空手界今世紀最大級の発見!!

大山倍達が円山公会堂における
戦後初の全日本空手道選手権大会優勝を
果たした際に着用していたとみられる空手着を
清澄山山中の山小屋の蔵の中から発見

希少価値と歴史的資料価値と
マニアのコレクション欲求的需要から
もし仮にオークションに出品されれば
数十億円はくだらないと鑑定されている

(ちなみに東海堂製の「出雲」とみられている)