魁!!男塾 第百四十二の凶【男塾の筋金入りだ】
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ー、 .l .ヽ , `i´ `r´ ~`! | ;;;;;;; .|彡
ヽ\ '__,,,,..,,,,.,.,.,.,_`| ;;;;;; |彡 前素霊
魁!!男塾 第百四十一の凶【貴様の確実な死に!!】
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1513470995/
■男塾三訓
ひとつ、塾生は忠節を尽くすべし!!
ひとつ、塾生は質素を旨とすべし!!
ひとつ、塾生は武勇を尊ぶべし!!
■男塾スレ三訓
ひとつ、住人は荒らしを黙殺すべし!!
ひとつ、相手にする者も同類とすべし!!
ひとつ、言及する者も同類と看做すべし!! →>>1
先ほど貴様等のスレに打ち込んだのはレヤミ族に伝わる過ガンマ硫酸という
巨像をも1000レス以内に死に至らしめる猛毒よ…
助かる方法はスレが回りきる前に俺が頭上に乗せている解毒剤を手に入れるほかない
さぁどうした?すでにスレは回っているぞ!
あと995レス以内に俺を論破しない限りは貴様等のスレは確実に死ぬことになる >>1乙だ
気ままな奴等だ俺の仲間はいつ到着するかわからん >>5
フッ、だがその毒も拙兎には効かぬらしいな
ましてや硫酸と聞いて黙っているわけにゃいかぬ
ギャピーーーーー>>1乙ーーーー! ええか貴様ら!前スレが埋まったからとていつまでも浮かれ調子でいるんじゃねえぞ!!
百四十二の凶もビシビシ気合い入れていくからのう!!! 女塾だけ絵が浮いてて草
こんだけ人気あるならリメイクアニメやらんかな ずらあーっと見回してもたいしたレスは無いようだし
このスレも楽勝ってかぁ? 前スレ997を見て、前から思ってたんだが、なんで羅刹は将来禿げると決めつけられてんだ? 今も続きとか出てるみたいだけどほぼ当時オリジナルの話題でここまで続いてるのってすごいな >>13
生え際がやばいコマがちょいちょいあるからじゃね 大僧正いつ出るんや
もうジャンプ大会は飽きたんや 早よスケートリンクに血の雨降らせたらんかい >>13
続編で年老いた羅刹が出てるコマがあれば判明するのだが >>17
禿げてはなかった、白髪になってたり老眼鏡をかけているコマはあったが
その内普通に若返ってた リョコウの膝当てやバックルにある「韓」みたいな模様ってなんていうもの? それとも韓国人なんかな おそらく双喜紋 韓ではなく喜を二個くっつけた字
正月とか結婚式のようなめでたい時に使う 「梁」の字でもいいと思ったが、そっちは旗印に使われてたな
まあ自分の名前の一部なり全部をデザインした装身具とかダサいからな
邪鬼が「邪」や「鬼」と書かれた膝当てをつけてるようなもんだし あの伊達をして「あいつと戦ったらこの俺でもあぶねえぜ」と言わしめる実力者が月光 毛量では勝ってるのに「すべてにおいて負けていた」と蒼傑に言わしめる実力者が月光 三面拳はハゲ二人に長髪一人か
芸人ならネタになりそうじゃのう 月光はハゲを受け入れてそうなのに雷電は剃っているだけだと主張しそう
頭の文字とかのせいかな まずい、月光と雷電ではセンクウの鋼線に髪の毛をからませ動きを読むことができない そういえば男塾のキャラで胸毛ボーボーなのは誰かいたかのう 男塾で生やしていいのは髪・髭・陰毛だけだぞ
塾生たちはみな脇も脛も処理済みだ フフフ…男塾は時代を先取りしておるわい
いくら勇武を誇る男塾とはいえムダ毛の処理を怠っては真の日本男児とは言えぬからのう 仕込み針だとしてもどうやって射出力をつけたのかが謎だな 銃器は使用不可で首天のアレはOKというルールの境目がよくわからない
火薬は使っていいみたいだし >>44 あれは恐らくケンシロウが服破る時に巨乳になる原理を応用したんでしょう 梁皇が銃器で伊達らを破って勝ち進んでも、結局ウヤムヤになりそう 反則して即負けを宣告された奴が一人もいないから運営がルールをどの程度重視してるのかわからんな
ファラオ対桃の時間切れの時だけやたら厳しかったけど ルールを厳密に適用する大会だったら、塾長も前もって説明するはず
実際は藤堂の気まぐれで左右されるってわかってたんだろうな
時間切れの件なんかまさにそうだろ しかしあの回の天挑で男塾が参加してなかったらまた梁山泊が勝ってたかな?
ゼウスキツイんちゃうか スパルタクスも 藤堂は三つの力、権力・財力・暴力のすべてをその手に握るため
あらゆる手で豪毅ら十六士を優勝させる方向でいくだろうな
いかに梁山泊でも相手有利ルールを次々に後付けされたらたまったもんじゃない 梁山泊が三人首領体制なのは密偵の情報で決勝が3人大戦になると呼んでたのかも
相手の行動を読む同士の伯鳳紫蘭戦とか力と優雅さのぶつかり合いの山艶スパルタカス戦とか熱いカードになりそうだな
まー大将戦で負けますがね 梁皇って試合に出たことあんのかな 館主に瞬殺されそうな気が 三人とも準決勝でやっと到着したってから誰も戦ってないだろう
13人で勝ちあがったんでそ 宋江もまだ来てなかったんだから12人だよ
轢鋲球の3人も宋江と一緒だったら9人だな 轢鋲球の三人はやはりあれに入ってゴロゴロ転がってきたんだろうな
自走できるのにわざわざ牽いたり押したりして運ぶとは考えられんし え、なんか酔傑一人であそこまで進んできたって勝手に思い込んでたんだが 欠員がいない以上、基本的には最も未熟者とされる酔傑が先鋒で出て勝ってきたのは間違いない
だがまあ全部が全部、酔傑にまかせきりだったとも考えにくいな
敵が強い弱いにかかわらず奴と奴の馬にも休息は必要だろう 気ままな奴らよ…とか言ってたが、むしろお前の方が気ままなんじゃないかっていう 「気ままな仲間だから来ない」としとかないとプライドが傷つくんだよ多分
実際にはずっと先発やらされてるだけだっただろうからな 爺が「準決勝のここまできて初めて欠員が出た」と言ってたから最低一戦は消化してるな
シードでいきなり準決勝だったらああいう言い方にはならんだろう そんな強敵相手に完勝ムードだったディーノ先輩の刹魔術はやはり凄いな
奸計に嵌りさえしなければ… 強敵なのはあくまで梁山泊というチームで、個々のメンツ見ると酔傑みたいに残念な奴も結構いた。
しかし目潰しの時点で本隊が到着してたら、そこで蒼傑の矢が飛んできて試合終了だったろうな
ディーノも戦闘不能なのでそのまま月光との勝負に移る、と >>66
あのフンドシ姿のおっさんがうちのボンクラにどう落とし前つけるのか見届けるかもしれん 以前伊達が蝙翔鬼戦の雷電に対してそんな見方してたな
今回は敵味方が入れ替わってるが 雷電は陰毛も自由に動かせるのだろうか
なんか楽しそうだが ディーノ然りパーティ帽の隣のやつ然りあの頭剃って矢印のペイントなり刺青なりを入れるのは何か元ネタあるの? >>69
腕も未熟で大酒呑みのうつけ者とは言われていたが、別に一番の未熟者とは言われていないぞ >>69
本人は自分が未熟者だとは思ってないんだろうな
天挑はもうゲンセキ流からしてそんなカンジだった 未熟者を自覚してたのは馮椿ぐらいか
ただ敵方は当初は自信満々だったのに、負けると弱かったことにする奴らが多かったからな
どれだけ本音だったのかは疑わしい 首天童子は先輩にビンタされて謝罪してたが
あれ絶対、(俺はアンタらより強いけどね。)とか思ってるよな
飛燕に対するキレっぷりがプライドの高さをよく表している シルクハットにふんどしというのは
世界的に見ても珍しいファッションではないだろうか。 >>76
でもなぜか全く違和感ない不思議
フフフ…もしかしたら越中にシルクハットというファッションが西洋に逆輸入されるかもしれんのう フンドシ姿でかっこつけてるのを指摘されて赤面するディーノ先輩に噴いた
この漫画で赤面ってそこそこ珍しいな しかも下級生である富樫虎丸にからかわれてたからな
桃や死天王に注意されてそうだけど 先輩のふんどし姿をからかってた奴が
後にフルチンでガッツポーズ取ることになろうとは 桃の出番無いけど梁山泊戦は大体面白かったなー毒手に毒を刺すのは違う種類の毒だからダメだろとは思ったが
あと赤い稲妻戦でインディアンなのに「それも時と場合によりけりだーっ!」って斧で襲いかかってくるところで昔よく笑ったてたわ 桃の試合は桃が勝つのわかってるから、ある意味一番つまらないんだよなw
伊達もな >>73
あいつらはなかなか面白いんだぞ
最初はいつもどおり威張ってたが、普通は一人やられても「あいつは一番の小物」とか味方を切り捨てるのに、そうはせず
「この程度の相手に勝って喜んでいるとは」ではなく「ちっ」と悔しがったり「目にも止まらねえとはこの事か」と相手の実力を認めて褒める
負けが込んできたら、普通の敵ボスは「俺一人で貴様ら全員を倒す」という気概はあるのに
あそこは「総力をもってせねば貴様一人を倒せんようだ」と実力不足をはっきりと認める
もうその時点で撤収した方がいいんじゃないかとすら思う
最後に襲い掛かった「貴様のパンチと言えどこの盾には通用せん!もらったぞーっ」の時の嬉しそうな顔がたまらん
これでようやく一矢報いることができると本当に嬉しそうだった
直後に海に向かって飛んでいくコマで締めるのが最高だ
後に出てくる敵チームたちの常識とことごとく逆で、パターンが確立された後に読んでみると面白いんだよ というか12人もの屈強な男たちに、同時に全方位からの集中攻撃くらって
何事も無いように全員殴り倒してしまうJのほうがおかしいんだよ 香港の九竜半島にインスパイアされたんじゃね(適当) 香港でいいのにな
やっぱ暗殺組織だからイメージ悪いし、作者の脳内外交的にそのへん自粛したのか 梁山泊なんて反政府組織なんだが
今の中国でそれ結成可能なんだろうか…… 館主って独眼鉄殺しているんだから三号生及びその教官連中にそれ相応の詫び入れないと男としての筋が通らんよな。
三号生の間では独眼鉄は椿山みたいな愛されキャラだったかもしれんし、堅い友情で結ばれた友もいたかもしれん。
そうじゃなくてもまあ好かんだろうな。 桃戦後の涙目謝罪を死天王も見てるだろうし、そのあたりはとりなしてくれるんじゃないかな… 塔の壁のように急所を貫通させて即死も狙えるだろうけど、人の命を弄ぶのが主眼の邪拳だからな。
動きを操るには、結節に撃ち込む(埋め込む)のが必要で、貫通させちゃったらダメなんじゃない? 単にあの塔の壁の材質が実は脆弱だったんじゃないか
無駄に予算掛けてるので肝心なところに回らなかったとか 5Fの溶岩池を支えているのに柱が一本もない暗黒の間 はじめから人体を貫通するほどの破壊力があるなら
結節に打ち込んで操るなんてまどろっこしいことせずに、急所打ち抜いた方が早いと思うけど 相手をいたぶって楽しみたいからそうしなかっただけだろ
当時の嶺厳はそういう性格だったんだから だから邪拳と言われてしまうんだろう
相手を操り恐怖を与えながら嬲り殺すのが主目的 死を覚悟した独眼鉄の特攻が最終的に嶺厳の性格を変えた
嶺厳に勝ったのは桃だが、嶺厳を男塾入りさせたのは独眼鉄といっていい なんで宮下せんせはこんな奴を仲間にしたんだ...
まあ後先考えず勢いで書くという性分上、天挑では惜しい奴の再利用とか考えずバンバン死なせた結果残ったからだろうけども。
邪鬼の間を埋めるゼウスとか、飛燕outで代わりにミッシェルor紫蘭in、二頭身と化した宋江将軍、新大陸の拳法に精通しその解説を律儀に務める稲妻さんとか見てみたかったなあ。 嶺厳だけじゃなく創始者から全員性格悪いよなこんな技使う奴
あっ…桃… ゴバルスキーは性格どうこうより本能のまま生きるタイプ
勝てば嬉しい、負ければ悲しい。嬉しい時は笑い、悲しい時は泣く
食べたい時に食べ、飲みたい時に飲み、めんどくさい時は洗濯しない >>104
あんなさんざんこき下ろしておきながらなんで習ったんだろうな 必須科目だったから単位を取らざるを得なかったんだよ 王虎寺のお師さんは結構マイナーな拳法が好きなのかもしれん 過去三人しか習得者のいない難度の高い技を必須科目にすんなよw 指パッチンで豆を飛ばして的に当たればとりあえず10級がもらえるのかもしれん 完全に会得した者が三人ってことは中途半端な使い手はそこそこいるのかもしれん 見事に操弾が当たった筈なのに敵は何ともなく、反撃されて死亡
三日後ぐらいにその敵の腕が急にグインと上にあがるとかか むしろあの技こそ中途半端なものなのかもしれん
本来はそういう神経節や血管節を指で... そんな残忍で冷酷だった嶺厳も、相棒の死に涙を流す虎丸を殴り飛ばす赤石先輩を見て
「あんなやつが最上級生とはな」と嫌な顔してたからな
精神的に成長したんだろう 嶺厳まだ若かったし十分更生の余地はあったよな
きっといい館主になったことだろう 嶺厳と泊鳳は、暁で大人になった姿を見たかったものだなあ
身長も伸びて、泊鳳の顔つきも凜々しくなり、二十年後の成長をしっかり見せてくれる形で
敵チームの大将であると同時に男塾卒業生として後輩の力を試すという美味しすぎるポジション
問題は、当時のミヤレがその美味しい素材をグチャグチャにするであろうから
やっぱり出なくて良かったというところだ…… 成長するとしたら見た目は梁皇に似るのか山艶に似るのか
通常進化したら虎丸系統になりそうな気がする 三枚目ながらも当初はなかなかの使い手だったのが、
徐々に三枚目ぶりが前面に押し出されていったからな
それでもやるときはやるんだけど 泊鳳が竹の上で體透騎のペインティングやってる間
ジッと待っててあげた義蒋はきっといい人
狼狽しながら「出てきて勝負せんかー!」もきっと演技なんだろう 細胞を気化したり戻したりという大嘘を少し信じたファラオのほうがいい奴だろ
ていうかああいう奥義はどっちかといえばお前の領分だろっていう まぁ技術としては面白いものがあるからなそうきゅうしょうだん(変換できない)は
ロンゲ坊主よりも 體透騎のペインティング、絵の具24色セットじゃ足りないよな
筆もいるだろうしパレットや水も・・ 絵の具や道具の問題もそうだが、
夕暮れと竹の風景を逆光や立体感も計算に入れながら、
あんな服に包まった状態で全身にあの速さで描くのはヤバすぎる
ご丁寧に背中にまで描いてるし
岸辺露伴でも無理だろあれは >>126
10色から12色の染料と絵の具で事足りるらしいぞ 泊鳳も最初は10色だったが山艶あたりに12色セットのを買ってもらったのかもな 男塾で一番「これは無理だろ・・・」って技なにかな?
オレは「気球から人形を・・」の一連の技法に一票かな 剣が全部刺さると思うがそうならないズバ抜けた体術の持ち主が桃 な なんてこった…
さ さっきまであんなに元気だった
れ 漣が…!! そういや男塾唯一と言っていいトリックなしのオカルト技だったな 王大人の幻術もあるぜ
だが、あれは呪文を相手に聞かせることで
ジェミニが使った技のような効果になるのかもしれんが 自分の姿を一切晒さず遠距離から一撃で殺せるのがやばすぎる
桃が一番ピンチだったのはあそこだったと思うわ
しかも当の本人はそれに気づかない 特製の首飾りをかけて箱の蓋を開けるだけでできる技があるらしい 技の定義が曖昧になっとるが長年の修業で身につくような技は全部無理だろ
そもそもまず俺らなんて修業の一日目で死ぬ >>137
もうウザくて我慢できない。自分のツイにでも書いてろ シャボン玉も吹くだけなら誰にもできるな
小さい球をつなげて大玉にして相手を閉じ込めるのは無理だが 仁将のイヤリング欲しい
アレつけて色んなことしたい 飛燕があれつけてピネジェムと戦ったら師匠が攻撃空振りするんだろな ただ耳にぶら下げているだけじゃダメで
耳の活張筋で鳴らすワザなんだよ あと、その音で自分がフラフラしないように鍛練も必要 フーチンの使った吹き矢だったら数mくらいの距離なら俺らだって可能じゃね 相手の動きを先読みする←できない
空中で扇を足場にジャンプ←無理
噴血針を投げる←簡単 投げるだけなら簡単だろうが敵の体に深く突き刺すには習練が必要だろう
それに、たぶん場所はどこでもいいというわけじゃなく大きな血管のあるところとか
じゃないと効果が薄いとかあるんじゃね タネさえ割れれば雷電にもすぐにできちゃってたからなあ
少なくとも飛燕の千本よりは精密性はいらないだろう ばれないように変なフォームで投げてたからな
あの型を確立する方が手間暇かかるんじゃないか あの雷電VS梁皇の試合を残った梁山泊の面子がどんな顔して見ていたのか
非常に興味がある 梁山泊って高潔な連中っぽい雰囲気醸し出してた割には割と出場選手の外道率多かったからなあ
真っ当な連中はこれまでの大会で殆どやられ、あの爺や蒼傑一行以外は外道ばっかなのかもしれん。 >>133だけど無理な技多すぎて笑
俺たちの男塾は本当に魅力的なとんでも漫画だぜっ!! 突いてくる友達の手刀をタオルとか手ぬぐいで
くるっと結んで止めようとして失敗した奴は手をあげろ 手刀を止めるのに失敗した時点で死んでいるから手をあげられる奴はいなかろう じゃ、じゃあさっきのは>>163の幽霊だとでも言うのかよーっ!? 南斗聖拳16星とかは男塾に出てもおかしくない
列車砲とか手投げ弾とかネタ豊富だしな ペットの鳥を帽子の中に入れて屋外で旧ディーノごっこをした結果
二度とその鳥と会えなくなった奴とかいるのだろうか ベンツのホーンをどかんかいボケーッ!ひきころすぞタコーッ!にするごっこならしたい じゃあ俺はトレンチコート着てクラクションをシカトする役やるぜ 神拳寺編読み返して思ったんだけど、
盛田慎之介と竹乃本秀路って同一人物に見えない あのクラクションじゃ道譲ろうとしても逆の意味になるし、
譲ってもらった返礼しようとしたら恩を仇で返すことになる
まああのヤクザにそんなマナーはもともとないだろうが >>172
お礼のクラクションは「ビーッ!」じゃなくて「ビッ」程度だから
「どか」ぐらいで済むんじゃね あのクラクションネタまじで好きだわ
時々思い出してクスッと笑ったり、鏡見て言ってみたりしてる 俺達に今できるのは漣の演技を
俺達の胸に刻みつけておくことだけだ…!! >>133
一輪車でぐるぐるして人柱になるやつ
>>166
六聖拳のうち戦える人5名と五車星で10人集まるが
その他6人の選抜は過酷を極めるな
どんなバカ拳法が集まるか想像もできん >>177
南斗無音拳のカーネルは外しちゃいかんだろ 千歩気功までいくと完全に虚構になるからな
一瞬できそうに感じなくもないくらいの技の方がいや無理だろ感が出て面白い 176死ね 男塾と関係ないし、しつけえんだよアスぺ >>178
ハーン兄弟も忘れてもらっちゃ困るぜ
でもあと三人…インパクトで人間砲弾
入っちゃうな
外伝込みならもうちょいまともな人材いるんだが 媒腐麗屋亜頭
憲一・智朗・豊・研・そして漣…
その絆は俺達には計り知れない強さで結ばれているのだ…!! 桃が「桃太郎」って呼ばれてると違和感すごい
フルネームならなんとも思わんのだが桃太郎だけだと「あれこいつそんな名前だっけ?」って思う 男爵ディーノが「剣君」と呼んだのもなかなかの違和感 天挑戦士の先輩で桃が敬語を遣わなかったのは蝙翔鬼だけか
遣わなかったというより遣う前に倒されてしまったというのが正しいが ハーン兄弟対富樫・虎丸は見てみたい
あれぐらいだったらなんとかなりそうな気もする…… 四凶で伊達が桃呼び始めた時、いかつい甲冑の見た目の割には結構馴れ馴れしい奴なんだなと親近感持った ディーノの剣君はキャラに合ってて良いと思う
伊達は確かに馴れ馴れしかったわw 江戸川さんの「桃野郎」は「桃の野郎」と言おうとして噛んだんかな 桃がトゲ抜いてやったライオンと焚き火に集まってきたライオンは
同一獅子に見えない 赤石が勝手にくたばって嬉しかったのか武幻城終結時の江戸川さんは爽やかな笑顔だったな。 顔面返しの後遺症で悲しい時ほど笑顔になるんだ、ごっついのう
おい信じてくれ桃野郎 「虎丸」は名字呼びにも関わらず下の名前で呼んでる感覚に陥るわ 虎丸って名前のほうだと思ってる奴多そう、作中の人物で
桃も桃井とか桃田とか苗字の略だと思ってる奴多そう 兄がまだ在学中だったら富樫兄弟も下の名前で呼ばれそうだな >>199
俺はよく知らない頃「富樫虎丸」という名前の人物がいると思ってた 下の名前わかっとんのにそんな呼び方せんでええやろ
しかし源吉と源次って聞き間違えそうでもあるな 久々に見返したら三面拳の初登場時のシルエットが実際とかけ離れてて面白い
雷電か月光か、ドレッドヘアーだし。飛燕サイヤ人みたいだし。急遽整えたんかね。 >>202
その呼び方だと、源次の肩に源吉が乗っていそうじゃのう。 「キャプテン」のイガラシ兄弟みたいに弟は「ジュニア」と呼ばれるかもしれん
で、Jが間違って返事して微妙にネタバレすると 登場予定のライバルや敵キャラのデザインが固まってない段階でシルエットととして紹介され、実際に出て来たらどう考えても別人だろうというのはたまにあったな
今ではそういうこと自体がネタやメタネタになってるぐらいで嫌いじゃないが >>208 まあ伊達はハゲだったしな
正確だったのはモンゴルの三人か紫蘭&スパルタクスだった記憶 シャイカーンのキャラデザが変わったのは姿を見せた後だもんな サムタンをベタ塗りのシルエットにすると触角の生えたデブに見えるな >>208
うすたがよくネタでやってるイメージある >>208
そういうときは車田やゆでがやってるように、フードマントで顔や姿形を隠すという方法が有効だな 伊達の教官殺しはええけど赤石の後輩斬りはなんか違うよなあ
一号がもしかしたら相当邪な奴らだった可能性もあるけど、桃と出会う前の赤石なら何の理由もなく罪もない後輩連中を切り捨て御免したとしてもおかしくないからなあ
真相やいかに。 さすがに何の咎も無い一号生を殺戮したとあってはそれはただの殺人狂だろ
塾長がそんな手合いを無期停学程度で許すはずはない
一号生側にも何らかの非があったか、あるいは全員半殺しで済ませたとかだろう >>217 対面式で毎年死者が出てるがあれは純粋に何の咎もない一号をいじめで殺しているようなもん。あんな風習がある上に遅刻してきただけの奴の首を刎ねようとする性格であっては怪しいぞ。 二月中旬から下旬の男塾は気まずい空気が流れるんだろうな 事件を知らない桃たちの世代にとてはもはや伝説なんだろうけど
教官と二号たちは赤石の顔色を窺って一年の内で最も戦慄する期間であろうな >>218
対面式で毎年死者が出てるなんてどこにあった?
鬼ヒゲがそれっぽいこと言ってたけどハッタリじゃね 「この中で果たして何人が無事御対面式を終えられるか?」とは言ってたな
死にはしなかったが松尾は「無事」には見えなかったな 秀麻呂も足の裏が無事じゃすまなかったはずだが普通に立ってたな
当時の秀麻呂は面の皮も厚かったが足裏の皮も厚かったようだ >>224
御対面式を驚邏大四凶殺レベルのイベントにするなよ フフフ…今年の一号坊どもは御対面式のあとすぐ赤石の復帰式もあって大儀であったのう 御対面式って新入生が来るたびにやってるのか
てか赤石が停学中じゃなくてもあんな感じなのか >>227
一号生が二号生にお目見えする儀式だからそうだろう ふっふふ・・・、2・26ってどっちの起こした事件だっけ? たまにそのへんごっちゃになるよな
二・二六のエピソードのほうが先に紹介されたから余計に チンケ教官がやられたのは通常の授業中だったからな
内容は衝撃的だったけど 「チンケ命日はバレンタイン翌日」「羅刹は西で捕まる」「変な頭のほうが頭傑」
どっちがどっち?になった時はこうやって思い出してる ここで散々議論され尽くされているかもしれんがやっぱり西の宿敵って羅漢塾なのかな。 留年はしてるけど退学はもちろん停学も確認されておらず
日付のついた事件もおこしてない邪鬼様って案外優等生なのかもしれん そんだけクリアすれば優等生扱いってどんな世界だよw フフフ…毎年恒例夏合宿で三鬼の試練を潜り抜けてきたではないか 羅漢塾との対決は塾長同士の因縁であって塾生には関係ないだろう(結局駆り出されることになったが…)
宿敵討伐シリーズは教官たちは一切関与しない課外活動みたいなものだからのう あの熊田とかいう奴と塾長、王大人、藤堂でもしかしてアメリカ相手に善戦出来たんじゃね? 藤堂って若いころからあんなに強かったのかな、そうは見えなかったが
それとも成年後に一念発起して修行に励んだのか 藤堂って天挑のこと供養とか言って何か思わせぶりな素振りしてたけどやっぱり後悔してるんかね。
まああれだけ酷いことしてしまったら謝っただけでは許されんだろうし、突っ切るとこまで突っ切るしかなかったのかも。 >>250
後悔はしとらんかもしれんが、全く何とも思ってないというわけじゃないだろう
後年男塾に手を貸してくれたのも贖罪の気持ちも多少あったのかもしれん つかあれのどこが供養なんだと
あくまで自分の好き勝手やってるだけのくせに 供養って「ワシは奴らの分まで楽しまねばならんのだ」みたいなセリフのこと?
あれはどの口が言うんだと藤堂を憎らしく思わせる以上の意味はないだろ 後悔とか贖罪とか一切感じないわ
何とも思ってないだろ あの家は代々、名前に「鬼」の字が入ってるからまあ。「邪」は、まあ、うん。 まああのガタイと面で普通の名前も考えものだしな
田中弘とか。 邪鬼の影すら踏まない影慶だが、気をつけしてる時に邪鬼様がズンズン歩いてきて
その影が向こうから足下に迫ってきたらどうするのだろう >>262 あのバケモンに可愛い赤ん坊時代があったとは思えねえ
あの面でおっかさんから出てきたに決まってる。
大儀であったとか言って >>263
想像して笑ったw
外伝読んだけど邪鬼様も普通にかわいい赤ん坊だったぞ
外伝の話だけど この作品は日本を代表する漫画であるから
世界中で翻訳されていると思うが
他の漫画に比べ翻訳に苦労しそうだのう 躍動感ある漫画だから、翻訳しなくても絵だけで何やってるか大体わかりそうだ
巨大邪鬼と普通邪鬼を同一人物だと思ってもらえるかが勝負だな
(新キャラ出てきた。あのデカイ奴の息子かな)と思う奴はいそう Youtubeには既に英語字幕版のアニメが上がってたり、北斗と並んでMANimeと呼ばれたりしてる。
ただ、漫画はなあ。漢字の組み合わせの面白さとか、バンカラ制服の良さとかが伝わらない以上、ああ北斗の拳のパクリねで終わりそうな気が。
初期の軍国主義パロディも眉をひそめそうだし、あまりの整合性のなさや死者復活の多さをギャグと捉えず未熟な漫画と捉えそう。 JJジョージ回が結構な再生数あるよ。田沢の英語が受けてる。 田沢人気は万国共通だろうな
田沢の場合、セリフでちょっと何言ってるかわからないほうが逆にいいかも 日本に於ける男塾のような作品のアメリカ版はどんなのだろ?
昔あった映画のポリスアカデミーみたいのか
それとも学園版X-MENみたいな感じになるのか・・ 南部のとある町にあるカウボーイ養成学校だろう
南軍旗が揺らめき、教官は噛みタバコでバケツにペッ、南部訛りが当たり前、学校名物荒野の決闘、鞭使い優遇、インディアンの宿敵、メキシコギャングの坊ちゃんの入学、インディアン版王大人... >>273
風でコロコロ転がってくる草玉をよく見たらヘビのかたまり >>273
フームなるほど
ドクロットンはそこで学んだわけか アナポリスのモブって一人一人のキャラが結構ちゃんと描き分けられてたな >>269
フフフ整合性の無さや死者復活はメリケンの漫画もそう変わらん
と言うかむしろ男塾みたいにネタになるくらいなのがマシな気がする
話題作りのために有名キャラクターを殺し、
その話題と言うのが「復活はいつか?」「死亡状態はいつまで続くのか?」という……
だいたい半年から一年半(月刊誌なので短ければ5話、長くても20話)で戻ってくる
有名キャラが死んでしまうと、その穴埋めのために新キャラが現れるのだが
もとの人気キャラが戻ってきたらポイ捨てされる運命
もはやメリケン読者も「またこの展開か。飽きたわ」「どうせ元に戻るんだからやるな」と罵声を浴びせる始末よ >>276
男塾に負けず劣らず個性的な風体の学生が目立ったな
やつらが将来のアメリカを背負って立つエリートの卵たちだと聞くと胸が熱くなる思いだ 本当に国を背負って立つまでに成長したのか奴ら
モブ塾生もその辺怪しい奴らが多いんだが
パーティー帽とか何してるのやら フフフ…奴なら今頃宴会部長として頑張っておることだろう 天動宮は三号生との対面の為の特別な建物なのかな
もしくは三号生宿舎の談話室みたいな。
それにしてもよく邪鬼の前であんなふざけた格好で来たなパーティー帽は。あれは彼の拳法の道具なのか >>282
おそらく元々男塾の施設の一部で邪鬼たちが勝手に改造しちゃったんだろうけど
天井の高さと広さから察するに講堂だったのではないかと思う
図体のデカいむさ苦しい漢たちが集まるには最適の場所であろう 対面式は江戸川君だからあんな陰湿なことになったんだと思う
赤石先輩なら俺と一号の一番強いやつがタイマンするか二号と一号全員で殺しあうか好きなほう選べ
とかなりそう 義呂珍の生贄になるのが江戸川さんの代わりに田沢になるくらいの差異でしかなさそうだ >>284
男塾こそが
昨今、流行のデスゲーム系作品の原点であることが証明されたな 二号が桃たちの代になってから御対面式も何か変わったのかのう まあ少なくともあんな陰湿なイジメまがいの対面式じゃなくなったんじゃね
かるくどつき合うくらいで 七牙前の宴会みたいに酒の席だったらええなあ>>桃世代の対面式 御対面式とか桃すっげえめんどくさがりそうだな
適当に顔見せたあと勝手にいなくなったと思ったら人気のないとこで寝ててもおかしくない 本来は二・三号生が一号生と対面するもんなんじゃないか
邪鬼の代は天動宮に引きこもってたから二号生だけが迎える形になって 「新一号どもに舐められてはいかんぞ」と知恵を絞って様々な趣向を考案する田沢
それを見せられた一号たちは全員逆立ちズッコケや「本物のアホ学校かここは」などと対応し、徐々に男塾の水に慣れていく
実行役として一号と対戦する富樫・虎丸・松尾・椿山・秀麻呂たちが先輩の矜恃を示し
一号たちも新キャラの顔見せをしながら努力と根性を見せていきつつ
毎回田沢の仕掛けが爆発して全員吹っ飛ぶオチに見舞われる
大騒ぎとは別の場所で寝ている桃と、真面目に勝負を挑みに来る東郷
その対決を塾長室で見守る塾長
そこに鬼ヒゲが走り込んできて「大変です塾長、田沢のアホの仕掛けた爆発で修理費用が数百万円に〜っ!」「わしが男塾塾長江田島平八である」
翌週 第二回殺シアム開催!
こんな話を読みたかったのう >>292
妄想乙!貴様わかっているな
でも実際は・・・
いつものトンデモ展開バトルに発展
新1号に有利な戦闘場で戦うも2号がなんとか勝利(桃・三面などは見学、伊達はさぼり)
それを見ていた赤石が「2号はふがいない、1号は男塾なめるな」等の理由で乱入
戦っていた2&1号連合軍で赤石に立ち向かうが全滅。
桃「先輩ごっちゃんです」→全員で宴会→終了
オレも妄想しといたぜ 今でも続編とかやってんだっけか
流行に乗ってカーリングもどきの名物とか描かんだろうな まだネットもなかったあの頃、京大出のクソ真面目な化学の先生に
塩酸バリトニウムとかの質問をして困らせてしまったなあ・・
「すまない、僕の勉強不足で」とか言ってたけど、
今思えばすまないのは俺の方だった 学校図書館に民明書房の本を真面目に購入希望してしまい司書教諭や係を困らせてしまった者も多かろう >>289
あれは「江田島と違って話が分かる」王大人が仕切ってたからできるんだろう 桃がいない場合の筆頭代理って誰になるんだろうか
やっぱり伊達か
伊達だと割りと陰湿なことをしそうな感じはある 伊達は自分が筆頭に向かない性格だというのは自覚ありそう
男塾ニ・一五事件がそれを仄めかしてる 民明書房も初期のほうはほんとにあるかもって思わされる書名だったりしたけど後半なげやりだったよなあ 元筆頭だし格で言ったら伊達なんだろうが富樫あたりにやってほしい気もする
筆頭伊達と赤石は御対面式してないのかね 伊達は冷徹ではあるが陰湿って感じじゃないだろ
戦闘の場では相手を愚弄するようなところもあるが、
あれは相手が未熟者のくせに実力者ぶってる奴が多いから、
身の程を知らないのを思い知らせてやろうってのもあるだろうからな
つか赤石も陰湿だったのは初期だけで、八連終盤以降のキャラなら義呂珍みたいなことやるとは思えない 七牙をもっとしっかり描いて欲しかったなあ
互いにNo.2格の伊達と藤堂の絡みがもっと見たい 伊達は塾長をして逸材と言わしめるほどの能力はあるんだが
優秀すぎるが故仲間に対してもストイックすぎるのが欠点なのかな
畏怖で支配するというやり方は赤石も同じだが… 桃みたいに、ダメな奴に目線を合わせてやることはしないだろうな
椿山とかには教官以上にきつく当たりそう。 桃は突き放し気味に放任して、根性出した椿山に多少手助けしてやる感じだったが
伊達は男塾やめろってはっきり言うんじゃねえの 赤石は義呂珍の時も刃の下に体を乗り入れたりしてるからなあ
あれは江戸川が絶対に縄を離さないという信頼があるからできる事だと思う
ただ、人を斬ったら病みつきになるというあの性癖はいかんともしがたい
殺さない時と本当に殺す時の境目が曖昧な人だと思う あと田沢たちの必殺顔面返しで一度騙されてあげるふりをしたのは結構お茶目な人だった >赤石は義呂珍の時も刃の下に体を乗り入れたりしてるからなあ
あれは江戸川が絶対に縄を離さないという信頼があるからできる事だと思う
そうなのか? いたぶるのに夢中になって危険性を忘れてるだけのような
江戸川はともかく初対面の富樫をそこまで信頼してるとも思えんし 初期の二号生って全体的に殺人狂じゃね
御対面式の丸山なんて富樫に思いっきり斬りにかかってるし
明らかに殺意満々だろあれ 二号に実力者をもっと作って四凶は一号二号チーム対豪学連にしてもよかったな 二号には敵組織から仲間入りイベントとか無かったんだろうか アニメ版だと虎丸は留年してて桃や冨樫の一個上の先輩だったはず 入学式エピソードを挿入するため仕方なかったが
どうせなら五年くらいツリ天井支えてもらっててもよかったな 虎丸が二号だったらそれはそれでいいな
初期虎路線の男くさくて頼もしい兄貴分になりそうだ 御赦免になった日から一週間ぐらいかけてメシ食いそうだけどな 二号はギャグ漫画時代に全容が出ちゃったからな
三号はバトル路線移行後に出てきたからギャグ要員がいなかった
傍から見るとギャグだろって奴も本人は大真面目 トレンチに拘るあまりマント着用を拒否して二号留年を繰り返している フフフ…もしかしたら奴らも天挑の代表メンバーに選出されるほどの実力はあったのかもしれぬのう 飛燕ですら苦戦した未熟者擁する相手にまとめてかかってきますかと問うディーノも十分ギャグ・・
羅刹先輩の必ず遅れるぜ、全員きをつけぇーもギャグ要員ではとチンケな反抗をしてみる ディーノに対して侮った態度(この円から一歩でも出たら切腹)取った時は
こいつ相手の実力を冷静に見切れてるのか…と思ったが
伊達にも同様の嘗めたマネしたところから察するに
奴に大した観察力は無かったということだな 伊達「俺もこの円から一歩も出ずにお前を倒す」
鎮獰太子「そうか、でも俺はお前を円から出ずに倒す自信はないから円の制約はなしにしてもらうわ」 過去スレ見返してたら天挑の時邪鬼はいちいちヘリに戻ってドラクエ進めてたって説見て爆笑した。 >>326
ちょっと演出変えればそういうのも普通にアリだよな
伊達出陣
細目無言で円から出る
伊達「どうした?俺にはハンデはくれないのか」
細目「フッ、どうやら貴様にはそうもいきそうにないのでな」
とかね >>329
これができるならホルスと同格くらいにはなれたなw バラモンの家族は長男は表の顔は完全なダメ人間で次男は表の顔は美形だけど気弱で冴えない人間だったな
長男→冨樫、次男→飛燕、三男→桃 考えてみれば髪と槍の射程圏内で戦ってたんだから、両者の間隔って3mぐらいしかなかったってことか ユニクロでジャンプ50周年のTシャツが出るが
四凶の時の絵だな 途中から明らかにベン髪の長さが変わっていたのだが
奴もラーマヨガの使い手だったのかのう >>335
自然に伸びただけかもしれん
作中ではこの戦闘中に数か月経ってて 皆伝者が過去3人しかいないってことは、塾長は翔穹操弾も極めてないな
似合わんからいいけど 「この技を完全に会得した者は中国拳法の長い歴史の中でも三人とはおらず」というけど
それが嶺厳の師匠と嶺厳と桃っていくらなんでも現代に固まりすぎだろ >>340
昔は使い手の技術があっても、高精度の操弾を作ることができなかったのかもな >>340
創始者すら会得してないってどういうことなん わかったぞ
きっと嶺厳の師匠=創始者なんだ
めちゃくちゃ長生きなんだ 男塾創設時の時期を扱った真・男塾を読んで思ったんだけど
男塾設立が昭和43年(1968年)で、鬼ヒゲが最初から江田島の部下だったという
新事実を魁・男塾に重ねてみると、
塾長が四凶殺から生還したのが昭和25年(腕の記念タトゥー)、
最後に四凶殺が行われたのが昭和28年(寺住職の発言)、
鬼ヒゲが四凶殺の事を生存率0%(塾長が成功した事を知らない様子)と認識していた事などを合わせると
驚邏大四凶殺って、桃達と伊達達が挑戦させられたのが現代男塾で初めてだったんじゃないかな?
300年の歴史は江田島設立の男塾以前に存在していた旧男塾での出来事だったとか 真・男塾で最初から校舎と講堂がある事、一方で校舎裏の天動宮に触れた個所がないこと
最初期から塾長が金銭面の赤字で大変苦労していた事と
男塾一期生の初代生徒会長暗屯子以下のほとんどが凶悪少年刑務所脱獄囚出身だった新事実から
江田島塾長が刑務所風の3号生居住区天動宮を建設したとはどうも思えない。
日本政府が脱獄囚出身の男塾一期生徒達を大げさに恐れて、周辺住民に危害を加えないように
刑務所風の高塀に囲まれた男塾学生寮(後の天動宮)を建設したんじゃないかな? >>344
そんな長生きな人間がいるわけがなかろう
嶺厳の師匠は未来からやってきたタイムトラベラーだ ダーシルマは丸出しのアナグラムなのかな?それにしても塔の壁に穴空けるのはおかしいベニヤ板かよ >>340
「完全に」だから、実戦レベルまで極めた人間がいないのだろう
案山子ならまだしも相手の動きを先読みして服や甲冑等も貫通する威力を両立できたのが過去3人なら、矛盾はないと思う どんな強固な壁であっても特定の一点に集中して力を加えることで小さな穴を開けられるポイントが存在するんだよ多分 >>336
とりあえずバター風味のマーガリンを食べるところから始めるんだ >>331
バラモンの長男のヴィジュアルはどちらといえば虎丸に近かった印象 >>343
スレチだがあれはアバン先生がグランドクルスを使えないのと同じだと思う
一応使えるけどリスクリターンが合わないか
界王様の場合2倍を一瞬やっただけで全身筋肉痛で動けなくなるとか
悟空だって素で界王様を超えたから界王様以上に界王拳を使いこなせるのかもしれない >>340
嶺源が完全じゃない、って自分で認めてるのかも >>349
極めた三人の年代が集中してるのが問題なんじゃね
年代ばらけてて三人、もしくはこの現代で極めている人間が三人なら違和感少なくなるかも 民明書房だと「この技を完全に会得した者は中国拳法の長い歴史の中でも三人とはおらず……」だが
嶺厳は「秘伝中の秘とされるこの技を継承するのは三人いるかどうか」と言っている
この言い方だと>>355の後者の意味合いで言っているようにも聞こえる まあ民明書房はあの世界にすでにある本という体だから、
師匠はともかく桃や嶺厳みたいな若い会得者のことはまだ載ってないんじゃないかな。 今思ったが、民明書房の本に誤りの記述が見つかった場合
民明側はどっかに訂正記事出すんかな
「呉竜府はチャク家流宗家二代となっていますが、三代の誤りでした。訂正してお詫びします」
とか >>359
雷電はむしろそっちを持ち歩いて読んでるのかもな 「民明書房刊大全」を前の職場の休憩室に置いてきたのが悔やまれる 同僚上司がテンガイシンテンの修行に興味を持ち実行に移ったら・・ どういう結果になろうが自己責任だな
瞬キョウ刹駆の修業も同様 店外進展で何を突くかによるんじゃないか?
うちのは共にテンガイソシンダンの修行を積もうと誘ってくる
同僚はすいごうせんにハマってるぜ いや技そのものじゃなくてその修業の話だろ
仰向けになって針咥えてデカい岩支えるとかいう狂った修業だぞw >>364
てんがいしんてんの「修行」だぞ
あれの修行法を思い出してみろ 細目の髪の技は重石が買えなくなって修行を断念するやつがいたという話だが
そんなもん砂鉄を詰めた米俵でも何でもいいだろと 修行を断念したやつも大勢いそうだから
そいつらのお古で十分 「雫鋼鉄が買えなくて修行を断念した」という文は誤りで、
正確には「たちつてとが言えなくてタ行を断念した」でした
訂正してお詫びします(民明書房) パチンコでこいつやってたら全く女っ気がない事に気が付いて面白くなくなった
この作品は女出るわけ? 20前後の女は1巻に出たきりかな?
