味いちもんめ Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
矢沢は藤村以外で働けなそうだから矢沢が藤村継ぐのではないだろうか。
伊橋は自分の店を持つのが夢だと言ってるし。
しかし花板や店長にならないと独立資金は貯まらなそうだよね。
スポンサーを見つけるのかな。あの下肥爺さんかな。
そういや爺さんに花板伊橋の料理食わせる約束だったような。
大人の事情はあるのだろうが、そろそろ物語を綺麗に終わらせて欲しいかも。 大人の事情って言っても作画の収入ぐらいしかないでしょ
雑誌の看板ってわけでもないだろうし
一つくらいグルメ漫画あってもいいか程度だと思う
矢沢が何かの理由で板前やめるとかすれば伊橋が藤村継ぐのもアリかな ボンさんが美少女になっちゃった!
くらいしないともう無理だろうw やたら間違って表記してる人いるけど、
「矢沢」じゃなくて「谷沢」なwww 伊橋の女関係はどうなったんだろ。
最初の頃は留学行った子、落語の子とかいたけど。 「独立編」終盤でナベの結婚式で谷沢が藤村を
辞めるなんて話あったはずだけど、あれってどうなったんだっけ? 谷沢こそ外に出して伊橋を藤村で育てるべきだったのに >>22
谷沢の性格では外に出すと潰される可能性が…というお話があってだな
まぁ、実はそんな弱い子じゃないし何より主人公は伊橋なんだから伊橋を動かさないと作品の意味がないわけで 別に藤村の立て板伊橋だって意味はあるし話も作れる
動かすのはもう京都や温泉旅館でやってるし、むしろ動いてない谷沢の方がこの先不安だわ
最後の仕上げに外でたくましく腕一本で下を率いる谷沢を見せたっておかしくないし
それで一皮剥けて藤村戻ってきて、今度こそ藤村の親父さんの跡を継いで花板、その下に伊橋達がいてって構図を作ってから伊橋が藤村やめても遅くはなかった
てかそれ以外どこに綺麗に収める選択肢があったって言うんだあの状況で
新でいじめられるのは谷沢でよかったんだよ
そこからもう間違ってる
伊橋が独立したいって夢語ったのも元々は谷沢の話で対比を出すためだったし
結局雇われで過ごした熊野の親方と重ねて「叶わない夢」でも別によかった
外に出した結果つまらない店でつまらない仕事してるだけの今の伊橋のどこに意味があるの
何一つわかってないな >>24
「僕が考えたストーリーは面白いんだぁ」と顔真っ赤にしながら長文とか(笑) ようやく単行本で味旅行読み終わったら、6巻で終わりとかw
スペリオール立ち読みたまにするけど、シリーズ変わってるの知らなかった
各漫画雑誌マンネリ枠ってあるし、続いてもらわないと寂しい 原作者が急逝して舞台が藤村から移ってリスタートしてから流し見程度にしか読んでなかったけど
ひさびさに新以降まとめ読みしたら意外と面白かった 今さら花板より下の役割やらせてどうするんだろう。
銀座の店の花板にするわけじゃないと思うが。 原作がネタ切れすると舞台を変えるクセがあるね
中途半端感がある展開多過ぎ 悪名高いにっぽん食紀行編読んでみたけど、思ったほどには悪くなかったな
そこまで良くもなかったけど
ぶっちゃけタイトル負けしてるのが一番まずかったんじゃあって気はする >>41
こういうのは連載で読むと辛いね
原作が女だから昔みたいなソープ行く話とかエロビデオ見る描写も無いから
展開が淡泊になってて単行本で一気読みじゃないと辛い
結局東京に帰ってるわけだから内容は独立編から名前変えただけじゃねえかになった >>34
だが新になっても未だに独身でこれといって出会いも無いしで
エロトークも無くなったしどうにも伊橋の扱いや話の展開が淡泊すぎるんだよな
単行本で一気見ならともかくこれを連載で定期で読むには中々辛いんじゃなかろうか 芸スポ速報+にはドラマ味いちもんめ関連スレッド立ってますね 伊橋は京都で湯葉や市場、さんたかとかで働いてたけど、ちゃんと年金や保険は払ってるのかな。 そういやギャラの話は藤村以降はまったく触れなくなったな 京都修行のときは桜花楼を辞めたわけではなかったろ?辞めたのは帰ってきてからで
休職扱いで、保険とかは自主振り込みじゃね ソープ代もキープしとかないといかんし金銭面は辛いよなw 伊橋ってまだ30そこらだろ?初老のオッサンじゃあるまいしw 今昔の読み直してるけど原作者が他界しなければ展開的に伊橋はとうの昔に結婚してたよなあ 「世界の中の和食」というお題目はともかく今のシリーズ
比較的まともだったのに次号から食紀行かよ、、、、。
秋頃また新シリーズ始まるそうだけど。 まともか?話も広がらないし内輪で終わって中途半端だったけどな
世界の中の和食だから外国人とギャップからおこるあれこれを期待してたのに何も起きなかったし
社長は予約なしで太刀魚持ち込むし
電話の一本も入れろよ
昔のカリフォルニアロールダイスキーのベタなステレオタイプの方が話としてまとまってた 伊橋は最終的には藤村へ戻した方がいいと思う
親父さんが引退で後を継ぐ感じで。谷沢は独立して自分で店持たせれば問題無い
というよりいい加減にこの辺で結婚させて身を固めないと 田舎の旅館?か何かで、その地方独自のものを打ち出してお客をよぼう!という話になった時、
「遠方から来てくれる観光客はともかく地元住人からすれば、
日頃から食ってる地元の貧乏くさい地魚よりマグロやタイのような御馳走の方が嬉しいんだ
折角の宿泊なんだから豪華なものが食いたい」
みたいな台詞があるのって、この作品だっけ?>味いちもんめ
分かる方いませんか?他の漫画だったかなぁ >>63
山奥の旅館なのに魚系の料理が出て的な話ならあるよ。
その旅館は地元の客が多いので食い飽きてる山の幸を出しても
受けが悪い云々な話。 しかし味いちは連載がまだ続いてるのはいいとしても
料理漫画から漫画家訪問漫画へ転向ってことなの?w >>69
ていうか楽庵の雇われ店長が終わって新シリーズ始まったのこないだじゃなかったのか?w >>70
まあそうなんだけど今の漫画家訪問編が始まる時に
秋頃から云々の告知されてた。 迷走してるなあw
こんなのならいい加減連載終わってもいいとは思うがそうもいかんのだろうね
終わらせるなら伊橋が身を固めるのが1番わかりやすく綺麗な終わり方かな? そもそも伊橋って劇中で今いくつぐらいって事になってんだ? 20歳くらいで藤村に入って煮方になるまで少なくとも数年はかかってるとして
桜花楼に行ってさらに京都だのなんだので数年を経て雇われ店長になった頃はもう30代中盤か?
楽庵時代が数年だとするともうかれこれ40になるんじゃないだろうか?
この辺で身を固められないならもう一生独り身だなw 伊橋が世界の料理を研究する旅に出て、鬼怒川編?で助けた女性と再開して結婚で終わろう。 新シリーズって2巻で終わりなの?
止めるの早くね? 俺は新になってからの物語が好きだな。
旧だと板場の人がみんないい人で人情話にかたより過ぎてるが、
新だと副社長の経営面の観点での対立や、癖のある先輩の吉田とか
いて現実味がある。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
BD49I 初期の味いち読むとみんなすぐ入院してるイメージだけど、昔はそんなすぐ入院したんかな? >>87
そんなイメージないけど例えばどんな理由による入院? あべさん生きていたら今頃伊橋は花板になっていたのだろうか ボンさんや宗重さんは大正生まれ位だろうから劇中の時間経過が
現実と同じでも90代で生きてるかもしれない気はする。 >>92
何でこんな内容になったんだろう?
話を作るのが面倒になったんだろうか。 そもそも原作が変わったところからひどくなりはじめた
んで今の漫画家訪問が最低 伊橋に教える料理人の気合いも違ったね。
味付けいじられた親父さんは本気で殴ってたし、温泉場の爺さん死にかけで骨切り見せてくれたし。
化けて出てまで焼き方教えてくれた名人もいたなw
時代が違うから暴力は難しいだろうけど、伊橋に先人達のような誇りや気合いや覚悟は有るのかな。
美味しい料理作でお客様を喜ばせます、だけでツマランとオカマの料理評論家に言われてたけど。 劇中の時間経過が現実と同じなら谷沢さんが花板になってるんじゃないかねえ。
熊野さんは同級生が用意してくれた店でまだ板前は続けてるかも。 >>99
性格的に花板タイプには見えないな。
煮方や立板で満足して終わりそう。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています