人間の力のみに驕らず、罪と罰、過程と結果、天災と反省、あらゆる現象への対応
奇跡を信じている人や強欲を恥じ善行のみに努めている人のおかげで住みよい社会があるし秩序や文明が発展してる
勝負をする時、成功をする時、人は祈るものであり、それでいいはず
障害者が神に選ばれない者ならば、神の教えを信じる人々は、彼のために知恵を出し合い車椅子を与える
眠れない夜、悪行を悔いて明日こそは正しくあろうと思いながら眠る人とそうでない人は翌日の人間の内容や対人がだいぶ違う事だろう
そこに亡くなった愛する者がいることもあるだろう
そういったことを否定するのは博士の偏った思想の放つ傲慢である