最終巻あたりでババアが出てきて終わりだったかと むしろこの漫画で最も有名な要素の一つだろ>女っ気ない
大人しく戦国乙女打っておけ それで負けたら余り金でピンサロ行って
女に中出し逃げだな >修行を断念したやつも大勢いそうだから
その一人に江田島平八がいたとかいないとか 本人のやる気とか才能以前に、身体的物理的要因で修行を断念せねばならぬ場合があるんだよな
あの奥義 そういやあの技解説してたのは月光だっけ
彼も身体的理由であの技断念した過去があったのかもな あの裕紀を急速に老けさせた程の職務だ
侍邪般の監督の重圧をあなどっちゃいけねえぜ この漫画でトラウマになったシーンはあまりないな
濃硫酸浴びて溶岩の海に落ちて最後は炎で焼死したセティは可哀想に思ったが もがいて泣きわめきながら落ちていくパンジャブは幼い俺の心にしばらく傷を残した 敵だからこてんぱんにやっつけてもいいが泣かしちゃダメだよな 塾長の、倒れる体を息子で支えるのをマネした奴がいたらトラウマじゃ済まんだろうな トラウマはないがアヌビスみたいな無茶苦茶な主張も社会で必要だとは感じた ムスコで全体重支える塾長とかもっこりで100キロの重り支える冴羽とか
男ならば一度は憧れるからな 悩殺のぞき作戦で穴から塾長の頭がニュウと出た時は爆笑した
富樫とモブで首根っこじゃなくて禿げ頭を押さえつけててさらにヤバかった 鼻が10倍長くなったら、その分細くなるだけじゃね
つーか、「普通の象の鼻が倍程度なら瞬間的に伸ばせることは知っていよう」って、
誰も知らねえよ そんなこと んなこと言ったって、「サッカーの期限がギリシャであることは知っていよう」の漫画だぞw 例えデタラメでも
当然知ってるよな?というニュアンスで言われると何となく押し切られてしまうよな ワニ革のハンドバッグを所持していた日本人女性が終身刑となったのは周知の事実である
なんてとんでもない大嘘を書くからな
そんなことあったら日本中で話題になるはずだわ
しかも「南アジア某国」って、そんな重要な法律あるんだったら国名伏せんなよな 今思えば、ラーマヨガの使い手がパンジャブに乗って現れるとか反則だよな
月光がキリンに乗って登場するぐらいでようやく釣り合いがとれる 目が見えないんだから編翔鬼のコウモリに乗って夜に戦えばよかった
次のゴルバスキーが夜戦だったからもう少し待てば夜間になったはず 普通夜になったら試合中断して翌日再開にするだろ
藤堂だってできれば録画じゃなく生中継で観戦したいだろうし
それとも徹夜しても観たいほど夢中になってたのか あの時点では戦況不利なことで豪毅にモニターで叱咤してたときだしな
機嫌直してもらうためにもいったん仕切り直した方が得策とも思えるが、
夜間戦を得意な奴がいるので自信があったんだろう
夜間で中断するか継続するかは双方合意の下で決めていいんじゃないの
綿密なタイムスケジュールなんてもともと組んでない大会だし >>397
ユニコーンとか猿宝の猿たちとかも下手な選手より強いから
選手人数にカウントされないのは理不尽に感じる モングールピラニアもわすれてもらっちゃ困るぜっ!! 搴兜稜萃「人馬一体だからセーフ」
贅魅爾「一心同体だからセーフ」 ジェミニはきちんと二人ぶんとしてカウントされてたんじゃないだろうか >>406
おまえその漢字読めてるから大丈夫だっ!
>>404
すごいにも同意だ 当スレではその漢字を普通に読めている自分になんの疑問も抱かなかったという意見が支配的である FSがなんでカタカナ表記なのかという方に疑問を抱け 時と条件をかえ
あの一朗が
また鞠那亜逗で闘うことになろうとは…!! ファラオがFから始まっていることの方が問題だと思ったが
Farao Sfinnkusuという今流行りのイタリア語表記なんだろうな グリーク(ギリシャ)・ティナコンダと名がついてるところを見ると
他の国にもティナコンダがいるんだろうな 生き血がそのまま血清になるなんて話も信じちゃったなあ
もちろんあの蛇が実在するという前提ではあるが だからって真面目に注射器用意されてもなんか違うしなw
男塾なんだからあれでいいよ 4000年の歴史を誇る中国漢方医術なら噴血針を使うんだろうな
使用法を誤ったら干からびて死んでしまうが… ファラオがFじゃないとは思ってもみなかった…博識じゃのう… PharaohだからPなんだよな
文庫版ではちゃんと直ってたがFSの方が男塾らしくて良かったと思う んなこといって初めからPSだったらお前ら文句言うんか わしが男塾塾長江田島平八である!!
でお前ら黙るんだろ?
アニメ版だと「あ〜る!!」なのはナイショな アニメ版またやってくれないかなあ
やっぱ軍国主義カラーがだめなんかなぁ >>421
田沢のアイアムアボーイ ディスイズアオクトパスを褒めちぎっておったが・・・ あの直後の外人のパンチを避けた田沢の回避力と
鬼ヒゲを何メートルか吹っ飛ばした外人のパンチはなかなかのものだ WBB世界ヘビー級ランカーって全然大したことなさそうな印象しかない Jのオヤジがブッ飛ばしたアフロとロニー・パンプシャーと刑務所のアフロ
全部いっしょだろ ロニーハンプシャーようつべでも紹介されてるね
アニメ版おいしんぼみたいと思ったら当時のアニメクオリティか てかロニー・パンプシャーってアフロどころか黒人でもないだろ
むしろミック・コングを入れようぜ ミック・コング、撲針愚出れなくて笑ったわ
何しに来たんだ度合いでは大僧正と双璧だな JJジョージの英語はミヤレなりに調べて英訳してたみたいだけど、
八連初期の王大人の中国語はやっつけ感ありありだったな
いつの間にか日本語になってたし 「準備完了」を「よし」と振り仮名したあたりでダメだと思ったわ
訳して言い換える必要ねえもの 変な中国語もたった3回で終わり
考えるのが面倒になったのか恥ずかしくなったのか今後の展開上無理があると悟ったのか・・
いきなり「棺桶を用意しておく」だもんな せっかく変な儀式して運命の鎖がどうたらと大層なこと言ってたくせに
伊達「組み合わせを変えたい、できるか王大人」
王「認めよう」
じゃああの儀式なんだったのってなるわ >>440
男塾の行事の一環だから一応作法には拘るんだろう
とりあえずしち面倒臭い儀式さえ執り行えばあとは融通利かせるんだろうな 白頭巾が鳴らしていた銅鑼もその一環だろうな
よく見ると銅鑼にもちゃんとラーメンドンブリマークがあって感心した 王大人は飲酒禁止の塾内で宴会開いたりと
規則を厳格に守るほうではないようだしな
守るべき一線を越えるまでは融通きかせるやり方なんだろう 部下が頭巾を忘れてもレジ袋とか被って顔を隠せば案外OKなのかもな 酒についてはそれまでも瓶盃の儀式とかやってたし、
あの宴会の時に、それまでは塾内での飲酒禁止ってことになってたのがむしろ意外だったな
塾長もそんなことにこだわるようにも思えんし 王大人も私塾開けばいいのに
神拳寺拳法も広められるし。 塾内では飲酒禁止でも八連に向かうバスの中で伊達が酒飲んでたな
おやつを持ち込んでたやつもいたに違いない 誰か過去に酒飲んで暴れたんじゃねえか?
うちの大学も酔っ払ってトラックで図書館に突っ込んだやつとかいるし、男塾の奴らならもっとひでえことしそう。ももと出会う前の赤石とか怪しいぞ >>446
それは伊達に対して、「今からでも男塾総代になっちゃえよ」と言うようなもんだ
自身の野望を捨ててもサポートに徹したいと思える人間が身近にいると
もう自分がトップに立ってどうこうという発想にはならんのかもしれん 「塾の中でおおっぴらに酒が飲めるとは思わなかったぜ」とか言ってたから
校則では禁止されててもこっそり飲んでるやつはいたのだろう
塾側も多少は見て見ぬふりをしてたかもしれん 月光蒼傑戦がいろいろおかしい
蒼傑11本撃ってない?
それでも倒せなかったのに指發透弾やるのは完全に反則
お互い打ち尽くしたら引き分けじゃなかったのか? 元々目の見えぬ月光に見えにくい矢を放つのは悪手
とはいえ自ら敵陣に乗り込んだ事を考えると引き分けというか道連れにしようとしたのかもしれない 2つの包帯を投げて地面に平行線を作る
シレッとやっているが、かなり難易度が高い あの闘場の上は結構風吹いてたらしいし、白線も簡単に吹っ飛びそうな気が 一発で決めないとカッコ悪いな
「そっち広がりすぎた…悪い、ソレちょっと端っこ持ってお前から見て少し左に寄せてくれ」
みたいな お互い10本撃ち尽くした時点で月光の方がダメージ大きいので月光の負け
お前の負けだからトドメ刺すねって意味の矢だから勝負の10本とは別のものだよ 男塾に弓術の授業があったら蒼傑は臨時講師として始動できそうじゃのう ダメージ関係なく全部打ち尽くして仕留め切れてないんだから引き分けだろ
そうなると両者自決だけど、そんなことしても両陣営共に損しかしない
だからみんな「あれ両者自決じゃね?」と思っても見て見ぬ振りしたんだよ まあ、ここは本来のルールを説明しすぎた雷電が悪いってことにしようぜ しかしあの距離で両陣営の会話が聞こえるのも謎じゃのう
たまたま決闘方式になっただけかな? >>455
なんか某チームの砂場作成作業が脳内再生された 月光「これぐらいでいいか? でもこの線なんか長さが違わないか?」
蒼傑「うーん、なかなか長さの揃った線用意できないんだよ。でも支障あるほどでもないだろ」
月光「そうだな……まあなんとかなるか。短い方基準にすればいいよな」
こんな会話してる奴同士じゃ殺し合いに発展しようがないな ケンタ戦だけ生来目が見えなかっただけだから
蒼傑戦は生来目が見えてるんだよ 弓対弓の決闘ならルールを厳格に適用する必要もあるが
異種格闘技戦のようなものだから大目に見てもよかろうってとこじゃない >>463
月光:馬鹿めっ、こやつ引っかかりおったわ 驚いたのう
あの浩治
邪威暗津の退学生だったとはのう 情け見せて伊達が後ろ見せても「うわっはは馬鹿め」せずにアヌビスの槍から伊達を守ったホルス
情け見せた桃が後ろ見せたら躊躇なく無言で「うわっはは馬鹿め」を実行した自業自得のアヌビス
「地に落ちた」対照を上手く描いてると思う 砂地に落ちてもすぐに蠍に刺されるとは限らんと思ったが三匹ほど一気に襲ってたな
やはり蠍たちも「ダメだこいつ」「刺したろ」と思ったのかもしれん しかしあのままおとなしく桃が砂地から出るのを待ってたところで、
どうやって脱出すればよかったのか 助けられそうなのはハングライダーに乗ったホルスだが
てめえで殺っちまったしな >>473
出てきた桃「そういえばいうの忘れてたけど、それ力入れるとやばいことになるから、これに捕まって出てこい」
アヌビス「かたじけない」
これが唯一の生き残りルートだな 性格を読んで絶対そうすると思ったから切れ目いれたんだろう
逆に潔い奴だったら最初からいれなかった
無明相察感の応用だよ 桃「(こいつ絶対動くだろうから、今のうちに切れ目入れといたろ、フヒヒ…)」 致死量の2/3もの毒がまわれば、死にはせんかもしれんがはやく手当しないと
えらいことになると思うんだが、桃 三回刺されなきゃそれまでの毒はチャラになるからな
サッカーの累積警告みたいなもん それどころかある量に達するまでは体に全く影響しない
花粉症みたいだな 毒で体調不良になったのは塩酸バリトニウムとフグくらいなもん 紫蘭の毒も致死量にはならなかったが少量で伊達の視力を奪っていたぞ どんな引退危機にも
なん回遭遇しても立ち向かう…
それが雑草魂だ しかしみんな実際アヌビスと同じ立場になったらどうするよ
桃が背後を見せたからって裏切って攻撃しようと思う?
俺だったら固まってしまってとてもそんなことできんわ
男の約束を守るとか以前の問題で、思いついても体が動かんと思う 桃はどうやって東大合格したんじゃろうな
三号生になって空いた時間に予備校に通いつめたのかも
そこでも武闘派現役生や、何年もの間君臨する“浪人”達と熾烈なバトルを繰り広げたのかもしれん。 アヌビスが普通に負けを認めたらファラオはどうしたのかな?
特に処分もせずに余裕ぶって
「フフ・・あのアヌビスをこうも手玉に取るとは、余と戦うに相応しい漢よ」とか
言うんだろうけど。 のちにサルのションベンを飲む奴には似合わないセリフだな >>489
昔、一芸入試とか話題になってたし
そういう枠があれば桃なら虎出しだけでいけるやろ
研究対象として欲しがられる可能性も否定できんし いともたやすく主席で合格してるんだろうな
だって桃だぜ 男塾入塾前に一般的な学力は修めてそうなところが、一巻の英会話リスニング力からわかる
クラブの大音量の中でもバッチリ聞き分けちまうんだぜ? 桃なら入試問題くらい十数分もありゃ解き終わるだろ
残り時間は寝る あの若さであれだけの拳法や学問を極めるには人の倍は活動しなきゃならん
もしかすると男塾に入るまではほとんど睡眠をとらず生きてきたんじゃないか 中卒後即入塾したわけじゃないんだろうな
ひょっとして連載開始時点で成人してたんじゃないか 安田一平も一年間やりまくり放浪したあとに鉛筆をかじりながら削って東大合格したしな 本当にアヌビスが大人しくしてれば桃がネタバラシしてくれるだろうから
兵隊に板でも渡してもらえば助かるんじゃないかな アヌビスに限らんがこのマンガ自分に都合のいいフィールド作ってドヤ顔してる奴ばっかだな でかい金魚鉢の中に入って水中で戦えとか言われてよく相手が受けてくれると思えるよな ズイキョウなんか自分が頭突き(のみが)得意なのを披露しといて、頭突きオンリーの勝負持ちかけてるからな
「俺はこの勝負じゃないと勝てないんだ! どうだ受けてみせるか!」ってことだからな
まあ相手が相手だけにどんな勝負法になったところで無駄だが 八連の磁冠百柱林は王大人が用意したフィールドなのに
「一歩たりとも動けまい」「十万ガウスの磁力」などと
さも自分が考案したみたいに得意気に解説する蝙翔鬼先輩はやはり格が違うな 相撲と聞いたら黙っちゃいられねえのが男塾一の力自慢虎丸よ! 連載当時は見事受けてかっちょええって思ったが冷静になって考えてみるとね
いや普通に戦おうぜ、ってセリフ吐いても別に臆したとか逃げたとか思わないよな
もちろん受けて立って勝つって爽快なんだけど ある程度拳法を極めるとある程度自分に不利な状況を求めちゃうんじゃないかな
己がどこまで行けるか知りたいって結構基本的な欲求だと思うし >>508
蝙翔鬼のドヤるところが好き
独眼鉄はまたこの闘場で的なことを言ってたけど蝙翔鬼とかはどうなんだろ
その際も卍丸様とコンビ組んでドヤ顔してたのだろうか… やはり受けなければ自動的にお前らの負けとまで言い出すアヌビスが別格だろ
他の奴らは一応そこまでは言ってないからな
(モンゴルの3人はグズってたら主催者特権で負けにしてきそうだけど) フィールドにこだわらない男塾が相手だから成立してたものの、
もし男塾が途中で敗退して他のチーム同士の対戦になってたら
お互いのギミック勝負ごり押しでモメまくるだろうな >>507
そういや、アヌビスとかがあのルールで塾長とやってたらもっと悲惨だったなと思った
サソリに刺されても刺されても顔色一つ変えなくて
ただ拳ひとつでボコボコにしていく塾長 アヌビスはボコボコにならないんじゃないかな
ただ塾長の剛拳一発で闘場の外の遙か遠くまで飛んでいくだけだ >>511
対戦相手は自分に有利な状況を求めてばっかなんだが 卍丸は冠硫双刻闘を見越して、富樫は縛ったけど虎丸は連れてったんかね
一人で出て行ってたらあの勝負持ちかけられることはなかったはず 卍丸の師匠も若い卍丸を人質に取られてやられたんじゃなかった?
