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刑事もどきとは目の付け所がいい
二話だけではもったいないと思っていた。
ずんべらやインセクターも然り >>715
個人的にはつまらなかった
あんなすごい特技の塊の悪い人がドジな刑事に逮捕されるなんてありえない >>716
だから泳ぎだけが出来んで
命を助けられたから感謝したんやろ。 泳ぎ以前にあんな刑事があんな天才的な奴を逮捕できたことがおかしい
あいつならいくらでも逃げ切れただろう たしかにおかしい。
ロバの首が2つ必要なトリックなのに、父親と未亡人の髪の毛が1つの首についていたとする助五郎の推理はおかしい。
まあブラフであったが。 要するに「刑事もどき」ではなくて、「推理もどき」だったって言うオチの作品だったのよ あの刑事はガラスの城記録のツキナシと同じキャラだが
活躍させられなかったとあとがきあったな。 >>721
「ガラスの城の記録」の刑事なら本日休業やで? 皆さんは手塚真を応援するつもりはないの?曲がりなりにも手塚治虫の血が流れているから嫌う理由は無いだろうけどね 手塚治虫は家族を愛していた。オレ達ファンも手塚家を応援するのは当然だろ 創世記:神はその子孫を「あんなもの3分間もあれば作れる」と云って作られた。 >>731
それは「ボクは早漏です」と告白したってことかw いや果たして早漏とか短小包茎は悪いことだろうか?
セックスは愛でやるものだから、そういうことは二の次なんじゃないか? 生前のインタビューやテレビ番組で手塚治虫の関西弁一度も聞かなかったな。関西弁忘れてたんじゃね? >>740
それは家系が江戸から関西に居を構えた一族やったからな
元々 家で喋る事は無かったらしい
普段でもそうだったとか
ただ関西弁忘れる事は無かろう むしろ東京から宝塚まで逃げる人やったのに。 陽だまりで良仙の息子が法律を学びたいとか言ってたな どろろ1巻しか読んでなかったけど図書館にあったから初めて全巻読んだ
あんな中途半端な終わり方だとは…百鬼丸はいつ女だと気付いたんだ? ベルセルクのガッツは百鬼丸の影響受けてるよね
妖怪に追われる所とか義手の仕込みとか ほんまやで アンピースなんて呼んでるバアいやおまへんで 0632 名無しさん@どーでもいいことだが。 2018/03/14 16:02:17
こっちにもpixivキリジャROMへの注意喚起
海青が裏でkosongをマンセー
↓
kosongが調子に乗り自分がキリジャ字書きで一番だと思い込み裏で子分を増やす
↓
海青に苦情がいきkosongグループと関係を切るためBJ撤退
↓
Cannonが表だって嫌がらせをはじめにちゃんねるを使いキリジャの字書きを何人も追い出す
↓
海青が消えてkosongグループに絵師がいなくなったので稲や丑山を利用しようとするが逃げられてもえを勧誘
↓
他のキリジャ仲間に呆れられていたもえは受かれてkosongグループのお泊まり関西オフ会に参加
やっぱりkosongやCannonやラムネは最初からさわっちゃいけない人間だったんだな
kosongをマンセーする荒らしグループしかpixivに残れない現実
すべてkosongの思い通りになってるのが気持ち悪いし裏で仲良くしましょ勧誘してる連中を信用しちゃだめだね 小松左京は京都大学卒業。
手塚治虫は大阪大学卒業。
残念だけど、学歴だけなら小松左京の完全勝利だね。。。。。 『漫画家たちの戦争「未来の戦争」』で手塚の「山の彼方の空紅く」(1982年)を読んだのですが
軍事基地のための土地接収の話で、編者の解説では沖縄の基地問題に言及されていました
しかし、この作品と関連が強いのはむしろ三里塚ではないかと思うのですが、いかがでしょうか? >>755
医専やないで帝大専門部やで
医専とは全く違うんやで >>760
お前に比べれば
誰でも賢いのは事実だな。 安部公房や森鴎外みたいな学歴だったら国民栄誉賞も、アカだから無理か 高学歴を荷物にしないで作品にも十二分に生かして
魅力的なキャラいっぱい作って漫画ジャンルのパイオニア的存在になった
これだけ聞くと嫉妬羨望の対象となるのはむしろ手塚先生だろ
と思うけどなー才能的に 小松左京とは生まれ育ちの土地が近いこともあって、小松と合わせて
大阪付近の方言で手怩燔bをしているという珍しい録音であるそうだよ。
どこかにアップがされていないのかなぁ。 サリンはいかにして撒かれたか 「オウム」を描いたバンド・デシネが
手塚賞最終候補に
http://news.nico video.jp/watch/nw3364288 小松左京より筒井康隆の方が仲良しだと勝手におもいこんでいたけど、どうやら違うようだな 何しろ戦後の初期のSF作家仲間だからね。
小松左京は一時期モリミノル名義で結構優れた
赤本漫画を数冊書いて出していて、手怩燗桝R
注目していたが、突如としてモリミノルは赤本作家として
消えてしまって、SF作家として登場してきたという経緯がある。 宇宙編における猿田って牧村を殺そうとしただけなのに、不当に罰が重すぎない? 手塚先生のヒロインていつもボーイッシュか幼女系だけど
ご本人の好みのタイプ(てか性癖?)なんかな。
若干ケモナーっぽいとも感じたけどそれはディズニー好きだったから???
あと昔荒木(ジョジョの作者)をベタ褒めしてたらしいけど
あれは実力を認めてるけど嫉妬するほどのレベルではなかったって事?
水木先生とかAKIRAの人はどギツイ非難してたらしいから
内心ライバル視する程の才能あるって感じてたのかな。 >>770
それを言ったら30年後の自分を殺した男装の尼さんは
誰も殺していないとも言える
なのに未来永劫に島から出られずに罰を受け続ける悲劇… 殺した殺さないをそんなに特別視するのは人間中心主義的だと思う。
野生の動物は獣も魚も、お互いに食って食われるかなのだよ。
食物連鎖を否定しては生きてはいけない。他の生き物の命を奪って喰らう
それによって自分の命を日々繋いで凌ぐ、それが野生の動物の宿命。
鯨がオキアミを、魚をたくさん食べて消化して、それで罰を受けるうんぬん
んどナンセンス。 >>777
僕はゾロアスター教徒なので殺生はいたしません 君の免疫系は細菌やカビ、ウィルスなどの生命を殺しているし、
動物ばかりでなく植物だって生きておるのじゃよ。
植物の種、たとえば米粒を食べるということは、米の命を奪っていることになる。 手恷。虫が漫画少年のジャングル大帝の吹雪のムーン山の遭難シーンを
描いていた時にかけていた音楽がチャイコフスキーの悲愴交響曲だった
(藤子Aが手伝いに来ていた)。
その音楽のダイジェスト紹介番組
エンター・ザ・ミュージック 藤岡幸夫
【チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」】
https://www.youtube.com/watch?v=NHDgsL39POY 手恷。虫の時代には漫画はアナログで制作するものであり、
模造紙に鉛筆、消しゴム、墨守、ホワイト、ペン、筆、絵の具(ポスターカラー)
を使って描くものであった。
ところが、いまではどうでしょう、液晶のタブレットなどに
タッチペンを使って直接描いたりするのですね。
ワコムの4K液タブ「Cintiq Pro 24」をプロ漫画家のざら先生に使わせてみる
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/hothot/1113218.html
秋田書店の「漫画の描き方」も絶版になって久しいが、
今後の漫画の書き方は、タブレットやPCのお絵かきソフトを前提にした
解説書になってしまうように思われます。
昔はペンで紙に漫画を描いていたんだよ、というのが昔話として
語られる時代になってしまいつつあるのです。 最近のスマートライティング事情
http://ascii.jp/elem/000/001/651/1651299/
手怩フ作り話なんだが
「黄色い裸電球の照明下でライオン(レオ?パンジャ)の絵を描いていたら、
黄色い色を塗り忘れたので白いライオンになった」という話。
(このASCIIデジタルの記事はそれを真反対に紹介している)。
しかしその手恷ゥ身による説明の信憑性は、当時の漫画少年の連載誌面の検証
により否定されていたと思う。
そもそも人間の目は照明環境に対して色相を自動調整して知覚するので、
白い卵を黄色い色相の照明光の下で見ても、それは黄色い卵とは知覚
されないんだよ。黄色が赤でも青でも同じこと。これは色彩学の初歩。 >>785
ただ それやと疑問点が残る
何故 手塚さんは嘘をついた?
何のために? 面白いこぼれ話だと思って読者が喜ぶように。
読者があまり深く考えることなく一応納得するように。 新人マンガ家、「発掘」の時代
https://www.asahi.com/articles/DA3S13419031.html
学童社「漫画少年」誌、虫プロ商事「COM」から「コミケット」、「コミケ」に。
そうして、。。。
いまなら出版社などなしで、きちんとした審査委員さえ揃えられれば、
WEB上で投稿論評のマガジンを月刊で出すことは可能だろう。
印刷所を押さえる必要もないし、流通や販売網を確保する必要もない、
読者が投稿して、格付けして評価を受けて、上位作品が掲載される。
それが無料で誰でも読める。漫画の出版社が業界一丸となってスポンサー
すれば審査員の人件費とサーバーの運営費ぐらいはでるだろう。
そうやって、才能の発掘をすれば良い。もちろん既存の雑誌にも
XXX賞はあるけれどもね。 ワンパンマンみたいに自分でネットにあげればデビューもくそもないぞ 手塚治虫は最強のストーリーテラー。記憶すら作っちゃう癖がある。
絵が描ける明石家さんま。プライドも相当高い。現代ならアスペ認定
されかねん。時代と周りの環境が、常人たらしめたのだ。その代わり
比較的早くに亡くなってる。 あほか ガンなんてどういう原因でなるかわからないのにこれこれこうでなんて言えるかどあほ >>790
芸人で例えるならダウンタウン松本人志に思えるな ジブリの高畑勲監督が亡くなりました。アニメ監督でありながら自分でまともに絵コンテも描けないというエセ監督ですよ。生前の手塚先生もさぞかし嫌っていたと思いますが天国ではいじめないであげて下さいねw 頭悪
アニメ監督って絵コンテ切れなくても構わないんだぞ
少なくともレベルの高いアニメをついぞ作れなかった手塚よりかははるかに上だよ
虫プロ出身の富野ですらアニメに関しては手塚治虫ではなく高畑を目指して白旗を上げた
富野はどうせ僕には高畑みたいな作品は作れませんからって卑下していた
そりゃあ富野名義の絵コンテは宮崎駿が使えないと言って書き直してるんだもん
そりゃあ劣等感を抱いて当然だよな >>794
途中から富野さんへの悪口になってるで? まあ富野君はね、当時からみんなとうまくやっていけなかったですからね
今、よくあんなに頑張ってるって、みんなと驚いてるんですよ アニメ作家としては手塚を遥かに上回る存在だったのは間違いないね
客観的に見れなきゃね 亡くなる一年前だから見てる可能性が高いが、どうかな
それに言及した発言は記憶にない 東映動画の金でディズニーと互角を目指していた会社の下で、
十分な制作時間とふんだんな予算と、アニメーション制作に
だけ専念が出来て、しかも戦前から続く伝統ある達人の指導を
非常に若い時期から受けられた東映動画のスタッフが自慢そうに
手怩見下してそれが何かの勲章にでもなるのだろうか。
ストーリーはディズニー同様の三流にとどまったくせに。 手怩ヘ、東映動画にも少しだけ出入りして実際の制作の様子を学んだりもしたが、
自分のいだく作品に対する意見は、大組織の中の一人の雇われ人としては貫けない
ことを思い知って、自分が中心となって自己資金で制作をすることを志すことに
切り替えた。そうして基本的には自分で漫画を 一枚二枚と描いて稼いだ金を
ほとんど投入して会社を興し、最初は少人数で低予算の実験的な社会風刺を
込めたような作品を作って居たが、雇われた人達は、社会的に栄達することを
望み、自分達を作品を通じて社会に認知されたい芸術家肌の者たちであった。
そうして人を雇ってテレビアニメ作品を作り、制作で赤字が出たら手怩フ
ポケットマネーで補填して、テレビ作品があたって得られたマーチャンダイジングや
原作者への ロイヤリティーもほぼみな注ぎ込んで会社をより大きくして、
制作能力を高めて、 少しでもディズニ社に匹敵するあるいは凌ぐアニメーションの
会社として東映動画をも越えた存在になろうという意気込みで、強い上昇志向が
あった。虫プロを作って最初の 5−6年間はそういった勢いがあったが、しだいに
模倣する会社が続出し、差別化ができなくなり、視聴者の好みも変化多様化し、
莫大な制作資金の回収を意識しすぎるあまり アメリカなど海外に作品を売ることを
意識しすぎて日本国内の需要や好みや動向を追従しきれない罠に嵌まった。
(アメリカなどの放送規準規制に内容や表現を 合わせてしまうと、そのような
規制が無かった日本国内においては他社に比べて面白さへの追求が甘くなった。)
そのため、人気が少しずつ落ちて行き、子供が観ていて大人から説教されている
ような感じがするともいわれたジャングル大帝だとか、大人をつかって家庭ぐるみ
で子供にみさせようといった傾向が強まり、作品の人気は弱っていったし、
肩の張らないおばQとかエリートでもない少年自身が突然超能力を持ってしまう
といったパーマンなどにも人気で負けはじめてしまったと思う。 虫プロもおそ松くんが流行れば、ギャグ路線の悟空の大冒険を作ったりもしたが、
なんと今度はそれがPTAによって非難されたり、あまりにも先進的すぎた不条理
ギャグが大人やスポンサーには理解しきれず、台詞の言葉が汚いなどともPTAから
なじられるなどして、番組は打ち切られてしまうなどであった。
虫プロの営業は良い作品を作れば売れるはずだのような殿様商売だった頃の
気質が抜けておらず、広告代理店やテレビ局の担当者に対する攻めが甘かった。
辣腕の営業員で元は広告代理店から移籍してきた穴見常務が急死したあたりから
テレビ局やスポンサーへの営業がさっぱりだめで、テレビの仕事がとれなくなり、
結局他社の企画会社の下請け制作だとか、その当時の手怦ネ外の人気漫画作家の
作品の制作を広告代理店やテレビ局から提案されたものを受けて作るようになり、
手怩フ目指す方向性とは袂を分かったので、手怩烽サれまでの莫大な私財を投入
していたのが馬鹿らしいと思って、残った負債を全て引き受けるという条件で
社長職を離れて、それがその後に虫プロの倒産で手怩ェ数億円の負債を丸抱えする
羽目に陥る話につながっていく。(負債はみな自分が責任をとって引き受ける
などといってしまえば、それは幸いと負債を作りあげてでも押しつけられるのは
当然のことだろう。)まあ、ある程度大きな会社の経営者としてやれるだけの
暇と才能が無かったし、作品を優先すれば、採算性が悪化するのは明かだ。
高畑氏も実験的な作品への指向が強かったから、ある意味手怩ノ似ているところが
あったのだと思う。 全然同意できない長文を書かれてもな
手塚治虫のアニメ作りはそんな高尚なものじゃ無いよ
もっと下世話な欲から
そんな上昇志向があるなら紙芝居みたいなアニメやバンクだらけのアニメを垂れ流さないよ 漫画と違って手塚のアニメはビジネスとして成立していない趣味芸に過ぎないのは確か 結果論かも知れないが、手塚はアニメに手を出すべきではなかった。生涯一漫画家として天寿を全うするべきだった。下手にアニメに手を出したばかりに貴重な才能、何より大事な寿命まで縮めてしまった。アニメに手を出さなかったらあと10年は長生き出来た。本当に残念だ >>804
宮崎監督自らご登場ですか
そう思うなら 後年になってから発言を取り消しなんな。 >>806
いや
訂正します 取り消しなさんな。や。 歴史にイフは無いが、もしも手怩ェテレビアニメ制作をはじめず、
さらに仮に他者がテレビアニメを作っていても声が掛からなかったり、
あるいはそういったものには自分のポリシーが貫けないから、自分が
作品をすべてコントロールできる紙の漫画だけに限定するので我関せずだ
として、自分の漫画作品由来のアニメが作られることが全くなかったとすると、
昭和の40年代半ば頃には既に人気が落ちていてしかたなくペンを折って
漫画産業から撤退してしまっていたという可能性も無いとは言えない。
紙の漫画をテレビでアニメ化して載せるというのは、今日で言うところの
メディアミックス戦略の最たるものだから。もしもスタジオゼロが発足せずに、
おばけのQ太郎やパーマンなどが作られていなかったら、トキワ荘グループ、
たとえば藤子不二雄なども、はたしてあれほどマンガ界において重要地位を
占めることができたであろうか? >>808
ifにしても手塚藤子を否定するには及ばんな
まず 手塚さんが40年代半ばに人気が落ちて辞める事になるとの事やが
原稿料を下げてまで描きたがるし ゆうてもstoryを山ほど持ってる人が消えると思えん
藤子さんにしたってオバQパーマンが無いとしても後にSF短編やドラえもんを産み出す人が
どうもこうも無かろう。 手塚治虫はマンガ売れなくなっても原作者としては生きられなかっただろう。自分の作品は自分で描くことに誇りを持つタイプ。
藤本さんも同様。安孫子さんは作家転向も可能だろうな。声がかからんだけでw 虫プロで手恷。虫の原作のテレビアニメを見て小学生時代を過ごした多くの人にとっては、
やはりアトム、ジャングル大帝、リボンの騎士、W3、そのあたりで手恷。虫の作品に
慣れ親しんだというのが普通だよ。昭和40年代は今現在のようにマンガの単行本が
溢れていた時代じゃなかった。だからマンガ雑誌に連載されていた作品を読んでいれば
知ってもいただろうが、自分は小学生の頃、ついぞ「少年」誌を見かけたことは無い。
サンデー、マガジン、キング、冒険王、などは床屋、病院、レストラン、旅館、
などに置いてあるのを読むのがもっぱらだった。家でとってたのは、小学館の
学年誌と、学研の科学だけだった。同級生が光文社のカッパコミックス雑誌サイズ
のアトムのを10冊ぐらい持っていたりとか、その程度だよ。既に貸本屋は
テレビ時代で消えてた。雑誌は大人が子供に買って与えるものだった。 >>812
読む読まないは人の自由やろ
アンタが言いたいのは「三行以上は書くな」ちゃうんか? >>808
手塚先生や藤子両先生がマンガ界において大きく活躍できたのは
テレビアニメと関連する部分があったからだけじゃない
むろしテレビアニメに関与しない部分の方がはるかに大きい
テレビアニメと関連する部分があった故の部分もそりゃ大きいだろう
でもそうでない部分はもっとはるかに大きい
この事を808は大きく勘違いしてる
よって、808のifであってもなんら変わりがない
テレビアニメがなんだってんだよ、くだらんifだ 大体、ディズニー好きの手塚先生がアニメに手を出さないはずがない
808は手塚先生や藤子両先生が
マンガ界で大きく活躍できなかった、ってifにしたいんだろ
ならそういうifを書いてやるよ
もしも手塚先生がディズニーに興味なかったら
最初からマンガなぞ描きませんでした
手塚先生にマンガを読む機会がなかった藤子両先生も
マンガなぞ描きませんでした
おわり そうなると他の方々
赤塚不二夫はロストワールドが無かったので漫画家を目指さず
さいとうたかおも漫画を劇画にしようともせず関わらず
萩尾望都も新選組に出会わず漫画家にならず‥
切りがないのでこの辺にしとくが
まあ 日本は漫画大国になってないな。 >>815
その理屈はおかしい じゃあ手塚治虫が好きな人がマンガをかかないとか
アニメを作らないのはおかしいってことになるじゃないか 俺はマンガなんて
かいたことないぞ 何もおかしくない
藤子両先生とお前は一緒じゃない
手塚治虫のマンガを読もうが読むまいがお前はマンガなぞ描かないって事だよ
おかしいのはお前の頭じゃね 紙のマンガ作品の方がずっと深みがあって優れているけれども、
テレビはなんといっても観る人の数が多いし、タダで気軽に
鑑賞出来るというのがその道に引きずり込まれる最初のきっかけ
としては重要だろ。海外のマンガマニアも、最初は日本の違法字幕
付きのテレビアニメに嵌まって、堕ちたのが始まりだったりするのが
多いようだ。紙の漫画よりもきっかけになりやすいのだろう。なにしろ
これまでマンガはデジタルファイルでダウンロードして見られるものでは
なかったから。知る機会が少なかった。違法アニメではまってから、
紙の漫画本を取り寄せたりして、次第に引き返せなくなってしまうのだ。 ま、治虫センセの凄いところは、半世紀も前に最新の素粒子論に近い
宇宙観を打ち出してるとこかな。もっとも、色即是空 空即是色を
唱える般若心経は全然古いけどさ。 手恷。虫が少年時代に読んでいた平山氏の昆虫図鑑はこれだったんだね。
画像が見られる。またアマゾンでもKindle版が売られるようだが。
著者平山修次郎氏は1954年12月に没しているので、死没後50年を経過した
時点で著作権消滅状態。図鑑をスキャンしたものが読めるなんて。
(でもさすがに経年変化で昆虫のスケッチ画の色合いは劣化しているんだよね。
当時のカラー印刷や色素技術の限界もあるだろうし。でも写真じゃなくて
画だから本質は失われていない)
===========================
稲荷山アーカイブ http://www.inariyama-lib.jp/archive
稲荷山図書館は清水山・稲荷山という二つの憩いの森をはじめ豊かな
自然に恵まれた図書館です。公共図書館では珍しく昆虫コーナーがあり、
昆虫資料は約6,000点、昆虫標本は約3,200点所蔵しています。
この度、当館が所蔵しています貴重な資料をデジタル化しました。
ーーーーーーーーーーーーー
* 平山修次郎:「原色千種昆虫図譜」、三省堂(1941年)#353p 18cm
http://www.inariyama-lib.jp/archive/show/13(画像あり)
* 平山修次郎:「原色千種 続昆虫図譜」、三省堂(1937年)#353p 20cm
http://www.inariyama-lib.jp/archive/show/14
# 続の方が先に出版されたはずはないから、上の1941年のは、おそらく再出版なのか?
* 平山修次郎:「虫の世界 第1巻、第2巻」、平山博物館発行(1936年)#194p 23cm
http://www.inariyama-lib.jp/archive/show/18
* 平山修次郎:「虫の世界 第3巻、第4巻」、平山博物館発行(1939年)#332p 22cm
http://www.inariyama-lib.jp/archive/show/19
* 関西昆虫学会:「関西昆虫雑誌 合本(1933-1936)」、関西昆虫学会発行(1933年)#390p 22cm
http://www.inariyama-lib.jp/archive/show/20
#もしかしたら、少年手恷。虫もこれに何か寄稿していなかっただろうか?
* 関西昆虫学会「関西昆虫雑誌 合本(1938-1939)」、関西昆虫学会発行(1938年)#162p 22cm
http://www.inariyama-lib.jp/archive/show/21
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 昆虫学者 平山修次郎(1954年12月7日死去)の墓(多磨霊園)
http://www6.plala.or.jp/guti/cemetery/PERSON/H/hirayama_syu.html
> 1941(S16)に「原色千種昆蟲図譜」を発刊し、
> この昆虫図鑑は漫画家の手塚治虫に影響を与えたといわれる。
> 手塚治虫が小学校5年生のときにクラスメートから見せられた
>「原色千種昆蟲図譜」という図鑑をきっかけに昆虫採集や
>昆虫描写に興味を抱くこととなった。 この図鑑で "オサムシ"
>という虫を知り、本名の治に虫をつけて"手塚治虫"という
>ペンネームにしたことは有名である。
> 東京都吉祥寺・井の頭公園に「平山博物館」があり、
>世界各国の珍しい蝶、昆虫類が所蔵されていた。
>平山博物館に展示していた一部は現在は兵庫県立昆虫館、
>千種川グリーンライン昆虫館で拝見できる。
手恷。虫が東京に上京した最初の頃に、平山氏の家を訪ねていったときの
回想がエッセイにあったと思う。子供時代の憧れの昆虫学者平山先生
がどんなふうにしておられるかと思って様子を見にいったら、貧乏
くさい格好で畑で野良仕事をしていたので、会うこともせずに
そのまま帰ったというような内容だったと思う。 手塚治虫の絵って下手ではないけど味が無いなと前々から思ってた。
その理由がやっと分った。
この人、多分スプーンペンで描いてたんだと思うけど
そのせいで線が凄く単調なんだな。線に表情が無い。
だから絵全体が無機質的で味気ないものになってる。
多分みんなそれは気付いてたと思うけど、なにしろ相手は神様だから
本人に向かって「ペンを変えたらどうですか?」って言う人がいなかったんだろうな。 >>827
水木しげるファンかな?
絵が笑ってるとか言いたいんか? >>827
最初期と量産体制になってからとではまた線が違うと思うけど
それは見比べてみた?
>>本人に向かって「ペンを変えたらどうですか?」って言う人がいなかったんだろうな。
単にペンだけの問題ではないと思う
描きたい事が次々にあるもんだから
スピードを出すためにより簡単に描けるようにしていった結果だろうな >>829
うん それに単純に
あの絵の魅力が分からんとはアホな奴ね。 >>830
オレは「絵」 ではなく 「線」 について言ったんだけどな
アホだと、失敬な
827みたいな浅はかな思いつきを言ったつもりはないが
オレは初期の線も後の線もどっちも好きだよ
どっちも好きだが、見てわかる通りの違いはある
827が初期も後も一緒くたに語っているようだったから
初期と後とでは線に違いがあるよ、と言ったまで いや>>830は>>827のことを言ってるんじゃね 平山修次郎の昆虫図鑑を観て何も感じない者は手恷。虫の心情に関して忖度する
だけの位置に無いと言える。 >>830
何でも自分の主観を押し付ける奴の方がアホ
で迷惑。 漫画は道具だけで描くものではない。かつての漫画家志望者の必読の書であって
長年売られていた本(いまは絶版)秋田書店 冒険王編集部編の「漫画のかきかた」
を読むと、漫画家になる知識として道具に対する説明の比重が非常に高いので
そのように勘違いして一生を終わる人が多いような気がするけれども。
手恷。虫はいろいろなペンなどを試しているが、アシスタント制度をとってからは、
おそらく誰にでも使える道具に集約して行かざるをえなかっただろうし、
あるタイプのペン先の製造が終了になる、という噂を聞いたら、
たくさん買ってストックしたりもしていた。 何を言ってるんだ。レオナルドダビンチの時代には今みたいな道具はないけど
まあまあ上手な絵をかいてるじゃないか 大昔だけど、ディズニー・ドナルドダックの新聞マンガの肉筆原画を見る機会があったんだよ。
多分Gペンだろうけど、太い線と細い線のメリハリがもの凄く利いてて、
「これ、ホントに人間の手で描いたの?」ってぐらいの達人技。
感動のあまり見とれて暫くその原画の前から動けなかったよ。
手塚の肉筆画は見たこと無いけど、あの単調な線だと肉筆も大したことないと思うんだよね。
確かに時代によって線に違いがあって、昔の線は悪くないとは思うけど、
ブラックジャックの頃には既に線が死んでるね。 >>838
見たことも無いのに大したことないと
よく分かるな? でディズニー.ドナルドダックって誰や?
ウオルト.ディズニーなら知ってるが? いちいち喧嘩腰で突っかかる奴だな。
些細な書き間違えに揚げ足取る奴。
不愉快だ。 肉筆画と印刷画と比べりゃそりゃ肉筆画の方が生きてるさ
まあ例え肉筆画同士でも
ブラックジャックの頃の線と
ディズニーの線とで比べりゃ流石に分が悪いとは思うけど
>>手塚の肉筆画は見たこと無いけど、あの単調な線だと肉筆も大したことないと思うんだよね。
肉筆画を実際に見たわけじゃないのにそんな事言うのは早計でしょう
量産体制になるもっと前の、手塚先生の初期の線は神がかっていると思う
ディズニーの線と比べてどうかは知らないけどさ
勝ち負けじゃなくてさ
美しい線を素直に美しいと感じる方がいいと思うが
それに片方を貶めるために別の片方をほめる、って話の仕方はいただけないな リボンの騎士の絵の美しさを見ると、これが原画ならどれだけ美しいんだろと思う >>841
切り貼り、修正だらけの原稿よりちゃんと印刷された本の方がきれいだぞう 印刷された本などより
切り貼り、修正だらけであっても生原稿の方が「生きている」
「きれい」じゃない 「生きている」
「生原稿」とは「生きている原稿」の意 AIの賜物アトム
ITOの結晶
ディープラーニングの子
ジャパネットおススメ
定価2億5千万円 >>848
少なくとも鉄腕アトムを生み出したのはAIやなく手塚治虫やけどな。 いや 人間が出来ておられる
そんな事 僕はとても言えません 僕は義父が嫌いなんで
僕は3歳で父を病気で亡くし 母の再婚なんですが
44歳の今になっても心を閉ざした男なんでね
ボケても絡めませんわ 何せ向こうが「赤の他人」を貫いとるんで 何で親子関係を結んだんだか?意味不明な男です
母は3、4歳の僕に「反面教師にしたら良い」と綺麗事抜かしてましたが
いやいや 先ずは普通の教師に会わせえや‼
それでも 僕なりに真っ当な道を歩めたと思うのは
親戚の古本屋から貰った手塚治虫や永井豪らの漫画でしたわ
昭和48年産まれの僕が
昭和49年に始まってる筈のけっこう仮面を単行本で読んでるんやから我ながら凄い!
どんな家庭環境やねん? 手塚さんの遺族には幸せでいて欲しい。
天国の手塚さんもきっとそれを望んでいるだろう。 >>853
そら幸せやろ 親の金で働かんで贅沢してるんやから。 他人を悪く言う事で自分が優位になる(と思い込む)方式 動画がマンガになる!? Googleの新感覚アプリ「Storyboard」がすごい
https://dekiru.net/article/16559/ ( ´,_ゝ`)プッ
変な疑問文。あさっての方向に質問してらあw 手塚さんのファンです。
手塚さんの遺族も手塚さんゆかりの人なので「死ね」とか過激なことを
言う人は手塚さんのファンじゃないと思います。
(匿名希望さん 東京都女性98歳 職業体育教師) 手塚治虫の長男と長女は死ねばいいと思う
次女はあんまり表に出ないから恐らく普通の人として普通に生活してるだろうと推測できるので
お幸せに 但馬オサム, 鷺巣政安:「アニメ・プロデューサー鷺巣政安 さぎすまさやす・元エイケン製作者」
値段¥1,944、223ページ、出版:ぶんか社;ISBN: 978-4821144266;
発売日: 2016/4/15
という本が出ていた。内容は主に取材対談形式であるようだが、
(GoogleBookで部分的に読める)、貴重な歴史的証言であるといえると思う。 ∠--、彡'´ノ ノ::::/フ"フ::/ 〉'::::::::::::::::
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【閲覧注意】札幌ひばりが丘病院が起こした事件が謎すぎる
http://jikenjiko.site/?p=5096 昭和初期に宇宙旅行描いたSFマンガは? 小松左京や筒井康隆にも影響与えた『火星探検』
https://www.zakzak.co.jp/lif/news/180420/lif1804200004-n1.html
手恷。虫の家にはナカムラ漫画ライブラリの本が揃っていたということだ。
できれば、デジタルで復刻して全巻とも読めるようになって欲しいと願う
ものだ。大方は今の人の目からすれば古くさい漫画にしか見えないのだろうが、
戦前からそのようなものが刊行されていて、文化の統制下で制約はいろいろと
あったものの、その制限の範囲でなんと100冊という多くの冊数が刊行されて
いたということには敬意を払わずにはおられない。 >>864
こういう事可能なのは、松本零士氏のストックぐらいですかねえ・・・・
小松、筒井の名前はあるのに、松本零士の名前が省かれているのはもしや? >>864
利益が見込めればやるだろうが、どう考えてもこんなの売れるわけないから
一冊十万円とかになっちまうだろう 無理だな 個人的にお願いして所有してる人に見せてもらえ >>867
>>864はデジタル出版と書いてるじゃん
紙書籍で出すよりは格段にコストは低いぞ
お前何も知らないんだな あほかなんでデジタルだと安上がりなんだ コストは同じかデジタルの方が上だ 大本のデータを作った後はデジタルコピーすりゃいいだけだからな
紙の本を刷るよりは原価が安上がり
流通費も通品費だけですむ
と思えるが
何か他にかかる諸経費でデジタルの方が高くなってしまうものなのかねぇ 在庫を保管しとくコストもかからないからな
自社配信ならサーバー費用がかかるが、普通は電子書籍サイト持ちだしな ていうか在庫なんだよ一番の問題は
復刻ものは売れないからね
ロットが少ない、それこそ100-200部くらいしか売れないかもしれないものは紙でなくてデジタルってのがセオリー >>870
バカだろ そのおおもとのデータを作るのが簡単じゃないだろ
スキャンして傷汚れを修正して、PCやらAppleやらアンドロイドやらキンドルやらごとに
フォーマットやらDRMを付けて、大変な手間じゃないか
紙の本なら印刷すれば終わりなのに それでいて売上は見込めない
やるバカがいたらバカだよ >>873
お前それデジタルでのみ発売された赤塚不二夫大全集のスキャンを見ても同じこと言えんの?
https://i.imgur.com/QlKLEdm.jpg
あと「紙の本なら印刷すれば終わりなのに」とか馬鹿丸出しだし、明らかにお前文脈読めてないぞ お前バカだろ?赤塚不二夫のならそれなりの売れ行きが見込めるだろ?
大城なんとかなんて一部の好事家以外買うわけないじゃないか 他人にバカっていうやつがバカなんだ
って子供の頃言ってたけど
案外真実っぽいな >>875
いやあ 笑
キミにはどこから説明したらいいのかな?
赤塚不二夫のような著名漫画家でもこの程度のスキャンで出てる
いわんや大して売れるとは思えない「ナカムラ繪叢書」の復刻版について汚れを修正しなければならない理由はない
ここまでは理解できるかな?
で、一部の好事家しか買わない古い書籍のスキャン本なんてKindleでいろいろ出てるっしょ はぁ?なにがどう「この程度」なんだよ?良いってことか?悪いってことか?
そもそも赤塚不二夫となんとかじゃ売れる数が違うだろ?そこが問題なんだから
論点をすり替えるなよくずやろう >>873
>>やるバカがいたらバカだよ
でも現実にデジタル出版は増えてるんじゃないの?
>>スキャンして
原稿を印刷機にかけるのと
オートシートフィーダスキャナにかけるのと
そんなに違うの?
>>傷汚れを修正して、
それはどこまでこだわるかの程度によるんじゃないのかな
こだわりの程度によって出る差は
印刷かデジタルかによるコストの違いではなくて
こだわりの程度によって出る差はではないでしょうか
>>PCやらAppleやらアンドロイドやらキンドルやらごとに
>>フォーマットやらDRMを付けて、大変な手間じゃないか
ダンプリストでも見ながら手作業で手書きでフォーマット変換でもするの?
バッチ処理にかけるだけじゃないの? >>878
支離滅裂だぞ
>>873であんたは売れる売れないの話なんかしてないし、
赤塚不二夫の話もしてない(俺が例に出したんだから当然だけど)
たとえあんたの言う売れない本でもコストをさほどかけずに電子化できるという話の流れが読めてないのかな?
業務用スキャナでスキャンしてKindleで売るのにどれほどのコストがかかるというのか 汚い言葉を出しては理屈での話し合いではなく
感情のぶつけあいになってしまうのではないでしょうか
感情任せに汚い言葉をぶつけるのでなく
冷静に話しあいたいのならIDを出してもいいのではないでしょうか
というわけでageで書きます
私も自分の主張が絶対正しいのかどうかはわかりません
だから疑問に感じた事を質問します
罵声ではなく納得のいく回答をしていただければ納得したいと思います >>879
バカか?何十枚、何百枚とスキャナーにかけるのがどれだけ大変か
しかもその後画像を修正しないといけない
利益が見込めないのに、どうしてそんな手間をかけないといけない
人件費はタダじゃないんだぞ
PCとか携帯電話とかでちゃんと見られるかどうか、すごい大変だぞ
epubと言ってもキンドルとコボじゃ違うしな
素人は黙ってろよ 何十枚、何百枚程度のスキャンでしたら
自分も富士通scan snapで何冊もした事あります
そりゃあ一枚一枚フラットベッドスキャナにかけるのはちと大変だと思いますが
オートシートフィーダスキャナにかけるのは
印刷機にかけるのと比べてそんなに違うのでしょうか
ちなみにフラットベッドスキャナにかけるのはちと手間だとは思いますが
それも不可能だとまでは思いません
>>人件費はタダじゃないんだぞ
それは印刷でも同じ事でしょう
それとも印刷本だと人件費がタダになるのでしょうか?
>>素人は黙ってろよ
素人だからこそ色々と質問しますのでご教授ください
素人でないあなたのもっと詳しく納得できる説明に期待します 自分の場合は富士通scan snapで読み込んだ後は
個々の画像ファイルのレベル調整はフォトショのバッチexeファイルにかけています
ページ個別の細かい部分までのゴミ採りはできませんが
全部の画像ファイルに同じ処理をかける程度なら
バッチ処理を待ってるだけで自動で終わります
フォーマット別の保存なんてバッチ処理でできるでしょう?
あなたは手作業でやってるのですか? >>884
あなたの意見が正しいと思います。
電子書籍のビジネスモデルは、初期投資の
固定費がコストの大半で、変動費はほとんどゼロ。だから、一定の売上を超えると利益率が
右肩上がり。
電子書籍はサーバから配信するだけですので、配送や店頭販売にもコストがかかりません。
電子書籍では在庫という概念もありませんので、倉庫代や在庫ロスもありません。
電子書籍の配信サービス運営費やサーバ管理費が販売管理費とも言えますが、一つのサーバで多数の作品を管理できますので1作品当たりにかかる配信コストは圧倒的に小さくなります。 >>881
俺は>>868>>871-872>>874>>877>>880
その通りですね
売り言葉に買い言葉で、煽り気味に書いたことは謝罪します
>>882
>>879>>883がきちんと書いてる通りだよ
俺もスキャンスナップという家庭用スキャナを持ってるが、数百ページの本も5分あればPDFにできる
歴史的資料なら裁断するわけにはいかんが、非破壊のスキャナも進化が大きいらしい
赤塚不二夫の例のように、ただスキャンしただけだって読者にとっちゃありがたいんだし、やる意義はあるだろう
大儲けはできなくても、ペイできるレベルでは出版が可能な時代になってるんだ >>886
そもそも普通の電子出版と同じに考えてるからおかしくなるんだよ
印影復刻で出してる電子書籍なんていくらでもある
ヘタすりゃスキャナ一台あれば手軽に出せる
たとえばこういうのね
https://www.amazon.co.jp/dp/B07C8CF9HD/
サンプルをダウンロードしてみそ
中勘助と違い、大城のぼるはまだ著作権は切れてないけどね もしも、赤本の多くと同じように、権利が買い取り方式で出版されていたとすれば、
著者の没後50年ではなくて、出版後50年で権利は切れることになる。 メルモって、最後はクスリのやりすぎで、
ババアになって死ぬんだっけ? 覚えてない。大人の状態で悪役に捕まった
時、キャンディー飲んで子供になって
脱出。脱いだ服を悪役が持って行ってしまい、
キャンディー飲んで大人の女になった
メルモが豊満な裸の女の子になって、
困っていた場面は覚えている。 ほうっておけば回復するミラクルキャンディーが終盤回復しなくなりメルモも慎重に使うようになり、最終的にはミラクルキャンディーに頼らないようになる
その後結婚して産まれたメルモの娘が最後に残ってた二粒のうち青いキャンディーを食べてしまう
メルモの娘の体を借りて死んだメルモの母がメルモに再会、成長したメルモの姿を見届けると赤いキャンディーを食べて元の娘に戻る >>896
ご親切にありがとうございます。
弟がカエルになって、なかなか戻れない
話は覚えてましたが、最後はクスリ無しで
幸せに生きないという話だったんですね。 キャンディは食べても減らず常にビン一杯になってる仕様だったけど、終盤近くになると増えなくなって
最終回でメルモはもうキャンディの力に頼るのを止め、赤と青それぞれ最後の一粒ずつになったキャンディを大事に保管して
大人になり結婚し、娘が生まれる
ある日幼い娘がビンを見つけだし青いキャンディを食べてしまう
焦るメルモの前で赤ん坊はみるみる成長し、メルモのママの姿になる
ママは神様に一度だけメルモと話をする許可を貰い、孫娘の体を借りて現れたのだった
メルモと話ができたママは今度こそ永遠のお別れだと言って赤いキャンディを食べる
元の赤ん坊に戻った娘を抱きながらメルモは天国に帰る母親を見送った
終わり >>899
詳細まで丁寧に教えていただきありがとうございます。 感動モノだったんだ。
>>895みたいなエッチな場面しか覚えていない 今だったらロリコンモノ扱いされそうだ。
難しい世の中やなぁ。 >>903
ババア、クスリと書いたのがマズかったか。
スレには>>892みたいな受け止め方の人も
いるとわかったから気をつけるよ。
みんなありがとう。 >>891
カエルに変身したまま人間に戻れなくて、ガマガエルに輪姦されてジエンド そもそも飴の量を調節したら別の動物になるって、科学的に正しいのか?
