【80年代】週刊少年ジャンプ Part.21【全盛期】
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>>338
慣れてくると、作画担当が、原作者なしでも行けるんじゃね?と普通に言い出しそうだな。
素人目では。
>>327
デビュー作がラブコメだったの?可愛い女の子描けるアドバンテージがあるんだから
まっとうなラブコメやったらよかったのに。でも、それでは連載させてもらえなかったか? 金田一少年の金成が典型例だろうな
もともとキバヤシ=天樹が立ち上げた企画のシナリオを書く立場にすぎなくて
それが大ヒットしたから梶原小池クラスの「原作」という表記と釣り合いがとれなくなり消された
映画ドラマ業界ぐらいに当時の漫画業界の分担が確立してたら
キバヤシ=監督、金成=脚本、さとう=主演、ぐらいで納めれたと思う 長所は生かせず短所ばかりが目立った漫画家だったな、黒岩先生
言い方悪いが成長が見られない漫画ばかりだった 美少女エロ漫画に慣れてなかった頃に見たら新鮮だったけど
そういうのに触れて慣れてくるとどうでも良くなる絵だった>黒岩
あとツイッターが完全に独身童貞おっさん丸出しで引いたわ
とても嫁のいる男のツイッターとは思えんほどアイドルやらに
執着しすぎ あの当時のエロ漫画ってわたなべわたるとか内山亜紀の時代だからなw
アスカは十分クオリティ高かったし可愛かったよ >>338
梶原一騎 が、例外すぎなんだよ・・・
巨人の星 の裏話で、作画の川崎のぼる が言ってたけど
梶原は野球の知識が全然無くて、とんちんかんな内容ばっかり書いて
結局、川崎のぼるがちゃんと調べて書き直してたって!
それなのに、川崎より梶原の方が世間的に高評価だ・・・ >>339
掲載デビュー作かは分からんけど、俺が最初に読んだのがフレッシュジャンプ賞入選作の「舞子ミステリアス」って作品
超能力を持つ女子中学生が自分を理解してくれる家庭教師の大学生に恋するって話だけど
審査員の評価も高かったし、そのまま連載も出来そうな話ではあったな >>336
というよりも
西村「作画に時間がかかり過ぎるので原作者をつけないと無理」
ということだったようで。
絵を見れば読者にもすぐわかるレベルの描き込みだが。 黒岩は時代を間違えたが
逆に今だったら原や宮下は売れない漫画家になっていた AT Lady!は今やったらクッソ売れたんだろうなあ感ある >>350
まああの人はエロを元手にぬーべーで取り返したから… 西城秀樹も亡くなったな
黒岩よしひろ55歳
西城秀樹63歳
50過ぎたらいつ死んでもおかしくないな AT Lady!は新田真子のRUSHの影響をもろに受けてたと思う >>350-351
岡野剛って当時の時点でかなり時代遅れの絵だったと思う(そこが好きなんだけどね)
AT Lady!の警部は持杉ドラ夫のパクリだし なんとなくだが黒岩ってジャンプよりサンデー向けの作風だった気がする >>356
こらまた懐かしいものを
郷ひろみネタがさっぱりわからなかったのを覚えてる >>357
あの頃のオタク向けの流行の絵柄は萩原一至か麻宮騎亜あたりだな 黒岩といえばゼンキが有名だけど、アスカとかの頃の絵柄が好きだったな
短期打ち切り漫画なのに何度も重版されて結構潤ったらしい >>361
読みかえすと、切られたのが残念なほど面白いしな。
織田信長の黒幕が森蘭丸で・・・って現在もある厨設定採用。 過去にジャンプに投稿したが読み切り止まりだったアークパフォーマンスが麻宮騎亜系の絵柄をしている ゼンキはかなりたってから(というか数年前)に初めて読んだけどすでに絵がヘタクソすぎて驚いたな
車田のりんかけ2を見た時以来の衝撃だった >>358
たぶんサンデーでも無理だったと思うわ
週刊サンデーじゃなく増刊サンデー・少年ジェッツ・少年キャプテンあたりで食える作風だ
当時の集英社の少年誌は月ジャンとフレッシュジャンプだけでそういうアニオタ向けを受け入れる余地はなかった 背景の落書きに柴田昌弘や和田慎二のポスターがよく貼ってあったから
花とゆめとかの作家を好きだったんだろうな 黒岩みたいな 中途半端な黄金期打ち切り漫画家がいなくなると
本宮からゆで 原 あたりが 亡くなるより
ずいぶん時間がたったもんだと思うな 黒岩は原稿売って生活費に当てるほど食い詰めてたのに
樹崎聖は悠々自適の生活してる
この差はいったい? >>365
ああ、そうだなるほど
確かにキャプテン向きの作風だ ジャンプでは技量より個性を優先していたからか、誰かのフォロワー的絵柄の
漫画家は少なかった印象がある 「本宮系」ラインの弟子たちは別として
80年代に猖獗を極めた大友克洋絵の侵入も防いでいた >>373
>80年代に猖獗を極めた大友克洋絵の侵入も防いでいた
幡地英明がモロに大友系の絵だったよ
キャプテン向けと言えばあろひろしもそんな感じ
この2人もそれなりに期待されたわりにジャンプではヒットが出なかった ZENKIはガチで好きな漫画だったな
こういう陰陽系ジャンルの漫画の中では一番だわ 当時のジャンプは技量より読みやすさや描きやすさを優先した漫画家が多かった
読みにくい絵柄の漫画がとにかくない 小林まことは三四郎の一巻が発行された時に印税が180万入ったと描いていた
巻来巧士は機械戦士ギルファーの単行本化で車が買えるほど印税が入ったと描いていた
単行本はそれだけ儲かったってことだね 昔のジャンプは10週打ち切り漫画でも10万部発行してたからな なんか来週のジャンプがくせーんだけど
ソーダガムの香りがするぞ
ページの折り目の奥も臭いし店で染み付いたのとは違う >>379
ちっこいのの片方は自分の息子で、もう片方は弟だな
しかし息子にしろ弟にしろ、自分の子供の頃に生き写しとかどんな遺伝子 なんだよ >>380
80年代はジャンプコミックスでも第1巻は3万部しか発行されなかったという話を聞いた記憶がある
聖闘士星矢やバスタードなんかは発売日に瞬殺でパニックになってた いや3万部ってのは最低でも3万部刷るって意味だぞ
それは現在でもそう ジャンプコミックスは最低3万部で
ジャンプスーパーコミックスは1万部だったという噂 1983年位からかね
打ち切り漫画でもジャンプスーパーコミックスが受け皿になって
単行本を出版するようになったのは
1981年に連載した熊元拳は単行本になっていないが
1985年に連載したミスター・ライオンは単行本になっているからね >>383
コレ双子の息子じゃないのか?w
弟いたことも初めて知った
つか、この人の漫画は赤の他人でもソックリだからな >>389
当時、何がスーパーなんだと?友達とよく話してた >>390
実弟なんだぜ、翼と何歳差だよとw
翼おとんと翼おかん、未だにセクロスしてんのかよと
まあ、おとんは航海で不在がちだし二人とも新鮮なんだろw というか
高橋洋一の男女 全キャラ全員同じ顔ってネタあっただろむ 真ん中と左は顔部分をコピペしたのかと思った。よく見たら違う…
つうかパッと見で右も反転かと
こち亀のスーパーエディター回を思い出した 翼と比べて
岬・・・目が優しい センター分け
三杉・・・顎ががっしりしていてとがっていない
松山・・・ややつり目 黒目が小さい
で見間違えることはなかったが、Jrユース編で遠目から見た松山と反町は見分けがつかん 今の陽一を叱ってやれる先輩や友人はいないのか
年とって自分の周りに批判する人間がいない人は本当に悲惨だ 高橋陽一とゆでたまごはぶっちゃけ一発屋なんだが
その一発がとてつもなく巨大な勝ち組
海外の有名サッカー選手でも始めた切っ掛けは翼って人が腐るほどいる トッティが日向の雷獣シュートの練習して骨折した話が好きだw 秋本治も尾田栄一郎も一発屋
鳥山明と冨樫義博と井上雄彦は二発屋 QBハウスはサンパツ屋
すまん 床屋に行ったら はいサンパツとか言って三回頭をはたかれるという
チャイルドフッドを思い出してな やたら死んだはずなのに生きてたと揶揄される男塾だけど
ちゃんと読んでみると実はこれで生きてたみたいな説明してるんだな
風魔の小次郎やキン肉マンがアレすぎただけか してるか?説明
どうみても死んでるようなケースも王大人の力で死んでなかったってパターン
ばっかだったと思うが
あと小次郎は死んだキャラ生き返ったりしたか? 小次郎の死んだキャラは誰も生き返ってない
人気キャラの霧風、小龍、ライバルキャラの武蔵ですら生き返らず
みんな呆気なく死んでいく 思えば死にもいろんなタイプがあって面白いな
路線修正のため序盤早々に死なされるシティーハンター槙村
初めから死んでいるのにストーリー進行するほどに存在感を増した北斗の券シン
死ぬことがネタになってしまったキン肉マンウルフマン
キャラが死に過ぎてもはや死=しばらく退場くらいの意味しかなくなった聖闘士星矢 小次郎と竜魔は聖戦戦争から生き返って
最後のエピローグみたいなもんに参戦してただろ シティーハンター槙村は初めから死ぬのが決まってたキャラ
聖闘士星矢は黄金全員消滅 >>406
聖剣戦争を終わらせたご褒美で
仏様が小次郎と竜魔と伊達を本人たちが望む場所に帰してくれた >>401
アニメの肉にハリケーンミキサーで一発!2発!場面変わって散髪ってギャグがあったのう >>402
生き返る仕組みが一応明かされているキン肉マンは、まだ筋が通っている。
男塾は、衆人環視の中で硫酸の池にドボンしながら実は第三者が助けてましたとか、
よくも堂々と言い張ったなと思う。 心臓を貫かれようが溶岩に落ちようがバラバラになろうが
中国4000年の医術で完治します 少年ジャンプは女受けする人気キャラだと悪役でも絶対に殺さないからね
例え死んでも生き返るorホントは死んでなかったパターン ユリアが生きていたってのは酷かった
あいつらはユリアが飛ぶのを読んでマットを用意して待ってたんかい 80年代のジャンプは少年誌
現在のジャンプは腐女誌 >>417
今の子供は活字どころか漫画すら読まないんだよ
本という物を読むのはオタク傾向の奴しかいないんだとさ 漫画はオタクの付属物に成り下がった、メディアミックスの末路 ネットどころかゲームもないから漫画を読んでたガキの時代をおっさんが懐かしんでも今の時代にゃ通じないさ ユリアが死んでからケンシロウが来るまで(せいぜい数日)に
ケンシロウですら本物であることを疑わない高性能ダッチワイフユリアを用意できたシン
確かに只者ではない >>422
たぶんその前から個人の趣味として作って持っていたんだと思いますw >>423
オリエント工業の特注で核戦争前から愛用してたのか… 不細工なモヒカンは美女犯しほうだいなのに
殉星の宿命のせいで純愛を貫き童貞のまま死んだイケメンのシンさん >>425
愛してるのはユリアだけど性欲処理は女性にさせてたんじゃないの。
全裸で美女を侍らせてたし。 >>420
自分の頃だと小説がそれに当てはまるんかなあ
ドラクエや金田一少年の小説版みたいなのを除いてはオタク系の人間しか読んでなかった >>425-426
俺も、そう思う!
だって、あのラオウが、普通に子供を作ってたんだもんなぁ・・・
香具師らは、「純愛」を履き違えてるよなぁ・・・ 老害が嘆いているだけ
というか 漫画の中でも
もっとも中身がなくバカにされていたのが当時のジャンプ漫画だっただろうに 漫画がそんなに高尚なものだったかどうかは当時でも賛否両論だ
あとジャンプが最も中身がないとか言われているのは
当時のサンデーやマガジンあたりが少年誌の癖に青年向けに誌面を構成してしまっていたことを意味しているのだろ
例えばガンダムは大人向けのアニメであり、
そこらへんの子供向けアニメとは格が違うとか抜かして
色んな意味でど顰蹙買っていた見苦しい連中もいたからそんな時代だったんだろうな あしたのジョーあたりが連載していたマガジンは青年誌のような扱いだった
とにかく 下劣 低俗な漫画で逆に子供に売りにしてたのが当時のジャンプ
ハレンチ学園など 開き直ったぶっちゃけものだろう
そこからマガジンでデビルマンを連載した永井は 時代の天才だった
いしかわじゅんとか9割のジャンプ漫画をバカにしているしね
当時バカにされていたジャンプ漫画を知らず
今の漫画は低俗なオタク向けだと腐しているのは まさに自分が老害になったという証だろう 逆なんだな
そいつらは少年誌の癖に、大人のほうが金持っているし長期購読を見込めるからという理由で
どんどんターゲットの年齢層を上げていった結果
逆に年齢層を下げていったジャンプごときに負けたというのが適切なんだ
金づるにしやすいからってオタクと金払いの良い腐女子向けに誌面を変えていった
今のジャンプと同じ病巣だよ いや今のジャンプは子供の読者が少なくて高齢化が進んでいる
未だに王道物のバトルものやれとかずれたことを言っている
キン肉マンにしろアラレにしろ北斗にしろ 結局子供に媚びていたのは同じだろう 少年誌なんだから少年に媚びてたのはある意味当たり前
大人や腐女子に媚びるほうがよほど不健全だわ おまえ自分で何を言ってるか分からなくなってきただろ >>431
>>いしかわじゅんとか9割のジャンプ漫画をバカにしているしね
言い方を帰れば1割のジャンプ漫画を評価している、って事だ
つかお前ら自身はどう?
「ジャンプ漫画」ってキーワードで思い出せば
そりゃいい記憶のある名作漫画ばかり思い出すだろうさ
でも実際のとこ、そんな名作漫画ばかりのわけじゃないじゃん
記憶にあまり残っていないから当然先に思い出す事も少ないけど
ジャンプ漫画って冷静に考えれば実は打ち切り漫画の方が9割だと思わん? >>437
いしかわじゅん程度の意見にそこまで影響される単細胞は、お前くらいじゃないかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています