スレチだが、999だかで鉄郎が好きなところの1つが本屋とある。
ところが近年書店が激減してしまい、行く楽しみが減ってしまった。
作者がパラレルワールドの古本屋に迷いこむ短編は、既に時代がかった世界だよなあ。