高橋留美子「めぞん一刻」を語らおう113
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>>12
精神異常者舐めんな
つーか何が楽しくて生きてんだろな
こんなん生かしとくだけ空気の無駄だろ 前のスレみてて思ったが、スレの管理する側の規制厳し過ぎないか?もう少し砕けた話題OKにしないと駄目
だよ、原作者が見る事想定してる? 万一を考慮してとか?
めぞんとRINNEは勢いランキング常に上位だし、一般の目に触れる可能性も特に高いという事で特に力を入れてるのかも知れん、ただ色々無理や矛盾が生じてる。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
Q3NS8 めぞんうる星らんま→同居
1ポンドRINNE→通い
人魚犬夜叉→旅仲間
確かにそうだ、羨ましい ワッチョイスレが面倒なことになってるけどこっち避難した方がいいかなあ ワッチョイスレの次スレ立てて、現行スレはキチガイ君の専スレにしようかと考えてたところです >>390
無駄やと思うけどな
あのボケはワッチョイ無しの109スレを荒らしてたけど
ワッチョイ有り現行スレを見つけるとそれだけを荒らしてる
新しく建て直しても新しいスレを荒らしに来るだけかと スーパー銭湯に置いてあったのでひさぶりに読んだが、改めて思った。
こずえちゃんの扱いが酷い。留美子は絶対にラスト画くまで存在忘れてただろw 別れのくだりの前に最後に出たのは五代の就職浪人決まった直後に一刻館で八神と火花散らした時かな
そうだとすると作中時間で1年以上放ったらかしになってたのかw(五代はその間もたまにこずえと会ってたみたいだが) まあ何年も気を持たせてはっきり振らなかったんだからキープだわな
だから双方合意のキスすらしてないのに公衆の面前で土下座未遂までやろうとしたんだし >>393
それって、響子とこずえがひさぶりに会った際の会話で、こずえが
「学生時代と違って頻繁じゃないけどたまに」
(たまに会ってたんだ) by響子の内心の声
ってとこだけだろw あれも、存在忘れてたの誤魔化す為に、申し訳程度に
たまに会ってたってセリフにしただけw しかしあの時期の五代君とこずえちゃんが会って何話すんだろう
すでに就職したこずえちゃんと会って話すのはちょっとつらいよね
年齢的に気楽なデートはもうできそうにないし空気がちょっと重そう あれはその前の正月に会ったから、「たまに」って言ったんじゃないのかね
それ以前も以降も会ってなさそう 久々にこずえ登場した年の初詣にはこずえ出てなかったと思うけど
三鷹が犬恐怖症を克服したのを五代と響子にアピールした話だったと思う
その前の年の初詣で確か八神とともにその場に居た記憶はあるが
その数か月後に八神と一刻館で火花散らしていたよな確か
八神は家庭教師騒動の時高3の秋〜冬って成績落としたら一番あかん時期じゃないかw >>399
あの時代の女子は、いい大学行く目的がいい結婚相手を探すことだったりしたからな
好きな相手がいればそっち優先になる 夏目漱石のこころにかこつけて五代に告白してたってだけじゃないの?
八神の大学や学部ってソースあったっけ この話は五代君が社会人になるまで何年もキスすらせずに
響子さん一筋でないと話が成立しないのだが
五代君がそこまで響子さんを好きになった理由はなんだったんだろうな
もうこの人と子供を作りたい!という遺伝子からの本能がそうさせたように見える
あとは双方が別の人と恋しようとしても必ず邪魔が入るので宿命的でもあるな 八神の高校〜大学の背景みたいなものは、留美子先生自身のを投影しているのだろうか?
そのキャンパスの風景だったり、高校の制服だったり。 八神の高校、制服のモデルは作者の出身校の新潟中央高校
五代の高校のモデルは中央高校のとなりの新潟高校 >>407
詳細ありがとう、五代くんの高校も、モデルがあったんだー。
響子さんが昔の制服を引っ張りだしてきて、鏡の前で まだイケルわ〜☆
と言っていた場面があったなあ、と。
あの制服だから、20代という年齢にしてはサマになっていたように思う、
これがセーラー服型だと、いくら美人の響子さんでも、ちょっとイタイけど。 ブレザー型だとOLの制服とそんなに差がないからね
確かにセーラー服だとさすがにイタイ しかし五代と響子と一の瀬はなんで高校の制服が自室に置いてあったんだろう・・・
普通は実家に置きっぱなしだよね
五代は理由は忘れたけど実家から送られてきたんだっけ? 響子さんがブラウス着て、うわー胸がきついと言ってたのは、高橋さん自身の実体験に基づいてると思ってる 前スレの醜い高橋留美子下げがきませんように
頭の悪い老害がスレの質をさげるなんてやめてくれよ >>411
旦那と出会ったときの思い出の制服実家に置いてたらあのばあさんに捨てられそうだから持ってきたとか ばあさん言うなよ
まあ確かに律子さんは再婚の妨げになりそうなものは勝手に捨てそうな強引さがあるな 律子さんは今の基準で言うと毒親っぽさがあるが
娘が本気で好きになった人なら三鷹でも五代でもいいというおおらかさは好きだ 五代君が学生やったからか全然眼中に無くて
名前を覚えようとしなかったな〜 制服コスプレの回、一ノ瀬さんのセーラー服、あれどこにあったんだろう?
(朱美さんのナース服は、出どころが書いてあったが)
響子さんのように、実家から持ってきてそのままとかww
扉絵が、学生服の五代君とブレザー姿の響子さんだったと記憶しているけど
モデルとなった高校があると聞いて、微笑ましくなりました。 ウッ そういえば一ノ瀬のセーラー服の元はどこのだ?
つか一般タイプ? 実家から引っ越す時に高校の制服を持ってくるというのは女性にはよくあることなのかな?
時々眺めて思い出にひたるとか? >>425
そやな,九条家の資産をまるまる相続出来るしな そういえば一人娘だったはずだけど養子ではないんだっけ? 三鷹は資産家令嬢の新車
五代は古後家ヒステリーの中古 普通の女は三鷹さんみたいな男に熱心にアプローチされたら普通に落ちると思うけど
相手にある程度気をもたせたとは言え基本的にやんわり拒絶していた響子さんはやっぱ変わり者だなあ
惣一郎さんとか五代君とかちょっと頼りないけど誠実な男性が好みなんだろうね 三鷹って不誠実か?わりと誠実な方だと思うが
響子は単に冴えない人畜無害な奴が好みなだけじゃない? 三鷹は不誠実ってことはないけどチャラいし響子にしたらそういうのが結婚相手としては不安なのかね 明日菜は浮気も男の甲斐性と黙って耐えるか
それともヒステリックに泣き叫ぶか 三鷹って浮気する男には見えないがね
七尾や白石にズルズル行ってた五代くんと違って
三鷹は九条をハッキリ切りに行ってたしさ
五代よりも一途だろ >>436
落とすまでが醍醐味と言うか一途なんやろけど
落ちた後は他の女に行ってしまいそうやけどな〜 明日菜が多分三鷹の人生で初めて三鷹の孤独に気づいたような描写は良かったな
あれで明日菜は不幸な偶然で結婚した相手ではなく
ちゃんと三鷹の人生の伴侶として三鷹に受け入れられたような気がする
響子はほとんど三鷹の内面に注意を払っている描写は無かったし
明確に響子の代わりではないということが表現されてスッキリした 恵まれた環境で育った者同士にしかわからない機微もあるだろうな まー三鷹の心を慮っていたら何年も気を持たせるようなことはしないよな
こずえちゃんに同じことした五代君も同じだけどそういう意味では似たもの夫婦だな五代と響子 こずえと五代は付き合ってるのかよくわからんまま話が進んでたけど
三鷹ははっきり好意を示してたからな 俺も今付き合ってるのかよくわからないがよくデートしたりしてる相手がいる
五代とこずえのことを考えると結ばれることはないのか…うーん 先のこと考えたら早いうちにお互いの認識を明確にした方がいいのでは
でないと街中で土下座寸前の状況になったりするかもしれんぞ
現代は当時と違ってカメラ付きケータイで撮られて即座にネットに拡散されるから余計に恥ずかしい それって諸刃の剣
と気が付いてからでは遅いというオチね こずえと五代って最後まで肉体関係は無し?
「なんでなんにもしないの?」からだいぶ大人になってるはずだしどっかでやってんのかしら 肉体関係あったらあんな騙し討ちキスなんてしないでしょ はっきりしない、不安だったとか言ってなかったっけ
それならそういうことはやらかしてないのでは 深夜喫茶って単語が80年代だなあと思う
今でいうネカフェみたいなもんだろうけど24時間営業ではないのかも
終電出た後に安価で時間潰せる場所が昭和の時代はすごく少なかったんだよね 結婚後の三鷹さんはモエちゃんとメイちゃんにメロメロだろう 結構子供の扱い上手かったし子煩悩そうではあるね
明日菜さんは本当にハイスペック旦那を捕まえたなあ 響子へのガチ告白のテープが間違えて渡っちゃった子だっけ?
あの後どう保護者に言い訳したのか気になるw >>451
料理が趣味で美味しいしな
三鷹夫妻は家政婦がいるのかな?
>>452
16歳になりました。結婚して、と幼稚園に乗り込んで来るに
10000ジンバブエドル 信頼関係があれば素直に事情を話して平謝りすれば笑って許してくれそうな気もする というか冗談で付き合ったりしないからありえないでしょ。 ホール&オーツのファンだった女性たちは
1979年リリースのwait for meをリアルタイムで聴いていた賢い女性たち
貴女には血の気の荒い短気な星野仙一のほうが絶対に相性がいいから待たないで!!! >>459
高橋留美子先生は人生の先輩として、
A型の眞子さまにアドバイスするべきである。 >>460
レスしてくんな!キチガイ!
早く死ね! >>461
物理学者は死神くんという自覚がないとな
いつの時代も死神くんは絶対に男性だ。 >>461
物理学者は死神くんという自覚がないとな
いつの時代も死神くんは絶対に男性だ。 >>461
物理学者は死神くんという自覚がないとな
いつの時代も死神くんは絶対に男性だ。 >>464
お前は日本語が解らないのか?
レスしてくんな!って言ってるんや
ボケナス死ね! >>465
われはここに集いたる人々の前に厳かに神に誓わん
わが生涯を清く過ごし わが任務(つとめ)を忠実に尽くさんことを
われはすべて毒あるもの 害あるものを絶ち
悪しき薬を用いることなく また知りつつこれをすすめざるべし
われはわが力の限りわが任務の標準(しるし)を高くせんことを務べし
わが任務にあたりて 取り扱える人々の私事のすべて
わが知り得たる一家の内事のすべて われは人に洩らさざるべし
われは心より医師を助け わが手に託されたる人々の幸のために 身を捧げん なぜ病気と闘って打ち勝とうとしないのか?
頑張るんだ! つまりA型かO型かわからない女性には、
血の気の荒い短気な三鷹さんや星野仙一のほうがヤリ損になりませんよ。
エルトンジョンや俺みたいなA型の変質者じゃヤリ損になりますよ。 こずえは可愛くなって行くに連れて個性が薄れた気がする こずえちゃんは両親にめちゃくちゃ可愛がられてるからいい子に育ってる 終盤は初期の不思議ちゃん属性と大人の女がごっちゃになってるから
個性が消えたというかよくわからないキャラになった気がする >>470
個性って四谷や朱美のような変人ではないだけでは?! 黒木小夜子派、ラブホ入りそうになった新歓の女の子派、大口小夏派 大口小夏は割りと好きかな
あれが五代の初めての相手でも、
まぁ納得は出来るレベル 童貞男子の初体験の相手としてはちょっと美人過ぎるかなー大口小夏
ブスでなくてもまあ平均かな?ってくらいがお互い構えなくてサラッと卒業できそう
サバサバした性格だからその辺は相応しいけど あれ?五代くんの童貞卒業って、みんなの中でどんな認識になってるの?
1 管理人さんと
2 大口小夏さんと
3 坂本のおごりの「トルコ」で
4 それ以外?
作者は2で進めようとしてたけど、編集サイドから止められてキスだけに留めたって昔きいたのだが。
ちなみに、俺は1だ トルコのはしごまでして何もなしってあり得ないと思うから自分は五代君の童貞はトルコで喪失派
ストーリー的には約束すっぽかして一晩中飲み明かしただけでもいいんだし
わざわざトルコって明言したのは五代君にもセックス体験させて
響子との初体験の時にギャップを無くそうとしたんじゃないかと思う
ただし繊細なファンに配慮してはっきりとは描写しなかったんじゃないかな
あと五代君がラブホテルに入るときも初めて入るって印象ではなかったから
描写されていないどこかでデリヘルとか経験してたかもね >>480
オイラはトルコで卒業派や
>>481
あの時代がデリヘルってあったっけ? こずえはネンネだから結婚するまで処女だったことは間違いないね >>480
小夏ちゃんとの ちゅ〜 の陰に 編集さんのそんなエピソードがあったとは。
彼女が実質の初体験の相手でも許せたけどね。
いや むしろ そうしてほしかったなあ〜
でも現実はトルコなのね^^ 何年も響子はやらせてくれないし就職失敗した直後で弱ってるし
親友がおごってくれるんならふらっとやっちゃう気持ちはわかるな
響子もソープ云々より自分との約束破ったことの方が傷ついたみたいだし
年齢と未亡人ということもあってか男性の性欲に関しては割と理解はある感じ >>485
あいまいな記憶で申し訳ないが
作者は、いつまでも童貞はマズイっしょ
小夏で卒業、って提示したら
担当(男性)が、管理人さん以外で卒業なんて許されない!とか言ってきて、
え?男ってそんな風に考えるんだ、と感じたとかなんとか >>487
童貞の高橋にそんな入り組んだ話描けるわけないから止めとけというアドバイス >>483
そりゃ餌付けして据え膳据えても食わなかったからね〜 飯食わせてた辺りまでのこずえちゃんは隠れ肉食系女子っぽかったけど
時代のせいか最後の一歩を常に男性に委ねていたのとどうにもその気になるタイミングが五代とズレていたせいで
結局全く進展しないうちにいつの間にかフェードアウトしてしまった めぞんのヒロインの中でいい女は
九条、七尾、八神、六本木の順だな 昔、めぞん一刻ミュージックカレンダーというカセットテープに響子さんが五代との結婚生活を語る寸劇が収録されていたけど、その寸劇の中で響子さんが五代のことを「裕作さん」と呼んでいたな。
寸劇では響子さんが、響子と五代と春香の三人で温泉旅行に行った話なんかもしていたけど、留美子先生ってこういう二次創作のようなもの対して寛容なんだろうか?
ちなみにその寸劇の響子さんの声優は島本さんだった。 明日菜は犬好きが過ぎるんだよな
年取ったら犬おばさんになりそうで
やっぱこずえちゃんだな >>493
八神 明日菜 七尾 襟ちゃん 三鷹の妹 六本木 黒木 彩子 響子が今でも神格化されてるのは年齢不相応の若さのおかげだよな
1988年の日本にあんな子持ちの28歳が居るとはちょっと思えない 管理人さん以外だと、八神、小夏ちゃんかな。三鷹さんの妹は写真だけの登場だけだが、いい女だった。
美人だから、1エピソードくらい出て欲しかったな、と。 めぞんヒロイン全員攻略可能なギャルゲー作ってくれんかのぉ。時計坂オープンワールドで。
隠しルート:一ノ瀬 >>498
今でも28歳なら、
まぁ全盛期は過ぎてるよね
・・・って感じだしな。 プールサイドずりずりした五代くんを手当てする響子さんを見て、よく我慢できるなぁ…と自制心に関心する
自分なら抱き締めてしまう(笑 そんな思い切りが五代君にあったら序盤でとっくに押し倒しているw こずえなんてアウトオブ眼中だったが言われてみたら可愛いと思えてきた 一ノ瀬さんはOL時代も、あのような体形だったが・・・
響子さんの真似をしたとき、瞳の中に星が入っていたカットは可愛かったww 最終回の一の瀬さんは高校生?の子持ちで推定アラフォーで
あの若さならなかなか大したものだと思う
朱美さんも推定 途中送信しちゃった
朱美さんも推定30歳前後で自堕落な生活してる割にすごい保ちよう 朱美さんの体形って、あんだけ酒を飲んでいても、変わらんちゅうのは凄いな。
響子さんのようにスポーツするわけでなく、家事などもしている気配はゼロ。 家事はさすがにしてるんじゃないか?
エアロビやってる回があったから密かに体型維持は頑張ってたのかも
朱美さんならストリッパーのバイトとかしててもおかしくない 五代が朱美さんの部屋に悩み相談しに行ってベッドの脇で正座してた時、キッチンの所にカーテン吊るしてあったから、朱美さん料理するんだ、と思ったな 五代も貧乏なら自炊覚えれば良かったのに器用なんだし 五代が料理まで出来ちゃったら、朱美さんや四谷さんが仕送りタカりに来ないし、三鷹さんの恩着せがましい美味しいおかゆも食べられなかったし、
何より響子さんの手料理にありつけないだろ
ゆかりさんも上京してくる意味が薄くなるし いや、帰省時に部屋がグシャッとなってた時に一応流しもグシャッとなってたじゃない。
インスタント中心だろうが一応自炊だろう。というか外食だけじゃ金が続かんし、宴会のつまみだけじゃ栄養失調で死んでるだろう(でもないか?) そういや三鷹はファンが交代で押しかけ食事作りの連続ではなかったのだろうか?
怪しい。 それなりに繁盛してる食堂の息子に、美味しいです、と言わせる三鷹さんの料理の腕前だったら、自宅に来たファンの女子大生に自慢しまくってたのでは
たまに来るという家政婦さんは掃除だけだったのかな 今思えば五代君が就職できなくて保育士への道目指すてバブル時代の東京ではあまりありえない状況だと思う
若いし会社を受け続けてったらどこかの中小企業には雇ってくれそうなもんだけど、就職先見つからなくて手に職をつけるために保育士になったって
90年代中盤以降の時代にあったような状況なんだよね、だからこそ先見性の明がある作品ともいえるけど 就職活動時のゴタゴタで企業戦士は無理だと本人も周囲も悟ったのでは
それなら公務員とか教師という手もあるけど枠が限られて競争が厳しいし 朱美さんの部屋の描写もあったんだ〜、彼女はホステスというより、ストリッパーぽいなあ、最初見たとき そう思った。
エアロビ・・・響子さんのレオタード&レッグウォーマー姿は覚えているけど。
一番 見たかった四谷さんの部屋が八神の訪問で、かいま見ることが出来たのはヨカッタ。 しかし風呂がないのは不便すぎるなぁ
営み前に銭湯行く→この後を想像してフルぼっき→周りの客、訳が分からずドン引き
こんな悲劇が五代を襲うだろ 新婚夫婦の部屋に風呂やトイレがないのは厳しいから実家や音無家が増築費用出してくれたと想像する
赤ちゃん生まれたらなおさら必要だし 近所に戦前から残る木造アパートがあると言うか
今まさに取り壊し一歩手前だけど
風呂はないしトイレは共同
それでも昔は家族が棲んでたんだからな
我々の感覚で考えちゃあかん バブル期に風呂なしトイレ共同で育児はさすがに厳しいと思う
まあ住人全員家族みたいなもんだから一刻館ならアリかもしれんが
いずれ新たな住人も入居するだろうしそうなったらやっぱり
管理人室に最低でもトイレ付浴室は必須だな 一之瀬一家と四谷さんしか住人いないから、五代夫婦が出て行ったら取り壊しするしかなさそうだし、
幻の3号室を共同浴室に改装したかも
管理人室もワンルームだから引っ越したのかな 春香ちゃんが生まれた日にも「居着いちゃったねー」と言われてたから
少なくとも当分は一刻館から引っ越しする予定はないんだろう
既に管理人室を育児しやすいようにリフォームしてるかも
洗濯機も外にあったから雨の日とか面倒だよね、特に赤ん坊が居ると >>525
バブル期だって底辺の人間というのは存在してたし、むしろ見栄張り時代だから服に金かけたり外車乗ってたりしてても住まいはボロアパートてのは珍しくなかったよ
むしろ今のほうが学生少ない時代でアパート乱立してて不動産貸賃業界は部屋埋めに必死な時代だからけっこういい部屋を低家賃で借りれたりする >>525
バブル期ってあっという間じゃない?恩恵に預かれたのも限られた人だしあおりを受けて業種によっては小規模な会社は淘汰された、良いことばかりじゃない
リーマンじゃない俺が身近に感じたのは金利が高いことと地価が暴騰したことぐらい
というかその前の高度成長期にガス水道トイレはあったが風呂がない部屋を子連れに貸してたが需要はあったよ、風呂屋近かったし今でも昔ながらのままある そうそう、バブル時代て莫大な収入があるから豪奢な生活してた層も多かったが中流階級も分不相応に贅沢な生活してたのが問題だったのよ
たいして給料高いわけでもない普通のOLが友人に合わせてブランド物の服だバッグだアクセサリーだ海外旅行だと金使って、当然金足りなくなるから
水商売のバイトもするようになって、それがきっかけでどんどん身を持ち崩す子もいたりした
だから世間に名の知れたプロテニスプレイヤーでもない、たかだかママさん教室や女子大サークルのコーチをやっていた三鷹さんがテニスだけの収入で
いい車乗ってたり月20万もするマンションに住めるわけは本来ならありえない
資産家一族の息子だからたとえば親戚の経営する会社の株主や役員の肩書きを持ってるとか
親から生前贈与された不動産貸賃収入や、株、債権などの配当金等の副収入があったと考えるのが妥当 三鷹に関してはそれが大方の見方になってるよ
テニスコーチなんて小遣い稼ぎの道楽みたいなもん
親族の会社にもほとんど顔出さないで役員報酬が入ってくるんだろう バス無しトイレ共同とはいえ一人暮らしならあのアパートけっこうな広さあるよね
今は劣悪なシェアハウスとか多く建てられてるから個人のスペースで1畳くらいしか無い物件だって多い
廊下も無駄に広いし、あれくらい広いなら物置代わりになにかしら置かれても不思議じゃないけど
管理人さん家出事件でアパート荒れ放題だった時期は別においておいて
普段モノが置かれてなかったって事はみんな自分の部屋だけでモノを十分置けたんだろうということがわかる
内装をリノベーションしてシャワーブースとかもつけたら満室になってもおかしくないと思う 再婚する前に、不動産屋が
トイレ共同(美人管理人も利用。あとは書かなくても分かるな?)
と但し書きすればマニアが殺到した可能性も 連載開始時の1980年にですらあの形式のアパートはほとんどない
個室ごとに玄関トイレあるのが普通
終了時の1987年ならとっくに取り壊しだろ でも数少ないけどあることはあると思うよ
群ようこが書いてるれんげ荘シリーズもめぞん一刻並のボロアパートで共同トイレで
唯一れんげ荘が上なのは共同のシャワー室があることってくらい
あとはれんげ荘のほうが読んだ限りじゃ各部屋は相当狭い感じで虫やナメクジもいっぱい出て夏は暑くて冬は寒いので条件悪い感じ
そういやめぞん一刻ではあの手の漫画に出てくるボロアパートにありがちな「キャー!ゴキブリが出た!」みたいな場面はなかったな 群ようこって誰だと思って調べたら高橋留美子より年上やんけ
高橋同様自分の子供の頃の風景描いちゃってるんだからそういうのが出てくるの当たり前だ >>530
バブルは地価の暴騰が常軌を逸していただけで、高度成長期以降に水準はどんどん上がっていて、バブルで跳ね上がって、以後も土地絡みのバブル状態は継続してたから。 >>533
あれはすぐ後に建て替え必至だろう。というか既に倒壊危険状態。 基本的に一刻舘メンバー以外のレギュラーキャラはセレブ階級が多いよね
三鷹、明日奈さんはセレブだし二階堂だってボンボンだし八神だって親は大企業の部長職だし音無の爺さんちも不動産もってる大家で名士ぽいし
こずえちゃんちだって都内に一戸建てで本人も親のコネで大手銀行就職してたから普通の家よりはランク上てことがわかる >>540
響子さんの父親も部長っぽい
アキラの父親もマシそう 五代家も地味に新潟から息子を東京に送り出して一年浪人させて
私立大学に行かせられて仕送りまでできるくらい裕福なんだよな それなりに繁盛してる食堂の長男なのに、家業継がないで東京で就職するとか言い出したから、学費だけは出してやるけどあとは勝手にしろと冷遇されてただけっぽいよね 繁盛してる言うても所詮田舎の食堂やからなぁ どうなんだろう 親父さんの隣に、もう一人コックさんいたよね
そんで義兄も働き出して給料出さないといけないから、まあ裕福な家庭なんじゃないの 三鷹さん、テニスのコーチで生計立てていると思ったけど・・・かけもちしていたし。
あのクルマとマンション、実家が相当資産家ってことかー
明日菜を紹介した叔父さんって銀行のお偉いさんではなく、銀行家ってことなのかな?
サラリーマンぽくないが。 ゆかり婆さん渡る世間は鬼ばかりの幸楽のババアみたいじゃなくて良かったな 将来プロを目指している選手のコーチならともかく一ノ瀬さんでも払えるテニス教室のコーチメインだからねー
女子大生たちのテニスサークルのほうがコーチとしては実入りが良さそうだけどぶっちゃけ本当に坊ちゃんの道楽としてやってたようなもんかと テニスのプロ選手が夢だったけど挫折してテニスの仕事に執着してた感があった
明日菜との結婚を機にその執着を断ち切って別の仕事してるんじゃないかと思う >>536
どちらかというと群ようこの師匠・椎名誠が青春時代に住んでいた克美荘を思い出す >>549
イケメンで実家が金持ち、大学もたぶん慶応か青学あたり出てるだろうし五代君がコンプレックス持ってたのはわかるけど
テニス選手としてはどう考えても負け組の部類だよね三鷹さん
テニスコーチで生きていくにしても大学高校の強豪校で将来有望な選手を指導したり
もしくは将来大化けする可能性もってるかもしれないチビッコたち相手に教えるほうがコーチとして醍醐味あるだろうに
三鷹さんはそういう相手らのコーチじゃなく主婦が暇つぶしにやってる教室のコーチメインだったしコーチ業としてはパッとしないレベルだよ
だから親戚のおじさんが結婚させたがってたのも結婚を機に実家の稼業を継いでもらって生活力つけさせたかった理由もあると思うよ >>536
シロアリは出てたよ
>>540
二階堂も一刻館メンバーなんですが・・・ 三鷹さん以上は松岡修造さんやね
三鷹さんは主婦や女子大生のサークルのコーチだけだと
錦織圭は育てられない 昭和50年代半ばはテニスブームだったから、客の集まる趣味のテニススクールのコーチをあえて始めたのは、三鷹さんの商才の表れでもあるんじゃないの >昭和50年代半ばはテニスブーム
なわけないだろ
まだこの漫画と現実を重ねようとする倒錯から逃れられてないのか 五代は、大多数の人がそうであるパッとしない層の具現化を担っていて、それを際立たせるために周囲の富裕層率が上がっちゃたんだろうね >>555
簡単に松岡修造の名前出してるが現役全盛期にはウインブルドンでベスト8に進んだくらい当時は日本テニス界のスーパースターだった選手ですぜ
>>557
エースをねらえという作品のおかげで日本人にかなりテニスが浸透したからブームは確かにあったよ >>548
財閥の御曹司に世間を体験させるために、公営かなんかの安いテニススクールで修行させているのだろう。 結婚を機に響子への恋とテニスへの未練が断ち切れた感じで
三鷹さんも人生を前に進められて良かったなあと思った >>535
家の前にあったがたしかに90年代なる前に普通のアパートに建て替えられちゃったな 三鷹さんの家で抱き合う二人
これ響子さんが説明して五代君が解るシーンが欲しかったな
引きずるだろ普通
1話抜けてんのかと思ったよ そうなんだ
アニメは見てないけど、シリーズ構成さんも引っかかったんだなきっと
原作読むと二、三箇所そういうとこがあるよ 自分はあえて弁解しなくても旅先で出会って何となく心が触れあったことで
お互い納得して満足したように見えたけどな
一応坂本の家に泊まって帰ってきた五代君にあれは違うんですとか言ってなかったっけ まあ、そういう表現なのだろうけど響子さんの無実を晴らして欲しかった
野暮と言われようと、きっちり明確に三鷹の暴走だと五代君に知ってもらいたかった まあでも明確に好意を向ける男性の一人暮らしのマンションに一人で見舞いに行くのはねえ・・・
弁解しようにも脇の甘さは否めないしかえって嘘くさくなるだけな気もする
くだくだ弁解するよりお互い旅で頭を冷やして劇的な再会でうやむやになってるうちに
いいムードになってなんとなくまあいいかって結論になった漫画版の演出の方がリアルで好きだな ボロアパートだけどユートピア作品になってるんだよね
でも現実的に考えたらいくら音無家が管理人さん夫婦に優しくても音無の爺さん死んだら相続税払うために
建て壊して土地を売り払うとかマンションに建て替えて住人はみんなバラバラの未来だと思う 二階堂は一刻館が楽しかったのかな
それとも親元が嫌なだけか 親元が嫌なだけなら一刻館じゃなくてももっと設備のいいアパートいくらでもあるし
結局何年も暮らしてたんだから一刻館自体に愛着があるんだろう
性格的に一刻館に遊びに行くなんてのはプライドが許さないのかなあと思う 意地になったという面はあるだろうけど、異常人物と張り合う「楽しみ」もあったろうな。 一刻館の敷地はそこそこ広いから
結構な規模のマンションが建てられそう
敷地と建物ごと五代夫婦に贈与されれば
保育士と住込み管理人でも貧乏せずに暮らせそう
贈与税が払えるかという問題はあるがw いくら音無家が管理人さんの事を実の家族同様に思ってても実の孫もいるのにさすがにあれだけの財産を贈与とかありえないだろうし
管理人さんと五代だって断るだろ
まあ新しいアパートなりマンションなり建て替えて引き続き管理を任せるくらいはありえる未来だと思うけど 庭が広めで結構贅沢な作りだよね
惣一郎さんのために最低限の庭だけ残して全体的にマンションに建て替えるのはありそう
と思ったけど最終回の時点で惣一郎さんそんなに先は長くないよな多分 >>563
アニメは桜迷路が無いから説明が必要だったけど、原作では桜迷路での2人の真逆な誤解を理解してないと、ここでの京子の立ち位置を理解できない。原作での京子は、五代から振られた要因が抱き合ってる所を見られたからとは思ってない。
京子が焦ったのは、テープレコーダーの話を真に受けて五代は自分と結婚する気を無くしていると疑っていたから。
旅館で、その疑念が何となく解けたので京子的にはOKで、五代の苦悩をそもそも理解してないから説明はない。 >>581
学生の頃の彼女の名前だった。
京子→響子に訂正。 >>580
あのテープを真に受けたという解釈が凄いw >>580
響子さんの『結婚してやる』が三鷹ではなく実は五代とのこと、と言ってるブログ主に似てるw 旅先の旅館で緊張しながらもどこかまったりした響子と五代の雰囲気が好き
あの時点では珍しく誰にも邪魔されず2人きりの空間を楽しむ贅沢な時間だったね
結局正式な恋人になってからプロポーズまで短かったから2人にとっては
恋人っぽい時間を過ごせた貴重な思い出だろう 二階堂はホント要らん子
作者は何をしたくて二階堂を登場させたのか
引き延ばし狙いなら八神と五代の絡みを引っ張ってほしかった >>586
アホな2ch脳でレスするのは止めてくれ。 有名かは分からないけど検索1ページ目にあんのよ
鋭い視点とぶっ飛んだ解釈が混在している
同意しかねる点は多々あるが(笑 それワッチョイスレに妄言書いてたキチガイじゃないの 二階堂は多分こずえと接近させて五代を動揺させてラブコメ進展の材料にしたかったんじゃないかと思うが
そもそもこずえが作者ですらどういうキャラなのかつかみかねている節があって
その相手役の二階堂もどうにもポジションが定まらず描いてて上手く物語にハマらなかった印象
あと空気の読めなさで五代と響子の異様な関係をズバズバ指摘して2人を否応なしに
恋愛関係に向けて意識させる役割も担う予定だったと思うがゲストならともかくレギュラーでやるのは過剰な気がする
で、二階堂を活かすのは諦めて直接五代にアピールする八神を出して成功した、という流れでは >>591 と592もか
わざわざワッチョイレスとか書くのは
本スレ埋め立て人のシンさんではありませんか。
相変わらず自演乙 二階堂、そんなに要らないか?
個人的に原作に無駄な要素は無かった、アニメ版と違って。 要らないとは思わないけど、居なくても何ら影響のない存在 実は好きあっているんでしょおおおお
くらいか?あとなんか余計なこと言っちゃうシーンがあったような 二階堂が入居した当初、四谷が執拗にいじめた理由が分からない 保育園クビになってキャバレーのバイトしてるところを二階堂が見つけて
響子にチクって四谷と朱美に水かけられたり殴られたりしていた ↑上4連、もうちっと、文体なり変える工夫しないと。 自分は>>597だけだけどなんか気にさわったのかな 大学入って何年かすると五代も二階堂も顔や体が大人っぽくなるねえ
入学時点の二階堂は女子っぽくも見えたけどキャバレーチクった時は
もう競馬場とかに居ても違和感ないくらい男くささが増していた 憔悴してぼーっとしてたとはいえすぐそばを通った二階堂に気づかない五代w
この時期さして交流なかったんだろうなあ宴会にも二階堂参加しないし >>595
アニメは見てないから、何とも言えないけど・・・
確かに原作に無駄な部分は無いね。
>>602
二階堂くんがタバコを吸う場面は何かサマになっているね
ゆえに 五代くんより大人に感じたなー 五代君や一の瀬さんは初期はタバコ吸う場面があったと思うけど
中盤以降は二階堂以外は一刻館住人はタバコ吸わなくなったよね
ヤニ臭い一刻館ってなんか嫌だからそうなってくれて良かった 二階堂は登場時(18歳)からタバコ吸ってたな
うるさ型で過保護のママンがよく許したものだ 母親には隠してたんでしょそりゃ
初期は特に響子の前では吸わないようにして猫かぶってたし もっと序盤にこずえを好きな男が出てきてたら、そっちの争奪戦にも五代が消極的ながら参加しちゃって、
響子さんには愛想つかされてたかもね
逆にこずえをバッサリ切って響子一筋…という展開は初期五代には難しそう 昔の漫画読んでると高校生が居酒屋でビール飲みながら合コンしてるし
タバコも普通に吸ってる
時代なんだなー 朱美さんは一刻館では吸ってなかった気がするけど違ったっけ どれくらいの期間連載されてたんだろう
絵が最初と最後では結構違う たまに出てくるからこずえちゃんの変化が一番わかりやすいな たまに一巻無料で読むと顔が違いすぎて驚く
10巻以降の顔の方がかわいい 久々に出てきた二階堂が五代のキャバレーのちらしを貰って
すぐにぐしゃって握りつぶすドライさに笑ったw二階堂らしい 二階堂は金持ちのくせに帰省の土産が納豆だけとかセコすぎる
その納豆を響子さんがキャバレーの五代に会いに行く口実に使おうとしたが
三鷹の孕ませ騒動で有耶無耶に…
あの納豆のその後を知る者は誰もいない 会ってしまったら、それは仕方のないことだし
響子さんに萌えた瞬間 五代君の部屋って冷蔵庫あったっけ?テレビは大学卒業前に友人から貰った気がするが
冷蔵庫無かったら夏に納豆はいくら発酵食品でもヤバいと思うw 五代君の帰省中に響子さんが部屋に入って流し台を片付ける場面があったけど・・・
冷蔵庫は無かったっけな?
物語の初めのほうでは電話も管理人さんの部屋にしか無かったもんな〜
今では考えられないような時代であった・・・ 響子は、三鷹が犬を苦手としていることに最後まで気付かなった様子 冷蔵庫がないのに
ゆかり婆さんはよくあれだけの手料理を作れたな 昭和も遠くなりにけり
一刻館はファンタジーだけど社会情勢生活習慣とてもリアルに描かれてた >>629
だから響子は最初から三鷹にはあまり興味がないんだよね
普通あれだけのハイスペック男子に言い寄られたらもう少し相手のこと知りたくなるもんなのに ダメンズ好き
スレにリアル女子がいれば聞いてみたいものだがダメンズ好き女って実在する?それか都市伝説か 実在する
ダメンズだから好きになるんじゃなくて、好きなった人が毎回ダメンズって感じで >>630
管理人室の冷蔵庫や台所借りて料理したんじゃない? 四谷さんがゆかりさんの朝ご飯たかりに来るのが面白かった 納豆を握り箸でニチャニチャかきまぜる響子さんに育ちの悪さを見た なかなか箸から離れない納豆の粘り気と
納豆を口実に本心を隠して会いに行こうとする
女のねばっとしたずるい思いが重なるようで面白い演出 >>636
あのメニュー羅列するとこツボだった
ゆかり婆×四谷関連では
「私のこれ古くなっちゃって…」も最高 >>629
一ノ瀬さんは、それとなく気づいて 響子さんにも話を振ったけど
まさか〜 と信じなかったねえ
二階堂くんに お似合い(のカップル)ですね
と言われても 三鷹さんの嬉しそうな反応とは逆に、あまり嬉しそうではなかったような? あんまり好みじゃないけど女性扱いが嬉しいからキープしとこうという意識しかなくて
響子の方から積極的に三鷹のことを知ろうとするそぶりがほとんどないんだよねえ
三鷹も押せばある程度は行けるだろうけど基本的に脈がないのはわかってたと思うんだけど マンガワンで毎日一話ずつ見てるけど
響子って結構はっちゃけた性格してんのね
パチンコのめぞん一刻しか知らないから正直かなりイメージが違って驚いた >>642
はっちゃけたって何処の方言でごわすか? 小中高と一貫して東京西部の新興住宅街で、生徒も先生も地元がほとんどだったけど、一度も聞いたことも、書いてあるのを見たこともないな。
ちょっと聞いて意味が分からんから忘れただけかも?
関東地元弁系の言葉かな? というか、溌剌としたとかいう意味?
「ぶっちゃけた」話とかいう系統の訛りかな?
あれは何系かな? 北海道の一部ではやたらと張り切る、調子に乗る様を「はっちゃきこく」とか言うらしいが
どっちかと言うと俗語で「(ストレス解消のために)はしゃぐ、弾ける」とかそういう意味だと思う
テレビアニメだとお淑やかで聖母のようなイメージらしいからそれが念頭にあると
漫画ではかなり感情を露わにする性格に思えるかもね、多分パチンコもアニメベースだと思うし >>649
二階堂「喧嘩もしません、意地悪もしません、皆と仲良く暮らしています」 >>648
アニメでも嫉妬的な要素を削ったのは
中期だけなんだよね
だから話によってキャラが変わって見えてしまう マンガワンにめぞん一刻があるので25年ぶりに読み始めた。
1日に2話しか無料で読めないので課金しようと思ったが、
読み切りの割には高すぎる
結局ヤフオクで全巻セットを1500円で落として自炊した
今読んでも本当に面白いわ 死別から再婚までの7年間を一刻館の管理人収入だけで食いつないだ響子さんすごいわ >>657
少ないだろうけど遺族年金とか遺産相続とかあったんじゃないかな
慎ましく暮らしてたのは間違いないだろうけど そういえば宴会の費用は誰が出していたのだろう?
毎日呑んだくれていても持ったのは不思議だ。
誰もロクに食わずに呑んでいたのだろうか?
案外少量で盛り上がったのだろうか? >>659
ちびちび水割りとか茶々丸の残ったつまみとかでなんとかやりくりしてたんじゃない 大五郎とかね。
柿の種とかも、今はいろいろなところで業務用サイズが手に入るが、
茶々丸経由とかなら、当時でも業務用が手に入っただろう。 >>657
管理人収入だけの割には、響子さんの服はバリエーションがいろいろあるから
遺族年金とかありそう、
管理人の給料も音無家は相場より、はずんでいたと思われる 家賃収入自体は乏しくても節税対策で浮いたお金をいくらか管理人の給料に回してたりとか 響子は、惣一郎が亡くなった後も、(郁子母がいて、女手の足りている)音無家に「居候」していたわけだしね。
その分の生活費と考えれば、資産家の音無家もそれなりに工面してくれただろうね。 惣一郎さんは病気で急死っぽいし、生命保険の死亡保険金がかなりあったのでは? 当時は貯金あると、それへの利子もかなりあったしな。
郵便の6ヶ月定期100万に対して5万くらいだっけ。 子どももいない十九歳か二十歳の嫁を息子の死後も実家に帰らさず居候させてたのは、惣一郎は長男で郁子の母は惣一郎の実姉だからなのかも
惣一郎が最終的に家督を継ぐ予定だったから、いい年までニート生活が出来てた
長男の嫁だったから響子は実家に戻らず音無家に居続けて、実姉がいて女手はふたついらないし、
気分転換と多めの小遣いを渡す理由も兼ねて、音無父が管理人爺さんに見捨てられた一刻館の管理をしないかと軽く言って、引き受けます、と申し出たんじゃないかな 書いてて気付いたけど、ある程度の名家で団塊世代の息子の名前に一郎が入ってる点からも、惣一郎は長男ですな
郁子母の亭主は音無家の本業の中心人物なので、マスオさん状態だったのかも 響子の音無家に対する法的な権利や義務はどうなんすか
響子は音無の爺さんの遺産は継げる権利はあるのかとか
音無家に居座る権利はあるのかとか
逆に音無家から出てけと言われたら出てく義務はあるのかとか
法律に詳しいしと教えて 「朱美ちゃんは結婚しないの?」
「・・・誰と」
「いや・・・」
のやり取りは早よプロポーズせいやとせっついてたのか >>670
旦那の惣一郎さんが先に死んでいるので相続人にはならないが
姻族終了の手続きをしない限り音無家の親族ではあり続ける
爺さんから見て姻族一親等になるのでかなり近い身内だが
直系ではないので扶養義務はないが家裁の判断で義務が生じる可能性もある
従って居座る権利はないとは言えず出て行く義務もないと思われる >>672
補足
五代くんと結婚しても音無家との姻族関係は手続きを取らない限り自動的には終了しないので親戚のまま 一応訂正。
×直系ではないので
○血族ではないので 響子さんはカネに執着なさすぎてリアリティに欠ける。
三鷹の経済力に惹かれて揺れ動く描写がほしかった。 食うに困らない暮らしができればそれ以上はさして興味ないタイプなんだろうね
でなきゃ貧乏暮らしが確定の五代君を好きになるわけがないし バブル以前の昭和の女という感じはするね。
結婚するまで処女だっただろうし、
こずえや朱美が出てこなければ、五代とも何もないまま結婚したような気がする。 セレブ志向なら、そもそも地味な地学教師の惣一郎さんを好きになったりしないもんね。 ふしだらなイメージが強い朱美さんと酒飲み以外は保守的なおっかさんの一の瀬さんが
酒が好きと言う共通点があるとはいえ仲がいいのは現実にはなかなかなさそうなユートピアって感じ 朱美さんも、ふしだらそうに見えて、実は恋愛では純情なんじゃない?
ヒロシにふられてヤケ酒で泥酔、五代くんと管理人さんにディープキスした話で思った。 >>679
あの二人は大酒呑みだけど、人間観察は鋭いんだよね
響子さんや五代の内面を鋭く読む場面がしばしばある 一刻館のおなじみの三人ってその三人の間だけでの会話ってあんまり見たことない気がする
それぞれが響子や五代と会話してる場面の印象が強い
三人だけだと何話すんだろう、響子と五代の話題以外は共通の話題なさそう
響子と五代を話のタネにすれば一晩中でも盛り上がれるんだろうけどさw 女性二人は、近所の安い店や特売セール、三鷹さん等のイケメンの話で盛り上がってそう。
でも、四谷さんを交えての会話で、五代くん管理人さん以外の話題は思い浮かばない。 四谷さんオネエかつゲイ(もしくはバイ)なんじゃないかなあと思うことがある
女性2人とやたらと仲が良くて五代君の自慰をわざわざ盗聴したりとか一般的な性的志向の男性らしくない
3人だけの時は「やだ〜」とか「何言ってんのよ〜」とか言ってたりしてw
髪型も当時のゲイのステレオタイプだし 四谷さんは熱心に朱美さんの部屋に覗き穴開けてたじゃん
管理人さんの着替えをドアの外で盗聴してて、響子さんが、いい加減にしなさいよ変態!とドア開けたら五代が家賃払いに来ただけで、四谷さんは壁際に隠れてたり
響子さん公認変態だし 四谷さんも結構イケメンなんだよね。演歌歌手や板前が似合いそう。
バイ説はなんか分る気がする。
ダンサーの真島茂樹、歌手の三善英史、とかと同じ匂いがする。 >>687
腕はあるけど不真面目で
収入が安定しないっぽいね
でもそれを楽しんでる感じ >>675
別に贅沢には興味がなくても
女は本能的に経済力に惹かれるもんだけどな
本能に抗うのも恋愛の一面だけど 経済力より三鷹の女慣れし過ぎてる雰囲気が響子は苦手だったんじゃないかな
食事くらいのデートなら楽しいけど結婚相手としては嫉妬深い人間からすると不安だよね 管理人さんは、嫉妬が酷い時は噛んだり叩いたりDVまであるからな〜。
それも、ダメな弟みたいな五代くんだから出来ることで、年上の三鷹コーチには出来ないよね。
最終的に五代くんを選んだのも、その辺まで考えてなのかも。 >>692
種の保存原則から行けば生命力に惹かれるが
それが現代では経済力に置き換わっている
だから迷いもしないのは不自然 >>694
その論理が女性差別だと分かって言ってるの。 保育士なんて女性社会で働いても同僚の女性保育士さんから全く異性として見られないのを見て安心してただろうな
就職失敗後にバイト先の保育園に五代君の様子見に行ったのは心配が大きいだろうけど牽制の意味もあったかもね 三鷹が思ったよりも純粋に自分を思ってくれていたことを知って
今までキープのような扱いをしていたことを後悔して謝罪していたけど
でも響子は絶対に流されないんだよねえよっぽど結婚相手としてはナシだったんだな 茶々丸で響子さんのオッパイを鷲掴みにしたばかりに男盛りの年月を棒に振った三鷹 >>694
五代は経済力はないけど、
手先器用だし、
他人から嫌われないし、
サバイバー(だっけ?昔、深夜にやっていた番組。)能力はあるんじゃないかな。
そういう「生命力」に惹かれたのかも知れない。 響子さんは三鷹さんを完全に振ったあと、テニススクールはやめたのかな? 妊娠してからはテニスも止めたんだろうね。
出産後は子育てしながら、管理人の仕事もあって趣味どころじゃなさそうだし。 ずっと主婦の噂の的になって三鷹が見合いして以降はますますひそひそ話が凄まじくなったろうに
普通にテニススクール通い続けた響子の心臓はなかなか強い
三鷹に横恋慕していたテニススクールメイトとか居なかったんかな、響子以外は全員既婚者? ひそかに三鷹コーチに憧れていても、響子さんには勝ち目がないと諦めてたのかも。
それにしても、男の生徒がまったく居ないのは女性専用スクールだからかな? 奥様テニススクールのチラシを一之瀬さんと近所の奥様が見てる時に響子さんが帰宅して、興味ある?って聞かれて入会したから、
三鷹さんも最初は人妻だと思ってたでしょ
一応独身です、未亡人ですけど、から三鷹さん猛アタック開始 そうか、奥様テニススクールだったんだ。イケメン・コーチで生徒を集めてたんだな。
響子さんが三鷹コーチを選ばなかったのと同じくらい、三鷹コーチが響子さんに夢中だったのも不思議。
夫を亡くしたばかりと聞いて「僕が支えになってあげたい」と思ったのかな。 若さと美貌は凄い高嶺の花なのに全然自分になびかなくてその癖ライバルが
貧乏三流大学生→フリーターだから男としてムキになっちゃったのかもねえ
普通なら五代君なんて三鷹さんの眼中にもないはずなのに必死に張り合う様が面白かった
三鷹も響子も付き合い長い割にはそれぞれの本質をほとんどつかめないままだったな 引っ越しが多くて女子高出身の響子さんにとって、本格的にデートするのは惣一郎さんに続いてやっと二人目だからな
三鷹さんの実態がバレる入院騒動までは、二人とも上辺しか見てないし、見せてなかったし
同居してて住人達の弟分としてダメ男っぷりを遺憾なく発揮して、たまに男らしい頼れる部分を意識せず見せる五代には勝てないよな こずえちゃんは、大学の友人たちに、
五代という彼氏がいると語っていたのか…
彼氏とは何か良く解っていなかったか、
あるいは脈ありだとでも思っていたのだろうか 響子さんのホルスタイン乳の感触を知っている三鷹が
明日菜さんのちっぱいで幸せになれるわけがない こずえちゃんがペアルックを用意して、お友達にお披露目した話だね。
本人も両親も完全に彼氏と考えてたみたいだけど、1982年頃のお堅い家庭なら普通かも。 めぞんとかジョーとか奇面組とか、おまえらどこまで昭和を引っ張るんだよ。
まあ、アレだ。
……もっと続けてくれ こずえちゃんは性欲が乏しいというかほとんど知識がないタイプな気がする
何年も付き合ってるはずなのに手を出してこないことに疑問を抱かないのはそういうことかなと こずえちゃんも、お友達の初体験の話を聞いて、さすがに五代さんは奥手すぎると思ったみたい。
でも「あら、そういう人の方が信頼できるわよ」「そうだよ」と両親に言われ納得。
80年代前半なら、そういう感じだったかも。 こずえちゃんの両親は終盤までずっと娘が五代君と付き合ってると思っていて
銀行の同僚と結婚すると聞かされたら「そうかあ安定してていいじゃないか」
とかあっさり受け入れそうな感じw あの同僚がこずえに見せた預金通帳に幾ら入ってたのかな
1000万円くらいかね 貯金だけでそこまで行ったらすごいな、年齢は多分30歳行ってないだろうし 響子さんを追いかけて北陸に行ったときの五代の通帳は10万円w
響子さんも五代に追ってきてほしいのなら
ドアの旅程表の裏に万札5枚ぐらい貼っといてやれよ さすがにそこまでやったら露骨過ぎる
追いかけてきてほしいけどその気持ちに気づかれたくないという
ギリギリのラインが管理人室にスケジュール表を貼るという行為だったんだな >>721
そんなことしたら四谷が嗅ぎ付けて奪い取ってしまう 一之瀬さん、四谷さん、朱美さんが作った旅行計画が狂ってて面白いんだよな
駅で物凄い嫌がらせするし 金沢行きの列車、五代と響子さんが背中合わせに座ってたが
あれ、降りるとき絶対気づいたはずだよな 金沢旅行中は描写がないけど一の瀬家で惣一郎さんの面倒見てたんだろうか
最後の水道管ぶっ壊れた飲み会にも参加していたような気がする >>726
ちょうど車両の真ん中辺りの席で、お互いに背を向けたまま進行方向のドアから出て、
さらにそのまま進んで別の階段、別の改札から出たとすればなんとか… 密リターンズってジャンプの漫画に金沢旅行とほぼ同じプロットの話があったな
関係がこじれる→女性が1人旅→男性が追いかける→女性が足止めされて男性が追い付く→
同じ車両のすぐそばに居るのに気づかない→旅行先でニアミスするのにお互い気付かない
→女性が別の女性としばらく同行する→その女性は彼氏と揉めて一人旅で自殺願望を仄めかす
→最終的に主人公カップルが旅先で再会 響子さんは一刻館の住人に足止めされて駆け込み乗車したんやから
五代君が先に座ってたわけで
響子さんが五代君を気づいたら無駄な金使わなかったのにな〜 しばらくそれぞれ一刻館から離れて一人になって
感情の整理をしたのは響子と五代にとって良かったと思う 響子さんと割り勘でタクシーに乗った女も、旅の日程表を男に送っていた。
何で女は男に追いかけてほしいんだろう、男は面倒で萎えるぞ。 おれの実家の近所に「待っている女」ってスナックがあったな >>735
そうだったのか、知らなくても良かったけど、長年記憶に引っ掛かってた謎が解けました
ありがとうございます 金沢旅行の管理人さんのワンピース姿はどれもかわええのう
ノースリーブの二の腕がたまらん 金沢旅行の件は、三鷹さん終了の始まりでもあったな。。
犬詣に哀愁を感じたわ。 金沢旅行の露天風呂で五代君がのぼせて沈んだ後
響子さんが引き上げて助けたけど
その時響子さんのロケット乳を密着させたよな
まあ五代君は記憶に無いやろけど 響子さんの水着姿をさんざん見てるけど、知ってる女の肩紐がない状態の、首から肩にかけての薄くて細いラインってセクシーなんだよな
よく勃起しなかったもんだ
俺は従妹が風呂上がりにバスタオル巻いてる姿だけで勃起したぞ 婆ちゃんの奢りでホテルのプールに行ったとき、ドット柄のビキニにエプロンと同じヒヨコのペンダントしてたね。
こうしたアクセサリの扱いに女性作家らしいこだわりを感じる。 「ぼかぁ」って一人称、当時は良く使われていたのかね
なんか加山雄三みたいだ 金沢、今では新幹線で一本で行けますね
昔は夜行だったのかな 響子さんはボンキュッボン!なのに、着物や浴衣がよく似合う
金沢の温泉宿の浴衣姿も、空気を包み込んだような着こなしでエロかった
あれを見て押し倒さない五代は、よほどの聖人かインポ かなり夜遅くなってから電車に乗って金沢に向かったけど
夜行列車には見えないし途中で降りてどこかの駅前のホテルにでも泊まったのかな? 読み返してるんだがワイドだと4巻の夏色の風とで北海道旅行するまでが第1部って感じで面白いな
この頃になると本人の前で響子さんよびし出してる。手紙も宛名響子さまだし >>746
昔は、ああいうタイプの座席のみの夜行というのがそれなりにあった。
俺も、中央本線で乗ったことがあるな。
ムーンライト信州の昔版だったと思う。
ただ、>>744を見て、東京−金沢間の夜行の歴史をウィキペディアで見てみたんだけど、
「能登」にしても「北陸」にしても、80年代半ばには、寝台車型の夜行だったみたいで、
そういう意味では「夜行列車に見えない」という指摘は正しいね。 >>748
ご丁寧にありがとうございます
夜行列車と言うと寝台車タイプしかイメージになかったんですが他にもあるんですね
じゃああの座席に座ったまま眠って一晩電車に揺られていたってことか
五代君は平気だろうけど響子さんはちょっとキツイ気がするなあ 夜汽車の座席で女が眠り込んだら痴漢の餌食だわな
響子さんの横で新聞紙を敷いて靴ぬいでたオッサン、あれは怪しい 北海道で知り合った女の子、平野レミと赤毛のアンを足して割ったような、おしゃべりであっけらかんとした人だよね。
高橋先生の当初の計画では、この娘と初体験させるつもりが、編集部の反対で中止になったとか。
こんな色気の無い子と、どうやって体験させるつもりだったんだろう? 北海道旅行のエピソードは唐突すぎて違和感あったな。
童貞卒業の相手なら白石衿子の方がいいと思うが
生活圏の女と寝ると、後腐れというか、その後のことも
作者は描かざるをえないから辛度いのかもしれない。
大口小夏なら一度きりの出会いとして済ませられるから楽だな。 今25年振りに読んだ
当時は勃起してたけど今読んだら涙が止まらないw
なんでw 平野レミは例えとしてないわさすがにw
あんな異常なほどのハイテンションではないし
朝に眼鏡外して髪ほどいた姿は十分色気あったでしょ >>754
> 当時は勃起してたけど
中学生は何にでも勃起する。
ましてや響子なら、しないほうがおかしい。
> 今読んだら涙が止まらない
涙腺が弱くなるということは、
それだけ人生経験を積んだということ。 >>753
アニメから入ったからかも知れないけど、
それぞれの巻のタイトルになりながら、アニメで扱われなかった2作品(「夏色の風と」「桜迷路」)は、ともに違和感があった。
「キッスのある情景」も改変されていたけど、
アニメ制作者は、どうやらああいう幻想的なものをアニメにふさわしくないと思ったのだろう。
原作としては、一つのアクセントになっている気がする。 「キッスのある情景」は、二人の唇だけのアップが続いたり、普段の作風と違ったね。
すこし新たな表現を実験してみたかったのかな? >>709
響子さんと&五代君の親和性の高さと一刻館の箱庭状況を考えると
五代君が不利に見えて実際は三鷹さんの方が圧倒的に不利なんだよねえ。
特に響子さんと五代君の親和性の高さを三鷹さんは見誤っていたね。
三鷹さんの性格上仕方ないんだろうけどw >>760
気がついていて意地になっただけだろう。 >>761
あれっ、あれっという感じで、結局最後まで負けは認められなかったと思う。
「犬詣」あたりからは読者にもそれが分かっているから、痛々しい。 五代がちょっと触っただけで怒るくせに、三鷹が手を握ったり
肩を抱いたりしても、響子さんは全然気にしない。
響子さんにとって、三鷹は最初からどうでもいい存在だったってことか。 犬詣とか響子が五代経由で義姉の指輪を受け取る場面とか終盤三鷹さんがピエロになる場面が増えたな >>765
五代は浪人時代からがっついてるから空気読まず行くからしっぺ返し
三鷹はデートの相手として好意もあるが紳士的でボーイフレンドとしても押し倒してこないと信じてるから違うんだろう、三鷹が響子さんの気持ち無視して押し倒したら社会的世間的にも失うもの多いしな でも酔った五代にお姫様だっこされたときは
まんざらでもなかった響子さん 三鷹さん何年も自分で抜くだけだったのかな
テニスサークルの子とやったりしてた? 電球変える場面で五代君と不意にちゅ〜しちゃった響子さんもまんざらではない様子。
というか何だか嬉しそう。
なので早い段階で五代君のほうに気持ちはあったのだと今にして思う。 早い段階で五代に惹かれたとしたら、
五代は惣一郎と同じものを備えていたのだろう
響子さんの琴線に触れる何かを 惣一郎さん五大くんも、姉一人弟一人の末っ子長男。
しっかり者の響子さんの母性本能をくすぐったのかな。 >>772
素直安易に考えるとそうなんだが惣一郎はかなり年上で響子さんの回想シーンだとそこそこ博識で憧れてた感あるしあれを負け犬感で惹かれたというべきか
音無家裕福そうだしあんまりお金稼ぎにこだわらない趣味人の遊民だったんじゃない >>769
響子さんにプロポーズしてからはやってないだろうと思うが明日菜の時に1回だけでとか言ってるしそれまでは遊びでやってるんじゃ、不健康だろ >>769
泥酔しておれならやりかねんって言ってんだから三鷹も響子さんに正式にプロポーズする前はヤってたんだろう 朱美さんも初対面で殺してって言うぐらい
女の方から言い寄って来るからな〜 九条家が興信所に調べさせたら「女性関係が派手」
三鷹はヤリチンってことだよな >>770
屋根上の大ゲンカで本音ダダ洩れてるけど、響子さんはかなり
この時点で五代君に寄れてるからな。
当人たちは感情的になって気づいてないけどw 響子さんも五代に手編みのマフラーをあげたことがあるんだから
セーターを編んだこずえちゃんの気持ちを忖度できるはずなのに
ちょっと見苦しいほど嫉妬してたな
しかも、何を考えたのか五代の病室にそのセーターを持ってくるし 三鷹さんがコーチしてた女子大の学生達が、デートの順番待ちしてるとバラしたのが痛かったな >>773
そう言えば二人の家族構成は同じか
性別は違うけど響子を実の孫か娘のように良くしてくれる老人も身内に居るし
付き合う前から親戚と仲良くしてるのも三鷹に対する大きなアドバンテージだね そうそう、五代くんの婆ちゃんの活躍は大きかったね。
しっかり者で、世話好きな昔のお婆ちゃん!
一方、音無のお父さんは、小津映画に出てくる古風な日本人みたい。
まだ20代前半の若さで魅力的な老人を描けた高橋先生の筆力はすごいと思う。 三鷹は妹を持つ兄であることもあってか女性はエスコートするものという意識が強いけど
一人っ子で自由に育った響子は姉が居て女性に従うことに慣れている惣一郎や五代の方が相性が良かったんかな 三鷹さんは自身で女慣れしてると言っても、広く浅くなんだよな。
当人自身、プライドの高さから弱い自分を見せたくないから常に外面気にしてたよね。
結局その性格が災いして響子さんの肝心な所を見逃す或いは軽視してた。
最終的に明日菜さんにそこを指摘されたけど。 >>782
あれぐらいやらないと五代にはわかんないからな
二階堂を腕つかんで管理人室にお茶誘ってヤキモチ妬かせようとする響子さんの気持ちにまったく気がつかない五代くんだから >>788
まあいいじゃない
三鷹さん響子さんに会ってなかったら優しい明日菜さんとご結婚されてたろうしって犬があかん アニメ見てると坂が良く出てくるけど、
原作見てると全然出てこないな 他人→知り合う→恋人→プロポーズ→結婚
これよくあるパターン
五代と響子の場合は恋人の期間がなく
他人→知り合う→駆け引き→プロポーズ→結婚
一番楽しい恋人の期間がなく結婚っていくら漫画でも強引過ぎない? 一応、性交してからプロポーズまでが恋人期間と言えるのでは
あそこまで行くと二人が結ばれることはほぼ決定で
読者としても安心して二人のイチャコラ見てられる貴重な期間 結婚に至る過程なんぞ千差万別だろう
見合いなんかもあるぞ、知ってるかい? >>795
それは言える
恋人関係(=肉体関係)を楽しむのは大切
同じ屋根の下にいるのに何年も手出しできないのは人生の無駄
(相手が死別まもない後家だから仕方ないが)
俺ならさっさとこずえちゃんを押し倒して恋人関係を樹立する
そしてこずえちゃんの股から煙が出るほどセックスしまくってから結婚する
むろん、七尾家の親父に猟銃で撃たれるリスクは承知の上 能動的なキスもセックスもしてないのに何年も恋のドキドキを味わえるって
考えようによっちゃ贅沢な時間かもな >>798
七尾こずえの父親の場合は、「ついにやってしまいましたな!」「セックスしたからには結婚しないと猟銃で撃ち殺しますよ」の意味かな ヤリ逃げは撃たれるけど責任取って結婚すれば撃たれないってことか 五代が立たなかっ時
どうして響子さんが立たせてくれなくて
すぐ帰ったの?
当時は女性はあんな風に寝てるだけだったの? 無理やり立たせて挿入もできなくはなかっただろうけど
2人が求めているのは単なる肉体関係じゃなくて心の繋がりの証としてのセックスだったろうから
あれ以上がんばっても意味がないとあきらめたんじゃないかな >>795
響子さんと五代君の関係考えたら一刻館での出来事が恋人期間と
言えるかもな。恋人どころか夫婦漫才状態だけど。w
だから第三者が二人を見たら出来てるように見える。 ラブホの響子さんは醒めすぎだったな
相手は素人童貞だぞ、年上の後家がリードしないでどうする そうかと言うて、響子さんが
「大丈夫五代さん。ほらリラックスして」
とかなんとか言いつついきなり風俗嬢並のテクでアナルに指突っ込んで前立腺マッサージとかフェラーリV12サウンドの咆哮とかおっ始められてもその後の展開的に非常によろしくない気がする 多分な、一の瀬さんの情報集力をもってしても、
四谷さんの職業は突き止められなかった ここ一番のラブホで惣一郎の名前を出すし、
桜迷路ではどん底の五代を惣一郎と比較してたし、
響子さんワザと言ってるだろうと疑いたくなる 第59話「梅酒婆あ」で、惣一郎さんは淡白だったみたいに話してたね。
響子さんにすれば、男性が主導して女性は合わせるもの、と思ってたのでは。 >>795
そもそもコメディとして読んでたから違和感なかったなぁ
読み始めたのが小4の時だったからかもしれん、高2で最終回だった 金沢旅行直前の押し倒しが夏で久々の再会が初詣だから随分ブランクがあったのな
犬恐怖症さえ治れば響子と付き合う障害が無くなると本気で思っていた三鷹さんが哀れだ
数か月のブランクのうちに金沢旅行で恋人ムード→八神のアプローチで五代への本気度を自覚と
着実に響子と五代はゴールに向かって段階踏んでいるのにその間蚊帳の外なんだもんなー 犬恐怖症を治すより惣一郎(犬)をひそかに葬る方が手っ取り早いのにな まあ、そういう手は考えもしないタイプでないとダメだろう。 そんなんので響子を落とすのは三鷹のプライドが許さんな テニスコートで五代経由で響子が義姉から指輪受け取ったことに三鷹が誤解から文句付けた時に
響子も五代もきょとんとしてたけど20代中盤なら普通何を怒っているのか気づくよな
「どうしたんでしょう」「何があったんでしょうね」のやりとりは2人ともカマトトぶり過ぎ
まあわざわざ人目のあるテニスコートでプロポーズしてると思い込むのは確かにややぶっ飛んでるけど 犬苦手克服に対しては本来さっさと手を打つべきなんだろうけど
三鷹さんの序盤の立ち上がり考えたらしんどいよな。
結局、対処開始した時にはすでに手遅れ。。 三鷹は未亡人の響子さんの亡き旦那に対しても俺なら上書きできると思ってた感
遊んでた頃のノリが本気の恋の時役に立たなかったんだろうなぁ いい人ではあるけどね、終わってみれば明日菜とお似合いだった 五代君は要領が良ければ結構なスケコマシになってたんだろうなあ
お金もないし学歴も弱いし容姿も特別いいわけでもないのに美女が何人も好意を寄せている
響子、こずえ、八神は全員一人っ子か下に弟がいる姉で男性を引っ張りたがるタイプだね
上に姉が居ておばあちゃん子でもある五代君は母性本能とか姉さん気質をくすぐる天性の気質があるんだろうな 犬嫌いを克服しなかったら響子さんはもとより明日菜さんとも結婚できなかった。
当初の思惑とは違ったが、よき伴侶を得たのだから三鷹は頑張った甲斐があった。 実家に明日菜が訪れる回で三鷹が実はずっと孤独を抱えていたことを明かす演出が素晴らしいと思った
他人に心を開けない部分が常にあってそこが響子との恋愛が上手く行かなかった主原因だと思うけど
響子との恋に破れた直後に明日菜が三鷹の本質に気づく優しさと賢さを備えていたことがわかる描写は上手いなあ 三鷹が響子さんと出会った年齢になってやっと五代は響子さんと恋人になれたわけだけど、響子さんに出会って無かったら縁あればこずえと結婚なんだよな
で、よほどの縁がない限り響子さんに出会ってなければ八神とは出会わない
終わってからだけど数奇な縁だよな 五代はこずえと結婚しても多分幸せだったと思うけど響子は五代以外で幸せになれるイメージがあまり湧かない
やはり若い美人でも未亡人と言うだけで大半の男は躊躇してしまうし
三鷹さんは五代と言うライバルが居なかったらさほど響子さんには燃えなかった気がする
五代にとって響子が高嶺の花のような描写だけど実は恋愛面で不利なのは響子の方だと思う もし今年実写ドラマ化するとしたら響子さん誰が適任やろ?
丸顔垂れ目でほわっとした雰囲気でぽっちゃりしてておっぱいデカい女優さん めぞん一刻は五代が響子さんを射止めた話に見えるが
じつは響子さんが絡新婦のように五代を絡めとった話だわな >>812
三鷹が犬詣で再登場した時には、
すでに響子は「どうやって三鷹さんとは波風立たせずに関係終わらそうか」モードに入ってるしなあw 高橋先生は、夏目雅子をイメージして響子さんを描いたらしい。
今の女優で夏目雅子っぽい人って誰だろう?
波瑠はドラマで夏目雅子を演じたこともあって、たしかに目元などが似てるね。
北川景子じゃ顔が怖すぎるかな? >>829
石原真理子
石黒賢
伊武雅刀
宮崎美子 福原遥も管理人さんぽいね。
年齢も連載開始時の管理人さんに近いし、身長も159cmでちょうど良い位だし。 東京都内に住む38歳の女性の自宅の周りを執拗にうろつくなどのストーカー行為をしたとして、会社員の男が警視庁に逮捕されました。男は「20年以上続けていた」と供述しているということです。
逮捕されたのは東京・足立区に住む運送会社社員・五代儀大容疑者(46)で、今月、都内に住む38歳の女性に対し、自宅の周りを車で執拗にうろつくなどストーカー行為をした疑いが持たれています。
9名無しさん@1周年2018/06/19(火) 15:43:32.96ID:VvWjHwDmO>>82
以下めぞん一刻は禁止
14名無しさん@1周年2018/06/19(火) 15:44:18.97ID:8YousKiz0
管理人さん「五代さん…」
15名無しさん@1周年2018/06/19(火) 15:44:29.45ID:5oSLIG+20
響子さん好きだあああああああああああああ!!
22名無しさん@1周年2018/06/19(火) 15:45:51.55ID:EgaTEgL70
好きじゃあああ
23名無しさん@1周年2018/06/19(火) 15:46:09.79ID:j2jLWwzH0
あーこれは管理人さんも幻滅
24名無しさん@1周年2018/06/19(火) 15:46:39.63ID:9PKM+tU90
それは四谷さんの仕事だ。
26名無しさん@1周年2018/06/19(火) 15:46:56.22ID:Tf5fk1F40
ひらひら 花びらの舞う春の午後には
祈りを誓いに変えるよ〜
32名無しさん@1周年2018/06/19(火) 15:47:52.35ID:T8rwh5BH0>>70
八神が好きだったのか
33名無しさん@1周年2018/06/19(火) 15:48:21.25ID:EgaTEgL70
悲しみよこんにちは 五代って聞くと、めぞんを思い出す人がずいぶんいるんだね。 >>831のスレも600レスのうち10レスくらいめぞん一刻って言ってたぞ >>834
5ちゃんに書き込んでいる人は、めぞん直撃世代なのかな?と思っていたけど
想像以上に多そうだ・・・
20年以上の付きまといで、女性を八神に例えるあたり・・・さすがです〜
38になった八神は想像つかないやww 五代って聞いてめぞん思い浮かべるけど、>>831見てもなんとも思わないくらいのライトな人も結構多いんだな、このスレ >>825
テレ東で
五代くん、山田孝之
響子さん、長澤まさみ
四谷さん、むろつよし
朱美さん、森泉
三鷹さん、一ノ瀬さんは思い浮かばん
の配役で作ったら面白そう >>841
三鷹は小栗旬、八神は橋本環奈・・・って福田組じゃねーかw >>840
大宮じゃないから心の琴線に触れないんだよ、きっと。 多分響子さんは誰がやっても納得行かない結果になると思うので、もう真面目に作らず滝沢カレンの響子さんでセリフかみまくりの面白めぞん一刻が見たい。 八神が高校卒業する前に諦めてくれてよかったな
女子大生八神が五代に本気になったら結構きわどかったと思う >>851
漫画では諦める描写ないだろう
作画がー言われてた映画では決着ついたから映画は賛否あるけど嫌いじゃない
作者もうる星のビューティフルドリーマーと違って怒ってなかったみたいだから八神vs響子はあんな着地点でよかったんだろう
DVDについてる予告も八神出張ってるしな ・酔った響子の言葉と担任の言葉で響子が亡くなった旦那と同じくらい五代が好きだと気づく
・「弱虫!」ときつい言い方ではあるが八神が初めて響子に励ましの言葉をかける
・直前まで五代にちょっかいかけまくっていたのにその後全く登場しない
自分はこれらの描写から八神は五代を諦めたと解釈しました >>846
TVspでやった2作の響子さんは良かった気がする
名前は知らない 恋心は残ってるけど思うだけで結ばれることは諦めたってことはあり得るんじゃない 漫画みたいな巨乳でなくてもCカップくらいで充分なんだけどな、なんで伊東美咲なのか ところで惣一郎さんを亡くしたのは嫁いで半年だけど
遺族年金って沢山貰えるものなの? 当時だと25年間払ってないのに貰えるはずもないんじゃ
詳しくないが 仮に三鷹が響子と結婚していたらどうしても音無家とは縁遠くなったろうな
五代君と結婚したおかげで音無家とも疎遠にならず良好な関係を続けていけて
響子も音無家の3人もとても喜んだことだろう 五代と響子さんはラブホで子作りに励んだのかね
四谷のいる一刻館じゃ無理だろうし 流石に結婚後は四谷も3人で週末は茶々丸で飲み明かすとか気を遣うんじゃない?
新婚夫婦の夜の生活覗き見とかさすがに退去勧告レベルだし
序盤の酔った五代が響子を強姦未遂とかあれ助けないと四谷も同罪だよなw
まああの時とは関係性が全然違うし 郁子ちゃんの家庭教師として、音無家に出入りできた五代君のほうに
勝ち目があったわけだ。
音無のおとうさんも人生詰んでいる五代君を非難したりしないし・・・ >>870
惣一郎さんも非常勤講師に放り込むまでニートやったし
親近感があるんじゃねえの >>870
郁子ちゃんをたらしこんだ時点で勝負ついてたわけか(言い方 郁子を媒介として、ものすごく2人の仲が接近したのは間違いないね。
それまでは一刻館の他の住人ともそんなに差が付いていなかった感じだけど、
郁子以来、一刻館では最も親しい存在になったと思うし。 >>873
郁子ちゃんとの初対面は響子さんの事を聞き出す為に優しくして
勘違いした事からの始まりやからな〜
めぞん一刻は勘違いと鈍感で成り立ってる 割と最初から郁子に気に入られていたし音無老人も義姉も好意をもって接してたね
多分どことなく惣一郎に似てる雰囲気が音無家の面々を惹きつけたんだろうと思う
響子が結婚を考えるにあたって五代が音無家と仲が良くて五代の祖母に自分が気に入られている
という縁者との良い関係性は確実にプラスに働いたはず 五代は子どもの心をつかむのが上手いってのも
後に保育士になる展開につながるしな
初期の段階ではそこまでの構想はなかっただろうけど >>872
響子さんのお父さん(実父)は、彼女が五代君のことを
「ちゃんと就職しているし・・・」と言ったときに
「んなこと、当たり前だ!」と言っていたから
ニート(アルバイトも)なんて許さん、ってかんじなんだろうな。
ふつうなら気を使う関係ある、舅の音無おとうさんのほうが気楽だわ。 五代の世代でニートだったらやばいだろ
人間じゃないみたいな扱いされるぞ >>878
まあ親にとっちゃ、娘が再婚考えてる相手が就職してるぐらいはほんと「当たり前」だからなあ。
響子さんにとっては念願の「五代さんの就職決まったんだからもちプロポーズ待ち」って状態だけどさw でもあれだけ結婚に厳しい父親の方がいざって時信頼できるよね
流されやすい五代にとってはあれくらいの舅の方が気が引き締まって家庭が平和になる
ただでさえ五代はモテる上に女社会の保育園で働くんだし 年下からは懐かれ、年上には構われな五代君だからね。
三鷹さんは自覚した女ったらしな面はあるけど、五代君は
そういう意味では天然たらしな部類。
そして三鷹さんからすれば理解し難い存在なんだよな。
五代君みたいなタイプは落ちるとヒモまっしぐらで、朱美さんが
言っていたヒモ発言は本質ついてる。 なんで保父さんにしたんだろうな
あんまり幼児好きで面倒見がいいってイメージでもなかったのにな
小中学校の先生で、偉そうなこというけど子供たちに舐められてるみたいな感じの方が五代っぽい わざわざ高校で教育実習したのに高校の教員採用試験とか受ける気配すらなかったなあ
教諭になる気がないならなんで教育実習行ったんだろう、就職活動の時間も削られるのに
何も考えずに適当に選択しちゃったんだろうか、そういうの生徒はわかるから舐められてたんだろうな 家業を継ぐことを五代がもっと早く思いついたら定食屋をゲットできたのにな。
そしたら響子さんは新潟で定食屋のおかみさんか、まったく似合わんな。 教職とっとけば後々潰しがきくと思ったんだろう
ただ教師になるとまた響子さんが惣一郎さんの事を思い出すと思ってとりあえず一般企業から受けてみた的な 夏目漱石のこころを授業で扱っていたからなるとしたら高校の国語教師か
高校教師は倍率高いし文系は更に人気だから試験受けてもきつかったろうな 教職はどこでも強力なコネがないときつい状態が続いてるんじゃないかな?
メゾンの頃に親戚で地方の小学校教師になった人がいたけど、強力なコネで何とかという話だった。
というか五代が狙うべき都内で空きなんかあったんだろうか?
勤続何十年で直接受け持った生徒だけで千単位だろうから、教え子から後継が出たとしても多くて何百人に1人のみという激戦になる計算。
しかも団塊以降は少子化で生徒も学校も減る一方。
学校が多い都内でそうなら、少ない地元は絶望的だろう。
音無のジイさんのコネでギリギリか。 とりあえず就職しないとって感じだったもんな。
就職浪人時代が一番、五代君の成長を促す形になったよね。 >>884
五代は教育実習に行く前は教師になるつもりだったのだろうが
八神みたいな生徒に好かれてトラブルになるのに懲りて断念したのでは
音無老人のコネで講師にねじ込むのは響子さんが嫉妬して断わってたよな 嫉妬したんじゃなくて保育園のバイトをクビになったの知らなかったから
講師のバイトはできなさそうと伝えたら音無老人が他の人に紹介したんじゃなかったっけ
仮に知ってたら嫉妬なんかせずに五代に紹介して働くよう促してたと思う >>891
宴会続きで勉強など全くしてないんだから土台からして就職がどうとかも考えてなかった臭いじゃない。 >>890
キャバレーの宣伝部の上司(?)にプロ根性を仕込んで貰ったのが効いたと。 >>894
キャバレーのマネージャーだね。
経験則からか、響子さんの重たい性格見抜いてたよなぁ。 地元が同じで年は離れていたけど悪ガキ達の面倒を見ていた、とか 響子が良く聖母だとか言われるけど終盤の五代の方が聖人ぽさが強いように思う
堅気の仕事に就きながら水商売の人にも慕われるってなかなか居ないよ がんこでヒステリックな面倒くさい魅力的な響子の良さを失ったアニメは駄作 響子は結婚しても五代に尽くさないタイプだろう
春香を産んだ時点で愛情は五代から子どもに移って
あとは五代を尻に敷いて律子化まっしぐら
マゾの五代にはお似合いか 一回やったら素人童貞だった五代が毎日やりたがるもんだが、響子の性的欲求不満が爆発してヒス起こしてるし
そのへん作者は女目線なんだなと思った 契りの一晩で五発は逝くよな
オナペにするくらいなんだからさ 茶々丸でのヒステリーとラブホ即OKからして生理前のムラムラ期 響子さんは律子さんみたいにはならんと思うが・・・
律子さんも最初はトンでもない母親だと思ったけど
(あれでは響子さんも実家に帰ろうとは思わんでしょう)
でも、五代君の存在を認めてからは性格が急に良くなったというかww
初登場のときの怖そうなおばはん顔と、最後の婚礼の場面の顔、ずいぶん穏やかになってますなー 律子さんは娘の人生のためにあえて嫌われ役を買って出たと思う
ただやっぱり騙し討ちみたいなやり方は一層響子を意固地にするだけだよな
それがわかってからは再婚を押し付けるようなことはしなくなったけど
娘の美貌はわかってるから最悪後妻でもいいと思ってたかもね >>909
とにかく娘を再婚させたいって希望だから、五代が相手でもOKになったのは面白かったわ。 今読み返してたら一巻で五代が煙草吸っとる事に気付いたw
五代って喫煙者設定だったんだ
今から数日かけて最後まで読むつもりだからどこで喫煙描写がなくなるか気にして読んでみよ 最後に五代のタバコを構える姿を見たのは黒木さんに「付き合って欲しいんだけど」と言われた時じゃないかな
その後あったっけ? 今よりずっと安いとは言っても貧乏学生にタバコ代はキツイよな 霞商会(だったっけ)に内定が決まり友達連中との飲み会では確か誰一人喫煙描写は無かった覚え
ちなみに、あのロフトっぽい所で飲むの子供心にめっちゃ憧れた
二階、下を見渡せる眺め、狭い、半個室っぽい
なんか秘密基地的要素が詰まってて大人になったらこんな所で飲み食いしたいと夢を抱いたなぁw 八神部長は倒産寸前の会社を紹介してフォローなしという非情さだが
あれくらいばっさり切り捨てられる人間でないと大手商社で出世するのは難しいんだろうな
結果的に五代には全く向いてない世界だと思うから就職失敗して正解だったと思う
八神のコネで就職したらしつこく交際を迫られるのは目に見えてるし タバコの銘柄はこんな感じだろうか
一の瀬さん:ハイライト
二階堂くん:キャビンマイルド
四谷さん:わかば or エコー
朱美さん:サムタイム まじで四谷の生態は謎に満ちてるわ
仕事せずに家賃や食費をどう工面しているのか なぜ仕事をしてないと決めつけるんだ!
職業不詳なだけです >>916
生活が安定したら改めて娘をたぶらかす危険が高まるからワザとやったんだろう。 旦那の顔が土砂崩れ起こすのを見たかったのかもしれないぞ >>903
ガッツイてた初期童貞五代からは別人ですw
響子の方がしがらみから開放されて恋愛体質の女になってる(戻ったというべきかw) >>916
こずえちゃんって喫煙者なんだ?
主な登場人物で吸わないのは響子さん、三鷹さん、こずえちゃん、明日菜さん、だと思っていたけど。 あれ、こずえちゃんは吸ってないだろ
吸ってたっけ? あのくらいの年代だとタバコが便秘に効くって理由で吸う女がいたな 実家に帰る時犬を連れてたけどタクシーも電車も嫌がられるよな
実家も犬が生活できるような設備はなさそうだし惣一郎さん結構ストレスだったろうな 当時は保育士でも吸ってたの…?
ギックリ腰の園長や伍代と一緒に面接受けた子持ちのおっさんも吸ってたっけ? 「ふりむいた惣一郎」
夕焼けの坂道で惣一郎と五代の逆光シルエットを重ね合わせた件の
これ読んで涙が出て流した俺
歳とったわぁ…w 賢太郎の健気さ
響子の亡くなった惣一郎への想い
シロを軸とした三角関係(響子 惣一郎 五代目)
涙腺崩壊するわ
とし取ったな俺 >>939
70を、越えてから。
孫が出来て、人生を楽しんで、全てやり尽くしてからこおいう感情が芽生えるようになったゎw 響子さん好きじゃーで押し倒しに失敗した五代
寝なければヤれた可能性が高い
本当にもったいない >>935
惣一郎さんみたいな大型犬は電車に乗せられない(盲導犬・介助犬は除く)
>>941
やったら即音無の爺さんの家に帰って管理人は辞めてたから
五代君と結婚してなかったやろな >>943
四谷さんは最初からシロと呼んでアメ玉をあげてたぞ 男ならキスマークに嫉妬してガブリといった日の晩に押し倒す。なぜ逃避行なのか?
あ…あまりにも不甲斐なく 童貞(日本)が年上の後家(ポーランド)を押し倒して一発シュートを決めるのは無理
五代は自陣でキンタマ回し(オナニー)が精一杯 欧米なんかだとお互い好意があるのはわかってるのに全く関係が進展しない日本のラブコメの大半は理解不能らしい
ましてやめぞん一刻は物語時間の大半で主人公カップルは20才超えてるし余計に訳わからんだろうな フランスでは人気だと何かで読んだことがある。しかも原作。 欧米とよく言うがヨーロッパとアメリカのメンタリティが同じとは思えん あんまり話すチャンスはないんだけど明らかに好意がバリバリある女の子誘って、まあ今日はどういう人かわかればいいかなと思ってたらなんか不満だったみたいでそのまま終わった
あれは多分その日のうちにホテル行けばよかったんだと思う
でもよく知らん人だし、まあ合わなかったんだなってことでよかった フランスでめぞんが人気とは意外だなあ
フランスより日本人のメンタリティに近そうな
イギリスとかドイツとかなら分かる気がする 向こうからホテルに誘ってもらったのに
勃起しない五代w
本当に情けない
あのまま振られても仕方がないほどの失態だ その数時間後にはちんこビンビンで生中田氏してるしいいじゃん >>952
「抱いてくださいって私の方からお願いしなくちゃ自信がもてないんですか?」
一度失敗した男に響子さんなかなかキツイw どっちかと言うとあの場面で惣一郎の名前出す方が無神経だと思う 響子と五代の全部の初めてを一刻館で経験させないと、あのラストシーンで綺麗に完結しないからな >>954
後半になればなるほど本質が出てきたからね。響子さんは。
朱美さんが言っていた面倒くさい女というのは良くわかる。 >>951
自分たちとは真逆だからこそ新鮮で受けたんじゃないかなと思ってる >>957
初裸体(怪我の時)
初キッス(電球の交換)
初B(屋根の修理) 響子と三鷹はアクシデントてすらキスは最後までしなかったんだな
キスさえいければそのまま押し倒すことも可能だったろうに 電球の回は最大のチャンスを逃してしまった三鷹さん
作者(神)の強固な意思に慄き、女の「雰囲気に弱い脆さ」にやるせなくなった覚えがあるw 三鷹さんはキスも上手そう
結婚経験ありとは言え恋愛経験豊富とは言い難い響子さんを
キスで腰砕けにすることも朝飯前だろうな 響子さんは最初はガードの堅いジーンズだったが
途中からノーガードのスカートに変えた。あれはあきらかに
「押し倒して」という五代へのサイン。五代はラグビー部だろ、
サインに反応して響子さんのエロい下半身にタックルかませよ。 >>「押し倒して」という五代へのサイン
ノーパンでいつでもOK! そいえば一回だけ響子さんものすごい格好したよな
街娼みたいなホットパンツとキャミソール
あれ何のサインだ? ホットパンツ姿の響子さん、あの朱美さんにすら凄い格好だと言われていたなあww
初期にはあんな服を持ってきていたんだね。
いくらナイスバディの響子さんでもジーンズ姿ばかりでは、たしかに興ざめ。
当時は読者サービスの一環だと思っていたけど。 後半の響子さんはホント、面倒くさい女になるからな。
怒り、感情的、思い込み、けど構ってほしい。
まあ、勝手な部分が良く出てるw 最後の1年くらいは、響子さんの態度がすでに五代くんの嫁同様になってるからなあ。
でも、確かなものは何もなかったというw うん、その面倒くささ人間くささを描いていつ迄も色褪せない作品になっている ファンタジーにツッコミ入れるのは野暮だが、
未亡人、年上、嫉妬深い、面倒くさい、さめたセックス、くせのある両親、・・・
いくら素人童貞でも、これは地雷女だと察知して結婚回避するよな普通 >>977
飛行機を爆破した某国の女スパイが美人だったという理由で求婚が殺到したって話だからな
たとえめんどくさい女でも美人を娶りたいと思う男は当時は珍しくなかったのかも知れない 最初に一目惚れでドンドン拗らせていくんだから
全ての要素は許容範囲になっていくんだろw >>970
酒が入っても乱れない響子さんにしては、珍しく大胆な格好だww
両親とは軋轢があったけど、くつろげる空間でもあったんだな。 次スレ実質116になるけど、ワッチョイなしで立てて様子見る? >>978
金賢姫か懐かしい。たしかに美人だった
自殺防止のマウスピースみたいのを噛まされて飛行機のタラップを降りてきた > 栃木県那須塩原市にある旅館で5月、
> 男性が2階の窓のアルミ製の手すりに寄りかかったところ、手すりが外れて男性が転落し、
> 死亡する事故が起きていたことがわかった。
五代も危なかったんだな。 >>977
キャラ付けで特徴ないと厳しいから味付けはどうしても
濃くなるんだよな。
キャラを動かすと言った意味合いで。 >>984-985
なんでワッチョイで立てないんだよ
アホ >>990
アホはお前や!
ワッチョイ有り無しスレは併用が認められてるんやから
お前がワッチョイ有りスレを建てろやボケ! ワッチョイあろうがなかろうが関係ないのが証明されたから
一応新スレの1にワッチョイ過去スレもカウントに入れといたし ワッチョイ有でも結局荒れるからなー
もし荒らしが戻ってこないならワッチョイ無でもいいんじゃないか? 誤解から結納も済ませて引っ込みつかなくなった三鷹の肩に
ぽんと笑顔で手を置くサラダちゃん孕ませマッケンローになんか笑ったわw
男として完全にマッケンローに見下されてるあの感じよ >>991
お前だろワッチョイ荒らしてたキチガイわ
ワッチョイ無しのスレに誘導させるのが狙いだったんだろ >>994
それがキチガイ君の狙いな
やり方が姑息なんだよ などと意味不明な投稿を繰り返しており、
背後関係も含め、警察は慎重に捜査をすすめる方針です このスレッドは1000を超えました。
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