【無印の】キン肉マン216【旧作専用】
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スレ立ての際は↑を2行以上にする事
現行シリーズ(38巻以降)の話題は少年漫画板で
基本はsage進行
次スレは>>950が立てること
スレ立て時は 『メールアドレス欄』に【ageteoff】、>>1の一行目に !extend:checked:vvvvv:1000:512 を入れること
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>447
ダイヤのベルなんて、物凄く価値が上がりそうじゃないか? >>426
ツッコミにもある程度の知能やセンスがいるからな >NEE
NEEくらいならまだいい方で
20歳前後のゆでによる「ジャック」のつづりとか凄い
>金閣寺・銀閣寺は完璧超人が作ったんですか?
さすがにちゃんと読んでからネタにしないと
ピサの塔も完璧超人が作ったわけじゃない
>10マンホーン>それが面白い漫才であれば
音の単位のホンやその元のベル(デシベル)は本来対数値だが
作中では10万の10倍が100万といわれてるから作中のは対数値じゃないと分かる
(よって有名な理科雄ネタは間違い)
あとベルとホンの換算から分かるように音圧とラウドネスは比例しないし
個人差もあるわけで、その意味ではギャグっぽい「落語だと大丈夫」もあながち荒唐無稽なわけじゃなく
ある程度理にかなってることになる 将軍戦、将軍はどんだけ汗かいたんだろう?
リングをダイヤコーティング出来るほどなんだから結構な量だよな
その前にあの汗ダイヤがどう変化したらダイヤコーティングリングになるのか分からん
固体から液体に一度戻ってまた固体に戻ったとかなのか? 見えてるデカい奴以外に微細な粒のダイヤがあってそれが液体のように広がったんじゃないかな 将軍の汗が変化したのは超人ダイヤ
普通のダイヤと違って液体で広がってすぐ固まる
売る価値はなし
硬い いくら供給あっても需要ないとな
将軍産てばれたら返金祭りだろ 世の中希少価値があればそれが呪われてようが欲しがる好事家は必ずいるけどね
まあ問題は将軍産というよりクラリティグレードだけど元が汗だけにフローレス級なのかな
キャンパスのダイヤ綺麗に引剥せばダイヤモンドの板という前代未聞の珍品w ショーグンクロー
だけ将軍がカタカナなのがなんか怖い >>456
漫画にあってない知識がすべりまくってるな イギリス人なのに、リング名が喧嘩マン
侍の格好したり、風鈴の音色にうっとりしたり、
ネプは日本かぶれなんだよね。 日本の超人で見た目も日本人で日本伝統の世界に生きているのに英語の名前がついているウルフマンがなんだって? まぁ、それはモデルであろう千代の富士のあだ名が、
元々ウルフだった訳ですし そんなの当然知った上でのレスだろ…空気読めない奴だな >>467
タツノリは弟と同等かそれ以上。
真弓は歴代オリンピックチャンピオン、つまりウルドラマンやロビンと互角。
こんな感じじゃないか? マユミが現役の頃はアイアンクローや胴締めが必殺技として通用してた時代だから
さすがにロビンと同格はないだろ >>469
アイアンクローなめんな。
使い手によっては、魔の将軍クローなどと称して、あの1000マンパワーの牛さんでさえ顔がぐちゃぐちゃに出来るんたぞ。 ところで、グレートダンテ氏の全盛期はどれ程だったのか興味ないか?
あれほどの役職につくような逸材だから、現役の時にはかなりの成績を残していると思うのだが。
年代的にタツノリやネメシスと歴史に残る名勝負を残しているのかもしれないね。 ああ、でも、魔の将軍クローて顔がぐちゃぐちゃになったんじゃなかったね。
うっかりしてたわ。
ただ、あのアイアンクローもどきで、同じ超人強度の牛にかなりののダメージを与えたのも事実なので、古い技だからと行って一概に弱いとも言えない、ということを言いたかった。 あの2人だと楽しいけど攻撃力低すぎなのと動きのトロさで長期戦になるからなぁ
真弓ちゃんは2Pカラーのウォーズ大王にしてロビンと組ませたりとかやったわ 今なら、逆にレスリングの基本が出来てるみたいな話しに
なりそう。ヤジられまくってたけど 今リアルのプロレスでクラシカルとされてるスタイルは概ね80年代のがベース
その時点でロートルだった2人の試合はやっぱ退屈って野次られるだろうな サンドウィッチマンもキン肉マン好きだな〜
新幹線を見る度にテリーマンを思い出すってどんだけw 次回への引きが上手すぎる ゆで先生…リスペクトします 牛丼、ポテロング、前方後円墳を見る度にキン肉マンを思い出すよ。 >>491
その中でコラボやってないの前方後円墳だけだな いつの日か前方後円墳とのコラボが来ることを期待しましょう >前方後円墳とのコラボ
北海道が宙に浮くぐらいありえない 古墳とのコラボなんて無理・・・
と思ったが、熊本城とのコラボはやってるか >>492
ガイド役は土偶マンとハニワマンの土器超人コンビだな ビッグボディチームの副将のキャノンボーラーって
どう見ても場違いだよな
ビッグボディじゃねーしビッグボディチームの中でも弱そうだ
奴が参戦するとしたらマリポーサチームかゼブラチームだろ
で
マリポーサチームとゼブラチームの副将を見ると
キングザ100トン、パルテノン
と見事なまでのビッグボディが揃ってる
ここからは俺の予想なんだが
おそらく奴はマリポーサ、ゼブラのどちらかから参戦するつもりだったのが
事務方の手違いでビッグボディチームのメンバーとして
参加せざるをえなくなってしまったのではないだろうか
最もそのおかげで大したダメージも負わずに戦いを終えることができたのだが レオパルドンとキャノンボーラーは死んでないんだろうな
いやレオパルドンも心臓を貫かれたんだっけか? キン肉マンの最後の生き返りフェイスフラッシュでもあいつらは無視なのかな アニメでは最終回にゼブラやマンリキすらいたから全員復活やろ アニメの最終回すごすぎるよな
画像検索して改めて笑った レオパルドンとキャノンボーラーはタッグチームだと思ってる そういうタッグでトーナメント編やったら盛り上がるかな
セリフや掛け合いで性格もわかる
真ソルジャーチームの超人も見たい
今のシリーズでデーモンシードみたいにサタンが取り憑いた尖兵としてカナディ達とやるとか スクリュー・キッドと似て非なる超人とドライバーマン >>505
柵のないオリンピックみたいな試合以外は軽いノリの戦いが欲しいわ
もうギャグに関しては無理だろうけどさ 何でオリンピックなのに、各種目で競わないの?
重量挙げ:タイルマン、ビッグボディ
射撃:テリーマン
フェンシング:フェンシングマン
柔道:マウンテン
マラソン:0パワーのバッファローマン
走り幅跳び:ジョージ
ボクシング:ゼブラ
水泳:アトランティス
などなど みんな単なるアスリートじゃなくて超人レスラーだからな、誰が一番強いのかってのがやっぱり一番大事なんだろう 超人AVがあったらやはり大人気なのはキンターマンなのだろうか
わっすごい >>511
なんてマンガかわからんが、ゆでってこういうの不快に感じるんだっけ?
格闘ゲームの似たような技やAAに文句言ってようだし まあ伏せ字使ってよそのネタ借りてるようじゃ三流だな
ウルドラマン?知らない子ですね ウルトラマン
エイトマン
スカイライダー
マグマ大使
スーパーマン
スパイダーマン
ゴジラにキングギドラ…
後何があったっけ スクラップ三太夫にはマイケルジャクソン似のロボットがいたな
ロボコップが流行ったらすぐロボット物を、マイケルジャクソンが流行ればすぐ似たやつを
節操なくパクるのがゆで流 >>514
タイガーマスクのアレやコレ、デビルマンのジンメンとかもそうだしなぁ >>512
ゆでは基本的にゆるい方だろ
それにジャンプ黄金期の有名漫画だから小ネタまで含めたら膨大な使われ方してるわけで
その一つ一つに目くじら立てたりはせんだろう >>520
数年前のことなんだが、
某格闘ゲームに於いてキン肉バスターに酷似した技について言及するゆで
ttp://blog.livedoor.jp/ldjocrlfdn_ngoe/archives/51634748.html
ペンタ&ブラックのAAについて一言物申すゆで
ttp://s.cinematoday.jp/res/N0/04/88/v1356054504/N0048860_l.jpg
細かいというか、器が小さいというか・・・ >>521
良い子の諸君に関しては
それにゆでもネット上でそのネタが流行ってることは元々知ってる上に
ゆで自身も使ってたりするほどだが
ゆでにああいう反応にさせてしまったのはゆでに話題振った奴が馬鹿
ゲーム技については狭量すぎたな
その時イラついてたか自分を大きく見せたかったんだろう
あの技がキン肉バスターとして知名度が挙がったのはもちろんゆでの功績だけど
元々ルチャに存在する技のパクリみたいなもんだし(偶然の一致でゆではあとで知ったらしいが) パロスペシャル自体は実際はOLAPの形で実在しているが
資料不足のためああなったというエピソードがある ビギンズ設定考慮するとジャッキー・パローマンはロビンの親戚ってことになるのかな ネプチューンマンが改良したロビンスペシャルを何食わぬ顔で使い続ける奴だぞ もともとこうやるつもりなんだろw
ってやっただけで改良したわけじゃないよな? ウォーズが死んでもロビンは戦ってたから
片っぽ死んだら強制終了とかではないはずなのにな
なんで仕留めなかったんだろ いきなり本番用のを出したら見られるからだろうな、まあ見せなくてもああなった事には触れないでやってくれ
試合放ったらかしで正体暴きに夢中になってボロボロにされたロビンと違い、ピンピンしてたウォーズがあの有様だったし
何かの間違いで運良く2対1に持っていけたとしても当時の師弟コンビは勝てなかったと思う
まあ、現実的には武道に本番用のロビンスペシャルを食らわせてもネプキンが出てきて結局詰んだだろうけど… 構成うまいって言うけど、準決勝の前の綱引きは何だったのあれ
8組くらいいれば盛り上がるけど4組しかいない状況であれをやるってことは、先の展開を本当に考えてなかったのか 決勝3R目が至高
テンカウントしかねえじゃねえかと言われるけどそこにあれだけ詰まってるのがいい 改めてロビンスペシャルのかけ方見ると、エアプレーンスピンで投げ飛ばすのまではいいとしてその後
投げ飛ばした相手より高く飛んでるようだけど、これよく考えたら相手より高く飛ばなくても前に足ひっかけたり
パイルドライバーしたりできるんじゃないかな
つか、自分から投げ飛ばすタイプのロビンスペシャルってこの試合以外に出してたっけ? 落下距離が長い→スピード乗る→威力高い
って理屈だろう 綱引きは新日本プロレスがやったのを真似たんだけどチーム数が少なすぎて盛り上がらず
五対五勝ち抜き戦も新日本プロレスを真似したけど実質的にドローばかりで盛り上がらず
ゆでもこのころになると引き出しがなくなってきた感がありありと ハイテンションを維持できる内にシリーズ終了出来ると、ほんと名作を作れる
でも長編シリーズをダレる事無く出来る人なんていないかなとも思う 星矢も12宮編まではテンション高かったのにポセイドン編ハーデス編でグッダグダになったしね
ターちゃんなんかはバトル編とギャグ編を交互にやることでテンション保ってた
バトル編でもギャグ飛ばすし 星矢の作者はリンかけでも途中からグダグダになってたからそれが持ち味なんじゃないか >>523
え?良い子の諸君ってゆでもネタにしてたの?
それであの反応ならやっぱりちょっと引くんだけど
作者自らネタにしてたら許容範囲なんだなと思って質問されるだろそりゃ >>526
あれはプロレスマニアの編集がうろおぼえだったので向きが逆になってしまったという話だけど
ただ、現実的に考えてみると
・かけやすさ的にはウォーズ版の方が説得力ある
(当時は今では考えられないくらいのプロレスブームで小学生でも休憩時間にプロレスごっこをしてることが多く
中には学校や教育委員会がプロレスごっこを止めるくらいのレベル)
そういう環境なので読者もただ絵的なものだけで満足せず、実際かけたらという見方をしやすい
で、実際問題ウォーズ版ならかけやすい
あと、実際のプロレスでも前後逆のウォーズ版がパロスペシャルとして使われるようになってるし
・漫画の演出としてはウォーズ版のほうが都合がいい要素が多すぎる
かけられてる側(スグル)とかけてる側(ウォーズ)が同じ側を向いてるので攻防シーンの一枚絵で
ちゃんと両者の顔まで描けるし
ウォーズが力をかけて押しつぶす力の向きとスグルがそれに耐えて押し返す力の向きが
絵的にすごく自然で、同じ技の体勢のままでの力の拮抗シーンを描くに適しすぎてる
これらの事情を考えると
プロレスマニアの編集はあまり作為が前に出ると手柄ひけらかしてるみたいで恥ずかしいんで
「うろおぼえだった」くらいにぼかしてるんだろうなと思う
>パロスペシャル自体は実際はOLAPの形で実在しているが
実は前後逆というのは早い時期にゆでも明かしてたことだけど
そういうネタをマメに拾うのがゆでの凄さなんだよな
実は例の有能編集がタッチしてない頃でもそういう部分はゆではけっこう凄い
ちなみに実在といってもOLAPと本物のパロでは完成形は同じでも
技への入り方は逆なんだよな
ケビンは相手の背中側からかけるが本家は相手の前側からかける >>534
1回戦の試合順が主人公の新パートナーの実力および新タッグの脅威のツープラトンお披露目
→ 第四勢力の登場(導入※) →その第四勢力のアピール →悪魔との因縁
→一回戦で因縁を強調したのが中断されないようすぐ準決勝で対悪魔
→準決勝第二試合でラスボスの引き立て役(しかも※で完璧との因縁ができてる)→決勝
というこれ以上ないくらい無駄のない構成だからな
話の都合だけ見てもそうなのにそこに友情人形の回復過程(チーム単位での正義キャラの配置の計画性)や
ミッショネルズの儀式であるマスク狩りの過程(チームではなく個人単位で、マスクマンの配置の計画性)まで
実に見事だからな
その点、マスク狩りはいろんな要素がかみ合って見事だったのに対し
究極タッグは死時計で試合決着の儀式だけ真似て、ネプは旧作で言及してたフェイスボンバーで狩り要素を真似たものの
前例が神がかってただけに上っ面だけまねて中身が伴ってない寒々しいものになってたな
ちなみに上記のような話の都合を考えると一回戦第一試合と第四試合のチームを当てる形になるわけだけど
その構想も(仮にゆでが考えてなくても担当が計画的な部分を管理してたかもしれない)シリーズ初期にはあったと想像できるものが
ちゃんと描かれてる
トーナメントマウンテンは1回戦のカード決めが迷路によるシャッフルだったわけだけど
その迷路の説明をしてるときに「トーナメントマウンテン内も迷路になっている」という設定で
準決勝の組み換え構想があったことが推測できる(そうでないなら一回戦以降に迷路設定は必要ない)
入れ替えは規定路線だったところを
迷路より綱引きパフォーマンスにした方が感情のぶつけ合いを見せてさらに因縁を煽れると思って
よりいいアイデアに差し替えたというのが真相じゃなかろうか >>540
車田は成功パターンができると安住してしまうところがあるな
リンかけも基本スーパーブロウの披露合戦プラス薀蓄とかでも盛り上がってたけど
ギリシア十二神は「昨日の敵は今日の友」「オールスターが揃う豪華さ」での期待は盛り上がったものの
ややワンパターン(それでも熱狂させるだけの余韻はあったが)、阿修羅編までいくとひねりがなくてコケる
星矢も十二宮だとただ敵の待つ砦を攻略して進んでいくパターンだから良かったわけじゃなく
十二宮の番人がそこまでの話の中で既出だがあまり手の内見せてない奴、既出で意外な人物、
初出(これも正々堂々から小物臭いのまでさまざま)とキャラも登場のさせ方も立ち位置も多様性があったおかげ
あとの2シリーズは同じパターンを目先を変えて続けただけという感じだからな
(これもそれで充分人気は取れると踏んであえてワンパターンに甘んじたのかもしれんし
実際ニーズはそれなりにあった)
>>544
その騒ぎの少し前にゆで自身も使ってた
多分「これってネット発のネタなんですけど作者サイドも真似てるんですね」的な受け止め方されるようなのがまずかったんだろう
カッとしやすいものの元々原作ゆでは読者ネタには寛大なほうだし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています