この漫画、通して読破したがやはり序盤〜中盤よりも終盤の展開が一番好きだね
メインキャラはもとより、サブキャラ達の様々な思いが交錯して多様かつ重厚な人間ドラマが成立してゆく展開は鳥肌モンだ
浦沢が本当に描きたかったのはこの終ばん