男おいどん [無断転載禁止]©2ch.net
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オーイはいとらん
パンツはいとらん
フルチンど
フリチンど
インキンタムシ おじさーんコショー貸して ぱ ぱ ぱ ぱ
ぶうっ ぶうっ ぐはっ ぐしぶ
鼻からラーメン出てるよ
あはー あはー あ〜っ!! タマゴがあった
10円! 10円!! 10円!!! インキンおいどん タムシおいどん 死め 死む 死め 出かけてきますんどー
おいどんは貿易船大和丸の非正規乗組員として、アルゼンチン産の魚の輸入の手伝いに・・・
マゼラン海峡まで遠征して、そこで得たものは・・・・・ 村上もとかの「フイチン再見」に上京してきた牧美也子さんの下宿へ、
上田とし子がやって来て、窓の外から呼びかけるシーンがあるけんど、
あれは山越館なのか?
トキワ荘にそっくりな造りの昭和のアパート >>11
出かけるってどこへ? 今日は鯛のお刺身にアサリの味噌汁だよ
だっけ そんなもん、遠洋漁業に出れば毎日タラフク食えるばい。 土田司郎は土が士(サムライ)に変身し、田司郎(タシロウ)がトシロウに訛るのだ? シソーノーローとチクノーと昔患ったタムシのあとが痒くってな、水で冷やすと気持ちがいいんだ。
以前、この台詞が松本零士スレに書かれたら、何故か蛭田達也のコータロースレに模倣めいたレスが書かれた。
蛭田コータロー作品に改作ギャグ部分があったんだろか? 歳朗は、三船敏郎から借りたのかな?
映画「レッドサン」とかTVドラマ「荒野の素浪人」てのがありやしたな。
大出俊が早打ちガンマンのサムライだった。 >>13
文庫版「男おいどん」の@巻のちばてつや解説を読めばわかる。 >>28
それは貴方が貧乏人やないからさ
俺はあそこまでや無かったが
気持ちは痛いほど分かる。 >>30
まさに昭和40年代の青春
あの時代の空気がムンムンですね
エアコンなんて普及してなくて喫茶店に涼みに行く なにとぞツケー・・・映れー・・・映った♪
あの電気屋バカでないの? 大山昇太や足立太の部屋にはテレビがないのに、出戻始(聖凡人伝)の部屋には大型テレビが・・・
足立太の部屋にはあったっけか? そういや下宿館にエアコン付けた奴が、階下に室外機がブチ落ちるシーンがなかった?
あれはつけ方が悪いのではないか? 今風の大型液晶テレビなら、四畳半も狭くかんじにくかろて。
外から眺めたら大昔のオンボロ長屋の部屋に超特大の液晶テレビがおいてある
老人宅があったのには・・・・・・ そういえば喫茶店文化というべきものが昭和にはあったな
いやもちろん今でも喫茶店はあるけど
スタバとかドトールとかコメダとか
チェーン店が中心になっちゃった 大喫茶?
あそこはムードないよ。ロマンスルにしようよ。 >>26
スレチになるが、星野鉄郎やトチローのマントのような出で立ちをポンチョとかいうけれども、
井上ひさしの自伝的小説に、やはり母親にあんな格好をさせられてテルテルボーズ
みたいでとても嫌だったとかあったけど(防空頭巾だっけ?)
作者もあんなカッコウにしてた時代もあったのだろか?
学生服ならわかるんだが・・・ >>47
よく見るとオノレーのノレが近すぎてオノレーになっただけ ひぎ!! (ボン
むははは・・・
バカ、ヒューズがなきゃ死んでたぞ >>26
「ガンフロンティア」をより深く読むために、「サボテン君」と「レモンキッド」を買いました。 >>50
ワレ おいどんの師匠をコケにしちょらんか? くだらんリアクション。
双方の作品の内実を吟味どころか・・・ >>41
あれは作者がエアコンの付け方を知らなかったんでないの? あの当時。 >>46
ポンチョはマカロニウエスタンの影響だろうね >>27
文庫版男おいどんの➂巻の水野英子さんの解説読むと、やはり林厚子のモデルは
水野さんなんかなあ・・・と。 >>57
フイチン再見に、1ダースの会が出てきて、水野英子さんや牧美也子さんの若き日の
姿が描かれててヒジョーに良かったわね。 作者はアマゾネスの概念に、昔から関心を抱いているな。
ワダチにも、
「女はおそろしい・・・・・・」
とある。 敵に塩を送るのも武士の道
腕によりをかけて敵を潰すのも武士の道
女は恐ろしい・・・ >>54
手塚治虫のぼくのデビュー日記(新宝島)に、種瓜平の名前があったので調べたら、この人も漫画家だった? 松本零士さんも種瓜平の作品を持っているのであろうなあ。 永井豪作品にとって女は犯される道具であって、松本零士作品みたいに同時に女神崇拝にはならないでしょ? 最近読んだけど弟達と海水浴に
行った話が辛すぎたわ… 砂浜の大きな岩を挟んで
互いに気付かずひとり泣くあれな 悲しい事が有った時。
嬉しい事が有った時。
取り敢えずラーメンライスで空腹を満たす。 ブラックジャックの「人生という名のSL」は、やはり銀河鉄道999の影響でしょうな。 >>54
へちまによく似た品種で、大和瓜というのがあるね。
作者も後年ヤマト売りになったけども。 /!/{ / ヾ--r
_ /  ̄ <_
_.>`´ ___<
ノ ̄ ̄`ヽ、―ニ > r‐'" ̄ ̄ ヽ 、―ニ
/ ´`ヽ _ 三,:三ー/ , | `ヽ _ 三,:三ー
.ノヽ--/ ̄ , `  ̄/ | ノ ` ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
} ...| /! / /⌒ヽ,| ミ }
}`ー‐し'ゝL _ レ l d _}
ヘr--‐‐'´} ;ーー- | ヽ、_, _,:ヘヽ-------------
`ヾ---‐'ーr‐'"== .|/| \ r= ==-
ヽ/l/|` ー------r‐'"  ̄ ̄
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__,ゝ,,_____/ \_」 \ こんな描き方松本零士はせんやろ?
他のマンガ家の描き方? 松本零士曰く
おいどんは最後出かけた後帰ってくる当たり前だろ
今の自分においどんは描けないななぜなら当時は貧乏だったが今始まる違うから
ジャンプの西村元編集長曰く
おいどんは笑ったな松本零士は本当に風呂にも入らない汚い人で漫画そのまんまなんだもの
松本零士曰く
ライオンが風呂に入るか、否
だから入らないんだ ライオンは肉食動物。
松本零士は父親の野菜行商の仕事の関係で、少年期は菜食を余儀なくされたのでは?
お寺出身の藤子Aとはまた異なった理由で・・・
でも実際は雑食性で何でも食べていたんだろ。
おいどんは身の回りにあるいろんな物を食いたがる。
バーさんの飼っていた亀、金魚、ザリガニ、サボテン・・・キノコ、猫、犬、少女、バイト先の食堂の食べ残し・・
「そう、あなた八百屋さんだったの?」
って、偽の白スイカの話の時に女に言われてたな。 水野英子さんによると、松本零士(あきら)さんは、当時の自分の周りにいる粗暴な少年たちと
違ったタイプの人だったそうだ。
そんな男が少女マンガなんか描ける訳がないでしょ。 作者が描かないタイプの図案を極めて意図的に描く、下らないゲス根性を指摘する。 それと意図的なageね。
これがおかしい。古びたマイナー作品に特別な卓見があればageてもいいが、
そうでもなければ控えるべきだ。
オレの知ってる奴ですぐageるのがいるが、中味は空疎でしかなく下らないの
一語につきる。
作品に愛着がない・・・などと書くんならスレを立てるのも無意味だ!! それと>>80のレスの語法は極めてインチキ臭い。
作者が自作に対してコメントする際に、こんなものの言い方はしないだろう。
つまり>>77のAAの不自然さを繕うためのでっち上げの工夫だからだ。 >>88のような暴力用語を、>>77のAAに関連連動させる手口。
>>84のような作者の本来の人柄を拒絶して、理解不能を決め込む態度にこそ
「男おいどん」の作品の本質を否定しているととれる。 >>92
この人は何に対して怒ってるのかさっぱりわからない
病気か何がだと思うんだが >>94
すみませんウチの研究所から抜け出した合成チンパンジーなんです
適当に覚えたての単語を並べてるだけで意味は理解していないんで、本当にすみません >>93
そんなこと言うなら、>>84について説明してほしい。
>水野英子さんによると、松本零士(あきら)さんは、当時の自分の周りにいる粗暴な少年たちと
>違ったタイプの人だったそうだ。
>そんな男が少女マンガなんか描ける訳がないでしょ。
松本零士は粗暴ではないから少女マンガなんか描けるわけがない、ってどういうこと?
粗暴な少年の方が少女マンガを描けるの? 戦争もの描くの好きなのに粗暴ではないって意味不明
「男には、負けると解っていても闘わなければならないときがある」 >>96
“そんな男”は“周りにいた粗暴な少年たち”を表してるんじゃね?
84の文章も下手だが、理解力がないのも大概だな そんな男とは、松本零士本人を指すに決まっている。
合成チンパンジーというのは、>>80を指すのだろう。
これこそでっち上げの最たるできそこないの駄文。 >>84
ヘタな文章やな 2行目までは松本を誉めてる様なのに
3行目で少女マンガを描いてた松本をバカにしてる様にしか読めん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています