【和月伸宏】 るろうに剣心 167(ワッチョイあり) [無断転載禁止]©2ch.net
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前スレ
【和月伸宏】 るろうに剣心 166 [無断転載禁止]©2ch.net
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VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 小さいときジャンプで読んでいたのをふと思いついてコミック読んでみたら面白かった
大人になって読むとまた別の感慨があるね〜 最近裏幕読んだんだけど、由美って本編の剣心VS志々雄のとき
カグヅチ知らないって言ってたのにしっかり見てるじゃん
技名を聞いてなかったって事かな
にしても、「由美でさえ知らないとは…まさに秘剣!」なんて方治に言わせておいて
あんな雑魚に使うってのは… >>11
それについては後書きで和月が読者はカグヅチを見たいだろうからあえて使ったって言ってる
それで思い出したが由美は本編で宗次郎の闘い見るの初めてって言ってたけど二ノ宮と闘うところ見てるよな >>11
そこはやっぱり由美の覚悟に志々雄なりに応えたんじゃないかな。
そもそも別に志々雄自身が出ばらなくても部下にやらせたって良いわけだし。
命と交換に引き受けたからには自分もそこそこの気合いを見せたんじゃないかと思う。 >>12
なるほど、あとがきは見てなかった
>>13
あとがきで12のように書いてたって事は和月はそこまで考えてなかったんだろうけど
その解釈いいな 明日郎はなかったことにして北海道編始めるべきだよね
落ち目になってから考えたこのキャラは絶対足引っ張ることになると思う ただでさえ動かさなきゃならん既存キャラが多いのに、わざわざ新キャラ混ぜて水増しする意味がわからん
しかも明日郎もアランも小娘(名前忘れた)も既存キャラを超えるような魅力ないし 明日郎って読んでないからわからんがそんなに魅力ないのか? 無限刃も出す必要ないよなあ
スターウォーズの続編となんか被る 無限刃をアジトから持ち出したのが明日郎ってことだが
なんで宇水さんのローチンも持ってこなかったのか >>21
ただの狂犬(しかも弱い)
最大の見せ場は剣心に取られたし
せめてアシタローの本気を見せる→悪党が奥の手発動→アシタローピンチ!→剣心登場
って流れにすればよかったのに
20年以上漫画家やってて未だにP数の配分ミスるとか、和月の構成力を疑うわ >>23
あれは心眼で輝く武器だから…(適当震え声) >>24
やっぱり物語を作るってたいへんな事なんだな・・・ 主人公交代なんだろうけど、明日郎って剣心を超える、又は並ぶ主人公になれるんか? >>24
要は今の和月に過度な期待は禁物ってことか 仕事が雑になったなぁってのはひしひしと感じる
まぁとりあえず早く開始してくれよと >>28
エンバとかキネマ版読んでみると「枯れたな」ってよくわかるよ
まぁゆでみたいに一度枯れたあと再起する例も稀にあるから、まだ見守るつもりだけどね >>30
エンバはあんまり読んだことないけどキネマ版と裏幕は読んだ
裏幕は結構面白かったけどキネマ版は確かに衰えたって感じがしたなぁ
でもなんだかんだで北海道編は楽しみにしてる エンバーミングの死体卿とかは良い具合にネジがぶっ飛んでて良かったな エンバは衰えたとは思わなかったなぁ
ただ熱いノリがキモなのに、忘れた頃にちょいちょい載ってたのがちょっと
読む方もテンション保ってらんない
休まずやれてたらもっと人気出たろうにと思う ジャンプのトイレマーク騒動にはドン引きした。
北海道編描き終えたら集英社とは距離を置いてほしい。 キネマ版のフリートークでは、北海道編については要望が多いものの
るろ剣のテーマは人誅編までで描き終えたから続きはもう描けない
だからパラレルや前日譚にした
みたいな事を言ってたけど。結局描くことになって
そのあたりの話はしてたの? 京都編の映画公開中に北海道編の発表してたら話題になったと思うけどね
あの頃はまだ続き描く気がなかったのか 宝塚観たのがきっかけとかなんとか前にここで誰か書いていたような
ソースある? 正確にはきっかけではないよ
ほいソース
ttp://natalie.mu/comic/pp/jumpsq/page/3 下手に今の若者に合わせようとしても
今の和月には流行を追うことが不可能だから
素直に青年誌に行くべきだった
こち亀の秋元だって40歳を超えた辺りから若者の流行を追うのが難しくなっていったし コマ割りがデカくなってキャラのオーバーリアクションが増えたのは
まんまこち亀と同じ道だな 鳥羽伏見〜神谷道場までの流浪の日々を書いてくれればいいのに
各地の紀行みたいでおっさんにも受けそうだぞ
それか剣心より昔の飛天御剣流 今の若者はゲームに興味ない層はスマホゲームやってて、ゲーム好きな層はポケモンやモンハンにこもりきりであまり漫画読まない。 >>46
まあそれが妥当だよな
でも和月は少年漫画にこだわり持ってそう でも和月少年漫画描けないじゃん
てか自分でもそう言ってなかったか?w 何より今回はついてるの有能編集者じゃなくて
肩書きストーリー協力、なだかんな…ハア >>47
そもそもSQって少年誌って言うにはちょっと…なイメージ 実際のとこ、和月って元々、才能なかった可能性たけえからな
評判のいい人忠編は連載前に思い付いたネタで
剣心の人斬りに戻ると性格が変わって強くなるというネタも
超サイヤ人的なあれ
2巻の話は侍ものならわりと誰でも思いつく内容で3巻、4巻も普通
5,6巻ではさっそくマンネリ始めて
京都編だけ面白かったがそれ以降はキャラで持ってたようなものでけっこう微妙だったからな
面白かったのは2巻〜21巻くらいまででけっこう長かったけど
もうそれ以降のつまらないの描いてる期間のほうが長い >>51
和月が才能なかったって言ってしまったら、才能ある漫画家なんか
ほぼいないってことになってしまうんじゃないか?
ストーリー展開としては正直微妙な所も少なくなかったが、
なんだかんだで当時の看板クラスの作品だったわけだし。
ただ、今更北海道編を始めるのには疑問が多い。
やるのなら、せめて武装錬金が終わった直後くらいまでに始めるべきだったと思う。 人誅編は結構ハラハラして面白かったけど
剣心復活あたりからなんか手抜き臭くてなあ
四星とかいう同じ姿のモブみたいな敵が出てきて
展開だっていかにも剣心以外のキャラに出番作るためと言わんばかりの露骨さ
ジャンプの巻末コメントでも単行本のフリートークでも
るろ剣はさっさと終わらせて早く次回作を描きたいってのが見え見えで
るろ剣はもうどうでもよくなってんだろうなと萎えたのを覚えてる ガンブレイズウエストは速攻で打ち切られたけど
絵柄さえ、るろ剣20巻前後の絵柄でやってれば内容は悪くなかったと思う
あそこで絵柄さえ変えなきゃなあ
あの絵柄で離れた奴多いんじゃないかな
ワンピっぽくしたかったんだろうけど
キャラ的には弥彦っぽい主人公とアオシと操っぽい3人組なんだよなあ ガンブレはプロローグ描いて和月が満足しちゃった感がすごい
1巻後半から打ち切り決定までのダルダル展開の連続は凄まじいぞ
何より主人公の必殺技が「めっちゃ集中する」ってお前
ボッスンと同レベルじゃねえか 才能無かったってことはないだろ
本当に売れてない作家に怒られるぞ 一応るろ剣と錬金の2作品がアニメ化してるからな
世間的には成功した漫画家に入るだろう
才能は知らんが よく覚えてないがガンブレはガンマンの聖地みたいなのを目指すみたいな話だったが
それがワンピースのラフテルみたいに思えて弟子の作品と被るなぁと当時思った記憶がある ガンブレはワンピースの一話に相当する内容を7話もかけやがったテンポの悪さ、西部劇で主人公のメインウェポンが拳銃なのに
特に意味も無く不殺な主人公、銃使いじゃ差別化出来ず銃の範疇に入らん武器乱発して何でそもそもアメリカ舞台にしたんやっていうちぐはぐさ、
キャラの魅力の無さと全てが駄目だったな。 構想にいくら時間かけても面白さが増すとは限らんからなぁ
北海道編も開始伸ばせば伸ばすほどむしろ質が下がるんじゃないかと心配 原作終わって数年以内とかにやってりゃともかく今のジャンプ読者にうけるかね。当時のファンとしては綺麗に終わったのを続きやられてもって感じだが。 >>61
連載前に構想を練りに練った作品ほど思ったより人気が出ずに打ち切りで終わる、ってのは漫画家あるあるだぞw
ある程度のライブ感は大事 >>54
人誅編は剣心と縁と薫だけで良かったと思う
このテーマでゾロゾロ仲間連れてきて実況はじめられても萎える >>64
OVA星霜編の人誅編部分はその3人だけでやってたぞ
斎藤たち一切出てこなかった >>54
>いかにも剣心以外のキャラに出番作るためと言わんばかりの露骨さ
実際その通りだとコミックスで自らバラしてたじゃないか 銃で不殺は、トライガンがうまくテーマとして描写してたな。 >>58
実写映画や宝塚もヒットしてるしな
アニメ映画と追憶編以外のOVAは微妙だが よし、次はGBWを実写化しようぜ!
三池崇史監督で! >>51
普段は温厚だけどキレると冷酷になるのは
超サイヤ人っていうより幽白の蔵馬がイメージ近いかな
初期は抜刀斎に立ち戻った時以外でも
ゲスい相手には人が変わったように容赦ない態度を取る感じだったよね
比留間にも剣客警官隊にも弥彦の時のヤクザにも雷十太にも >>70
CDブック版の剣心と同じ声優だしな
あと男塾の飛燕とも被る気がする 超サイヤ人は違うだろw
全然マンガ読んでない子の意見って感じ >>55
絵柄なんて大して問題じゃないでしょ。
エセ西部劇のバカバカしい描写に尽きる。
村枝賢一のREDを100回読んで来いって話。 ガンブレは内容もさることながらあの頃の絵柄は俺も好きじゃないなぁ 超サイヤ人は初めてなった時は悟空の性格が全然違うものになったというのを知らない奴がいんのか
そもそも、本来の超サイヤ人は超化すると理性が消えるって設定なんだが
はっきりと、悟空が「理性が残ってるうちに〜」って言ってるだろ >>73
REDも重い基本設定とかシリアスな空気に誤魔化されてるだけで結構なファンタジー西部劇だけどなw
いや好きだけどさ >>75
馬鹿だなお前は
知ってる知らないじゃなくて超サイヤ人という比喩自体が間違ってる
他にもっと近いのいるじゃんって話だろ 和月はいい加減刀剣乱舞にハマってるような奥さんに頼るのをやめてほしい。 >>77
いや、超サイヤ人のほうが早いから言ってるんだが。
あれがウケたからそれ以降のジャンプ漫画で同じパターン
キレる → 覚醒 → 強くなる → 性格や見た目も変化
ってパターンが流行ったんだぞ >>80
ドラゴンボールで悟空が超サイヤ人になった頃
るろ剣は京都編の最中だったと思うが 初期の内は力を制御できず、無意識にだけ発動する
と言う特徴はむしろダイの大冒険の紋章の扱いに近い
剣心も後に自分の中に住む人斬りと上手く決着をつけその状態になる事は無くなる
(要するに力をコントロールできるようになる)点も同じだ >>81
ジャンプ連載の話で言うなら、
悟空vsフリーザ終盤で超サイヤ人化→1991年
剣心連載開始→1994年
だぞ。 >>83
その通りだった
申し訳ない、自分の記憶がポンコツだったようだ >>81
超サイヤ人3あたりと勘違いしてる?
るろ剣は連載さえ始まってないぞ
そもそも、同じDB内で悟飯が先に覚醒ネタやってるんで
悟飯とダイの大冒険あたりでそのパターンがウケて
その後、幽白、るろ剣で同じパターンを使い
さらにバトル漫画を超えてスポーツ漫画でも
ライジングインパクトとかテニスの王子様とか黒子でも同じパターンを使ってるというわけ
バトル漫画ではさすがに飽きられてやらなくなったようだけどね もっと言えばそう言う展開はマイナーだが特撮の「電脳警察サイバーコップ」(1988)でも見られた
主人公の武田は怒りが頂点に達した時無意識状態となり、普段は使えない謎のパワーが解放される
しかし無意識状態なので暴走してしまう危険があった。しかし第7話でその欠点を指摘され克服し意識してコントロールが可能になる
まあ要は昔からよくある王道の設定なんじゃねえかな あぁ、単に「俺が知ってる設定が最も古い」と思ってる子だったか お子様は同じ雑誌で大ヒットしたものの要素の影響力も分からんのな
だから、より古いものを探してきてさらに前にもある〜とか言っちゃうんだよねw
前にあろうが影響力がなけりゃ意味ないのに 怒りで強くなるネタなら北斗の拳とか有名だが
姿やら性格ならバスタードのルーシェ→ダークシュナイダー 古いジャンプネタだと、剣心はブラックエンジェルズの雪藤みたいなイメージか? >>88
お前がお子様なのはよくわかった
拙い知識だけで分析()した結果を並べても今回みたいに失笑されるだけだぞ?
もっと色々読んで知識を蓄えてから出直してきなさい
浅すぎるわ >>77に対する>>80のレスがそもそもおかしいんじゃないの
超サイヤ人とはまた違うんじゃないかって書き込みに対して
超サイヤ人の方が早いなんて返すのは意味不明 >>78
言われてるまで気づかんかったw
どっかで聞いたことある名前だと思ったら宇水さん役の俳優だったんだな 巴の元ネタは綾波レイじゃないの?和月が自己嫌悪になってたが 当時EVAネタは結構取り入れてたからな
アニメスタッフまで影響を受けたらしく宗次朗が剣心と闘って悩むシーンとかまんまEVAみたいな演出だったw >>80
ゴッドサイダーって84年くらいの漫画があってな
寺に預けられてたガイジの主人公が悪魔に友達殺されたことでキレて覚醒→神と悪魔の間の子の血筋と能力取り戻して性格も変わって無双してたぞ
昔からあるパターンだろ 不二の鎧が武井宏之が持ってきた初号機アレンジだったっけか >>98
そいつは「うるさいお子様!俺が見つけたものが正しいんだバカ!」しか言えない子だから相手しなくていいよ >>98
昔からあるかどうかなんてどうでもいいんだよ
ドラゴンボール以降、そのパターンがジャンプで爆発的に増えたことが重要なわけ
そもそも、そのパターンが昔から存在すること自体にはなんの価値もない
そのパターンを使うとどう漫画が面白くなって、どう使えばヒットするのかを示すことが重要なので
ヒットしてない限り、意味がない
たとえば、スポーツ漫画なら腐女子向け、各キャラ非現実的な必殺持ちという設定は
各要素自体は大昔からある
必殺技は巨人の星やキャプ翼からあるし、腐女子向けもスラムダンクからある。
しかし、ジャンプではテニスの王子様ではっきりとそのパターンを当てたから
「これはいける」ってことで黒子のバスケでも同じ作りで同じ要素入れてきてるわけ とりあえず、影響力が関係ないって主張してる奴は
なぜ、同じ時期にたまたま「昔」からあるネタが被ったのか理由を説明してもらいたいもんだね
複数の作家が「偶然」同じネタを思いついたのか?
そもそも、るろ剣は初期の時点で30週くらいまでの構想はしており
その場合でもラスボスはどんなに早くても刃衛になる
だから、漫画の魅力として最初から
弱そうに見えて優しそうな奴がめちゃくちゃ強い、というギャップ
しかもキレたら性格まで変わってめちゃくちゃ強い、ということを見せようとしている
さらに意図的に目つきと口調を変えている
拙者 → 俺
オラ → オレ
まあ、馬鹿の中ではこれも「偶然」なんだろう だから昔からよくある王道的なパターンだからDBが初でもなんでもねえんだって。諦めろ >>103
じゃあ、そのパターンの大ヒット作を何個か教えてくれや
あと、なんで同じ時期に同じパターンを大量に使われたのかの説明もよろしく
ちなみにテニスの王子様以降、ジャンプのスポーツ漫画で不自然に試合後に
食事会のギャグ回が挟まれるようになったよな?
黒子でもあったし、相撲でもあった
こういうのも編集者の意向ではなく、昔から食事シーンがあるから「偶然」被ったのかね? みんなID:1GWIsnGV0はNGに入れとけ
こういう輩は相手を屈服させない限り満足しないから放置に限る どういう風に作ってるかも知らんお子様だらけのスレだからなw
ハンターハンター以降、ジャンプで試験ネタが増えたのも偶然だとか思ってそう
幽白にも玄海の試験あったから昔からあるぞーとか言って
馬鹿だとほんと幸せだよねw なんでこここんなに民度が低いの?
「違うよ。こうだよ。」で済む話を引きずったあげく、投稿者の悪口で盛り上がるとか こんなアホなことで喧嘩するとか
中学生にしか許されない ホントだよな
同じるろ剣好きが集まってるんだからこんな低レベルな争いはやめようぜ >>105
NGにするならNGネームの方で
ワッチョイ 0fba-XZJj >>111
ワッチョイ後半の4桁は閲覧してるブラウザ依存(厳密にはちょっと違うが)で毎週木曜に変わっちゃうから
NGnameに入れるなら「ba-」だけにした方がいいよ
前半4桁のうち前2桁はIP依存だけど、後2桁はドメイン依存だから基本的には変えられない
例の子は特に馬鹿だから100%無理だろう、VPNは2ch全体で規制されてるしね
つまり「ba-」でNGnameに入れると、こいつの書き込みを二度と目にしなくて済むようになる るろ剣のエヴァネタだと不二の初号機と巴のレイが印象的だが、真夷腕坊も量産型エヴァにしか見えなかった思い出
まあ和月は否定してたけど バレ見たけど6月発売号に北海道編なし
今夏予定で6月に出るわけないのは覚悟してたけどね、はぁ 鎌足も碇ユイが元ネタなんだよな
エヴァよく知らんけど 北海道編はやるには遅すぎる気がするが、どうせなら
メインキャラの最期まで描ききって終わらせてほしい。
中途半端にメインキャラのその後が分からない状態で終わらせると、
また無駄に続編描いたりするかもしれないし。 >>115
ただるろ剣読んでてユイに似てる! と言う気はあまりしなかった >>114
9月上旬も夏なんだよなあ。世間的には「晩夏」扱いなんだよなあ。 >>114
ナコルルみたいなキャラを出すかどうかで揉めてるのか?
アクションが派手なだけの蛇足で終わると思うし、中止したほうがいいんじゃないか、続編。 今出してもナコルルってよりアシリパさんって言われて終わりそうだな 和月は今でもSNKの格ゲー好きなんかな
前ほどゲームやらなくなったらしいけど 「SQ創刊10周年には何をしてると思いますか?」ってインタビューに「その頃にはるろ剣を描いてないと怒られちゃいますよねw」とか答えちゃうくらいだからな… もう原作和月で作画は他の人にした方が早そうだな
問題は和月に面白い原作が作れるかどうかだが >>78の意味がやっとわかった
実写版宇水さんかwwwwwww >>105
・誰も聞いてないのに幼稚な自論を長文で展開
↓
・一行レスであっさり論破される
↓
・「馬鹿しかいない」「お子様しかいない」とレッテル貼りして逃亡
こいつがやってるのは全部ネト弁厨房のテンプレ行動だよw
2chというかネット上には昔からいくらでもいる 最初からラストまで完全に構想固まるまで始めないつもりかね
それこそ地雷臭しかしなくなるんだが >>134
>最初からラストまで完全に構想固まるまで始めない
それをやって面白い作品が描ける漫画家なんて、世の中にいないと思うけどな
ある程度のライブ感や行き当たりばったりは大事だよ 藤田とか行き当たりばったりで進めて上手く後付けで整合性整えるよな
対して尾田とかは最初と最後の構想は出来てて肉付けがうまい
和月はどのタイプやろ、るろ剣は当初は薫殺す予定だったらしいし 開始とオチくらいは誰でも決めると思うが、道中なんて基本誰でもその場しのぎだぞ
そこでセンスが問われる あれは和月自身ブチ切れてたからやらんだろ
つっても15年前の話だから、考え方が変わって
「これはこれでアリだな・・・」とか思っちゃってる可能性もゼロじゃないのが怖いが 星霜編と同じようなのじゃ改めて描く意味ないし、最近になってやっと剣心の続編の描き方が見えてきたらしいからOVAのイメージを塗り替えるような展開を期待してる
でも剣心の人生の終わらせ方っていうワードが不穏で素直に楽しみだと思えないんだよな
原作は昨今の少年漫画に比べると短めだから多少の物足りなさはあったけど綺麗に終わったからこれ以上の展開なんて望んでなかったし
剣心が結婚して子供生まれて傷も薄くなってきて逆刃刀も次世代に託してとりあえずお疲れ様、で充分だったよ 星霜編作ったスタッフはマジで原作5回ぐらい読み直せと思う ちょうど星霜編が作られた辺りからじゃないか?
原作ありのアニメに、勝手に自分の主観を捻じ込むアスぺ監督やキチ脚本が増えてきたのは
あぁいうの本当に嫌い
やりたきゃオリジナルでやれよと 絵柄変えて少年漫画的な表現もなくした追憶編が
原作よりいいとまで言われるぐらい高評価だった事で
なんか勘違いしたんだろうなという印象
「俺の作品だ」みたいに思い始めてんだろうなというのが滲み出てる 和月自身はハッピーエンドがポリシーだから
そこんところはブレないでしょ >>145
エンバーミングはハッピーエンドでいいのかあれは 元々先がない死人な上に主人公たるヒューリーが人造人間否定派だったからな
アレ以外〆ようがない あれ単品ならそう重くもないし鬱になるほどの話ではないけどな
るろ剣でやられたのがキツい
日常系4コマのJKキャラがビッチ化・鬱からの自殺・ヤク中・ダルマ性奴隷辺りになる薄い本を見せられるようなもんだ るろ剣はおかえりなさいの話で
エンバーミングはさようならの話らしいから
エンバーミングのラストはほろ苦いハッピーエンドじゃないの? 龍鳴閃は師匠の刀じゃ使えないよな
ってことはやっぱり剣心があの瞬間に編み出した? 師匠なら刀使わなくても指パッチンか猫だましで同じ効果を生み出せそうだが 剣心=飛天御剣流=龍
縁=倭刀術=虎
っていうのもなんだかベタだなあ >>154
サブタイトルで龍虎再見ってのがあったな 龍虎っていろんなものに例えられるよな
バトル漫画とかだとライバル関係みたいに 宮崎駿クラスの認知度ですでに多くの実績があるならともかく、一般人どころか大半のオタからも
「誰?」と言われるレベルの子が勝手な事やらかしてるから問題なんだろう
しかもそういう子のやらかしって「お前原作読んでないだろ?」とツッコまれるような愚行ばっかだし 和月は嫁と一緒に何やらかすか分からん危うさ漂わせてるな そりゃ主人公だから人格者にせざるを得なかったんだろうな >>161
嫁の大好きな刀剣乱舞は時代考証ゼロ、画像検索で上の方に出てきた画像を何の画像か調べもせずに使ってるという糞ゲー。
るろ剣もいつかこうなるんじゃないかってビクビクしてる。 >>164
モデルになった刀の持ち主の鎧を擬人化キャラに着せたつもりが同時代の同姓同名の別人の鎧だったっていうお粗末ぶりだもんな
盗用騒動を見て見ぬ振りしてたお花畑な連中も今度の件でだいぶドン引きしてるし
これでもまだ刀剣乱舞ハマってるアピールしてるなんて相当な頭お花畑だな
そもそも夫の作品にいちいち擦り寄ってくんな
名前を売りたきゃ自分の作品で売り込め
と言いたい スレタイ読めてんの?
外野から見るとどっちもどっちだっての すまんかった
刀云々は別にしてもあの嫁がどうにも苦手でな 悪かったと思うのなら1行目のすまんかっただけでいいのに
なんで2行目を言わずにいられないんだろうか 和月の嫁ってそういう人なのか
るろ剣にいい影響及ぼすなら関わってくれてもいいけど… 急に刀の話題はじめて怒りだしてるあたり
腐女子なんだろ、愚痴垢に閉じこもってろよ。
普段普通でも一つのキーワードでスイッチが入って基地外になる奴って
迷惑だ。 和月先生が嫁をリスペクトしてるのは夫婦仲良くて何よりなんだがその凄さがいまいちこっちまで伝わって来ないというか
その嫁の意見は果たして本当に作品にとってプラスになるのだろうかって疑問が絶えないんだよ >>171そりゃ仕方ないだろ。薫の名前からして作品に組み込まれてるんだから
つまらくても面白くても嫁が一部になってるのは仕方ない
それより
その一部の空気読めない腐女子か
鬼女のアイドル叩きみたいなマウンティング縄張り意識なんとかした方がいいぞ、見苦しいから いつも思うけど、なんでここそんなに女ファン嫌うん?
腐ってなくて作品そのものが好きな女ファンもいるし、性別問わずもう少し原作のファンが多ければ、るろ剣が実写に埋もれることはなかったんだよ。
今の有様はここの住民が女ファンと子供ファン追い出した結果だろ。 女のファンは別に全然良いんだけど
一部にね、以前ここに良く出てたような作中の女キャラを異常に嫌って叩きまくる奴とかね
はたまたいわゆる腐の方の人とかね。そう言う人たちがやっぱねー
まあホント一部だと思うけどね >>173
一部のってつけただろ
巴基地外はもちろん
>>164>>165
みたいな鬼女の嫉妬っぽい見苦しい流れを作られるのが嫌なんだ。
良く善良な女ファンみたいな顔できるな
あんたみたいのが嫌なだけで
普通の女ファンまで叩いてねぇわ 一時期凄かったよな
るろ剣の話がしたいと思ってスレ探してみたら
薫がブスだのなんだの、そんな書き込みだけで埋まってて
まともに内容を語り合えるようなスレじゃなかった
最近また久しぶりにスレ見てみたら普通にるろ剣の話しててほっとしたわw 一時期っつーか10年以上いたらしいからな
いなくなって心底ホッとした
また普通にるろ剣の話ができるのは楽しい
北海道編も楽しみだが作者が体力をキープできるか心配だ
休載連発で単行本年1冊とかありえそう >>177
体力よりモチベーションが気になるな。
描きたくて仕方なかったものなら心配ないと思うけど、何かの必要に迫られてであれば
休載とか途中終了がありそう。 >>176
俺も北海道編が始まるって知ってしばらくぶりにるろ剣スレに来たら変なのが居なくなっててホッとしたわ 伸びてると思ったらクソ刀剣の話と嫁の話と薫キチの懐古話しか無くて草生えた
北海道編の連載開始時期が決定したのかと思ったのに >>175
そいつ前スレからしゃしゃり出てきたにわかのキチガイだから相手しなくていいよ
age厨のバカだからすぐ見分けがつく
「97-」でNGしておくと二度と見なくて済むから楽
797愛蔵版名無しさん (ワッチョイ 2397-tePZ)2017/04/05(水) 19:46:51.55ID:Mn72EzsH0
>>801
4年間るろ剣ファンだったけど、最近ジャンル移動を検討してる。
北海道編いつになるかわからない、実写&宝塚否定派の居場所がどこにもない
813愛蔵版名無しさん (ワッチョイ db97-EFp4)2017/04/06(木) 06:41:14.04ID:GcQv931g0
暇だから釣りやってただけだよ。
本当はるろうになんてYahoo!ニュースの情報でちょっと知ってるぐらいだわ。 既に武装錬金の時点で少年誌でやってくには時代遅れになっていた
なのに頑なに少年誌に拘る老害 >>184
それだよな
るろうに剣心の秘密って本でも色々突っ込まれてたなぁ 師匠がお引越しマニアだったか
奥義教えてもらう前からもう既に蓄積疲労が頭にキてたのか、
というこのマンガ感溢れる世界。 そもそも喧嘩別れして15年
同じ場所にいると考えるのもどうなんだ?
飛天御剣流の理は人助けなんだし
とはいえ、翁に頼む前に住んでた場所を見に行けよとは思うけど 刀探さなきゃいかんかったし、不用意にウロついてCCO一派に見つかっても困るし
とか、どうとでも言い訳は可能 「隠し名とは思わなんだから探すのに苦労したぞ」
とか言ってるから御庭番衆も
「あの、比古清十郎さんですか・・・?」
とか尋ねてまわったんだろうな
しかも師匠はあの性格だから素直に応えないだろうし大変だったろうな そもそも戸籍の登録とかもされてたかどうかわからん時代に
流派の看板掲げてたわけでもない一個人を名前だけで探すって
結構エクストリームな難易度だよな
しかも肝心の名前も隠されていたという鬼畜難度w
翁は剣心に調査費用の請求をしても許されるレベル >>192
戸籍自体は少なくとも飛鳥時代の末期か奈良時代の初期ぐらいにはあった。 酒屋でマント野郎待ち伏せすれば
すぐ解決じゃんじゃん 剣心が外見説明を端折りすぎたら
雷十太先生が連れてこられる可能性微存…
特徴に、“イケメン”は入れて下さい! >>197
雷獣太先生「吾輩も絶世の美男子だが何か?」 蒼紫がブサイクで雷獣太先生がイケメンと崇められる世界が見たい >>199
先生「何度も言わせるな。吾輩こそ真の美男子である!」 間違えて雷十太先生でもわりかし役に立ちそうではある。
問題はメンタルだし。
剣心「あてにしていなかったが、意外と使えるでござる」 ふらふらっと志々雄一派に加わって
斎藤にメンタル粉々に打ち砕かれる結果(ついでに命も)しか見えん >>202
零式繰り出すまでもなく殺されそうだなw
その代わり宇水さんが生き延びそう 煉獄に飛飯綱連発して速攻で沈める雷十太先生
遠間からチクチク攻めて安慈を完封する雷十太先生
風切り音しか聞こえなくて何が起きたのかすら把握できないまま雷十太先生に負ける宇水さん
飯綱で無限刃の炎をも切り裂いて無効化する雷十太先生
宗次郎と蒼紫はいい手が思いつかなかった 隣近所のオレンジロードスレも回ってきたが(小学校時アニメで見た世代)
何かジャンプ展とかいうのがやるんだって?
90年代半ばから後期はるろ剣が出展される気がする、勝手な予想だけど
しかし後の志々雄とは驚いた 雷十太「飯綱などもう古いわ!食らえ飯綱ガトリングガン!!」 実写映画の無限の住人のラスボスを雷十太先生に例えている人がいたから、むげにん世界行ったら雷十太先生ラスボスになれたかも知れないな(雑) むげにん映画のラスボスって誰?
天津じゃないの?
まさか原作ラストの異人を持ってくるとは思えんが 実際飯綱ってすげえ技だよな
物理法則無視した技なんてこれと二段ジャンプくらいだろ 二段ジャンプはともかく飯綱は子供なら「頑張ればできそう」と思うレベルじゃないか?
かめはめ波と同じくらいには でも斎藤なら蒼紫や宗次郎のメンタルぶち壊しても気にしなさそうだな >>204
もしかして雷獣太先生って結構すごいのか?
十本刀に入っても結構強そうだな
ただ問題はメンタルだが… >>204
蒼紫には相性悪そうだな。
剣心と違って真剣使うし、幻惑の術で間を詰められてズバッとやられそう。 肉弾野郎とか搦め手を使う奴には強そうだけど、素の回避率が高い奴には総じて相性悪いだろうな
攻め手は飯綱しかないしメンタル豆腐だし 今だったらCCOって絶対銀魂の高橋みたいなファッションで包帯巻いてるだけのイケメンになってると思う 高杉ってキセル持ってるとことかシシオみたいでかっこいいいけど
シシオも負けず劣らずかっこいいと思う 高杉は中2をこじらせたまま大きくなった子にしか見えない
いやCCOも相当なもんだが 斎藤「雷十太おまえ斬鉄はできるか?」
雷十太「は?飯綱は金剛石でも余裕らしいっスよwつーか誰が愚物だコラァ」 あのスペックでイケメンだと男性読者に嫉妬されるから包帯グルグルなんだろうな。 >>210
剣心の、
「崖に落ちた操を抱えたままジャンプして戻ってくる」も大概びっくりしたぞ当時w 連載当時は、志々雄と由美は結構付き合い長いのかなと思ってたら、
外伝で実はついこないだ出会った間柄と知って違和感があったな。 飯綱の最長射程は5q
わざわざ入水しなくとも埠頭から撃てば余裕で届くのである >>228
怒ーっ!吾輩を愚弄する気か貴様ーっ!! メンタルといえば宗次郎って剣心相手じゃなければ最強じゃね?
剣心の行動に感情を揺さぶられたから負けたものの
それさえなければ剣心だって最初の一撃でやられてたよな
目に見えないぐらいの高速とか
例えば志々雄だったらどう対処するんだろ 剣心に何回もボコボコに逆刃刀で殴られてたCCO(逆刃刀じゃなければ何回も斬殺されてた)に対して最後以外は遂に剣心相手に被弾しなかった宗次郎
ついでに人気投票でもCCOは宗次郎に惨敗
CCOさーん、しっかりしてくださいよー まあボスが部下より強いなんてのは漫画の世界の話であって普通はボスより部下の方が強いからある意味るろ剣はリアル
なのかな?w 先読みされたらあっさり捉えられる宗次郎より
先読みしても無駄な縁の早いから
言われてるほど大したことない >>233
強さ議論スレいってみ 既に何度も論破炭
しかしみんな雷先生とうすいさん好きすぎるな >>235
なんでだろうな…俺十本刀で宇水さんが一番好きかもしれんw
まぁ両者とも登場時は凄そうだったのに最期がヘタレだったからかね
特に宇水さんは死に様が無惨でインパクトあったってのもあるかも巻頭カラーだったし うすいさんは味方の兵士を50人(だったっけ?)を殺して強さをアピールしたってエピでガイジじゃんこいつってなった
うすいさん自身もそれを容認するCCOも
アニメでは敵兵を殺害した事になってたけど、まあそれが妥当っすねw 宇水さんは最後にヘタレたというか、相手がメンタルブレイカーの斎藤だったのがな・・・
斎藤と戦った敵って心も体もメタクソにされるからかわいそう 宇水は斉藤を強く見せるための踏み台にされたから可哀相だと思う
斉藤と弥彦はキャラとしては嫌いじゃないんだが作者に贔屓されすぎ いやまあその、メタ的な話をすると斎藤さんは実在の人物でファンも多いので持ち上げないとヤバイというか...
最初は普段はニヤニヤしてるって設定だったのにいつの間にか完璧に消えてたしw 糸目だったのは序盤だけだったな
後はずっと殺し屋の目 >>238
宇水さんは斎藤に五撃も喰らわして通常の牙突を打てない状態まで追い込んだからまだ見せ場があったけど
八つ目に至っては戦う前から化物呼ばわりされ相手にされず悪即斬にすらならないとまで言われて哀れだった
挙句剣心に命を助けられる屈辱だったし
青龍は問題外だが >>243
命令されてないのに警官の精鋭何十人か殺し、かつCCOに俺まだお前狙ってるんだぜアピールする過程でCCOの部下っつーか雑兵もサクサク殺した 最初に斉藤が集めた精鋭50人をさくっと殺して、アジトに戻ったときにもさくっとCCOの雑兵をころした >>237
>ガイジじゃんこいつってなった
あの顔が「児」に見えるのか……
アニメも加えるなら、あの声が「児」の声に聞こえるのか…… >>240
史実補正はでかい。70幾つで永眠するまで何やってもとりあえず五体満足だからなw >>250
あんだけ煙草吸いまくっても肺癌で死ぬことは無いしな >>250
小説でも映画でも、本人は死んだが影武者が後を継ぐというパターンがある。
>>236
宇水は「反逆者の無残な末路」を一人で背負わされた感があるね。
他の十本刀も負けたけど、自ら死を選んだり、逃亡したり、政府の一員になったり面目を保ってる。
何よりボスが「勝ってたんだけど、天が無理やり負けにした」形。
登場前からの「宇水は強い」アピールも、最期から逆算したものだったと思うと気の毒。 もうこのスレなら知れ渡ってることだと思うが、
宇水ってもっと早いうちに討って出てくる刺客として考案されたキャラだからな
待ち受け系中ボスに配置換えした時点でいろいろと魅力が削げてる >>253
当初は張の次に剣心と戦う予定だったんだよな
もしその通りなら死なずに済んだのかもしれん
それにしても宇水さんって前評判がやたら高かったな
シシオ「十本刀には宗次郎と宇水がいるからー」
張「(剣心に対して)宗次郎と宇水さんはあんたより上」
「(斎藤に対して)ハッキリ言って宇水さんのが上」
で神戸で凄腕の警官50人皆殺しだもんなぁ 闇の中で死角から奇襲しかけて急所をひと突きとしても
それの繰り返しで50人殺しは結構な重労働だよな。
流石は瀕死の状態で隣山の水場まで一昼夜走って水場に辿りついただけのことはある
聴覚ばかりかスタミナも人間離れか 抜刀斉化してない剣心では手も足も出なかった斉藤相手に曲がりなりにもそこそこ戦えたからな
おそらく刃衛並みの実力は持っていよう。修羅化する前の蒼紫よりは確実に強そう ストレス解消の独断専行や味方殺しも容認されるくらいには役立ってたのかな>宇水さん
「俺を狙ってるらしいけど内心諦めてるヘタレwwww」ってプークスする為だけに仲間にはしないだろうし 面白そうってだけでもああそうですか、って納得はできる
シシオって根っからの酔狂だからな…カリスマは充分で腕も立つが
組織運営のそろばん勘定は方治がついてないとからっきしってイメージがある
面倒で地道なことはやらない。派手で面白いことだけ摘まんであとはお任せ >>253
最初はターミネーター的な敵役を目指していたとか描いてたっけ
縁に関しても、後から考えれば、ターミネーターのような敵役をやるチャンスだったとか書いてたおぼえがある
ターミネーター面白いよね >>215
雷十太ってやたら高い評価する奴がいたりするけど、
こいつに関する和月氏のコメント読む限り
拳銃に対応できる奴なら、飛飯綱にも対応できるはずなんだよね じゃ、じゃーお前防弾ベスト着て飯綱防げるのかよー(小並感 >>259
その頃になると作者が格ゲーにハマリすぎて
「向かい合ってヨーイドン」しか描けなくなってるんだよな
絶対夜の街角で唐突に襲いかかってきて対話も通じず延々と追っかけてくる敵の方が
強そうだし怖い。そういう変則的な勝負を制してこそ迎え撃つ側も
「試合ではなく実戦で強い」って凄みを魅せられるのに
剣心が弥彦に逃げながら戦う維新志士の剣法を教える話とか好きだな >>259
縁はどこかで書いてた
実力自体は微妙だけど執念と狂気で自分の体と引き替えに強敵を撃破し剣心の前に立つって奴が好き
その話めっちゃ見たい いっそ北海道編じゃなくて再筆設定で最初から全部描き直して欲しいわ
そしたら別物って割り切って読めるのに 連載開始準備に時間がかかりすぎ
和月に余分な時間を与えてよい結果になるとは思えない
期待しないほうがいい >>263
確か縁の制作秘話かなんかで言ってたな
斎藤・蒼紫・サノ・弥彦と順番に戦って最後剣心と戦うってやつか
確かに見てみたい >>263
完全版のカバー裏じゃないか?
再筆のあれ >>224
十本刀全員出すには仕方がないんだけど、さすがに一番新人なのは違和感ありすぎた
まああれだけ一緒にいたら仲良くなるのも理解し合うのも早いのかもしれないけど >>263
それ読んだだけで、どっちが主役か分からなくなるよな。
本来の主役(剣心)が読者に、「斬られても仕方ない」と思われるのを避けたんだろう。
薫死亡ルートと同じく、見てみたかったけど。 若い女は殺せないとか説得力なさ過ぎるから
薫は良く見ると姉に似てるような気がする後付けでもすればよかった
女の殺し屋潜り込ませるだけでゲーゲー吐くようなマフィアのボスとかありえない >>274
あの設定は色々と無理を感じたな。
上海にいた頃に、日本人一家を母親含めて惨殺してるくせに。
当時の女性は10代で結婚するのが普通だから、あの母親は老け目に見ても
20代だったはずだが、縁的には20代は殺せる対象だったのか? >>274
偶然姉に似てたなんて、それこそ説得力ないでしょ。
それはそうと、初めて読者に弱みを見せた時から剣心と攻守逆転するんだよね。
すごく分かりやすい。 >>275
娘と母は違うんじゃないか?
つか子供と女を殺さない殺し屋とかも良く居るし
そんなに変には思えない >>274
あれで一気に縁が小物っぽくなった感じだな
どっちにしろシシオに比べたら小物だったんだろうけど そんな小物に型落ちのボロ軍艦をぼったくり価格で売りつけられたCCOさん
フォージって確か武器とか武装に詳しい人じゃなかったっけ? 見栄張って言い値で買っちゃったからなぁ
値切ってれば5分の2くらいで済んでたかもしれない その前に由美にもふっかけられて3億も出して身請けしてるしなw >>278
フィクションでは、だろ…w
それにそういうタイプって仕事関係の無い無益な殺戮を美学に反するからしないってだけで
生理的に女子供に武器を向けると吐き気や動悸がするというのはあまりいない気が…
縁はVS志々雄一派からの流れをシームレスに繋ぐためにマフィアのボスにしたんだろうけど
この設定は要らなかったな。ないない尽くしのダウナー系復讐鬼の方が好きか嫌いかは別にして
キャラクターに一貫性があったように思える でも再筆版縁は少年誌じゃ無理だったろうなw
基礎設定とか手や目を失くしながら主人公に迫るプロットとか、少なくともジャンプじゃNG出されそう 隻眼や義手のキャラくらいいくらでもいるし、
大正義な主人公サイドがよってたかって一人のターゲットに尾を引く傷を負わせていく
って流れが後ろめたくてダメっぽいんかね
なんかひねくれた厨房が主人公をラスボスに置いてオリキャラに殺させる二次SSみたいな
テイストになるっていうか とりあえず隻眼と隻腕にアームストロング砲を装備させておこう その初期プロットの気になる点は
剣心の仲間ひとりひとりと順番に戦って最後に剣心って
一体どういう状況だとそんな流れができるのかちょっと想像し難いのと
その展開の場合、仲間たちは全員死亡の予定だったのかどうかって事だな
薫以外の仲間だって剣心にとって大切な存在なわけだし
戦って勝利したのに敢えて命は取らないとか、縁の行動としては不自然だしな 雪代関係は父親が五体満足で生きてるから姉も弟も何やってんだよって思うんだよな
別に金に困っていたわけでも虐げられていたわけでもないのに親父残して危険に首突っ込むなと言いたい
京都編で由美とか宗次郎とか安慈とか敵だけどそうなるだけの理由はあった連中を見せられたから
尚更あの姉弟の行動には疑問感じる >>289
まあ落人村に居た位だからね。なんやかんやあって失踪してたんじゃないの?
だから縁にとっては姉が唯一の親類みたいなもんでだからこそ執着や恨みもあれだけ強かった訳だ
そして父親は恨んでたから探そうとすらしなかったんだろうな >>288
初期設定っつーか再筆設定な
京都→東京の工程の中で、牙突・回天剣舞六連・二重の極みを
片腕・片目・肋骨全部を代償に破って勝利というプロットだった
縁からしたら剣心だけ殺せればいいから、邪魔さえできなくすれば殺す必要なし、って感じなんじゃなの 正直縁は敵としてあまり魅力的じゃないから
レギュラー陣を一人で無双していく展開なんて無くてよかったとしか思えない >>291
その中でも特に斎藤を退ける展開が想像つかない 片腕犠牲にして斎藤の刀をへし折りキン肉バスターでKO >>292
まぁ名前が同じだけで完全に別キャラだけどな
上海マフィアのボスどころか京都在住のホームレスだし
主食は生のネズミだし >>294
片腕犠牲といえば青龍がいたな
刀をへし折ることはできなかったが
あんなのに刀折られたらさすがの斎藤でもプライドが傷つくだろうな >>288
他の連中は逃走できるけど、斎藤は逃げられないからな
敵前逃亡は士道不覚悟
斎藤を破ったが、縁も瀕死で、そこに蒼紫あたりが現れて一旦縁が逃走みたいな形かね >>292
逆にそこまでやったら同情せざるを得ないと思うな。
つーかもう、主人公剣心の立つ瀬がないよね。
縁を斬ろうが斬るまいが読者に叩かれる。 俺は縁好きだけど剣心悪者にしないためにキチガイにし過ぎたってのは感じる
人斬り時代の過去と向き合うってより復讐に来た相手が悪者だからやっつけようって単純な勧善懲悪の構図になってしまったのが残念 再筆の絵を見た限りでは牙突を八ツ目みたいな感じで腕一本突き通して受け止める感じだったから
それで懐まで呼び込んで切り伏せるって感じじゃないのかな?
斉藤は死なないから重傷だけど生き延びるけど サノの後最後に弥彦と戦うんだっけ?
さすがの縁も前の3人との戦いで満身創痍だから弥彦にも苦戦するのかな 週刊新潮で京極夏彦が連載してる「ヒトごろし」って小説が
土方歳三が主役の新撰組モノなんだけど、徹底的に新撰組を
「時代の節目でなんの役割も果たせなかったアホなごろつき集団」としてドライに描いてて
なんだか読んでて変な汗が出るw面白いんだが…「本当に大したことしてねえなこいつら」wってw 一応動乱時のの治安維持部隊としては結構優秀だったらしいがな。 まぁロマン抜きで見れば組織としての由緒も伝統もないし、集団の囲み殺ししかできない卑怯者集団な上に
最期は時流と空気読めずに自滅した泡沫組織だからな
組長クラスの有名どころも結構イタい人な逸話が多いしw
・・・いや好きですよ? つっても新選組って治安最悪な地域担当のスワットみたいなもんだし集団囲み殺しって普通では?ついでに幕末って幕府も新政府も軍隊はゴロツキでないのが皆無だったはず。御家人とかがあんまりにも使えなかった結果だが。
時流読めなかったのは同意。 昔は新撰組を悪玉として扱った作品が多かったと聞くね
それが段々善玉として扱う作品が出てきてその中から燃えよ剣みたいな人気作も出てきて
現在のイメージが定着してきたってきいた まぁ歴史上の人物ご本人様としては善玉として扱われる方が嬉しいだろうな
第六天魔さんは悪のラスボス扱いでもニヤニヤしてそうだが
女体化は・・・どうなんだろう
俺なら嫌だ 腐の対象にされてるのはどうなんだろうな。当時の文化的に現代人ほど気にしなかったかも。 >>308
まあ、一対一の勝負にこだわって任務(京都市内の警護)を果たせなかったら
バカと呼ばれるもんな。
>御家人とかがあんまりにも使えなかった
徳川家康が敵は西から来ると考えて東海道沿いに身内の藩を配置したのに、
戊辰戦争時は戦わずに薩長へ服従したんだよな。 >>308
「浪士を取り締まるのに浪士を使おう」が発端な感じだから
スワットみたいに、組織的な訓練を受けたエリート集団とは違うんじゃないかな
例えるなら、えーっと…スケバン刑事? スワットって別にエリートでは無いって聞いたがどうなんだろうな。聞いたのかなり前だから自信無いが。 幕末の軍隊がどこもヤクザだらけだったのってそういう・・・
確か中国でもまともな人間は兵士にならないみたいなことわざあったな。 >>314
そうなのか
自分のイメージの元を思い返してみたら
SWATじゃなくて日本のSATだったわ
何かの番組で、射撃等の成績が相当良くないとSATに選ばれないと言われてたので
選ばれしもの=エリートなイメージがあったけど
よく考えたら、警察におけるエリートは東大卒のキャリア組であって
身体能力が優れている人たちはエリートとは呼ばないな… 逆に大河の新選組!だといい風に描かれてたな
まぁ主役なんだから当然だが 大河のアレは近藤さん役がフェイタスバカ一代と知って観る気失せたなぁ
ジャニーズで唯一大嫌いなんだよねあの筋肉バカ >>321
香取慎吾は全然近藤勇に似てないよな、なんで起用されたんだか
まだ龍馬伝の原田泰造の近藤のが似てた
>>322
俺もあのシーン見て剣心思い出したわw >>306
肝心の出入りと呼べる出動回数がせいぜい年に数回レベル
討ち取った不逞浪士の頭数より内部粛清でバラした身内の方が多い
(これはドリフターズのあとがきまんがとか山口貴由の魔剣豪画劇でも言ってたトリビア)
みたいなのを知って、
るろ剣で「当時の京都はそこらじゅうに死体の山が積まれた無法地帯で、
新撰組や維新の遊撃剣士は闘争が呼吸と同じレベルで日夜抜刀・市街地戦を繰り広げてる
バトルクリーチャーだ」と信じ込んでいた俺は深く落ち込んだのだった
幕末を知らない相手とはいえ斎藤さん左之相手にちょっとフカしすぎですよ!
後輩に武勇伝聞かせるDQNじゃないんだから! >>320
沖田がヒラメ顔と美形を両立させた奇跡のキャスティング >>324
一応、左之助は幕末当時赤報隊にいたって設定だから、
戦闘とかは流石にしてないだろうけど、そこらの大人よりも
幕末の裏事情は知ってるんじゃないか?
一つ気になる点としては、左之助は相楽総三の家族や身内を
探そうとは思わなかったんだろうか? >>323
泰造はイケメンではないけど、男前な顔立ちではあるからな
時代劇全般でハマり役が多いと思うよ
いつ裸になるかハラハラするけど >>324
尖角「今まで九十九人を刻み殺したこの尖角の百人目の獲物はお前だ!」
斎藤「たった九十九人じゃ威張れる数じゃないぜ(震え声)」 でもるろうに世界の新選組はその気になれば何万人でも殺せる強さだしな 剣心や志々雄は何人くらい殺したんだろう?
志々雄は大人しく黒い封筒を待ってるイメージがわかない 殺人狂じゃないんだから・・・
と言いたいとこだが、そういやアイツ暇つぶしで部下を吊るし切りにしてたキチガイだった
1000人しかいない部下を無駄に殺すなよCCO様 >>331
あの部下なんであんな目にあったんだろうな
任務に失敗でもしたのか?ただ単に血の騒いだシシオに目をつけられただけかもしれんが 映画のノベライズだと尾行に失敗した部下を虎徹の試し斬りに使ってたから、
何かやらかした時にたまたま斬りたい気分だったらヤバイんじゃないかな
原作だと気分が良いからって許してたしな >>329
ソードマスターみたく牙突で一気に数人串刺しにしてキルスコア稼ぐ斎藤を想像した >>328
大丈夫だ、「高校鉄拳伝タフ」でも作中最強の人格者の宮沢静虎が
「どこの世界でも中身の無い奴ほど数を誇る!」と戒めているから…
おとんと剣心は出会ったら互いに凄くリスペクトして豊かな時間を過ごせそうな気がする
お互い家事もこなせる家庭的男子だしw 思い切り切った〜左頬の十字傷は〜
笑え〜ないエピソード >>337
そばかす懐かしいw
でも本当に笑えないエピソードになっちまったわな 再開させると決めたことすごく後悔してそうだな今生き地獄なんじゃないか? まぁ本人が一番キツそうだよな
ファンから「大丈夫か?」と思われてる事も自覚してるだろうし >>340
それで思い出したけど、北海道編ではやっぱり出したいんだろうな、名前を変えた土方…。
手塚神の「シュマリ」にも出てきてたから「何番煎じだよ!」って突っ込まれるだろうし、
土方好きの和月氏としてはそれこそ悩ましいと思う。 実は生きていたとしても話の軸にはしないと思う
そのくらいの自制は利くと信じたい 北海道なら史実として生きていた新選組最強剣士の永倉さんがいるだろう
カムイのパクリって絶対言われるだろうけどw
斎藤がまだオッサンな歳なんだから、永倉も老人じゃなくオッサンとして出せるぞ
オッサン無双や 再筆版ならともかく本編の土方って蒼紫とそっくりさんだから生きて出てきたら話がややこしくなりそう >>346
カムイの土方がクッソ怖くてカッコ良いジジイだから、ハードル上がるよな。
その分、新八っつぁんはやりたい放題にカッコ良くできるけどw でも連載当時の永倉はなんかモブっぽくてパッとしないんだよなあ…
ttp://lineq.jp/m/q/36829117/a/170928233/image/sc4
まあこれだとはっきり顔わからんから描き方次第ではイケおじに化ける可能性もあるけど >>348
観柳斎が観柳そっくりなのはわかるけど
大河の八嶋智人も髭がないだけでこれにそっくりだったな ○○斎という名前だと何となくオールバックのロン毛を連想するもんだ 観柳斎って本当にホモだったんかなぁ
観柳も最初ホモにしようとしたらしいが… >>348
どれくらいのスケールの話になるかが問題だけど、とりあえず絶対に殺せない人物を何人も投入
するのは良いことじゃないと思う。 まあ死なない事が「確定」してる人物が増えると緊張感が薄くなるってのは解らんでもないな
でも個人的には永倉出てほしいかな 出すにしても斎藤みたいにガッツリ絡ませるんじゃなくてゲスト的にチョロっと出るくらいでいいや
RPGのNPCみたいに北海道編終わるまでパーティー参加するとかはやめて欲しい >>353
大坂の陣のとき京都から大阪城が燃えてるのが見えたとかなかったっけ 斎藤の絶対死なないスキルってのも恐ろしいよな
志々雄のアジトに取り残された時も死ぬわけねえだろと冷めた目で見てしまった
あれなんの意味があったんだろうか >>360
・あくまで剣心側とは相容れないのでクールに退場させたかった
・次の出番がいつになるか読ませないようにしたかった
・左之助の精神的成長を描きたかった
とか? 剣心は死んでたと思ってたやつが実は生きてたなんて幕末で慣れてたそうだが
どんだけ危機の連続だったんだ リアル聖闘士星矢な状況だらけだったんだろうな
?「フッ・・・この程度の相手に手こずるなど笑止!」
剣心「お・・・お前は――――!?」
ザシャァッ
みたいな >>360
読者は別に史実を知ってる人ばっかりじゃないからねえ >>360
そもそもアレどうやって生き延びたんだ?普通に死ぬだろ
仮に死ななかったとしても脱出できそうもない そりゃ俺たちが修羅場をくぐってないから想像できないだけだよ
斎藤さんナメんなよ? まぁ確かにそうなんだろうけど知りたいもんは知りたい
左之も生きて脱出できるはずねぇって言ってたし
逆に剣心は死んだとは思わなかったんだろうな
蒼紫も死んだとは思ってなかったかもしれん アジトの見取り図を持ってたのが伏線なのかねえ
それでも場所的に脱出は難しそうだけど あの見取り図を蒼紫に渡さなかったら蒼紫たちも脱出できずに死んでたんだろうな
アニメだと左之に四乃森に隠し通路を案内してもらえって言ってたし >>363
幕末の一時期、剣心と斎藤は当時の京都のパラレルワールドに個人単位で転移していた。
そこは人物の配置や諸々の記憶は地続き(つまり周囲の人物は普通に彼らと接する)だが、
現実の京都以上に殺戮が横行する修羅の世界でもあった
そこで戦い、生き延びたのちに元の世界に帰還したことで、二人の感覚でのみ
「当時の幕末はこの世の地獄」という認識が生じているのだ
剣心が転移先で斬った相手も、元の世界の同位体とは無関係なので
「死んだと思ったやつが生きていた」という現象を何度も体験したというわけ >>363
そもそもシシオが死んでたと思ってた奴が実は生きてた奴 油かけて焼くなんて無駄に悪趣味なだけだよな。生きてたら苦しくて
暴れたり逃げたりするに決まってる。とっとと首落とせと 身元割れるとまずいから燃やしただけで、頭に誤チェストした時点で死んだと思ったんじゃないの
トドメ刺さなかったのは謎だけど、それやったら話が終わっちゃうし いや、CCOがターゲットで見事当人を昏倒させたなら誤チェストじゃなかろうw
あの死んだはずだけど大火傷負って復活って流れはかなりアメコミのヴィランっぽいな 「お前らとは潜った修羅場の数が違うんだよ」ってドヤ顔で消えたあと全力疾走で隠し通路へ向かう斎藤を想像したらシュール わからんぞ?
作者がカッコ悪そうと言っていた戦闘後のアオシの鞘回収は実写にすると結構カッコ良かったから隠し通路に向かう斎藤もカッコ良いかも 映画だとかなりブスブス刺しまくってたよな
しかも「良くやった!」とか声掛けながらw
あれは酷すぎるし怒るのもわかるわ アニメだとシシオって銃弾に倒れたことになってたな
特に額への一発が致命傷になったって斎藤に奇襲された時言ってた 頭に銃弾喰らってなんで生きてるんだろう
たまたま脳みその急所を外れたのかな? 完全に脳天に銃弾を食らったように見えたが
撃たれる直前に背中を刺され、のけ反っていたため
銃弾は額を掠めただけで済んだのだ >>381
漫画の世界では、急所を外したら無傷と同じですからな。 左之に蹴りを入れられた時
ガトリング砲で撃ち殺されたとき
二回だな カグツチなんて火炎吐息とそんなに変わらんと思う
むしろ人の脂より普通の油使った方が豪勢な火力出るんじゃないか >>388
るろうに剣心では、良く考えたらおかしいことを
もっともらしく描いてたように思う。 CCO「終の秘剣カグヅチ!」
火男「(フッ大した炎じゃないな・・・)」 >>391
確かにひょっとこの火炎吐息のがすごそうな気がしないでもないなw >>394
シシオがひょっとこ相手にそれやったらなんか嫌だなw >>392
好評を受けたキン肉マンの続編の例もあるから解らんよ もうずっと疑問に思ってるんだけどさ、抜刀斎が巴ごと辰巳を斬った時のくだり
…あれでなんで剣心も縁も『巴を殺したのは剣心』って認識になるんだろう? 直接斬ったのは自分だという自責の念、
あいつが揮った刀に斬られて姉は死んだという怨みの念、
いずれも妥当なのでは?
不可抗力という言葉で済ませるほど剣心は怜悧冷徹にはなれなかったし、
縁は老成していなかった 剣心についてはその通りだろうし、縁はちょうど惨殺シーンジャストに現場に到着したから
そこに至るまでの過程がわからなかった
事情や過程は知らんがとにかく人斬り野郎が俺の姉を斬った!(なんか後ろに変なロンゲのオッサンがいたような気がするがどうでもいい)
ってのが縁の認識なんじゃないの 庇ったことが大人になって内心察しかけてはいるが理解する気も許す気も更々ないんじゃないの ネーサンが価値基準の芯にあって
それに合わせて現実を捻じ曲げてるんだから手の施しようがない
宗次郎が言ってた組木細工の喩えよろしく一度ぶっ壊さなきゃ始まらん >>403
復讐一筋に10数年生きて、引き返せないのがあるだろうね。 縁の場合はそもそも清里を斬ったのが剣心なのもわかってるから
巴が京都に来ることになったのも死んだのも全部ひっくるめて剣心のせいになってるんだろう
そもそも縁が剣心と巴の家に来たときに既にお前さえいなければとか言ってるし
まあ、剣心は巴を助けたかったのに結局助けられたのは自分だし、直接斬ってるのも自分だし自責の念で殺したのは俺って言ってるんだろう なるほどな
剣心はああいう性格上分かりやすいけど縁はもはやあの時点で巴と剣心しか眼中にない、って感じかな
あの様子だと清里と結婚してても捻くれた奴になりそうだ…
ちょっと読者視点過ぎるけどあのシーン、「剣心が巴を斬った」っていうより「巴の自決」という風に思えたんで長年引っかかってたんよ… >>410
いやわからんぞ、充分歪んだ性癖かも知れんぞ?
少年誌だから描けないだけで、和月のアタマの中ではとんでもないことに…w 北海道編で縁がものすごいファザコンになってたらどうしよう
と言うかオイボレはまだ生きてるのだろうか 息子に倭刀術特有のしなやかな身体作りと筋トレ法を教えてもらいムッキムキになり再登場 縁は北海道編には登場しないままにしてほしいな。
いくら理由があるといっても、姉を殺した相手と共闘はないし、もう一回敵に回るのは
もっとない。 でいうか縁を出してどうするんだ
あいつ三半規管ぶっ壊れてもう戦闘力は皆無だし 今更贖罪に目覚めてもござると和解されても萎える
道端でDQNに絡まれてる姉弟を気まぐれで助けるくらいの心境の変化で良いよ 縁は剣心と違って殺人鬼だった一面があるから剣心以上に贖罪に目覚めないとダメでしょ ていうか主役はやっぱり剣心なのかな?
明日郎達の若者メインだったら斎藤も縁もあんま関係ないよな 明日郎たちがしゃしゃり出すぎてもアカンだろうけど、逆にモブ以下の扱いだったら
「あいつら結局なんだったの?」になるし、難しいな 明日郎はいわゆる悪堕ちっぽい不安定さを孕んでるような気もするな
弥彦が剣心の系譜なら、明日郎は志々雄の系譜にいつでも連なるような危うさがある あくまで剣心が主人公だけど明日郎たちがメインになるのかね >>421
明日郎は京都編における操ぐらいの位置になると見てる >>378
哀愁があったよな>映画の鞘回収
一人隠し通路を目指す斎藤も生き残る事への自信と執着が
感じられて確かに絵になるかもな >>420
どっちかというとあの二人が対になって助け合ったり対立したりって
青春群像劇が見たいんだよな…メディアももう青年誌だし格ゲーみたいな
めまぐるしい超人アクションはもう無くてもいい
>>421
そこがいかんのだよ。せっかくきれいに畳んだのに…
人誅編の後にこなした後、北海道行って帰って逆刃刀を弥彦にって流れでないと
主役引退して身体にガタ来た剣心が客寄せパンダに引っ張り出されてるみたいで
新世代の弥彦&明日郎は情けないし剣心や薫はかわいそうでダブルでよくない
主役交代失敗したドラゴンボールみたいな有様になりそうで今から不安だわ
せめて剣心はジョジョ4部の承太郎程度の存在感に仕上がってくれたら恩の字かな
(本当は「4部の」ジョセフくらいの出番が望ましいんだが…) >>424
ジョジョわからん俺にガンダムで喩えてくれ
試しにこっちからも言ってみるがZのクワトロみたいな感じか? 無限刃を巡って色々巻き起こるみたいなのでも良いけど、
明日郎があまりにも野蛮で話が通じない系のキャラなのがなぁ… 剣心が旧主人公的ポジになったとしても、肝心の新世代勢である明日郎&弥彦に魅力がないからキツいだろ 少なくとも和月は弥彦が一番魅力的だと思ってるから・・・ >>432
弥彦は陰が無さすぎるんだよな。以前は士族としての過剰な誇りや剣心達強者に置いて行かれる
悔しさを見せていたけど、その後は流派の跡取りとなり、逆刃刀を受け継ぎ、燕という彼女もいて
順風満帆もいいところ。そんな彼が正義感前面に出して悪党を成敗しても面白いかなと思う。
弥彦を主役として描くのなら、1つか2つ取り上げられるくらいでちょうど面白くなるはず。 北海道編なんかより抜刀斎編のほうが描きやすいし人気取れるんじゃねーか
剣心 人斬りデビュー編で初めて人を斬る葛藤
歴史に絡めた大掛かりなお話
抜刀斎時代、最強の敵編 ここまで巴編前の時期
斉藤との戦いから人斬りやめて旅立ち編
これだけで4つ話が作れるし、シシオ以外に抜刀斎時代にもう一人くらい最強の敵がいてもよかろう
ヒロインは巴が出てる関係上、作れないけど剣心人気の半分は剣心と斉藤が出てくりゃ充分だろ るろ剣で一番評価高かったのってやっぱ追憶編なのかね?
京都編は少年漫画らしい面白さはあるけど長すぎで、今読み返すと結構タルいんだよね
人誅編は論外 読み切りは主人公たちよりも賊長や蒲原の方が魅力的だった 再筆の川上彦斎の抜刀斎に誤認されて
迷惑してるって設定が割りとお気に入りなんで
彼が主人公の番外編を読みたいw >>381
海外の仰天ニュース系ので
鉄の棒が調度右脳と左脳の隙間に刺さって
脳本体は無傷てのがあったなあ
ナイフ刺さったまま歩いて病院にとかあるし。
でも銃でそりゃないな チャンピオンの「ギャンブルフィッシュ」だと
ブレインスルーショットって言って
同じ理屈で頭弾いて生存って展開あったしイケるさ 戦いもせず尻尾をまいた負け犬から
戦って散った負け犬にクラスチェンジしたでしょ しかも由美さんのセクロス音が聞けた上に弔ってもらえる 宇水さんって突然相手が歌い出したらやっぱ相当混乱するのかな
剣心・左之・斎藤の三人でそばかす大合唱されてテンパる宇水さん
楽しそうな気配に釣られて宗次郎も参戦、泣きそうな宇水さん >>449
そばかすと言うか歌を歌う斎藤が想像できんw 宇水って本当に十本刀2番手なのかと言われると、少し怪しいんだよな。
張は剣心や斎藤より強いって言ってたが、それは志々雄が宇水を警戒してると思ってるからで、
実際は復讐を諦めてるって知ってたら評価を下げそう。
また、宇水の考えを見抜いてる志々雄からは、宇水より斎藤の方が強いと評価されてるし。
安慈は3番手の評価だけど、攻撃力だけで見ると宇水とは比べ物にならないくらい上だと思う。
それに、不意打ち的な所もあったとはいえ宇水の武器破壊にも成功してるし。 つまんない考察をすればアジトの灯りを消してたら斎藤に完勝出来た可能性が高い
そしてアンジに武器破壊されたのは演出の犠牲になった可能性が高いから(心眼使いがアンジに気づけないわけがない)そのシーンは考察できないと思う
アンジより強いかどうかは二重の極みをティンベーと心眼で捌けるかどうかだと思う、捌けるなら宇水はアンジに対して有利に戦えそう 実際は
宗次郎>(越えられない壁)>安慈>不二>張≧宇水>鎌足≧夷腕坊>方治・才槌・蝙也
辺りが順当なランキングなんだろうな まあ得意な環境かどうかって滅茶苦茶重要な要素だからな。 >>452
考えてみればあの時安慈に気づかなかったってのも変だよな
まぁ操を殺すことに気を取られてただけかもしれんが
安慈の二重は捌くと言うよりかわすという手を使いそう
一発でも喰らったらティンベー破壊されそうだし
安慈は動きが鈍いから二重をかわし切れるかどうかになりそう 牙突を捌いた時みたいに二重の極みの一撃目を捌いたらただの2連撃になるか2撃目につながらないと思う
問題は75分の1秒の間にそんな繊細なことができるのかだが >>454
野外限定なら広範囲な破壊が得意な不二、遠距離攻撃できる蝙也、鎌足が上位に来るよね。
宇水が筋肉の動きを読めようと何ら有利でない。 >>453
流石に張よりかは宇水さんの方が上だと思う 安慈って頭突きでも二重の極み打てるみたいだけどどうやんの?
あの技って関節の動きで超高速の二連撃打つことが前提の技だよね 安慈は肘でも二重の極みかましてたから頭突きでもいけるんだろ
75分の1秒の間に頭二回動かすとか意味分からないけどw
あ、でも肘は拳と一緒に入れてるのかもだから左之の両手極みの原理で頭突きと一緒に拳も入れるのかもだけど 安慈はもはや全身凶器だな
遠当てで遠距離攻撃もできるしさすがに宇水さんじゃ勝てない気がしてきた 宇水は何と言うか、2番手って割には地味なんだよな。
心眼は闇夜の暗殺とかには向いてるけど、直接的な戦闘では
目が見えてる奴と遜色ない程度の性能しかなさそう。 そもそも志々雄と方治で十本刀の使い方に齟齬があったっぽいからな
暗殺、斥候、スパイ…とあくまで得意分野でトリッキーに使いたい方治、純粋に戦闘力で考える志々雄
この辺で評価が分かれてた、ってのが実情じゃない?
どっちみち宗次郎がぶっちぎり優秀なのは変わらんけど >>460
あくまで格闘レンジでのタイマンならというただし付きだがな
言ってみればボリュームアップした式尉でしかないから
筋肉バイブレーションで銃弾を弾き返すとかできない限り
西洋火器の前では単なる的
スピードや隠密術で気付かれずに接近して暗殺できる
宗次郎や宇水の方が使い勝手はいい 安慈も確かに強いが、曲がりなりにも佐之にやられるくらいだから宇水より格上とは考えにくいな
しかし宗次郎はまだともかく安慈や宇水って本当に不二より強いんだろうかw どうしてもそうは見えないw そういえば十本刀召集とか国盗り開始とか方治には事後報告なんだな
参謀なのに知らされず志々雄と宗次郎で勝手に始めてて可哀想w >>466
宇水 どんなに威力があっても当たらなければどうということはない
アンジ 不二の攻撃を全て二重の極みで迎撃 遠当ても効くだろうし普通に勝てそう >>466
あの巨体に遠当てが効くとは思えん。
二重の極みでの武器破壊も、葵屋をぶっ壊した要領で広範囲攻撃されたら不可能。
不二に勝てるのは反応できない速さで斬りつけられる宗次郎だけ。 さすがに刃物での斬りつけ、刺突の類いは巨体でもダメージあるだろうから宗と宇水は勝てるだろうな
安慈は攻撃をかわして極みが入ればワンチャンあるか…
新京都編くらいのまだリアリティある大きさなら強さ談義も考察しやすいんだがw 安慈vs不二はケンシロウvsデビルみたいになりそう 不二は特別スピードがあるとは描かれてないから張でも最初にアキレス腱狙えば勝てるんじゃね?
それで不二がうずくまった後に喉掻っ切ればいいわけで >>喉掻っ切ればいいわけで
それをやらないのがるろ剣のみなさんじゃないですかー 和尚は勝負ありと思ったらそこまででわざわざ不二を殺したりはしないだろうしな >>473
宇水さんはシシオのアジト到着時に雑兵の喉掻っ切ってたな 二重の極みってドゴーンパンチみたいに当たったら一撃で全身の骨粉砕とかじゃないの? >>472
不二はあの身体じゃあ動きがすごい鈍そうだから十本刀三強は当然として
張だけじゃなく鎌足やヘンヤでもアキレス腱さえ切れば勝てそうな気がする
とは言ってもヘンヤさんが勝つイメージがないな… 甘いと思うぞ…小回りが利かないのはそうかもしれんが
瞬発的なスピードはヒット時の爆風も含めて比古師匠並みの超人でもなきゃ
まともにかわせないと思う
不二はただのフィジカルモンスターじゃなく剣の技巧をきちんと習得した武人だって忘れてないか? 安慈と宇水が戦ったら速攻で盾壊されてどうしようもなくなる気もするな 安慈は遠当てして相手にジャンプさせて
二重の昇竜拳すれば最強なのに >>482
波動昇龍拳?
確かに対戦では強そうだが、救世出来る気がしない。 キャラ特性による二段ジャンプで華麗に避ける縁
てかるろ剣キャラってほぼ全員マブカプ仕様でスーパージャンプできるから対空無意味だろ そもそも飛天も牙突も倭刀術もどの流派にも対空技が想定してあるのがおかしい
お前らの流祖は仮面ライダーでも敵に回して戦ってたのかとw 縁は疾空刀勢で空中ダッシュも出来るな
倭刀術の対空技て朝天刀勢か?あれ手間かかるし
対空として優れてないな 確かになんで対空技なんて想定してるんだろうな。剣心みたいなのがゴロゴロいたのか昔は? >>485-486
龍昇閃・・・平均的な性能の対空技
牙突・・・発生は早いが攻撃判定がシビア
朝天刀勢・・・発生は遅いが攻撃判定が消えるまで完全無敵
格ゲー的個性を付けるならこんな感じか >>480
あの得物のデカさなら人並みのスピードで振っても切っ先はとんでもないスピードになりそう 物理的に不二の切っ先はマッハになるって強さ議論かどっかに出てたわ
受けるのもおかしいと思うけど
いつの間にか刃の下にいるのも大概だと思うんだ師匠 とりあえず不二は十本刀4番手くらいかね
さすがに3強は不動だろうし張たちが簡単に勝てるとも思えんし… 90年代後半のジャンプに不満を持ってる層
1位 80年代前半生まれの世代の男→中高生になる頃にジャンプの急激な劣化を目の当たりにした世代、本来ターゲットの年齢なのにこの仕打ちは酷い
2位 70年代後半生まれ世代の男→高校卒業くらいか高3になる頃にこジャンプの急速な劣化を経験したが少年誌を卒業する奴も出て来る年齢だから80年代前半世代よりはまだ諦めが付く
3位 団塊Jrの男→大人になってるし、少年誌を卒業する年齢だからダメージは比較的少ない
4位 60年代生まれの男→大人になってるからダメージは少ない
5位 80年代中盤以降→ワンピース、遊戯王が始まった頃は小学生だったので黄金期ジャンプを知らない分不満が無い 84年生まれだが昔は結構好きだったし内容見ずに出たら毎週買ってた。今はゆらぎ荘しか見てない。 >>487
ブシドーブレードよろしく高所から斬りかかってくる奴らがいたんだろ 90年代後半より今の方がつまらないと思ってるよ
読んでるけど 90年代後半はまだジャンプ買ってたがDB・SD・幽白が終わって冷めたのは事実
友達でスラムダンク終わってジャンプ買うのやめた奴もいたな
俺は2000年代前半まではジャンプ買ってたが今はたまに立ち読みするくらい
今はワンピと銀魂くらいしか単行本買ってない 俺はジョジョにハマったおかげでDBや幽白が終わってもダメージ少なかったな
富樫作品なら正直幽白やハンターよりレベルEの方が好きなくらいだし
途中で「ジョジョ以外ほとんど読んでないならわざわざ買う必要なくね?」と気付いて買わなくなったけど >>498
俺はスラムダンクは別に好きじゃなかったから、
未だに話題になるのが理解できない。
ドラゴンボールと幽白は結構好きだったんだけど、インフレが酷過ぎて
これ以上続けても仕方ないかなって思ってた所はあった。 >>487
ジャンプするとは限らない
何かの上から飛び降りながらの奇襲とか ま、醒めたこと言うなら作者がサムスピの影響を受けた上でバトルを組み立ててるから
技の属性も格ゲー準拠になるってだけだろうがな
とみ新蔵とかの劇画を見れば一目瞭然だが本物の剣術は無駄な動作を徹底的に省いて
身も蓋も無いやり方であっさり相手の戦闘力を奪うから少年バトル漫画だと絵にならないんだよな
和月のインタビューでも参考に本物の動きを調べたけど地味で使えなかったと言ってた 三寸切り込めば人は死ぬのだ
ってシグルイで言ってたけど、要はより早くより簡易に相手を行動不能にすればいいだけだもんな
流派名は忘れたが、とある古流剣術の奥義なんて
「夜中に相手のねぐらに火を放って、近くの水場に慌てて走ってきたところを不意打ち(しかも大人数で)」だし
お前それ剣術じゃねえだろとw 自分が生き残ればいいんだからな。利き手の親指一本切り落としてやっただけで
剣士としては再起不能といっていいし、脇の下とか膝の裏辺りをサクッと斬り込んでやったら
出血多量ですぐに死ぬ。刀ってのは本当に恐ろしい道具だわ 昔は天井にコソコソ忍者とかいたんでしょ
くせ者!→つ龍翔閃 そういう意味で言えば技や見せ方は最初期の龍槌閃から少年漫画してたんだよな
あんな飛び上がったら隙だらけだし、そもそも跳躍力が漫画じみてるし
それらと対比するようにドラマ部分や絵柄が少女漫画っぽくて「あ、なんか今までと違うのはじまったな」と少年の俺は感じたものだった… >>506
そういう荒唐無稽なアクションを実写に落とし込んで好評っていうのだからよくやったもんだな
ちなみに俺は初期の線が多くて繊細なタッチの方が好み >>504
そう言えば比留間五兵衛は斬馬刀で鼻の上斬られて大出血してたな
アニメだと膝の裏やられてたけど斬馬刀にもっと殺傷力あったら死んでそうだな
あと薫の親父と剣心に指も潰されてたし真剣だったらやっぱ死んでたんだろうな 作中で剣心が努力してるシーンってせいぜい奥義伝授くらいだよなぁ
他の少年漫画の主人公と違うところのひとつだが そうか?
昨今の少年漫画の主人公なんて大抵生まれつき天才〜とか特別な血筋が〜とかばっかじゃん
修行回はアンケ悪いからしょうがないっちゃしょうがないんだけど 剣心は努力をした後の状態の人だからな
年齢的にもわーいモッコリの方の遼さんと同じタイプの主人公だろう 剣心はもちろん天賦の才には恵まれてはいるんだよな
だからこそあの体格で若くして奥義寸前まで会得してるんだけど、でも同時にペナルティもあってそれが後の御剣流打ち止めに繋がる…ってのも少年漫画では珍しいかな?
まあ天翔龍閃よりも龍槌閃とかの方がよっぽど負担かかりそうだけど
比古師匠は子供の時の剣心に教える前に「…こいつは御剣流向きの体格には育たなそうだな」とか思わなかったんだろうか… >>513
ケンシロウのDNAだな。いたって王道
個人的にも平凡な高校生がある日突然ってパターンよりは入り込み易いし
主人公に好感が持てるタイプではある。年齢28っていうのもいい
明らかに「大人」として描くというね 作者はアメコミ大好きだからむしろマッチョ信奉者だけどな
作中最強キャラの師匠は筋骨隆々だし筋肉ダルマが弱いとは一概に言えないマンガだ
でも今見返すと剣心はまあいいとして、
肉弾戦オンリーの左之の体格の貧相さが目に余るな
細マッチョですらない鶏ガラやんあれじゃあ・・・w おかだとしおみたいな事をいうわけじゃないが
そういうのは意外と経済というか世相景気に連動してるんじゃないかと
バブルに向かう時は筋肉は膨れ上がった、必殺技の構造もそんな深く問われなかった
デフレになってから筋肉は落ちた、技もこういう前提で発動します、になった
るろ剣しかりハンターの念しかり >>518
見るからに細身のCCOもやたら肉体が頑丈だったしなあw >>520
そういう風に考えると初期の繊細タッチから段々カクカクした線に変わっていく変遷も90年代後半論的に読むと面白いかもね
ワンピースに引っ張られたとか週刊連載による効率化とかはよく言われてるけど… ハンターの念は、細身の奴や小柄な女が無茶苦茶強くても不自然ではないと言う説得力を持たせた巧みな設定であり
これがある意味決定打になったと思う。これ以後似たような設定の漫画は多くなったしな。影響力は計り知れないな 幽白の仙水編は今読むと念能力の叩き台っぽいな
スタンドって言われたらそれで終わりだがw 確かに左乃はいくらなんでももっと筋肉つけろよと思った。 でも左之がこんなゴリゴリマッチョだったら多分人気出なかったと思うんだ
ttp://i.imgur.com/85yCyiY.jpg >>518
三重の極み打ったときの手が女みたいで笑える
隣に安慈のゴツい手があるからなおさら るろ剣一セクシーダイナマイトな奴みたいな衣装をきていれば、仮に佐之が筋肉モリモリマッチョマンの変態でも人気が出たかもしれない >>531
尖角のことかと
もし左之があんな衣装でマッチョだったら違う方向から人気でそうだなw >>487
飛天というぐらいだし飛んだり跳ねたりを得意とする流派なんだろう
突然あんな高さまでジャンプして上から攻撃されるとか
普通想定しないから一方的に攻撃できるみたいな感じで
龍昇閃はそれに対する返し技
斎藤と縁は対剣心用に編み出したんだろうな >>521
初期はそうでもないが剣心に噛み付き食らわしてたりするあたりはそこそこ筋肉ついてるように見える
>>533
それで思ったんだがいくら御剣流でも空中で軌道を大きく変えたりはできないわけで、
偏差射撃の要領でゴール地点に飛び飯綱シュートしたらイチコロだよね >>534
>>空中で軌道を大きく変えたり
重力がゼロになった瞬間にもう一回うんぬんかんぬん(白目) 飯綱の連撃ってフルスイングの連続だからメチャ疲れそう
尖角さんみたいに自滅しないのかな とんがりくんは身体がでかくて重いから足腰に負担がかかる、って感じだしな
飯綱は上半身だからとりあえず疲れるだけで済むのでは 飯綱って使いこなせれば遠距離攻撃できるからかなり強そう 飛伊綱だけじゃなく纏伊綱も「防御不可で回避するしかない攻撃」って時点で相当厄介なはずなんだよな
ホント豆腐メンタルなのが悔やまれる >>541
アニメだと由太郎を襲わせたゴロツキを殺してるな >>540
メタ的に見れば「当てさせてもらえない」最悪の技だがな
例えば志々雄の秘剣とかどれも下準備の小細工ありきなショボイ技ばかりだが
炎とか爆発のエフェクトにまぎれて刀でザックリ斬る一線はぼかしてるから
それなりのダメージに抑えて激闘を演出できる
雷十太先生はそうはいかん。ガードもできんから蒼紫の回天剣舞ガードした時みたく
鉄鞘を盾にもできんし まあ切りつけた相手を燃やすって普通急所を切れば死ぬからあんま意味無いよな。 斬ると同時に焼いちゃうと失血死狙えなくてむしろ大変そう ですよねー。似た理屈で殺人奇剣も普通の刀が既に完成された恐るべき凶器なのに
わざわざあんな玩具作ってるっていうんだから
作者の赤空が単なる悪趣味サディストのサイコパスおじさんにしか思えないんだよな
新時代の到来は銃火器がケリつけますんで包丁とか鍬でも作ってて、どうぞって感じ まあ赤空がアレなのは同意w
ただ少なくとも無限刃と逆刃刀に関してはどっちかというと機能よりも思想重視の剣よね
実際、炎のギミックは志々雄にしか使えんしむしろ何回でも斬れるって事の方がが強み(弱肉強食)
逆刃刀は迷いを持ってる剣心だからこそ意味がある…
張の持ってたヤツに関してはフォローの仕様もないけど(;´Д`) 茹で卵をキレイに輪切りにできる刀とかアボカドの種が楽に取れる刀でも作ってればいいのに >>548
『明日郎』におけるお宝というのもそっち方面の意味だしな
政府転覆を狙うテロリストどもの旗印=火種となりうるものである、と
実際ヒトやカネがなきゃしょぼい騒ぎを起こして終わりそうだが、
それでも無関係な人間が巻き込まれる以上ほっとけとも言い難い
今度の新作は明日郎の手で無限刃が完全に破棄されて終わるんじゃないかな、とも思える 明日郎と宗次郎はまた会うんだろうな
宗次郎が明日郎のこと覚えてるか分からんが >>547
連刃刀なんかその場で殺すのを想定してないからな。悪趣味だわ。
真逆刃刀の下りではカッコいい句を残していたが、どの口が言うかと。 連刃刀ってインパクトはあったけどアッサリ破壊されたよなw あれって鞘を突っ込んで壊してた?
かなり間空いてるよな あれじゃね
いざ兵器を作る側になってみると自分の発想と技術の限界を極めたくなるという
外印サンと同じようなマッドサイエンティストタイプ>赤空 暗殺とかヤバい仕事してる剣客や、張みたいなコレクターからのオーダーメイド専門かな >>556
そんなヤバげな刀で人を斬り殺したがる輩が
平和な新時代を拓けると信じるのもアレだな…
なんというか「けったいな凶器のコレクター」という張のキャラ立ちを優先するあまり
それを作った赤空の作中における人物像と作者の伝えたい人物像が空中分解して
鵺みたいなキャラになってる
目立たないけどこれは雷十太ばりの失敗キャラなんじゃねえかなあ? 実際、分裂してるというか鵺みたいな人物像であってたんじゃないか
新京都編の宗次郎「赤空さん、最後まで迷ってたんですね…」って解釈がなかなかいい線いってると思う
ただ作られた順番を考えるとその他奇剣→無限刃→逆刃刀…だと思うからそれがそのまま心境の変遷なのかな、とは思うけど >>558
>作られた順番を考えるとその他奇剣→無限刃→逆刃刀
中二ポエム書きまくってた子がある日卒業して普通の文章書き始めた感あるよね。
張の持ってる刀は黒歴史ノートですわ。見るだけで「あああ」となる。 そう言えば赤空ってなぜか顔がちゃんと描かれなかったよな
あと青空の制作秘話で弥彦関係で青空一家が京都編の最後あたりに出るって書いてあったけど結局出なかったな 初期型:連刃刀
後期型:薄刃乃太刀
最終型:無限刃
その後:逆刃刀
だからな 正直、無限刃→逆刃刀の間でどんな心境の変化があったのか気になる
女にフラれたんか 刀一本仕上げるのにかかる時間を考えるに、
剣心が不殺を心がけたことと逆刃刀の誕生って
実は無関係だったりするんじゃ、と思った >>562
いやいやフラれたなら逆刃→無限刃のコースにいきそうじゃね >>557
はじめは、奇抜な剣で人間のいろんな殺し方を楽しむぜヒャッハー
だったのが、だんだん心変わりしたのか?と思ったけど、張とは相性抜群
っぽかったなw 連刃刀は後期作品だし。
逆刃刀にしても、
剣心「もう人を殺さない決意で逆刃刀を持っていたが、軽く撲っただけで
死なせてしまったでござる」
赤空「普通に考えたら分かるだろ だからお前は機械だって陰口叩かれるんだ」
と嗤うためのものだったんじゃないか。 男の人生は矛盾してるように見えると翁がいってたけど別に知り合いじゃないしな そら鍛鉄で人間がぶっ飛ぶほどの力と早さで殴ったら死ぬわな。 日本刀ってタダの鉄じゃないもんな
鍛冶の匠のドワーフにすら「変態の所業」と言わしめるほどの逸品だから
まぁ実際の日本刀って結構簡単に折れたり曲がったりしてたらしいが
よく時代劇や漫画で刀同士でカキンカキーンとかやってるけど、実際は全力で五〜六合も打ち合わせたら折れてたそうな
だから剣術には「捌き」って技術が生まれたんだろうな この前NHKでやってたが日本刀の多くは戦後GHQに接収されその多くは破棄されたか
アメリカ人が本国へ持ち帰ったのだそうだ。当時の彼らには日本刀の価値はよく解らなかったので
破棄された中にはかなりの名刀も交じってただろうと考えられるそうだ。勿体ない話だな その点伊綱ってスゲーよなー
どんななまくらでも名刀でも同じ切れ味発揮できるんだもん 雷十太先生は強すぎるあまり時代に選ばれずに消されたんだな >>572
つーか、作者になw
ノーリスクの中距離攻撃など描いてから、しくじったと思ったんだろ。 今手元に完全版しかないから確認できんけど、飛伊綱以前にキャラ作り失敗したみたいな愚痴書いてなかったっけ
気が付いたら悪党ツラの三下になってた、みたいな 肩の羽書くのが面倒くさいって、言ってたのは覚えてる 心身ともに疲労しきってる時のキャラクターで、なんでこんなのに成り下がったのか呆れ果ててるらしい 和月「本当は知的マッチョとして出したつもりがとんだまがい物野郎になってしまったでござる」 呆れてないで雷十太先生に土下座して詫びろや!
完全にメタ次元被害者やど! 雷十太はキン肉マンでいうとネプチューンマンの香りがする そういやもうすぐ「今夏」になると思うんですが北海道編は…(小声) ほい8月号の予告
ttp://i.imgur.com/GoK0MiD.jpg
「もう刀剣乱舞で我慢しとけよお前ら」という編集部からの熱いメッセージだ それってヨメが熱いれてるってやつ?
てか今風にした師匠と宗次郎にみえるんですが 確かに比古と宗次郎に見えなくもないが
肝心の北海道編はいつ始まるんや… 連投スマンがもう今年中には始まらない気がしてきた… 連載始まっても和月がモチベーション保てるかが心配だ まぁ作家として最後の切り札を出してしまった感は否めないからなぁ…
今頃ものすごいプレッシャーかかってるんだろう事はわかる 続編書くならるろ剣の記憶が残ってるうちに書くべきだったな。もう当時の読者なんか大して残ってないだろ。 実写映画で再燃した層がどこまで残ってるかだな
>>589
過去のヒット作の続編持ち出してきて成功した例って肉くらいしか知らないんだけど >>591
肉は物語らしい物語はなく、いくらでも新しい敵をだして続けられるけど、るろ剣はテーマを
消化したからどうやっても蛇足。日本の未来を脅かす集団と戦うってのも
やってしまってるな。 しかも舞台が過去の日本だから、現実の歴史から逸脱するような大きな事件も起こせないしな
元々続編商法向けの作品じゃない >>583
シャーロキアンの俺としては憂国のモーリーがビミョーに気になるw
そういやエンバでニアミスってたなあ しかも戦国時代とかならまだしもわりと平和になってく時代だから
侍テーマでやりつづけるのも苦しくなってくんだよな そういう意味では最初から打ち切り上等で気楽に趣味の世界をやれていたから
人気が出て、その人気に応えようとジャンプの枢軸側に寄せられるごとに
段々苦しくなっていった作品と言えような。映画だ舞台だと割と別メディアへの進出も
好評で落ち着いてるのは珍しいが、一度着地した原作が引っ張り出されるのはやはり落ち着かない >>596
剣心の運命と作品・作者の変遷がかぶるんだよな
当初は気ままなるろうに
やがて天下の大舞台、それも英雄たちの動乱は前時代に過ぎ去った後の大舞台へ
飛天の剣は撃てなくなり引退へ 武装錬金の方が史実縛りが無い分まだ続編は作りやすいな。 錬金もエンバもるろ剣に負けず劣らず綺麗にまとめたから、今更引っ掻きまわして欲しくないんだがな
・・・そうだ和月先生、続編が描けそうな作品が一つありましたよね!!
それで行きましょうよ! >>597
過去の自分(の作品)との戦いっていう点も >>598
個人的に武装錬金は絵柄も内容も出来のいい少年マンガだな、と客観的には思えるが
自分の嗜好にはかすりもしないのである意味るろ剣と真逆の評価 >>599
逢坂剛先生(ミステリー作家。そういやMOZUは映像化したんだったな)が、
ウェスタンは幾らでも書きたいんだけど今の日本じゃ西部劇はうけないんだよな
って言ってたな 今更続編やるの知ったわ
しかも北海道編。学生の頃ハマってたから懐かしい >>602
俺も武装錬金はるろ剣ほどハマらなかったな
ただ蝶野とかキャラは良かったが >>603
確かに西部劇漫画は少ないけど、ちゃんとやればレッドみたいに面白くなる。
ガンブレイズは頭悪すぎだった。 西部劇漫画で上手くいったのってREDしか知らんのだが
つってもあれも後半gdgdだったけど ガンブレイズウェストで一番無理を感じたのは、こりすが19歳っていう設定だろうか。
キャラデザイン自体は細かい設定を作る前にできていて、
渡米時期と史実との辻褄を合せようとしたら最低でもこれくらいの
年齢にしとかないといけなくなったのかもしれんが。 19であのカッコはキツいな
せめて十代前半〜半ばだろ よく覚えてないけどこりすってあの容姿で19歳だったのか
ある意味剣心が28歳って言うのと同じようなもんか? なるほど、かなり年齢よりも幼い容姿なんだな
変遷を辿ってみるととにかく女の子を可愛く描こうと試行錯誤したんだろうな、って
まぁるろ剣時代からの課題だと自覚してたみたいだけど >>612
剣心は三十路にする予定が編集から猛反対受けてぎりぎり20代にされた
日本のオタクって年齢と体重を多目に設定されることにアレルギーあるからね >>613
まぁその試行錯誤のお陰で、こりすは和月キャラ屈指のかわいい女子キャラにはなったけどな
個人的ランキングでは
エルム>ヴィク子>こりす>鎌足>燕>北斗貴族子さん>タイガーリリィ>その他
ってくらい好き あああああああああ余計な文言消し忘れた
斗貴子さんごめん >>614
まあ、あの外見で三十路は無理を感じるしね。 あのルックスも主役の外見がどの作品でも被るっていうのを回避するための
逆張りの結果なんだよな。「戦国の三日月」の比古清十郎がいなかったら
剣心は長身で黒髪のやさぐれた二枚目だったかもしれん >>616
ドンマイ
俺もそういう変換する事あるから事情わかるぜ 抜刀斎モードって実は人斬りしている頃に形成されたものじゃないよね
殺してたのは強いやつらじゃないし
アニメの追憶編の設定はおいといて
遊撃剣士で新選組と斬り合ってた頃のせいだと思うが >>603
昔のビデオを見てたらねある特撮番組(80年代)で一話丸々西部劇パロディの回があったな
そしてドラえもんの「ガンファイターのび太」って回もあった。これも丸々西部劇パロディ回だ。これも最初に放送したのは80年代くらいだったはずだ
あの頃はまだ結構西部劇が流行ってたんだな と時代を感じてしまった
ちなみにその特撮のロケ地になった栃木ウェスタン村ってのが気になったので調べてみたら結構前に潰れてしまっていた・・・
何か諸行無常と言うか何というか切なさを感じてしまったね・・・
まあそれを言うならるろ剣がモチーフにしてるチャンバラ時代劇の方も今となっちゃあもう消えかかってるよなあ
るろ剣がやってた頃はまだギリギリ残ってたよな。暴れん坊将軍とかまだやってたもんね >>620
元々剣心は自分に無理して人を斬ってたからな。酒が血の味しかしないと感じる程病んでいた
そんな苦しい任務の中で徐々にそのゾーンに入れば何も考えずに人が斬れるような状態を作っていったんじゃないかな?
自分の心を守るためにね
そのモードに入って強くなるのは結果論だと思うね。刃衛編でも触れてたように、命の奪い合いの場においては
躊躇なく敵が斬れるかどうかと言う精神状態の差は、剣の威力に直結するだろうしね
抜刀斎モードに入ると強くなると言うより、不殺モードに入ると弱くなる と言った方が適格かも知れない まあ流行り廃りなんてなんにでもあるからな。自主規制が無くなって昔みたいな物作ったりしても昔ほどはうけんだろ。最近の大河見てると有名どころは使いきったなって感じだが。 時代劇は地上波での枠がほぼ消えた代わりに、スカパーで時代劇専門チャンネルなるものが存在してる
西部劇チャンネルがあるかは知らん >>622
徳弘正也の「狂四郎2030」なんかではその過程が丁寧に描かれてて
内容は近未来SFちんこ漫画だけど部分的には「大人のるろ剣」って感じ
まあ、狂四郎の場合現在進行形で躊躇なく人が殺せる男なんだが 狂四郎2030は度々ブッ込まれる誰得エロがなければ人にお勧めできるレベルの名作なんだがなー >>621
ちょっと前までは暴れん坊将軍にしろ水戸黄門にしろゴールデンで時代劇やってたもんな >>615
俺は操と鎌足が好きだな
あと第零幕で出てきたエルダーだっけ?あの外人さんが好きだな >>628
自分もエルダーさんを見たときは「和月可愛い女の子描けるじゃん!」と思ったわ
…なんだろうね、この15年ほど萌えを研鑽してたのかな 和月先生史上最もかわいいのは再筆鎌足
異論は認めぬ 北海道編って、原作最終回以後の話という時点で
連載当時に考えてた北海道編とはまた別物なんだよね
連載時にやってたら剣心は普通に戦えただろうし
ジャンプで京都編が終わって人誅編が始まるまでの休載中に
十本刀の多くが北方面に向かってたり滞在してたりするのを理由に
弥彦と操が、次の話の舞台は北か!?とか言ってる予想話があったのを思い出す ああ、あったなそんな記事
ああいう企画が作者にプレッシャーかけているのかもしんないね >>630
再筆版はやりすぎ
おちんちん取っちゃった鎌足たんなんて謎肉と小エビが入ってないカップヌードルみたいなもんだ 志々雄「つまらねぇ戦いはしたくねえ」パチン
バァン!!
剣心「!?」
志々雄「うわぁあああああああああ」 あの手袋は火薬が仕込んであるだけだから
火種が無いとパァンならんぞ でも再筆版鎌足は確かに可愛い
格ゲーに出てきそうな感じ 再筆版は八割方デザインがネタに走っちゃって
こんなイロモノばっかなら見んわ俺wって感じだ
京都篇に入るまでは全身タイツの刃衛みたくアメコミの影響で
変なビジュアルになってる奴こそ多少はいたけどそれでも
全体を通してみると落ち着いたデザインでそこに好感を覚えていた 剣心&抜刀斎と刃衛は再筆版の方が好きだな
弥彦や薫、左之助は「このデザインで週刊連載したら死ねるな」って思った あんまりトガったデザインにしても普通の剣客にしても、結局アフタヌーンのアレと被ることになるからなあ
うまく少年ジャンプ向けの適度にわかりやすくハッタリのきいたデザインを自然と選べていたのは中々すごいことだと思うよ 連載当時「バーチャル明治」とか何かのコラムで評されたらしいし、るろ剣くらいの世界観だとリアリティとハッタリの割合が難しかったろうな
でも丸っきり好きなものを詰め込むよりもある程度の制約の上で描く方がこの人は向いてたのかもしれんね
自分も初期のデザイン、絵柄、話の方が好きだったクチだけど不二が出てきたときはさすがにやり過ぎじゃないかと思ったわw 匿名希望の自称古流剣士さん「我輩はセーフか・・・よかった」 お前らがすぐ着付けが違う!とか明治の女性はこういう着物は着なかった!とかケチつけるもんな なんで観柳は再筆で忘れられたんだろう
和月の中では印象に残らないどうでもいいキャラだったのか… ジャンプSQ.編集部 @JUMP_SQ
[アシスタント募集のお知らせ]『るろうに剣心-明治剣客浪漫譚・北海道編-』を連載準備中の和月伸宏先生レギュラーアシスタントを募集します。詳細は下記URLをご確認下さい。どうぞ宜しくお願いします!小菅
http://ganmo.j-comi.jp/ViewArticle.aspx?article_id=3125 アシ募集ってことはやっと動き出したと見ていいんだろうか? クリスタか、そういえば明日郎からデジタル作画だってね
今の絵ならその方が良いのかもしれんな
週刊連載で煉獄描いてた元·和月組の面々は大変だったろうな… それ言ったらデジタルなかったころの漫画家なんて全員・・・ >>646
キネマ版ではオリジナルより活き活きとしたキャラになってたな
若返ったというか新時代にハッスルしてる。あのデフォルメ利きまくった
ガトリングガンも愉快だ アシ募集のやつ禁煙タグがついてるけど和月先生タバコやめたんか >>652
確か武装錬金のころジャンプの目次で禁煙したけど代わりにコーヒー飲む量が増えたとか言ってたと思った >>651
あの観柳はいい感じでハジけてて本編のより好きだなw
和月は香川照之をイメージしたらしいが 士農工商くそくらえ/四民平等万々歳のリズム感は是非声に出して読みたい 士農工商はそういう制度があったわけではないんだけどな。ただの分類。 罪深いよなー、古い教科書ってのは
真面目に自分が習ったことをそのまま反映させたら恥かかされるとか 鎌倉幕府成立とか足利尊氏の肖像画とかも昔と違うって事みたいだしね
そういえばこないだ斎藤一の晩年の写真も見つかったよね、あれがもっと昔から出てたらるろ剣の斎藤も少し容姿が違ったりしたんだろうか…ちょっと目がクリッとしてたりw お札にまでなった聖徳太子の有名な肖像画が、全くの別人だったってのは笑ったな
じゃあ誰なんだアイツw 今更ながらPSの十勇士陰謀編プレイした
名作じゃね? >>660
一般的に出回ってた写真だと耳がでっかくてギョロ目の宇宙人みたいな人だよね
どういじってもあんなスダレヘアーのシャープな顔にはならない ししおのアジト崩壊時、
かっこよく佐ノ助の前から歩いて奥へ消えていった斎藤だけど、
佐ノから見えなくなったあと、
汗だくでダッシュで必死顔で走りまくったんだろうなあ・・ わざわざ奥まで行って方治を回収してから逃げた安慈も素早い >>665
そりゃもう、池を優雅に泳ぐ白鳥が水面下で足をジタバタさせてるようなもんだ。 >>666
方治がどこにいたかわからんが奥の方にいたんだとすると蒼紫たちと同じ出口から逃げたのかもしれんな
あと安慈は宇水さんの死体を見つけて供養してそうな気がするw >>663
ストーリーは原作付きにありがちな、原作エピの焼き直しみたいなうんこ仕様だけど
システムは結構よくできてた
ジャンケンみたいな戦闘システムが好き >>663
あれは結構良く出来てて面白いけどまだクリアしてないわ
PS3生産終了みたいだからさっさとクリアしないと >>663
一時期隠し通路が分からずに積んでたわ
システムとか隠し要素とか結構作りこんでてすき ゲームはオリ主人公のデザインが天外魔境みたいで違和感でかかった記憶しかない
アニメの風水編とかのオリジナルパートももそうだけど、
ヘンにファンタジーっていうか舞台が明治の日本である意義を失ってるというか 確かにキャラデザは腐ってたな
個人的にアニオリのキャラデ全般のセンスが嫌いだから、十勇士の主人公&敵のデザも好きになれなかった
でもゲームそのものはキャラゲーにそぐわない面白さだったからOK なんか序盤にセーラームーンみたいな三つ子が出てきたよなw >>666
剣心達が知らない隠し通路を使ったんだろう 7月からアシ使った原稿作業に入る予定みたいだから掲載は早くても9月ぐらい?もっとかかるかな >>659
まあそもそも教科書に載るのって古い学説だし。 アシ募集してるんだ
もうすぐ連載始まるのは間違いないようで安心した アシ募集してちゃんと集まるんかな?
昔森田まさのりが毎週のようにジャンプの目次で募集してたの思い出した >>663
錦絵収拾、各キャラとの恋愛フラグ、アニオリ元にしたサブイベント、原作&史実クイズ
二周目以降解放の隠しダンジョン、弥彦のラーニング、師匠&宗次郎&操(あと安慈)登場と
実に作りこんであるゲームだね。そりゃ何かの特集で和月先生の机の上にあるわ。
なお維新激闘編は見当たらなかった。 >>680
ヘルシングの4巻くらいからずーっとアシ募集してたのに結局ロクに集まらなくて
一人で泣きながら死の河(主人公が繰り出す数十万人のゾンビ)を描いた平野耕太という漫画家がいてだな 維新激闘編は当時の3D格闘ゲームと言うことに絶望した
SNKに2D格ゲーを付くって欲しかったよ 確か斬左がバカみたいな火力なんだっけか
御庭番からいきなり斎藤登場とか、端折り具合は後の実写版に近いな いたがきぐみみたいに「俺が漫画描いてない間は全部有給休暇!連載始めたら死ぬほど働いて!」くらいの待遇にしないと今時は定着しないのかもね
からくりサーカス時代の藤田スタジオのチーフアシが次々変わっていったのとかは見ている分には面白かった 維新激闘編は格ゲーとしては糞だったがOPやED曲が流れたり
ストーリーの合間の描き下ろしアニメがやたら出来が良かった
でもゲーム自体は買ったその日に飽きるレベル。あと難易度最高の斎藤がやたら強かった るろ剣ゲームはどれもやってなかったんだけど師匠が天翔龍閃出すのってある?
いちおうそれが考えうる限り作品中で最強技だと思うから気になってるのだが… SNKが作ったのはサムライディーパーKYOの2D格闘だったというwあれもるろ剣のパクリだなんだ言われてたな あれは和風邪気眼バトル漫画でるろ剣ほどリアル路線ではない気がする アニメ版のはっちゃけた各話タイトルしか覚えてない
あと主人公の二重人格っぷりはるろ剣っつーより月ジャンで昔やってたYAKSAに近かった サムライディーパーKYOの超カッコいい各話タイトル(一部抜粋)
第2話 賞金首(デッド オア アライブ)の男
第15話 我が友 レッド<紅虎>タイガー
第20話 アブソリュートゼロの彼方へ
第26話 最終話 SAMURAIはバラードをうたう >>688
PSP版の格ゲーだと2作とも九頭龍閃・極って技が奥義になってて天翔は使わない
PS2版は自分で操作できない 「会社は君に慈善事業で連載させてあげてるわけじゃない」 >>691
ここでヤシャの名を耳にするとは、これも「宿」というものか……
リレイドの説いた「無の境地」は今でも時々思い出す
YAKSAは逆にるろ剣にパクられた側なんじゃないのかね
ヤシャの平常モードは宗次郎、スイッチの切り替えで人斬りになるのは剣心、
ご丁寧に峰も刃物の刀まで再筆で全刃刀として拾われてる リレイドの無の境地をざっくり一言で「風が吹けば桶屋が儲かる理論」とまとめた筆頭聖特吏のおじいちゃんが好きでした
あと斜陽剣のシウジさんの永遠の二番手感も好き 背景白くて世界観の練り込みが雑で
キャラデザも地味で殺陣もテキトーなんだけど
なんか無性に好きだわ、YAKSAw
>>693
キネマ版だと天翔龍閃と九頭龍閃の立場が逆転してたし、
せいぜいその程度の差でしかなかったのかもしれんね 一角剣とか斜陽剣とか無双十字剣とか、それっぽい流派や異名名乗ってるけど全員適当剣術だからなw
聖特吏や賞金稼ぎシステムも中編で使っただけで、それ以降はほぼ死に設定だったし
だが俺も妙に好きだぜ、ヤシャ
全体的に白っぽくて無機質な画は、退廃的な作品の空気に合ってたと思う
ブレイオブファイアとか幻燈忍伝とか迷走してたけど、復活してくれんかなハヤトコウジ ブレスオブファイア好きだったぜ俺は
リュウの戦闘描写が適当過ぎたのは気になるけど、何だよ剣振ったらドラゴンが出てくるって… >>698
「てんしょうりゅうせん」と「ここのつがしらのりゅうのひらめき」って名前も変えてたな
てんしょうは良いけどここのつがしらは言いづらいだろうと思った もうナインヘッドドラゴンスラッシュでいいよ
スカイウイングドラゴンスラッシュと 全部「龍」と「閃」でビシッと統一した
飛天御剣流のネーミングは作者の格ゲー好きが
良い方向性で機能したんじゃないかと思う 最初和月自身は九頭龍閃の方を奥義に考えてたのを担当編集の意見で天翔龍閃を奥義にしたんだっけ?
まあお互いの技を破る理論はいくらでも後付けできるから後はエフェクトというか絵面の問題かな
自分もどっちかといえば九頭龍閃の方が好きだったな、あの「壱、弐、参…」は中二心をくすぐられたものよ >>704
俺も九頭龍閃のが好きだな
特にアニメ版の演出が好きだった 画面が9分割されて
同時に9方向からの打ち込みが映るあれな
原作だとなんか文字が浮かんでビーム発射にしか
見えなかったからこれはナイス演出 >>706
比古が不二相手に使ったときが特に良かった
九撃決まった感があって爽快感があった 今となってはむしろなんで編集者は天翔る推しだったのかが気になるな
最強技は連撃より一撃必殺!みたいな事なんだろうか… >>707
アニメのジレンマだな。中割りをきちんと挟んで一つの動作を完成させると
ぬるぬる動いてるようには見えるが早くは見えない
剣心の奥義の場合常人の眼には見えないほどの超・神速なわけで
そこをリアルに再現するとキング・クリムゾンとかハイパークロックアップみたいな
怪奇現象にしかならないからエフェクトで誤魔化すしかない
>>708
「巨人VS超人」は主力が抜けて二軍の地味な小競り合いで終始しそうな
葵屋攻防戦のフィナーレを派手に飾る良いサプライズイベントだった
不殺でもなんでもない比古師匠の九頭龍閃の直撃は
等身大の標的に当てたらいかんからHPとサイズがLLの不二にぶつけるというのも
両陣営の持て余し枠同士を上手く噛みあわせたカードで上手い 抜刀斎の代名詞だし、天翔のほうが奥義でよかったと思うけどな。
まあ、逆だったとしたら、瀬田宗次郎との戦いは
天翔でも縮地で避けられて、では逃げ場のない技だとどうでござるとかで
九頭でフィニッシュなんだろうかw 編集の案にしては生きる意志とか二段構えとかやけに噛み合うな、京都編の案も編集だし有能だな、最終巻のあとがき見るとこんな人と喧嘩別れしたんか?和月 るろ剣12巻・103ページの
「うるさいやつも今飯を〜」のセリフ。
これは誰のことですか?
左之助か川路だと思うけど、どっちですか? この時川路は東京じゃないか?
少なくとも左之とは現地で会ってるから左之のことだろ >>712
あれが決め手になったのは単に先生が戦意を喪失したからであって
戦闘続行は充分可能だったろ。むしろ残弾1の飛び道具を使って
あの後まだ先生がやる気だったら詰んでたのは剣心の方
…戦いの最中自らの武器を投げつけるって小学生でもアホだと気付く悪手だよなw
キャラが失敗とかじゃなく単純に頭の具合が絶不調だったんじゃないのかこの頃の和月 >>717
アニメ版の土龍閃から龍槌閃のコンボの方がまだよかったよな
肩に龍槌閃食らっただけでダウンする先生もなんか呆気なかったけど 筋トレしても鎖骨周りは鍛えられないからな
金属棒で叩かれて骨折でもしたら最早
決着したも同然 肩の骨イワしたら手でモノを握る事も出来んしな
まぁ雷十太先生の鋼の僧帽筋なら強めのマッサージ程度にしか感じないだろうけど 原作だと龍槌閃を肩にくらってもまるで効いてなかったのにな
先生 なるほど肩をやられるだけでも強烈な一撃になってもおかしくなかったわけか
その後弥彦を盾に取る真似もしなかったしアニメ版の先生はあんまり見苦しくなかったな >>721
それ忘れてたw
そこはアニメ版より勝ってたところかな? しかしあれだよな
飛天御剣流は一対多数を得意とする古流剣術とか言ってるけど、
龍槌閃や龍翔閃、飛龍閃とどう考えても一対一メインの技が結構見られるんだよな。
一対多数で使えそうなのって土龍閃と龍巻閃系くらいじゃないか? バキの宮本武蔵みたいに逃げ回りながら一人一人潰していくタイプなんじゃないのか
別にMAP兵器使えなきゃいけないわけでもなかろう 「速さ」を主眼においた剣術だからな
先読みと身のこなしのスピードを最大限に活かし、
最低限の動作と手数で相手をばっさばっさと無力化する
連載序盤のVSザコ戦闘みたいなのが実は基本にして主力技
「龍○閃」系というのはガチのタイマン用にメタを張る形で
弱点を補完するべく代々の比古清十郎が開発した後付の技なんでないかな 龍槌閃とか龍翔閃はゲーム化させたら範囲攻撃になりそうだけどね
実写でも龍槌閃は範囲攻撃みたいな感じだったし 北斗無双のケンシロウの奥義っぽくアレンジされそうだな
ケンも原作だと基本必殺技はタイマン用ばっかりなんでw 剣心なら本気出せば蝙也みたいに翔びながら撫で斬りとかできそうだし、下手すればシャアよろしく龍槌閃で斬り倒した敵を踏み台にしてジャンプ→次の敵に龍槌閃みたいな神業を使い出すかもしれん
幕末は常にピョンピョンしてたせいで斎藤あたりとタイマンになった時は「三年ぶりの地だ」とか言って着地したりしてな 剣心「飛天御剣流最終奥義 空中ハングライダーからダイナマイト投げでござる」 >>728
PS2版の戦闘は無双系だったがそんな感じだったぞ おそらくあれで逆刃刀・影打の命脈は
九分九厘尽きていた
宗次郎は雷十太先生の刻み込んだ
クランブル・ポイントをそっと押しただけ 藤田五郎(斎藤一)+志々雄真実=藤田真実→藤田まこと→中村主水!
恐ろしい事に気づいてしまった… >>736
アニメスタッフってやっぱりちょっとズレてるよなw
最初に「飯綱とは真空波のコーティングでバフのかかったガー不の斬撃」
だっつってんのに…まあ、剣心も「この逆刃は人以外のものなら何でも斬る」って
菱卍愚連隊との一件で言ってたのでおあいこか
菱卍といえば、原作では序盤の敵だけどアニメでは尺調整のために
登場タイミングずらしてたな。左之が恵のために頑張る話になってたような へぇ、アニメはそんなに色々変えてたんだな
刃衛編辺りまで観てなんとも微妙だったから、京都編始まった辺りまでは観てなかったんだよね アニメに関して言えば自分は京都編以前のBGMが苦手だったなぁ
よく剣心が技を出すタイミングなんかで流れてた「♪バババ ババババーン〜バババ バ〜バ〜」みたいなやつ、どうにも作品と合ってないように思えて…(伝わらなそうw)
京都編以降はカッコいいBGM多いんだけどなぁ >>742
たぶんそれだと思うんだけどキワミ動画でその曲が「スーパーで流れてるBGM」ってタイトルつけられてて吹いたわ
昔のアニメのSEやBGMのセンスって今見ると謎だったりするよな アニメはるろ剣を「時代劇」とらえすぎ
ながったらしいサブタイとかな
資料としてスタッフにはサムスピとアメコミを
配るべきだった 菱卍愚連隊の話は門下生に薫が裏切られるという展開が後味悪いから
シンプルで傷つかない話にしたんだろうな 今日武装錬金の文庫版発売なんだけど
全巻に書き下ろし12Pだそうだ
この作業をしてて北海道編が遅れてるのか、北海道編のめどが立たないから先にこっちをやったのか 今の作者なら薫さんが卍隊に乱暴されるくらいは描くだろうな るろ剣にはエロが足りない
続編には燕のパンチラと操の横乳ポロリが必要だ 武装錬金の描き下ろしはおまけページ扱いじゃなくて
ガチの続編が描かれていたな >>742
京都編のBGMはよかったよな中古だけどサントラ全部買ったよ
あと先生編でよく流れてたカッコイイ曲があったが(多分先生のテーマ曲)サントラに収録されてなくて残念だった(ソングスの左之の曲だった) >>750
心の裸のインストゥルメンタルバージョンか
ケンちゃーんソーング(笑)ボボンボボン ボンボンボンボンボン… アニメの東京編とか、オリジナル回がメチャクチャ面白いって訳でもないんだけど
原作回が不可解な改変しまくってるせいで見るに堪えない出来なので
コテコテの明治劇に徹してるオリジナル回の方がよっぽど楽しめた
(アニオリの剣心弱いけど) アニメの東京編特に恵編は蒼紫との最後のやりとり全面カットとかシキジョウの扱いが悪かったりとかで納得いかなかったさすがに生首はまずかったんだろうけど 今の深夜枠なら生首も胴体切断もジョジョみたいに黒でぼかせばできそう アニメで酷いと思ったのは宗次郎と剣心の足の速さをほぼ互角にした事と紅蓮腕を喰らった志々雄に『おぉ』って余裕ありそうなリアクションとらせたこと あと今はもう慣れたからいいけど、剣心&薫の声が余りにクソだったのがな・・・
ドラマCD聞いた後だと尚更キツかった
志々雄も最初は何これと思ったけど、段々馴染んだ アニメ化で声がつく前は
志々雄の脳内CVは檜山修之で再生されてたな
炎に剣で幽白の飛影がオーバーラップして >>750
個人的には奥義伝授を完遂して力尽きた師匠が
水たまりに崩れ落ちる時に流れてた曲が感動的で好き アニメの京都編終わった後のオリジナル編って見る価値ある? その人の価値観次第だな
「るろ剣」と名の付く者はとりあえず全て目を通した上で
知識として備えておきたいってマニアは周囲の評価は別にしても
とりあえず出た資料は抑えるものだと思うし 斉藤が決闘に来なかったのは色々複雑な感情がありそうだが、、 剣心は斉藤の望みを最後に答える気でいたが当てがはずれてたと言う感じか アオシと違って単純でないからな >>763
「人斬り抜刀斎は死んだ」的なセリフなかったっけ?もう決着はついたし興味ない、みたいな
それも半分本音で半分建前というか…
ようやく普通の幸せな生活に落ち着いた剣心の邪魔する気にもなれなかったようにも見えたな 最強に可愛い!くノ一キャラランキング
1位 日向ヒナタ(NARUTO‐ナルト‐) 586票
2位 猿飛あやめ(銀魂)439票
3位 巻町操(るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-)290票
4位 春野サクラ(NARUTO -ナルト-)243票
5位 東谷小雪(ケロロ軍曹)242票
6位 不知火舞(餓狼伝説シリーズなど)184票
7位 かすが(戦国BASARA)169票
8位 くのいち(戦国無双)153票
9位 ユフィ・キサラギ(FINALFANTASY VII)142票
10位 朧(バジリスク ?甲賀忍法帖?)141票
https://ranking.goo.ne.jp/column/article/4430/ >>762
アスガルド編は長いのが欠点だけどそれなりにカタルシスがあるし、ポセイドン編への
繋ぎもちゃんとやってる。1日10話とか集中的に視聴したら、かなり楽しい。 天草翔伍が出てきた辺りはワクワクしてた
「もう一つの飛天御剣流」とか天草のデザインとかかなり良かった
バトル描写が酷過ぎたけど、空中に浮いてから超神速の龍巻閃の連撃とか龍追閃の打ち合いって何や サイコクラッシャーみたいな回転しながら攻撃してたな>天草翔伍 雷フラッシュで目つぶしが奥義とか逆にしょぼい
格闘ゲーム風でもいいから真面目に身体を動かして放つ剣技について考えて欲しい
この辺のオリキャラのいい加減さや原作に対する親和性のなさは
キン肉マンのアニメオリジナル超人がきちんと相手に組み付いての
プロレス技を使わずへんなパンチや体当たりばかり使ってるイメージに似ていると思う まぁ原作ありのアニメのアニオリで原作と親和性が取れてる方が稀だし
南斗人間砲弾とか子供の頃大爆笑したぞ >>761
ごもっとも
だけど明らさまに見る価値のない黒歴史なら見る時間の無駄なので
ファンでさえ見るに堪えないドラゴンボール実写並みに酷いですか?
そこまで酷くなければ見てみようかと 好き嫌いは極端に分かれると思う
俺は原作原理主義者だからアニオリパート大嫌い ごちゃごちゃうるせえんだよ
お前は自分の意思ってもんがないのか?
観たいならさっさと観ろ
そうでないなら今すぐクソして寝ろ 島原編はまあまあ楽しめたけど風水編の世界観ぶっ壊し加減は最悪だった
夢オチにしてもらいたいくらい あと島原編以降は斎藤出せなかったのも痛かったかもしれん
張は島原編で出てきたけど アニオリの中では島原編は割りと好評なのね
決戦の最中、陸軍の人が西郷に思いを馳せたりしたのは良かったな…和月っぽくて
最後に師匠が「良くやった…バカ弟子が」みたいなセリフはちょっとあれだったけど >>772
原作じゃ単にダイナマイト投げつけるだけのシーンが
「南斗爆殺拳」って拳法になってたりなw
あれには原作者もカンカンだったっていうwギャグのつもりで描いているにせよ、
ギャグの方向性が違うとやっぱ腹立つもんなんだな >>775
アウアウってホントどこの板でも余計な事しかしねえな
黙ってしゃぶれよこの野郎 ふと左之が安慈と出逢った時カエルを喰ってたのを思い出したが、
安慈はあの筋肉のカタマリみたいな身体をどうやって造った上で維持してるんだろう
素手でシカとかクマを獲っての肉食ライフとかかな >>781
坊主という設定上、食肉は敬遠されるはずだが…如何せん破戒僧だし多少は狩猟もしてたかもな
でも幕末の飛脚の写真とかみるとみんな凄い身体してるからなー
案外、米と大豆と魚でも何とかなるのかもしれん >>781
ヒョロかった坊さんがいくら復讐のためとはいえ5年であんなマッチョになれるのって凄えよなw プロテインやってるはず
考えてみたら師匠もムキムキだし、森で彷徨ってた(?)蒼紫もその間何食ってんだって話になる 単体での栄養価以上に量が…
一般人と同じ食事でも鍛え方次第でなんとかなるといっても
基本あの人たち働いてないじゃない。コメ買えないよ
陶芸家としてまとまった金作る方法編み出した比古師匠はやっぱり最強だね
(アルコール摂取すると筋肉萎むけど) >>784
あの時代プロテイン無いんじゃ…
まあ安慈の場合子供達の仇討つために執念で強くなった感じがする 破戒僧なんだしクマでもイノシシでも殴り倒してモリモリ食ったんだろ
バキの安藤さんみたいな生活だ 確かに安慈なら獣相手でもいざとなれば二重もあるし楽勝だろうな でも二重の極みって力の伝え方が上手けりゃモリモリにならずとも左之助みたいな細身でも使えるんだよな
それとも全身で極み撃てるようになるにはそれなりの筋肉が必要ということだろうか さのの極みより安慈の極みの方が明らかに威力がある
極みは破壊力を減衰させない技術だから、筋肉の差というか、極み以前のもともと持ってる破壊力の差があるのだろう でも安慈って二重の極みの理論が理解してたり、法力否定派だったり明治の人間にしてはインテリなんだよな(描いてる作者が現代人、ってメタ的な事は置いといて)
案外、大豆ばっか食って鍛えてたらムキムキになってしまってプロテインの原型みたいな物に気付いてしまったのかもしれん
式尉が使った御庭番衆の筋肉増強の秘薬、ってのも似たような物だったりして >>790
そもそも二重の極みは「衝撃の伝導のロスを完全になくす」技術なので、
元の伝える衝撃そのもの=筋力の量は普通に重要。
さらにいうなら打突部位の頑強さはもっと重要。
破壊力が凄くてもそのパワーを縦に握った割り箸に込めて叩きつければ
当然箸はヘシ折れておしゃかになる
左之は頑丈さが自慢だが、それでも右手でしか使えない負荷が嵩んで
終盤はだましだましだったしあれだとボクシング漫画の骨折イベントみたく
喧嘩どころか日常生活でまともに使えなくなる
だから安慈みたいなハンマーナックルは必須…ていうか安慈の手でかすぎw
筋肉はともかく骨格までハルクみたいに変異してんだけどw 京都編のあと、飲んだくれてないで全身で二重の極みできるようになってたら番神にも
簡単に勝てたのかな アニメの黒騎士団編だと二重が使えないからって肘の二連撃をやってた 二重の極みは、ネタにされすぎて、
再登場したら笑ってしまうかもしれん・・ 誤報十時
ガトチュゼロスタイル
フタエノキワミアッー
ギリギリ太るカレーセット
これらは外国語翻訳の空耳だろ? 連載中はネットの普及期だからネタ動画なんてアップできないだろ回戦遅すぎて >>800
るろ剣連載期間が1994〜1999年
youtubeのサービス開始が2005年12月なのに
なんで「あっただろ」とか断言できんの?
初の動画共有サービスであるgoogle videoですら05年の1月だぞ
阿呆が るろ剣って5年しかやってなかったんだな
もっとやってるような気がしてたわ >>804
やっぱ無かったんか。よく考えたらおかしいと思った
>>805
確かるろ剣最終話の載ったジャンプでナルトが始まったと思った >>805
本当は5年やれば十分長期連載なんだけどな。単行本も28巻まで出たし。
ワンピースなんか20年くらいやってるが、ストーリー物だから
途中から読み始めた子供は割と初期の話なんか知らなさそう。
単行本で最初から読めば良いって言う奴もいそうだけど、俺がこち亀を知った時の
こち亀の巻数を超えてるって考えると、物好きなやつじゃなければ
とても最初から読む気にはなれないと思う。ただでさえ初期は今と比べると絵が雑だし。
短編集なんかワンピースを最初から読んでた俺でも絵が雑すぎて読む気になれなかった。 雷十太先生が荒ぶっておられたあたりでちょうど1年と考えると最初の1年はやっぱ濃いよなあ ナルト・ワンピ・鰤を追い続けてる(た)人は正直スゲェなと思う
ストーリーモノは長くても40巻くらいが限界だわ
ジョジョみたいに世代変わって色々リセットされるならいいけど 初期の志々雄の眼がぎょろっとしてクリーチャー気味な容姿とか
口調がまだちょっと定まってない感じが好き
後半は和月の「悪の集大成」に入れ込む姿勢が過剰すぎて胸焼けがしてしまう 昨夜は寝落ちしてできなかったけど、
剣心殿、168歳のお誕生日おめでとう。 >>809
今の人気作は普通に70巻以上は続くよな 展開遅いからな、1〜2週見逃しても全然困らないくらい
肉とか北斗なんて1話見逃しただけで新章になったりしてたぞ
コミックス1巻飛ばしただけでもう状況がさっぱりわからないというwww 今の漫画見ると半年くらい同じ敵と戦ったりが当たり前だからな
たまに昔の漫画読むと進むスピードが違いすぎてビビる 28巻の時点で剣心マンセーっぽくてなんか嫌だった
斎藤一はブレなくてカッコ良かったけど るろ剣も京都編や人誅編はそれぞれ2年くらいかかって長いと感じたが今の漫画に比べたら短いのかもしれんな ストーリー内では第1話から最終回までで半年しか経ってないんだっけ?
それはそうと剣心の誕生日は旧暦なのか太陽暦なのか >>810
初期良いよな。志々雄も由美も新月村の辺りが一番好き >>818
あの頃が一番得体の知れない傾奇者な感じがしたよな
後には非道は非道なんだけど、わりと情のある悪漢になっていった >>815
俺は逆だな。斎藤が今見返すとうざい
何か言うたびにチクチクいちゃもん
つけてきてガキ臭い奴だと思う >>816
今読み返すと京都編も人誅編も結構長くてタルいよ
京都編は味付けを変化させて飽きさせないようにしてるからまだいいけど
人誅編はずっとテイストが同じでキツい、間に追憶編挟んでなかったら途中で投げ出してたかも
観柳編や雷十太編くらいの中編が一番読みやすいわ ブリーチもナルトも最終章入ってから20巻くらいかかってるからな 雷十太先生がカッコいいと思って読んでたなんてとても言えない(´・ω・`) >>816
京都編と人誅編が同じくらいの長さって事に今更気付いたが確かにそうだな
ただ京都編で和月が色々なものを吸収&反省…を経た上で人誅編はあの長さになったのかな、とも思う
個人的にはもっと削ぎ落とせたような気もするんだけどな ある程度短くまとめるのはセンスが要るからな
ネウロの作者なんかはそういう意味でも漫画描くのが上手い
暗殺は途中から息切れし始めてたがw >>825
まぁ何でもかんでも短い方が良い、とは言わんよ
でも六人の同志、弥彦の成長、左之の帰郷…とか詰め込み過ぎて大味だった印象なんよね
巴と縁、薫と剣心だけに焦点当てて圧縮した方が濃密だったんじゃ…と今では思う
当初は京都編と人誅編って順番が逆、というかそもそも京都編の構想は和月の中にはなかったらしいからまた違った形の人誅編も有り得たのかなーと 六人の同志は半分くらいは「こいつら要らないよね」だったし、左之の帰郷は短編として別に分けた方が良かったと思う
今更だけどな >>817
ダイの大冒険なんて7年やって作中3ヶ月なんだよな
あとスラムダンクも6年やって作中4ヶ月だし
そういえば昨日は剣心の誕生日だったんだな。生きてりゃ168歳なのかw >>823
先生は竜頭蛇尾系失敗キャラなので、ツカミの段階で惚れこむのも無理はない
むしろそこは期待を裏切ってあんなカスキャラに失墜させた作者を恨むところ ブリーチで破面編てのがあるけど
それが20巻〜48巻までとかるろ剣1作分の長さw >>828
六人中半分は便乗組、肉親を殺された恨みを持ってるのは一人か。
人数のバランスは悪くないと思う。全員が真剣に主人公を憎む理由持ちでは
話が重くなりすぎる。派手にやられて読者の溜飲を下げる存在が何人かは
必要だ。 六人も入れたお陰でダルンダルンに中だるみしたんだけどな 和月は京都編がウケた理由が「敵にも事情があって人間味があるから」ってのが当時理解できなかったのかな
それとも剣心を悪人にしたくないから鯨波以外は同情できるキャラ作れなかったのか
でも和月って剣心が絶対正義なんて考えはしてないと思うんだよな
志々雄は描きやすい、剣心は難しいって言ってるし
どっちかと言うと剣心の立場が難しすぎていつも悩んでたイメージがある >>836
どちらかというと京都編でいわゆる少年漫画の様式の楽しさを覚えてしまったゆえに人誅編にもその影響が出た、って印象だな
そもそも剣心って迷いや葛藤、不安定さがキャラクターの根幹で魅力だしな
むしろ志々雄の登場でいかにもな「善と悪」みたいな構図に見えがちなのを注意してたとは思う
少年漫画的な勧善懲悪と相反するるろ剣のテーマとの間で揺れてたんだろうね
最近もインタビューで「自分は元来、陰の人」って自覚してたし… >>832
京都編や人誅編の比じゃないな、もはや一本の作品だな
でも作者も読者もよく飽きなかったなw
なんかちょっと読みたくなってきた 破面編後半でさすがに飽きてきて、月島さん編でこれはネタ漫画だと割り切って追ってたけど
最終章の途中で完全に力尽きた >>837
その辺の自戒の象徴が、「俺達は勝ったから正しかったんだよな?」って弥彦の問いに対する
「それでは志々雄と一緒だ」という返しだと思ってる。剣心は良いキャラだよ
傷ついて不安定だが、後に続く者たちを信頼し、良き先人たろうと努めている 正確なやり取りは
張から十本刀の顛末を聞いて
弥彦「・・・俺達は正しかったんだよな?」
剣心「生き残った方が、勝った方が正しいというのなら、それは志々雄と同じでござる」
みたいな感じだったはず だって弥彦は「勝ったんだよな?」「正しかったんだよな?」ってきいたんだもん
剣心の答え方もちょっと意地悪だよ
弥彦を買ってるからこそ、そういう難しい事をちゃんと考えて欲しかったんだろうけど >>839
最終章も3年以上かかったって聞いたな
でも機会があったら読んでみるわ 斎藤−宇水戦に1年かけてるようなもんだったからな>鰤 >>843
剣心なりの答えもちゃんと出してたやん
正誤は後の世の人が判断してくれるから、とりあえず生きてるうちにやれる事を精一杯やってくしかないでござる
でも焼肉定食の考えは絶対間違ってるでござる
って >>837
元々が、敗者側の新撰組スキーな人だしね
劇中のセリフでも時代の趨勢に押し流されたキャラに秀逸な言い回し・名言が多い
蒼紫や斉藤、志々雄陣営から縁までどれもいいと思うが、個人的に好きなのは
「せめて最強という華を添えて誇りに変えてやりたかった」ってのと
「動乱が終わったなら俺がもう一度起こしてやる」
縁のとどめの一言もいいね >>845
凄いなそれwるろ剣だと2話で終わる戦いだぞ!?
>>847
俺は斎藤が渋海に言った「俺たち新撰組も敗者という形で明治の構築に人生をかけた。
大久保だろうがなんだろうがこの国に厄災をもたらすようなら悪即斬の下斬るまでだ」
ってやつが好きかな >>847
そのせいで史実の新撰組の実態を知ってしまうと
相対的に斎藤の評価も下がるんだよな
バーチャル明治の記事が微妙に批判的っていうのもそういうところを
指してたんだろうか >>846
ただその後の世界情勢を見ると弱肉強食がまさに自然の摂理だったよな
日本はある程度強くなったらもっと狡猾に行動するべきだったけどウスイさんの様にね >>849
「史実の」ってのも微妙な表現だけどな
史実なんてちょっと新しい資料が出て来たらコロコロ変わるし 志々雄陣営で国のことを本当に案じてるのは方二だけってのがな
国をのっとったら他のみんなに愛国心叩き込むつもりだったのかな 仮に国盗りに成功しても安慈は敵に回る可能性があるんだよな
宇水さんはわからんけどまだシシオを狙ってるフリを続けるんだろうか? >>852
清里は祝言あげて初夜を迎えるまで手を出さない真面目な男だから童貞だよ
死の間際に生に執着したのもそういう事だよ >>854
弱肉強食を掲げてる時点で確実に国盗り後の志々雄政権は安慈の理想とは程遠いだろうからな
というか国盗り達成したら宇水も安慈もどう使うつもりだったのかね?軍人には向かないだろうし…外国相手の要人暗殺とかなら出来なくもないだろうけど… つうか
今思い付いたんだけど、不二に二重の極み教えたら最強じゃね?
あいつ知能高いから覚えられるだろ
安慈的にお気にめさなかったのかな そう言えば安慈って政府がムカつくってだけでシシオの仲間になったけど弱肉強食とか言ってたら一番傷付くのは寺にいたような小さい子供なんだよな
そこら辺何も考えてなかったんだろうか >>860
基本的に権力者は弱者を守らないし、移り変わる権力者に延々反抗し続ける
感じかな。 >>861
左之にも「そうやっててめえは永遠に破壊を続ける気かよ」って言われてたな つかどんだけ権力者が頑張ろうと全ての人間救うとか無理だろ。国内でできたとしても次は外国の人間も救わないと満足できなくなるぞ。 >>859
日本そのものが破壊されそうw
まあ不二の場合命令されなきゃ無意味な破壊はしないだろうけど いまだに、あの巨人の不二に
九頭龍閃どうやってきめたのかわからん。
がんばってもとどかないだろw
左上からと右下からとかどうやってほぼ同時に斬るんだよw だから原作アニメともにビームみたいにみえる表現は正解だな! >>860
哲学的な佇まいに騙されそうになるけど
ある意味思考停止してる部分もあるからな。るろ剣は敵も味方も
「幕末」という過去に魂を縛られてる奴が多くて、その中でも
蒼紫・安慈・縁みたいに喪った大切な人の「せい」にしてろくでもないことを
する輩が一番度し難いって流れが基本フォーマットになってる
そう言う奴等の憑き物を落とすのが着地点なんだな
>>865
9方向から斬り込むだけだからフツーにお肉に米の字の傷刻んでフィニッシュ
傷が離れすぎてるのは地面割ったソニックブームだ
実はマント脱がんでもあれしきの芸当は余裕でできるんだ 映画のノベライズ結構面白いんだけど「志々雄は幕末の亡霊などではない、この男の幕末はまだ終わってない、
だから自分に断りなく終わった事にしている世界に反旗を翻したのだ」ってところがなんか腑に落ちた。
剣心がそれを悟るのが志々雄が自分の国取りを「正義だ」と語った時(幕末はみんな自分の正義を口にしてたから) 志々雄って超強い俺が日本獲るぜ強くするぜっていう子供っぽいけどカッコいい理由がメインで動いてたと思うんだけどな
実写ってなんか明治政府に復讐するのがメインっぽくてなんか小物に見えてしまう
4VS1で圧倒したのは超かっこよかったけど 実写まだ全部見てないんだがの方治が原作より狂ってるような気がした 蒼紫の「大太刀にみせかけて両端に向い合せに納刀された小太刀」って
元ネタは永井豪の「黒の獅士」だと思うんだがどうだろう 方治の蛇蝎のように嫌われる覚悟が試されるの局面って結局来なかったっね >>867
少なくとも縁は道を踏み外しても仕方ないほどのトラウマを植え付けられたと
思う。どんな事情があったにせよ、目の前で肉親殺されてるんだよ。
過去話が終わった後、仲間全員、縁が悪い剣心を守るって方向になってたのは
今見直すと不自然だな。一人くらい自業自得と考えてもいい。 個人的に一番腑に落ちなかった点としては、オイボレも縁も
巴ばかり気にかけ過ぎて互いの存在を忘れ過ぎって所か。 武装錬金の話なんだけど
文庫版の描き下ろしでサンライトハートが最初のに戻ってるのなんで? 縁編はもう実写化しないのかね
佐藤健もおっさんになるぞ >>873
確かに京都弁の土屋太鳳の操はよかったな
あと由美姐さんも原作よりよかった このスレか別スレで見た佐藤健と土屋太鳳が夫婦役の映画は今年冬みたいだね。ポスター見たけど、佐藤健が若反町隆史化してきてる感じだ。 >>838
ブリーチは伏線回収せずに終わった
見たかった卍解は見れなかった
(普通のいうマンガだと奥義に当たる、それも出さないキャラいたし)
回収祭りは小説にて(小説見てないけど、これから発売、どうも2巻?出る予定らしい) >>876
一家揃ってどうしようもないからな、雪代一家は
こんな一家と縁談持った清里家が不憫でならないほどだ
・縁→言わずと知れたクズ
・巴→自ら仇討ち志願しといて謎の心変わりと裏切りにより自滅
・老いぼれ→親としても武家の長としても、おまけに人間としても失格 >>869
けど、「一括払いだ」とか言って煉獄を購入してたけど
もう煉獄関連はどうやってもカッコはつかないと思うんだ。方治も含めて
紙装甲だし、実は試作の不良品だったし
絶対に本来の購入者通り分割払いで正解だった 志々雄が4人相手出来たのは全員手負いだったからな
もし全快ならまた別の展開があったろ >>875
理に訴えたいのか情に訴えたいのか趣旨がはっきりしない主張だな
縁が当初の予定通り何もかもなくして剣心だけをピンポイントで討とうとする
リベンジャーならまだしも行く先々で八つ当たり同然に善意の人間まで不幸にして
当の人誅も周りの人間を狙うなんて陰湿さを見せられたらどうやったって擁護不可だわ
>>886
伊達と酔狂で生きてるんだからその場のノリがすべてなんだよ 縁は子供のままだろ、巴が死んでから時が止まってる感じがしたけど
精神異常者になり果ててしまった、巴が全てだったんだろう 剣心も親を早くに亡くして、売られて、姉同然(赤の他人だが)のお姉さんを目の前で皆殺しにされたのに
道を踏み外すどころか、野党のお墓まで作ってあげてたからなあ
比べると「縁がかわいそう」ってのは無理がある
そもそも幕末から明治なら、抗えないまま不幸な目にあった人ってたくさんいるし
見落とされがちだけど弥彦や燕だってその一例
作中では縁だけが異常 >>882
ただ単に外見が原作よりも好きだった
>>885
オイボレっていい人には違いないが縁がああなった原因結構作ってるんだな るろ剣とはあまり関係ない話だが、戊辰戦争絡みで
薄ら覚えてる事として、高校生の頃に学校の図書室で
戦中か戦前くらいの頃に戊辰戦争に参加した人を
取材した時の話みたいなのが書かれていた記憶がある。
取材内容自体はもう覚えてないが、その人は戊辰戦争当時でも
結構いい年齢だったようで、取材を受けた時点で世界最高齢クラスの
年齢だったのが妙に印象に残ってる。 100%かんけーねーお前の少年時代の思い出じゃねーか
せめてその記事の内容を述べろやアホウが 雪代一家は実は周りで評判悪かったりして
もっと良い縁談が来なかったところを見ると 巴さんて間違いなく闇の武の老獪な人にヤられちゃってるよね >>888
雪代家の不幸の根本原因を作ったのは剣心。縁の様々な暴挙も巴の殺害が
無ければ最初から起こりえなかった。剣心や仲間にその自覚はあるのかな。
復讐を仕掛けられるのは理不尽と考えていないかな。 自分の不幸を免罪符にして何をしても仇のせいなんて考えてる奴の味方なんて
背景よく知らなくてもしたくないのが当たり前。普通に迷惑だし有害だもん 上海の貿易一家「命助けたのに皆殺しにされました」
妙、燕「商店ごとぶっ飛ばされて殺されかけました」
縁の味方するやつなんて作中でもリアルでも存在しがたい
だいたい巴なんて自業自得
こいつがかわいそうなら裏切られた闇の部の人達もかわいそう
清里にしたって一旗あげるために自分で危険な任務についた
この辺りをスルーしてるから巴も縁も筋が通ってないカス 復讐に来た敵を屑で悪者にしないと逆に剣心が悪者になってしまうからな
もし縁が善良に生きて剣心個人に復讐になんて展開になったら京都編で書いた単純な善VS悪の少年漫画より作者の力量が試されてしまう 縁に対して剣心が加害者なのも歪んだ原因なのも変わらないし剣心もその点は否定してないぞ。ただそれで周りも剣心否定する感じだと話が暗くなりすぎるからな。 天上の虹の持統天皇みたいに
自分だけ不幸と思うは子供だと
剣心自身が言えれば別だが それ剣心が縁に言うのはいくらなんでも外道過ぎるだろ。殺したことを気にもとめないようなキャラならともかく。 たしかに天上の虹の持統天皇も少女漫画故か罪悪感に苦しむ人ではあったから
大津皇子の息子にに私を殺してもいい的なことはいってた >>901
あの一家野たれ死にしそうなガキを助けたばかりに金品奪われて赤ん坊まで殺されてかわいそすぎる >>901
まぁどんな理由があれ、やってる事はただのキチガイだからな 言ってしまえば志士雄も恰好つけてるだけで基地外の外道には違いないんだけどな でも悪役としてはシシオのが魅力がある
まあ人それぞれだけど 例えば縁にも由美さんみたいな恋人や方治みたいな部下がいたらどうだろうか 志々雄の最後のシーンかっこよすぎだろ
あれで一気に好きになった >>914
作者もシシオの方が楽しんで描いてた感じ 志々雄と縁に接点があった、ってとこがアツいよな
こないだの「焔を統べる」だっけ?で形になってたけど、お互いに「食えないヤツ」とか思ってそうだ あんな年がら年中仇討ちで神経ビキビキさせてるような奴が
マフィアのトップに立って商売の采配取るような損得勘定ができるもんなんだろうか 経営は黒星にぶん投げてたんだろ
縁といえば前章のラスボスである志士雄を「抜刀斎とまともに戦ったらブッ殺しちゃうだろうから心配してた」と評してたのが印象に残ったな
まだあの頃のジャンプマンガなら「煉獄を回してやったのに勝てぬとはあの男も所詮はその程度だったカ」とか言って俺はもっと強いよアピールをしてもおかしくないものだが
縁は志士雄より強いわけではなく、また違う方向性で強い敵だから剣心が苦戦するって形にしたのはなかなかよかったと思う >>919
志々雄「ちょっと脅したらあっさり最新鋼鉄艦売ってくれやがんのwwwwチョロいな上海マフィアwwwww」
縁「あんな時代遅れのボロ艦がぼったくり価格で売れるとは思わんかったわwwwwチョロいなサムライwwwwwww」 >>923
なぜ抜刀斎と志々雄がまともに闘ったらどうなるか分かるほど二人の強さを把握しているのかは謎だがな 縁は、斎藤とか蒼紫とかと闘いながら苦戦したり逃げたりで
しぶとくはいずりまわって、たいしたことないとおもいきや
剣心だけには執念でめっさ強いって感じに描写してほしかったな。
狂経脈とかいらん。 本来描きたかったのはそういう感じだったのかもしれない
しかしそこまでギリギリのストイックなキャラにすると
少年漫画的にラスボス編なのにボリュームが足りないことを問題視されそう
マフィアのボスとか6人の同志とかも全部その辺の脆弱さを補うための
苦肉の策だったんだろう 明日郎の最後、意味ありげに北海道編にも登場しそうな感じで縁もいたけど…描くことがあるのかね?
縁のテーマとしては完全に前向きに生きる、ってのもなんか違う気がするし
ほんの気まぐれ的に弱者を守るために剣を振るってしまう、とかで微かに心境の変化が見られるみたいな感じだろうかね… 縁には父親がいるから前向きになるかは分からんが立ち直りはするんじゃないかね
まあ北海道編までにオイボレ亡くなってる可能性もあるが >>923
縁は一目見ただけでシシオの強さを見抜いたんだろうか?このミイラ男まともにやったら俺でも勝てるかわからんナって感じで
>>924
ワロタwww 人誅編始まってからいまいちふっ切れずになんか弱かった剣心が、鯨波戦で完全復活して縁と再戦したらやっぱり普通に剣心の方が強かったじゃないか!!ってあの流れは好き >>933
最初は同時に巴の幻影とも闘ってたからな
復活後は御剣の技を封じられたかにみえて、結局順当勝ちだし そもそも剣心も縁も大事な人だったとはいえなぜ死者の幻影が見えるんだろうか 1:巴の幽霊が降りてきてる
2:二人共自分の見たい巴を妄想してみてる
お好きな方をどうぞ あれはそれぞれのその時の心の状態・迷いの反映だと解してるけど
前半剣心は巴の過去から離れて幸せになっていいのだろうか
という迷い(そこを縁に突かれた)
縁は多分自分でも薄々思ってた、姉さんはこんな復讐に賛成しないだろう
という疑問(だから最後まで笑わなかったと) るろ剣ってその辺が実に巧妙だな
幽霊や死後の世界の描写がやたらと出てくるんだが、
シチュエーションを考えるとやっぱり霊魂の存在など無い現実の世界が土台で、
出てきた死者の像は見ている側のイメージでしかないってことがよくわかる 言われてみると幽霊シチュエーション多いよなあ
相楽隊長、般若、志々雄(対方治のと「よう、ざまあねえな」)、巴 >>939
「よう、ざまあねぇな」の場面は全話通じて屈指のお気に入りシーンだわ。 確かに幽霊というか死者との対話って多いかもな
しかもどれも死者達はそれなりに満足気というか現世に未練タラタラの悪霊とは程遠い存在なんだなぁ
加えて共通してるのは最終的に生者の人生を後押しする結果になるという…
>>938の言うようにあくまでそれを見ている生者のイメージであってどこまでも生を肯定する世界観だったんだなぁ、と改めて思うわ そういや「地獄の淵で見ててやるよ」的な台詞吐いて死んだ割に刃衛の霊は出てきてないんだっけ
明日郎で地縛霊みたいになってたけど >>943
90年代ジャンプ連載バトル漫画には、今も語り継がれる魅力的な敵役が多かったからね。
志々雄のイカレっぷりはフリーザ様や戸愚呂(弟)と並んで本当に好き。 でも志々雄の「自分の信念や剣が全て過ちだったと認めろ」的なセリフはちょっと違和感がある
志々雄は性分にあった生き方を認めてたし、人の信念や生き方なんてどうでも良さそうなんだよな
そういう所が剣心の心から来る幻って感じがする >>946
あれはツンデレというやつだろ
本音は「負けるな抜刀斉、お前は俺を倒した男だろう?」みたいな >>944
アニメだと大久保卿が暗殺されたあと悩む剣心の背後から語りかけてきたぞ >>945
その3人は俺も好きだな
あとは老バーンも結構好き 北海道編連載を機にるろ剣グッズも沢山出して欲しいけど、
何と言うか…漫画やアニメのグッズだってバレにくいグッズももっと出して欲しい。
るろうに剣心の作品名の文字が書いてあったり、キャラクターの絵が載ってるようなものは正直使いづらいのよ。
買っても非ヲタの前で出すの恥ずかしいから自分の部屋の中でしか出せない。読者の年齢層ちゃんと考えて欲しい。
オシャレ且つ落ち着いたデザインで非ヲタの前に出しても気づかれないくらいのグッズを出して欲しい。 十字傷キーホルダー
悪一文字バッグ
牙突用日傘
誤報十時腕時計 (アウアウカー Sa6b-****)
↑
いきなり他人を罵倒するとか頭大丈夫?
悪いことは言わないから病院行った方がいいよ? 志々雄は不殺の剣心をよくは思ってなかっただろ
幕末時代の剣心を引きずり出してやるとかも言ってたし、キレキレの抜刀斎時代のような剣心と戦いたかったはず >>945
フリーザ様はテンプレ悪党だなぁとしか思ってなかったけど
バクテリアンがボーカルやってるデスボバンドの「F」聞いてから一気に好きになったわ
あの曲かっこよすぎ キネマ版の薫が刺されてピンピンしてた理由がわかりません。 でも抜刀斎じゃ天翔龍閃は打てないしな
比古しか知らないけど 映画で由美と串刺しにされてる時
完全に剣心も貫通してたけどなんで死ななかったのか
心臓に近い血管ブチブチだろ 剣心は脳を完全に破壊するか心臓に白木の杭を打たないと死なないから 実際剣心が死にかけたのって紅蓮腕くらったときだけだっけ 映画と原作は区別して語るべきだと思う
どっちにしろ不死身ということなのかもしれないけどw
原作では貫通はしなかったし
原作に関しては、由美越しに刺された後に剣心が「こんなのは初めてだ」と言って「本当の『死』」を感じていたね
でもそのときは気絶していないから、>>963の考える「死にかけ」には当てはまらないんだろうか? 刀による死因は失血死がほとんどで、当たり所が悪い(良い?)と
腸が出るような深手でも半日は苦しむばかりで死ねないらしい 全身串刺し状態で重要な内臓や腱・太い血管をすべてかわしていた弥彦は男塾に特号生として入学するべき そんな強靭なキャラばかりだから巴を挟んだ状態で肩しか切られてないはずなのに
巴より先に死んでしまったと思われるムキムキ爺さんは「あれで死んだの?」と思ったわ >>964
そもそも飛天御剣流は神速で一方的かつ正確に相手を斬殺する殺人剣だから
不殺になる前の剣心は負傷や苦戦ってシチュエーション自体ろくに
体験してこなかった可能性が高い
修羅場は潜ってもその実態はその他大勢のザコをイモかダイコンみたく
撫で斬りにしてただけってのが大部分を占めてたんじゃないかね
時に新撰組の組長格とかのつわものとぶつかった時もお互い
うかつに斬り込めず、にらみ合ってるうちに水入りでお流れ、
みたいなオチが続いたりとか >>967
あの爺さんは回避率が高くて最大HPが低いタイプだったんだろう
はぐれメタルみたいなもん あの巴のシーンって巴の自殺なんだよな
爺さんを背後から邪魔した方が成功率上がったし
剣心のこと好きなら自殺はしないで欲しかった 老獪な爺さんにてごめにされてしまっていたからしかたない でも巴はよく辰巳を邪魔できたよな
意表を突かれたんだろうけど辰巳なら跳ね除けられそうなんだが
その前に裏拳食らってるし >>961
師匠の修行の賜物で、普通の人と違う所に臓器が移動してて、主人公シールドで守られてるんだべな。 >>974
そう、それもある
巴といい、爺さんといい急にスペックが下がって
作られた「悲劇()」って感じが半端ない
人誅編の評価が低い一因でもある >>965
アニメの宇水さんは真っ二つにならずに串刺しになったけど血がほとんど出ないのに死んだ >>977
アニメの表現規制はあらゆるリアル/リアリティを凌駕する >>978
アニメの宇水さんはなんか死んだ感じがしないんだよな
口から少し血が垂れてただけで刺さったところから全然血が出てなかったから
やっぱ原作の死に様が至高だ
>>979
規制されてるのはわかってるけどアニメで真っ二つの無惨な宇水さんを見たかった あれね。未だに牙突零式の原理が意味不明だわ
ぴったりくっついた状態から自分の方がブリッジすることで刀ブッ刺すってだけで
なんであんなキャノン砲みたいな威力出るのと
それに零式が最強の奥の手みたいな演出だけど冷静に考えたら
助走と体重移動を万全に使える正真正銘の牙突=弐式が威力で考えれば一番強いはず あくまで「この距離なら牙突は撃てないな!」って相手の意表を突く 隠し技だからね
あれでかわせた志々雄がおかしいだけで
八ツ目相手に意味なく使って剣心にうっかり見せちゃったけどね!
たぶん斉藤は格ゲーで超必フィニッシュ狙うタイプ >>981
相手が想定していない密着状態から放てるという意味での奥の手であって、
威力が最強ということじゃないと思う。ノーマル牙突でも左之は壁に吹っ飛んでたしね。
宇水さんは人より体が柔らかいのだろう。 >>980
盛り上がってるところ悪いけど次スレできたらお願いします
>>1
>次スレは>>980を踏んだ人が立ててください
>立てられなかった場合は次の人を指名するか、以降の人が宣言した上で立ててください 牙突は距離離れてないと使えない・足を封じれば使えないという相手の認識の裏をかいて放つのが零式だからな
火力最強とは一言も言ってない アニメの振り向きざまガトツゼロスタイルが
意表をつけて尚且つ遠心力も加わって威力ありそう 巴で戦闘の結着つくのって悟空とベジータが戦ってる時に
栽培マンが盾になったせいでなんとかなったようなもんだよね 巴は非戦闘員だからサイバイマンは違うだろ
ヤムチャがベジータ羽交い絞めにして元気玉当てたようなもん 飛古が助けに来るとは全く思ってなかったから
絶望感とその後の救済感が凄まじかったなあ
それだけに次の話でグダグダ丸々1話かけておしゃべりし出したのが残念だった あの見開きはカッコよかったな
あれは漫画でしかできない表現だ
アニメで「ヒコサマ素敵ー!!」って黄色い歓声が飛ぶのも悪くなかったけど >>984
すいませんスレ立てしたことないのでやり方よくわからないのでお願いできますか?m(__)m >>993
すいませんでした。スレ立てやってみます。ダメだったらすいません 規制で立てられないならともかく、やり方わからんから誰かやって!はねえわ
てめぇが立て方調べて立てれば済む話だろうがボケ
いい歳こいて甘ったれんな 【和月伸宏】 るろうに剣心 168(ワッチョイあり) [無断転載禁止]©2ch.net
https://medaka.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1498831509/
立てた
スマホからだったから立てづらくてつい言い訳しちまったわ
勘弁してくれや >>998
スマホから立てづらい?うんなことない
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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