この作者に限らずだけど前作主人公が登り詰めてしまってるから前作を超えられないんだと思う

初代ジャンの良かったのは陸十という存在感あるラスボスが最初からいたのと
五行やスグル秘書みたいに実力で負ける可能性のあるライバルがいたこと
代打小此木や審査員のハンデ等どの勝負にも緊張感があった

初代終了後はただ珍しい材料や調理方法を紹介する漫画になってしまってる気がするんだよね
なろう系レベルにすら感じる