空手バカ一代 ふたたび [無断転載禁止]©2ch.net
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世界最強の格闘技、極真空手
史上最強の男、大山倍達
虚実入り乱れた熱血漫画をふたたび語ろう >>98
空バカの絵はただ単にカジセンセが学ラン着てるだけだったw >>101
高校にも大学にも行ってないのに学ランて >>100
昔も丸ごと信じてたわけじゃなくて、多少の誇張だろうと
思ってたが、これも嘘、あれも嘘、と分かってくるとたたきたくなるっしょ。
98に関しては102が暴いて、ああ、そんなことすら嘘だったのかあ・・と。 極真の松井館長いわく「山崎照朝さんだけはマンガのイメージ通りだった」らしい。 山崎・・・まるで印象にない、覚えてないから
それはホントかもww 山崎はクールガイw 的な感じだったな。英国からの留学生コリンズに稽古をつけ、ハイキックでぶっ倒したあと「これからキックの試合だ…そろそろ飽きてきたが、よ…」みたいな。
マンガについては「芦原の子分みたいに描かれて迷惑だったよ」って、なにかのインタビューで言ってた。 漫画の一筆一筆が一つの武道組織の運命を左右するとはねぇ、とんだお笑い草だ。
大山はブルース・リーと比較されるのを嫌がったが、大山も漫画の筋書き通り架空のストーリーを演じようとしていたではないか。 韓国の朴大統領は素晴らしい政治家だというのと大山倍達が最高の武道家だというのは同じ次元で語れるな 偉大なるなんやら、
親愛なる同志、
三代目のキャッチフレーズは知らんが、それと同じか 梶原の子孫っているんか?奥さんが悲惨なめに
あったらしいが >>116
何回か結婚してて、悲惨な目にあったのは台湾の人で、日本人の奥さんいたから、子供もいるかも >>116
最初の奥さんと離婚後に台湾人と結婚→離婚。
逮捕されて以降色々あって苦しんでる梶原を見かねて最初の奥さんが復縁を持ちかける形で再婚。
子供は「夕焼けを見ていた男」にも詳しいが確か三男二女。
奥さんは昨年亡くなった。 アニメ主題歌の
「ドドド(太鼓?)チャーチャ―チャーチャチャチャチャーーチャーーチャチャチャチャチャーチャーチャーーー♪」
で始まるイントロがやけに仰々しくて時代がかっていて好き。
ちなみに歌っている人は全然知られてないが、実は「およげ!たいやきくん」の一発屋、子門真人なんだよね。 オープニング、前期エンディング「ゆけゆけ飛雄馬」
作詞:東京ムービー企画部/作曲:渡辺岳夫/歌:アンサンブル・ボッカ
アンサンブル・ボッカは、1960年代から1980年代に活動した日本の男性音楽グループである。
メンバー名は今のところ不明。テレビ番組の主題歌や挿入歌を主として歌っていた。 「お前ら! うさぎ飛びがトレーニングになるというのは昔の考え方だ! 今じゃ腰を痛めるだけだと分かってどの運動部もやめてるんだ!」
と、1984年の『スクール・ウォーズ』で滝沢賢治が言ってる。 梶原の晩年は自分を許してくれた妻や子供達に感謝して
よき夫、父親として暖かい団欒の中で過ごせたみたいね
梶原の葬儀では家族が泣きながら梶原を見送っていた姿が印象的だったよ
奥さんが人間の出来た優しい人だったんだと思う
大山の死とは対照的だったのもなんかの因縁か。 弟の真樹日佐夫が梶原の復縁には猛反対してたんだよ。遺産相続の取り分減るからな 梶原一騎には騙された。(漫画としては「空バカ」面白かったが)
いざ喧嘩になった時、「極真」(実戦の他流も含む)の方が「寸止め」より強いってずーっと思っていた。
ここ数年は「寸止め」が実際に当てるならあの速さに「極真」はついていけないのでは?と思うようになった。
しかし、「極真」も「寸止め」も顔面ガラ空きの構えなので喧嘩ならボクシングと柔道の両方を適度(柔道なら三段位、
ボクシングならスパーリングできるレベル)にやってる奴が強いと思うようになった。
この20余年くらいで梶原の作り上げた空バカ幻想が崩れ、TVでもボクシングや柔道は見るが空手大会は「組手」見ても
つまらないから「寸止め」の女子の「型」だけを見るようになった。つまり「大山、梶原」の「最強空手」は私にとって
「フィギュアスケート」を見るのと同じ価値観に変わった。 極真空手を極めれば、誰でも世界最強になれる!
「誰でも」ってのがポイントね 町の喧嘩ならボクシングが一番強い。ボクサー一人が10人KOしたなんてよく聞くよね。ガッツ石松が7〜8人のチンピラやくざをのした話は有名だ。一対一の決闘なら柔道と空手やってる奴が一番強い。 >>128
お前にとってはそうなんだろうから、
まあいいんじゃないか? 題名は忘れたが、大山が本当に書いたのかわからない大山著の本を読んだことがある。その中で大山が力を試したくて牛の屠殺所に行って牛の眉間に正拳突きをくらわすが、牛が暴れるだけで倒れない。今度は牛の耳の後ろを回し打ちで殴ったら倒れたということだったけど、続く 続き。本当かどうかわからない。朝鮮人は今度の慰安婦問題にしても強制連行がなかったと証明されても自分らの都合が悪いと嘘と分かっていても嘘をつきとおす人種だからなぁ。 >>134
なんかね、知り合いの韓国人みてて思ったんだけど
連中は嘘って自覚してないで嘘ついてるよ
ただ大山が屠殺場にいって牛を殴って殺す研究したってのは
黒崎がお供していたことを回顧してたから本当だったのかも知れない 大山がいってたあるよー
嘘も言い続ければ本当になるってねー 梶原の弟の真樹が書いてたけど、梁元錫という大山の兄弟分で元柳川組組長が芦原をやるというのを真樹が必死に止めたそうです。芦原が大山に何かとたてつくというのを苦々しく思ってたそうです。そのことを芦原に言ったら芦原がヘナヘナと腰砕けになってしゃがんでしまった 真樹は芦原とは書いてなかったが、芦原とわかる表現だった。芦原も自著で喧嘩で命を落とすのははかばかしいから、ということを書いていてそのことの言い訳みたいな感じになってたね。 真樹が芦原を助ける動機がわからん。
ねつ造自慢話だろ 芦原は極真の看板になってからね。その看板がヤクザにやられてしまったら極真の威信にも傷がつくだろうということからだったと思います。最初この芦原襲撃を梁が梶原に言ったのを梶原が真樹に話したという経緯。 大山が特攻隊員だったというのは全くの嘘、戦闘機の整備兵だった。だから特攻隊員として終戦を向かえて目的失って云々も当然嘘になる。
日本が負けて大山らはこれで朝鮮は解放されるというんで日本人相手に暴れまわってた不逞鮮人だったのだ。 おもしろそう。題名おしえて。
そういやあ、昔見た「最強。・極真空手」みたいなタイトルの
映画思い出した。 男の星座も自伝かと思いきやフィクションだったし、なんでそうなっちゃうんだろうね〜
マスとの話も書くつもりだったらしけど、あのノリじゃどうなってたことやら
最後くらい本音を吐露しようと思わなかったなのかね?根っからの作家といえなくもないが 落とし前って・・・
あんたら柳川うわまわるやくざやんけ 真樹が書いてたけど、真樹と義兄弟のヤクザは「使いもしない技を汗みずくになってやって何になる、男はやる時はドス持ってやるんだよ」 真剣白刃取りなんてのは講談噺なんだよ。そのフィクションを実演しようとする馬鹿馬鹿しさ。大山茂が演じていたが、ほんと、極真のフィクションの典型だ。 劇画ではベニー・ユキーデはハンサムということになっていたが、誰が見ても実物のユキーデがハンサムだと言う奴はいない。可なりの不細工顔だった。スターはハンサムという設定にしないと物語は始まらないと思ってたんだな、梶原は。 おー、大山、爽やかな二枚目!
これじゃあ、世界中の女がほおっておかないよなあwww >>157
ジャッキー映画でユキーデを見たとき、え、なにこれ、
誰コレ? って思ったよな? >>158
昭和40年代につのだじろうが描くマス大山みたいに
長髪の主人公は他にいなかったので、画期的だった
モデルの頭髪量はこの際、置いておいて..... ちばてつやはあしたのジョーで絵を担当したわけだけど、登場人物達がすぐに泣くのをいぶかしく思ったと書いていた。
そういえば梶原の登場人物はよく泣いていた。 >>162
水島新司もそうだし
暑苦しいいや熱い作風に涙は欠かせませんよ 真剣に生きてる奴は熱いしよく泣く
俺みたいな怠け者には無い感情 本編の大山はまるで別人に描かれてるけど、ときどき実物に近い絵もなかったっけか。
これはホントの話なんですよ、って印象付けるとき >>165
スーツにネクタイ姿で道場破りとは
斬新ですぜ、大山センセ
(洋装店に下宿していたから?) 若干話はズレるが
影丸版の初期、ウシと闘う回想シーンでの大山の容貌は
つのだ版とは一線を画すオリジナルで描かれていたが(有明も)
終盤ブラックコブラとの試合シーンでは
もうまるっきり影丸描くところのつのだ版になっていてつまらなかった 10年ぶりくらいに読んだ。
記憶では影丸版の印象が強かったんだが、
つのだ時代のほうが面白いね。
影丸の終盤はもう投げやりな感じ 最後まで つのだじろうが描いてたら、もう少し落ち着いた感じの作品になってただろうに。
影丸版になってからは荒唐無稽さに拍車が掛かりまくり。
「ズシャー!」「ドシャー!」「(血が)ブシャー!」 >>171
キャラ的にロゴスキー好きだったし、その後の展開からみても、大山のこのセリフには違和感・不満を感じたなー。
それにしても、このページの背景はひどいな…
まるで落書きじゃねーか。 梶原+影丸っつうことで「「ワル」の
氷室なんとか、に似てますな >>172
李青鵬が現れると今度はそいつが「最大の敵」になっちゃうのよな 李青鵬編ハチャメチャ過ぎ。
「香港カンフー」となぜかカタカナ混じりの道場旗。
龍拳虎足・三光とか、人間には再現不可能な必殺技。
あと弟子のチョイチョイ・チョイナーの演武…張師範代よりコイツのほうがスゲーよな。
最後の闘いの舞台はエド・サリバンショー(笑)
つのだだったらどう描いたんだろう…読んでみたかった。 道場旗に日本語で「香港カンフー」って書いてあるのな
穣さんちょっとこりゃヤバくねえか >>175
>つのだだったらどう描いたんだろう…読んでみたかった。
ちょっと状況違うけど、「虹を呼ぶ拳」でブランデー瓶の底を素手で切り取る
奴、それに対して「あいにく、酒はやらんもんで」とか言ってはrぼhhsつひこ。
あば 当時、李青鵬の描き方をみてて空手よりカンフーやるほうが強くなると思ったよ >>178
試割の凄さイコール、そのまま格闘の強さとして描いてしまってるけど、当時の情報量ではしかたないか。まさに神秘の武道、空手って感じ。
もっとも瓶の底を切り取るだの、固定もしてない瓶やなんかに指一本で穴開けちゃうだのって…そんなことホントに出来る奴がいたらまさに人間凶器、さぞお強いことでしょうが…
無理であります、押忍!! 指一本で瓶を「割る」んだったら、ひょっとすると・・・と思えるけど、
穴開けちゃうんだからなあ。物理的に不可能だよ 大山は漫画の架空ストーリーに乗せられたか、
ライオンと闘っても七割方勝つ自信があったとほざいていた。アホらし >>183
大山にしてみれば「俺がどんなに突拍子もないことを言っても世間は何となく納得するだろう」という傲慢さからの言動だと思うが、猫に負けるわけないだろ、豹じゃないんだから。 牛、熊、ライオンには勝ったが、猫には負けた・・・・
って、例の陳じいさんに負けた過程のような講釈を垂れそうだな。 全盛時の大山がミルコ・クロコップに絶対に勝てるわけないんだから。そのミルコがライオンと闘うなんて妄想だにしないのに、ライオンに勝てるなんどという絵空事の妄想にふけって吹聴する軽薄さ。 >>186
全盛期のミルコ?
私の三光を防げるかな?フフフッ
李青鵬(談) 李青鵬はTVジャックの公開殺人で一生オリの中
仮に出られたとしても流派はとうの昔に壊滅していて
あんな名士然として会食を楽しめる身分ではないわな 李青鵬は架空の人物だったが、大山との対戦では李の方が実力は上だった。大山はかろうじて勝ったに過ぎない。空手より少林拳の方が強いということだ。 「パワー空手」に載ってた大山の質問・相談のコーナーは面白かった。
「李青鵬・三光のような技は実在するのか?」
との質問に
「李青鵬は強くて上手かった、三光って技は知らない」と答えたり…
「ベニー・ユキーデはどれぐらい強い?」との質問に
「彼はある人によって作られた王者、うちの松井とやったら3分もたない」と答えていたw
そう答えておきながら、2・3年後にユキーデが来日、彼が極真本部を表敬訪問したことがあったのだが…その際には「根っからの格闘技者だね…」と華麗な手のひら返しを見せていたw
あのオッサンは叩かれることも多いが、俺は憎めなかったなー。 大山先生の回答
「李青鵬は、カンフーの達人の中でも2人といない天才だと思う。
それ程上手かった。特に『貫手』が上手かった。そして速さにおいても、
強さにおいても、うまさにおいても、私と一分の違いもないほどだった。
彼は、私と対決して一歩も引けを取らなかった。
どちらかと言うと、私よりもうまかったかも知れない。
185センチあって私よりも10センチ背が高かった。
惜しいかな十数年前に亡くなった。詳しいことは知らないが、
「芸は身を助ける。しかし、芸は身を滅ぼす」と言う言葉がある。
余りに強すぎて、それがもとで亡くなったのではないか。
彼のカンフーは今のカンフーとは違う。彼はフランス系の中国人で、
お母さんがフランス人、お父さんが中国人だった。
フランスで生まれ、そこで育った。そして小さいときにサファーデ
(フランスの格闘技)をやったから、いまのカンフーとは違ってもっと実戦的だった」
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1140346326 >>191
> 速さにおいても、強さにおいても、うまさにおいても、私と一分の違いもないほどだった。
こんな風に人前で自分を誇示できる強心臓に、ワタシモ ナリタイ キミィ!人生はホラだよ、ホラ。
アリクイの次に強いのは魚のボラだよ、キミィ! 李青鵬なんて梶原の創作だろ。漫画のフィクションに合わせて、大山が又、嘘をつくいつものパターンだ。大山の著作では李青鵬との闘った箇所は皆無だよ。あの自慢屋の大山が書いてないんだから。中国拳では陳老人としか闘ってないよ。 んにゃ、そういうこと百も承知で先生のホラ話を楽しんでいるのじゃよ 大山総裁の理不尽さに堪え忍んできた盧山師範は、総裁が亡くなった際「師弟は三世と言うけど、御縁は今生限りにさせて下さい」と祈ったとのこと。
しかしその後、知り合いの行者さんとの会食の席に、呼んでもいない総裁の霊が現れて、
「君のところに私を奉れ」と言ってきたとのこと。
言われた盧山師範が神棚に奉るも、また行者を通して、神棚の形にも注文を付けてきたそうだ。
総裁は死してなお弟子を振り回しておられるw 珍じいさんの存在すら疑わしく思う現在なのだが・・・ 陳老師に円の動きを教わった後にロゴスキーと戦ったら
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