「めぞん一刻」を語らおう113 【ワッチョイ有】
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では、原作について語らおう。(sage進行厳守)
・アニメに関しては懐かしアニメ昭和板で。
・テレビドラマに関してはドラマ板で。
・ニコニコ、ようつべ(youtube)ネタはyoutube板で。
・パチンコはパチンコ機種・メーカー板で。パチスロはスロット機種板で。
・実写ネタ自重。
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※前スレ
高橋留美子「めぞん一刻」を語らおう112
http://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1508748012/
VIPQ2_EXTDAT: default:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>140
ちょっと意味わからんね
ラピュタなんてバルスっていえばそれで終わりじゃんって言ってるようなもんだろ みんながそれぞれポリシーがあってそれが絡み合うことがドラマだということか?
あってもいいだろうがめぞん一刻みたいに広く受け入れられることはなかろう。
押井作品は面白いのもあれば糞なのもあるし 突然だけど、大口小夏さんが出て来た話(「夏の思い出」だっけ)
あれ今思うとめぞんの1エピソードとしてじゃ無く、1つの独立した話(読み切り)でも良かったかもな。
男主人公は五代とは似て異なるキャラデザで笑 [ナイチンゲール誓詞]
われはここに集いたる人々の前に厳かに神に誓わん
わが生涯を清く過ごし、わが任務を忠実に尽くさんことを
われはすべて毒あるもの、害あるものを絶ち、
悪しき薬を用いることなく、また知りつつこれをすすめざるべし
われはわが力の限り、わが任務の標準を高くせんことを努むべし
わが任務にあたりて、取り扱える人々の私事のすべて、わが知りえたる他人の一家の内事のすべて、われは人にもらさざるべし
われは心より医師を助け、わが手に託されたる人々の幸のために身を捧げん >>140
その人の作品を滅茶苦茶な映画にしてヒットした監督が何言ってんだ >>123
どう考えてもお茶大ではないし、東女でもなさそう(てきとう)
>>128
そういういう感じなんじゃないかね。 >>140
要するに「物語には必然的なストーリーが必要だ」というのを長たらしく言い換えているだけ。19世紀じゃあるまいし時代遅れも甚だしい。
そんなものに頼らなくても読者を惹き付ける作家は幾らでもいる。十分条件ではあるが必要条件とは思えない。 押井氏は正直めぞん一刻ちゃんと読んでないだろうとしか思えない
普通の大人の男女なら欲望に任せて押し倒して勢いでくっつくところを
いろんな障害を駆使してプラトニックなままに恋愛が進行していくところが醍醐味なのに
クリエイターとは思えないほどロマンのかけらもない発言 押井氏は正直めぞん一刻ちゃんと読んでないだろうとしか思えない
普通の大人の男女なら欲望に任せて押し倒して勢いでくっつくところを
いろんな障害を駆使してプラトニックなままに恋愛が進行していくところが醍醐味なのに
クリエイターとは思えないほどロマンのかけらもない発言 押井ってうる星やつらのアニメーションを最初にやってた人か
昔、映画ビューティフルドリーマーを大傑作だと誉めまくる映画ファン(アニメファンではない)の知り合いがいたが自分はなんじゃこれだったな
ようするに、この人とは感覚があわないわ そもそも、初期の段階で五代が告白したり押し倒したりしても
響子さんは受けてはくれんだろ、惣一郎さんの存在をなんだと思っているんだか 押井守は、高橋留美子にビューティフルドリーマーを貶されたことをいまだに恨んでいます。今でもたまにその話をするし。
そんなこともあり、押井守は高橋留美子の漫画家としての評価については厳しい見方をしています。 >>151
酔いつぶれた五代に押し倒されそうになった時のことを
「あのまんま五代さんが眠らなかったら私・・・女だな・・・だめだわ・・・女ってだめだ」
と述懐しているからそうなったらそのまま最後まで行ってしまった可能性もある
響子さんスキンシップに弱いみたいだから
ただあの時点で一線越えたら全然違う物語になっていたのは間違いないし
そもそも即座に管理人辞めて五代と二度と会わない可能性も高い 作者がもうちょっと簡単に五代と響子をくっつけるつもりだったとしても
人気作になった時点で編集からはなるべく引き延ばすように言われてるだろうし
それが上手く出来なければプロとして一流とは言えないよね
それによってマンネリや蛇足を引き起こしてしょぼくなって終わる作品も少なくない中
めぞんは不自然な引き延ばし感も無く良き所で終われた名作と言えると思うな 響子さんと五代くんは一歩間違えるとダメ女とダメ男のカップルまっしぐらだからな。
朱美さんの五代君へのヒモ。響子さんへの面倒な女。
本質突いた発言してるよね。 年とってみると朱美さんでもまだ30なんだよなあとか思う 押井守は高橋留美子にいつまでもとらわれてしまったから嫌いなんじゃないの?
結局あの人が書いてることってどの映画もビューティフルドリーマーとたいして変わらんし 朱美さんも30過ぎてホステスやるのはきつかったろうから結婚できて良かったね
五代君ばっかり甲斐性なしとか言われるけどあの三人もけして稼いでる方ではないよな >>143
6巻は「一刻島ナンパ始末記」を挙げるまでもなく、少し浮いてる。
だから、アニメにも変則的な形で捉えられたし、
いわゆる「中期」の冒険が起きる原因になったのではないかと思う。 >>159
一ノ瀬はしばしば失業
四谷は勤め先も収入もあるかどうか怪しい >>157
ギリギリという可能性はあるにしても、考証的にはもっと行ってるんじゃない? 健太郎を20台のうちに産んでいればそうだな。旦那はまったく三十代には見えないが… 朱美さん、茶々丸の仕事もホステスになるのか〜?
ウエイトレスかなと思ってた。
その前はどっぷりお水に浸かっていた雰囲気はあるな。 茶々丸は「スナック」らしいから酒やつまみを提供しつつ
お客さんと会話したりカラオケをデュエットしたりするのが主な仕事
ウェイトレスにしてはお客さんとの距離が近いしホステスがちょうどいい名称だと思う
茶々丸以前は何やってたんだろうね?やっぱキャバレー辺りかな 凄い久しぶりに読んだけど、やはりいい漫画ですなあ
五代と響子さんが結婚することが決まって、五代の実家に挨拶に行き、ばあちゃんが響子さんに指輪をあげるシーン、いい子に育てたつもり、添い遂げて欲しいと頼み込む婆ちゃんに目が潤み、
惣一郎の墓前で覚悟を示す五代に涙する響子さんにもらい泣きしそうになり、
結婚式で音無の爺様が、あんたはこの日の為に産まれてきたのセリフに泣いた
春香を抱いて一刻館に戻ったラストシーン、住人と一緒に見守るような気持ちになってしまったよ… >>168
そうか、シェイクスピアのハムレットを彷彿させたがな
立派な王であった惣一郎さんを暗殺し、
五代祐作という実に王に相応しくない男が操正しき音無響子の邪淫の床にいざなった。
惣一郎さんの墓前で私立三流文系大学卒の男のほざく綺麗ごとなんぞ、違和感を感じたがな 惣一郎さんはコネで講師のバイトにありついただけで別に立派な人じゃないだろ
むしろ五代くんより悪いかもしれない 11名無しさん@1周年2018/01/13(土) 05:57:32.34ID:4b2ceHAf0>>13>>14
先生と生徒が結婚とかめぞん一刻だけだよ。あれもなんで結婚したのか謎だけどな。管理人さんから見たら安月給の惣一郎さんと結婚しても何の得にもならないのにな 響子さん中流以上の家で過保護な親に大事に育てられた箱入り娘のイメージだけど
就任早々一刻館に馴染んでるのがすごいな
朱美さんとか絶対今までの人生で親しくならなかったタイプだったろうに >>174
クラス委員だったから
ノイズ耐性はあったと思う >>167
茶々丸は昼は喫茶店で夜はスナックだったよね
昼はウエイトレスで夜はホステスなのか >>174
あの母親だからバトル慣れしとるだろう。 なんとなく11:00-23:00営業の気がする
朱美さんはそのうち8時間とか
まあ丼勘定だろうけど
郊外の住宅地のスナックは水商売と言えるかどうか微妙
それほど時給も高くないし よくソフトバンクのiPhoneでこの板に来れるな テザリングか?
この板来れるアプリあったか? お前なら 行けるさ五代 誰よりも 遠くへ
地平線の彼方で 待っている
すばらしい 冒険が
そうさ つらい時も 顔を 空に向けろ
忘れた夢が 見えるよ 自由な けものみたいに
走ろうぜ
おれたちの 胸には五代 流れてる ミシシッピー
のんびりと陽気に 力づよく おれたちも 歩こうよ
そうさ 男の子は 回り道を しても
夢の海へ 着けばいい 重たい靴など脱いで
生きようぜ
そうさ つらい時も 顔を 空に向けろ
忘れた夢が 見えるよ 自由なけものみたいに
走ろうぜ いつまでも信じていたい
最後まで思い続けたい
自分は生きる意味があるはずと
冷めた目で笑いかけてる
魂を侵された奴
涙を流す痛みはあるのかい?
言いたいことも言えないこんな小和田じゃ
ヤリ損
俺は俺をだますことなく生きてゆく
OH OH
まっすぐ向き合う現実(いま)に
誇りを持つために
戦う事も必要なのさ
階段にすわりこんで
終わらない夢の話を
夜が明けるまで語り続けてた
さりげなく季節は変わり
無意識に視線を落とし
流される事に慣れてゆくのか
ヤリ損
自分らしさずっといつでも好きでいたい
OH OH
自由に生きてく日々を
大切にしたいから
行きたい道を今歩きだす
汚い嘘や言葉で操られたくない
ヤリ損
素直な気持ちから目をそらしたくない 俺以外は行かず後家か出戻りの俺より年上のクサマンしかいないな
ナイチンゲール婦長にも反する悪霊め
理学、医学的統計学にナイチンゲール婦長が熱心だったことも知らんのか
悪霊 退散 [ナイチンゲール誓詞]
われはここに集いたる人々の前に厳かに神に誓わん
わが生涯を清く過ごし、わが任務を忠実に尽くさんことを
われはすべて毒あるもの、害あるものを絶ち、
悪しき薬を用いることなく、また知りつつこれをすすめざるべし
われはわが力の限り、わが任務の標準を高くせんことを努むべし
わが任務にあたりて、取り扱える人々の私事のすべて、わが知りえたる他人の一家の内事のすべて、われは人にもらさざるべし
われは心より医師を助け、わが手に託されたる人々の幸のために身を捧げん 俺以外は行かず後家か出戻りの俺より年上のクサマンしかいないな
ナイチンゲール婦長にも反する悪霊め
理学、医学的統計学にナイチンゲール婦長が熱心だったことも知らんのか
悪霊 退散 [ナイチンゲール誓詞]
資本主義社会の原則はなるべく護れてってことだ 絶対に宮沢賢治みたいな田舎で取れたお芋ちゃんじゃあ、
ニュートン卿の発見した万有引力の法則やお芋ちゃん女性じゃ理解できないから、
デカルトのある冬の孤独な懐疑よる理性のヒラメキも気づいてないな 俺は長生きする
俺は高校時代は小さくてサラサラヘアーの女の子が好きだった ウェストミンスター寺院のお墓
アイザック・ニュートン卿は力学の創始者
チャールズ・ダーウィンは歴史のない生物学の創始者で小物臭が漂っている デカルトは子供作ったからし、朝、寝坊なのに朝から女王陛下に講義したから若死にした デカルトは素人のお手伝いさんを妊娠させた。娘さんの名前はフランシーヌだ やっぱり、高橋留美子先生の履いてるズボンみたいなものはファッションセンターしまむらか? しまむら安心価格につられたのか?高橋留美子先生は? 大人になってから読むと響子がただただうざいだけの漫画 それまで男性作家が描いた女性は理想化しすぎていて現実味が薄かった。
女性のいやらしさを初めて正面から描いたエポックメイキング的な作品だったと思う。 >>200
煽り目的で書いたので無ければ、その読後感、
大人になってもただただ読みが足りない。 >>200
高橋留美子なんて、りんねを除いてほぼそんな感じのヒロインだろ
またその加減が絶妙でイイんだが 最初のほうで一刻館の停電あって天井探索の回あったやん?
ほんで五代くんがどさくさに紛れて管理人さんのおっぱい揉んだやん?
「普通殴るかね胸を触ったくらいで」だっけ?10年以上読んでないからうろ覚えな
後のいじいじした優柔不断の五代くんとキャラが違うやんw それは停電の話じゃなくて2話の屋根の雨漏り修繕の話
屋根に上がって雨漏り直している最中に響子さんが寝てしまって
五代君が起こしに行ったら寝ぼけて屋根から飛び降りようとしたから
慌てて五代君が止めた際に胸を揉んでしまった
この頃はまだ響子さんが未亡人だと知らなかったから五代君は結構積極的 >>204
おっぱい揉んだんは屋根の修理してて途中で昼寝した後
雨で飛び起きた響子さんが屋根から落ちるのを五代君が助けて
どさくさにまぎれて胸を揉んだ あー屋根の修理の話かー全然違ったスマンw
しっかしこずえちゃんの手ぇすら握らん奥手な五代くんが大胆すぎるわ >>207
手を出したらこずえちゃんと結婚か
こずえちゃんの父親に撃ち殺されるかやからな 揉んだりしてない! あくまでしっかり支えただけだ! >>209
そやな、し・っ・か・りホールドしてただけやな 響子さんが、うざくて重い女に思えてきたのは、どのへんの回からであっただろう?
少なくとも初めのほうでは、思わなかったなー
「五代さん、がんばってくださいね」
の頃は、まさに理想の女性だけど。 いつまでも信じていたい
最後まで思い続けたい
自分は生きる意味があるはずと
冷めた目で笑いかけてる
魂を侵された奴
涙を流す痛みはあるのかい?
言いたいことも言えないこんな小和田じゃ
ヤリ損
俺は俺をだますことなく生きてゆく
OH OH
まっすぐ向き合う現実(いま)に
誇りを持つために
戦う事も必要なのさ
階段にすわりこんで
終わらない夢の話を
夜が明けるまで語り続けてた
さりげなく季節は変わり
無意識に視線を落とし
流される事に慣れてゆくのか
ヤリ損
自分らしさずっといつでも好きでいたい
OH OH
自由に生きてく日々を
大切にしたいから
行きたい道を今歩きだす
汚い嘘や言葉で操られたくない
ヤリ損
素直な気持ちから目をそらしたくない 眞子さまが将来、女王陛下
日本国、国歌
眞子さまだけが男の たった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた
泣きたくなるような つらい時もあるけど
いつも俺達がんばってきた時の重さに
流されそうになった時でも歯をくいしばり
たえてきたガキのころ 路地裏で見た 夜空にキラめいた
流れる星を見て 誓った思いを忘れちゃいないぜ
眞子さまだけが男のたった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた
氷のように冷たい 世間の壁が
いつもさえぎる 俺達の前を
胸にえがいた この夢は ハンパじゃないから
かじかむこの手 にぎりしめ >>214
五代祐作と千草響子のヤリ損も一つの愛の形だ >>213
五代祐作と千草響子のヤリ損も一つの愛の形だ デカルトの物心二元論はすべての有名人の哲学
プロ野球関係者とか有名人なら理解しないといけない哲学だ
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である
これが理解できる奴は少なくとも生物学と地学の区別がつく キモいかキモくないかしっかりと区別する能力がある人類が国家ある国民の人類 僕の背中は自分が 思うより正直かい? 誰かに聞かなきゃ 不安になってしまうよ
旅立つ僕の為に ちかったあの夢は 古ぼけた教室の すみにおきざりのまま
あの泥だらけのスニーカーじゃ 追い越せないのは 電車でも時間でもなく 僕かもしれないけど
どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために 「キモいものはキモい!」と 言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから もしも他の誰かを 知らずに傷つけても
絶対ゆずれない 夢が僕にはあるよ "昔は良かったね"と いつも口にしながら 生きて行くのは 本当に嫌だから 消えたいくらい 辛い気持ち
抱えていても 鏡の前笑ってみる まだ平気みたいだよ どんなときも どんなときも ビルの間きゅうくつそうに
落ちて行く夕陽に 焦る気持ち溶かして行こう そしていつか誰かを愛し その人を守れる強さを
自分の力に変えて行けるように どんなときも どんなときも 僕が僕らしくあるために
「キモいものはキモい!」と 言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が 答えになること 僕は知ってるから キモいかキモくないかしっかりと区別する能力がある人類が国家ある国民の人類 どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「キモいものはキモい!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから ちんちくりんにさりげなく そいつが俺のやり方
ちんちくりんにさりげなく
さりげなく 生きるだけさ >>211
そういう考えに陥る人がいるとしたら、
それは14巻からだと思うけどね。
作中では例えば7巻で既に、そうした性格は指摘はされているけど、
その頃はまだ「釣っていない魚」。
14巻の段階では、三鷹が既にいなくなり、「釣った魚」同様なので、
「うざい」という気分になる人もいるのかもね。 キモいかキモくないかしっかりと区別する能力がある人類が国家ある国民の人類
めぞん一刻の最終回と五代と響子のセックスシーンはキモかった 五代と響子のセックスシーンの漫画のコマは子供に見せられんだろ? 社会不適合者のだらしのない変質者とヤキモチ焼きのキチガイ後家が子供を作るラストシーンだ どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「キモいものはキモい!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから 社会不適合者のだらしのない変質者とヤキモチ焼きのキチガイ後家が春香とかいう変質者同士の遺伝子でできた赤ちゃんを抱いてる 物心二元論はすべての有名人の哲学
プロ野球関係者とか有名人なら理解しないといけない哲学だ
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「キモいものはキモい!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから 響子さんって着付けも出来るんだよな
正月とか着物着てるし
女子力高いよな >>233
エロ漫画はいくらパロディといえど男の性欲を満たすためだけに描かれた漫画だ
社会不適合者でだらしがない変質者とヤキモチ焼きのキチガイ後家の交尾を神聖なものと高橋留美子先生が描くには無理がある
高橋留美子先生のめぞん一刻に憧れてどんだけ望まれないで生まれてきた子がいるか どんなときも どんなときも
僕が僕らしくあるために
「キモいものはキモい!」と
言えるきもち 抱きしめてたい
どんなときも どんなときも 迷い探し続ける日々が
答えになること 僕は知ってるから プロ野球関係者とか有名人なら理解しないといけない哲学だ
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である
俺のオスの動物だちんちんもついてるし、最近、足腰が衰えた >>232
だよね〜
美人で可愛い系でロケット乳で安産型
料理が上手くて片づけ上手で浴衣等の和裁が出来て
浪費家じゃなくて良妻賢母っぽい
唯一の欠点はマグロやな 物心二元論はすべての有名人の哲学
プロ野球関係者とか有名人なら理解しないといけない哲学だ
石ころは殺せない 生物は殺せる 生物には動物と植物があり、
動物には殺されそうになったら必死で逃げる共通の心理学がある生物である
植物にはその心理学の無い生物である
これで地学と生物学の区別はついた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています