【俺を】柔道部物語 十六段【信じろ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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西野なら、背が小さいのにパワーもあるから
三五お得意の釣り手なし背負いとかあっという間にマスターしそう
裏投げとか移り腰もあるし、パワーがあれば大抵の技は出来そうだけどな >>359
引き手無しの釣り手背負いの事を言ってるんだと思うが
それなら選手権準決勝で池谷の大将相手にやって三五に見せつけてるぞ >>360
そうでした… 引き手なし背負いでした
あえて言えば釣り手のみ背負いと言う言い方でしょうか
>選手権準決勝で池谷の大将相手にやって三五に見せつけてるぞ
そうだっけ
一冊どっかに行っちゃってからしばらく読んでないから忘れつつあるな 実況が「これは三五に対する挑発としか思えません!」って言っていた時ね。
160p70sの選手が100sの相手を片手で軽く投げるとか人間業じゃないな。 バトル中の敵キャラの回想がやたら長い漫画が多いけど
柔道部物語は1ページくらいだっけ?
素晴らしいね 「お父さんいなくなってもいい?」
「やだ」
表情が絶妙だから、これだけで背景が充分伝わるんだよね >>364
そこで試合のブザーが鳴るんだよな
すごく好きな演出 うますぎがやや鼻につくが… それでもいいものはいい 講談館浦安の柔道部物語もみてみたい
ダークヒーロー爆誕から敗北、そして復活へ
絶対に面白いはず?? 世界柔道見てると大野ってかっこいい髪型にした西野みたいだ グランドスラム観てると、小柴たちが笑ってた大脇の
「なんちゅうヘタクソな払い腰だ タイミングもなにもあったもんじゃねえ」
みたいな強引な払い腰が決まってることがわりとあるな 柔道部物語ほど「クラシック」「お手本」「教科書」
という言葉が似合う作品はないと思う。これだけみんなに
いい意味で真似された作品は少ない。
スラムダンクやはじめの一歩みたいなクラシック作品の
手本にされたというのも大きい >>357,359
あの釣り手だけの背負い投げで、技に入ったあと逆側から相手のズボンをつかむパターンも今は反則? いきなりの足取りは反則だが技に入った後に足を持つのはセーフという時代もあったが今はもう一発で反則じゃないかな
昔は西野から技ありとった三五の足をつかんだ袖釣りを練習したなあ 立ち技、崩し技のときは帯から下を掴むのは一切ダメってことでオケ?
寝技のときに、絡まった脚を解くために掴んだりするのは良いんだよね? 嘉納治五郎が今年の大河ドラマに出るそうだが、
足取りが反則と聞いたら何と言うことやら(言わへん、言わへん) もうグレコローマンだね
軽量級は重量級の内股なんかの防御や返しが出来ないな
受け止めるしかないなら引っこ抜かれるし透かすくらいしかないじゃん 最近の「反則負けを除き指導の数の多寡で勝敗は決めない」は良い変更だったと思う 柔術で双手刈りとかすくい投げとか肩車って見れるもんなの? >>377
お前はグレコがどんな競技かも知らない無知蒙昧のようだなw
足技を自由自在に使える柔道と下半身の攻防が一切合切不可のグレコを同列に論じるって
>>378
投げ技が糞以下の柔術がフリーとか笑止千万w たかが例え話の重箱つつくようなヤボはやめなさい
大人の柔軟な会話に対応出来ないような子は黙って見てなさい メルカリで高値で売れてるけど今古本屋で入手困難なの? ブッコフで見つかれば100円であるだろうけど
絶対数が少ないから希少価値だろうね
探す手間が省ける分ネットでは割高になるよね >>383
(挙げ)足取りは反則です
とのツッコミ待ちだったんじゃないですか? ブックオフじゃ全く見なくなったぞ
2,3年前に新装版が出たけどそれの中古も見たことない
たまにいく中古屋はコンビニ版を4,000円で売っている 最終回、アメリカの世界チャンピオンマーチンが「アイライクナカス」と言っていたのは、三五も西野も大したことない、てことだったんだな。特に西野は筋肉つけすぎで三五にスピード負け。
西野は史村監督と相談して、三五との勝負より金メダルを目指すことにしたんでしょうね。 子供の頃は「I like 泣かす」で三五も西野も泣かしてやるよという意味だと思ったが
その後泣かすではなく中州だったんだと気づいた衝撃 あの世界チャンピオン、女連れだったよな
女連れで「アイ ライク ナカス」って… 西野がニヤニヤしながら女子選手に寝技指導するところとか見てみたい。しかし、感触を楽しんでるうちに、クソ力のえもに絞め落とされる西野でありました。 ナカスってなんやろうって思いながら最終巻のサンゴの背負投みたら鳥肌たったわwwww
やっぱすげえなあ・・・・ 内柴も中洲で遊んどけば良かったのに。熊本にもあるのに。 西野の暗黒時代を類推。
父親がよそに女つくって母親から離婚 母親はそれなりに経済力ありそう。看護師か。
身体が小さくて泣き虫の西野はいじめの標的。 プロレスごっこだろうな。
いじめひどすぎて自殺未遂。 母親からは「アタシをひとりにしないで」と泣かれる。
強くなることを決意した西野は、中学の柔道部に入部。合宿所があったわりに、指導者はそれほどでもなし。
自分で努力した西野、高校に入ってからはさらに強くなりインターハイ制覇。
で、自分をいじめていた連中を呼び出したのか、呼び出されたのか、1対8でシメる。
「関節ってなぁ、こうやってキメるんだよ!」と折りまくる。
復讐は済んでいたので、三五に投げられて我に返り、さわやかに母ちゃんのためにオリンピックを目指す西野であった。 ラグビー部で結局レギュラーになれなくてスコア係やってる愛川は根性なさそうだからもし柔道部入ってても大して伸びずにレギュラーなれなかっただろうな 色んな競技の選手が優等生みたいなコメント出すたびに、西野を思い出す 三四郎2の三四郎対赤城戦に
連れ立って出向く三五と西野にほっこりする >>400
あれいいよね
誘ったのは三五だろうな
西野は「チッ…しょうがねえから行ってやるよ」と言いつつまんざらでもないみたいな感じを想像する >>401
赤城の寝技は参考になるって西野が言ってたぞ 西野って世界一の柔道家だろ?
どうせ金メダルとか取ってるんだろうし
逆だろと 昨今の世界を席巻する寿司ブームは柔道部物語を読んだフランス人柔道家たちがきっかけだと思ってる オハツやセッキョーが世界的ブームにならなくて良かった 結局三五たちの最後のIHって西野がいても団体で浦安に勝てたよね 田丸◯ー×柏
星 ◯ー×成田
関根?ー?銚子
内田×ー◯松戸
三五?ー?西野
関根がまた銚子に勝てるかは微妙だと思うが
三五と西野もどっちが勝つか分からん 銚子は次は寝技に付き合わないだろうから関根は負けるだろうな
西野は袖釣りはもう通用しないから三五が時間内にエンジン全開に出来るかどうかが勝負どこ 三五の代は王者池谷学園が空気すぎた
あのメガネ主将も強そうに見えんし >あのメガネ主将
あれって世田谷学園の実在の選手がモデルだよな 池谷学園って三五と同学年で同階級の内股が絶品の奴がいたはずなんだけどどこ行ったんだろうな 先日の選手権を見たが、リアル遠藤さんの息子は
ますます肥えて155sだとか…。
100sの相手が軽く一回転するとか恐ろしすぎる。 あと国士舘高校のサイトを見ると野球部の甲子園の話題ばかりで
選手権を制した柔道部のことにはまったく触れられていない。
「すっかり柔道部の全国大会出場のことは忘れ去られてしまったのであった…」を
思い出した。 最近初めて呼んだんだけどはじめの一歩の初期の絵柄ってまんま小林まことだったんだな
鷹村とか完全に鷲尾やし
カウンターの沢村のエピソードも西野だよな
がんばれ元気とかあしたのジョーとか色んなとこから絵柄も内容もパクってきてて
よく考えるとかなり節操ないな森川ジョージ 今さらだろけど、最終の三五対西野で、三五が袖釣りで技ありを取った後に、延長戦で技あり取ったらその時点で合わせて一本じゃないの?
それとも金鷲旗は、延長戦でポイントがリセットされるのか そういえばどうなんだろ
延長線になるとポイントってリセットされるのか?
実際に見たことないからわからん 荒鷲高校ゴルフ部っていう漫画の主人公が鷲尾そっくりで名古屋みたいなキャラもいるんだが。 作者が亡くなって終わったチャンピオンの相撲マンガにもいたな
パクリどうこうじゃなくて鷲尾はもうスポーツ物の先輩キャラとして教科書レベルの完成度だな ここじゃ話題にならなかったな 同姓同名(漢字違いも)は大勢いそう
逃走容疑者、捜査員数十人で説得 潜伏アパート取り囲み
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190623-00000012-asahi-soci 他の誰よりも努力して強くなったんじゃなくて効率のいい練習と才能で強くなってるのがいいな
昔のスポ根漫画みたいに寝る間も惜しんで命をかけて練習してる感じじゃない
親からナイス筋肉な体をもらっただけじゃなく、メンタル的にも才能すげえよな主人公 >>429
そして最強のライバルが誰よりも努力して強くなったタイプというのがいい スポ根漫画に見せかけて心技体すべてが溢れる才能だからね主人公
生まれつき柔らかく太い筋肉、監督や樋口も認める柔道センスと吸収力、大舞台にも物怖じせず負けん気も強くタコチューになるレベルのハンパない集中力をもったメンタル
まあ運動経験のないやつが高校デビューして日本一なんて天才じゃないと無理だしね 田丸世代が岬商史上最強らしいけど有望な1年が入ったのかね?
山田は軽量級で微妙だし田丸星関根伏見じゃ三五世代より強いとは言えない気が 田丸も他の4人もあそこから更に成長したんじゃね?
何しろ1つ下は史上最弱って書いてあったから 三五達三年生と田丸達二年生で最強チームって意味だと思う
小林達はどう鍛えても無理だろ >>435
「田丸!星!…」みたいに2年生たちの紹介のあとに
「1年後(翌年だったか?)、最強のチームを作る」となってたから三五たちが引退した後の話だと思うぞ 俺もそこ引っかかってたわ
そいつら入って来た時に「2年後、史上最強チームができる」ってナレーションだからな
読んでて「ん?2年後って三五いないじゃないか」と思った
あれは単なるミスかね >>437
いや実はオレも最初は「え?」と思ったが、考えたらリアリティあると思うぞ
岬商は地域ではそこそこ強かったが全国大会に行くほどじゃなかった
だが天才-三五の入学によりどんどん強豪校になって行った
それに憧れた田丸、星などの有望な新入生が入ってきた 彼らは団体戦のレギュラーに入れるほどの元々の実力があった
三五たち強力な先輩たちと練習を重ねるうちにどんどん実力を付けていった
つまり田丸たちの代は圧倒的な勝ち進み方で全国優勝したのだろう
ただ 田丸、星、関根 (伏見は巴投げらしいが)以外の強さの象徴となるような選手が見当たらないのがちょっと疑問 三五が2冠だから田丸達が3冠達成したのは間違いないだろうな
あの時点ではキャプテンみたいに田丸達の代も描くつもりだったんだろうか >>440
それはないっしょ
あれはもともと吹奏楽部の軟弱少年だった三五がふとしたきっかけで柔道の才能を開花させる奇跡の物語
キャプテンのように一年ごとに主人公が変わるなんてのが異常な展開なんだよ >441
>吹奏楽部の軟弱少年
だと自分も思っていたんだけど、吹奏楽部の練習は
運動部並みというのを後から知って、肺活量は
すごかったんじゃないかと思い直した
秋山も水泳部だったしな 田丸はともかく星と関根は荒削りなとこあるからとても団体戦優勝なんて出来そうにないんだよな
勝ち抜きなら田丸が頑張ればいけるかもしれんが >>442
吹奏楽部「俺たちの練習は運動部にも負けてねえから!」
って言うけど、実際運動部に比べたらそこまでキツくはないところが大半だぞ
そりゃ中には運動部並みにやってるとこもあるかもしれんが 俺が通ってた高校では「部長会」って変な集まりがあって各部活の予算の割り当てが決まるんだが、
何故か体育会系+ブラバンvs文化系って対立構造になってた >>433
後の学年の田丸星関根は
以前の彼ら自身より強いから
団体的には少なくとも3-2になり
やはり田丸星関根世代最強が自然。 三五は体重差2倍の桜木もブン投げてたけど現実でもそういうことある?
自分は柔道未経験だけどさすがにありえなくね?って思った >>447
まともに背中に体重を背負ったわけじゃなく、バランスを崩したところを
前受け身を取らざるをないように転ばせたように見えた 地方大会だと団体戦で強豪校の軽量選手が単なるおデブちゃんを投げる事は良くある しかし明らかに素人の白帯のデブやゴリラみたいなのが体型、パワーだけで黒帯をゴリ押ししてるケースもよくある
生まれ持った体格も才能の1つだしな 人間は平等じゃないからな
素人でも恵まれた体があれば数ヶ月柔道やりゃ黒い帯付けてるだけの人らはぶん投げられる 昨日一気読みしたけど最初の石川はなんでシードじゃなかったんだ?
その後の描写で1年のときの新人戦は飛崎に負けて2位だったって書かれてたのに 1年で新人戦2位の石川を2年夏合宿の時点で知らなかった岬商の連中
全国ベスト8の樋口を知らなかった内田、村井(中学で柔道やってた同学年 3年になって猛練習してるとき岡がちゃんと黒帯になっててホッとした 岡も普通の高校ならレギュラーになれる実力はついたと思いたい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています