【マンガワン】あずみ 5【一気読み】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>846
おんは最後はメンタル面が大きく成長して
武信の政策なら教育を受けられるだろうし
化けるかもしれない 終盤のあずみのお姉ちゃん感は異常
殺人しまくりの日常からああ育つとは考えにくいw おばたせんせのセルフネタバレ率は異常
単行本の最初にきく無残ってあーた・・・
しかもそのシーンは単行本の最後だし、最初からわかりながら一貫読むの辛いって
まぁ4回目くらいだからわかってはいたんだけどさ 普段壮絶な斬り合いしてるあずみが
たまに女同士で仲良くしてるのめちゃくちゃ和む 爺が死んでからのあずみは少し陰りができてしまった
前のような笑顔や天真爛漫さがなく鬱のように見える 大人になっただけだと思うけどな
鬱になるようなメンタルだったら雪国編で精神崩壊してる 皮肉で悲惨な死に方で悲しかった
俊次郎はあずみの男主人公みたいな
存在だったのに 俺はうきはや左近みたいなのが好きだから俊次郎に対しては何とも思わなかったわ あの世でやれる時にやっとけばよかったと後悔してるだろう やえにボロクソ言われた後、
生きがいを失って生きていても仕方ない状態で
雑魚にボカスカに殴られたりしたからあの時は少し抑うつは言ってたわな 俊次郎にフラれた後はガラ悪くなって黒あずみと化してた 無知でスマンけど女郎屋で働いてて妊娠したらどうしてたんだろう?
当時はゴムもピルもあるわきゃないし中出ししまくりでしょ?
生理が来なくなったら腹蹴りまくって初期流産とかさせてたのかな?考えたら恐ろしくなってきた… >>869
吉原炎上って映画では名取裕子が川に浸かって流産させてたよ >>870
川に浸かると流産するって初耳で驚いた
腹を冷やしまくるとお腹の子が低体温症的に死ぬのかな
調べてみたいけど間違いなくトラウマを植え付けられそうな記事も出てきそうで怖い >>869
なんか下手な手術で死んでたりもあったらしいよ
まぁ女郎屋にもランクがあって、下の方は人間扱いなんてされてないだろうし
構わないんでしょうね ふと美女丸は美男に対してはどんな対応するのか気になった 美女丸は基本的に強い奴を責め殺すのが
趣味だから美男子でも弱い奴には
あまり興味はもたないはず 負け戦はしない派なのかな
武蔵みたいな明らかに自分より強そうなのと対峙しちゃったら一目散に逃げんのかな ひゅうがが自分の二刀で戦ってたら勝敗どうだったかな? シズネとタダネを揃いも揃って見下げ果てた奴らだと突然煽るあずみすこ 美女丸や双子みたいに快楽殺人するようなキャラの死は正直ちょっと楽しみだ
こいつらどうやって死ぬのかなって >>876
なちが生き残ってりゃ一瞬で斬り捨てられそう 誰と対戦しても最後は花を摘んできてって言うのかね
武蔵で想像したらふいた >>869
マンコに引っ掻き棒みたいのぶち込んで掻き回して胎児掻き出してたらしいぞ恐ろしい
江戸の性みたいなのググると面白いからみてみ 感じやすい黒髪ロングの色白美少女が薄暗い部屋で生騎乗位にエロ顔で喘ぐ 今から漫喫行くから久しぶりに読み返すか
勘兵衛殿が死ぬ辺りまではホントに名作だと思う あずみはストーリー抜きにしたらだけど若い城主の奴と結婚すれば一番幸せだったと思う 勘兵衛といえば世話になってたとこの二人の弟子は勘兵衛より剣の腕が上みたいに言われてたけど、
不意打ち気味とはいえあずみに一太刀入れた勘兵衛のが強そうに見えたけどな
あの弟子二人が勘兵衛から10本中6〜7本取れるようにはとても思えないが重傷を負った後だし実力が落ちたのかね 勘兵衛があずみと初めに戦ったのは
家康暗殺の5年前の話だからあずみの強さが
かなり違ったと思うぞ >>902
なるほど、そういう見方があるか
いつでも無双過ぎてあずみの成長がよく分からなくて困る
それに弟子二人も左近と同格だったみたいだし弱いはずはないもんな 小学5〜6年生と高校生ぐらいの差だから
実戦経験も積んであずみは急激に
強くなっていたんだろうな 爺が育てた他の9人も後5年育てたらすげえ強くなってただろうな
子供と見せかけて油断させて暗殺みたいなことは無理だけど…
あずみと違って男だから身長も伸びて体格もよくなりパワーも付いただろうし なちやうきははあずみより強くなってた可能性はあるが、
美女だからこそ死なないで済んだ場面も多いからそれほど活躍はしなかったろうな しかしあずみを読んでいると
現代と本当に変わらないな
あずみの使命とはなんのためか
なんのために斬るのか ぬか漬けと納豆を朝に
夜にヨーグルトを食べていますが毎日うんちぶりぶりデイです 徳川秀忠
徳川 秀忠は、安土桃山時代から江戸時代にかけての武将。江戸幕府の第2代征夷大将軍。 ウィキペディア
生年月日: 1579年5月2日
生まれ: 静岡県 浜松市
死亡: 1632年3月14日, 江戸
およそ400年前の人物
江戸時代というと100何十年前のイメージもあるけど
あずみ野舞台はもっと先の方の時代なんだな
400年というとけっこう遠い人だねぇやっぱり
100何十年前なら親近感あるけど >>904
小学生から高校生と考えると分かりやすいな
そりゃ段違いの強さになるわ 家光は最終巻の6年後に将軍になったらしいから
最終巻の時点で1917年であずみ自身は16〜17年前に
生まれたと思ってる
あずみは1900年生まれで
初登場時が10歳
家康暗殺で16歳
最終話で17歳ってところ 飛猿が本当に男前だったら後半はあずみとセックスしまくってそう
少なくとも切ないぜ…の時はイケメンなら多分抱けたのでは
武信も嫁になってくれじゃなくセックスしようぜならワンチャンあったかも
そこで孕ませて嫁にしちまえば良かったのに良い奴過ぎたな あずみはずっと我慢してきただけに一度味をしめたらすごいことになりそうだなあ 最初の忍者村のおっさんにエロ知識植え込まれなくてよかった ヤエモンじゃなくて蔵人クラスの忍に教育任せたら
よかったのに >>925
「あっはっはっはっ」って笑いながらやりそう >>922
あずみは別にずっと我慢なんてしてないだろう
男じゃあるまいし あずみに抱かれたいと思わせたのは
俊次郎だけだしな 最後の里のザビエル夫婦は親?
40くらいに見えるからありえなくもないけど
小さい子供も二人いるから結婚して間もないかな
意味深なカットシーンもあるけど。
まぁあそこが故郷なんだろうな >>930
でも里から赤子がいなくなったという事実は
ないみたいだしな
昔の爺なら口封じに全員虐殺ぐらい
やりかねないし 父親が異人だったんじゃなくて
爺の息子があの村の女と仲良くなっていて
爺の息子は戦で死んで、母親も後を追っていたとかで
実は本当の孫だったりしてね
まぁこういう言い方しちゃなんだけど、そこまでの設定がないっていうのが正解かな(´・ω・`)
映画の方だと日本人の母親が行き倒れたところを通りかかった爺がッテ設定だけど
映画はあずみをなぞった別物やね
意外と見れたけど 実写映画版は爺がひゅうがを見捨てようとしたり原作よりちょっと冷たいなと思った記憶 漫画の爺も、またもお前たちが試される戦いなのじゃ(キリッ
とか言うだけで、やえ抱えて脱出するひゅうがに
何のフォローもしなかったし でも情は必ず付け込まれるからね
それを十分に理解したから最後は遠くから見守ることを選んだんだしな 漫画しか知らんが一つ疑問が
作中描写が無いだけであずみは愛刀を研いだりしてるのかな?
一回だけ新しい刀と交換してたが、あれだけの人数斬ってんだし研がなかったら斬れなくなりそうだけど 手入れしてるに決まってるだろ
うきはが刀に細工してたけど
そういう知識もきちんと叩き込まれてるのが分かる そっか、ちゃんと砥石的な物を旅の道具に持ってんのか >>937
ひゅうがじゃなかった
あまぎだったすまん 後期のあずみはもう著者自身も苦悩している気がする
同じパターンになるし、答えは出ないしあずみを自殺させるわけにも行かないし
殺されたらあずみじゃないし
ああいう終わりしかなかっただろうなw 家康殺した後に勘兵衛斬った辺りで終わってた方が作品自体の評価は高かった気がする
その後も部分的に面白い話はあるけどね
少なくとも千代蔵が死んだ後は完全に蛇足、引き伸ばし感しかない >>939
やめんか彼岸島の仕込み刀は交換も研ぎもしたことないのに斬鉄剣なみの切れ味なんじゃ! 柳生宗矩は最後は成功したって話がでてるから
もしかしたらあずみは柳生の刺客にいつかは殺されたのかもしれんな 唐突でスマンが最初に腹を槍で刺されて死んだのが「ながら」で、
毒食らって片腕切っても死んでしまったのが「あまぎ」で合ってるよね? そうだよ
相手の手を切っても、急所を突かなければ攻撃能力が残っていると
さんざん教えられたのに油断して、
腕を切り落とした相手に組み付かれたところをさされて死んだのが、ながら
忍者の武器には毒が仕込んであることを知らされたのに
見栄を張って傷を受けたことをかくして手遅れになったのが、あまぎ
あまぎはどっちにシロダメだったろうな >>950
ありがとう、どっちがどっちだっけ?ってごっちゃになってたがスッキリした
あまぎは傷に気付いた瞬間に肉ごと抉り取ってれば助かったかもね
ひゅうがか忘れたけど仲間の誰かが「あんな奴らにカスリ傷も付けられない」的な余計な発言したから、
傷を付けられたって言い出しづらくなって手遅れになったような記憶がある レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。