【それは】エクセルサーガ【愛じゃない】 [無断転載禁止]©2ch.net
愛という名の忠誠心でエクセルサーガを語るスレ
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured しかし1話で「廃案」にした毒ババァの件を単行本ラストで蒸し返すのはどう言う事なのか?
毒ババァによって世界が滅ぶのに対し「何もしない」と言う判断を1話で行ったと言う事になるのに >>35
今夜の動画で説明する予定だけど
記憶喪失する必要はあったわけ 今動画を作成中です
完成したらここに貼っておきます 最近知った事だけど視聴歴を削除すれば再生数も削除されます
それ使ってみたら? うpろだあんまり使ったことないけどこれでいいのかな
https://dotup.org/uploda/dotup.org2489201.jpg
なんかよくあるじゃないですかこういうの
こんな感じの考察動画作ってくれたら知らずに見ると思います ヤングキング本誌に掲載された後日談?(女湯編/男湯編)
読んでみたいけど今更雑誌手に入らないよなぁと思っていたら
同人誌に両方掲載されてたんだね でも「毒ババァ」の話題は一切行っていなかった
単行本ラストで初めて明かされたんだよなコレ 蒲腐博士の目的って何だったの?
目的達成に必要な六本松のコアが破損したにもかかわらず
目的は達成されたと最終話で言っているし 最終巻の裏表紙でバツが悪そうな顔していたことから鑑みるに
蒲腐博士の目的の正体は幻想だったと思うよ 宇美を変だと思いませんか?
エルガーラと松屋と四王寺が「わからない」と扱っていた
エクセルが元に戻らない理由を知っている事を
どうして宇美はエルガーラ達からの会話から盗み聞きでは知り得ない情報である
エクセルが元に戻らない原因を知っているのかと エクセルが元に戻らない理由がわかったので報告
エクセルが元に戻ると願うというのは
エクセルを機械の体にした犯人である「妖精」の事を悪者扱いした事になる
早い話ピオラ達が「ホーリーブラウニー」ではなく「イヴィルブラウニー」になってしまう
だから元の体に戻る事ができなかった 紅殻のパンドラでピオラ似のキャラとイルパラッツオ似のキャラが同時に登場した
これがどういうことかわかるか?
イルパラッツオの正体はピオラではなかった、イルパラッツオはイルパラッツオだった 毒ババァと
毒ババァの事と「起動する伝説」についてのまじめな話をしよう
「何か」は毒ババァの事を知らなかった
と言う事は毒ババァが現れたのは「何か」が扉に封じられた後と言う事になる
そして蒲腐博士が模造品のコアを起動するまでの間
アクロス地下秘密基地も封じられていた
「何か」が扉に封じられてからアクロス地下秘密基地が目覚めるまでの間の出来事なら
蒲腐博士がキャッチするから対処している筈
だが蒲腐博士から話を聞かされていた天満宮も毒ババァの事を知らなかった
つまり「何か」が扉に封じられ、アクロス地下秘密基地が目覚めた後
毒ババァは現れたことになる
だとすると一話の時点で天満宮はイルパラッツオの修復を試み
天満宮自身も妖精となる試みを行っていたことになる
そして1話のイルパラッツオは毒ババァの事を知っていた
あれ、となると一話よりも後の時点で天満宮はイルパラッツオのコアと同化をすることを試みた事になる
そうでないと毒ババァの事を知らないが成立しない
そして一話のタイトルが「起動する伝説」だった事や
アクロス地下秘密基地が消滅した話が「伝説の終了」だった事から
「伝説」とはアクロス地下秘密基地の存在そのものを指していた事がわかる
だとすると蒲腐博士が天満宮に模造品のコアを提供した時点では
蒲腐博士は模造品のコアを起動させていなかった事になってしまう
あれ蒲腐博士と天満宮の出会いは一話よりも前の時点のはず
「伝説」が起動する前だからアクロス地下秘密基地はまだ目覚めていなかった事になる
それに「何か」が蒼のコアの製造が行われたのは扉が封じられる前の事だと話していた
だがアクロス地下秘密基地と扉が封じられている時
蒼のコアの製造が行われていたことを蒲腐博士は話していた(「何度やっても成功しなかった」と言って撤去した施設の事)
つまり蒲腐博士の語る年表と矛盾している事を示す代物こそ
毒ババァと「起動する伝説」というタイトルなのだ 松屋達がエクセル達と同盟組んでいた頃
百道は蒲腐博士に対し「情報を漏らすメリットがない」と言い切っていたじゃない
これどういう意味だったんだろう?
それすらわからないほど松屋達がおバカなのか
あるいは天満宮の計画に差し支えのある行動を蒲腐博士はしている事になるから
やめさせるためにそう言ったのか? しかし岩田って本当にバカなんだな
もし本当にリーダー扱いされているなら
局員達に「岩田さん」呼ばわりされている筈だって事に最後まで気づかないし >>66
アワーズみたら表紙がエクセルだったので買ったよ。
連載続いていたらYouTubeネタとか普通にあったんだろうな。
連載開始からもお25年も経つんだね。 紅殻のパンドラがクライマックスに近づいていることを基にした憶測なんだが
紅殻のパンドラ連載終了後エクセルサーガの連載再開が予定されていて
それが今回読み切りが掲載されていた真相なんじゃないの? あの終わり方から続きを作るとしたらホリブラにしかならん気もするが エコーゼオンじゃないか?
何かは本編の世界の事を「やり直しが効かない牢獄」と扱っていたのに
「何か」は「やり直せばいいんだ」と言っていたと岩田は言っていたし この漫画が打ち切りエンドだって言うのが終盤の展開見ればわかるって事に気づいている?
宇美を穴に落とした場面あったじゃない、イルパラッツオも天満宮も局員達は穴に落とさなかった
局員が基地に残っているのを迷惑がっている天満宮が描かれているのに
局員を穴に落とさないのは変だ
扉に近づいたエクセルとエルガーラを穴に落とす事ができたと言うことは
穴を起動させる権限が天満宮にはあったと言うことだ
その権限を使って局員達を穴に落とせば済む話なのに
天満宮は局員達を穴に落とさなかった
打ち切りが決まっていて、話を終わらせる方向に進めざるを得なかった以外考えられない 今更ながらだが、イルパラッツオの言う「彼の趣味」って何のことかわかった
あれは「フィオの趣味」と言う意味で言っていたんだ
ほら松屋ってピオラに似ているでしょ 最初期、エクセル達と局員達は同じアパートに住んでいた
蒲腐博士曰くあのアパートは局員達を監視しやすくするための箱庭なのだと言う
だとしたら蒲腐博士の動向を掴むためにあのアパートに住ませるようイルパラッツオが工作したとも考えられる
事実、局員達の顔をイルパラッツオが見る場面がある(最初の地下探索の事)
松屋を見て「彼の趣味」を心で言ったイルパラッツオだからな
だけどそうなると変な事が出てくる
「隣人を監視しろ」をエクセル達に指令しなかった事だ
あそこは本来局員しか住めないアパートの筈
だとすると蒲腐博士の懐に潜り込むためにエクセル達を配置したと言う事になる
それなら「隣人を監視しろ」をエクセル達に指令する筈
何故イルパラッツオはそれを指令しなかったのか不思議 紅殻のパンドラでの毒ババァの扱いを基にした説なんだが
「放っておくと世界が滅ぶ」の真相は
毒ババァの手で世界が滅ぶと言う意味ではなく
毒ババァを失うと世界が滅ぶと言う意味だったんじゃ 今回のコミケで作者自身の手によるエクセルサーガ本が出るそうな よく考えたらの話だけど、最終話でエクセル達が去った後
エルガーラは逮捕されてしまうのかなと思った
というのも最終話冒頭で触れているけどエルガーラは指名手配されている
確かに蒲腐博士は去りILLも無くなった
だけどエルガーラが恩赦受けたわけじゃないし
エルガーラの指名手配は継続中なのかなと思った ILLがしていた事って「相場荒らし」の一種だから
公正取引委員会の是正対象なんだよね 「適当に生きる」と「易や楽に走る」のは別物と
作者は考えているのがHB読むとわかる 蒲腐博士の話を与太話と思っている人は
蒲腐博士をちゃんと見ていない
与太話する人は的外れな嫌疑を行う
だが蒲腐博士の嫌疑はどれも的をいる内容だった
蒲腐博士の話が与太話じゃない証拠だよ なんで「危険なお芝居」が「ハイアットとエルガーラの入れ替わり」だといえるか説明するよ
この漫画って「上下関係」が「厳しい」漫画なわけ
そしてハイアットはエルガーラの「先輩」だ
つまりハイアットの方がエルガーラよりも立場が上なわけ
上下関係が厳しいこの漫画世界で上の立場の相手に「死んだふりをしなさい」なんて頼めるわけがない
エルガーラ自らがハイアットのふりをすることで、生命維持装置を封じる以外
生命維持装置を封じる方法はないという話なの セクシー田中さんの件でエクセルサーガのアニメ版思い出した
原作改変自体をネタに昇華した稀有な作品よね