>>159
F先生はウメ星を最後にサンデー辞退した翌年の70年はたしかに
ドラ1本 x 6誌(ほかに連載作品ではモジャ公、ポコニャン)
となったがその翌年から
高学年向けにドラ+1本の連載を始め学年誌だけの計算で連載10本
一時期A先生をF先生より忙しくさせたのは明らかに青年誌への連載が主な理由だと思う

建前が全作合作の時代の文章だけど「二人で少年漫画ばかり描いてきた」でも
大人向け連載で猛烈に働いたけど結局少年漫画に帰ってきました、みたいにA先生が書いておられたと思う