【You will be a】YAWARA!39【new queen】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
RHB5Q アニメの武蔵山柔道部の初勝利に涙した柔を載せた日刊エブリを読んだコジローは松田に一目置いただろうなあ
何気にそのシーンのBGMは後にあの最高のプレゼントにも使われる >>857
タマランチ会長はお帰りください
しかし語呂合わせとしては素晴らしい出来なのがなんとも…
YAWARAの薄い本のタイトルにありそう タマランチ会長はクレヨンしんちゃんにも興奮の表現として出てきたり、実の本人の動画も突っ込みはタマランチだったなあ マリリンは今のAV女優にすると誰にあたるかな?
三つ葉女子はそこそこ偏差値はいいから頭悪くないけど、見掛けは馬鹿そうにみえる ロシア人
名前がワで終わるのが女性
勉強になりました。 松田とキスしなくて正解
したら松田と風祭が同じレベルの男ということになるからな >>863
柔からしたら皆納得するんじゃない?
奥ゆかしいから最後までしなかったけど。 >>831
亀だが、この一連のレス、こんな見方する奴もいるんだな >>865
帰ってきたら爺と冷戦状態だろうしね。
爺のツッコミを冗談で受け流すタイプじゃないしな。 >>859
わかるわ
松田に対して素直な愛情を示す台詞って、ずっと好きだったを除いたら、あのエピローグの一言しか無いんだよな
あの台詞を皆口ボイスで聴きたいよな 爺さんと親父が生活を共にしている光景はなかなか想像しにくいわな >>856
松田は部屋に柔がひったくりを投げ飛ばした時のパンチラ写真飾ってて
柔が部屋に来た時に「変なことには使ってないから」と言っていたけど本当かな >>869
「変なこと 」の意味を柔は分かっているのかな?(笑) >>870
わかってない可能性もあるね
男兄弟いないしいるのは爺さんだけだもんな
柔は高校時代花園や須藤以外にはモテなかったのかな
初めの方に男子に苗字でからかわれてる場面あったけど でも滋悟郎さん、少なくとも柔の高校時代にはあっちも枯れてないぞ。
道場の畳をからくり仕掛けにしてAVを隠したりしてたはず。 アニメで皆口さんの声で自分の彼氏になった松田に甘える柔を見てみたかったなあ。
原作にそんなシーンはないけどね。
やっぱりアニメで『松田さん・・・』の回がカットされたのは残念だな、自分のことを熱く語る松田を見て柔が心の中で「松田さん・・・」と何度もつぶやくところを皆口さんはどう声で表現するのか、見たかったな。 締まりがゆるゆるのさやかは飽きたので
穴がきついザギトワを肉便器にして串刺しにしている
そろそろ1発目を発射します 「柔道やりますから」、「ずっと好きだった」と>>875のシーンが後半の山場3つなんだが、
1つだけ映像化されてないんだよな。
ま、脳内では容易に皆口声で再生できるけどw さやかは年を取ると
肉便器として利用され、串刺しされながら、先からドピュッと出る精〇大好きホッホッホッと言いそうだ タマランチ=サマランチ
本阿弥会長=西武の堤オーナー
猪熊じごろう=嘉納じごろう
猪熊柔=女子化した猪熊功
で良かったっけ? テレシコワの裏投げをくらって失神した柔が松田の声で目が覚めて、松田の声を聞いて柔の心が落ち着くシーンは後のユーゴスラビアで松田がいないと柔の精神は不安定になり、実力が発揮できないことの伏線になっているのかな?と今更ながら思った。 >>867
あのラストシーン最後でミラクルガールが流れてくるEDという内容で脳内補完されているわ。ここは好みだな テレビスペシャルでずっと好きだったをやっていたのをリアルタイムで録画していた
BDに残すために久しぶりに見たら最後、アトランタオリンピック出場直前の田村選手が登場していてこう言っていた
私も松田さんのような彼、素敵だとか言ってたがその当時は柔道一直線で彼氏もくそもいなかった
ただ結果的にオリックスの谷選手と結婚していて今もなんだかんだ言いながら素敵な夫婦生活が今も続いている
二人の息子はアイスホッケーで活躍しており将来も期待されているほどだが
その谷選手と初めて出会ったのがアトランタオリンピック
谷選手(当時アマチュアしか出られなかった野球の日本代表、アマチュアなのでよほどのマニアでなければ誰も知られていない無名選手)の方から一緒に写真とらせてくれと頼まれたとか
田村にとって単なるファンとしか思っていなかったから全く覚えがないのだが
その後イチロー選手と対談した事からイチロー軍団と田村軍団がガッコンした時、すでにオリックスのレギュラーとして活躍していた谷選手と意気投合し結婚したのだが
ある意味アトランタオリンピックは銀メダルしか取れなかったが結果的に彼女の運命は決まっていたかも知れないな
YAWARAスレで田村の話題を出したら叩かれるのを承知で書いたがアニメの柔はアトランタで結ばれたように田村もアトランタがきっかけで素敵な出会いがあったという共通があるのはちょっと嬉しい >>888
つか、引きこもりたちが2ちゃんでいくら田村を叩こうが、五輪メダリストは痛くもかゆくも
ないんだよ。空しくないのかと思ってたわ。 トヨタから毎年1億円もらっていたとか言うし旦那は数億円プレイヤー
晩年は年俸安かったけどね
知名度はあるから財政的には問題ない
一部の週刊誌は離婚間違いなしと断定しているがそういう期待を裏切るのが谷亮子だよ 柔の娘が東京オリンピックで活躍するアニメをつくってほしいな
そこでストーリー考えた
柔はアトランタオリンピック後の国民栄誉賞受賞式後に松田に告白され恋人関係成立
しかしなかなか結婚にはたどり着けず
国民というか松田の期待に答えるためにその後も現役を続ける
結局シドニーオリンピック無差別級4連覇を達成し現役を引退
すでに31さいであった
2000年12月に結婚し2002年夏に娘を出産
それが巴だった
おじいちゃんはすでに死んだがお父さんのコジロウは長年ライバル関係であったが娘の引退でフランスのコーチを
続ける理由がなくなり日本に帰国、強豪大学の指導者になるが密かに孫娘を指導
しかし柔はずっと柔道に振り回された思いがあるので娘巴が柔道するのは大反対であった
何しろ31さいまで柔道やらさせられたのだから
巴自身柔道は乗り気ではなかった、毎日おじいちゃんに密かに指導を受けたものの他のものに興味を持っていた
いわゆる好奇心旺盛だったのだ
そして10さいの時アニメ軽音部!を見てバンドに持つ
母親である柔は柔道以外で自分がやりたい事をやりたいと言われて大喜び
娘の決意に応援するのであった
そして高校進学、自らのバンドを立ち上げていた巴は軽音部に入部
高校の間にメジャーデビューを目指していた
続く 続き
しかし柔の活躍を動画で知っていた柔道部員に柔道やってほしいとスカウトされ気持ちが揺れ動く
一方で高校までの間にメジャーデビューを目指していたが思うように人気が出ない事に焦りが出始める
バンドなんていくら実力あっても人気出なければどうしょうもないし
そんな時父親から柔道でオリンピック金メダル取れば一気に有名になりメジャーデビューもできると言われ
柔道部にも入部、当初は無謀とも思われたが最初から強かった
実はバンド始める前までずっと母親に内緒でおじいちゃんのこじろうさんから毎日スパルタ教育を受け
バンド始めた後も柔道こそやらないものの毎日ジョギングを欠かさなかった
基本はできている巴は高校柔道部でも花園先輩(ふくちゃんの年の離れた弟)を投げ飛ばすなどとにかく最初から強かった
己のバンドをメジャーデビューさせたい
そのためにはオリンピックで金メダル取る
そんな思いの巴は快進撃を続ける、そして三年生になった巴は最終選考会で優勝
巴はオリンピック出場できるだけのポイントはもっていないが開催中枠で東京オリンピック出場を決める
48キロ級決勝まで勝ち進んだ巴、決勝の相手はあのマルソーの娘
前年世界選手権金メダルの実力者相手だけに苦戦するもののついに背負い投げで一本勝ち
オリンピックで金メダルを取った事で有名になり目論見通りメジャーデビューを勝ち取るが
柔道も続ける事に
結局猪熊家の血に逆らえないって事なのかな?
母柔はそんな巴に複雑な思い、しかし両方とも楽しそうにやってるのを見てまんざらでもなかった
FIN 本阿弥さやかのクオリティが高過ぎるこの漫画
猪熊柔の魅力が全く分からない、柔道だけが規格外に強くて他は気の抜けたサイダーみたい
風祭もよく分からん、本阿弥さやかとは到底釣り合う様には見えん
他のライバルはキャラが薄いな
とにかく本阿弥さやかのクオリティが別次元に高過ぎて人間関係に無理が出てる
意図的に本阿弥さやかを描いたとは思えない人間関係だわ
猪熊柔は女として本阿弥さやかに勝てる部分は何一つ無いわ 高慢知己なさやかの黒ずんだビラビラを両側に開かせたマ〇コから聖水を垂れ流させ
長年使い込まれた肉便器マ〇コにそろそろ〇液をドピュッドピュッと沢山出します さやかは面白いキャラだけどそれはあくまで漫画だから
実際近くにあんなのいたら疲れるよ
yawaraは主人公の柔がキャラが薄くて脇は個性派ばっかりで変わった構成だと思う
それに柔道で不戦敗はあるが最初から最後まで負けなしなんだよね
それもスポーツものでは珍しいよな
柔が柔道を好きになるまでのストーリーでもあると考えればそれも納得なんだけど 柔は常に最強だからな
柔道メインだとさやかや富士子さんの方が面白い 短大で柔道始めて、オリンピック出場かつ銅メダル獲得した富士子さんも改めて凄い 漫画に出てきた斎藤選手は独身で猪熊を狙っていたようだけど本物の斎藤さんはどうなのかなって当時思ってた
実際の斎藤選手はずっと独身だったけど30代半ばで美人のスチュワーデスさんと結婚
その奥さんとの間にできた次男坊は日本柔道界のホープとして大活躍
次世代のエースとして期待されている >>898
花園が柔道で活躍するエピソードも良かったな
できればオリンピックに出して欲しかった 花園は正直杯(正力杯が元ネタ)関東地区予選で準優勝だから当然本戦にも出場しているはずなのに
どうなったのかな?
これに限らず作者スポーツ音痴(別の意味で)だから色々と疑問がわいてくるんだよね
さやかが柔を10秒以上押さえ込んでいるのに効果がつかなかったりさやかとトドが組んだまま全く動かないのに指導受けなかったり
あまり説得力無いんだよね、他の柔道漫画と比較して 改めて一巻から読み直したがじいさんや松田さんの柔道の押しつけはやっぱり胸糞悪いな、柔さんの優柔不断にももやもやするが… でも滋悟郎がいなきゃこの漫画は面白さ半減だったと思う
滋悟郎のハチャメチャさに何度も笑った
ギャグだけじゃなく柔道に関しては一本ちゃんと筋が通ってるのもいい
「勝てィ!」の話とかめちゃくちゃ滋悟郎らしくて好き >>903
講道館ルールには効果はなかったと思うけど? >>906
全日本は講道館ルールが全てではないが盛り込まれていると思うけど選抜体重別はあくまでも国際ルール
効果はあるよ
アニメでは効果取られている
その代わりに柔がさやかから立ち技で効果をとっている
原作では取られなかったけどな
アニメの方が柔道詳しいですね さやか、アニメでは柔から「効果」取ったんだっけ。見直してみるか。
原作の方ではポイントを一切、柔から奪えなかったんだよな、結局。
最後の対決、寝技に持ち込んで善戦し、柔を苦しめているように描かれていながら、
終わって見ればポイントひとつ取れず1本負け。もう少し柔に肉薄する
さやかを見たかった。 努力した凡人は努力した天才には絶対敵わないというのもリアルでいい
エジソンだって99%努力しても1%の閃き無きゃダメって言ってるし 柔と互角に戦えるようになったさやか
そのさやかは本気になったコジロウにまるで歯が立たずぼこぼこに投げられ続ける
というシーンあったけど、あれ柔よりもコジロウの方が遥かに強いんじゃね?と思ったのだが
また柔と全く互角に試合ができるマルソーもコジロウにはまるで歯がたたないし
そんなに強いコジロウさんがなぜ修行しなければいけないのか疑問なのだが(笑)
結局作者適当に描いていたんじゃねと思う今日この頃 柔の道を極めたと勘違いしてたけど、
天才の閃きとか才能を感じて凡人の自分には猛特訓しかないと悟り十何年も修行しまくってたんだろ
あの時点での強さなら爺さん、親父>柔でもおかしくない
そもそも最後のさやか戦にしたって柔はブランクから復帰してわずか数ヶ月だからな
才能とか柔の道を極め得るかって話しになると、
爺さん、柔>>壁>>親父やさやかなんだろう 肉便器の緩緩のさやかの股間の穴を串刺しにして
アダルトビデオ観ながら出します
そろそろドピュッドピュッと発射します >>911
柔(天才)、さやか・虎滋郎(凡人)という明確な線引きがあるから、虎滋郎が何年武者修行しても
本気の柔にはあっさり負けるだろうと思う。才能があって、猛練習して、柔対策を重ねて勝負した
さやかでも、巴投げのトラウマを克服した柔には完璧に投げられたからね。 親父曰くさやかは凡人だからな
才能には?が付くような もしコジロウがあのまま修行の旅に出ずにオリンピック目指していたらどうなっていただろうね
普通に体重無差別で優勝するくらいだから軽量級で軽くオリンピック連覇はするだろうな
昔はオリンピックでも無差別あったから無差別でも普通に金メダルを獲得していたのは間違いない
宿命のライバル山下と何度も全日本であいまみえていたであろうし
ただ連覇と言ったけど1976モントリオールオリンピックはともかく1980モスクワオリンピックは
日本不参加だから連覇は無理かな
いずれにせよ惜しい男だ もし現役を続けていたら(コジロウさんの年齢がわからないのであくまでも推測)
昭和43年 大学卒業と同時に大恋愛の末玉緒さんと結婚(22さい)
昭和44年 長女の柔誕生(23さい)
昭和49年 全日本選手権優勝(28さい)
昭和51年 モントリオールオリンピックで無差別級金メダル[当時のルールでは一人の選手が無差別と自分の階級に出場する事はできない](30さい)
昭和55年 モスクワオリンピック軽量級出場内定するも日本ボイコット(34さい)
なお無差別でないのは宿命のライバル山下が覚醒しており惜しくも全日本で破れている
昭和56年 全日本で宿命のライバル山下に勝利し全日本を制する、これで納得したのか現役引退(35さい)
なお無差別の全日本優勝は七回にも及ぶ
しかし覚醒した山下には練習試合も含めてけっこうやられている
ただ軽量級の選手なのにオリンピック無差別級や全日本、世界選手権無差別級も制したためレジェンド的存在になり
父ジゴロウも嫉妬するくらい柔道界から尊敬されている
柔はそんな偉大な選手の娘として高校三年生の時衝撃的なデビューを果たし天才少女として注目される
なお松田とは特別な存在にはなり得ず後の恋愛には発展しなかったかも知れない もし父コジロウが普通に柔道で活躍していたら娘の柔は普通に柔道をやっていて普通に活躍していたであろう
柔が柔道界で活躍したくなかったのは父コジロウが失踪した原因が自分にあり結果母親にも迷惑かけたため
やりたくなかっただけ、
もしコジロウが柔道で活躍したと想定した場合、柔は普通に柔道やらない理由は無い
むしろお父さんに活躍を見てもらうため一生懸命頑張っていたであろう
したがって松田とはたとえ出会いがあったとしても恋愛に発展しなかったかも知れないな
何しろ柔が父コジロウを敵に回した状態で柔道をやるモチベーションは松田への愛であったのだから >>918
柔が親父の失踪原因が自分にあるとはっきり確認したのはソウルの時
柔道で活躍したくない、普通の女の子じゃないからやりたくないって意識は親父問題とは関係ないところでも強く存在してるよ 柔はお父さんに好かれたいから一生懸命柔道を頑張っていた
もしお父さんが柔道で活躍し続けていたら自分も柔道の世界で頑張っていたと思う
猪熊家はジゴロウの方針で柔道家として完成の域になってから衝撃的なデビューさせる傾向にあるけど
お父さんが柔の主導権を握っていて早い段階から活躍させていたであろう
テレビでもあの天才猪熊の娘は柔道の天才少女ってマスコミも早くから持ち上げていたであろう
そうなるとあの柔とは違う別の柔が存在してであろう、史実通り松田と付き合う事すらなかったかも知れない
どちらが柔にとって幸せだったのかと思う
柔はお父さんが柔道で活躍してくれる事を望んでいたと思うし
それでいて素敵な親子関係でいたかったであろう
思えば柔が7つも年上の松田を独占したかったのはお父さんから受け損ねた愛を求めていたのかも知れない >>920
子供の頃の柔が一生懸命柔道やる前に親父を投げ飛ばしたから親父は柔の天賦の才に気づいたんだろ
あと、猪熊家の主導権を握るのは間違いなく爺さんだろ >>922
柔を幼い頃から手塩にかけて育ててきたのがジゴロウじいさんだと思われていたが
玉緒さんの証言によれば柔さんが物心つく頃からすでに柔に柔道を教えていたのがコジロウお父さんその人である
すずかけ公園まで行って毎日鍛えていたという事だ
ジゴロウじいさんが柔を鍛えたのがお父さん失踪後の事である
あのままコジロウさんが失踪しなければ柔の教育の主導権を握っていたのは間違いなくお父さんであっただろう
柔はお父さんに気に入ってもらうために一生懸命柔道頑張っていたであろうし大会にでてそれこそ優勝しまくっていた
松田が出てくるまでもなく柔は柔道界のスーパースターとして取り上げられていた
そうなると松田との関係は単なる選手と記者との関係でしかなかったのは間違いない
結局何が言いたいのかと言うと柔にとって松田はお父さんの代わりと言えなくもない
結局柔は単なるファザコンだったと結論に至る
バカ祭りはお父さんのかわりにすらなれなかったって事 パラレルワールド的に言えば柔とお父さんによる親子鷹で柔道界で大活躍ストーリーもあり得たって事
柔は柔道漬けの生活にほとんど疑問を感じる事もなくひたすら柔道に明け暮れる
そんな中でジョデイたち世界の強豪と渡り合って行く
そんなYAWARAも見たかった気持ち
でも柔の性格ならたまに反発しプチ柔道やめますってエピソードもあったであろう
まジゴロウじいさん的には息子に主導権をとられておもしろく無いだろうけどね >>921
ウラザーの世界ではほとんど一人っ子だよ
だって兄弟を出してくるとめんどくさいし
ま、ご都合主義でたくさんの兄弟がいる主人公もいたけどな、わざとらしく 栄和人みたく選手と恋愛関係になって教えたら、コジロウはさやかの体を裸にして
マ〇コに指入れしているはず 柔と虎次郎の関係は普通の親子のそれとは違うんだから
柔が父親にこだわるのはごく自然でそれをファザコンだと切って捨てるのはどうかと思う
柔が松田に父性を感じていた部分はあるだろうけど
柔の気持ちがはっきり固まったのは「最高のプレゼント」で見た松田の過去の記事で
松田の情熱を知ったからでそれは松田にある父性とは関係ないと思う >>928
父は娘の復帰は松田次第だと見抜いていた
だからこそ直接松田に会いに行った
邦子のバカガキのせいで父の気持ちが松田に届かなかった訳なのだが
それにしてもよく直接会おうとしたな父
松田に何を言われるかわかっているはずなのにね
ただ父は自分が直接説得すれば娘が復帰するとわかっていたと思う
それをしなかったのは松田が自分に代わる父性があると見抜いていたからに他ならない
もちろん松田が娘の将来の旦那になるのも見抜いていた
恐るべし親父ですね
付き合いの長さの割りに柔の本心を何一つ見抜けないバカジジイより賢いですね 柔と松田は7つも違う
柔の高校時代の友達連中は松田を柔の将来の恋人になるのを見抜けず(あんなのに付きまとわれてかわいそう)
とぬかしていたね
結局高校の時の友達連中は最後のジョディ戦で他のキャラが全員登場(佐々木除く)してるのに連中だけスルーされてザマミロと思いましたね
柔自身、松田が自分の恋愛対象になるなんて夢にも思わなかったんだろうけど
それにもかからわず結局恋人対象は松田しか選択肢なかったような感じだったね
実の父親から受けられなかった愛を松田に求めたと見られても仕方ない プロスポーツや本物のオリンピックの世界でマンガも顔負けの親子鷹ぶりを見せる親子がけっこういる
アニマル浜口と京子や柔道の小川親子(息子も将来を期待されている逸材)
父ローとイチローとかボクシングのば亀田親子とか
物心つく頃から徹底的に鍛えてお金も惜しまなかった
柔とその父親もそういう素敵な親子関係も見てみたかったな おじいちゃんには何かと反発していた柔だけどお父さんには素直についていくと思うな
お父さんはあの高慢ちきなさやかですらついていくぐらいだから
であるにもかからわず親父は柔道から離れようとする柔に対して何もしなかったしできなかった
お父さんが直接柔道やれと言えば柔は間違いなく従っていたであろう
まお父さんは自分から出ていった手前、娘には会うのはさすがに無理なのかもしれなかったけどな
だからこそ松田に求めたと言えるであろう 柔さんが7つも年上の、しかもルックスはいまいち(柔は面食い)の松田に途中からメロメロだった
最初こそ嫌っていたのに松田に邦子がまとわりつくと相当嫉妬していたし
柔さんにまとわりつく男は決して少なくはなかったはずなのに途中から松田さん一辺倒
そりゃバカ祭りにも気があったように見えたけど結局屁のような存在でしかなかった(屁は目の前でこかれると気になるがすぐ忘れ去られる、つまりバカ祭りはその程度の存在)
松田に気があるのは当然としても松田の中に父性が見えたのではと思えるね
しつこいけどな(笑) 最近はやりの続編作らないのかな
フクちゃんと、十程年の離れた松田と柔の娘の主軸で
あ、もちろんジゴロー先生は100歳超えても現役バリバリでフクちゃんの師匠やってる設定で >>935
元気なじいさんほどあっさり死ぬ
こじろうお父さんがジゴロウじいさんポジションでやるしかないだろ YAWARAははっきりと年がわかる
1992年=満23さい
2018年=満49さい
ジゴロウじいさんの年齢ははっきりとわかってはいないが
1992年の時点で75さい(こじろうさんはけっこう若くして結婚していると思う)としても
2018年時点で御年101さいくらいと思われる
さすがにその年でオリンピック代表投げられたら化け物だよ
全くリアリティーないし説得力もない
あぶさんで言うところのあぶさんが60さい近くまでプロの四番打つようなもので正直しらける
いつまでもそんな老害のさばらせるのは気持ち的にムカつきますよ
続編やるのならこじろうさんをジゴロウポジションにすればいいだけだ >>937
ジゴローじいちゃんはただ座って道場でニラミを利かせるポジ(大師範)
こじろー先生はひたすらフクちゃんをシゴく鬼師範
花園パパ君も一緒にシゴかれてるが一向に娘に歯が立たない
天賦の才などまるでないフクちゃんは「あたし才能無いからw」を口癖に柔よく剛を制すの柔道を突き進む
そして才能に恵まれていながら柔道嫌いな柔の娘(美形)
なんて妄想が楽しいデス >>938
ふくちゃんは2018年時点ですでに26さい
ふくちゃんの年の離れた妹を出すという手もある >>939
花園の父は何人も子供作っていたから花園自身も何人も子供作りそう >>938
あくまでも推測だが
娘巴が柔道嫌いなのは母親の仕業
柔は結局バルセロナどころかアトランタ、シドニーまで現役やらされて
そのため結婚が大きく遅れた
バルセロナの時点で松田とラブラブになったからいきなり結婚して普通の幸せな家庭を築くという将来設計が台無しにされたのだからな
国民の期待にこたえるためお人好しの柔は現役を続けざるを得なかった
ましてやじごろうじいさんが欲張りだからオリンピックのためにとことん現役やらされた
だが1999年じごろうは元気だったのにあっさり死去
もはや現役を続けるモチベーションはなくなりシドニーで無差別4連覇達成で引退し遅れに遅れた松田との結婚
2002年に長女巴を出産したが娘にまで自分の苦しみを味あわせたくはなかった
普通の女の子として教育したがっコジロウじいさんが母親に内緒で柔道を鍛えるも母親にバレて柔道禁止令を出される
結局柔道とは無縁の生活だった巴、しかし彼女に流れる一族の血が許さなかった
嫌いなのに高校生になってから柔道に目覚める巴
彼女に何が待ち受けているのか誰も知るよしもない
ってストーリー浮かんだ >>941
エロパロスレにあった二次小説思い出したわ さやかの熟したマ〇コに勃起した棒を突き刺しています そろそろ液体を放出します >>944
よく見ろ
そこは風見ドリのケツの穴だ
やつも「あなうれしw」な表情だが 抱きたくないベスト3
一位 とど
二位 鹿取忍
三位 よしながわさゆり >>948
コジロー先生になら…祐天寺監督になら抱かれてもいいと申すか! ふっふっふふじこさーーーーーーん
たまにはなかにださせてくれーーーーーーーーーーーーーーーー 花園って以前は柔さんに惚れてしまいぞっこんだったのに富士子さんと出会って以降富士子さんにぞっこんって
作者無理がありすぎますよ
そもそも柔さんにぞっこんしてたって事は花園君相当な面食いなのにどこでどうなったらブスの富士子さんに惚れてしまうのか理解不能
自分の顔鏡で見て身分不相応と思うわけねーし
まあ富士子さん優しいしたとえブスでも彼女にしたいと思ってもおかしくはないないけどね
(なんだ洋子やあのAV女優やよしながわよりは彼女にしたいキャラですね富士子さん) 柔の事は卒業式に試合して貰って負けた事でスッパリ諦めてるじゃん。 高慢知己な沢山のチ〇ポに犯され好きのさやかの長年使い込まれた緩緩のマ〇コを串刺しにしながら
黒ずんだビラビラを両側に引っ張っています
クリちゃんは勃起している
そろそろさやかの大好きなドロドロの白い精子をドピュッドピュッと発射します >>951
気のいいブスは最高だぞ?
何より五輪のメダリストにまで出世した苦労人で努力家の地味だが凄い人…っていう設定
しかし祐天寺さんは結局いい買い物したな〜
全くの無名選手が自分の元でメダル取ったんだから 松田さんの部屋の壁の柔のポスターには
顔とか写ってないからなw 股間の割れ目に水着が食い込む肉便器のさやかの緩緩マ〇コにニホンユビイレして滅茶苦茶にしたら万汁と聖水で濡れた
勃起した肉棒を咥えさせてから
尻穴とマ〇コに串刺しした
出来立てほやほやの白濁精子をたっぷりマ〇コに出してあげたい >>956
もし浅香唯が柔道着着てめちゃくちゃ柔道強かったら惚れるだろお前 >>959
俺は全く気にならない
チキンラーメンのCMやってた頃のまなチャソなら危なかった >>951
花園が柔に惚れたのは顔じゃないだろ
最初の他校との練習試合に柔を引っ張り出そうとしてる時は単なる同級生としてしか接してなかった
その試合で柔に惚れたんだろ
つまり柔道が強い人が好み
邦ちゃんは性格アレだけど男を見る目は柔よりはあったんだよなぁ
まあ柔は最初は高校生だし表面的なスペック高いだけの風祭に目が行くのは仕方ないのかね
だけど柔って最後まで風祭の本性に気がついてないんだよな 穴空きパンティーのさやかと柔のオナヌーを同時鑑賞しています >>961
でも結局は顔だろ(笑)
ま柔道が強く無ければ目立たない女の子だけどね
考えてみればスポーツで有名な女の子って
もし活躍していなければどこにでもいるような目立たない女の子ばかりだろ?
そりゃフィギュアの本田マリンのようにアイドルデビューできそうなべっぴんさんもいるけど
田村なんて柔道強く無ければ見逃してしまいそうな地味な女の子だし
とりあえず猪熊はちょっと可愛い女の子
それで柔道強ければ一気にモテモテになるのは当然だ
でも仮に思いっきりブスなら引いちゃうけど
男ってそんな下らない連中だ、
そんな花園もブスだけど優しくてピュアな富士子さんに掘れた、もとい惚れた 柔ちゃんは優しくてピュアな女の子だけど結局面食いでミーハーな女の子
でかくて不細工ゴリラの花園にはあれだけ言い寄られても全く相手にもしなかったよね
また須藤とかにも全く相手にもしなかった
ま柔道部の試合には駆けつけたし大会前の練習にはさんざん付き合ったけど須藤花園その他不細工連中には恋の対象としては
全く眼中になし
最初はバリバリのアイドル錦織(テニスの王子様ではないよ)にうつつを抜かしその次は風祭
当初は松田にすら眼中にもなし
結局は熱意の塊の松田に惚れちゃったけど悲しい事に最後まで風祭の本質に気づかなかったのは悲しかったね
ま、風祭に対して言えばすぐ忘れてしまう存在にすぎないけどな 所詮、女は肉便器であると解らせようと
プライドの高いさやかのビラビラが黒ずんだマ〇コを串刺しピストンしています
後少しで、肉棒の先からドロドロした精液を
さやかのマ〇コに放出します YAWARA!の連載が何話で月1連載から週刊に変わったかわかる人います?
雰囲気的に初詣の回がそんな感じっぽいが…
後そろそろ次スレタイ案を
【とっとと帰るぞ!】YAWARA!40【このバカタレが!】
【あたしも】YAWARA!40【柔道やります!】 【4月早々に桜は散ってしまったはず、なのに】YAWARA!40【まだ一輪咲いているのがある】か
先月のオリンピックから【ザギトワ金メダル】YAWARA!40【ロシアの処女妖精】とかどないやろか >>966
仰るとおり第4話の『晴着のパンチラ巴投げ』の回からYAWARA!の連載が月1連載から週刊連載になったはずです。
この回はスピリッツに掲載された時はカラーで掲載されていましたね。 >>964
柔が風祭の正体に一切気付かないまま松田の魅力に目覚めていくのがいいんだよ。
風祭は普通に外道だし、それを知った柔が嫌い始めるのを描いても読者は楽しくないだろう。 風祭の正体を知って柔が松田に靡いていくのでは個人的には柔が計算高い嫌な女に見えてしまうので、柔が最後まで風祭の正体に気づかずに松田を好きになってくれて良かったよ。 >>968
ありがとうございます!
三話までやって好評だったから即週刊連載ってすごいな… >>972
もしずっと月刊だったらバルセロナまでの道はけっこうベース早かったかもね
それはともかく
ヤワラはリアルタイムで読んでいたけど次週続き読むために昼学校や会社抜け出して書店まで立ち読みしに行った思い出があるが
月刊なら1ヶ月も待たなければならずつらかったかもね、
一週間早く経って欲しいと思っていましたね週刊誌で良かった
それだけに連載終わった時の脱力感はなかったね 今の時期の季節がら
【4月早々に桜は散ってしまったはず、なのに】YAWARA!40【まだ一輪咲いているのを発見して嬉しかった】か
先月のオリンピックから
【ザギトワ15歳で金メダル】YAWARA!40【ロシアの処女妖精】で風情があって良いんじゃないの >>973
コミック派だけど27巻の終わりで
「うわぁぁぁぁ!!!ここで終わり!?」ってなった
コミックは次出るまで月単位で待たないといけないからツラかった > 【ザギトワ15歳で金メダル】YAWARA!40【ロシアの処女妖精】
え…と、すでに ビリーバット連載してたころに一気読みしたから、次の展開をまたされたことは無かったな
毎週一話ずつ待たされると悶え苦しみそう…
特にユーゴ全般、最高のプレゼント前後、バルセロナ無差別級前後辺り 風祭の中の人の神谷と言えば
ケンシロウやキン肉マン、シティハンター、等々主役を数多くこなす
一方で小学館系マンガ原作のYAWARA、うる星やつら、めぞん一刻では主人公の恋敵のプレイボーイ野郎役ばかり
わざと意識したキャスティングとしか思えない(笑)
なぜか小学館系列だけ恋敵の役ばかり回って来るのかすごく不思議
でもあまりにもはまりすぎて笑える まあ、松田やあたるや五代に神谷明氏では「カッコよすぎる」と言われるわな。 「なぜか」を使いたいのなら、「のか」を外せ。
「のか」を入れたいのなら、「なぜか」の「か」は要らない。 三鷹は最後潔く管理人さんを諦めて九条さんといい夫婦関係だったので好感持てたけど
風祭は往生際悪くて最後までムカついたな
いまだに柔さんが自分に好意持っていると思っていたようで
思い上がるなよボケ、所詮屁のような存在なのにね アニメのYAWARA!は少ししか見たことないので今度、最初から最後まで見ようと思うのですが、
アニメの脚本は原作のストーリーに忠実なんですかね?
また、原作にはないアニメならではの魅力などがありましたら教えてください。 >>983
原作ではソウルオリンピックがソウルワールドカップになっていた(放映当時すでにソウルオリンピックは過去のお話だから仕方ない)
あと余分なオリジナル選手も登場していて不愉快だった
うろ覚えだが
大学受験に燃える柔は風祭から家庭教師を受けるが松田も対抗して家庭教師するも逆に柔に教えられる始末、原作になかったよね
とかあるが基本的にはほとんど原作に忠実
スラムダンクやドラゴンボールに比べればオリジナルエピソードやオリジナルキャラはほとんどなかったと思う
ただ回によっては醜い作画もあったのは確かだがそれでも最高のプレゼントだけは今も感動する回だよ >>982
物思いにふける風祭
「柔さん・・・僕は今でも信じられないのです。あんな松田さんとなんて・・・。
本当は僕の胸に飛び込みたいのではないのですか・・・?」
陰でバリバリ牙を噛むさやか
(猪熊ドロボウ猫柔!まだ私の進ちゃんを誘惑する気ですの!?)
こんなやりとりをいまだにやってそう。 めぞんの三鷹は管理人さんを諦めたものの五代君が不甲斐ないため心配はしていたけど
風祭は柔さんの心配なんてしなくてもいいよ
松田はそりゃ給料安いかも知れないが記者としては一部から評価されてるし将来はピュリッツァー賞を取る男となるだろう
一方で自分はどうだ、本阿弥財閥追い出されたら何も残らないクズじゃね?
人気歌手宇多田ヒカルさんのヒモ旦那のように捨てられたら終わりじゃん
なのにいまだに柔さんに未練がましい、無様だよね
柔さんからは全く相手にもされてないし、いっそのこと死んだら? > 将来はピュリッツァー賞を取る男となるだろう
エエエエエッ!? 国民栄誉賞を取る少女からピュリッツァー賞を取る男で終わったマンガ 今の時期の季節がら
【4月早々に桜は散ってしまった】YAWARA!40【春なのに気温は夏日を記録】か
先月のオリンピックから
【ザギトワ15歳で女王、柔より幼くして金メダル】YAWARA!40【ロシアの処女、締まりが強そうな肉感ある性器の穴】で今の出来事が解って良いんじゃなかろうか
>>981
日本語の不思議な面白さだ
間違い
なぜか小学館系列だけ恋敵の役ばかり回って来るのかすごく不思議
正しい
なぜ(×か)小学館系列だけ恋敵の役ばかり回って来るのかすごく不思議
正しい
なぜか小学館系列だけ恋敵の役ばかり回って来る(×のか)すごく不思議 >>984
アニメのYAWARA!は基本的には原作に忠実と聞いて安心しました。
レスありがとうございます。 1000だったら柔が花園と不倫して妊娠略奪婚
富士子が復讐に燃える展開で続編スタート このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 582日 18時間 50分 43秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。