【You will be a】YAWARA!39【new queen】 [無断転載禁止]©2ch.net
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【私はあなたの】YAWARA!38【前座じゃなくてよ】
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関連スレ
YAWARA!part11
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よくあるQA
Q:YAWARA!は谷(旧姓:田村)亮子選手をモデルにした漫画ですか?
A:違います。
「YAWARA!」は1986年連載開始。
アニメの開始は1989年放送開始。
谷選手のメジャーデビューは1990年か1991年。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 風祭は一念発起して選手として柔道に取り組むとかの展開があればね
松田と違って選手として柔道に取り組める立場な訳だし
それはハッピーだろって感じだがw 初めてYAWARA!を読んでいますが、面白すぎますッ! この漫画の面白さは分かりやすいのが良いね
作者が言っていた通り王道ではないけど笑
柔以外のキャラは大体王道な感じ いつまでも名作だな
連載終わった9月の時に失恋したような気分になったわ
夏の終わりに涼しくなった季節だったんで余計に感傷的になった思い出 あの後も話は続いていくだろうに読者はそれを見れない寂しさというか 綺麗に終わった故に先が気になってしまうジレンマ
最終回で伏線投げっぱなしの作品は逆に先を読みたいと思わん >>708
好き合った二人がキスもしてないのに十分と思える不思議。 素敵な貴女
ほんの少しの時間で出会いと高収入
たった2時間で4万円より
当時のこういうバイトって何だったの? 最近読んだんだけど、めちゃくちゃ面白い!
花園くんがよかったー。
自分はただただ不甲斐なく。
泣けたー。 ラストエピソードも金ローでアニメにできたのは人気だけじゃなく時代に恵まれたのか >>711
ホステスとかかな
一応バイト誌に載るぐらいだし >>716
ハッピー読んだよ!
最終巻で今までのモヤモヤ全部吹き飛ばして、
涙出て、面白かったー!
たまよさんがいい味出してた笑 YAWARA! がポジならHappy! はネガ
前作否定というかよくもひっくり返したなって作品
良くも悪くもYAWARA! には悪人がいないけど
Happy! においては蝶子がとにかく胸糞悪い…
よくこんな怖い女描けるなと当時戦慄した 蝶子が扉にゴミ箱置くのと
お菊さんの足を捻挫させるのは込み上げてくるなにかがあった
テニスで負かすだけじゃダメだろって思ってたけど、主人公はそんなの気にしてないんだよね
なにもかもが逆境の中で前しか見てない主人公が最後に素晴らしい賞賛を得るだけで今までのことが全部すっとぶ。泣けたなぁ。
YAWARA!の方が個人的には好きだけど笑
どっちも普通に良作でした 個人的には
Yawara!は何度も読み返せるけど
Happy!は一度でいいわ
読み返すにはしんどい内容…精神的に ハッピーは誰も望んでいない漫画みたいに評価されてたな YAWARAは面白かったけどHAPPYは全然面白くなかった 長身で細細身、頭が小さくて首が長い。そして適度の撫で肩。手足が長くて甲が高い。
両親共に痩せている。
猫背が気になるが、両親はそうでないし弱気なときに猫背になるもは身長コンプレックスになってからだろう。
こうして見ると伊東富士子はもって生まれた典型的バレリーナ体型してるな。
80年代頭頃に地方でバレエってかんがえたら周りとくらべて規格外だからとかいう指導者はいそうではあるが。 長身すぎて挫折してるだろ
どこが典型的バレリーナ体型なんだ、、 南田がガチで柔道続けてたらどこまでいけてたんだろうか
体重別なら日本でベスト8ぐらいとれてしまうかなあ 南田は足払いだけじゃ2回戦敗退ぐらいでしょ
作中でも初見殺しみたいなもんだし 流石に他の技も覚えないと無理だよなあ
富士子さんはバレーがあったから何とかなったけど、南田は努力だけじゃ厳しいか
新しい技覚えるのが大変だ 南田さんは警官になるんだから
柔道無駄にならなくて良かったんじゃね 短大メンバーだと南田だけ結婚するイメージ湧かないわ 漫勉でイヤホンとかヘッドホンしてるマンガ家って
撮影でマイクが音楽音拾わないようにそうしてんのかな?
それとも普段からヘッドホンなのか
宮崎駿とかはラジカセ大音量で流してたがw
あれ他のスタッフには邪魔だよなw >>727
最初は勢いで勝ててもそのうち平凡になりそう。
才能も努力も全体で見たら普通レベルだろうし。 >>731
漫勉って漫画家の日常とかの番組だし、
普段からヘッドフォン使ってるんじゃね 松田さん足を怪我して柔が来たときに
松田さんが柔の胸にダイブ
柔嫌がらなかった。なんで? 泊まっていくかな次に2人が会うのは約半年後なんだぜ、、 今の時代でリメイクしたら声優さんは総入れ替えかな
じごろうさんは鴨田の中の人が二刀流で演じるとして
柔さんはやはり皆口続投しかないかな?
風祭の中の人はすでに干されてるから変更は致し方ない
邦子さんは、、、、、 作者がもし柔道を本当に愛している御仁だったら東京オリンピックにそなえてYAWARAの続編(柔の娘松田巴衝撃の柔道デビュー)を描いてくれたと思うのだが
アトランタから数えてもすでに21年(笑) >>730
柔=松田と結婚(推測)
富士子=ゴリラと結婚しゴリラ娘を産み幸せな日々
今日子=保育園の同僚と普通に職場結婚し寿退職、普通のお母さんとして普通の幸せを手に入れる(推測)
よしながわ=デブ専のオタクと結婚(推測)
AV女優=AV監督と普通に結婚
ナンダ=今も独身(自業自得) >>739
そんな馬鹿でも思いつく予定調和はいらない。
やるなら、柔が松田を殺した謎の柔道使いを追い、世界中で道場破りを繰り返す
梶原一騎的ストーリーだ。 >>741
ヤワラファンの100人の内の100人がそんな王道ストーリーを望んでいる
梶原的ストーリーなんぞ誰も望んでいない 作者が、次にyawara描くとき松田は死んでいる、
と言ったって話はこのスレでもよく扱われてたからなあ 松田は911に巻き込まれたんだよ
テロと戦う柔が続編だ 松田はアトランタ五輪が終わったら日本帰国と勝手に想像してる 怪我人 (ムチウチとぎっくり腰) の穴埋めで行くんだから
4年間もせずに帰国して
五輪前には日本で猪熊柔を追っかけ回してるんじゃないかな 追いかけ回すのがどちらになるか、、
原作も終盤になるにつれ追いかけ回してるのは柔だし 続編なんて贅沢は言わない
松田と柔の初夜だけ読み切りで描いてくれたらそれでいい… 扉絵の柔は未来の柔が混じってるってレスを以前このスレで見たけど、
意識して見ると、終盤の扉絵はやけに英語が混じってたり、作中ではしていない髪型だったり、
男物のパジャマを着てたりと興味深い 25、26、27巻辺りの表紙や扉絵は特に年行ってるように見える
26巻の表紙とか三十代にすら見える笑 初めて柔がおっぱい触られた相手は松田さんなのだろうか >>754
本命・松田
対抗・風祭
大穴・花園(寝技の特訓中に) 松田がきちんと柔をものにしたところを描けばよかったのに(告白とか結婚という意味で) 表紙のmissってのは伏線でそのうちmrsになるのかと思ってた ドクターじゃなくて、ミスターでけっこう
はマスターキートンか 扉絵には未来の柔も描いてるって、浦沢本人がそう言っていたの?
今日で柔も48歳か。もう、『柔ちゃん』と呼ぶ年齢ではないな。 浦沢直樹が講演会でそう言ったって昔のスレにあった
得意のリップサービスかもしれんがな エンディングの
正しいタイトル忘れたけど「いつも隣に君がいた」だったかな?
なんとも言えない曲だ(気持ちが) あの曲は歌詞もちゃんと作品に沿っていて
1番は松田目線、2番は柔目線だとおもってる 二番の「アルバムを眺めては、懐かしく思うんだ。賑やかなざわめきが、耳にこだまする」が完全に最高のプレゼント
でも詞を作るタイミング的に、原作はまだここまで来てないよなあ?
当時生まれてないから当時の時系列は知らんが まゆゆがカバーで歌ってた?
声は違うけど
動画サイトでなぜかまゆゆの写真でこの歌が カバーかどうかは分からないけど、
AKB系の人が少女時代歌ってるのは聞いたことある 白石涼子という声優さんがカバーしているが
それに渡辺麻友の写真を乗せた動画が出回ってるらしい 20世紀少年映画化あたりがピークだったな、世間からの関心は >>757
なんたって俺は、この体で彼女の強さを確かめ合った仲・・・・・・
俺の体が、彼女のことを一番よく知っているというわけだ。 その言い方、止めろといってるだろう〜 だったっけ? 藤堂由貴戦のドタバタ楽しかったな。あの回凄い好きだわ。 >>776
花園「い・・・いやらしい表現をするな!!」
佐々木「いやらしい想像をするな!!」 >>779
あのとき過去の出演キャラ総動員したけどいちいちわざとらしくてムカついたな
そもそも作者は時差を考慮していたのか
あの試合は現地時間で夜9時くらいで(バルセロナは夏は日がくれないので深夜まで競技が行われる)
日本時間にすれば深夜3時4時
なのに何でチンピラ須藤君がまだ店にいたのか?
また元アイドル君がドラマ撮影の最中なのかも不思議でしたね
そもそも二人ともあの猪熊柔が今オリンピックに出るのをテレビで見ていてびっくりしてましたが
普通は前もって知ってるはずでしょう
作者バカなのかと思いました
それとオリンピック48キロの時、松田の邦子への救出劇も陳腐でわざとらしくてへたくそな構成でうんざりしました
それまで浦沢先生と本気で尊敬してたのに一気に評価ガタンと落ちましたね >>779
佐々木は高校柔道で全国トップレベル
だからバルセロナオリンピックで代表になって登場させても良かったけどな
あと柔の高校時代のお友達連中スルーされましたね
見ていてざまみろと思いました
あんなアホ連中の顔見たくなかったし
あいつらは柔の本当の友達ではないし(松田に付きまとわれてかわいそうとかほざいていたし)
柔の本当の気持ちなんてこれっぽっちも知らなかったようだし
ま結局本当の意味での柔の女友達は富士子とキョンキョンの二人だけ
ある意味、柔はさみしい女の子でしたね >>780
深夜に須藤と先輩が店にいたのは須藤が話してる通りだろう
寿司屋だしな >>782
深夜と言っても午前3時か4時だ
実際バルセロナオリンピックはリアルタイムでテレビで見ていたが寝ずに見ていた覚えはある
そんな時間まで寿司屋から帰らずにいつまでも寿司握ってただなんて作者アホですか
作者はオリンピックにそなえて前年のバルセロナ世界柔道を観戦と取材目的で現地まで行きましたがそれにしてはお粗末ですね
先ほども書きましたが松田のバルセロナでの救出劇もお粗末だしまだアニメ(テレビスペシャル)の方がかろうじて納得できます
なんかやっつけ仕事みたいで早く21世紀少年描かせろって訴えてるようにも思えました
ま作者にとって何の思い入れもない女子柔道マンガなんでしょうが俺としてはそういう細かい描写も気になりますし
他の作者のマンガもそうなんですがわざとらしい偶然と言えるシーンはムカつきますね
YAWARA連載終了後作者に見切りをつけたのは至極当然の成り行きかもしれません
それでも実はハッピーには期待してたのですが読者の気持ちをズタズタにするやり方はいかがですかね
ハッピーも編集から無理やり描かかさせられた作品とはいえ
ま作者はケンジ(21世紀少年の主人公)気取りでアマチュアライブをこなしていると聞きますが見方によっては調子に乗ってると言わざるを得ません
でも結局作者の代表作はYAWARAという皮肉
大人向けのサスペンス作るよりは東京オリンピックに向けてYAWARAの続編作って欲しい気持ちは今もありますが無理ですかね ウチの繁華街にある寿司屋は週末だとネタがあればAM2時まで開いてる店あるけどな。 >>783
グチグチとうっとしいやつめ。
世界はお前を中心に回っていない。 作者は自分が中心に世界が回っていると思ってますがね 二人の結婚式はどんなスタイルかな?
滋悟郎の影響で近くの神社で神前式かな?
富士子花園親子はもちろんジョデーらの海外ライバルは全てくるだろうし、三つ葉の友達や高校の部員も ユーゴおじさんもいいな
振る舞い料理は須藤が握った寿司で
仲人は羽衣係長にお願い
婚姻届けの証人はくにちゃんと、カザミドリが引き受けたら男上げてるんだが無理か >>783
テレビスペシャルで
ずっと好きだった、と言ったのは柔だ >>788
高校時代の女友達はスルーでいいですね
柔の気持ちなんて微塵もわかっていなかったし柔本人も彼女たちには本当の自分を偽っていたし
そういえばあの同級生のメガネ女なんてインタビューされた時あの子相当運動神経悪いとかほざいていました
あれは柔の演技だったのにそれすら見抜けないバカ
また彼女たちは松田に付きまとわれて(あんなのに付きまとわれて可哀想)とほざいていたし風祭にはキャーキャーいってました
風祭のくそっプリを見抜けないアホ女ども、高校卒業後全く出番なかったのを見てざまみろと思いましたね
ま三葉短大柔道部の連中も富士子、キョンキョン以外は友達ではないけどね ワッチョイ 8f2b-vbQWはスルーでいいですね 初めて読み終わりました。
とても面白かったです。最後もよかったです。
ユーゴでの試合内容が日本に伝わってこないために
花園が「一体何が起こってるんだ―」と絶叫するシーンなんか時代を感じますが、
今は何でもリアルタイムで伝わる時代、便利ですが漫画的には味気ないですね。
どうでもいいですが、私は相撲好きでもあるので、
猪熊柔=貴乃花
伊東富士子=稀勢の里(素質はあるが緊張しい)
本阿弥さやか=白鵬(いわずもがな苦笑)
と連想せずにはいられませんでした。 >>794