ワナから自力で抜け出せる男塾一の力自慢を相方にするのは当然よ 相方を誰にするかじゃなくて、一人で二人相手にするって選択肢はなかったんか
復讐に燃えるあの時の卍丸ならそれでも勝てそう。人質取られる心配もなし 一人で行ったら1対2くらい平気で仕掛けてきかねないからな
実際二人で来いって言ってる所に一人で行ったらそれされても
あまり強く否定できないし
流石に二人を一度に相手できると考えるほど相手を舐めてはいないだろう 魁男塾関連のスピンオフを見てみたけど矛盾多すぎだろ。この作者は記憶力が全くないのか 国公立大学に入学し通う金はあるのに男塾に出す金は無い桃の親 スピンオフは宮下は基本的にノータッチじゃないの?
それともスピンオフで魁の矛盾をネタにされまくってるってことか? 天より高くとか天下無双とかのことを言ってるかもしれないじゃないか! >>525
塾生の親はほとんど死んでるとか勘当されてるとかじゃろ
学費一人も納めてないってんだから 代々伝わる秘宝は友達にあげちゃうわ、五千年の眠りから甦ったとかぬかすわ
ファラオママは多分泣いてるよな ふと思ったけど長座体前屈って男塾の名物か技名にありそう 宛字で原型なくなるだろうけど、フリガナとポーズで吹くんだろうな アヌビスはもしかしたら相手が恐れをなして断ってくれるのを少し期待してたりしてな
あんな頭のおかしい決闘なんてほんとうはやりたくないだろうし 鉄馬で自分だけは安全圏に逃げられる用意があったんだからハメる気まんまんやんけ
ピラニア野郎といい頭突き野郎といい
自分有利なフィールドでやるだけでは飽き足らず、
自分だけは安全になるギミックまで用意してるのは逆に感心するわ フビライはあの首飾りで本当にピラニアが寄ってこないか
マネキンとか使って事前に何度も実験してそう
「ぬうっ、三匹も寄ってきたか。もっと塩分を増やさねば!」とか 何故かピラニアの時だけ主人を区別させるのは不可能って正論が出てきたなw
蛇や蜂はどうなんだよw >>534
自分有利の戦場を用意し勝利に揺るぎの無いアヌビス
逃げたら負けだの3回刺されたら死だの調子に乗って説明するも
「男塾随一のサソリ操術の使い手と呼ばれるワタシの出番ですね」
のセリフと共に素足で砂場に入場する男塾戦士登場!!
とか
「酒の肴にちょうどいいぜ」とか言いながら砂場に座り込んで
サソリ料理を調理し始める男塾戦士。刺されても「痛てっ!」と払って終わり
こういう豪傑が登場してくれてもよかったぜ 家で前飼ってた金魚は何となく人を区別してたような気がする
いつも餌くれる人とか水槽を叩くやつとか
ピラニアにじぶんが主人だと仕込むのも全く不可能ではないのでは あ 亜美が
あ あたり一面の厨房の大群に囲まれているーっ!! あのままアヌビス達が勝ち進んでも
またメール砂漠の砂をセッティングするのすげえ面倒くさいな
あの仕掛けやる度に徐々に砂が減ってきて
そのうち蠍が隠れなくなるんじゃないか >>538
伊達戦の羅刹先輩のように
「卑怯だぞ〜!」とか言いそうw フッフフ
不思議なもんだぜ
邪威暗津であれだけの貢献をした修一が…
今度は敵として三軍に戦いを挑もうとしている 空中、水上、地中、暗闇と
あらゆるフィールドに対応できる羅刹先輩はもっと評価されていい 器用さというとセンクウばかりが注目されるが羅刹もなかなかの技巧派である 羅刹先輩の嚙ませと見せかけて勝利するパターンは癖になる
伊達にはシャットアウトされたけどorz 羅刹は天挑になると兜指愧破一辺倒になったのがなあ
腕切り落として勝利とか壮絶ではあるが器用さより無骨さの方が印象に残る ??「気の大きさの違い見せつけてたら足元すくわれた奴に比べたら無骨一辺倒も立派であろう」
???「フッ、勘違いして勝ちも友も命も失った奴に比べれば」
?ィーノ「丈に似合わぬ手加減なぞするものではありませんよ」
鉄「勝てるわけない相手に無策で挑むよりは」 そういや八竜では登場した直後に水面にメンコ浮かせて水上を渡ったり
空中を飛び回っての変幻自在の攻撃といったり
むしろ身軽さが身上な感じだったな 天挑だとムササビ殺法が発揮できる闘場じゃなかったからな
何か考えてたのかもしれんが天挑では二戦とも敵が先に空飛んできた >>549 市民プールでフリスビー浮かべてやってみたが、やっぱ無理だった思い出 あの術を活かす場所も天挑にはなかったな
予選闘場とかちゃんとした通路あるのに海を渡っていったらただのアホだし でも相手に富樫虎丸みたいなのがいたら、海を渡って闘場まで行ったら律儀に驚いてくれるぞ
それがメリットと言えるかどうかはともかくな
あれって瞬キョウ刹駆の修行法と同じようなもんだな
修業なんだからわざわざ硫酸池でやらんで水上でやれよと言いたいが あれだけの量のガソリンを調達するのは大変だったろうな あんな人跡未踏の山奥までどうやって大量の油を運んだのだろうという疑問もある
長城の上をローリーで走ったのか 天挑・七牙での対戦相手を分類するとして
武器使い・動物・素手・乗り物系と分類する場合
富樫・虎丸のようなタイプ(根性系?)の敵いないよな >>553
あれができるんなら飛んでる扇に乗ることもできるだろうから、
山艶のマネして驚かせるくらいはできたかもしれん
あとシュンキョウセックの修行もクリアはできるだろうが、
あれは全速力で駆け抜けるのが要諦だから
体重を殺してピョンピョン渡ったところで奥義は会得できないだろうな >>556
フフフ…あの場所は実は油田で自然に溜った原油を利用して闘場を作ったのだ
…と思ってググってみたのだが常温で原油はマッチの火を一本投入したくらいでは火は付かないらしいのう ジェット燃料なんかも簡単には火が点かないんじゃなかったか ジェット燃料と言えば塾長は藤堂の施設軍隊のジェット戦闘機を強奪して操縦して
男塾まで戻ってきて校庭に駐機してあったがあの狭い敷地に着陸させるのはかなり高度なテクがないと無理なのでは? 三号生地区も含めれば東京ドーム何個分くらいになるのかのう >>561
撃墜された零戦からジェット戦闘機に乗り移ってキャノピーぶち割るよりは簡単だと思うけどな 実際三号生地区というのは
天動宮(講堂?旧校舎?)と鎮守直廊(渡り廊下を改造?)以外に何かあるのかな
通学してるのか校舎に泊まり込んでるかもわからんしな フフフ…人工衛星の壁を拳で突き破って宇宙空間を褌一丁で泳いでNASAの宇宙船に飛び移り
外からハッチを強引にこじ開け船内に乗り込む芸当をやってのける超人にそれは愚問であったな >>562
田沢がカマイタチを説明してる時、「こんな都会に」とか言ってるモブがいた
ということは固定資産税だけでも相当な額だろう
どうせ払ってないだろうけど >>567
線ポキ貢献で藤堂の顔の岩をぶち壊してるから、レベルを上げて物理で殴る理論で
キャノピーだろうが宇宙船だろうが素手で実際に壊せるんだよなぁ
Jのベアナックル付きパンチと塾長の素手だとどっちが強いんだろう 「冷たい方程式」っていうSF短編があるんだよ
ある星に絶対必要な医薬品だかを届ける宇宙船に、その星にいる身内に会いに女の子が密航してくるんだけど
その宇宙船は重量を厳密に管理され燃料もギリギリの分しか搭載して無く、人間一人分の重量増加だけでも
燃料が不足し着陸が不可能になるというしろもので、積み荷と船の安全のためにやむなく・・・
という内容なんだが、塾長がやったあの方法で重量増加の問題は何とかなるのか本当に? >>569
直接電話で米国の誇りであるアナポリスの学生たちの留学の受け入れの要請にくるくらいじゃからのう
>>570
フフフ…塾長の石頭ならマグナムスチールも粉砕するであろう >>572
頭突き対決で石頭には勝ったけど剣山に負けてませんでしたか?
もしかして男塾第三の助っ人と塾長は別人? 豪学連の下っ端のドスは頭突きで粉々に砕いてたな
当たる角度の問題もあるのかもしれぬ 伊達が天挑の時あのボタンで伸びる槍をふくらはぎに隠してたけどあれ短くないのか?強度は大丈夫なのか? 「何処に隠してた?」を言うなら雷電の輪笙蓮華が一番かなぁ… 天道宮における富樫のダイナマイトも謎だな
独眼鉄と遊んでる時はなかったのに。
ゴルゴ13「デッドアングル」のように前もって現場(天道宮)に隠してたのか 起竜門とか闘神像とか六極星の島とか八竜の長城にはいいセットが多かったな
自分の顔をコロシアムの聖火台にしちゃう藤堂はあのセンスを見習うべきだな 雷電や頭傑はまだ上着があったからな
上半身裸でデカいもの隠してるのは四次元ポケットでもあるのかと思いたくなる ホホホ…筆頭殿のマントの中には羽根に刃を仕込んだ折り鶴が忍ばせてあります 八連の富樫はマイトなど長ラン着てたから隠して持ち込むのは可能であろう
フッフフ、かつて貴殿らが工夫して母校の風紀検査を潜り抜けた難易度と比べればな あのマイトは男塾の武器庫から掠め取ってきたのかのう トンカチ頭が純粋に弟の敵討ち目的だったら塾長は手加減したんかな 実際手加減、というか殺しにかかってはいなかったろ
修業を積んで出直してこいって言ってたからな 塾長の拳の勢いで、下の溶岩を飛び越して飛んで行ったみたいだから
あのトンカチ頭も木に引っ掛かったとかで助かってる可能性はある どこかの寺まで飛んでって寺の鐘に激突して「ゴーーン」と鳴るオチはどうだ 塾長や例のトンカチ頭のように硬い物でも
ある一点に力を加えることにより・・・ なんでアゴがはずれる描写なんか入れたんかなと思ってたらあのオチ 独眼鉄は飛燕に蹴られ、羅刹は伊達に殴られ
それぞれ折れた歯を数本吐き出していたが全部奥歯だったな
やはり前歯が折れたマヌケ顔だとシリアスな戦いがグダグダになるから
鉄も羅刹先輩もヒットの瞬間わずかに顔を背けてそれを回避したのだろう 切り落とされた腕も生えてくるのだから
歯の一つや二つ すぐ生えてくるだろ 卍丸と羅刹は顔面攻撃されて顔が派手に歪むシーンがあるのに
センクウ影慶にはそれがないというのは同じ死天王でも扱いに差を感じる 卍丸と羅刹は結構感情的になる闘将な感じだから歪むのも様になるが
影慶は冷静で無表情に戦うタイプじゃないからかな
センクウはイケメン枠だからだろう 羅刹はリアクションがいいんだよな
たまに「ぐ、ぐああーっ!」とか死天王らしからぬ叫びをあげるし 卍丸もハナモゲラとか言われて虎丸とどつき合ったりしてるしな
あの二人は死天王の中では親しみやすそう >>604
伊達の胸突いて指折ったり蹴られて石柱の棘でどてっ腹に穴空けられたり大変だったね 蝙翔鬼の蝙蝠使い化やディーノのマジシャン化は理解できるが
センクウが薔薇くわえたのは結構な衝撃だった >>593
拳皇「誰だ?神聖な鐘を勝手に鳴らしたのは!」 センクウ最大の持ち味は、技能でもスピードでもなく、あの冷静さだな
ジェセル戦は観戦してる富樫虎丸らが驚きまくってる中、全く取り乱さなかった
だから戦況が少々劣勢になったところで全然ヤバそうな感じがしなかったな 迎えのヘリの中での邪鬼先輩のフランクさは何だったんだろう
普段は男塾の帝王として謹厳にしてるが意外とあれが素なのかw On/Offの切り替えも超一流なのです
貴様らの同級生でも普段は寡黙なのだが趣味の話題になると饒舌な輩が
一人は居たであろう・・・
これの凄い版 ヘリが男塾を出発したのが真夜中だったから、たぶん邪鬼先輩はあの直前まで寝ていた
寝起きでちょっとボヤっとしてうっかり素が出てしまったとか 到着後はヘリに降りずまた寝入ったんだな
目覚めたらもう予選準決勝でセンクウたちからオリンポスという相手チーム名を聞いて
大急ぎで降りて行ったのか >>609
髪が金髪だからかそこまで違和感はなかったな
名前も「センクウ」とカタカナ表記だから
もしかすると日本国籍のハーフという設定だったのかもしれん
「日本国籍」なら「日本人」だし外国人禁制の男塾でも形式上は問題ない フフフ…外国人禁制とはあるが日本国籍で無ければならぬとは明言されてはいない
それに三号には中国拳法の使い手がごろごろおるからのう だいぶ気候も暖まってきたぜ、と思ったけどやっぱり寒いな そのサクラの名がソメイヨシノだとしたら
“シ”には死の文字が当てられてるのだろうな 宿敵討伐で羅刹先輩が地獄の拷問耐え抜いた武勇伝
センクウ先輩は部下の不注意とフォロー入れてたが2割くらい羅刹先輩も絡んでたと睨んでいる
雪国討伐に兵隊を幌かけてないトラックで乗り込んでるうっかりさんですし そういやセンクウ先輩だけそういった過去の武勇伝が無いんだよな
控えめなあの人らしいっちゃらしいんだが 哀れなるジェセルが今際の際に残した言葉と
溶岩の中に消えていくジェセルの姿をみたセンクウの動揺を隠し切れない表情から
何か似たような過去の出来事の存在を連想させたのはあったな >>626
目立たず控えめと評される影慶先輩すら
喊烈武道大会の開会式で大暴れして全員ぶちのめしたという逸話が残っているのにな そういう過去があったから殺生を好まない性格になったのか >>628
このときのAKは態度がでかいんだよな 「俺だよ」とか言ったりして 邪鬼に出会う前は荒くれらったのかね
あと関係ないけどイカの天ぷら見るとセンクウを思い出すんだ 色や形状で >>627
「その鋼線さばきはリク家!」と相対した敵からの台詞は聞けなかったところから想像膨らませたんだが
リク家奥義を習得するときに師匠もしくは兄弟子、好敵手一族郎党を意にそぐわず殺めたのかもな
北陰拳が南陽拳を滅亡させた宙秤レン殺闘みたいな戦いみたく相手の身内巻き込むみたいな凄惨なのかもしれん 関係ないけど40半ばになって急激に性欲が衰えてきたぞ、まったく親不孝な息子じゃて そんな血塗られた過去をもつ奴が薔薇なんかくわえてふざけてちゃダメだろ 「こんなに悲しいのなら、苦しいのなら…殺生などせぬ!」
普通だ 桃「豪毅…!男塾への入塾は歓迎する!だがお前はカンニングして師匠を殺」
豪毅「飲め!気にするな」 まさか源吉もセンクウが生かしたのにそれを良しとせず硫硝酸に身を投げたんだろうか
なぜか即死してないが ジェセルが溶岩に身を投げたときセンクウは驚いてたけど
敗北者が背を向けてヨロヨロ崖っぷちに歩いていったら俺でも次の行動予想できるぞ
火曜サスペンス劇場とか見たことなかったのかセンクウは あれはジェセルの行動に驚いたというより
殺生せずに済んだと思った相手が自ら死を選んだ事がショックだったのでは >>637
ウサギ「俺なんか叫んですぐさま骨になって死ぬのによォ全く不公平だぜ」 まずテレビがないからな
大画面のそれっぽいのがあるにはあるが廊下しか映らないし ジェセル「貴様もテレビや映画で見たことがあるはずだ」
センクウ「は?」 >>640
「リュウサンホネウサギ」
水分に触れるとまるで白骨化したように擬態する事は意外に知られて居ない 雷電「ぬぅ…これが世に聞くビールのおつまみ」
洪礼明「え!?」月光「柿ピーかな?」
伊達「お前等どこに目ん玉付けていやがる、よく目を凝らして見てみろ」
雷電「伊達殿は知らぬのだ…(二人の盲目設定を)」
洪礼明「ま、ま…まさか…EDAMA…ME?」月光「あーそうか」
伊達「他に何が考えられる まあ俺はおでんとか焼き鳥でも結構イケるがよ」
雷電「伊達殿は知らぬのだ(イカの塩辛パクー)」 確かに伊達はあの時初めて月光が盲目であったことを知ったような感じではあったな 月光はピーナッツの殻もブルッツフォンポイント見切って豪快に粉々にしてむくんだろうな >>647
あの奥義は実生活でかなり役立ちそうだな
履歴書の特技欄にも書けそうだ フフフ
星之過亜微維 須汰亜 唖雷頭…
こいつは最高だぜ… 「盲目でありながらry」のセリフからして伊達は月光の盲目知ってただろ
蝙翔鬼が指名した時点では蝙翔鬼の意図に気づかなかっただけ
目潰しを見て「ああそうかなるほど」となったんだろ 邪鬼は、ゼウスにトドメをさした技である驚天回旌杭の名を言わなかったが
特に名前がついてるわけじゃないのに伊達があの瞬間でっち上げたのだとしたら笑える 格ゲーの特殊技や通常投げのように名前は付いてるが
見得を切って名前を言うほどの技ではない区分だったと考えられる あのシーン、バキの本部の
「六波返し 頭の縫合が外された・・・終わりだな」を思い出す ケンタウロスの翔天回転脚と名前を入れ換えてもさほど違和感ない カーリングのミックスダブルスで自分が投げたストーンを
自分でスイープしているのを見て「瞬t殺駆」という単語が
頭に浮かんだw >>652
羅刹「邪鬼様、最後の驚天回旌杭お見事でした」
邪鬼「驚天回旌杭?何だそれ」
羅刹「伊達えええ貴様あああ―――!!」 大豪院ドライバーといったほうが技名としてわかりやすい ゼ「情けをかけられることはよりも辛いこと」
からの次のページで、
邪「手加減してある」
はひどいなとおもいました 結局ゼウスの死因は傷によるものか毒によるものかどっちだ 雷電はヒゲに毒針仕込んどいてうっかり自分に刺す危険性はないんだろうか そのせいで解説の肝心なところを聞き取れなくなったら大変……でもないな し、信じらふぇん。ま、まひゃか奴りゃは厳娜亜りゃひゅう六ひょう (す……すまぬ。おのおの方、あとは民明本をお読みくだされ……) 流石に普段から毒針仕込んどく必要ないだろ
卍丸先輩は普段からキョウハツフ仕込んでそうだが 天挑開始したばかりの頃は口周りが麻痺していたので解説は月光や伊達殿にまかせていた ヘリの中で桃相手に普通にしゃべってたぞ
刺したとしたらあれ以降だな 「あれは翔穹操弾」の時は刺す前か後か
つかトリカブト毒の持続性ってどんなもんなのか、解毒薬はないのか
現実はともかく男塾世界ではその辺どうなんだ ディーノの死穿鳥を見た誰かが「鳥、飛ぶか」とつぶやいた時
ネタバレしたと一瞬思ってびっくりして刺した (バタバタバタバタバタバタッ
虎丸「…な、なんだ!?今の鳥が一斉に飛び立つ様な音は…、隣の便所から聴こえてきたぞ……」 ディーノこそヒゲに毒を仕込んでおけばよかったんだよ
なんで鳥の嘴なんかに塗るかねえ >>674
伊達の頬に切り傷を負わせた
>>676
ディーノのヒゲ毟るのなんて意地の悪い伊達位しかやらねえよ! 伊達しかやらん事なんて一つや二つじゃないし
ところで、>>571で興味を持ってあれこれ調べていたら
wikiの関連記事『方程式もの』に塾長の項目あってクッソ吹いたが誰だ記事かいた奴 確かに竜宝マゲちょん切って靴ブラシにするとか
紫蘭へのフェイク技をわざわざマヌケやろうにするとかは伊達くらいしかしそうにねえな… 梁皇のマゲにもザクっと刺してたな
なんか髪とか髭とかに変な執念があるなあいつ セティ「アトム呼ばわりされた俺のことも忘れないでくれ」 顔のパーツで危険部位だからね
伊達流の何時でもお前を殺せるぞというメッセージなのかもしれん
と思ったが>>681の発言を見ると髪や髭弄って遊んでるだけかも知れん
そういやハゲとも戦ってないな いつ見ても24巻の表紙が真知子巻きで女装した剛毅にしか見えない しかしドラゴンボールもそうだけどハゲの多い漫画よな四凶の双子とかチンケな教官とか…
桃「ボウズ頭にハチマキじゃ似合わねぇからな」
森田大器「…」 雷電がフサフサだったら「大往」ぐらいまでは髪で隠れそうだな
そうなったらもうアゴに書くしかない 普通に考えてあれは剃ってる坊主頭だろ
側頭部から後頭部のトーンはよくわからんが あの形で髪を残して剃っているのか
それとも刺青なのか
雷電とディーノに共通する謎 キャラが多いから一人一人に特徴つけるの大変だったろうな
髪型凝ったり傷や文字をかいてみたり眼帯やマスクつけてみたり背を伸縮させたり
それでもグリーンベレーの奴とかカブるんだもんな もし雷電の側頭部から後頭部にかけてのアレがなかったら、やっぱ月光と見分け付きにくくなるのか
大往生の文字とヒゲだけでもだいぶ違うと思うんだが、読者より作者が混乱するのかもな 月光の額に大往生って書いちゃったことも一度か二度あると思う
しばし考えてからヒゲとギザギザを足して雷電にしちゃうとか
しかしそれがマハール戦の原稿だったと気づいて舌打ちするとか >>692
あれがあるとないとじゃやっぱ見た目の個性が違うと思う コピペしたディーノを雷電に書き換えてるコマを見つけて
ディーノはヘリで治療中だからこの場にいないということをちゃんとわかってるんだなと感心した
黒蓮珠戦ではJの戦いを観戦してるJがいたけど ジェロニモが悪魔将軍に技かけられてるシーンで驚くジェロニモは有名だけど
男塾でもやってたのか… 天頂予選で無傷のJが満身創痍扱いだったこともあるぜ 確認したけど闘場ぶっ壊した後の桃が「F・C・M・P…」とか言ってたコマか
確かにあれはJにしか見えん。やはりミヤレかましてたのか
しかしここまで明らかなのに今まで全然話題になった記憶がないな Jっぽいけど表情わからんほど小さいし気づいた人が少ないんだろ
どうせなら縄梯子を昇ってきたJにJが手を差しのべるみたいな豪快なやつが欲しい 男塾はあんなにギャラリーのコマが多いのにジェロニモ現象がない、というのを地味に評価していたのに・・・
やってくれましたね宮下さん・・・ >>701
いくらなんでも同じコマに2人描いたらそれ間違いなく狙ってるだろw 殺シアムのとき同じコマに塾長が2人いたな
これは狙ったというより一方の服とヒゲを修正して無理やりモブ教官にした感じだが 二人いても距離が近いと体術で分身したと言い訳ができてしまう
塾長なら宇宙船と地上の宴会に同時に存在したぐらいのことでようやく驚けるな 「わ、わかった!Jには双子の弟がいたんだ!」
「我が名はK!キング・バトラー・ザ・キッド!」
これで問題なかろう 「あ、危ない兄者ーーっ!!」「やはりか貴様等…」
>>703
彼岸島の西山ならある ヘルズマジックでいいんじゃない?
それでもダメなら幻術 暇だった時に単行本を使って、「ウォーリーをさがせ!」ならぬ
「椿山をさがせ!」をやったことあるわ 椿山は結構出番あったな
忘れたころに一コマだけ登場する 当初は他にも名あり塾生いろいろ出す予定だったんじゃないかな
椿山で止めちゃったからあいつ微妙にモブ以上レギュラー未満みたいな感じになってる 非戦闘要員では松尾&田沢はクラスのムードメーカー的存在だし
同じく秀麿は男塾応援団の旗手として揺るがない地位があるからな >>713
田沢松尾落下後に「なぜ・・」って言ってた奴がしれっと気絶してた奴だっかもと思ったがそいつは髭生えてたからセーフだった あの気絶があったおかげで田沢が上がれずにとどまってたところで長城崩れたんだから、
気絶がなかったら松尾が一人で落ちてたのかな 万人橋出来るくらい体力自慢が集まってるということだな
気絶した名無しの一号のことは想定外のアクシデントだったんだろうけど
椿山を礎を支える要員に充てたことは正解だったろう ジャンプ作品の名台詞集めたカルタが出たけど、唯一男塾だけが主人公の台詞じゃないのな
桃の名台詞もないことはないんだろうが「わしが男塾塾長江田島平八である」の前では分が悪い 桃は主人公感は文句なしだけど名台詞はというとスッとは思い出せない そう言われてみれば桃の名セリフと言われてパッと思いつかないのに愕然
しばらく考えて「わかったかこのクソゴリラー!」がいちばん印象に残っていた 俺は「知っているのか雷電」だな
雷電のバーターでしか名台詞が出てこないとは情けない奴よ、桃 初期の頃の口調の方が好きだな
「「坊主頭にハチマキじゃサマにならねえからな」とか
「フフフ…またえらいのが出てきたぜ」みたいな感じ 頻繁に言ってたセリフとしては「イチかバチか」があるな
あと座右の銘なのか「死中に活あり」も何度か言ってた
いずれも名セリフというにはなんか違うな フフフ…貴様等、名台詞と言えば江戸川の存在を忘れてはならんだろう 一回しか言ってないのに妙に印象に残る伊達の名セリフ
「気にすんな。お前が弱いんじゃねえ、俺が強すぎるんだ」 名台詞ってのは発言したキャラクター込みみたいなとこあるしな
その作品の第一線で活躍するキャラが言わないと「コイツ誰?」で終わってしまう 「知っているのか雷電」は自分を誇示せず、仲間を一躍有名にした桃らしい名セリフと言える
と思ったけどよく考えるといろんな人が言ってたなこれ >>728
名セリフ大賞とか受賞したら受賞式には代表で雷電が呼ばれそうだな >>729の言う式典によばれた雷電
TPOをも知っている彼はタキシード姿で登場!
なんだかんだでバトルになりタキシード姿固有の奥義が炸裂!!
タキシードの原典は中国であることの説明もあり大満足なおまえら
こんな展開 桃は「男塾に死という文字はあっても敗北という文字はない」ってのがよく使われるがあまりピンと来ないな
「本当のアホ学校かここは……」
「すくわれないぜ女子大生」
「手を上げるだなんて恐れ多い、根性の曲がった先輩方には足一本で十分であります」辺りが好き 俺は「答えるまでもない 貴様のツラと同様 間の抜けた質問だ」が好き カッコ良さでは群を抜いてるのが、ファラオに「死ぬのが怖くないのか」と言われたときの返し
「怖くないと言えば嘘になる。だが今度ばかりはどうあがいても助かる道はなさそうだ
だったら腹を決めるしかねえだろう。先に逝って地獄で待ってる仲間たちに笑われたくないからな」
ここまで潔く死を受け入れるなんて凡人じゃ絶対無理だ
ただ名セリフとは違う気がする。もっと簡潔じゃなきゃな >>738
田沢&松尾、秀麻呂のことも一目置いてる部分ありそうだ >>735
「怖無言嘘。今度助道無。腹決。先逝地獄待仲間笑、嫌」 >>737
そして振られて素直に解説する伊達
何となくほんわかするシーンだな今思うと 封神の再アニメ化に続いて今度はムヒョがいまさらアニメ化とな
一向にわしらにはお声がかからんのう 「わしらは、社会問題になりそうな描写がおおいからのう」 シティーハンターもキャストそのままで劇場版やるんだっけ、楽しみだが同時にうらやましいな 下らん改変だらけのアニメなんか失望しか残さんから要らん 最初の軍国教育のあたりは諸々すっとばしていきなり天挑から始めれば・・・
初見の人がわけわからんか 今は単なる殺人シーンも駄目だったりするんじゃないのか
ゴルフの起源が中国であるとかかましたらめんどくさいことになるかもだし 今は子供向けアニメ以外ほぼ深夜だから殺人やエログロはわりとやってのけるけど、民明書房はうるさい連中が湧きそう
男塾を高校だと思ってる人も多いから未成年飲酒・喫煙にもひっかかるかもしれん
まあアニメ化なんて夢のまた夢だけどな 承り太郎の喫煙は放送では謎の影ありとはいえいけたんだからまあなんとかなるんじゃね あれもダメこれもダメってなると第一話が卒業式になっちまうぜ >>746
リングにかけろのアニメは序盤丸々すっ飛ばして東京都大会決勝から始まってたな
原作ファン以外を切り捨てた潔い作りだった テレビアニメが打ち切りにならなかったら蝙翔鬼は天挑で急に顔変わってんの? 肌も異様に黒かったけれど
あの蝙翔鬼はいくらなんでもゴツすぎ 原作八連と全然違うと思う 今のキッズたちは乱坊少佐とか言われて元ネタわかるんだろうか そのあたりはうまい監督なら今風のに変えてくるかも
そして原作主義者が暴れる サンドイッチマンと宮下のラジオを最近聞いたんだが、本当に何も考えず一週一週アドリブで描いてたんだな
月光盲目設定は最初から決めてたのかって質問された時「全っ然決めてないですね」って食い気味で返答しててクッソ笑った だからこそ変な縛りにあわず面白いもの欠けたんじゃないか
今のネット監視ネチネチ時代じゃ叩かれまくってすぐ終わりそうだけど 男塾もアニメじゃいろいろいらん改変やってくれたが、個人的に特に嫌だったのが四凶で飛燕の出番の時
虎丸が「なんだあー女みてえな野郎じゃねえかー」なんて言っててスゲー引いた
あんなセリフ要らんだろうよと嘆いたもんだ 先の先まで決めて伏線張りまくりでー、じゃ生き残れなかった時代だからな ゆで「来週の俺が何とかしてくれる」
実際みんなこんな感じだったんだろうな >>736
名セリフといえば
九九、はちじゅうはち! 包丁人味平もそれ系かな
とにかく今描いてるこの一話が面白けりゃいいんだよってスタンスだから本当に一話一話が面白いし勢いがいいんだよね
そして時が経てばありえない物理法則や過去の設定との矛盾につっこんで遊べて二度おいしい 罵羅門の家族は読み切り時は良かったが連載になると予想通りの残念な結果に終わったな。任侠益荒男部屋は連載しなくて正解だった。 もしもサッカー漫画描いてたら桃がツインシュートする銅像が母校に建ったのかもな >>757
ある意味今のジャンプ作者は可哀想だね
これにしても肉にしても、今のご時世なら連載初期に潰し喰らってるだろうし その時その時の勢いで描いてたんだろうけど
もしかしてこれを参考にして浮かんだ話なのかなとか考えるの楽しい 「罵羅門の家族」は絵も綺麗だったし話も好きだった ただ仕置人が続かなかったね
主人公とその兄2人の3人VS魔修羅…のノリは男塾風だった→使者(仲間)が来て新たなる戦いに向けてメンバー集め
→そこでバトル→打ち切り の流れだったと思う メンバー集めは何故色んな国のバラモンだったのか
当時のジャンプで4巻打切りは割と多い気がする ボギーはギャグ風だったから余り打ち切り感はなかった
男塾は4巻あたりからのバトル展開で長期連載になった 「北斗の拳」の次の「CYBERブルー」も短かったが、次は「花の慶次」がヒット
ゆでも肉終わってから打ち切り多かった 「ゆうれい小僧」も結局バトルものになったし 続けて大ヒット出してるジャンプ漫画家っている? やっぱり「Dr.スランプ」の次に「ドラゴンボール」当てた鳥山明じゃない? 北条司と冨樫義博は鳥山に比べると弱いかな
しかも冨樫はレベルE挟んでるし >>772
この2作はすごいね それ以外余り知らないけど 絵も色がデジタルになって自分はイマイチ
ワンピの人が「自分は一発屋でいい」と言ってるけど実際次はないんじゃないの いま88巻まで出てるって
今の超長期連載は他作品も異常過ぎ。 北斗は全27巻、男塾は34、星矢28、キン肉36、C翼37巻だった >>764
「こ、このバカタレー!九九は八十一じゃーっ!」
教官殿も勘違いしてたのかのう まあ2作連続となると鳥山と北条(CE→CH)ぐらいだな
徳弘は乱とターちゃんの間にターヘルアナ富子なんてのがあったし 桂正和「」
電影とI'sの間にDNA2だっけ?
カラオケでOVAの映像が流れるせいか打切り感がない おまえら罵羅門は好きそうなので
たまには「バクダン!!」も思い出してください
おまえらが好きな蜂も出てくるよ >>778
あのカウントダウンは自分で言ってるのか?
当時小学生だったが友人と
「最初から本気出せ」
と突っ込んでた >>779
まったく読んだことがないからキャラもストーリーも知らんが
お前のおかげでタイトルの意味だけわかったわ 読み切りのヤバいYATSURAだっけアレ結構面白かったよ
短いけど良くまとまってるし笑える
「な 何か冷たい物を…」「ほ〜れ冷たいモンじゃあ〜」 >>758-759
黒薔薇のミッシェルに似たような煽りしてなかったっけ 今日、人生一番理想憧れの異性に「何で旦那本人が私と貴方の子を懇願してる位なのに
私と不倫してくれないのぉ!!?」と言われたので松尾ばりに男塾塾歌を
熱唱仕返したら旦那に蹴手繰り喰らった。無論、甘んじて喰らい続けてやった…が顔だけは
「顔も仕事の道具!!」と叫んだら以後は狙われなくなったので被害を隠す事が出来よう
俺は否が応でも結婚しないし子作りもしないし避妊性交もしない、明日の夢を魁る為にな
魁んで血を残すなど俺から2047万無心した親父の血を継いだ俺には夢のまた夢な話で
過ぎたる幸せ即ち男塾が志す国興で無き国賊、楽に死すべきに非ず
武士道のみならず男道もこそは死ぬ事と見つけたり。生まれては死に、生まれては死に、
図に当たらぬは犬死と言うは上方風の打ち上がりたる大便武士道なり。
我が儘野郎、生くるを好む也。二つ二つの場にて死ぬ方を選べば怪しうこそ生くるモノ也。
き、きちがい>>784だ、助けてくれー 「あんなヒョロっこいオカマちゃんに勝ったって何の自慢にもなりゃしねえぜ!」だな 鉄球をマントに仕込んだ状態で軽やかに動いてたしフィジカルは強いよな オスカルのせいでオカマ呼ばわりされるんだろうが
本来の性別と合わない格好をしているのはオスカルの方だよな 当時のWJ読者層を考えれば
男装の麗人てこと自体知らん方が多数だろ あの鉄球マジでどこに持ってたんだよ
マントの裏にくっついてたんなら動くたびに背中やわき腹にガッツンガッツン当たるだろ それに加えてあの大量の薔薇もあったからな
しかも2回に分けて飛ばしてくるほどだった 武士道、騎士道、世界中呼び名は違えど真のオカマの生き様は変わらない >>791-792
あの黒バラと鉄球は特殊な素材で出来ていて
詳しくは説明できないがある動作をすることにより
小さく畳み込まれた形態から本来の形態になるのです。
ヒントは「 カチッ・・・ 」 ファラオの拷問器具もあの大きさでものすごいトルクと開く力なんだよな 物凄い質量の玉はシーソー共々部下が持ってきたんだっけ?
FSは結構エンターテイメントなバトル仕掛けてくる奴らが多かったな ギャグマンガでよく驚くと目玉が飛び出すけど、マハールもそうに違いない! あの質量の玉を持ってどうやってハシゴを降りたのか、ハシゴは何で出来ていたのか
当時も今も謎のままだ 富樫の頭>その辺の石>ラ・メルヴェルの玉 の順番で硬いのか >>795
あれ古代から使われてきたとか言ってたけど
絶対中にモーターと電池入ってるだろ たいしたことではない
高所から飛び降りることにより頭突きの威力を倍加し、それが運良く鉄球のヘソに当たったまでのこと だがあの一撃で、微かに残っていた源吉の記憶が完全に消滅したといわれている 源吉は鉄先輩のヨーヨーを「あー?」とか呟いてた富樫みたいに背向けた状態で食らったのかもしれん
富樫は相棒が飛燕だったから助けてもらえたが源吉の相棒は未熟だったんだろう、きっと
富樫に悪運を全て持ってかれてたんだろう、異常に命中しないヨーヨーに当たったと考えると はくぶ大円盤は富樫が上に乗っかって接近→鉄に蹴りかましてたけど普通ならあんなの360度クルクル回るだろうに
なんでずっと前向いてんだよw🐰 センクウがあの上で逆立ちしたらイイ合体技になるな
戻ってきたセンクウの足の刃に切られそうだが ブルー将軍「オホホ私を手こずらせた程の桃白白のオッサンを侮っちゃあいけないわ」 しかし!男塾の面々は滅法酒が強いなあ
誰も酔わない
いや‥ちょっとだけ弓矢の的はずすぐらいや裸踊りだけだし無修正じゃないし
俺なんか酒入ったら延々と正座させて説教垂れるから〜!
とても筆頭にはなれないな ??「酒が入ると普段の侍みたいな口調から「ところで桃はどうした?」に変わってしまう御仁もおると聞き申した
一体どこの誰なのか……」 桃って頭墨印の時に坊主頭に鉢巻きじゃ様にならないぜ!とか言ってたけど王虎寺の修行時は坊主頭じゃなかったのかね?
ゲストじゃなくて免許皆伝だから正式な門下生だよね!?戒律には厳しそうだが‥ やっぱりああいう世界で、俺酒飲めませんでは舐められるのと違うか
そういうのが咎められるようになったのってごく最近だろ 塾生連中は年齢不詳だからぎりぎりセーフかもしれんが
泊鳳は完全アウトだよな 子供のフルチンもそろそろアウトになるだろう
もうアウトなのかもしれんが 桃伊達赤石邪鬼クラスの強さなら、仮に酒飲めなくてもとやかく言われんだろう
飲めませんが何か? って感じで
てか塾長が飲酒認めないって方が意外だな
教官はともかく塾長はそんなことうるさくなさそうな気がするんだが 塾長がシセイドウの整髪料使うなんて以外だよな〜
なんとなくだけど野性味溢れてるからマンダム派な気がした どっかの筋肉モリモリマッチョマンの変態妖怪が「酒はダメなんでオレンジジュースください」とか言ってたけど
別にそれでイメージダウンにゃなってないぞ 酒は飲めんが甘味ならどこまでも付き合おう
餡?1kg2kgは食べて当然 伊達が八連バスに持ち込んだ一升瓶に
きったねえ字で「酒」と書いてあるのが何度見ても笑える >>816
バーに入る→「お子様はミルクでも飲んでなギャハハ」→絡んできた奴一蹴→ミルク注文
みたいな流れコブラとかで見るな そういえば天兆のメンバー表もアップではやけに達筆になってたね
塾長が持っててちらっと見えてたときはお世辞にも上手いといえなかったのに あの飲み会って東郷は参加してないんだっけ
なら飲酒運転はしてないな、多分 東郷赤石嶺厳が不在だったはず
飲酒運転もあれだけど、そもそも東郷いくつなんだろう
あれ中学の制服なのか? 男塾生徒らは多分!?死亡確認になるとお星さまになるけど、男子校なのにポエマーだよな〜
実は生きてました人がお星さまになって、本当に亡くなった人がお星さまにならないのも変だが‥ 赤石はヘリに乗り込むとき普通にいたが、いつから合流したんだろ
それまで江戸川丸山たちと飲んでたのかな 特製エスカルゴ平らげたあと爪楊枝くわえてた桃だが、後半の優等生&完璧ぶりなら絶対に食後歯磨きしてそうw フフフ
これは面妖な…
空中浮遊可能な星之過亜微維 須汰亜 唖雷頭で
万人橋を架けるとは 男塾に電画遊戯機を持ち込む>>833に精神注入棒を打ち込まん 赤石が斬岩剣背負って街中堂々と歩いてるが、あの世界の人たちから見たら折り畳み自転車やサーフボード担いでる感覚なんだろうな。 俺は東郷が結構好きなのでもっと活躍が見たかったのう >>835
市民A「目的はあそこらしいな」
市民B「あの雰囲気…実は将来有望な俳優の卵なんだろう」 過亜微維どのは一体いつ どこで
あのような神技ともいわれた吊り橋を…!! >>837
次世代を担う後輩キャラはよかったんだけどな
バイク殺法の使い勝手が悪すぎたんかな 富樫みたいに肉親の仇を討つみたいな設定でもありゃよかったけどな
乳母車より先にバイクに乗っていたとか逆にバカ親に育てられたのかっていう話だしな >>833 >>840さん
お願いです、コテハンつけていただけませんか? >>833 >>840さん
お願いです、コテハンつけていただけませんか? 奴はレトロゲーム板に帰り、もょもと召喚呪文を書いてりゃええんじゃ バイク乗りがバイク壊したら次の出番なんかあるわけないよな
それともバイク書くの面倒だから早々にぶっ壊したのか 大僧正がスノボに車輪付けることを思いつくのとどっちが早いかな 次の戦いがあれば予備のバイクをどこからともなく取り出すだろ 明らかにバトル大会に不向きなキャラだからな東郷
今じゃミヤレも覚えてないだろう 奴は単車から降りてしまうと戦力的に落ちるらしいからのう そんな東郷も卒業式ではきっと泣いたんだろうな
相棒だったバイクの遺影を胸に抱きながら 蝙翔鬼が「お、お前たちーーっ!!」って言うのにケンタウロスが火付けたり「この駄馬が」って言うのが対照的だよなぁ 届かなかったジェミニの手を繋げてやった卍丸と
届きそうだった蝙翔鬼の手を踏み潰したケンタウロスも対照的 俺は数々の犠牲になったウサギちゃんたちの仇を取るべく、ウサギ使いの拳法家が活躍するのをひたすら待ち続けたんだが‥ 闘技場のギミックの説明をするのに男塾ではウサギをよく使うな
ドラゴンボールでも同じようなシチュがあったがそのときはステーキ肉を使ってた 男塾でよく出てくるもの
ウサギ
刃鋼線
かすっただけで巨象をも殺す猛毒 >>857
あれは泣ける
東郷はけっこうイケメンだったように思うけど冷静になると割とみんな似た顔かもしれんのう 宮下は桃のこと「唯一のイケメン」とか言ってたぞ
飛燕や伊達ですらイケメンではないらしいな 鬼ヒゲは竹刀持ってるけど、昔は高校でも竹刀持って歩いてる教師がいたよな〜。
俺の高校では3人もいた。忘れ物や頭髪検査持ち物検査や校外の駄菓子屋台に買い食いが見つかって叩かれてた。
なつかしいわ〜! な なに…!!
し 知らなかったぞーっ!
宗臨の自律神経が病んでいたなんて…!! いつの間にか刃鋼線を張りめぐらしている教師がいたらその授業から逃れられんな 最初からあやつり人形に授業をさせておいて、気づかずサボろうとした生徒に「かかったなwそいつは偽者だ!」と襲い掛かる教師 とりあえず大事なことは校庭のド真ん中に立てた札に書いとく校長 >>868
教師「また遅刻しおってこの硬砕数珠で頭カチ割って進ぜよう!」
生徒「ぐっ、ぐぎゃあーーっ!!」 俺らの高校も不良ばかりで荒れてたが
さすがにキセル煙草くわえてる先輩はいなかったぜ 本当に朝礼の校長訓示があんなんだったら楽だったなあ
本家みたいに耳鳴りを起こす威力はないからな >>873
例の一言で塾長の真意を的確に読む邪鬼様はさすが男塾の帝王といわれる貫目よ 以前に塾長から天挑五輪や藤堂の話は聞いたことがあるんだろうな
「そうか、八×二=十六…授業であくびしながら聞いてた九九がこんなところで役に立つとはな」 既出だったら先輩方には申し訳ねえが磁冠百柱林闘で雷電が刺された蝙翔鬼の義手の武器はなんで途中から形変わってんの?
コミックスに載る分だけ後で修正するなら解るが両方出てるし… どこが疑問点なのかいまいちわからんが三種類を付け替えてるだけじゃね?
基本塾生のマントや制服は四次元ポケットだしアタッチメントはいくらでも取り出せるだろ >>876
アルカトラズのホーネット大佐の武器も次の話で形が変わっておる
恐らくナイフ型では義手が内側から切れると突っ込みが入ったのではなかろうか? >>877
分かりづらくてすまん屠殺風車じゃなくて>>878先輩が言ってる雷電刺した時のナイフ型とサイの角みたいなやつね エイハブみたいなフックのアタッチメントも持ってんのかな
松尾の鼻の穴を引っ掛けるくらいしか武器としての役目を果たさんだろうけど 虎丸「だ、だめだーーっ!伊達ーっ強引過ぎるーーっ!!」伊達「…う、うるせえっ!」パンパンパンッ 90年代の週プレに男塾の続編みたいなのが連載されてたよな。
時事ネタと下ネタがふんだんに放り込まれていて抱腹絶倒だった記憶がある あれは男塾のキャラはゲスト出演で基本的には関係ない話だべ。
塾長は準レギュラーで出てたけど。 つか人気がいまいちだったので魁キャラを無理やり出したんじゃなかったのか
おかげで余計にカオスな漫画になった 伊達「そろそろケツに火が廻ってきたぜ どうする?やめるなら今のうちだぞ」虎丸「へっ何言ってやがる…ハァハァ俺がこんなもんで根をあげるかよっ!」
富樫「こりゃ〜虎丸!お前いつまでフルチンでカッコつけておるんじゃ〜〜〜っ!!」 >>876
なんでというか最初ドス型でその後付け替えてなかった?
付け替えたというか上から角みたいなアレを被せたっぽいけど
なんでそんな事したかというなら当時のミヤレにしかわからんな センクウの足から出る刃物も八連と天挑じゃ刃の形が違うしな
あと八連のはズボンを一着ダメにする仕様になっていた 八連の頃は脚にはプロテクター付けてなかったからな
センクウに限らず、脚のプロテクターは天挑になってから一般的になった 卍丸先輩も八竜、オリンポス、梁山泊と登場のたびに重武装になっていったな
鋼胴防のデザインもカッコよくなっていったし 肩の留め金や腹の部分がかっこよくなってたな
Jに破壊されたやつより高いんだろうな ガンダーラ戦で着てたトゲトゲ付き防具かっこよかっただろ 赤石先輩は秀麻呂に言われたこと実は密かに気にしてたりして かといって雷電飛燕のような拳法着を着てもクッソ似合わんしな
やっぱ袖無し学ランに肩当てのあのスタイルが先輩には一番お似合いだぜ ガクランの袖を破るのは三号生になってから許されるんだろうな 授業料払え!という塾側に対して「無い袖は振れない」という意思表示なのかも >>897
鬼ヒゲ「こ、このバカタレー!誰が巧いことを言えと言った!!(バシッバシッ」 鬼ヒゲ「皆授業料ギブミーギブミーしてんか〜っ!」
3号モブ「どけいっ!(ドカッ」
鬼ヒゲ「ぐ、ぐわっ(ドターッ」
豪毅「もはや男塾の財政事情はダルマ同然、満身創痍の火の車今更寄ってたかってガナリ立てたところで誰一人払うモンでない」 男塾の連中は高い場所での闘技場で闘うことが多いが、全く尊敬するわ本当〜。
マンションの4階に住んでるが、最初は頑張ってベランダに洗濯物干してたが、今じゃブルって部屋に内干してる。
そんなんで全体的にちょっと臭い (ノ´∀`*) 天挑五輪会場の闘場に続く縄梯子なんか考えたら怖いわな 男塾に関係ないところで落ちた奴が何人かいるんじゃないかあれ あの縄ばしごは常識的に考えたら人が渡れるはず無いんだよ、人が乗ったとたんに
はしごがくるっと反転して真っ逆さまだ 予選会場での移動通路はちゃんと舗装されてて(多分)手すりまでついてたのにな
冥凰島は闘場の形態にこだわるあまり安全面ではぞんざいすぎる お互い一本道を進んできて闘場にたどりついてるはずだが
勝者が次の闘場へ行くための道が全く見当たらないっていう ヘリでちょっとずつ進んでいくんじゃないの
それぞれヘリの発着場所から闘場までは歩く
勝負がついたら勝者側も敗者側も発着場所まで戻る >>833
なにそれ? コミックスに収録されてるの 『元関東連合/最高幹部』暴走族当時、都内最凶と恐れられた“カリスマ”工藤明男氏が「あの日」を語る漫画コミックス刊行!
★『BlackFlower 関東連合のいびつな絆』
http://konomanga.jp/wordpress/wp-content/uploads/2016/10/0002.jpg
【BlackFlower 漫画コミックス全国書店にて好評発売中!!】
※日本最凶のアウトロー集団『関東連合』が描かれるリアルクライムバイオレンスコミック!
かつて『関東連合』という伝説のグループが存在した。
http://blog4.mmm.me/imgs/2/2choutlawmatome/20131130135312_420_1.jpg
関係者がたびたび事件を起こしたこともあり、ニュースやワイドショーでその名を目にした方も多いだろう。
しかし、名前は知っていてもその実態について詳しく知っている人は少ないのではないだろうか?
「ただの不良の集まりなの?」「暴走族やヤクザとは違うの?」「そもそも半グレってなに?」
一般の認識では関東連合=「おっかない人たちの集団」という認識がせいぜいだろう。
http://blog-imgs-53.fc2.com/o/n/a/onakinpower/up183894.jpg
そんな知られざる裏社会の舞台裏や、当時の空気を伝えるべく、元関東連合最高幹部である原作者
(工藤明男氏)が筆を執って誕生したのが、手記『いびつな絆 関東連合の真実』だ。
そして今回は、本作をベースにコミカライズ化された、マンガ『Black Flower 関東連合のいびつな絆』コミックを紹介したい!
関東連合とはどういう集まりだったのか?
どのようにして彼らは関東最強のアウトロー集団に成り上がり、そして最悪の結末「六本木クラブ襲撃事件」に突き進んでいったのか?
彼らの間にあったのは友情か絆か、それともただの利害関係か?
マンガという媒体を通じて、関東連合という闇に包まれた存在に、今スポットライトが当てられる!
★工藤明男 原作 リアルバイオレンスコミック漫画『Black Flower』⇒https://www.amazon.co.jp/gp/aw/d/480026586X/ref=aw_d_iv_books?in=2
★「このマンガがすごい! WEB」にて好評連載中!⇒http://konomanga.jp/manga/blackflower
★工藤明男 facebook ⇒https://ja-jp.facebook.com/akio.kudou.7
★工藤明男 instagram ⇒https://instagram.com/kudouakio/
★工藤明男 twitter ⇒https://twitter.com/kudouakio
★工藤明男ブログ ⇒http://ameblo.jp/kudouakio/ >>905
羅刹先輩なら己の体重を殺して跳躍できるし
たとえ足を踏み外してもムササビのポーズで飛んでいくから大丈夫だ そもそも安全面を気にするなら殺人大会など開かないだろう
藤堂的には落ちる間抜けは前座芸人みたいなお楽しみだろう たとえ衒蜥流の奴等でも縄ばしご渡るのは楽勝なんだろうな 縄梯子渡れんようなチームは予選突破できないだろう
と思ったが他のブロックは雑魚チームばっかみたいだしわからんか 七牙のマハ・メータが天挑出てたらハシゴの下からぶら下がっていくんだろうな
一人ぐらいはそんな奴がいてもいい 扇を何十本も持っていれば
飛ばした扇に乗った状態でさらに扇を飛ばしてそれに乗ってさらに次の扇を・・・と
天国への階段みたいなことができるんだろうか >>916
素手ではなくゾリンゲンカードで切ったんじゃなかったっけ? ディーノ戦が終わったあとカメラに映らないところで
係員がさーっと来て縄ばしごを修復していったのかと思うとちょっと笑える 棺・石柱・砂場作成キット等、担いで渡ってきた凄いチームがあるらしい 前も指摘されてた気がするが、モブがファラオの入った黄金の柩を
頭の側を下にして斜めに担いで渡ってきたな
さぞかし頭に血がのぼったことだろう >>921
FSが石柱なんて使ったっけか
他に重い物だと200sの鉄球(+シーソー)があったな ビリヤード三兄弟も傾きに弱いってのに
あんな長い縄梯子転がり落ちてよく勢い余って落ちなかったな
あとニセ雷電の玉も・・・ 蛇の玉もJがパンチしなかったら自力で止まれたんだろうな >>923
砂とかも相当重いしかさばるからリヤカーとかで運んだとしか思えないが、あの道をよく運搬できたもんだ ジェセルかピネジェムが自分の道具入れと間違えて持ってきていたとか P.Sってアヌビス以外は棺に入って中で寝てたんだよな 考えたらマヌケだ
コツンとやられても素で寝てる奴もいそうだし 男塾があの柩コツン方式を取り入れたら
富樫虎丸とか絶対、呼ばれたふりして出てくるよな
なんならフタを少し開けて手を出して振ったりするわ なんだ
おまえら知らぬのか
星之過亜微維 須汰亜 唖雷頭の付連頭吊橋を… 恵壹の顔が どんどん膨れ上がってきたーっ!!
現役時代よりも ふたまわり以上でかくなったぞーっ!! 座ってても試合は見れると思うんだがギャラリーは立ちっぱなしの奴がほとんどだな 羅刹対伊達を観戦してた虎丸はあの狭い小島にあぐらかいてたが、
あれこそ直立不動でないと、はみ出した部分に火がつくのでは・・・ そもそもあの第三闘は選手交代をまったく考慮していないように思える 羅刹は妙活渡水の方を使うし、虎丸は普通に泳ぐし、
なんだかんだでみんな移動できるから考慮しなくていいんじゃね
移動方法がなければその時点で参戦できないという非情な方式 いよいよ今夜は開幕じゃ
たんと喰って精をつけておかねばな いやメンコ渡りはよっぽどの達人じゃなければできないし
あんな炎の海泳げば普通死ぬし、選手交代は各自で工夫しろとはハードル高すぎないか そのかわり唯一、直接的な2vs1や2vs2が許されてる闘場なんだよな
もう一人が炎の海を渡ってこれたら二人同時に戦っていいぞってことなんだろう 次スレタイ候補
第百四十三話「黒蓮珠阿吽拳」の巻からだが、
どうも富樫虎丸が戦ってるとカッコいいセリフが聞かれないな
あいつら語尾伸ばす癖があるからスレタイに使いづらい
というわけで【まずい指だぜ】ぐらいしか挙げられん
ちなみに「てめえらホモ達」は過去に使われてる フフフ…まあそう急くな
まだ1000までは間があるじっくり考えるがいい 伊達はわたる方法を思いつかなくて虎丸を蹴りだした説
ディーノのおっさんは鳥につかまれば良いのか さらに難易度を上げて、まずボートに二人以上乗ると沈むっていうのはどうだ 羅刹先輩ならそんな弱点あっても似合いそうだw
土錐竜もあの闘場周囲の激流意識して突き破って水入ってこないよなとか、実は冷や汗かきながら地面掘ってたとか
完璧超人に近い桃や伊達は弱点とか想像できない 戦闘中に「お、俺は泳げないんだ」なんて言われたら引くわ
それにしてもエイハブは泳げないくせに海の教官なんかやってるのか しかし男塾も中国拳法一筋でブレないよな〜!感心するわ〜!
格闘漫画ならプロレス取り入れそうなものなに‥
同期の北斗や星矢でさえプロレス技を取り入れてたのに‥ お約束や様式美が多いからある意味やってることはプロレスだわ 富樫虎丸やヘルズマジックやエジプトマジックもあるだろ
てか他の連中だって、実際は世界のどこにもない戦法を中国拳法って言い張ってるだけだろw 昭和の連中は映りの悪いテレビや動かない洗濯機を叩いて気合いで動かしてた。
塾長も零戦を叩いて気合い入れてたし。
二日酔いでも頭叩くし、注文したチャーシューメンが遅いと指でテーブルでトントントントン連打するし。
これって実は無意識に気を注入してるのか!?
みんな中国拳法の使い手なのか!? 叩いて直せないような機械は今でも信用できん
叩いたら更に壊れるようなヤワな物ばかりなのが現在 お 俺は中国拳法なんて気の利いたものは知らねえが斬った張ったの喧嘩には一度だって塩舐めたことねえんだ しかし智之を相手にここまで苦しめるとは…
大河亜洲七十士…
やはり昨季までの戦力とは格が違うようだな >>949
確かに悪い意味でのショービズ方向へ走ったな 富樫&虎丸はいわばプロの世界で闘う最強のアマチュアなんだろうね あの世界のプロアマの区別ってあんのか
衒蜥流ですらプロらしいが実質自称じゃね 格闘技でメシを食ってるか否かの違いだろうか
だとしても衒蜥流の奴らは話を盛ってそうだな
週5ぐらいでバイトしてるわ絶対 >>957
伊達曰く
「この世界では一応知らぬものはいないだろう」
なのでプロの集団なんだろう でもその伊達の知識も「集団での連携技を得意とすると聞く」って程度で
本当に名前だけが知られてるに過ぎないみたいだな
まあ伊達の言うことだから話半分に聞いといた方が 伊達はある意味プロの解説者だからな
よく知らない事や仲間の力量を盛って話すことで読者の興味をひく この漫画
・複数人で相手に掛かっていく奴
・自分の得意なフィールドで闘おうとする奴
・動物や虫を操る奴
は大抵負けてるやん 【猛虎流三連鎖球棍】・・・アッという間に消えてしまった武器だからなあ
【まずい指だぜ】・・・これもなんだかなあ
【同じ男塾の者】・・・インパクト弱いか
今回は難しいね 三連鎖球棍ってヌンチャクの片方に鎌つけて、もう片方にも鎖つけてその先に鉄球って、
あれでヌンチャクみたいに扱ったら直接触らない鉄球をうまく操れないのは自明の理だわな
よく児戯にも等しいと言われずに済んだもんだ 天挑って1988年開催だから、桃たちが出征して今日でちょうど30年だな
描かれたのは87年だったけど 春風駘蕩卯月初日って口に出したくなるフレーズだよな ちょうど30年前の今頃の時刻にヘリの中でハナモゲラ事変が勃発したわけか 声に出して読みたい男塾台詞
委細承知 男子本懐の極み 最後に邪鬼が気さくなところを見せてくれたのも30年前だな 【猛虎流三連鎖球棍!!】は、わりとイイんじゃないか 【阿!!吽!!】 はどうかと思ったがこのウンじゃないんだよな 2つ以上のふきだしの台詞をくっつけていいなら虎丸の
【哈ーっ!!哈っ!!哈っ!!】もあるぞ リベロの武田にもあったな
男塾リスペクトなのか知らんけど 決まらなそうなんで個人的に好きな>>979で立てとく
元の字は5chでは表示されないらしい、残念だな >>987
このスレ16人しかいないのか
いや16人もいるというべきなのか >>989
その他大勢の応援団がイカダで駆けつける!
しばし待たれい!! あと10レスでこの百四十二の凶は跡形もなく消滅する!! 招聘に来たヒゲ団長のボディガードはゴードンやJのオヤジより強そう 双子かっていうくらい二人のボディーガードは似てたな
そのせいで使者が招聘状を読み上げるコマが線対称みたいになってた フフフ…あのボディガード二人は天挑五輪の風海林海と言われておる >>987 貴様のおかげで百四十二の凶を失った
請求書は地獄へ回しておくぜ >>987 わかった 望みはかなえてやろう
今日のわしはじつに機嫌がいい
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