じゃあ未熟児が育ったら人間じゃない別の生き物になっちまうじゃないか ミラクルキャンディーは神様が作ったものだから科学的な薬品じゃないだろ >>908
いや 人間に間違いなかろう
むしろ未熟な部分が揃うんやから
普通になるやん。 メルモがブタか何かの動物になった時、
オスに交尾されそうになってくさw メルモがオトナのカラダになって、裸のまま
外に出ようとした場面でボッキした。 http://go.nvidianews.com/An1V07OF00MEmmx0060Y1qN
こういう技術を使えば、アシがあまりいなくても漫画やアニメの
仕事がはかどるようになるだろうし、痛んだフィルムや原画も
それなりに修復できるようになるのかもしれない。
既にモノクロ写真をあまり違和感の無いカラー写真に変えることは
出来ている(映画のフィルムもだ)。 アトムの最終回は泣ける。
地球を救う為に自分の身を犠牲にする。
宮沢賢治のグスコーブドリの伝記と似たような
最後で感動する。 あれって別に最後まで同伴しなくても、宇宙なんだし
太陽なんだから方向を太陽に向けて歩いていど飛ばせば
慣性と太陽の重力で自然と太陽にぶつかるよな 太陽の動きを鎮める装置の
スイッチが故障して、ぶつかってからアトムがスイッチを押さないといけない
みたいなアルマゲドンみたいな説得力がないと >>917
そのネタ手塚先生に電話して教えてあげて。 アトムを殺ろすな!殺ろすぞとゆうファンレターが殺到したちゅう話や。 祈ったら成仏するなら苦労しないよな 麻原彰晃が死刑になったって
信者は祈るだろ?じゃああいつが成仏するか? >>917
パタリロは太陽に突っ込む直前で知り合いの宇宙人の宇宙船に拾ってもらって助かってたな >>925
あの高名な宗教学者の島田裕巳氏が麻原彰晃を立派な仏教者だと評価している 『週刊朝日』1991年10月11日号に「平成の『宗論』を読む」を寄稿。
「オウム真理教は仏典の研究や修行に打ち込み、仏教の伝統を正しく受け継いでいる真摯な教団である。
オウムは必ず、仏典に立ち返って、自分たちの教えを説いている。オウムは最初はヨーガから始まったが、
その後は、仏教の本来のスタイルに近づいている。日本の仏教は世俗化しているためにオウムが特異な集団に見えるが、
むしろ仏教の伝統を正しく受け継いでいる。パーリ語の仏典を訳したりして、勉強している点も、それを裏づけている」とオウム真理教を評価した。 >>900
どういたしまして
&
900ゲットおめでとうございます 題名:新名探偵危機一髪の巻 名前:ヤマモト 2011/12/30(金) 00:57 No.3013
「ど・・・・どうして?・・あなた?私のことを?な 何者なんですか?・・はううン?」
疑問で頭がいっぱいの彼女に快感が押し寄せる 揉みもみ 揉みもみ
「や・・めて・・・おかしくなっちゃう・・あ・・あなた一体?」
チカンは彼女のオッパイを揉みしだくのも飽きたのか 上着のボタンを外し出す プップッ
「!あ・・何を・・するんですか?」
遅まきながら振り向いてチカンの顔を覗き込む
もちろん見知らぬ顔だ しかし 何故寿々美がまぼろしだとゆうことを知っている?
そんな寿々美の疑問には答えない ボタンを外すと おう!オッパイがこぼれる サイズが合わずブラジャーが無いためだ
「やああああ・・・見ないでえええ・・・」
そんな涙交じりの嘆願など聞いてくれない 直接オッパイを握る
「くううん」
感じることしか出来ない そんな自分が情けない寿々美であった 山本一成や
題名:ここで返信させてもらいましょう。 名前:ヤマモト 2012/01/06(金) 11:25 No.3056
個人的にはピノコも好きなキャラなんですが、良かったです
テープを壊さず残してるのが良いですな 自分でしてるとき
自分の顔は見えないでしょうから ビデオを見ながら自分もする。
といった変態行為にいそしんでほしいものです
7cさんに挿絵描いてもらいたいぐらいで
ところでレスが消えるどころか、スレッドが何故か増えましたやん?
これで、しばらく新スレをどんどん作れますよ
この出来でリハビリなら、全力投球が楽しみです
贅沢ゆうならば悪役の名前の一人に僕を使ってくれません?
山本一成が本名ですんで
何も怖ないぞー。 このスレ住民が落札しなかったのが悲しい。真のファンなら迷う事なく落札して欲しかった 「ダスト8」って、
最近、大ヒットしたアメリカ映画「ファイナルディストネーション」
とアイデア、着想そっくりだな きっと、日本の漫画やアニメをあさって、アイディアを頂いてるという面が
ハリウッドの映画の為の脚本制作にはあると思うよ。あるいは裏切り者の
日本人がいて、そういうところに抽出したアイディアを売り込んでるとか。
アメリカで放送されたアニメなら、そのアイディアをパクられることは十分に
ありえる。初代のモノクロ鉄腕アトムの中から、パクられてつくられたと
思われるものは、たとえば
ミクロの決死圏
ジュラシック・ワールド
アルマゲドン
他にもある。 >>938
おーわたーしはーふらんすじんでーす わたーしーがーらくさつーしましたー 手塚先生の生原稿を持ってたら
いろんな人に自慢できるな そもそも原画展で入手したって不自然じゃないか?原稿をファンに簡単にあげてた時代は
20年代とかそれくらいだろ。アトムのころはそうホイホイあげてなかったんじゃないか? 惜しいことをしたな。原稿用紙のキャラの画をはさみで切り取って、
ノートに貼り付けたり、友達にあげたりしてた。もちろんそれ以外は
棄ててしまって。もしもあれを当時のまま大事に保管していれば、何百万円
にもなったかもしれないわけだが、当時は子供だからそんなこと考えずに
純粋に漫画が好きなだけだったんだ。 それを保管して売れたら、その対価分あなたに
不幸が訪れたかもしれないよ。 >>946
昔は今と違ってマニアに物が高く売れるなんて発想が無い時代だったから。
それが決して悪いこととは思わない。 とりあえず、親の財産とドラえもんの道具を食いつぶすのび太には消えて欲しいわ。 マツダズームズームスタジアム 広島東洋カープ○6ー1●阪神タイガース
今季初の4連敗 借金1に‥‥
まあ 明日勝つしかないわ。
義父を殴って鬱憤晴らししたらアカンな。
手塚先生お休みなさい。 阪神ファンの手塚先生も悲しんでいることだろう。その隣で衣笠すまなそうな顔して、
「僕もアトム好きでした」と気を遣っている
のが目に浮かぶ。 もっとも、漫画に詳しくなさそうな衣笠は
「僕も先生の作品と同じく、鉄人と呼ばれて
ました」と言い出して、手塚先生が反応に
困っているかもしれない。 仮にそうだとしても星野が衣笠を叱って場を
丸く収めてくれるだろう。
手塚先生いつも楽しく漫画を読ませてくれてありがとう。 星野は手塚先生が阪神ファンだと知っているだろうか?そして、手塚さんの生前星野と言えば
中日だったので、結局手塚さんが横山に衣笠を紹介して丸く収めそうな気がする。
ハゲしくスレ違いの話題で申し訳ない。 「ファウスト」はとっつきにくくて先生の作品を読んだおかげで門をたたくことが
出来た。先生有難う。 こないだ新聞記事に、ゲーテのドッペルゲンガー体験が紹介されてた。
乗馬中のゲーテに向かって、未来のゲーテがやはり馬に乗ってすれ違うというもの。
ゲーテのような高知能の人は、3つ眼の写楽みたいに額のチャクラが発達してて、そこから理解不能な高次元の情報を得てしまった・・という。
ドッペルゲンガーについては、和田慎二が「超少女明日香」で少しふれてたなあ。 >>957
見たかったなー、その記事。赤塚世界に近いものを感じる。 これはやはり額のチャクラの仕業かも。
額のチャクラが偶然作動して、未来を幻視させる・・・
黙示録の「アルパであり、オメガである・・」
という過去・現在・未来の時間と空間が1つであるという真理・・・・・・・ ファウストというと、メフィストフェレス。
あのブラックデビルのスタイル。
手塚治虫と萩昌宏が昔、広島のアニメフェスティバルで、メリエスの「月世界旅行」を引用した作品に感心してましたな。
メリエスの「海底探検」だかのさせるにも、やはりブラックデビル、メフィストフェレスが出て来るんだよな。
「ファウスト」に関しては、吉本隆明の「わがファウスト」がひじょうに参考になったな。 予備校の書店で参考書や問題集と並んで、手塚先生のファウストが違和感無く存在していた。
理解しやすくて良かったよ。 油絵で丁寧に描かれた「目にしたままの姿」に心が揺さぶられる
http://www.mag2.com/p/news/358881
こういう絵柄で漫画を描いたら、四コマ漫画といえども、
手間が掛かり過ぎて、普通の原稿料ではとても食ってはいけないな。
こういう絵柄でフルアニメーションを描いていたら、
手間が掛かり過ぎて 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:7bff9ed63942b4cd01610d20b2c06e65) 岩下博美(漫画)、ドストエフスキー(原著):「罪と罰」、日本文芸社(シリーズ:マンガで読む名作)、ISBN 978-4-537-12568-9(2010年4月)。
岩下博美(漫画)、ドストエフスキー(原著):「罪と罰」、講談社(まんが学術文庫)、ISBN 978-4065106532 (2018年4月11日)。 いつか絶対復刊されると思っていたMWのオリジナル版がついに発売されるな。1万1000円はかなりキツいが個人的に手塚作品の中で5本の指に入る傑作だから買うわ。雑誌連載版には何故か手塚治虫本人が登場して結城と絡んでるんだよw >>966
名前が知られてない人はいくらでもいるず
イエスの経典を描いた人なんて聞いたこともない人だけど、マンガはちゃんとしてる 文学作品漫画化専門のようなカテゴリーが存在するのかな? 練習すれば絵は上達するけど売れるマンガを書く能力は別に向上しないってことじゃないかな
経験で売れるコツが掴めれば売れっ子はみんなベテランばっかになっちゃうけど、現実は新人の人の
方が大ヒットを飛ばすことが多い 手塚版「罪と罰」のラストシーンは戦艦ポチョムキンのオデッサの階段であって、ドストエフスキーはあんなお馬鹿な締めくくりをしていない。
手塚の「奇子」はドストエフスキーの「カラマーゾフ」を下敷きの1つにしている。 ググれ・・では芸がないので
ググらずにおぼろげな記憶だけで書いてみよう
安部公房の小説。多数の諸外国に翻訳された名作。邦画化もされた
主人公は昆虫採集が趣味の学校の先生
昆虫採集に行った先の砂丘の村で、村人たちに砂のくぼみ?に幽閉されてしまう
そこに住んでいたのが表題にある「砂の女」
主人公はあの手この手で脱出しようとするが何度も失敗
一度だけ成功するも捕まってまた幽閉されてしまう
ラストシーンでは砂の女は主人公の子を妊娠する
その時、脱出するチャンスがあるにもかかわらず主人公は留まる事に決めてしまう
火の鳥黎明編っぽくもある
安部公房は七色いんこでもネタにされた。「棒の男」だっけ? 「砂の女」は勅使河原宏にも映画化されたけど、こちらも面白い。
昔観た時は、既にレトロな映画に感じた。 手塚版「罪と罰」の階段描写の長さから、ふと深作欣二監督の「蒲田行進曲」を連想する。
手塚さんにしてみれば、学芸会で「罪と罰」の階段シーンを演じたからなんだろうけど。 蒲田行進曲もまた、新撰組の池田屋騒動のどーでもよい部分の、端役が階段から転げ落ちて死ぬ、役者の文字通り命懸けの演技を記録しようとするパラノイア監督のこだわりが映画の核になっているのであって、手塚先生のこだわりもまた同じような・・・・ >>974
なるほど!お教え頂いてありがとう
安部公房の名前は「ばるぼら」でも出てたけど
それは面白そうな話ですね ちょっと大型書店にでも行って読んでみます
最初に出てきた昆虫採集もstoryに掛かってるんかな? >>978
昆虫採集の趣味は砂丘の村に行くきっかけになります
そこだけストーリーに関わるだけで
その後の全体のストーリーにはほとんど関係ないです >>980
どうも ご親切に、ありがたい
いや なんなら人間昆虫記にも繋がりが有るのか?
とまで妄想が広がってたんで。 >>981
どういたしまして
>>982
どういたしまして 西城秀樹、手塚作品の何かで出てなかったっけ?七色いんこのセリフで登場してた記憶がある >>989
山上作品には
ボケる主人公への突っ込みで出てたが。 怒濤の997ゲット!
>>998
998ゲットおめでとうございます
>>999
999ゲットおめでとうございます
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1000ゲットおめでとうございます このスレッドは1000を超えました。
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