むしろロックとかファッションとかミリタリーといったサブカル要素を少年ギャグ漫画の絵に
(なんの脈絡も説明もなしに)ぶちこんだ初めての漫画が「マカロニほううれん荘」。
大泉実成がサブカル誌Quick Japanの連載「消えたマンガ家」で取り上げて再評価ブームが来たのは90年代