DEAR BOYS
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overtimeも終了したし、本スレも立たなくなったようなのでこちらで語りましょう
スレ番引き継いだ方がいいのかね? 最初だけスカート捲りでパンチラ描いてその後は描くの我慢してたのかな
新作のボーリングで不自然なまでにパンチラ描きまくってて草 最近の絵は目が小さくて何か変
バスケユニがダボダボで手足がやたら細いのはボーリングになって見なくなったからおk バスケ漫画じゃなくてエロ漫画描いてたら多分そっちで天下獲ってたと思う
金は今ほど稼げなかっただろうけど 男女兼任で男子はインターハイ全国制覇、女子はインターハイベスト4なのに、
大学に進学して競技を続けたのは男女各一人という悲惨な結果をもたらした無能指揮官氷室センセが主人公の漫画ですね(笑) 哀川→大学や国内プロチームなどからオファーがありながら、ろくに学力もないくせにアメリカの大学に進学?(笑)
藤原→大学や実業団やプロチームなどから引く手あまたと注目されるも、
パスが速いだけで下條(成田中央監督)を殴った過去が原因で正式なオファーはなく、結局プロリーグのトライアウトを受験へ
石井→関東大会後のトラブルが原因で氷室先生に冷遇されるが、二線級の大学から声がかかる。このとき石井の隣に座ったのはなぜか校長先生。
土橋→身体能力の低さはどうしようもなく競技から引退。実家の寿司屋を継ぐために修行することに。
三浦→自分を棚上げして石井を攻撃した割には高階トウヤ加入後はベンチスタートが多くなり、大学進学を機に競技から引退。 哀川ジュニアと藤原ジュニアが森山監督のチームに挑む
森山監督のチームと下條監督のチームの対戦
その前に新体制の瑞穂が湘南にボロ負けする話があるか
まぁとにかくact4まだかよ 哀川世代引退の後は、布施センセイ率いる湘南大相模が成田中央、明和大日立、天童寺を下して日本一になるよ。 まぁ湘南か天童寺だろうね
次が明和
成田や瑞穂はインターハイすら行けないんじゃない? 大神にやった痴漢行為が一番ひどい
そしてうらやま… ボーリングマンガも7月で最終回だからまたバスケマンガ描いてほしいね それは朗報
さぁ続きを書くんだ八神先生
志名坂君に負けるな 打ち切り決まってもう好き勝手やってやるぜってパンモロボウリングにしたのかな 今どきボーリング漫画なんて売れるわけないのによく書けたよな
ディアボーイズのご褒美か インターハイ予選 瑞穂−横浜学園が未だに笑える試合
・藤原が膝の負傷で出られないにも関わらず、横学は藤原を温存と勘違い。ナメられたとキレて飛ばしまくる。
・前半に26−42と横学がセーフティリードなのに、なぜか石井へのファウルゲーム(しかも後半序盤)で瑞穂のリズムを乱そうとするも失敗。
・横学は意味不明なファウルゲームで佐藤のファウルはあっという間に4つになるのに、タイムアウトを取らず、選手交替すらしない。
・さすがにこの作戦はヤバいと気付いた相澤や広瀬らが攻めに出なければと言うものの、佐藤「僕たちに100点を取れるオフェンス力はない。瑞穂のオフェンスを減らさないと」と訳のわからない台詞。
・僅か5分強で逆転されると、丸山監督「全員脚にきてしまったか」。しかし、放置プレイのまま、残り1分強まで瑞穂の公開処刑。
・残り1分強で横学がタイムアウトを取るが、フルボッコにされた広瀬は号泣し交代を申し出るが、却下。
・一方の瑞穂も石井の活躍を氷室先生が誉めないどころか、フリースローを外したら次の試合は使わないと意味不明な脅しと威圧。意味不明な礼儀で最後まで哀川ら主力をコートに立たせる。
・結局115−57と雑魚チームとの試合以上の快勝ながら、女バス以外はドン引き。氷室先生も労うどころか意味不明な発言。天童寺や成田中央が敗れたチームのために頑張りますとか言うわけがない(笑)
・横学は俺のせい、私のせいと不毛な戦犯の名乗り出に興ざめ。そしてベンチ前で少年野球のチームのごとく、みっともなくワンワン号泣。 あいつらはしょせんクロコダインとかリキシマンみたいなもの 瑞穂はスタミナで勝つみたいな流れ多すぎ
控えもほとんどいないくせに だから哀川らが引退してからまるで嘘のように勝てなくなったんじゃないか
トウヤ、榎本、紅林しかいないし、素人の近藤弟と保科弟に、あと二人はよく分からん 宮崎の延岡学園のコンゴ人留学生が審判の判定に不服で暴行。試合は没収試合。
あの藤原拓弥も真っ青だぜ。 ボウリングの後の連載はまじでディアボ続編やるんじゃないか
今回のはバカンスみたいなもんだけど流石に次でコケたらやばいだろ 今の月マガにはエロがないから2人におまかせの続編待ってるよ えっ今の目が小さくて手足がやたら細い絵柄でエロを? えっちなの描くなら2000年前後の頃の画力取り戻してほしい ジーテイストがわりと今の絵柄なんじゃないの?
目が細くて手足が細くて肩幅が広い ボウリング打ち切り決まってパンチラボウリング回を描いた時が一番楽しかったんだろうな 杏崎のがめくれてりゃなぁ
ポニーとか夢っちゃんとかどうでもいいから 読み直しても、成田中央後の児島下條の負け惜しみは無様すぎるな
土橋あたりが自陣から放り投げたのが決まったとかならまだしも、
普通に3P打てる奴フリーで打たせて負けたんだから、自分がカスだっただけだろw
あるいはその試合、瑞穂の3P全部入ったとかならツキすぎってのもわかるけど、
全然入らない時間帯もちゃんと描かれてたしな >>78
児嶋については唯一瑞穂を最後まで認めなかったし、決勝やOVER TIMEにも登場しなかったからなあ。
瑞穂をひたすらバッシングしてた奥村ですら最後の最後で認めたのに、「お前らが勝ったのはたまたま。お前らに天童寺を倒すのは無理」とトホホキャラを貫いたのは笑える。 教育の一環として考えるなら、ああいう奴は矯正させなきゃいけないのに、下條は同意しちゃったからなw 横学はあの監督をクビにしないと永久に湘南には勝てないな 監督のレベルで言うと湘南もやばいだろ、あと明和も
横学は監督云々より、名門のくせにチビばっか入れる謎縛りをやめればいいだけ 初期は藤原・土橋が高レベルで、石井・三浦が足引っ張ってるって話だったんだよな
3年になると土橋一人が雑魚で、石井・三浦は成田や天童寺も脅かすレベルに
リアルっちゃリアルだけどな >>84
石井は成長した描写だけど三浦は中学時代から高レベルだったみたいに改変されたイメージ 布施センセエ率いる湘南大相模が無敗で天童寺を下し全国制覇 >>83
謎縛りというより、横学はディレイドオフェンスがチビレベルにすら敬遠されるショボさ。
事実佐藤と高野以外のレギュラーは中学時代はとてつもなく能力がなかったわけで。 女バスのかおりとゆっこがどっちがどっちだかわからない
黒髪お下げの方が女バス1かわいいと思うのだがどうだろうか 石井を敵視しすぎて、インターハイが終わった頃には藤原や榎本からもドン引きされるほど浮いていた氷室センセ >>96
終盤の落差やばいよな
三浦は最後まで優遇されてる
終盤でさらっと公式にイケメン設定までついたし 瑞穂って性欲ないやつ多かったな
高階がチャカして言ってたけど、
実際男子高校生ならあんなエロい監督いればそれだけでバスケ部頑張っちゃうだろ 女バスと一緒に練習してたら乳首チラとかザラにありそうなのになあ そうなんだよな
練習相手いないってのもあって日常的に女子と練習してたんだよな
まいちゃんのおっぱいもみもみしちゃうわ 杏崎って一部では明らかに哀川に惚れてたけど、
二部以降そういう描写一切なくなったよな
保科かトーヤに心変わりしたんだろうか? ベスト5
PG沢登、SG哀川、SF森山、PF剣、C二階堂
控え
藤原、見城、本田、如月、北沢、結城、武内
どうかな? >>107
哀川ってより藤原じゃないの?
哀川はみんなから好かれたり一時避難所みたいになるけど結局深い関係の相手はいないよね
瑞穂に来てもそれは変わらなかった >>109
二部以降は藤原と親密感増して、もしかしたら藤原?ってところもあるけど、
一部ははっきりと哀川に惚れてる描写があったよ
保科に「瑞穂に好きな奴いるのか」って問い詰められた後、哀川を見つめてたとこ 麻衣ちゃんと恋愛バトル話やるつもりもあったがやめた感じかな >>101
序盤の哀川のセクハラが酷すぎたのでバスケを続けることと去勢することを引き換え条件に… >>107
連載中にどんどんキャラが変わる作風です
スカートめくりしまくりでジョーダンもジョンソンも知らない哀川なんてどこかへ消えたんや オツムがどうしようもないのにアメリカの大学に進学するそうです。どう考えても石井とドングリの背比べなのに。 哀川はオツムもだし、メンタル弱すぎてアメリカ無理だろ、体格云々抜きにしても
藤原も膝がポンコツすぎ
瑞穂出身で一番有望なのは石井だろうな
やる気さえ出せば高階か
布施との対比で確実性がないように言われてたけど、
実は3P成功率めっちゃ高い またキャラ変してメンタルも強く英語ペラペラの哀川になってるから大丈夫 漫画の読者って大らかなところあるよな
これが小説とかだったら哀川に限らず他キャラの設定すら変わってるだろレベルの変更はなんじゃこりゃあとはなる
漫画はそのとき面白けりゃ良いよである程度好き放題出来て読者もついてくるのが好きだわ 藤原…大学、プロチームなど引く手あまたと言われながら、下條への暴力事件やパスだけが馬鹿に速いだけで、
黒子に徹するなど協調性がないことが奥村、榊原らが関係者に暴露して、具体的なオファーはなく、
結局国内のプロリーグのトライアウトを受験
石井…藤原と秋吉を最大の目玉、最大の売り物にしようと目論んでいた氷室センセに邪険にされるも、二線級の大学からの推薦で進学が決まる。
土橋…実家の寿司屋を継ぐために高校で引退。
三浦…自分を棚上げにして、杏崎らと石井を叩くものの、高階加入後はベンチに回るなどパッとせず、大学に進学するが競技からは引退。
秋吉…インターハイベスト4も優勝候補筆頭に大敗。気性が荒く情緒不安定になりやすく、何より3番でアウトサイドか不得手で1番をやりたがるプレイスタイルが災いして、実業団入りはならず大学へ進学。
森高…進路は不明だがおそらく競技からは引退したと思われる。 >>118
月刊で長期連載だったからな
作者もよくわからなくなってたんじゃないか 湘北と瑞穂は同じ県にあるわけだがどっちが勝つんやろか
センターに大きな差があるが マッチアップは
(湘)宮城−(瑞)哀川または三浦
(湘)三井−(瑞)高階または藤原
(湘)流川−(瑞)哀川または高階
(湘)桜木−(瑞)土橋
(湘)赤木−(瑞)石井
だろう。 湘北はディフェンスがイマイチだからなぁ、特に連係は絶望的
藤原のパスに対応できずにどんどん点とられそう
哀川の個人技だけでもきつい
逆に、湘北の攻撃は、
流川⇒哀川がかなり防げる
赤木⇒土橋・石井の連係と根性でそれなりには防げる
リバウンドは湘北のが有利だけど、土橋のチップアウト・高階の柔軟で結構食い下がりそう
まあ結局三井の調子次第だな、湘北は大体そうだけどw
宮城が自分で点をとれれば、あのスピードでかなりかきまわせるだろうにな 石井と桜木が相手が強いほど実力以上の力を発揮するっていう似たような習性だから、
瑞穂側としては桜木に土橋を当てて潰せるが湘北はその手が効かない
外のシュートも瑞穂が強いし流川には哀川がつけばそれなりに止めるだろうし、瑞穂有利か? インサイドは赤木の独壇場な気もする
哀川は沢北以上だろうから流川がさらに覚醒するしかないな
あとは宮城が藤原のディフェンスをどのくらい突破できるか 赤木・桜木は脅威だけど、瑞穂は全国の湘南・成田・天童寺でインサイド強いチームは慣れてるし、
石井が終盤の謎覚醒で、さりげなく武内・剣に対抗できるレベルになってたからなぁ
結局ディフェンスの差で瑞穂有利だと思う
地味に控えの差・スタミナの差もきつい
宮城みたいなタイプはdear boysにはいないから、鍵にはなるかも
まあストーリーの流れから見ても、
瑞穂⇒哀川(+藤原)だけのチームから、全体のレベル(特にインサイド)が底上げされて頂点に(そりゃ多少の補正もあったが)
湘北⇒不安定感や弱点は抱えたまま、ハマったときの奇跡的な強さで最強チームを撃破
だから、基本スペックで瑞穂有利は当然かもしれん、単純にスラダンのが期間短いし 瑞穂は常に3,4人高精度の3P打てるのが冷静に考えると反則すぎるな
GSW的な 防ぎようがない
しかも一人は3Pラインのかなり後ろから入れてくる
花道とか見たらキレそう
じぶんにも出来るとか言ってポカしまくったり 氷室がエロい格好でコート脇にいるのずるいよな
瑞穂連中は免疫できてるけど他の男子高校生からしたらたまらない
気が散る 杏崎もかわいいしな
本牧は男子校だからこのハンデは大きかっただろう 本牧ってなんかかわいそうだったな
ソリコミの言うとおり、真面目にやれば一番伸びしろありそうなのに、
真面目にやった結果あっさり惨敗
作者も飽きたんだろうな
まあ正直個人的にも、本牧の全国行きとか別に見たくなかったから妥当ではあるけど・・・
後日談も一番哀愁漂ってた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています