>>222
>>223 わっ!ひくわ
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オシャレだってさー!多分隔離された書斎に一人住み込む板の主。外界から閉ざされたその空間で黙々と作業に取り掛かりつつ、時折彼を訪れる様々な青年と対話を重ねる生活を送っている。
悩める青年達に向けられて発せられる彼の言葉の節々からは、独の知性や煽りスキルが垣間見られ、彼がただならぬ者たる証となっている。
これでも昔は別の特殊な言い回しを使っており、ある日を境に覚醒、現在のスタイルになるといったエピソードがあり、彼の言語に対する知的探究心の高さが伺える。
このスレでは、その探究の結晶とも言える名前欄の装飾について淡々と綴られていくだろう。特筆すべき点は、身体を冷凍保存されたものの、精神は冷凍保存されなかったことだ。これによって、彼女は
身体年齢と精神年齢のギャップに苦しんでいたのだが、Mango Mang&★の言葉が彼女を救済。以後はMango;★の1番の徒となり、愛人を自称する。幸いな事に、精神年齢がオバサンのため、身体的には大きく歳の離れ★を自然な形で愛することができるのだ。
また、冷凍保存をされる以前の記憶も持っているため、平成二桁生まれの身体を持ちながら、昭和の知識にも造詣が深い。ただ、
性格は残虐な面があり、すぐにAAを用いて暴力に出るため、
彼女と接する場合は神経を尖らせる必要があるだろう。【掲載年または読んだ時期】90年代前半
【掲載雑誌または単行本】恐らくモーニング(青年誌だったと思
街外れの街道沿いにある喫茶店の話登場人物はパッとしないマスターのおっさんと20代くらいの女性店員
マスターは誰も来ないようなとこで喫茶店経営するのが夢だったとかなんと限定だったのか数話くらいしか見た記憶なし
どんな話だったかも定かではないが絵柄と雰囲気が気になってて時々思い出すことがある確か
ラブライブ!をこよなく愛する青年。青山学院大学に通うオシャレボーイであり、いかにもチャラそうな雰囲気
を醸し出しているが、その一方でMango Mangの書斎を度々訪れ深く対話を重ね続けるといったる、知愛者、
哲学者的な顔も持っている。
彼がMango Mang★の書斎を訪れると、ワッチョイおばさんがコヒーを差し出す。
こうなるのはどういう反応これだけ恥さらされてよく生きていけるなとかんし
借り入れるのは無理だ