【あだち充】タッチ TOUCH Part27
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このスレはオッサンとオバハンばっかりなのに良い歳したそのオッサンが童貞童貞連呼して恥ずかしいな、童貞童貞連呼してるオッサン自身が高齢童貞なんだろwww >>683
達也は南一筋だからな。
南と泊りがけの旅行に行ってやりたい放題。
その後勉強部屋がやり部屋に変わったため、勉強は図書館でやる事になった。 しかし南と一緒に図書館に行くと果てしなく求めて来るので、身の危険を感じた達也は南とは別々に行くことにした まあ、あの頃だとめっちゃ好きな女と付き合ってたら絶対に浮気はしなかったわ 南は達也にはっきり「好きだよ」とか言ったことあるの? 由加「浅倉センパイって、まだヴァージンですよね?」 由加「浅倉先輩、上杉先輩を好きな気持ちは誰にも負けませんよ」 孝太郎は甲子園で何本ホームランを打ったのでしょうか? 達也が打ったホームランボールが南のおっぱいの谷間にすっぽり 達也は由加のこと可愛くないのかね
センパイ、センパイと甘えてきて アナ「おーっと!浅倉選手の股関から白い汁!オリモノですかね?」
解説「いや、アレは本気汁ですね、視線で軽くイッてます」 >>721
南、お前いつからそんな事する奴になったんだよ・・・。 南「タッちゃんはゴム着けない方が好きなんだよね?」 由加「上杉センパイ、明日は空いてますか?映画観に行きませんか」 「タッちゃん、女の子の見るの初めて?」
「う、うん」
「もっとさわっていいよ」 由加「さっき、あれだけ由加としたのにまだ明日浅倉センパイとするんですかー?」 由加「上杉センパイ、今日はセンパイの部屋に行ってもいいですか?」 由加「上杉センパイって絶倫でびっくりしちゃいましたー。浅倉センパイはまだ経験ないんですか?」 南「由加さんに体を縛られて、無理やり何回も入れさせられたのね。かわいそうなタッちゃん。南が膣内で癒してあげる」
南「由加さん、タッちゃんって本当に興奮すると、こんなに大きくなるのよ? こんなの見たことある?」 南の大きなおっぱいを後ろから優しく揉み上げて、乳首をコリコリと固くしたい 「すっかりフェラがうまくなったなあ、浅倉ァ」
「そんな……」
「上杉があれだけ嫌ってる俺のチンポを、お前がうまそうにしゃぶってるのを知ったら、あいつはどう思うかわかるか?」
「い、言わないで……」
「ああ、もう出るぞ。全部飲めよ」
「すごい……監督の濃くておいしい……」 >>751
南「しょうがないなあ・・・。今回だけだぞ、グスン・・・・。」 南ほど聡明な女性が、達也のことになると盲目になってしまう
だがそれがいい 好きな男のためなら、どんな恥ずかしい事でも出来てしまう。 >>751
達也にこんな事言われたら、さすがの南もドン引きだと思う。 達也の母「達也が毎晩遅くまで迷惑かけてるみたいだけれど、南ちゃんも体に気をつけてね。あっ、声はもう少し抑えた方がいいわよ?」 胸と股間をくり貫いたレオタード姿で夜な夜な新体操プレイを励む南 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています