「めぞん一刻」を語らおう113 【ワッチョイ有】
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>>851
あの定食屋が今も維持できているとは思えない >>851
大学出たての息子が、定食屋継ぐよ!って帰ってきてどうすんだよ
どこの馬の骨かわからない奴に店任せるわけじゃなくて長女が旦那連れて帰ってきて夫婦で店継いでくれるっていうんだぞ
独身の次男の出る幕なんてないだろ 常連客が多い感じがしたけどね>実家の食堂。
響子さんが定食屋を手伝っているシーンがあったけど、彼女の接客なら流行るかも?
都会から来たお人形さんみたいな美人は、なかなかおらんで。
お姉さん夫婦は知らんけど。
お姉さんも姪っ子ちゃんも可愛い感じだね。 FC展開してる弁当屋や、中食が充実してるコンビニがこれだけ増えたら一般食堂なんか太刀打ち出来んわなw 神田神保町の名店(いもや、さぶちゃん)も閉店する時代ですな 新潟だっけ?普通にチェーン店の丼もの屋が出店してるしなあ
昔ながらの大衆食堂は厳しいね とっくに子供も独立してるし夫婦二人が食えりゃいいだろ
あーでも両親も健在なのかな ゆかり婆ちゃんの夫は亡くなってるぽいが
爺さんの設定は五代が戦前にいたらどうとか考えてしまうな
あの時代に金持ちの色男恋の恋敵がいたらまず勝ち目ないのに >>850
そういえば新潟の五代家にはあとは姉しかいないのか。 >>851
いえる。息子にひとっことも相談なしというのはおかしい。
まあ五代を無職の甲斐性なしの貧乏人にするために定食屋への道を塞いだんだろうけど。 >>856
というか、コンビニとかに転身して、という目は十分にあるんじゃない。 ああいう大衆食堂って昔は安くて手軽なのが売りだったけど
今はチェーン店に持ってかれてるからローカルアイドルみたいに
常連さんを手堅く掴んでなんとかやってるんだろうな >>861
あの世代でゆかりという名前からして
結構地元ではお嬢様だったのでは
当時は金持ちの色男に求婚されること自体
自分もある程度いい家の娘である必要があった >>867
15巻の「桜の下で」の冒頭に昭和62年3月と書いてあるから
そこから色々逆算できる >>868
五代くん?響子さんに婚約指輪あげたり
結婚資金を貸したり
投資とかしてそうだな >>870
食事は食堂のまかないを食べて金を使う事ないかも
年金が溜まりまくってるのでは 五代くんは今年で57だろ、流石に婆ちゃん死んでるだろ
俺の婆ちゃん、103まで生きた超人だったけど、それでも亡くなったの俺が45の時だったかな ゆかりさんって、当時であれば(明治末期くらい?)ハイカラな名前だわ・・・
一家で(人を雇わずに)自宅の階下で食べ物屋をやってる場合、儲かっているところが多い。
なので、ゆかり婆ちゃんも気兼ねなく東京まで孫の世話にやって来れる。 婆ちゃんが新潟に帰郷したとき、あれって大宮駅だったんだな。上野だと思い込んでたわ
まだ上野まで開通してなかったんだな >>869,871
登場時に今何年生だとか言ってはいないよね? >>868
それより東京で同窓会があったのが不審。
大多数の地元でやるに決まってるから、東京の女学校出の才媛だったりして?!
それどころか女子大出だったりして。 >>877
ゆかり婆さんが新潟出身じゃないかもよ
東京のお嬢様で戦争の疎開先が新潟で
五代君の爺さんと出会ったりして >>876
そうでした
どこかで学年が明確な郁子との年齢差を明示した箇所が
あったと思い込んでましたが賢太郎の学年は原作漫画では曖昧みたいです
作者のインタビューで二階堂登場時に中学生になっているという発言があるらしいので
おそらく二階堂が登場する1984年度に賢太郎は中学1年生になっているようです
最終回が1988年の入社シーズンなので賢太郎は高校2年のはずです 確か「一刻館の思い出」の中で
賢太郎は郁子より2歳下と書かれていた
しかし本編中には書かれていないことなので
あくまで妄想の域を出ない話だが ちょっと調べてみたけど、賢太郎は郁子より3学年から5学年下の間みたいだな
運動会のときが最後の出番で中学生になったら出しにくくなったって作者が言ってたってのが本当なら3学年下ってことになるな
郁子が早生まれで賢太郎が春生まれなら2歳差ってことになるのかな そういえば、ゆかり婆ちゃんは五代君の心配もあっただろうけど、本来は東京での同窓会が目的だったね、
元は東京の女学校に通うお嬢さんだったのかも・・・
響子さんとの初対面は立ち食い蕎麦屋だったっけ?お椀持ったまま出てくる場面、あれは最寄り駅なの? >>882
そう、モデルは西武鉄道の東久留米駅?やったかな >>878
同窓会ならまず地元だからね〜
で、金持ちを振って五代のジイさんを選んだけど間違っていたと。 >>888
切符に行き先が書いてあったとか、なかったっけ? 新潟までは言及されてるんじゃない?
新潟のどこかまでは分からんけど 新潟の高校
15巻で結婚の挨拶に帰郷したときは、新潟と明記されていなかったっけ。 三鷹と明日菜の双子の娘は五代君の子供で、五代君と響子さんの娘は三鷹の子!
婆ちゃんでかした! 五代君はお金持ちだ! 銭型のとっつぁんって、ルパン三世の父親だったんだ。 956幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/03/23(金) 22:43:17.93ID:kxlNIQOj0
次元大介は生後に別々に育てられたルパン三世の双子の兄弟
957幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/03/23(金) 22:47:08.55ID:kxlNIQOj0
五ヱ門のモデルは沖田総司だろう
958幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/03/23(金) 22:48:35.92ID:kxlNIQOj0
峰不二子は銭形のとっつぁんの妹だな 何で響子は五代の事を五代さんって呼んでたんだろ。五代くんじゃなくて 育ちでしょ
委員長やるくらいだし人に対しての礼儀とかあるでしょ
ケンカしたら
響子さん(あの何とかって罵ってたけど) 結婚後は五代くんはいつも響子って呼び捨てにするのかな?
なんか違和感を感じる お世話になった人への畏まった場での挨拶だから響子と呼び捨てにしただけで
普段は響子さんだと思う
ああやって一つずつ自覚していって夫婦になるんだなあ 俺は純子さん純子さん言ってたけどいつのまにか純子になってたな
人に話すときは今でも純子さんだけど 知り合いの夫婦はいまも奥さん呼ぶときにさん付けしてるなあ。
すごいとこだと未だに名字だぜ。あんたも同じ名字だろうに 結婚式の二次会で響子さ(ん)と言いかけて、響子と言いなおすシーンは良いねえ・・・
そう呼ばれるのを、響子さん自身も待ち望んでいた気がする。 バツイチだが元嫁も俺のことずっと苗字で呼んでたな
10年間ATフィールド展開されとったわw 五代にしてみれば「管理人さん」が基本呼びだったのだから
「響子さん」でもかなり踏み込んでるんだよ。 そうだったっけ?
隙あらば、響子さん!って踏み込もうとしてたような気が 正味、管理人さんが五代とセックスした後くらいは、五代くんと呼んで欲しかった
直接的な行動であるキスとセックス以外は恋人っぽい事はほとんど表現されなかったからね。この漫画
プロポーズ前に今夜は早く帰れそうと五代が言ったときに、五代の手を嬉しそうに握ったあの一コマが唯一と言って良いくらいじゃないか
まあ、ある意味、この漫画は一刻館での五代と響子の触れ合の全てがデートだったと言えなくもない。
五代が出かける時はいつも玄関前でホウキで掃除や草むしり、及び惣一郎に餌やり
夜でも場合によってはホウキ持って何故か玄関前に。八神に「門番ですか?」と言われたのは笑ったけど 結婚前に何年も半同棲してたようなもんだし恋人っぽさが少ないのは仕方ない
結婚後は響子さんは裕作さんと呼ぶのかな
年下とはいえ響子さんは性格的に君付けで夫は呼ばない気がする
喧嘩した時は裕作っ!と呼びそうではあるが 原作を数年ぶりに読み返したけど、管理人さん可愛いなぁ。
面倒くさいのに可愛い。美人は正義とはいえ、ルーミックワールドにかかれば
あれが魅力的になる。先にアニメを全部見返したんだけど、やっぱり原作の方が良いな
アニメは当時ゴールデンタイムに放送してたから、子供向けに響子をかわいこチャンにしてたからな
人間くさい原作の響子の方が良いな 五代くんが初めて響子と呼び捨てにした時
五代くんの服の袖を軽く掴んで微笑みながら上目遣いする響子さんに萌えた
奥さん扱いが心底嬉しかったんだろうな 五代くんと管理人さんってそれぞれ身長何センチなんだろう 管理人さんは結構背が高そうに見える。160くらいじゃないか?
当時の女としてはちょっと大きめ。 815幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/03/25(日) 00:33:32.37ID:xtW0pKOW0
水谷豊と黒木瞳は双子の兄妹か
816幸ちゃん ◆5V9dS9MYZOAP 2018/03/25(日) 00:43:40.86ID:xtW0pKOW0
神田正輝は千葉真一が10歳で作った子?w あははははは… >>912
管理人さんのモデルである夏目雅子の身長から推測すると164センチ 160だというプロフィールデータを見たことがあるような… 春といえば桜、桜といえばめぞんだなあ。
節目の場面にはいつも桜が咲いてたから。 春香ちゃんが生まれたら、パパママ呼びになる気がする >>918
響子さんが子供の頃はパパって呼んでたよね 最終話の一刻館に帰って来たところ
ここがパパとママが初めて出会った場所って言ってるから
パパママがだろうな そんな五代くんと響子さんもそろそろじいじとばあばに 桜が咲いてる時に出産やから
5月下旬から6月上旬のセックスか もうすぐ春香ちゃんは30歳 五代君は今年57歳、響子さんは59歳 管理人室でしたときは布団でしたんだよね
ということはキスした後、いそいそと響子さんは布団を敷いたわけだよね
ベッドなら、キスした後にそのままベッドに雪崩れ込めるけど、和室で布団だと、いちいち押し入れから布団を出して敷くわけだよね
布団を敷く響子さんと、それを見てる五代君を想像すると、なんか気恥ずかしいんだけど まあ、その前にホテルでやろうとして未遂があったからな。
あれがあったから、布団を敷く変な間は大丈夫なんじゃないかな 布団を2人で敷いてお互い布団の上で正座で平身低頭して
よろしくお願いしますと言ってるイメージ
ムードもへったくれもないがなんかそっちの方がらしい気がする >>891
もっと前から露見してなかったっけ?
スケートが出来ない件は、雪国育ちなのにとしか言ってなかったかな?
朱美がスキーに行くとかいう話で出てなかったかな? >>909
それそれ。外面が良いタイプだと内面が悪いことが多い傾向もあるし。 八神は八神で好きなんだけど郁子も五代争奪戦に参戦させて欲しかったな。響子さんは姪にすらあのヒステリーを起こすのか見たかったw お前らはなんでそうロリコンなんだ
賢太郎とこずえちゃんが惹かれあって駆け落ちする展開も見てみたかったとかいってるレベルだぞ オイラは幼稚園児のきょんきょんが好でありまーーーーーーーーーーす! 郁子ちゃんて八神が登場した年には、彼女自身も高校生になっていたんや?
いつまでも小学高学年〜中学一年くらいの女の子って感じが強いなー
現在なら50くらいか〜?おっかさんのような体形になってはいないと思いたい。 五代って冴えない男として描かれてるけど
性格良くて明るいし背もまあまあ高いし脚は長いし顔も多分良いしで自分より遥かに格上 五代って別に性格悪くはないけど、特にいいわけでもないだろ 五代が唯一女性に手を上げたのが響子が屋根から落ちそうになっても
意地張って喧嘩中の五代に助けを求めなかったことを叱った時かな
あそこは普通にカッコ良くて惚れる。オチはいつもの五代くんだけどw >>940
たぶん響子さんも初めて叩かれたんじゃないやろか?
