●ふいい、ゼノン3月号やっと届いて読んだぜえ!\(^0^)/では早速♪
●今回は新事実とか展開あんまり無かったな。でも「将来のデビルリバース誕生への布石」は十分描かれてた(笑)
クリス(インドネシアの剣)も出てきたな。既述通りこれはインドネシアと日本を結ぶ上で結構重要なアイテムで、後の日本刀
の基になる。
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html
●誰だよ、「コールは雑魚」とか言ってたのは(笑)「北斗西斗」かw「この技は北斗だ」ってミスリードにも引っ掛かるしどう
しようもねえなあの男は(笑)
●いずれリジェネシスには「アーネンエルベ」(ナチスのオカルト研究機関)や「スカルアンドボーンズ」(アメリカの秘密結社)
も出て来る。
「希望の目録」は後にヒトラーが肌身離さず持つ事になる「マルコポーロのイルミニオーネ(東方見聞録の原本)」なんだろう。
幻の最終章には宝の在処が描かれてる。
●「邪馬台国=インドネシアのジャワ島説」から「卑弥呼の鏡」もいずれ出て来る。これは即ち、「八咫(ヤタ)の鏡」。
「フォトニック結晶の原理を応用した天然のエネルギー貯蔵器」で、何なら「聖帝十字陵建設方法の秘密」にもこれが
関わってるとしても面白い(笑)
●「199×年の核戦争」という北斗の設定は、「ビッグファイブ」に次ぐ「6度目の大量絶滅」。
因みに「デビルの700人大量虐殺事件」の舞台になる横須賀米軍基地からは南西諸島の海底調査に潜水艇も出される。
前に書いた「与那国島海底遺跡」だ。全てが繋がってるんだよ。
●「蒼天の拳リジェネシス」、記念すべき単行本「第1巻」は「3月20日」発売!
「月刊コミックゼノン4月号」は「2月24日」ネット販売!
今年は「北斗の拳35周年」だ!イベントも増えるだろうな!\(^0^)/