空手バカ一代 ふたたび [無断転載禁止]©2ch.net
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他にもやってる奴がいるんだから、俺は悪くないって言い訳の方が、よほど頭の悪い論理だわ
そんなすり替えが通用するとでも思っているのか?
いよいよ半島の思考法だよ カジ先生って真面目に原作者やってたらまだまだ元気だったかもしれないな
あれほど最強の格闘技は空手だと主張しておきながら、UFCの誕生すら見届けなかった無責任さにガッカリするものがある >>585
キミは空手バカ一代しか読まない人なの?
普通にノンフィクションとか偉人伝とか読めばわかるよ
漫画がダメとは言わないが空手バカ一代だけ読んで他は捏造なんてないなんて言い切っちゃうってどうか?と思うよ
空手バカ一代以外の世にあるノンフィクションやら偉人伝は全部本当のこと書いてると思ってるってことだよね? >>586
あと半島の思考法って何?
わからないから教えて?
キミは漫画の嘘も許せないってくらいだからそれも根拠があって言ってることなんだよね?
勿論、その根拠も示してくださいね
まさかデタラメで言ってることじゃないよね? >>571
バッキャロ!!
マーチンは「よんばん」で三番は井上だッ!
オット!列伝スレじゃなかったな 空手バカ一代は徹頭徹尾ウソしか書いていないから悪質なんだよ
エジソンや野口英世だって子供向きの伝記とは違い、人間的には大山倍達と同じく糞だった
それでも大山とは違って、偉大な成果を残している
大山とは、日本の伝統文化である空手道を滅茶苦茶にした朝鮮人じゃないか 見たかった…
由利辰郎 vs ロゴスキー
有明省吾 vs 南波
佐久間拳山 vs 与那島
ブラック・コブラ vs ボーモン >>592
日本の伝授空手は極真なんかに無茶苦茶されてないし今日まで立派に存在してるよ
デマ言ってるのは君のほうだろ?
半島出身ではない我々に何の根拠もなく半島呼ばわりしなり
それこそデマなんじゃないの? それもしかして空手?
伝統派を馬鹿にしてた芦原のキメ台詞だが、
今じゃ極真の方がそう言われてるからな 実際、極真は空手ってよりもテコンドーの亜流だよね
ルールも似てるし
もっともテコンドー自体、松濤館流の亜流だけど フルコン以外の空手はダンスと同じで意味がないみたいな風潮を世間に流したろ?
あれで伝統派空手は一時日陰者扱いされてたんだよ
滅茶苦茶になってるじゃないかね >>600
別にそこまで言うほど壊滅的な打撃を受けたという事実は全くないけれども
今も普通に存続してるし
嘘つきはお前だろ
しかも悪質すぎる 今も伝統派が普通に存続していることは、単に極真が無力だった証拠に過ぎないだろ
あれだけの勢いに乗りながら、結局逆転を許してしまっただけのこと
恥ずべきことを、なに自慢げに吠えてるのやら >>605
逆転もなにも、極真はあくまで空手の一流派に過ぎない
一時期極真の勢力が拡大したのは事実だが、だからといって別に他流派が滅びたわけではない
ある意味で両者は普通に共存していたし、極真対伝統派という単純な対立構図で捉える事自体にそもそも無理がある
それに逆転とは言うが、別に伝統派空手が強いから弱い極真が駆逐されたという訳じゃない
武術とは別の内部体質の問題とか、それに端を発する弟子の独立や大山没後の分裂、メディア展開による総合格闘技ブーム等々、様々な理由が重なっているわけで、それを単純な強さ弱さという理由だけでしか考えられないのはあまりに頭が悪すぎる
短い言葉で言い表すなら「時代の変遷、状況の変化」であって、それはたとえ武術としてどんなに強かろうがどうにもならない
極真が現実に実際に強いか弱いかはまた別だが、勢力として勢いが弱まったからといってもそれは「無力だった証拠」にはならない
それに、いわゆるフルコンタクト系の流派には極真を源流とするものが少なくないし、長期的巨視的にみれば極真の影響力は良くも悪くも今もって続いていると考えることもできる
同様に「伝統派」と大雑把に括ればまるで巨大な一大勢力のように聞こえるが、現実には多数の異なる流派をひとくくりにそう呼んでいるだけであって「伝統派」なる一個の大きな流派が存在するわけではない
当然ながら、それらの中には良い道場も悪い道場もあるし、強い人もいれば弱い人もいる
結局のところ極真だろうが伝統派だろうが、あるいは空手以外の格闘技だろうが、強いやつは強いし、弱いやつは弱い
それだけの事だ
漫画の話じゃなく現実の極真や大山の話がしたいんなら武道板にいけよ
そっちには極真が嫌いな人もいっぱいいるだろうから、ゴミ以下の妄言でも喜んで同意してくれる人がきっといっぱいいるだろうよ どうせ死ぬまでこの地下でのたうち回るサダメ
上等のワインとステーキにありつければ本望 空手は五輪種目になるのは決定的だし、今後はますます伝統が栄えるだろう >>606
いや、武道板は確かにアンチは多いが実際の極真で習ってた奴もいるし、内部事情だけでなく技術的なことも相当、詳しいヤツも多い
アンチでもちょっと聞き齧ったレベルだと、ふるぼっこにされるからこっちでアンチ活動してるんだろうよ 漫画だから嘘を書いていいってもんじゃないだろ
宮本武蔵と違って、まだ大山は在命中だったんだぞ
生き神様と奉られて、本人はさぞかし心地よかっただろうね
騙された信者からはザクザクお布施が入るし
被害にあったことに気づくのが遅かっただけで、これは明らかに詐欺行為だろ 「大山だ。ここで、君と立ち合いたい。もちろん、非常識なのは百も承知だ」
呆けたような顔のまま、無言でいた力道山ですが、ふいに踵を返すと、傍らのステージにあった据え置き式のマイクロフォンを引っつかみざまに振りかざしました。
プロレス界の王者として一世を風靡した力道山が見せた、子供のケンカのようなあからさまな醜態は、倍達にとって信じられない光景でした。
気持ちが急速に冷めていくのを感じながら、倍達は「やめておこう」とだけいって、力道山に背を向けてゆっくりと自分の席へと戻っていきました。
以上が、『大山倍達、世界制覇の道』を元にした倍達の力道山に対する挑戦事件の顛末です。
この逸話の真偽をめぐっては、さまざまな議論があり、とりわけプロレス側に立場を置く関係者は、「大山のホラ話だ」と断定しています。
また対戦が実現しなかったことについて、一部マスコミで「大山は自分から挑戦しておきながら、いざとなると力道山に恐れをなして逃げたのだ」というまことしやかな憶測が流れましたが、真相は異なっていました。
『大山倍達正伝』によれば、在日韓国人のヤクザで実業家、後に東声会を結成する町田久之や、倍達に空手を教えたソウ・ネイチュウ(第2回「“柔道の鬼”に憧れた“空手バカ”」参照)の説得によるといいます。
あるいは『大山倍達 炎のカラテ人生』には、倍達がアメリカへ行った時に生活の面倒を見てくれ、力道山とも親しかった松村や、
建設会社社長の梅田といった、当時赤貧洗うがごとき暮らしをしていた彼が世話になった恩人に止められたことや、その後、力道山と木村が和解を成立させたことが主な理由だったとあります。 キムやらチェやら、登場人物が全員朝鮮人なのが糞笑える
他人の国で何をやってるのかと >>611
そもそも漫画なんて嘘なんだよ
そんな事もわからないのか
漫画も映画も小説もみんな嘘なの
東映実録やくざ映画とか千葉真一の少林寺拳法とか見たことないのか?
実話だ実録だとか言っててもすごい嘘ばっかりだしそんなの当たり前なんだってば
良いとか悪いとかじゃないの
多少の程度の差はあってもそれが当たり前なの
ハッキリ言おう
嘘をついてもいいんだよ
「ライトスタッフ」とか「ドリーム」とか、現実から大きく脚色してあるし嘘がいっぱい入っているけど傑作だよ 悲惨かあ?
別にそうでもないだろ
決して漫画のような正直な善人ではないし、色々と後ろ暗い部分や、問題のある部分も少なくない人物ではあったようだが
しかし一時期のようなブームが去ったとは言っても晩年も一大勢力を抱えていたのは事実
多くの弟子たちが去ったとはいえ、後継者や極真の名を巡って延々と揉め続けるくらいのものは持っていたんだからな
なんだかんだ言っても充実した人生ではあったろう
病没が悲惨と言うなら芦原のがよっぽど悲惨なわけだが、それも天罰だとでも言うのか?
死後に極真がバラバラになってしまったのはある意味では悲惨かもしれんが ついていいウソと、許されないウソがある
空手バカ一代は後者だ 嘘で迷惑した(実損を被った)人間たちが沢山居るからな
大山が凄い!偉い!って戯言ほざいてるだけなら許せるんだが 因みに俺もホラなら空バカを買ってないから、返金してほしいよアホくさ 最初から最後まで「この話は真実であり、この男は実在する」というスタンスとっといて、「騙される方がアホ」とは完全に詐欺師の論法だ
漫画にだって本当の実録ものがあるんだし、あそこまで強調されれば信じこむのが当然 黒崎健時「極真会館の大山倍達館長についていえば、マンガとか本で書かれていることを逆に解釈すれば間違いはないでしょう」 T市の極真のY師範、空手バカ一代読んでないって言ってたよ。 そんな恥ずかしいこと、他人に言えるわけないだろ
当時ならいざ知らず リアルで読んでたときでも多少の誇張があるだろうとは思っていたけど、多少じゃなかった
プロレスラーとデスマッチして連戦連勝とかってのも、実は前座のピエロ役で、試合すら一回もしていなかったなんて……
誇張とかで済まされる話じゃないだろ、こんなのは
既に捏造のレベルだよ 空バカのお陰で日本の格闘技のレベルは30年後退した 空バカのマス大山も芦原も、登場した最初から強いよね
もちろん途中で修行したり色々強くなる傾向したりもするけど
基本的に最初から常人離れしていて、喧嘩でヤクザを何人もノシてる 広辞苑の第7版
【力道山】プロレスラー。朝鮮の生れ。本名、金信洛。日本名、百田光浩。1950年相撲力士を廃業し、プロレスラーに転身。
協会設立やインターナショナル選手権獲得など、プロレス界の第一人者として活躍(1924-1963)
嘉納治五郎は載ってたけど倍達は載って無かった 大山倍達は力道山とは違い、国民的英雄じゃなかったからな
少年漫画を読む世代の若い男子にはそれなりに知名度はあったけど、女性や成人男性にはほとんど知られていない無名の存在だよ
世界中に名を轟かせているというのは、漫画の中だけの話 大山と梶原、どっちがホラ吹きだったのかは、著書でも吹きまくっていた大山に軍配が上がったようだ >>633
著書っていっても、殆どゴーストライターが書いてたんだろ 大山=ただのホラ吹き
梶原=ホラも吹くが原作者として実績を残した >>630
俺は枕でウルトラ・タイガー・ブリーカーやってた 子供心にもウルトラタイガーブリーカーはアホらしいと思った >>633
アジアのどっかでゴリラにさらわれた子供を助けに行ってゴリラと対決する話好き 漫画のタイガーマスクはゴリラの集団が暴れて虎の穴が壊滅した マス大山にはこんな武勇伝もあったのか!凄え!↓
ニューヨークの床屋で座ったまま、
前掛けかけられてマフィア3人にマシンガン突きつけられた時、
見えない様少しずつ腰を浮かして、
椅子の肘掛けをバネにして全員「回し蹴り1発」で、失神させた 大山倍達が宮本武蔵に心酔したというのは本当だったのかな?
梶原一騎が空バカでそういう話を作って
本人も、そういう事にしてしまっただけなんじゃないか?って気もするんだが こんな創作ものに自分も主人公として登場したいと思ったのでは?
それが空バカの出発点 そもそもハゲ大山がニューヨークの床屋で狙われる自体に無理がある 論破の天才あらわる
誰もが納得せざるを得ない、もっともな意見だ 梶原の著書に
極真空手の登録人数は、最終的に世界中で700万人にも達するほどであった。
と書いてあるが事実なんだろうか? 実物が漫画に近い強さを持っていたのは
中村芦原山崎 山崎は盛りすぎ
大山のお気に入りだったが、道場では大したことなかったらしい 俊和や東が山崎は強かったと言っているのだから本当だろう
あの辺はウソいう感じじゃないし フィクションだと知った上で読んでみた30代の若僧だけど面白い、どんどん引き込まれた
これはリアル世代がハマってもおかしくない、俺がそうなら即入門ですわw
芦原さんが道場破りしたラーメン屋の話がいいねえ この視点を当時から持っていた梶原は凄いな ブラックコブラの弱点を知りながら、そこを攻撃しなかった大山倍達は偉いよな 山崎が回し蹴りしたら相手の体が地面に水平になったとかw
歌も下手くそだけど、空手もそれほどでもなかった つか、(梶原マンガ以外で)真樹の実力を評価してる者が皆無なのに、
その真樹の言葉なんぞ根拠にしてるアホがいるのに驚いた 彼は恩人たる梶原の弟ということで、大山から特別扱いされていただけだからな
何でこんなのが本部の師範代だって、古参の宿将たちが極真を離れていく一因にもなった 真樹と言えば、あの糞笑える畳貫手を思い出す
裏側の指先が刺さる部分だけはくり貫かれており、薄い畳表一枚だけをグリグリやって破るやつ
分厚い中身をあっさり貫通した貫手が、何故か畳表にだけ苦戦するのw
逆方向からは絶対に撮影を許可されない不思議…… ベンチプレスでバーを握る時だけ150kgぐらいの負荷にして
上下に回数こなす時だけ顔と胸をアップで映し、実際の重量は見せないという演出 ずっと昔、テレビで極真の特集番組がをやってて、伝説の自動車飛びにチャレンジするとかあったんだけど
バネの効いた踏み切り台を堂々とセットしてんの
まあ百歩譲って、それはいいとしても、実際に自動車を飛び越すシーンは真横から撮影していて、その直後に「飛んだ、飛んだ」「成功した」「確かに越えていた」なんて台詞が飛びかった
成功したことなど無事に着地したことで一目瞭然であり、殊更なに言ってんだと思ったけど
実際には走ってくる自動車の上を飛び越さず、その横を飛んでいたんだろうね
今のジャンプは自動車を飛び越すのに充分な高さがあったと……
子供だましの真剣白刃取りと同レベルのアホ臭さを感じた 自らの権威付けのために国家権力を利用するのは梶原の常套手段
作中で芦原が敬礼で迎えられたり、ホセ×矢吹戦の君が代を警察音楽隊が演奏したのもその応用 真剣白刃取りは剣士役が取り手の頭上で寸止めし、取り手はタイミングを合わせて刃身に両手を添えるだけ
ガキでも分かる、ホントの意味での子供だまし
大山倍達が得意とした、バーナーで焼いてから急冷するビン切りのトリックも、弟子の裏切りにあってばらされていたな 「修練次第で出来る様になる」と子供に信じさせる事がどれほど危険なのか解ってんのかね?
一体どれだけの怪我人が出たと思っているんだ
(YouTubeでビン切りに挑んで出血アクシデントに見舞われる映像を見たことがある) >>669
それはないんじゃない?
俺は空バカ読んだのは小学低学年だったけど、さすがに白刃取りだけはウソだと思った コツは右手と左手の間を広めに開ける事だろうな
あとは真剣側がビタ止めするだけ。
大山茂は引きつった顔でリアル感を出していた マス大山のビン切り動画は背景を意図的に暗くしているのが惜しい スローモー&アップになると、ビンの首のところに割れ目の線がくっきりと…… 一体成型で全体が複雑なRで構成されたビール瓶は衝撃に対してフォルム全体で支える構造となっている
ガスによる内圧にさらされ、輸送中のコツコツ衝撃から内容物を保護すべきビール瓶に欠陥があるなら工業製品として成立しない
実際バールで首を叩き割ったらどれも似て非なる割れ口となる筈だ
それが空手の達人の単一方向からの打撃で首が刈り取られるなどお笑いとしか言いようがない(しかも胴部を固定することなく)
信頼すべきネット情報に於いても、条件付きでビン切りを可能としながら、首だけをスッパリふっ飛ばす技術に関しては眉唾としている物が殆どである >>665
警察がそんなもん導入するわけないだろ…
なんだそりゃ?何処に書いてあったんだ? 瓶切りというか、瓶折りはスピードとタイミングが合えば可能らしい
実演検証してる動画はようつべにアップされてた
ただ、大山倍達の映画のは余りに綺麗過ぎるし
大山の手刀ののろさからあらかじめヒビ入れたか折れたのを接着してたトリックだろ
写真にあった弟子が瓶を握って抑えてるのを裏拳で叩いて砕く演武ぐらいは本当だったかも知れんが 重ねた氷柱を割る映像で、
「氷は小細工するとバレるので正真正銘の実力が必要」とかナンとかとナレーションが入ってたぞ
んじゃ氷以外は全部インチキか?
(逆に氷は金がかかるので、一発で成功させるために仕組んでる可能性がある) ハゲのビン切りは明らかにビン先を飛ばす角度でスウィングしてる 若いときはバーナーじゃなく、糸ノコだっけ?
自然石割りでは、端っこを浮かせておいて、手刀で金床に叩きける、テコの原理を応用した有名なトリックを駆使
種明かしを知ってから、改めて当時の自然石割りの動画を見ると、みんな必ずそのトリックを使ってて茶を吹いたわ 氷は演武の前に全体が透明になるまで常温に晒しておくと脆くなるよ
一番上さえ割れれば後は割れた氷が上から下にぶつかり勝手に割れていく
冷凍庫から出した直後は白く濁っていてその状態では砕けないらしい https://youtu.be/UpzqD2vUSa4
からくりはこれだろうな
だって、ショウと言うものは確実性がキモだろ?
成功率が100%で尚かつインパクトが絶大なら実力よりもトリックが優先されて当然
正攻法じゃ手を切っちゃう可能性があるしね 垂木切りは水に浸けてふやかした状態のときに
金串で切り口から何度も刺して穴だらけにしてスカスカにする
乾かすと穴は閉じるが、脆くなって叩けば簡単に縦に割れるようになる ブロック割りは弱火ガスコンロでまんべんなく焼いて耐火性能が落ちるまで乾燥させるんだよね
置いただけの衝撃で割れるとかアクシデントが昔あった バットも今の奴はしなるから折れないらしいね
瓦やブロックも建材性能上がってるから人間の力じゃダメみたい
だから試し割り専用のバットや瓦、ブロック、レンガが売ってるという本末転倒ぶり ツルっぱげがコイン曲げをするとジンマシンが出たというのは、コインを焼く作業中に金属成分を吸い込んで金属アレルギーを起こしたからと言う説がある 豪快に砕いたり割ったりしてるその裏でガタイの良いニイちゃんがコッソリせっせと理科の実験みたいなことやってるのかと思うと笑える 中村日出夫も朝鮮人で、力道山に空手チョップを教えたのは自分だと
力道山と一緒に写ってる別人を自分だと嘘ついて本に載せたりしてる嘘つきだよ 試割りのトリックが広がってからは、ほとんど見ることがなくなった不思議w 瓶切りはトリックなんかなくてもコツがわかれば結構出来る芸当だということが今日判明済み
インチキ力説組ほど瓶切り行為が至難の神業と信じ込んでる痛い人 口の部分を叩けば、首の付け根を支点に円運動を起こして折れるってやつ?
アホかと 物理的には可能です。ただし人間離れしたスピードが必要でしょう。またはハンマー並の固さがあれば。
館長が手刀でビール瓶を割っているシーンは見られていると思います。あのスピードではまず無理ですね。
あれにはからくりがあります。ビール瓶をかちかちに冷やすんです。そうすれば簡単に割れるんですよ。
瓦も板そうであれらは全て試し割用に作られたものなんです。私も極真を30年していました。
試し割用の瓦なら15枚近く割ることができましたが、実際に家屋に使う本瓦を試したところ3枚が限度でした。
痛くて痛くて(苦笑)と、言うわけで、あれは種も仕掛けもある、手品です。
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q1058981660 まあ、割れなくちゃ話にならないからなあ
試割りは見世物なんだからね
問題なのは、見た人がすごい威力だと誤解して、空手家を恐れちゃうこと
極真黒帯の正拳突きなんか、毎日サンドバッグ殴っている4回戦ボーイ以下だよ 威力、正確さ、回転率とも、空手家の拳がボクサーのパンチを上回ることはないだろう
ディフェンスは言うまでもないことだが >>693
トリック無しでも可能だけど、そんな簡単じゃないよ
90年頃にフルコン雑誌の特集で正道会館の現役選手が全員挑戦して成功したのは玉城1人だけだった
しかも映画や漫画に出て来るような綺麗な切れ方じゃない
因みに大山倍達が映画でやってる奴は映像見る限りほぼインチキだと思われる
物理的に可能だからと言って大山があの映画でインチキしてないとの証明にはならない びんの首がスポーンと吹っ飛ぶところにこの演武の醍醐味があるんだろうから、やっぱインチキだろうな
如何にもビール瓶が割れた切り口になっていたって力技にしか見えんからな 大山がガラスで出来た瓶の首を初めて切ったのは、26〜27歳頃、1950年前後の事だ。
新宿の酒場に友人と入ったところ、10名近いヤクザと揉める事になった。
勝負に勝つには、機先を制することが必須条件。
敵と味方の"動き"を瞬時に察知した私は、目の前のテーブルに乗っているビール瓶を一発バーンと叩いてから、ヤクザ者にこう一喝した。
「貴様ら、死にたい奴はかかってこい。 たとえ刃物だろうがピストルだろうが、最初にかかって来た奴は道連れにして必ず殺してやる!」
私の気魄に押されたのか、ヤクザ者の誰も向かってくる者はいなかった。 事無きを得て、私を含め誰一人ケガをせずにすんだのである。
テーブルの上のビール瓶を見ると、(クビが)ふっ飛んでなくなっていた。 これが私の、瓶を切った最初の演武である。 昭和の半ばぐらいの瓶類は今より薄くて脆かったみたいだし、若い頃なら案外出来たのかもね
因みに瓶切りは剛柔流の師匠だった曹寧中からそのやり方は習ったそうだから
酒場の話は嘘っぽいなぁ カポエラは逆立ちして戦うとか変なイメージを植え付けたことで
カポエイラやってる人達は迷惑がってたなw
確かに逆立ちしたりもするけど別に逆立ちして戦うわけじゃないし、
そもそもカポエイラは純粋な格闘技じゃないから
空手と戦うとか普通は有り得んのよ >>696
大山を「館長」と呼ぶあたり年季を感じる。
古い人以外はこうは呼ばない。
後年は「総裁」だからな。 >>701
初ビール瓶切りのエピソードは何パターンかあって、アメリカでレスラーに舐められないように、1ダース連続でやったなんてものも。 全部梶原先生の創作だけどな
ウソはウソで面白かったけどな
見てたアメリカ人の一人が「ゴッド……ハンド……」とか呟き、それがゴッドハンドの言い始めになったとか 地上最強を目指してるオトコが
わざわざブラジルまで赴いて
JUJITSUと戦わずに
カポエラと戦ってくるマヌケぶり どうしても瓶切りを至難の技だと思いたい人がいるみたい
もう一人別の空手家もやってるやん まぁ現在とはビール瓶の形状も厚みも違うようだからインチキとは断定できないだろな
格闘技専門誌がそれを検証をしたところで、個人や団体、各方面に配慮しなきゃならない以上、茶を濁す記事となるのもやむを得ない
一つだけ言える事は、百発百中、何時でも何処でもビール瓶でも切っちゃう空手マンがいたら、結構人気者になるんじゃないかって事だな >>708
実際至難の技でしょ
確かにトリック無しでもやれる人はいるが
自然石割りみたいに素人でもやれるような演目じゃないよ 瓶を台にしっかり固定して手刀をテーピングでガチガチに固めた状態なら割と成功しやすい
手刀部分に金属板付けて分からないようテーピングすると更に成功率高くなる そんなのって、大山が自慢してた瓶斬りとは全然違うじゃん
既に別物だわ 金属板のトリックは有りそうだ
ビン切りはビンが手刀の衝撃で飛ぶ「逆カウンター状態に」打撃のパワーを食われてしまう
これに対抗するには、胴部をしっかりと固定する事、
手刀をガチガチの硬さに固めてしまう以外に方法はない(金属板を含む)
そういや、アリは猪木戦でバンテージを石膏で固めていたそうたが、これだと金属で殴っているも同然だろな アリ戦の頃の猪木はウィリー戦の時より強かったからな
まともにやりあってりゃアリも危ない
ウィリーみたくブッキングをお願いするのもプライドが許さないだろうし 新間によると引き分けになるというブックは存在したらしいが、
アリが恐れたのは猪木のブック破りで、
それ防ぐために何重にも攻撃を制約するルールを
付け加えたとも言われてるし、
猪木側もアリのブック破りでいきなりノックアウトされるリスクを避けるために
始終寝転がって脚を蹴るしかなかった…
なんて、話も色々あって
結局あの試合の真相も藪の中みたいな感じらしいけどね 「私の高弟なら、ボクシングのヘビー級チャンピオンにも勝てると断言する(キリッ)」とか大山は本に書いてたけど
あまりに不見識というか、この空手バカは他の格闘技のことを知らなさすぎる
間違いなく1ラウンド半ばころにマットに転がっているのは、中村忠とか大山茂の方だよ
蹴りが無いからって、ボクシングを舐めすぎ 極真の全日本大会って第4回ぐらいまで二面コートでやってたんだよね
んで第5回大会ではじめてテレビで放送された 空バカに第5回大会の様子が色々描かれてるけど
ヨウツベにアップされてる実際の試合と比べると
勝敗以外の試合内容は殆ど創作されてるのが分かる 「香川の狙いはわかっている。 売名じゃないか。 われわれに対する嫉妬だよ!」
大山は剛柔流からの挑戦に怒りに震えた
http://blogs.masoyama.net/?eid=145
売名ってそれは… 20代の頃に喧嘩で人を殺したというのは本当なのかね?
戦後しばらくは日本国内で朝鮮人が日本人を殺したり犯したりやりたい放題だったらしいが
サンフランシスコ条約締結までは、主権がなかったから国内の外国籍による犯罪を取り締まれなかった
大山の殺人もそんな時期だから無罪放免だったのかな? 人数あわせの下っ端として参加したヤクザの出入りで人が死んだだけ
別に大山が殺したわけじゃないから 真樹は「大山が人を殺したのは本当」と言っていたけどね。
やつの言い分がどこまで信じられるかだけど。 真樹としては、自分が「神に認められた男」でいなきゃ意味がない訳で、大山が朝鮮人のチンピラじゃ困るからな
だから、大山の神格化には人一倍力を注いでる
まあ、人殺しを自慢に使うメンタリティが既にダメダメなんだけど、感覚が通常人とは違うからそれが分からない 大山ごときの突きや蹴りで人が殺せるわけないだろ
少し頭を使えば分かること あるとき、全空連に所属する糸東会という流派の某氏が、
『空手バカ一代』の作者、梶原一騎氏を訪ねて「少年誌への連載を中止してほしい」と申し入れた。
「空手は礼によってはじまり、礼によっておわるもの。 あなたの連載は青少年に悪影響を与える」という理由だった。
梶原氏は答えた。 「今の読者は聖人君子の空手を望んではいない。 ブチコワシ空手を望んでいる」
この直後、この少年誌を出している出版社へ投書は舞込んだ。 《主人公のモデル・大山倍達は婦女暴行、殺人を犯した男である》
出版社は「前科者をヒーローにはできない」と、取締役、編集長、梶原氏を警視庁へ派遣し、大山氏の罪科を調査させた。
婦女暴行ーーその事実ナシ。
殺人ーー終戦直後、赤坂署管内でアリ。 但し、相手はヤクザでドスを抜いて攻撃してきたため、正当防衛。 無罪。 出版社は連載を続行した。
http://blogs.masoyama.net/?eid=145 典型的な週刊紙のゴシップ記事だな
大山が海外で死闘したとかって、何の取材もしていないことがもろバレだろ 喧嘩の殺人は空手の腕とかより
本気で相手の顔面殴れるとか
キチガイ度の問題な気がするな ボーモンなんか存在すらしていない
もちろんブラックコブラも……
サバットもムエタイもカポイェラも、そういう格闘技があることなど大山自身は知らなかったろう
全部梶原先生の聞きかじりの創作だ 相手が足を止めて、正面からボディを打ち合ってくれないと、極真の選手は試合にもならないからね
剛柔流とやり合ったら、殺されるのが関の山だ
大山は逃げて正解 極真の腹叩き大会は嫌いじゃないけど、あのスタミナのなさじゃMMAじゃ通用しないよ 極真の人は、ローキックさえ入ればどうにかできると思ってて笑える
ローなんぞ、左右か前にステップするだけで威力はがた落ちするのに
ステップインのついでにワンツー入れれば対処できないわ 大山は剛柔流あがりの喧嘩屋
むしろ極真空手は出来ん 極真空手ってのは、要するにムエタイの模倣というか、あれの劣化版だからね
タイ式から危険な顔面パンチと肘打ち、組んでの膝蹴りを禁止した、お子様向けの平和ボケ格闘技が極真の正体だよ 回し蹴りはムエタイからの輸入品
上体を極端に横に倒して、前蹴りの変形的な変則蹴りはあったけど、あくまで前蹴りの一種
足を横から振り回して、背足や脛を当てる回し蹴りは空手にはなかった
後回し蹴りはテコンドーからの逆輸入品
大山自身が認めているように、少林拳は日本に渡って空手となり、その結果弱体化した
ムエタイは少林拳のハイエンド格闘技だ もともと琉球の手は前蹴りと金的蹴り、関節蹴りの3種類ぐらいしかなかったからね
それに加えて櫂から派生したトンファーなどの武器を使った戦闘術で
本土で発達した伝統派ですら原型がかなり失われているし
極真に至ってはまったく原型とどめていない 極真は顔面パンチを禁じたキックボクシングってのが正解で
大山倍達は韓国に帰国した際、テレビ番組で、
極真は韓国のテッキョンをベースに日本の空手を加えて作り上げたものです、とテレビで発言してるね
『風のファイター』はそんな大山の発言をベースにねつ造された大山倍達伝記映画 因みに韓国で大山倍達ことチェ・ヨンウィは
テコンドーの発展と普及にかなり尽力していたんだよね
WTFルールが極真と似ているのはそのため >>745
2代目館長の在日韓国人、文章圭がその映画を
極真空手の原点がここにある
と感想書いてた …68年頃まではキックファイトを模索していたが、遅々として進まず、廬山初雄が同期の岩見弘孝と共に極真を去り、
日本テレビのキックで9月にデビュー、同じく同期の神村栄一が就職した協同ジムに籍を置く。
これを見た同輩、後輩も協同ジムで稽古する様になり、藤平もまた同ジムに飛び込む。 少なくない門下生が離脱した事を極真が問題視し始めた頃、
黒崎が直接協同ジムに訪れ、交渉をする事になった。 結論から言えば、黒崎はキックに飛び込んだ後輩達に理解を示し、擁護した。
進まないキックファイトに後ろめたさがあったのかも知れない。
極真側の意向に添えなかった黒崎は、翌年極真を退会し、目白ジムを設立する。
http://blogs.masoyama.net/?eid=271 中村誠が居酒屋で酒を飲んでおったのよ。そしたら、その店にいた連中5・6人が中村にナンクセつけたんだね。
中村もその時は相手にしないで帰ったんだんけどもね。
相手はあれだぁ。チンピラたぐいのヤクザな連中だよ。中村はねぇ、「そんな太っちょの体してお前、本当に空手の世界チャンピオンなのか?
相撲取りじゃあるまいし、そもそも空手家というのが怪しんじゃないか」とね、そいつらにさんざん侮辱されたわけだ。
しかしねぇ、中村は最初は相手にしないで一度は家に帰ったんだけどもどうにも腹の虫がおさまらないんだね。だんだん怒りが大きくなったのよ。
中村は極真空手の世界チャンピオンだからね。世界2連覇を成し遂げた男だからね。空手家として男として誇りを傷つけられたんだね。
あいつらはやっぱり許せない、とまた居酒屋に戻ったのよ。そしてね、侮辱した奴らを全員片っ端し伸ばしてしまったんだね。みんな病院送りにしてしまった。だから問題になったんだからねぇ、
私は中村を謹慎処分にしたよ。でもねぇ君たち、中村はねぇ本当は悪くないよ。いいか、極真は背中を見せないよ。
ケンカふっかけられて背中見せる奴があるか。君たち、売られたケンカは買えよ。
何のために空手やってるんだ。ケンカ売る必要はないよ。だが、売られたケンカは買えよ。君たち極真は背中見せるのか。冗談じゃないよ。
俺はケンカを奨励しているんじゃないぞ。道端のケンカなんかするな。道端で人とぶつかった。君たち先に謝れよ。自分から頭を下げるんです。
謝ってるのにケンカ売る奴はいないよ。謝ってケンカ売ってくる奴なんかいるか。
謝ってケンカ売ってくるんならそん時は伸ばしてしまえ。その時は私が、大山倍達が許すよ、、私が責任持つよ。 君たち、男は覇気がなくっちゃダメ。覇気を失ったらおしまいだ。君たちなんのために空手やっているんだ。
あれがねぇ、私だったらあんなもんじゃすまないよ。中村のような騒ぎじゃないよ。もっと大変なことになります。
中村が叩いたら相手が5メートル吹っ飛んだって新聞に書いておったけどね、私がやったら10メートルは吹っ飛ぶよ。
もっと大変なことになったぞ。だから中村は悪くないよ。もし、強いてあげるとしたら中村は酒を飲んでおった。酒飲んでケンカした。これは良くないよ。でもなぁ、あとは悪くないよ。
でもねぇ、一部の支部長達からいろいろ文句をねぇ私に直接言ってくる奴もいれば手紙も届いています。内容はだいたいみんな一緒だ。中村がねぇ、問題を起こしたもんだからねぇ、非常に迷惑しておるとねぇ。
そのために道場生もどんどん辞めて行ったと言うんだね。中村がケンカで騒ぎを起こしたから道場生が減ったというのよ。
だから、アタシは言ってやったよ。「そんな道場なら閉めてしまえ、だったら空手も辞めてしまえ」と言ってやったよ。そんなことを言う奴はいらないよ。
君たち、何度も言うが何のために空手をやっているんだ。売られたケンカなら買えよ。そして極真が強いということを見せろよ。
極真は背中は見せない。それが極真の歴史だよ。いいか、私はだからケンカをやれと言ってるわけじゃないんだよ。
ケンカをススメているわけじゃない。だから君たち大会試合に出ればいい。
そこでボロボロになるまで戦ったらいいんだよ。
そしたら叩き方がわかる、握り方もわかる、突き方もわかる、よけ方もわかる、さばき方もわかる、ケンカの極意が空手の試合でわかるんだよ。
そしたら道端のケンカなんか馬鹿馬鹿しくてやらないよ。
ただねぇ、刀はいつでも磨いておいて鞘の中にに収めておく、刀を抜かないところに侍の価値がある・・・わかっだっ! >>832
道端の喧嘩はダメで居酒屋の喧嘩はいいのか? 当時ら新潮か文春に書かれてたけど
中村誠をからかったのは単なる地元の酔っ払いで
ヤクザでもなんでもないよ
からかわれたキッカケは酔った中村誠が大声で空手の世界チャンピオンだと騒ぎまくったことで
周りの客ならウザがられたから
泥酔してわざわざ店に舞い戻った中村誠は
店の女将にまで飛び蹴りくらわしたっていうから
この喧嘩に男のロマンなんてカケラもないよ 人格的には最低のカス男だったな
パワーだけはあったけど 組手同様な剛腹さと、それとは裏腹に繊細さを併せ持つ人柄は多くの人々を魅了した。
竹降光は中村を「飲みに行くと中村誠が一番女の子にモテた。無邪気な性格だし、歌はうまいし、女性との接し方もうまかった。
それといろんな人間を見てきましたが、あの男の飲む量、食べる量は半端じゃなかった。
焼肉食べ放題の店を一軒か二軒、潰しているんじゃないかと思いますよ。次から次へと追加して、そのうち従業員が出てこなくなりましたから(笑)」と回顧した。
Wikipedia 漫画とはいえ現実の極真とリンクしていたからな
どうしてもそのギャップで突っ込まれるのは仕方ないだろ ハードすぎる練習についていけず、泣いて逃げ出した根性なしが集うスレw 中村は決して人気があった訳じゃない
怒らせると手が付けられないから、あらぶる土地神のごとく周囲が奉っていただけ
あと、彼の暴力を私的に利用しようという類いの人間が、必要以上にチヤホヤしていたな
飲み屋でも気に入らないことがあると直ぐに暴れるから、店員たちもビビっていた えっ?
極真の練習ってハードなの?
高校のソフトボール部の練習の方がよほどきつかったけどな 高校を卒業したての頃の話なんだけど
極真の道場生って皆スタミナがなくって驚いた
走り込みとか全然やってなかったのな
支部とかで違うんだろうか >>763
このスレに書かれてる悪口ぐらい空バカの誇張からすれば仕方ないんじゃないの?って意味だけど
>>764みたいなこと書いてるバカもいるからどっちもどっちだろ 極真の稽古自体は高校や大学の体育会系に比べりゃ全然ハードじゃないよ もう今では極真やってるとか言っても、誰も怖がってくれないのにな
バカにされるのが落ち
ただ、つのだ 版の空手バカ一代は今読んでも面白い 空バカの面白さは実在の人物や組織をそのまま登場させて、
それを事実譚として話を展開した所にあるからね
もし、最初から全て架空の創作設定だったら果たしてウケたかどうか
恐らくフィクションとしては半端な物語としてたいした人気もなく連載は続かなかったろ
結局、漫画だから信じる方が悪いという論調の一方で、
事実に即した驚くべき超人の物語が売りという
ダブスタな態度を取り続けた罪深い漫画なわけだ
当然批判は出るし、漫画とかけ離れた実在の人物に対する悪口や批判も噴出するわな
そういうものを含めて空手バカ一代の評価なわけだから
極真の悪口を言うな!
みたいな発言の連呼は稚拙で幼稚なものでしかないよ こんなもんホラなら誰が金払ってまで読むんだよ
返金しろタコ 「そういうのを含めて」じゃなく、そういうのしかもう出てないじゃねえか。中村誠なんて空手バカ一代には出てもいないし。 毎週最後に「この漫画はフィクションです」って入れてりゃよかったのにな
まあ、受けなかったろうけど 遠藤幸吉「滞米中大山さんとずっと一緒だったが、実は私は、大山さんがプロレスラー と闘った試合は見たことがないんだ。
実際、大山さんと私がアメリカにいた期間は3ヶ月だからね、、、
その間に200勝以上する人がいたら、、、まぁその人はスーパーマンだね 」 虚構を描いて、つのだ先生や梶原先生が儲かるのは何も問題ない
当たり前の話だ
しかし、その「真実と偽った大ウソ」で大山倍達が私腹を肥やすのはどんなもんだろう
長嶋茂雄物語が全部真実だとは思わないが、空手バカ一代は全部がウソ
特攻崩れから始まって、プロレスラーとのデスマッチに百戦連勝とか、FBI職員に厳しく空手指導とか
自分を含めて弟子たちの活躍まで、何一つ真実が描かれていないだろ 多くの大山氏の著書に書かれている木村政彦氏との出会いの場として必ず出てくる「拓殖大学入学」も嘘であると「大山倍達正伝」は断定しています。
ましてや、仮に大山氏が拓殖大学に入学したとしても、木村氏と出会う事は不可能であったのです。
なぜなら、昭和十六年に拓殖大学を卒業した木村政彦氏は大山氏と「違って」昭和十七年に召集され終戦まで兵役についていたからです。
それだけでなく、
<拓殖大学側が下した最終的な回答は次のようなものだった。
「卒業名簿には大山倍達の名前はありません。崔永宣、崔猛虎、大山猛虎、大山虎男などの登録もありません。
生徒名簿には本科、予科(旧制大学制度における本科に入る為の予備課程)、留学生を含め、入学した生徒はすべて記録されています。それは中途退学した生徒も同様です。
名簿に記載されていない以上、大山氏が拓殖大学に在籍していた事実はないと答えざるを得ません」>
「大山倍達正伝」p百十六
拓殖大学に入学していない以上、学徒出陣はあり得ず、まして、海軍基地である館山より陸軍による特攻等あり得ないだけでなく、神風特攻隊は海軍であり陸軍で用いる事は無い。 極真擁護の詭弁に、
選手たちは真面目に頑張ってんだ!
そもそも空手バカ一代なんて所詮マンガなんだから
そんなものを事実と信じる奴はバカだ!
というのがあるが
その発言自体、空手バカを読んで極真に入門した門下生に対する侮辱になるという矛盾に気が付かないのだろか?
大西靖人、松井章圭、黒澤浩樹、この辺りは空バカ読んで入門したと言ってるし
他にも多数いるだろ
そもそも極真離れた古参の大半は大山倍達の下劣な人間性に嫌気さして辞めてる つか、極真を有名にした最大の功労者であるはずの梶原一騎と真樹久夫が、その極真をおかしくしてしまったのは皮肉としか言いようがない バカ一に出てくる古参の弟子たちは軒並み離脱しているというのも面白い
大山氏逝去後の分裂とは全く異なる事態 第1回世界大戦のための米国合宿で中村忠が出てこないのはなんでだろ?と思っていたけど
あの連載時には極真から去ったあとだったんだな
ちなみ厳しい大山茂と温厚な中村忠ってイメージだけど
実際には大山茂は温厚で中村忠の方が厳しかったみたいね
両者とも人間的にはとても立派な方々だったのは言うまでもないが なかなかわかってるねえ
忠はカツアキとアズマンを竹刀でしばき倒したアブねーオッサンです
ムエタイもワンパンKO 茂の道場がマンハッタンにあったりとか
茂の道場にチャールズオリバーがいたりとか無茶苦茶 極真がムエタイに勝ったのって、例の極真ルールか、さもなくばウェイト無視の変則試合だけな その昔にキックボクサーなりたての沢村忠をKOしたロートルムエタイ選手を極真の試合に招待し、
それに勝つことで極真の優位性を証明しようなんて、とてもじゃないが日本人の発想とは思えない
ジジイのウィリーを担ぎ出した正道会館も大概だけど 自伝で大山倍達が朝鮮人だとハッキリ指摘したのは中村忠だったな
それを読んで、「ああ、この人は大山先生のことが嫌いなんだろうな」と思った 友人所有の大山のLPレコードを聞いたら
「ポクは…」と独特の発音しているんで在日であると気付いた
なんにせよこんなものを買った友人もかなりアホだと思う >>795
ジャック・サンダクレスがあんな荒くれ者じゃなく、単に見た目が厳ついだけの作家に過ぎないとバラしたのも中村忠の同著
20巻辺りで、梶原先生は自分と撮ったジャックの写真まで掲載して、話の信憑性を高めようとしていたけど、あの写真じゃ逆効果だったな
あの頃にはもう狂信者以外には、全部がウソだとバレかけてたけど サンダレスクがサンダクレスだったり
アシハラがアシワラだったり
ケンジがタケトキだったり ジャックは大山名義の著書でも、毎回身長体重が異なっていたな。 倍達vsジャック戦はあっさりし過ぎてつまらなかった 黒崎先生が、体がでかいだけの作家に負けるわけがないだろ そもそも、この漫画傑作か?
経営の話ばっかりじゃないか! 黒崎はウェイトが3階級も下のムエタイの前座選手に負けたからなあ
作家にも勝てるかどうか、確かに怪しいもんだ 影丸編にはアシワラが出て空前の盛り上がりを見せたのを見逃してはいけない 極真影の怪物たちはジャック・サンダレスク以外誰がおるん? >>818
上等のワインとビフテキにありつければ満足 アニメのエンディングで組手やってるの、誰と誰なの? どういう経緯で山崎がエンディングテーマを歌うことになったんだろ?
さして歌唱力があるとも思えないんだけど オープニングで、背後のマフィアを同時にKOしたという伝説のダブルキックやってるな 飴ガラス(あめガラス、英語:sugar glass)は、ガラスに似た外観を持つ、砂糖や澱粉の加工品である。主に映画やドラマの特殊効果に使われる。
概要
映画やドラマの格闘シーン、アクションシーンでは、人間をビール瓶などの飲料瓶で殴ったり、
ガラスのドアやテーブルに倒れ込むなどして、それらが激しく砕け散るというアクションが散見される。
しかし、こういったシーンの撮影に本物のガラスで作られたものを使うと、演者が大怪我をするか場合によっては死亡する危険性がある。
周知のようにガラスは強い衝撃を加えると破損して割れるもしくは砕けるが、素材としての硬度自体は高く、
実際にガラス製品となった状態のものはそれなりの強度があり、人体に致命的な障害が加わらない程度の衝撃では「容易に割れる」とはならない場合がある。
また、必ずしも演出意図の通りにタイミングよく望む形で壊れたりはしない可能性があるため、割れやすく人体を損傷させる危険の低い素材で作られたものを使用することが多い。
そのひとつとして用いられるのが、飴ガラスである。
なお、日本の映像制作現場では、飴(砂糖)で作られたわけではないものであっても、
この種の「実際のガラス製ではない、割れても安全性の高い特殊効果用のガラス風小道具」を慣習的に“飴ガラス”もしくは“アメガラス”と呼ぶことがあり、必ずしも砂糖で作られていないことがある。 山崎は空手やる前は歌謡のレッスン受けてた
山梨から東京まで通って おのっるぇ〜とぉ〜敵とにぃ〜虹掛けてぇ〜
巻き舌部分が、なんか弱いチンピラが粋がってるようで嫌だった
歌詞の内容とかけ離れてるようで…… 逆さに固定したビール瓶をキックで叩き割る映像が空バカのOPで使われているけど、ガチでやったらかなりの確率で出血するだろうな
粉砕ぶりがあまりに見事なんで一瞬は鉄板仕込みのバンテージでキックしたとも考えたけど、結論はキャンディーグラスだろう。
実力で割れる割れないって問題ではなく、スムーズかつ安全に撮影が終わりゃOKなんだから誰だってそうする。
(実際、EDでは痛くも痒くもないヘッポコな組手をやってる)
飴製のビール瓶は映像のプロなら誰だって知ってる有名なトリック(裕次郎の日活映画でも盛んに登場)なんだしね 瓶は固定してないのでは?
これってマス大山の瓶切りより凄いんじゃね? 影絵の約束組手は、ガキだったころ物凄くカッコいいように見えたんだけど
自分が格闘技をやるようになった今見直してみると、ナニコレ感が強すぎる
あれって本当に当時の極真で一二を争う高弟なの?
あの程度でヘビー級ボクサーを倒せると断言しちゃう大山ってどうなんだろ 背後の二人の敵に同時をキックを食らわす映像が見たい
こまわり君みたいになるのではないか? 極真に入って練習すれば、君も超人になれるって宣伝をトリック映像でやっちゃうのはどう考えても詐欺だわ
それこそ、できるできない以前の問題だろ
空手バカ一代は万事がこの調子なんだから詐欺よばわりされても仕方がない 誰でもではないが結構騙されて入門者が集まりその中からまた分派から
結果的に超人的な空手家や格闘家が多く輩出されたこともまた事実 オランダ系は柔道をドロップアウトした負け組が入ってきてる
素材としては、三流以下の……
それでも極真では強豪になれる 山崎照朝って大山と梶原が歌手として芸能デビューさせようとしたんじゃなかったけ? オランダの格闘家には大山黒崎の弟子の流れが多いって話じゃね? オランダでは実際にはエアロビのインストラクターみたく優しく丁寧な指導だったらしいですね
日本式にやっても、誰もついてこないからか
もしくは、本気でこられたら黒崎先生も勝てないからか それでもカレンバッハだの
のちのスミットみたいなのを輩出したるんだから
大したもんだとは思うが
蘭では漫画の影響で人が集まった訳ではないので
そうするとスレチなのかなw あの歌唱力で歌手デビューかよ
まあ、後年詐欺師呼ばわりされるよりはよかったかもな 極真の試合システムは体のでかい奴が勝つようになってるから、外人の有利は動かない
大山裁定に頼らない限りは、日本人じゃ世界大会で勝つのは無理 足を止めてドスドスと腹を叩き合うんだから、体重がある方が有利だわな どんなルールの格闘技であれカラダの大きな奴が有利なんじゃないのか? そうとは限らない
ほぼノールール、無差別級だった初期のUFCで中量級のホイスが3連覇している
膠着ブレイクなしなら、体重よりもスタミナに勝るグラップラーが有利になる事を証明した 極真にテクニックは要らないことはよくわかった
道場での稽古の9割は試合では無意味 >>855
数ある格闘試合の中のほんの一部の例をあげて、そうとは限らないと言われてもねえ
そりゃあ限らないでしょうよ、何事も100パーは無いからね 同じ柔術家同士でもカラダの大きいやつが強い訳では無いと言うのかな ユキーデはライト級のボディーでありながらプロ空手の無差別級チャンピオンだったろ UFCの雄シャムロックは「戦場で最も確実に敵を倒す技はパンチやキックじゃなくヒールホールド」と言った
つまり、ヒールホールドを決められるスピード、パワーさえあればウエイトはそれほど関係ないんだよな
遥か昔の格闘理論で恐縮だが 顔面パンチありのルールだと、ウェイトによる戦力差はある程度縮められる
極真みたくひたすらボディを叩きあうルールだと、体重差は如何ともし難いな ペタスなんかキックルールじゃ三流どころ相手にまったく歯が立たず、手も足も出なかったからなあ
サッと空手を捨てて、頭を切り替えたフグとかは賢明だった そりゃそうだ
フットワークも何もないんだから。
黙々とマキワラを叩いているようなもんだろ 同じ技術の持ち主ならでかい方が有利だよ
小さい奴が勝つのはでかい奴以上に技術を持っているからで
別に小さいから勝ってるわけじゃない 戦場って何を指してるのか分からんが、
本当の戦場における白兵戦でヒーホールドなんかやるかよw でもよ、チビの癖して起重機みたいなパワーを持ってる奴に懐に飛び込まれたら嫌なもんだぜ 因みにヒールホールドは殆どの団体で禁じ手になってるメガトン級の必殺技だよ
テコの原理で然程の力を使わずに膝を破壊しちゃう Wikipedia
膝を左右にひねるという技の性格と人間の膝関節の構造上、筋力による抵抗がほとんどできず、
技が決まると一瞬にして膝関節の靭帯(主に内側側副靭帯または外側側副靭帯)や半月板等を破壊するため、
危険であるとされてブラジリアン柔術など多くの格闘技において禁止技となっている。 空手の関節蹴りが禁じ手になっているのと同じ理屈
決まったら防げないしダメージが半端ない 関節蹴りを多用して大会で禁止になるキッカケ作ったのは東
空バカではなぜか三浦美幸が関節蹴りの使い手になってる 極真スタイルでUFCとか出たら、いいカモにされるな
あんなので地上最強などとよく言えたものだよ
昔は証明する場が捏造漫画だけだったからよかったけど、現在じゃいくらでも実際に戦う場があるからなあ
しょせん、極真なんかは弱いものにだけ使えるイジメの道具に過ぎないんだよ
化けの皮が剥がれた今では、その機能もなくなっちゃったけど…… 少年誌にUFCの劇画物語が連載され青少年が憧れてこぞって街のUFCジムに通い選手を目指す、とか無いけどなw 刃牙だとか関節系の漫画はチョコチョコあるんやないの? あの極真の強豪、黒澤浩樹さんですら総合では全く歯が立たなかった その漫画見て関節習いに行こう関節できるようになりたいって思う少年らがいるのかって話だろ(笑) 少なくとも我が街では極真の道場よりブラジリアン柔術に代表される総合系の方が数が多いな 極真習えばケンカに強くなれるってのが売りだったのに、それがまったく役に立たないって知られてしまってはねぇ
誰もビビってくれなくなったし 青少年が熱狂的にブラジリアン柔術道場を探し殺到するのだった…
ないなww
やはりあの頃の一騎の勢いには敵わんよ ヒクソンは極真を見て「これは酷い」 とコメントしたらしい笑 極真の評価集
GSP(UFC世界ウェルター級王者)
「あの胸を合わせての下段蹴りや中段突きの攻防に見られる距離感は、一切MMAに活きない」
リョート・マチダ(元UFC世界ライトヘビー級王者)
「「あの距離感ではMMAには向いていないことは確かだ。」
ヒクソン・グレイシー(400無敗の柔術家)
「(腹叩き大会のビデオを見て)フッ(鼻で笑う)」
菊野克紀(DEEPライト級王者)
「極真空手の選手は、極真のルールしか意識してない人がけっこう多いと思うんです。
顔面は打っちゃいけないものだと。これってちょっと弊害ですよね。」
藤井脩祐(極真館全日本王者)
「顔面攻撃に対して意識がないので胸と胸を突き合わせて押し合い突き合いで武道性に欠ける」 ケンカ空手の鬼、佐久間拳山を超えるジョバーいるかな? 極真に顔面パンチがないことを指摘したら、「練習では熱くなって顔面を殴ることもある。極真にも顔面パンチはある」とか答えるバカ道場生
ほんの少ししかないルールすら守れないほど未熟者なのかと >>883
藤井脩祐(極真館全日本王者)
「顔面攻撃に対して意識がないので胸と胸を突き合わせて押し合い突き合いで武道性に欠ける」
確かに武道としての様式美に欠けるんだよな
見ていてガッカリするほど退屈 格闘漫画ってジャンル自体が廃れたよね。
今メジャー所で人気があるのってリクドウ位だし。
一歩や刃牙はもはやただの残骸 ジャンプで極真の通信教育で訓練した人が、本部道場に通ってる坊っちゃんと互角に戦って
「」 ゴメン、途中で送信しちゃった
昔のジャンプで極真の通信教育で訓練した人(工員か何かで、主人公の先生役)が、本部道場に通ってる坊っちゃんと互角に戦って
「すごい、通信教育でも強くなれるんだ」 なんてガキに言わせるシーンがあった
今思えば、通信教育を推進するためのタイアップ作品だったのかな? 先生役の青年もまだ水色か黄帯程度の初心者で通信教育で練習しながら小学生たちに極真空手を教えるの
主人公の小学生は足首にロープをくくり、無理矢理友達に引っ張らせて股割りする
でもって、股割りができた途端、いきなり後ろ回し蹴りとかできるようになるシーンだけ覚えているわ
題名も忘れてしまったけど 昔は截拳道とかの拳法や空手の通信教育の宣伝が漫画雑誌によく載ってたな
その日から女の子でも簡単に自然石が割れるようになる拳法ってなんだっけ?
もちろん端を浮かせて金床に叩きつける例のインチキスタイルだけど
形意拳だっけか? >>855
バリートゥードもそういうルールの試合だよ
ホイスが一番そのルールの試合をこなしているんだから初期だけ強いのは当然だろ
その後はみんなルールに慣れたんだよ 以前の日本では、極真の世界大会優勝者が、世界最強の男って図式だったけど
そんなもの今じゃ国内ですら何のステイタスにもならないからなあ
腹の叩き合い大会で、一番我慢強い人が決定しただけのことだから
マスコミの庇護を失った組織ってのは、いつの時代も悲しい運命をたどるなあ >>898
拳正道だね、それは
入会すると、自然石やビール瓶割りがその日から簡単にできる門外不出の秘伝書が貰えたそうな
曰く
石割り:石を一瞬浮かせて下の石にブチ当てる 。 瓦割り:一枚割るのは簡単なのでそのまま体重 をかけ続ける。 ビール瓶割:二本並べて立てて片方を打って隣 にブチ当てる。
だそうな キック&マーシャルアーツとかもあったなあ
案内書だけ取り寄せたのは懐かしい思い出だ
その時点で、こんなんじゃ強くなれないと気付いてよかった >>897
調べたらカラテいのちとかって漫画がジャンプであったようだけど、それかな?
通信教育のマス大山空手スクールが題材になってるし、たぶん合ってる
まったく人気が出なくて、即打ち切りになったそうな
その頃にはもう騙される人もいなかったんだな 空手バカ一代がなければあそこまでホラが拡散することはなかったろう
漫画としては超一流の面白さを誇っていたのは間違いない
影丸版はダメだけど 全部法螺なら何処に面白さを見つけたら良いのか解らない ホラだと知らなかったから面白かった
まあ、ゼロ戦最強伝説と同じで、戦後の白人コンプレックス解消には役だったんではないか? 結論だけど、センセは空手バカ一代と四角いジャングルには関わるべきではなかったな
過去の良作にまで泥を塗ってしまった感がある Web辞書より抜粋
格闘界ではアントニオ猪木の異種格闘技シリーズに代表される試合にも、仕掛け人的な役割を演じ強い影響力をもたらした。
だがその一方で「カポエイラはずっと逆立ちしたまま闘う格闘技」「ブルース・リーは極真空手を習っていた」等の、誤った説を自著で発表したこともあり、
今でもそれが定説となってしまっているものもある。
梶原的ファンタジーの頂点とも言える『プロレススーパースター列伝』が、前記のような誤った説(というより意図的な創作)の集合体であるのは、多くのプロレスファンの知るところとなっている。
1983年の逮捕事件により、梶原個人は一時的にはマスコミ界から抹殺に近い状況まで追い込まれ、作品の評価も失墜した。
梶原の暴力癖は傲岸不遜というより、収入が跳ね上がっても一向に上昇しない自らの社会的地位(銀座に繰り出しても小説家を迎える態度では無いと本人は感じていた)、
小説家志望の自分に、常にヒットを要求する漫画編集者などへの怒りや苛立ちが引き金になった物が多く、
ひどい時には女性を巡るトラブルから、鉄拳を実弟の真樹、幼馴染、ホステスに向けたこともあった。 この辺りからおかしくなって、猪木監禁事件とかやっちゃったんだな
裁判でも、自分の作品と素行があまりにもかけ離れてるとか裁判長に指摘されてた アニメ化のおかげで、知名度だけが超一流の作品。
漫画読むには金かかることを再認識させた作品。
この漫画がつまらなかったから、
もうみんな二度と漫画読むのに
金払おうとしなくなった。
漫画の売り上げストッパー つのだ版は面白かったし人気だっただろ。じゃなきゃ続編つくられるわけがない 「俺の家が出来上がっていく…」
「この家で彼女と…(ポッ)」
のくだり、クソワロタ 明らかな嘘を放映する訳にもいかないから、アニメ版では名前が飛鳥拳に変えられた >>915
ちょっと違うな
漫画が圧倒的な人気と話題をさらった
アニメは便乗程度の人気だった 梶さんが自宅のボロ屋を訪問した冒頭の頃は七三のような髪型であった
しかし話が進むにつれ目白御殿を手放した後の同時期の頃に物語が差し掛かってくるとなぜかハードロッカー顔負けの長髪の倍達であった
一方で影丸による大会編の頃には史実に近い禿げ頭に描かれていた
まだ私が極真会館に勤めていた頃、成増支部の星野金次郎さんという方が
交通事故で亡くなられるというアクシデントがあった。
黒崎師範の可愛がっていらっしゃった生徒さんであった。
この時、ちょうど館長は大阪に出張に出ていたので、私は置矢子夫人に進言した。
「極真会として、花輪のひとつぐらい届けてはどうでしょうか?」
「どうかしら、そんなの必要ないんじゃないの」
「でも館長もお世話になっている人ですから、ぜひ聞いてみてあげてください」
それは事実であった。星野さんのご両親がバーを経営していて、
館長も何度かもてなしを受けているのだ。
その上、お姉さんが英語を話せたので、幾度も通訳や秘書の仕事などをしていただいていた。
しかし館長の答えは「そんなことしなくていい」という冷たいものであった。
本部からは花輪ひとつ届けられなかった。結局、葬儀には私だけで出席した覚えがある。
またこんなこともあった。
先にも書いたように、大学時代私は座間キャンプで極真空手を教えていた。
ここに支部が開設できたのは、ハワイ出身のある日系二世のおかげであった。
極真会館成増支部にしても、この人のおかげで開くことができ、その後を黒崎師範が任される
かたちになったのだ。その彼が白血病で亡くなってしまった。
館長に葬儀に参列した方がいいのではないでしょうか、と伺いを立てると、
「いあや、行く必要はない」のひと言である。
しかたなく、私は座間の実家を尋ね尋ねひとりで行き、葬儀に参列したのだった。
他人の困難や死に際して平気でいられる神経が、私には耐えられなかった。
恩ある人の死を知りながら、花輪ひとつ送ることもせず、
義理ある人の不幸を見て見ぬふりをするような、そういう思いやりのなさに、もうこれ以上私はつきあうことができなかった。
中村忠 大勢の人間があんなカリスマ性のない小男に騙されたのも、ただひとえに空手バカ一代のせい
集団のリーダーとしては、あの麻原尊師以下 中村忠塾長は健在だな
昔NYの道場訪ねたことあったけど、声や話し方に
凄い迫力あったのを覚えてる 空バカがなかったら大山倍達と極真会館は剛柔流の武闘一派として小規模な組織だったろうし
独立して組織の長になってる高弟の面々もそのまま埋もれてたろ 自前の全日本選手権の第一回を開催したのはバカイチ以前だよね確か
その辺のヤル気は評価すべきなんじゃない 第一回大会って、あの漫画とは大違いのグダグダのやつ? 全然別の意味で伝説になってたからな
漫画とは真逆の方向で フェイントで出した正拳が顔面にもろに入ってしまったり、頭に血が上って審判の「やめ」を完全に無視して戦ったり
あと、野次った観客にマジ切れしたりとか、それは酷いものだったそうな だったそうな
まあ、実際に見るまでもなく、容易に画として想像がつくな 昔読んだフルコン雑誌によると、
最初の大会は空手選手権ではなく格闘技選手権みたいな名前で、
コートは2面でやってルールも手による顔面攻撃と金的、噛み付き以外はOKという、一種のバーリトゥードだったんでしょ
大山倍達も空手の大会というより格闘技の興行試合をやりたかったみたいで
宣伝も功を奏して物凄い観客が来て盛況だったそうな そのたった3つのルールさえ守れない獣のカーニバルだったと、後日散々叩かれたね
武道家じゃなく獣の醜態を晒してしまったのは、勝てばなんでもいいという極真精神の発露だったのかも あんなのは真の空手ではない
邪道空手、喧嘩空手だ
んじゃ漫画、内容あってんじゃんw 真のというか、カラテでさえない
マス大山もよく尋ねてただろ?
What is KARATE? って
彼も知らないんだよ 大山倍達は実業家目指してたわけで、
別に武道家目指したわけでないのでは? 空バカがなかったら正道の石井みたいな感じになったのでは? 石井は強くなるコツを教えるノウハウを持っていたからな
大山倍達は精神論のみだから、道場生が強くなった気がしない 大山倍達のやってたガラデと極真って全然別物だからな
武術団体の創始者と弟子門下生の技術がまるで別物って珍しい 風のファイターってチョン版の空手バカ一代があったような なんで、最後に少林寺やねん
芦原を半殺しにした仇敵やで 意気揚々と四国に乗り込んだ芦原が、少林寺を相手に極真の技がまったく通用しないと知ったとき、滅茶苦茶焦っただろうな
道場じゃ無敵だったのに、体格が遥かに劣る小男に半殺しにされたんだから
そこからちゃんとディフェンスの大切さを学んだのは、まあ賢いと言えば賢いかも まあ、あの腹叩き合い我慢比べ大会は、相手が同じ土俵に乗ってくれて初めて意味をなすからなあ
敵が付き合ってくれなきゃ、極真の道場生は一方的に虐殺されることになるわ
位置取りとかステップワークとか、ちゃんとした基本稽古を教えてもらっときゃなあ…… 少林寺は総合に近いからなぁ
単純打撃じゃ勝負にならんべ いまの極真は古武道やら中国武術やらを学び応用してる師範が多数おられるな
梶原マジックでブレイク後の大山総裁は、極真空手以外の空手や他武道との交流をしなかったのは異常だったと思う。初期は色々やってたのにね
澤井健一没後の一部太気シンパを黙認してたのはよくわからん あんな原始的な稽古やってて、ほんとに地上最強とか信じてたんだろうか?
まず頭を鍛えるべきだった、いや頭突きではなく なんで芦原はそんな弱い奴に負けたんだろう?
毒でも盛られたのかもな 大学で少林寺やってた人間たちは当時から「空手より絶対に強い」と言ってたな 帯解いて相手を縛る練習とかあるからな
それを女子相手にやると聞いて そりゃ掴んでも技が繰り出せる少林寺が有利に決まってる
アウトファイトで決まる喧嘩なんか殆どないだろ 道場外での私闘はしないと無抵抗のコリンズに数名で殴る蹴るしたとか
コリンズは大したダメージ無いと言ったとか あれ?ケンカはガンガンやれってのが総裁のお言葉では その後、総裁は少林寺に対する中傷を辞めた
それまでは全面対決も辞さない構えだったのに てか、総裁と少林寺代表で決着をつけるべき話だもんな
ネチネチとした舌戦なんだから
他の道場生なんか何の関係もないわ 高校大学と少林寺拳法と極真、両方習ってたが
話にならないぐらい少林寺拳法のが弱いよ
目的違うから仕方ないが 極真の評価集
GSP(UFC世界ウェルター級王者)
「あの胸を合わせての下段蹴りや中段突きの攻防に見られる距離感は、一切MMAに活きない」
リョート・マチダ(元UFC世界ライトヘビー級王者)
「「あの距離感ではMMAには向いていないことは確かだ。」
ヒクソン・グレイシー(400無敗の柔術家)
「(腹叩き大会のビデオを見て)フッ(鼻で笑う)」
菊野克紀(DEEPライト級王者)
「極真空手の選手は、極真のルールしか意識してない人がけっこう多いと思うんです。
顔面は打っちゃいけないものだと。これってちょっと弊害ですよね。」
藤井脩祐(極真館全日本王者)
「顔面攻撃に対して意識がないので胸と胸を突き合わせて押し合い突き合いで武道性に欠ける」 私の空手での師範は大山倍達氏と歳は同じで、24歳くらいの頃に大山倍達氏とかなりガチの組手をされています。 お互い段位は二段(だったかな?)
場所は東京、松濤館道場、道場主 船越義豪氏。
結果は、私の師範の一本拳が大山倍達氏の喉に入り、大山倍達氏は四つんばいになり戦闘不能。
師範の話では「背丈は私と同じ165pくらいかな、間合いの詰め方は上手かったと思うけど何せ無防備でね、空手というよりボクサーみたいだったな。
弱いとは思わなかったけど、もっと強いのがゴロゴロいたからねー、義豪先生からは”間合い詰められた時点で君の不覚だ”みたいに言われたよ、一本拳はまぐれだな」みたいにお笑いでした。
自慢話などを非常に嫌う師範でした。師範と同時期に松濤館道場で修行されてた2名の方に目撃談をお聞きしましたが、
大山倍達氏は「間合いの詰め方は早かった、だけど無防備だからねー、(一本拳)もらって当たり前かな」、もう1名の方は「パンチは強そうだったけどボクシングじゃないか?
空手家の突きの捌き方を知らないという感じだった」
https://m.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/q12181162732 力道山中傷問題でプロレスラー大木金太郎が激怒し、大山倍達に挑戦した際、
大山倍達は、「どの位のトレーニング期間で大木と対戦出来るか?」との質問に「6ヶ月あれば何とか」と答えて居たのをスポーツ紙で見たことがある 「大木君、いつでも戦う準備はできてるヨ!」くらい言わなきゃ駄目でしょw これまで崇め奉る神だった大山倍達が、ものすごく身近な親しみのあるアイドルに感じてきた 映画で五人がけやってる大山倍達みて
あ、こいつマトモな組手やってない素人だなっておもったよ。
上段回し蹴りに対して目をつむって屈んでしまってるし
実力に対してよく極真会館内でボロが出なかったなって思うよ。 https://youtu.be/ZRQVtnCm8yI
冒頭でマス大山の伝説の5人掛けが見られる
何もせずに相手が倒れていくのは気功術を使ってる可能性がある ゴッドハンドクラスになると回し蹴りが当たらないんだな このスレ読んで空手バカ一代を読んでいた頃の記憶が蘇ったな
ところで○○が強いとか弱いとかいう意見の中に日本拳法が出てこないね
日本拳法について知っている人があれは凄く強いと言ってのを思い出した(実のところ自分は見たことないのだが)
あと、伝統派の空手(流派は失念)をやってた人が、敵の突きを受ける技は受けると同時に相手の腕にダメージを与えると言ってたな このスレッドは1000を超えました。
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