ヤワラの続編なら読んであげてもいいけどな >>796
松田ってけっこう熱い男(修造かよ)だから案外もてそう
金髪お姉さんに追っかけられたりとか
そんな時に柔がアメリカまでやって来て追っかけに来て松田をめぐって熱い争奪戦って展開になりそう ウラザーにとってはYAWARAはやっつけ仕事
だから連載終了した時点ですでにどうでもいい存在なのかもしれません
ただ俺たちから見たらYAWARAは永遠の存在
バルセロナ以降の柔たちの活躍を勝手に想像し妄想し本気でマンガにしたい気持ちはありましたね
もし自分に画力があったらYAWARAの同人誌を作ってコミケで販売してニヤニヤしていたでしょう
同人誌でYAWARAはOKなのかは知りませんが
YAWARAは作者の元を離れ独り歩きしてると言えます
読者の数だけYAWARAは存在している
今俺の中の妄想では柔と松田の間で生まれた女の子が東京オリンピックを目指し頑張っています
そりゃ母親ほどの素質はないでしょうが(無差別で金メダルなんて)
クールなおじいさん(コジロウ)が今は亡きジゴロウ代わりで
一人娘の活躍を取材する親バカ松田の姿も
柔は玉緒さんポジションですが
以前はアトランタオリンピックで親子対決(最強ライバルはコジロウの愛弟子マルソー)を妄想してましたが
今は二代目ミラクルガールの活躍を妄想しています
俺がウラザーなら無理やりでも連載しますけどね
東京オリンピックを控えているのにもったいない話だ ちなみにかつてヒットした漫画の主人公の息子が活躍する漫画って実はけっこうあります
F=前作の主人公赤城軍馬のイケメン息子がレーサーの道に進む、よせばいいのにバカ親父もレーサー復帰し親子対決という落ち
キン肉マン=前作の主人公キン肉マンのバカ息子がなぜか戦う羽目になるが圧倒的な素質を持ち正義超人のエースとして活躍
ただ作者は結局のれず今再び父キン肉マンを主人公にした本編を復帰させている(前作のキン肉マンの続き扱い)
味っ子=前作の主人公は結婚しお父さんになるも突然行方不明、息子が料理人として立ち上がる
他にもあるらしいけどね 最近コミックス読み返してるけど、22巻は素晴らしいな。
特に「バカこくでねェ!!」と「最高のクリスマスプレゼント」
松田も記者辞めようとするし柔も柔道やめようとするんだけど、
そこから持ち直す、復活する展開がすごくいい。
松田の手袋も、柔の「あたし柔道やりますから!!」っていう言葉も
お互いにとって最高のクリスマスプレゼントだ。 >>800
柔があの時柔道もう一度やろうとしたのは松田を自分のものにしたかったからに他ならない
松田自身が自分を好きなのかは知らないけど自分自身が松田を好きだと確信したのだから
そんな松田への思いが親父と戦いたくないという気持ちよりも勝ったのだと思っている
一方で松田は松田で柔に対して取材対象と恋愛対象でとてつもない思いをもっていたわけですから肝っ玉母ちゃんから
言われてはっと来たのだと思う
柔の柔道に復帰
松田の記者退職の撤回
は至極当然の結果と言える
俺自身あのクリスマス回などはお気に入りでアニメでは繰り返しそれこそ何回もビデオテープが刷りきれるくらい見ました
再放送の際は標準モードでもう一度録画しまた何回も見るくらい好きなエピソードです
うろ覚えですがアニメではバカこくでねとクリスマスは同じエピソードだという記憶ありますね
二十代前半ですのでずいぶん昔ですわ 猪熊柔さんとは一年彼女が上という設定なので自分にとってまさに柔先輩という不思議な感覚ですね
普通アニメ、マンガキャラは年齢が曖昧で昭和何年に生まれたかすら決まっておらず年はとらない永遠の高校生とかいう感覚でしたが
柔はバルセロナオリンピックを軸にしましたから昭和44年生まれと明確に決まっていますからかなりリアルでした
今の自分は猪熊柔ではなくとある何年も昔の人気アニメの主人公の女の子に惚れていますが永遠の女子高生
そう考えると複雑ですね >>767
亀レスで、すまんが当時の時系列としては『最高のプレゼント』は1992年2月3日号のスピリッツに掲載されている。
一方、アニメのエンディングテーマが『いつもそこに君がいた』になったのは1992年4月13日放送の第103話からだよ。
>>802
1992年のバルセロナ五輪終了直後にYAWARAの連載が終了したことによって、この漫画の登場人物は歳をとらない存在になってしまったと自分は思っているよ。
なので、自分の中で柔は永遠の22歳か23歳だな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています