週刊少年チャンピオン懐かし総合スレ その5 [無断転載禁止]©2ch.net
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新潮45の廃刊で、とり・みきの連載が
スレおよび板違い? そのあとに、たぶん神々の黄昏編がある、人外やクローンのあとには
もう神様を相手にするしかない なんで普通の連載漫画が嵐馬破天荒の男塾みたいになってんだよ なんで30年前の読者投稿漫画ネタが普通に通じるんだよ チャンピオン連載時代の山口は明らかにキャラデザで手塚治虫の影響を受けていた チャンピオン最強の女キャラは「スクランブス4」のまどかちゃん。 90年代のチャンピオンはさるマンのサンデーっぽい絵の漫画結構あった
樋口編集長時代に番長連合みたいな時代に逆行した漫画が増えたが 21世紀になってからのチャンピオンは壊滅的だかんなぁ >>498
売れてる時代に原点回帰ならわかるが低迷期の80年代に原点回帰しようという理解不能な事をやっている >>498
昭和50年くらいから
「水島先生と手塚先生が死んじゃったらチャンピオンは廃刊するしかないだろ」
という悲観的な見方があったらしい。 でも、チャンピオンの昭和50年代の隆盛は、山上たつひこと鴨川つばめのギャグ漫画が築いたもんで
水島&手塚は、じつはあんま貢献してもいなかったんだよ
当初BJは魔太郎やエコエコみたいなホラー路線の漫画だったし
ドカベンは、それまでもよくあった主人公と仲間たちが、学校の各クラブの手助けしたりって漫画で
のちの路線変更後のとは別モンな感じだったんだわ
チャンピオンで医療漫画といえば、BJとほぼ同じ時期に連載された負けずの大五ってののほうが
良さそうだったんだが、BJの連載優先でなのか、連載は短期間で終わっちゃった チョイ訂正、時期は昭和50年代ではなくて、昭和40年代後半から昭和50年代だね >>501
ドカベンは、それまでもよくあった主人公と仲間たちが、学校の各クラブの手助けしたりって漫画で
それどこの並行世界のチャンピオンだよ >>501
当初BJは魔太郎やエコエコみたいなホラー路線の漫画だったし
恐怖コミックスの肩書まんま受け取ってるのかこのマヌケは ドカベンは大人の事情で最初柔道やってただけで
最初から野球しか眼中にねえ
あとチャンピオンでホラーとギャグが多かったのは
一話完結方式を当時の編集部が推し進めていたからだ
このやり方だとストーリー漫画がやりにくい 壁村編集長はとにかく”子供にもわかりやすいものを”と語ってたからね
そうなると一話完結のが増えるのは当然じゃないかな
そういえば部下の阿久津氏も「チャンピオンをラーメン屋や喫茶店に置かれるようにしたい」と語ってた 全盛期の壁村が今のバキ道を見たら板垣にパンチを加えそう >>501
負けずの大五が10週で終わったのは最初からの予定通り
それに読み切りが多いってだけでドカベンやマーズみたいに続き物が全くなかった訳じゃない もしもチャンピオンでジャンプの漫画を真似した場合
人気が出る可能性が比較的高い
北斗、男塾、ジョジョ、ターちゃん
人気が出る可能性がある
スラムダンク、ブリーチ、トリコ、ネバラン
どうなるか予測が難しい
キン肉マン、DB、幽白、ハンター
人気を出すのは難しい
ダイの大冒険
人気を出すのはかなり難しい
封神
絶対人気を出すのは不可能
るろ剣、ワンピース、ナルト、銀魂 >>510
「ハイスクール奇面組」みたいなラブコメ風ギャグマンガは欲しかった。
巻末に「ジャンプ放送局」みたいな読者コーナーもほしかった。 キャラメルリング、サムライジ、アグニ
、王様のオーパーツ、黒虎、アカトラは全て失敗に終わってる ジャン、山口漫画、京四郎、BMなどは当時としては他の雑誌には無いチャンピオンならではの個性があった ガチ目なホラーが載るのって週刊だとチャンピオンぐらいだったような
未だに怪奇幻想館は単行本探してるよ見つからないよ >>510こうみるとジャンプがいかに他誌の模倣・後追いばかりなのかが判るな。 闇の密霊師って
思い出したようにたまに載ってたよな
なんだったんだあれ 昔読んだテレビマガジンに載ってた超電子バイオマンの記事ページに
漫画チックなイラストで変身前のキャラが描いてあったんだが、
「闇の密霊師」作者の絵に似てたなあ。 あぁ、闇の密霊師って、まるでスペクトラムの新田一郎のようなサングラスの主人公のか
チャンピオンには色々な人が描いてるなぁ
芳谷圭児(青春I・N・G),とか平野仁(アリサ)とか
あすなひろしのが数話とか単発的に載ってたいもしたよね >>519
あすなひろしは「青い空を〜」とか連載してたやん うん、三ヶ月ぐらいの連載で連続なのは「風と海とサブ」だね、l「青い空を、白い雲がかけてった」は
連載ってほど連続しては掲載されてなかったじゃん、飛び飛びというかさ
夏ぐらいに1話載って、間開いて新年になってから2〜3話分連続して掲載されて
また夏ぐらいまで載らなかった、そのあとも飛び飛びで
最後は週刊じゃなくて月刊のほうで1〜2話載って終わった
あすなひろしは、とんでもなく丁寧に描く人なせいか、書きあげるのに時間がかかったんじゃないかな
原画展で生原稿を見ると、今じゃあ考えられないほどに背景とかが手書きだったし 「青い空〜」、展開がワンパターンとかってネタで、
キャラが「ワン!」と叫んだら「パターン!」とチャンピオンが閉じられてキャラが挟まれるってのやってたなw >>517
元々は代原だったのが評判良くて連載化したパターンじゃないかな 直接的なホラー作品よりカリュウドの方が子供心によっぽど怖かった
何でこんな酷いことができるのかってクズ揃いの悪人と良がクズどもを始末する手段の悪趣味さを望月あきらのミスマッチな絵柄が引き立てるというか 望月あきら先生はチャンピオン向きだったのかどうか微妙。 「ゆうひが丘の総理大臣」はドラマ化までしたのに地味 >>530
「ゆうひが丘の総理大臣」は役者さんたちに勢いがあったから人気でたわけで
原作そのものが大衆にウケたかといえば
やはり微妙。 >>531
俺は原作好きで中村雅俊も青春ドラマも興味なかったから
「なんでほのぼのコメディがこんなスカしたドラマになってんだよ」と憤ったもんだ ドラマのほうは、日テレおなじみの「青春シリーズ」と「俺たちシリーズ」からの流れですから・・・ >>532
原作の雰囲気のままのドラマ化なら日本テレビより
TBSかなと当時思ってました。 >>536
それは「ゆうひが丘〜」の後番組
子供心に芸の無いタイトルだなと思った >>535
当時のTBSだと、大げさな演技のコントみたいなのになりそうだわ >>538
もう一回言うぞ
ドカベンは、それまでもよくあった主人公と仲間たちが、学校の各クラブの手助けしたりって漫画
ではない >>539
あの頃のTBSって、大映テレビのがウケてたしな ドカベンなんかライバル校の基地外ギミックをどう対処するかのファンタジー漫画なのに
なぜか本格的な野球漫画だと思われてるよなw うむ
う、腕が伸びた〜〜〜!?とかいうのは底の浅いタネで
ネームに苦しんで安易な方向に走っちゃったんだなと透けて見える 味方側でも殿馬の秘打白鳥の湖とかファンタジーもいいとこ >>540>>541オマエのほうが悔しそうすなぁ(笑)、しかもわざわざ>>541のことを書き込んだせいで
オマエが>>503だと自白しちゃってる >>542宇津井健がもっこりレオタードを着てバレエ教室の教師やってたりな
>>540他所に行け >>546
うん、俺は>>503だよ
当初BJは魔太郎やエコエコみたいなホラー路線の漫画だったし
とか言っちゃうキチガイでも分かるよな auブックパスにカリュウド全巻あったから一気読みしてきた
子供心に恐ろしかった話が今読んでみると悪人が死んでスカッとしてしまうのは俺の心が汚れてしまったのかw
悪人にゆうひが丘のキャラの原型が出てくるのも楽しい
特に最終回らしい終わり方してないのはゆうひが丘の連載が決まって一時中断みたいなつもりだったのかな カリュウド、単行本収録以外に読んだ記憶あるんだよなー。
金の鉱脈を発見した老人が学者に見て貰うと確かに金。
これで心臓に穴が開いてる孫娘の手術代が出来ると喜ぶ老人。
だが、落盤がおこり洞窟に二人は閉じ込められる。
学者は老人を撲殺して酸素を確保。救出されたあと鉱脈を自分のものに…って内容の。 単行本に収録されてないエピソードもあるかんね、そういうの秋田書店に限らず
諸事情であるんだよね
>>548無知は無理に書き込まなくてもいいよ 70年代は連載作品全てが単行本化されなかった
「格闘士ローマの星」も秋田書店からは単行本化されていない
芳文社から遅れて出た
単行本に未収録話があるのも普通のことだった
藤子Aの「魔太郎がくる!」ですら未収録話がある > 「格闘士ローマの星」
梶原一騎に聖マッスルの人だよね?
胸やけ起こしそうな濃いタッグだなw
今からでも秋田で単行本を・・・という訳にはいかんかw ちなみに、すごくカッコいい宇宙刑事ギャバンを描ける人でもある。 セスタスみたときに、まず格闘士ローマの星を思い浮かべたなぁ
中身は全然違うほうに行ったけど 手塚治虫全作品3日間無料らしい、チャンピオン連載作も当然あるから
未読なら読むといいぞ ピカポコスクランブルは絵よりも内容重視の漫画だった ゲューの電子書籍販売嬉しい!
復活読みきりのやつも出ないもんかなぁ 花山の抱き枕
ttp://www.geocities.jp/ponkitirr/hanayama0032.jpg かつてのチャンピオンの栄光と今のチャンピオンの衰退は、まるでモーニング娘の栄枯盛衰すね
かつてのことを知らない人に、一番だったことがあるんだぜって教えても、信じてもらえないだろうなぁ 樋口は編集長時代は当時のチャンピオン読者に喧嘩を売ってるのか、嫌がらせをしているのかと思えてしまうような
それ程当時の新連載は酷い漫画ばかりだった 30年近い長期連載で現在グダグダで見るに耐えなくなってきたのが
刃牙シリーズと「はじめの一歩」の共通点
両方とも10年位できちんと終わらせれば傑作だったのにな 一歩は、一歩を狂言回しとしたボクシングを縦軸にした群像劇だから、ぜんぜんまともっすよ
そもそも、単純な格闘漫画なバキとじゃあ、ジャンルが違うんで比較対象にはならんし 今からちょうど30年前に連載されて、学生の頃に気になっていた松田慎太郎のテスト・ランが
最近またふと気になり、とある所で全巻入手。
望月あきらや石井いさみの後釜を継ぐ形で、レギュラー作家になっていれば、チャンピオン
の作風や画風のバランスが良くなっていたのになと思って読んでいるところ。
ちなみに、絵柄は80年代の作家の中では自分好みだったりする。 >>572
知らんなぁ
ググって絵を見てみたらモロに80年代ど真ん中ストライク!って感じの絵
自分がチャンピオンに親しんだのは80年代前半だけど
その作家が活躍したのは80年代後半っぽいね 新人賞とってまもなく、いきなり連載でデビューしたんだよな ジャンプが新人育成で結果を出しているので影響されたのかもしれんが
ぶっちゃけ新人育成はあまり上手くない雑誌だよね
それなりにものになったのは小山田いく位か チャンピオンは水島を初めベテラン優遇政策だから新人が行きにくいのもある 壁村・阿久津時代はベテランと他誌に嫌気がさしてきてる人を引っ張ってきてたな さいとう・たかをや望月三起也が連載もってたこともあったね
二人ともそれぞれゴルゴ13とワイルド7で人気絶頂の頃 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています