あしたのジョーを懐古するスレ-明日のためにその40©2ch.net
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たった・・・ ひひ・・ たったたった・・・ 新しいスレが・・・
前スレでは荒らしにせよ、おれたちのスレで暴れるとはりっぱな度胸だぜ
荒らそうってところ気の毒だがひとつワッチョイ付きでスレ建てさせてもらったぜ
だが、これくらいでことでわれわれの挨拶がすんだと思うなよ
ここは2、3時間で1000に達するスレたあわけが違うんだ
最低2、3ヶ月いやでも1000までsage進行で書き込まなきゃならないんだからな
まあまったりとレスさせてもらうぜ
さてとわれわれも>>1乙して他スレに荒らしにいくとするか
あしたの自演もキツイからな ほい 書こう書こう
前スレ
あしたのジョーを懐古するスレ-明日のためにその39
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1472479905/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured カーロス、金との試合の打たれて過ぎが、
ドランカー症状を引き起こしたのかな? >>412
確かに無理矢理な感あるけどそれでも金戦が一番好き ドランカー症状を引き起こしたのは金戦の無茶な減量と舞々が原因だろ
試合に勝って死んだ力石と試合に勝ってパンドラになったジョーの対比だろうな ホセの素手でのパンチも原因の一つだろう
グローブ付けててもカーロス廃人化させるパンチ力なんだし ハリマオ戦なんかでジョーをためさなければ
ホセに勝てたかもしれないよな。
あの試合がきっかけで無残になったカーロスに再開して
肉体的にもメンタル的にもまいってしまっただろうし おっちゃんの言うように正攻法で勝機を狙いスタミナ温存で行ってたらどうなってたか?
どの道、実力では遥かにホセのほうが上、そんな小細工は通用せず一気にカーロス同様
早いラウンドで倒されてたかもしれん。
なぜ、ジョーはスタミナ顧みず、初回からムチャ攻めをしたか?
あれこそハリマオ戦で蘇ったジョー独特の野生の戦法でなかったか?
結果的にあれはホセの油断を誘い、みすみすKOのチャンスを逸しさせることに
成功した。相手を誘い込むことに関して言うなら、まさにノーガード戦法の改良版。
いや、もしかしたらあのムチャ攻めもトリックで見せかけだったかもしれん
なぜなら15Rフルに戦い、ホセを一時は追い詰めもしたのだし。 >>434
試合が進むほどパンチドランカーが好きと
考え、早めの勝負に出たと解釈していた。 カーロスはゴングと同時にラッシュしなかったから、ホセにとらえられたんだろ。
パンチドランカーの状態でホセに善戦するには、いきなり突っかかるのが一番よい戦法。
少なくとも早期KOは免れる >>410 かなんなあ、ワイはそんな小物やないでえ。
ゆくゆくはSBC・白木ジムはわいのもんになるんやw >>437
鼻うどんはすっこんでろ
SBCはこの全日本フェザー級5位、田辺勇がいただく! 西は意外に経営能力ありそう。
基本働き者だし、紀ちゃんが居て支えてくれるし。 まさかジョーがホセ戦でああなった後
丹下ジムの期待の星になるのは河野なの? だってボクサーなのに夜食でラーメン喰うような連中ですよ? 髪型で選ぶならば
ジョーの後継はタロー
そんでヒロインはサチ 髪型で選ぶなら、ジョーの後継は、河野にも
少し似てるレフェリー。 権藤の衰えた発言をパクった
はじめの散歩に呆れた。 昔っからパクられまくりの漫画だから。
車田正美の「リングにかけろ」なんてひどかったよ 金竜飛戦の直前、下剤飲んでサウナで脱糞とはな
もしかするとあまりにも水を断ちすぎて水分不足で便秘したことも
減量の失敗の原因だったかも
その後のジョーはどう見ても普通に水を飲んでるぞ
一般人のダイエットだって朝のコップ一杯のお冷がいいんだしww けっ何が好き嫌いがはげしいだよ
いつも買うのはたくあんと決まってるじゃねえか
だいいちお献立ときたぜ
お献立って意味知ってて言ってんのかね
↑
まるでネットのおまえらw ジョーのアイデアをパクり、石を握ってプロの
リングで勝利する西。 西よ、おまえのベストバウトは?