響子さんのオヤジさん優しいやろしな
茶々丸で朱美さんとホテルの勘違いの時
軽く叩いてたな
あとメスやけど猫の響子ちゃんが布団にオシッコした時
おもいっきり叩いてたな 賢太郎が廊下スケボーで遊んでた時に思いっきり殴ったり 昭和のクソガキは家族以外でもイタズラしたら殴って育てるもの >>929
うろ覚えだけど、大宮駅で宴会して乗り損ねた新幹線がそっち方面行じゃなかったか。 響子の父親は優しいと言うより甘い。
三鷹と横浜に行ったときも、引っぱたいてやるわ的な勢いだったのに
目の前にしたらへたれたし、子供の頃のクリスマスツリーの星の件でも、
響子に代わりのおもちゃの星を買ってやってた、律子に甘やかすなと言われてたじゃない 職場放棄してた時いつまでもここにいなさいお前一人養ってあげるといってたのは流石にね
五代がいなかったら完全に崖っぷちなのに
律子が危惧してたとおりになってる 年上の男性に庇護される人生から年下の男性を辛抱強く支える人生に変わって
響子さんも女性として社会人として成長した感があるよね 一人娘だもんな
弟か妹でもいれば素の状態の管理人さんももうちょっと落ち着いた感じだったかも 惣一郎さんは高校で教壇に立つまでは大人ニートみたいなもんだし、
旦那さんに庇護されていたというより息子の嫁として、音無のお義父さんに庇護されていたって感じだね。
お義父さんの響子「さん」付けには好感を持ったなー。
実家のお父さんは確かに甘やかし過ぎたように感じるが・・・ 結局子供出来ても一刻館に住むことになったけど
赤ちゃんが居ても、チャカホコしてたんだろうか? 何十年ぶりかに急にめぞん一刻が読みたくなって一気買いして読んだけど、
記憶のなかで結構捏造してたというか、こずえちゃんってもっと響子さんとの
恋のライバルっぽい位置かと思ったら、そもそも五代が響子さんのこと好きって
ことすら知らないまま別れてたんだな
もっと知ってて恋の鞘当てみたいなことやってたような気がしてた
あとやっぱ後半の引き伸ばしは今読んでもひどいというか、特に三鷹さんが
入院してくるあたりはやっぱやりすぎだよなあ こずえちゃんと八神がごっちゃになったのかもね
めぞんに引き伸ばしは特に感じないけどなあ・・・
入院のくだりは全15巻のうちの7巻だから後半でもないし割とすぐに終わったし
二階堂がテコ入れに失敗したくらいで他はめぞんに無駄な描写はほとんどないと思うよ 管理人さんの実写版の件だが胸がどうこう言うなら十五年位前の小池栄子なんかどうだろ
美人度が足りないと言われそうだが女優としての実力もあるし演技力でカバーしてくれそう
バラエティのイメージが強いかも知れないが元々めぞんはコメディだったのだし
あれくらい気が強くて笑いも取れそうな感じだと結構ありだと思ったんだが 小池栄子はさすがにないな
朱美でもちょっとどうかなって思う 全然顔が違うやん。小池なんか幅広い顔やし。
響子はスッとした輪郭。体型も小池はガッチリしてるけど
響子は細身だけどしっかりとした締まった体してる るーみっくわーるどのメイン女性キャラにそもそもいかついルックスは存在しない
胸や腰にボリュームがあってもみんなウエストや顎や肩や二の腕が華奢なイメージ とにかく誰が見てもため息をつく位の美人でないと話が成立しない。 石原真理子も伊東美咲も当時はため息つくほどの美女だったが
なんかちがうな・・・自分は90年代の坂井泉水イメージで読んでた
もしくは80年代の斉藤由貴 小池さんは髪も短くなったので黒木さんのほうが合いそう・・・
有名な原作で主役を張るのは厳しそうやね。
斉藤由貴は、主題歌は評価するけど。同僚の保母さん向きかな、ポニーテールの人が居たね。 北川景子がもっと胸あれば
ため息出るほどの美人だと思うが 人によって好みがあるから北川景子でも長澤まさみでもいいけど、小池栄子だけは絶対にない ドラマよりアニメをリメイクして欲しいなぁ
いま綺麗な絵で放送したら結構人気出ると思うんだけど 就職浪人五代くんは今のご時世にピッタリかも知れんが
そこまで行くのに何クールかかるやら
子供向けかガンダムシリーズでもないと今のアニメは
2クール確保すら難しいんですよ 小池といってるやつは同じやつだろ。どこにもハマる役なんてないよ ところでさ、なんで響子の父親は結婚に賛成したんだろうね。
まあ、あそこの場面で反対だと言ってしまうと風呂敷を畳めない(漫画の終わりに向かえない)とはいえ。
今まであんまり考えた事はなかったんだけど。
親父は途中から起きてて寝た振りはしてたんだろうけど、父親にとって響子は小さな女の子という事に
五代が理解してくれたから認めたんだろうかとふと思って 父親が惣一郎の葬式の時の響子を回想するシーンはこの漫画を初めて読んだ時に一番泣けた 父親もいい加減結婚させないといけないのはわかってただろうけど
あの回まで五代くんの人となりが良くわかってなかったしね
五代が誠実で健康で何より娘が本気で愛する人だとわかったから
受け入れたんだろうと思う >>973
律子さんもやけど名前すら覚えようとしなかったしな 未だに管理人さんの「すぐだまされちゃうのね」のキスは萌える >>968
今は空前の売り手市場だから
新卒なら就職浪人とは無縁
入ってからが問題 原作の絵を見ると、
前半⇨北川景子
後半⇨新川優愛
に見える。 アニメのリメイク・・・たしかに絵は現在のほうが繊細で綺麗かもしれないけど。
先日放映していた、鬼太郎の50周年リメイク?は、ちょっと付いていけないなー
猫娘、可愛く変貌しすぎwww
同じ人の手に掛かれば、響子さんの美人度が上がるのは勿論、こずえちゃんも、とんでもない美人になりそうや 水木さんの漫画なだけに原作派の人からは拒否されてるだろうな
めぞんの場合でもやはり怒る人はいるだろう 水木さんは「金を運んでくれりゃそれでいい」と言ってくれるけど、高橋留美子先生は..... >>970
父親は娘に対しては結局は甘いらしいよ。 >>971
ルックスは措いて、キャラ重視ということでいけば、
黒木小夜子もよさそう。
ああいう姉御肌で、主人公の人生に「調味料」を加えるような役を、小池はよくやる。
嫌われ松子(ドラマ)とか、八日目の蝉(映画)とか。 でも現実を見ていない甘さだよなあ
辛辣だけど「学歴も若さもないあんたを欲しがる物好きは大事にしなさい」
とか言ってる母親の方がよっぽど娘思いだと思う
独身の娘を死ぬまで面倒みれるほどお金持ちでもないくせに
響子の父親は毒親に近い気がする >>968
>>951氏ではないが、8巻くらいまでは割愛できなくもないんだよね。
「春のワサビ」を中心とした1巻の内容と、
各巻のタイトルになっている作品(「三鷹、五代」、「三年待って」、「坂の途中」、「愛の骨格」、「春の墓」)
あたりを入れておけば、
八神登場からでも話は十分につながる。 響子が五代と結婚が決まっても惣一郎を忘れられないことに
自分を責めていたけど「あなたをもひっくるめて響子さんをもらいます」
の言葉で無理に忘れなくていいんだ、惣一郎を想う心も
五代が好きになってくれた自分の一部なんだと響子が感動するくだりは
何度読んでも泣けるなあ その直後に「ケジメつけなくちゃ」とか「さようなら惣一郎さん」とか言ってるから
「無理に忘れなくても良いんだ」てのはその時の響子さんの心情としてちょっと違うような気が 今読み返したけど「ケジメつけなくちゃ」はその日の前夜のセリフだったな
すまん
五代くんの「無理に返さなくても…」って言葉に「いいの。これでいいの」と返してる所からもケジメつけようって意思は伝わるけど >>978
高橋留美子作品は高橋留美子の絵柄ありきだろ
俺が子供の頃の時点で原作と大きく剥離してた鬼太郎とはちょっと違う
水木一郎も妖怪は時代にあわせて姿を変えるみたいなこと言ってたっていうし >>988
処女厨とかいう
五代と真逆の小さい男が増えたなあw 「あなたのひっくるめて」の発言の後に空のコマがあったけど、あれで響子の中の惣一郎が死んだんだよね。あの表現が好きだわ
この漫画は五代が響子を射止めるストーリーであると同時に、響子の中の惣一郎がいつ死ぬのかというストーリーでもある
実際に結婚が決まっても吹っ切れずにうじうじしてたからね。響子 響子の中では惣一郎は生きてる人間と同じくらいの存在感があって
だからこそ五代と結婚することになっても二股掛けているような
後ろめたさがずっと拭えなかったんだと思う
遺品を音無家に返すことで無理にでもケジメをつけようとしたけど
五代の墓前の言葉で響子の中の惣一郎がようやく昇華されて
「かつて愛した今は亡くなった人」と受け止められたんじゃないかな
>>991さんのご指摘のように五代の言葉の後に空を映すコマがあって
その後のコマで響子が空を見上げて惣一郎に語りかけてるんだよね
それまで惣一郎に語りかける時はお墓や犬だったり自分と同じ目線だったのが
ここで初めて目線を上げてようやく惣一郎が天国の人だと受け入れた気がする
自分の心の一部に惣一郎がいて五代がそれを認めてくれるから
遺品にこだわる気持ちも無くなってスッキリして返せるようになった
・・・と自分は解釈している 千草響子は源義経の恋人の静御前
織田信長の最初の妻の濃姫
やはり、響子タイプはマンモス西タイプを旦那さんにしたほうが二人とも幸せになる 千草響子
源義経の恋人の静御前
織田信長の最初の妻の濃姫
やはり、響子タイプはマンモス西タイプを旦那さんにしたほうが二人とも幸せになる 千草響子とマンモス西
アン・シャーリーとマシュウおじさん
これは平行二直線の恋愛原理 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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