したら武吉と太公望について語りたい
武吉は父親がタイボンに落とされてから7年の間、弟子にしてもらうと考えるまでどんな風に心境が変化したのか、とか
太公望は大敗北したタイボンのトラウマを思い出させる存在の武吉に対してどう思っているか、とか

お互いに微妙な心境なんじゃないかって読み返してて思った
弟子入りも流れでついてくることになったけど、太公望も強く断ってないし負い目あるんだろうな…