タイガー尾崎 原島 南郷 力石や
全部ジョーの負け試合とは、オメエらしいな。 西よ。ボクシングやって良かったか?
もちろん
(林屋と紀子はんをモノにするきっかけに
なった意味でな) 自分がいれば、ジョーのパンチドランカーは防げたと、マスコミに力説する西。 ハワイでの予告KO。あれは盛り上げるために予告しろとワイが言いましたんや。 『あしたのジョー』連載開始50周年記念PVが公開
http://amass.jp/99314/ 規制が厳しくて漫画もセリフ改変されてるんだね
なんだかなぁ 基地外とか、
危ない人認定
とか変えられてたら悲しい。 さっきサンテレビで放送してた劇場版
メッ〇チの部分だけ音声カットしてた 西って最終的に10回戦まで上がってた気がする
バンタムのジョーとミドル10回戦の西がガチでやりあえば西が勝つんじゃね? 秋篠宮眞子さまこそ「あしたのジョーの紀ちゃん」だ
ドヤ街に咲く乾物屋の一人娘さんだ 結婚相手はマンモス西だ 眞子さまが将来、女王陛下
日本国、国歌
眞子さまだけが男の たった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた
泣きたくなるような つらい時もあるけど
いつも俺達がんばってきた時の重さに
流されそうになった時でも歯をくいしばり
たえてきたガキのころ 路地裏で見た 夜空にキラめいた
流れる星を見て 誓った思いを忘れちゃいないぜ
眞子さまだけが男のたった一つの勲章だって
この胸に信じて生きてきた
氷のように冷たい 世間の壁が
いつもさえぎる 俺達の前を
胸にえがいた この夢は ハンパじゃないから
かじかむこの手 にぎりしめ 一人の男として一人の女としてお願いごとがあることは眞子さまにどうぞ。 やっぱり、高橋留美子先生と小池百合子と雅子さまは出戻りか、行かず後家だったか? 今、劇場版2を見てるけど廃人は音声カットされてなかった
しかしロバート薄情すぎだな
廃人になった途端「グッバイ、カーロス」かよ >>475
むしろあれってリアルだと思う
格闘技やプロレスって本当に「金の切れ目が縁の切れ目」だからな 世界ランカーのカーロスを押さえつける男
ジョー2のロバート >>475
もともとドルを呼ぶ男っていうあだ名あったし
世界戦でよく顔を見せてる腕利きマネージャーという触れ込みやったし
そういうもんやろね。基本ドライな関係よ
トレーナーというよりはマネージャーっぽい立場 >>479
それアニメ1の設定ね
原作、アニメ2にはそういう設定はない ウルフをあっさり捨てた大高会長みたいな
ロバートは嫌だなあ。 格闘技やプロレスの世界って本当にそんなもんだよ
後に梶原兄弟も極真を追放されたし
添野、芦原等数えきれないほどの弟子が極真から離れたからね ホセもカバレロに捨てられるのか
ザンネンダヨチャンピオン
ハゲチョビンチョビヒゲニモウヨウハナイネ。 ホセはジョーとの試合で精神が崩壊していそうだな。
暫定世界チャンピオン 滝川
横倉会長大喜び。 ホセとの戦い後、入院させられた特等養老院をブタに乗って脱走するジョーの
あしたはどっちだ? ウルフ戦の後で力石が「本物だった!」
と言って、ジョーと握手するシーンはいいよな。 >>486
そして力石との決着後、今度はジョーが握手を求める。
この2つのシーンは対になってるんだな。
しかし、二度目の握手は成立しないというとこが切ないんだね。 そして、握手する気のなかったホセに無理やり握手させられる・・・。
なんという皮肉。なんという不幸。 ライバルが主人公の試合を観戦するスポーツもの漫画は多いが、
ジョーに声援を送るウルフのシーンが一番好きだな。
しかも、自分が引退するきっかけになった
「おまえ得意のカウンターを見せろー!」
アニメ2のオリジナルエピソードも好きだが、原作のこの場面も好き。 青山も泣きながら「矢吹さんがんばれー!」って叫んでる
ここらのキャラを膨らませたのがアニメ2の試合前の青山の述懐なんだな
「矢吹丈は未だに僕らの青春を生きてる」ってやつ アニメはコンニャク戦法削って、代替があの
場面なのかな。
両方とも良い。
青がセリフ噛むのもナチュラルでいい。 パンチドランカーなのに、橋を逆立ちして
渡るジョー。
正常だと判断しても無理はないな。 若くてノリに乗ってるボクサーはパンチドランカー症状を隠してしまうからな。 >>493
あれ、まっすぐ歩けないから逆立ちして誤魔化したんかと初見のとき思った。
逆立ちのほうが難しいんかな。 ホセより金の方が恐ろしいと見抜いてた段平の言う通り
金との試合を避けてたら重度のパンチドランカーにならずにすんだかも >>495
その時点ではジョー本人も自分がパンチドランカーだと自覚してなかった
自分がパンチドランカーだと自覚したのはハリマオ戦後の控室だろう >>497
ゴマキに衰えを指摘された時、異常が有る可能性を考えてそうだな。 >>499
名場面だね。
当時は世界戦というのは特別で「選ばれ者」という印象があった。
今より階級も少なく世界タイトルはWBAとWBCのふたつのみ。 名場面だがあまり好きじゃない。
水ぶっかけて出てって欲しかった。 チビたちもカーロス戦を最後に試合を観戦に
行かない。 チケットが高騰してチビたちの小遣いでは手に入らなかった チビ達は葉子がジョーをストーカーしてるのを
ワイワイ騒いでいる場面で、出番終了。
林屋で万引しているところを西に見つかり
始末されたか。 ジョーの連載当時の山谷ってやっぱり原作のまんまの危険地帯だったのかな
連載開始前にちば先生が資料のためスケッチしに訪れた際、怖かったって言ってたけど 秋本治は自分をイケメンに描く男だと兄貴が怪しからんと怒ってた
兄貴は高橋留美子を正直者だと褒めてた
後、俺が不思議に思ったのはチビ男の両さんが高身長の美女ばかりと付き合い、
両さんが実に文字道理に身の長けに合わないことをしていることだ 石ころでは俺は無いからロマンスの一つや二つ人生に欲しいところだ
死ぬ前にロマンスの一つや二つ欲しいところだ 気が違いが煙草を吸おうと吸わまいが、生まれてくるのはキチガイの子だ。
秋本治はモテない男の要素に「短足、ハゲ、デブ」と言ったろ チビが抜けてる
何故なら秋本治はチビだからだ ジョーが戦った試合会場
対力石戦(プロ):後楽園ホール
対カーロス・リベラ戦:後楽園球場
対金竜飛戦:蔵前国技館
対ハリマオ戦:東京体育館
対ホセ・メンドーサ戦:日本武道館
試合会場が全て違うんだね
当時の現実のボクシングでよく使われていた会場では日大講堂がなかったはず この作品が引き延ばし作品だったら、
ウルフ戦30巻
力石戦40巻
カーロス戦80巻
みたいな感じかな?? まず、西どんが関西で不良少年グループ「パラシュート・レンジャー」を結成し
のし上がっていって対抗勢力との死闘の末、逮捕されて鑑別所に収監されるまでで
5巻使います。 ジョーが終わるべきところで綺麗に終われたのは当時のマガジンだからできたってこと?
当時からジャンプでは人気作品の引き延ばしがあったみだいだし >>519
80年代前半あたりまではジャンプでも5年位を目途に終わらせている
北斗の拳もDr.スランプもそんなもんだしね
引き延ばしが酷くなったのは90年代にはいってからだろう 北斗は本来ラオウ昇天で終わりやろ。あそこホセ戦みたいなもん
百歩譲ってカイオウ編までは許すけど、その後ははっきり蛇足 ホセ金ハリマオカバレロが仲間になるカイザーナックル編みたいなもんか 人気あれば無理やりでも延命、
人気なければ無理やりでも打ち切りってのは昔も変わらんやろーな
ジョーも終わりのあたり人気があったかどうかは微妙という証言もある
なんとかキリのよい所で完走できたから名作の評価になったが。 あしたのジョーと同時期に連載してたデビルマンは打ち切り故に名作になった マガジンは永井豪で「鬼」って読み切りを新年号に
掲載してたな。それまでの「キッカイくん」や
「ハレンチ学園」などのお色気ギャグ漫画からは
全く違う本格的なSF作品だった。多分、手応えがあり
その後の「デビルマン」に繋がったのではないか?
スレ違いの話題だけど。 ジョーがコークスクリュークロスカウンター
とか、コークスクリュー舞舞とかやらなくて良かった。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
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