【虎天(こてん)パンチ】ビックリマン2000【嚇弾刀(かくだんとう)】 [無断転載禁止]©2ch.net
月刊コロコロコミック連載のバトル漫画のビックリマン2000のスレです。 月刊コロコロコミック連載のバトル漫画のビックリマン2000は残酷なシーンやグロシーンが多い 月刊コロコロコミック連載のバトル漫画のビックリマン2000は超大凶魔がタケルのライバルになっている 月刊コロコロコミック連載のバトル漫画のビックリマン2000はタケルがガラスの羽根と書いてある紙を見てガラスの羽根を探しに行ってクリスタルフェニックスの羽根を取ってきて
実は紙に書いてある文字はカラスの羽根だったというシーンがある コロコロの漫画のビックリマン2000は登場人物がみんな外見も性格もイケメンだった コロコロの漫画のビックリマン2000は超大凶魔が出てきてから作風や雰囲気がガラッと変わったよね コロコロの漫画のビックリマン2000の仮名レオンは「ぴょぽぽ・・」と言ってたな コロコロの漫画のビックリマン2000の仮名レオンと巻戻死神は星悪魔アズールの光の刃嚇弾刀で真っ二つにされたな コロコロの漫画のビックリマン2000の仮名レオンと巻戻死神は星悪魔アズールの光の刃嚇弾刀で真っ二つにされてたな コロコロの漫画のビックリマン2000のポーチはタケルとくっついてほしかった コロコロの漫画のビックリマン2000のポーチはタケルとくっついてほしかった。 コロコロの漫画のビックリマン2000のポーチのヒロインっぷりがすごい コロコロの漫画のビックリマン2000のポーチのヒロインっぷりがすごい。 【虎天(こてん)パンチ】ビックリマン2000【嚇弾刀(かくだんとう)】 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
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DVRRQ 仕事場の浴室まら比べ 混みあう車内で股間まさぐりあい イワロックのパンチかな?
イワロックのアッパーをまともに食らうと、防具の防御力に関係なく、
ハート4.5個ほど飛ぶので、ハートが残り4個で食らうとコテンとなって即死する。
序盤の体力でイワロックと戦った時、あのパンチを食らってよく即死したもんだ。 あと、ヒノックスの押しつぶし攻撃も強烈。
サイハテノ島の野生の試練では、ねこ姉さんは
スクール水着のみの格好だから、ヒノックスの攻撃を食らうと、
ハートが25個くらいは軽く持って行かれる。
ま、ウルボザの怒りのオバサンダーを使えば楽勝だけどね…。
※野生の試練で死亡してゲームオーバーになると、
上陸する直前からやり直しになる。 __,,,,、 .,、
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(´゛ ,/ llヽ | 根っからのタンクトップ好きの俺は、街でタンクを着たガチムチ野郎を見ると無条件で勃起しちまうぜ 俺は昔ながらのガラの悪い髪型に酷く興奮するぜ。青さもなくなった年期あるソリ込んだ額や、コテをしっかりあてた細かいパンチ・アイパー・アイロンパーマ等でバックに流した短髪リーゼント、襟足は厚めに残しテッペンを青くなるほど薄く平らにした、極道刈りなんか見るとちんぽがビンビンに怒張するぜ。
昔、ほんの出来心・好奇心で、ある床屋に行ったことから、そういう特殊なホモ性癖を身につけちまったぜ。 俺の家の近所には大きな繁華街があり、そこは昼と夜の印象が大きく異なる。夜になると、いわゆる極道者がどこからともなくたくさん集まってくるような街だ。繁華街の中心には、昔から「極道御用達」と噂されている怪しげな床屋が、古い雑居ビルの2階にあり、路上からは、店内が全く覗くことができない造りだ。一階にあるサインポールには
パンチやアイパーの写真と、手書で「特殊技術はお任せください。」とのみ書いてある店で、昔から極道やヤンキーの兄貴が好きだった自分にとって、その店の存在は、ずっと気になってしょうがないものだった。ビルダーの俺は長年、髭坊主でてキメたんだが、ある日そのビルから、細かくパンチをあてた厳つい兄貴が出てくるのを見かけた瞬間、「ウオッたまんねえ。あの床屋で、俺も一度パンチにしてえ。」という思いが強く生まれ、すぐに髪を伸ばし始めたんだぜ。 3ヶ月もたった頃にはコテをあてられるくらいに髪も伸び、俺は期待と緊張に包まれながらその店に向かった。「いらっしゃいませ。」雄臭い低い声が響いた店内は、小さく流れるAMラジオがはっきり聞こえるほど静かで、妙な威圧感が俺を包みこむ。そして目に飛び込んできたものは鏡の前に並んだ椅子に座っている全ての先客が、やはりその筋の兄貴ばかりという光景だった。「こちらへどうぞ。」
案内された俺はその独特な店内の雰囲気に圧倒されそうになりながらも、元来のガラの悪い見た目を活かし、椅子にドカッと座った。40代半ば程のリーゼント、トロンとした怪しい目つきの理容師に「今日はどうなさいますか。」と聞かれた俺は、無愛想に「パンチあててくれや。」と注文を入れたんだぜ。 「お客さん、うちの店初めてですよねェ。」「おう。」「上の人に言われて来たんですか?」「そうや、コテあてろ言われてな。」「分かりました。それじゃきつくあてといた方がいいですよね。」「おう、頼むわ…。」俺は、自分が若い駆け出しの筋モンに見られたということに、まんざらでもない気持ちだったんだぜ。その後、本筋の方ばかりの店内で、理容師に、職人的技術でもって丁寧にパンチの行程を進められていると自分が徐々に、気合いの入った野郎に変えられて行っていることに、気づけば俺はビンビンに興奮していた。角丸刈りに整えられた頭に、薬液をグチョグチョに塗りたくられると、もう後戻りができないという状況に、感じてしまっていた。そして、変にクセになりそうな匂いを放つ薬液がたっぷり染み込み、従順になった髪の毛を、細いコテで一からじっくりとクセづけられていくころには座った目をなんとか保ちながらも、内心は完全にブッとんでしまっていたんだぜ。
コテをあてられるたびにするジュッと髪の焦げる音と匂い、その度に確実に、体に刻み覚え込まされて行く、味わったこともないような激しい興奮、鏡には、淡々と作業を進める理容師の手により、着実に、極道の如く変化させられていく自分の姿。気づけば痛いくらいに勃起し、ガマン汁は際限なくだらだらとこぼれパンツの中はグチョグチョになってしまっていたんだぜ。 その後の顔剃りでは、当たり前のように有無を言わさず眉と額の両端を、ジョリッ、ジョリッと音を立てながら容赦なくしっかり剃り込まれ、最後は、床屋独特の匂いの油をたっぷりつけられ、丁寧にセットされたんだぜ。鏡の中に映るビシッと仕上げられた俺の姿は、ガチガチにきつくパンチをあてられ額に派手にソリを入れられた、数時間前とは全くの別人にされてしまっとった。理容師から鏡越しに「お客さァん。パンチ、お似合いですねぇ。」と静かに低い声でニヤリと言われると、俺のマラは限界寸前になってしまい、”こんなことをしてイきそうになっている俺を、ここにいる極道の兄貴達とこの理髪師に弄ばれ廻されたい”と考えるまでになってしまった。
なんとかガン立ちのマラを隠して店を出た後、そのまましばらく繁華街を歩き、人が次々と目線を反らしていくのを感じていると興奮は一層増していく。そして、近くにあるヤクザ御用達というサウナに入り、刺青兄貴達を鏡越しに見ながらチンポ扱いて、帰路についたんだぜ。 4ヶ月くらい前、ここのニグロパンチ兄貴の「特殊なホモ性癖」ってやつを読んだ。坊主、スキン、ど短髪の俺は、パンチとか一切興味もなかった、はず。なのに一回読んで妙に気になっちまった。気づけば毎日読んではオカズにして何度もズリやってたぜ。
時々ある「オッス自分もコテあてたぜ。」みたいな書き込みに異常に反応しちんこガチガチに勃起している自分を正直、ヤバいと思ってる。もうパンチパーマ兄貴が頭から離れなくなり、もう止めるのは無理な状態だぜ。町や床屋ではニグロ、パンチ、アイパー野郎を探しちまうんだぜ。ニグロパンチたまんねえ。 ニグロパンチの髪型している兄貴衆はまだ沢山いるッスよね?俺もたまんねえッス ニグロパンチとパンチは違うんだぜ
じじいのパンチは化石の髪型 老け専ホモは昔ながらのパンチに下半身ビンビンになるんやで 某南一番街の兄貴はみんな強制ニグロパンチだぜ!
顔面も髪型もアソコも凶器そのものだぜ! 南一番街なんか見てくればかりのパンチだらけじゃねーか?文句あるならかかって来いや!
濡れパンXスキンフェードの俺がねっとり可愛がってやるぜ! >>94
なんで南一番街の兄貴はアソコも凶器だと知ってるんですかね?(すっとぼけ) 何が言いてえのか解らねえパンチ野郎!ハッキリ面と向かって話かけて来いよ!
こっちは溜まってんだよ!ネガケツに抗体ザーメンブチ込まれてぇパンチ野郎は俺のところに連絡よこせ! 男は黙ってド短髪
でも横を刈り上げたニグロパンチもたまらねえぜ 米軍フェチの俺は毎回ニグロパンチ刈りあげで鏡見ながらズリやってるぜ。 ちぢれ毛と刈りあげの組み合わせは最高に雄臭くてそそるぜ。北の将軍みたいな刈りあげは最低だぜ。