【第三野球部】むつ利之総合【Dr.NOGUCHI】 [無断転載禁止]©2ch.net
マガジンのスポーツ漫画黄金期を背負って立ったむつ利之総合スレです
過去スレは優しい方お願いします・・・ ドクターノグチは漫画文庫で復刻されたけど、単行本との差異は有るの? ドクターノグチのジョージ・クラプトンは実在した人なの? なんでアメリカ代表と試合した時田村がスタメン落ちしたの
高橋よりは上だろ 高橋は守備では結構活躍していたと思うが
打撃ではあまり印象がないな。
石井は天秤打法を身に付けてからやたらと打ち出したような。 第三野球部のアニメって五十嵐の姉出てこなかったのはなぜ アニメはそこまで進んだんだっけ。
それはともかく俺が黒潮商の監督だったら
五十嵐をぶん殴ってベンチから追い出す。
お前がのうのうと野球をやっていられるのは誰のおかげなのかと。 >>79
五十嵐の姉のかわりに父が出てきた記憶がある 「パパは馬券師」第1話での
「漫画家でもうかってるのは一部の人気漫画家だけだーっ!」
というのはむつ先生自身の魂の叫びかwww? ドクターノグチが好きな人は頭のいい人が多い、と思うのは私だけでしょうか? 無名時代に小学六年生に連載されてた「カメラ少年れお」とか今
思えば超ウルトラくだらないギャグ漫画だったけど何か懐かしい むつ利之と似た路線でマラソンマンがあるけど
あっちはあんまり人気ないのな
やっぱ父親死ぬまでが面白くて後は微妙だもんな プロ野球編でもタイトルが「野球部」ってどういうこと? 最終戦でオーナーが逮捕された時、ざまあみろ!!と感じた。 昭和天皇が逝去し、平成時代と共にアニメ化されたので何気に見てた。
初期の頃、3軍がたいした練習描写も無いのに、1軍といい勝負していた。
なんで3軍暮らしなのか不思議だった。
監督は選手を見る目がなかっただけなのか?
平成初のアニメなのに、話題にすらならなかったのが悔やまれる。 コミッショナーの一喝は、蝶野ビンタ級のインパクトがあった。 先日某時代劇の再放送を見ていたら小森のおばちゃまが出てきたので思い出したが
第三野球部飛翔編に小林のおばちゃまなるキャラクターが登場したような…。 鬼頭が工藤にやったことが
海堂が娘に惚れたことで許されたみたいな感じになったのは
納得いかなかった おそらく、第三野球部が最も早くジャイロボールを出した野球漫画
まだジャイロボールという名前すらなかったのか、弾丸ボールとか言ってたけど >>91
ちょっと違う
工藤をむりやり続投させてまで甲子園ベスト4に入り
鬼頭は理事長から特別ボーナスみたいな金を受け取った
だが、その金は実は娘の手術代に使われていたという事実が判明し
鬼頭の非道な行いが全て許されてしまった 鬼頭に同情の余地ができただけの話なのに
それですべて許されてたからな
海堂とは和解したけど、工藤のことは鬼頭もさゆりもスルーしてたな 身内の手術代を稼ぐために悪党と手を組むいう図式は
後に将太の寿司でも使われていた。 地区予選では桑本はもちろん、五十嵐や土屋、坂口といった
味のあるライバルが出てきてたのに、
甲子園にはそういうの全然いなかったな 坂口はチーム内で一人だけ飛び抜けた力があるのに
増長することもなく、仲間思いのナイスガイだった。 作者の地元を優勝させるのはまあいいとしても、
もう少し魅力的なキャラにしてほしかった あすなろの代が抜けて残ったのが一年生3人とか、普通に廃部だろ 先日ノムさんが亡くなられたわけだが、飛翔編に登場していたな。
途中から野林と書かれるようになったが、最初は野村と実名だったはず。
合掌。 ヤクルトの監督がノムラ監督だったな
ヤクルトじゃなくてヤスルトだっけ
マリンズのチームメイトにもノムさんをモチーフにしたキャラいたよな 野森ね。尊敬する選手も野村克也という設定だったはず。 3年の夏終了後から最終回まで一度も達郎が出てこないのは可哀想すぎる 最近天国への階段読んだけど完結しないまま終わりなのね >>103
オレなんか達郎がケガしたあたりの巻を読み逃してたので
達郎がまるで出てこないので
あれ?達郎元のテニス部に戻ったのかと思っていたよ 1軍との入れ替え戦のゴタゴタで、2年の春は何もなし
その年の新入部員も巻き込まれて2軍・3軍に落とされたのか、登場機会なし 上を向いて歩こうの上杉がカウント2−3(現3−2)で何を投げるかを聞かれたとき
そのカウントになるまでの経緯がわからないから答えられないって話の元ネタが
エモヤンだと知ってエモヤンかっけーと思った >>109
カウントまでの経緯だけでなく、
序盤なのか?中盤なのか?終盤なのか?点差は?とか、
初回か?or 2度目以降の対決で前回はどうだったのか?
など他にも考えるべき要素はゴマンとある。
んなのプロ選手なら当然のことで、マンガがおかしいw そのせいで、現代の野球で1番難しい上割に合わないのはキャッチャーだと言われてるね
覚える事が多い上知識のアップデートも必要で
座りっぱなしのポジションだから体への負荷も大きく
フル出場を続けるのは難しいから年俸も低い restartってのが作画を別の人にやらせるのが第三シリーズ的に珍しいな
特攻の拓のリバイバル版以上に違和感あるけど 読んでみたけど、厳しそうな感じがする
「懐かしい」よりも「これで新しい読者つくのか?」って思ったわ 絵は元よりうまいけどやっはむつ先生のが面白いなー
やっぱ泥臭い作風には泥臭い絵が必要なんかね 悪役キャラのクソさ加減もあの時代のマガジンの作家さんじゃないと出せないかも あの頃から90年代までくらいのマガジンは、悪過ぎて最早リアリティ無いレベルの悪役が多かったな むつ利之って絵が下手なのに売れてる漫画家ってイメージあったけど
リスタート見たら上手かったように錯覚してしまうな
リスタートは70P使って原作の20Pくらいってマジ何やってんの? まあ福本みたいなもんだよ
下手だけどあの絵じゃないとダメみたいな 元々エログロギャグ漫画描いていたのが第三野球部でシリアス系に転向して、第三野球部以前の漫画を黒歴史扱いしていたのに笑った
アニメの枠もギャグ系の枠をシリアス系に転向させるために第三野球部始まったというのも不思議な縁 癖がない絵なら上手そうに見えるかもしれんけど表現力が全然無いな 「リスタート」は1軍との入れ替え戦までで終了しそうな予感 >>118
不良漫画に限らずそうだったな。
将太の寿司なんて、寿司漫画では本来起こるはずもない
殺人未遂事件まで発生してしまう有様。 >>121
結構売れるまで色々描いてんのね
どれも聞いた事ないけどw
>>124
寿司漫画ですらあれだから、ヤンキー漫画なんてもはや北斗のモヒカンレベルの悪人だらけだったな >>125
「バニラ37℃」って美少女ギャグ漫画は石野陽子主演でドラマ化されてる
但し月曜ドラマランドって単発枠 >>109
神様仏様がコーチの頃新人に同じような質問をした所わからないと答えたのは牛島だけだったという
という事でプロ選手なら当然、というのもちょっと違う まあその辺は別にいいけど絵が雑
小西が投げて遠くの橋の上を歩いてた人に当たる描写はもはやギャグ 地味な印象が拭えないな
もっと思い切ったリメイクした方がよかったんじゃないか? リスタート読んでみたけど、絵が特別上手いわけでもないし、魅力もないな あすなろが1人目の打者に打たれるシーン、白石兄弟の台詞が逆になってるな リスタート、海堂がスマホ使ってたから現代の設定なんだろうけど
「ボールがホップする」とか昭和丸出しみたいな台詞はそのままだし、よく分からんな 公式Twitter、フォロワーが11人しかいなくてワロタ しかしむつ利之のWikipedia見てみたらもう65歳かあ。
復活版の後音沙汰ないけどもう引退もあり得る年齢ではあるな リメイクで鬼頭をもう少し上手に描けばいいのに
「工藤は期待外れ。替えはいる」なんて言葉を新たに付け足して、
同情の余地がますますなくなるだけじゃねーか まあなんか色々残念だな
絵はもちろんむつより上手いけど表現力が低過ぎる
むつが表現力全振りタイプの漫画家なだけに余計にそこが目立つ 小奇麗にしてるから上手く見えるだけでむつセンセイの方がずっと上手いよ
ブサイクな顔とか描き分けが出来ないから普通の無個性な顔ばっかりになる 大事な銚子との練習試合をカット、宿命のライバル桑本も登場しないとか、こんなんでいいのか? >>142
今回の展開見たら仕方ないよ
一軍戦が1話で9回まで進むんだぜ
次回で終わりなんだろう 達郎のバッティングひどいな
なんで内角低めであの打ち方になるんだよ 最終話読んだ
「だから渡してたまるかよ」のコマ、左手で握って右手で投げてるな
こんな間違いに作者も編集も気付かないのか まだ細い頃の桑本が出てくるところまで描けなかったのか。。。 >>121
バニラ37℃読んでたから作風変化に戸惑った覚えはある >>150
ショートで守備の名手だっけ。
ともあれリアルチャーリー・ハーマーに合掌。 飛翔編も好きなんだがなあ
あれだけバッサリチームメイト切って面白くしたのは凄いわ 第三野球部で一番悲惨なのは
わけがわからないうちに部が無茶苦茶になってしまった二軍の連中だと思う ワイルド男気大将キャラなのに、鬼頭さゆりにデレデレで試合中にビンタされるとか。 >>153
神様の
若い頃のあるシーズンの成績
20勝25敗
25本塁打と
大谷の昨年と今年の成績とでは
どちらが達成が難しい? >>2
自分もそうだった。
子供の頃、凄い感動して最近ブックオフで読み返したら同じパターンが繰り返されているだけだと気づいた。
本当に純粋な時期向けの作品な気がする。
ただ、メアリーの存在を出したのは凄いと思う。
妻が元水商売っていうのは聖人・野口英世の品位を損なうって事で長らくの間、伝記とかで伏せられていたから知らない人も多かったようで、その昔、作品を読んだ母もビックリしていた。