GetBackers -奪還屋-2
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
金田一20年後みたく奪還屋20年後描いてもキャラの外見も中身も変わってなさそうで怖い >>153
子供に混ざって閃光の支配者(フラッシュマスター)とか名乗ってた来栖さん 雷帝にトドメ刺す為のエクスカリバー召喚!の方がネタになってた ヘヴンと付き合ってた頃は超越者じゃなかったのかね?
だから普通に暮らしてたが、ある日覚醒してバビロン側と記憶共有
↓
「こんなことしてる場合じゃねえ!VOLTS四天王・閃光の支配者(フラッシュマスター)来栖柾として
第二の未来を目指さないと!光帝剣(エクスカリバー)召喚!」
みたいな感じで厨二化してしまったのか 来栖は超越者じゃなくない?
ヘヴンと付き合ってた時期と四天王やってた時期がよくわからないけど
蟲編で登場した時と最終章終盤じゃキャラ変わってたな 「お前たちと”違う時間”の流れの中を生きている者も存在しているのだ
それが俺であり、呪術王であり、そして鏡形而も…そしておそらく赤屍蔵人も…」
と言ってるので来栖も超越者と思われる
鏡は記憶を引き継ぐプロセスが違うので厳密に言えば超越者ではないが 蝉丸や風鳥院なんちゃらもだし最後の方は超越者のバーゲンセールだったな
特別な存在的な感じがあったのはそれこそ銀次くらいで たぶん拾参弦は違うけどなw
たまに、チート技使って限界突破したやつのことを「超越者」と呼んでたけど
「オリジナル世界との記憶を共有している」という意味での超越者は
赤屍、蝉丸、呪術王、来栖、あとおそらく蛮のババアぐらい 聖痕や雷帝の正体も説明はされてたけど説明になってなかったしな 赤屍さんの再生能力元ネタってホラー漫画の富江なのかな 切り札は最後まで取っておくから切り札なんだぜ?
幽白で蔵馬も似たようなこと言ってたような 切り札は先に見せるな
見せるならさらに奥の手を持て 綾峰のブログ読み返してたら子供が銀次と同じ誕生日なこと初めて知った 相手とのホモ臭い因縁さえ無視すれば花月の戦い方がある意味一番少年漫画っぽい
毎回下手にピンチ→覚醒をやられるより いや、ピンチ→覚醒はめっちゃ少年漫画っぽいだろ
雷帝化はジャンプ漫画の王道だよ。マガジンだけど
真の雷帝真の雷帝言い過ぎてどれが真の雷帝かよく分からんけどな 蛮は努力しない主人公補正とか言われてるけど
祖母の言いつけ守って強くなるための努力はしてきたんだよね 主人公補正とは言われてるけど努力しないとは言われてなくね
銀次に自分語りする時にすげー勉強したぜ努力したぜ的なことドヤってたし背景にも描かれてたし 努力しない天才型と言われてるのはまとめサイトで見たことあるな
(あの頃のマガジンは〜と他作品も一緒くたにされてたが)
蛮はバトルの天才とか闘いの申し子が何度も強調されてたからなぁ まあそういった努力は幼少の頃にしてて今はとりあえず育ちきってる感はあるしな
成長する主人公ポジは銀次で蛮はその兄貴分というかアドバイスするポジみたいなところもあるし 「初期の何でも屋として依頼解決してる時は楽しかった」
↑何でも屋じゃなくて奪還屋な上に休業も廃業もしてない
依頼を受けて解決するスタンスも変わってない
この漫画はあやふやな記憶によるネガが多いよな バトルでやってることは80〜90年代ジャンプの踏襲なんだよね
あなたもう死んでますよとか死兆星とか北斗の拳かよwと思った
gyaoでアニメ観たけどヒャッハー系雑魚な卍兄弟が普通の?敵にされちゃって「あの程度の雑魚にあそこまでやる必要があったのか」が一気に軽くなってたな
あと邪眼かけるのが視聴者にバレバレでカッコつけてる癖に物凄くカッコ悪いという 蝉丸の平家物語序の巻って何だよwwそのまんま朗読するのダッセwwと思ったが
今思うとあの一節は兜が滅びることの伏線だったのかもしれない 蛮はスカしてる、赤屍はネットリ、この2人に限らず全体的に棒読みっぽい
原作読んでアニメ声で再生されることはなかったな 兜は成仏したけどワイン編の吸血鬼はずっとあのままなのか
あいつも他人の命犠牲にしながら生き続けてるだろ 殺人鬼キャラがメインにいる・主人公を殺すことしか頭にないキャラが登場・主人公が悪人顔で殺してやるぜ!と言う(一回しか言ってないけど)
ここまで条件揃っていて何故殺すをNGワードのアニメにしたんだろう 取れたのが夕方枠だったからじゃね
今だと深夜枠の方が取れそうなもんだが 菱木のおっさんや卍一族と風雅じゃ全然別の漫画の人達に見える
日常回とシリアス章が同じ世界に見えない >>188
赤屍さんのメスや剣が謎の赤い光に改変されるぐらいには 腐人気と一般人気でそんなに差があったっけ?
腐には人気あるけど他の読者層には不人気なキャラとかいたか? 士度や笑師は腐人気ない分インフレについていけなかった感 腐人気あったのにクソザコナメクジにされた鏡さんの悪口は 士度はインフレには結構ついていってただろ
聖痕花月よりもキメラ士度の方が上…みたいな感じだったし
その力を披露する機会はほとんど無かったが… キバヤシは各キャラへのコメントで鏡が何を考えて行動していたか最後までわからなかったと
言ってた位だし思い入れなかったんだろうね
雨流や不動はもっと活躍させたかったみたいだけど 笑師は負けたとはいえ祭蔵戦とか亜紋との再会とかあったけど
士度は最終章ほぼ捕まってただけだもんな
他の四天王は花月もマクベスも来栖も超重要ポジションだったのに 花月は自分ちの揉め事を片付けてただけで、話的には超重要ポジって程でもなかったような
役割についても「呼び水」の一言で片づけられてるし 来栖もそこまで重要だった気はしないな、色々設定削られてるし後付け感もあるし
マクベスはわかるが 鏡の行動理由ってわかりやすい方じゃないかw
元の世界に戻りたくて内心焦ってたんだろ
マクベスの役割の方が最後まで謎だった この世界を修正させろってことじゃない?
鏡も呪術王も俺が創生の王になるって言ってたし アニメでの予告でマクベエックスとか呼ばれててクス♪っときた >>205
それはオウガバトルの勝者に当然に与えられる権利であって
契約ではないような 十兵衛「彼(マクベス)は誰かのために居場所を用意することはない、だが彼の周囲には自然と人が集まってくる」
>十兵衛も雨流も優先度が明らかに花月>>>>>マクベス
蛮「あいつらは初めてできた本当の仲間だった」
>卑弥呼と邪馬人は実の妹と兄の振りしてたロリコン
その後の展開で良い台詞台無しにするの多すぎww 十兵衛がマクベスを下層の王として慕っていることと
個人的な優先順位のトップが花月であることは別に矛盾しないし台無しでもない 何度読み返してもIL編で笑師が士度、十兵衛が花月を殺そうとした理由がわからない… 叶「ブレイントラストが生み出す新しい世界だ」
>叶「ブレイントラスト?なんだそれは?」
目を疑ったわこの台詞 ひえい(なぜか変換できない)のジャンケンみたいなもんだろ 兜の設定みたいに同じ章の中でも矛盾してるなんてザラだったよね >>210
「雷帝も士度も花月もVOLTSを捨てて無限城を出て行ったから、俺らは上に対抗するために
マクベスの頭脳に頼るしかないのに、今更敵として戻ってきてマクベスの邪魔をするってんなら
俺らはマクベスの部下としてお前らを始末する」ってことだろ 「士度花月銀次を再び無限城に呼び戻すことが目的だった」マクベスの真意と辻褄が合ってないような キバヤシ「ブレイントラストが生み出す新しい世界だ」
綾峰「ブレイントラスト?なんだそれは?」 >>215
そりゃマクベスが真意を伝えてないからな
マクベスが戦えと指示してる以上、部下として至極当然の行動
当のマクベスはアーカイバの予言を見てるから勝敗はあらかじめ知ってるし
別の指示を出してもシナリオの大筋は変えられないことも分かってる
「奪還屋たちとの戦いを通して自分たちの意思で生きていることを証明したい。それができなければ…」
とも言ってるから、あわよくばシナリオから外れて欲しいとは思ってただろうけど 綾峰「女神の腕編で原作にいなかった間久部博士を創造したのは俺だよ!!」
キバヤシ「な、なんだって―――!!」 男口調ロリBBAで一児の母にして世界最高峰の科学者なのに今いち空気な間久部博士 ヘヴンの外見がどんどん若返っていったような
逆に初期が老けてたのか 間久部博士はなあ
あんだけ意味深に登場しといて、一体いつ本格的に介入してくるんだ…!?とワクワクしてたのに
最後までお人形抱いてお散歩してるだけだからなw 少なくともマクベスの開発者で第三勢力なことは原作内で書いとくべきだった それは何となく分かったけど、第三勢力として具体的に何がしたいのかが分からず
結局ほとんど何もしなかったのがな
最後申し訳程度に階段の案内してたが 読んだことないけど赤屍みたいな弱点のない最強不死身キャラはつまらんとかいうコメント
見ると腹立つ 帽子とコートと髪の毛がどんどん伸びていった赤屍さん 邪眼使って食い逃げしない辺り妙なところでモラルがある 電撃は電気ウナギと同じ細胞と説明されていたが
蜘蛛の糸とかどこから出しているのか気になる技が色々 魔鏡効果理論とか反乱分子のテロとか説明セリフだけで具体的にどんなものだったのかわからなかった 魔鏡効果理論とか反乱分子のテロとか説明セリフだけで具体的にどんなものだったのかわからなかった 気付いたら二重投稿になってたか
それこそ魔鏡効果だ 博士「美堂蛮は気付いているのか。あのブードゥーチャイルドが自身にかけられた呪いだということに」
最後一体どんな気持ちで鏡の前に現れたんだ… 運び屋らしい仕事をほどんどしてない卑弥呼と赤屍
案内屋らしい仕事をほとんどしてない花月
奪還屋らしい仕事をほどんどしてない士度 赤屍さんはちゃんとプルトニウム運んだやろ
ルシファーさんを天国に運んであげたりもしたし 夜半の目的も明らかに途中で変わったよねw
バビロン目指したい、がオウガバトルとかどうでもいいから皆消えちゃえ☆になってたし 雷帝銀次と光王来栖とのバトルに割り込むことが出来るヘヴンとかいう女 >>239
元々風鳥院の話はオウガバトルとは別に独立した話にする予定だっただろうからなあ
寧ろあの「月のように誰もいない世界」を望むのが夜半の本来のキャラ設定だと思うわ 夜半は生き返らせたのに祭蔵は生き返らせてくれなかった銀ちゃん 祭蔵の死は皆で乗り越えたイベントだから…
蛮って初期は対赤屍でも対士度でも飄々と受け流す感じだったのにいつの間にか自分を
挑発した相手は叩きのめさないと気が済まない血の気の多い主人公になったよね
変わったのは銀次だけじゃないんだなぁ 原作の中盤以降が不満な人にはアニメが優しい世界かもしれない
弥勒は2人兄弟、女神以降は1話完結の普通の奪還、士度と鬼里人の因縁もなし、ヘヴンの恋人は
来栖とは別人、波児は初代GBじゃない、雨流と蛮の例のシーンもなし、不動は安らかに昇天 98 : 2016/02/01 03:33:00 No.335498738
>限りなく夢オチに近い何かだったような
>そうでもないような
夢オチというかマトリックス系?
俺たちがいた世界は別の世界のやつらが創った実験施設の想像だったよ的な
そっちの世界のやつらの方が立場とかは幸せっぽいけどイキイキしてない、苦しくて大変な目にあった俺たちの仲間の方がいいって言うのが
何ともキバヤシ臭いというかマガジン的な下層のエリートへの僻みの裏返し、開き直り臭いというか
今は無職でも学生時代まではエリートだったろう「」ちゃんは好かなそうなオチだったね
俺自身、電脳オチはともかく銀ちゃんの意見はキバヤシの思想じみてて好きになれない
こんな解釈もあったのか
銀次が作者の代弁者は流石に無理があるって、電脳オチでもないしな 電脳オチではないな
あのセカイは仮想空間ではなく実在してる訳だし、人工的な平行世界と言った方が近い このキャラはこう言うだろうと考えて書いたものを作者の思想扱い
キバヤシの作ったキャラでは銀次はむしろ異端じゃないかな 花月と十兵衛はまあ花月の見た目まんま女だし蛮と雨流のアレは人工呼吸みたいなもんだしとスルー出来たが
銀次に初めて蛮ちゃん呼ばれた時の蛮はキモいつか少女漫画みたいな演出でこっ恥ずかしかった
カァ…////じゃねーよ 士度が最終章で俺たち仲間じゃなかったのかとカーストナイトに説教してたけど
獣だけが友達の一匹狼だったお前が言うなとw
そもそも旧VOLTSって人体改造マニアの兄弟が幹部やってたような荒くれ集団だったのに
回想するたびに雷帝教祖の宗教団体みたくなっていったな 人体改造マニア兄弟は士度曰く銀次が頭だった頃はあんなこと許さなかったらしいから
マクベスに変わって更に末端まで手が回らなくなってからのさばったって話じゃね
旧VOLTSについてはそもそもネーミングからして雷帝シンパ集団だろ
まあ花月や士度が自分らは良いが四天王の残り二人がどう思うか〜とか言ってて銀次も気にしてたのに
結局残り二人もただの銀次ガチ勢だったのは吹いたが >>250
銀次は性格や口調的に女でも違和感なかった
女キャラが剥かれることに定評のある漫画だったけど男キャラも服が裂けたり半裸になったり 強敵倒したイエーイ!で終わった話ってプラチナメロンぐらいだよね チンピラにスカートめくられて縞パン丸出しになってたのがエロかった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています