【俺を】柔道部物語 十六段【信じろ】 [無断転載禁止]©2ch.net
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七帝柔道記こそぬるま湯柔道部
現実のトップの環境とはかけ離れ過ぎ 北の海では練習後みんなで掃除をした後は酒盛りになったりして楽しそうだった。
2〜3日の体験入門の予定が1週間以上の滞在になって地元から
「とっとと帰ってこいやゴルァ!」という電報が来たほど。 小川の息子って弱そうに見えるんだけど何故か勝つよな
大脇みたい 俺は163センチ77キロの現役時代秋山のこんな体型だぜに衝撃を受けて減量した 柔道ではないが、数年前の新潟工ラグビー部の主将は
157p70sという西野よりさらに極端な数値の持ち主だった。
外見はそこまで極端でもなかったような…。 驚愕の事実拡散
創価の魔(仏罰、現証、非科学的な原始的発想)の正体は、米国が仕掛けてるAI
パトカーの付きまとい、咳払い、くしゃみ、芝刈機音、ドアバン、ヘリの飛行音、子供の奇声、ドアバンも全て、米国が仕掛けてるAIが、人を操ってやってる。救急車のノイズキャンペーンに至っては、サイレンで嫌がらせにする為だけに、重篤な病人を作り出す冷徹さ
集スト(ギャングストーカー、ガスライティング、コインテルプロ、自殺強要ストーキング)以外にも、病気、痛み、かゆみ、湿疹かぶれ、臭い、自殺、殺人、事故、火災、台風、地震等、この世の災い全て、クソダニ米国の腐れAIが、波動(周波数)を悪用して作り出したもの
真実は下に
http://bbs1.aimix-z.com/mtpt.cgi?room=pr02&mode=view&no=46
https://shinkamigo.wordpress.com 今回はベルギーが優勝するだろう
そんなチームと互角にわたりあったんだ
元気出せ!! >>337
勉強しかやってない雑魚のおままごとだな ユニークで個性的な確実稼げるガイダンス
知りたい方だけみるといいかもしれません
2chまとめで副業できる方法とは?『立木のボボトイテテレ』
OIF インハイ優勝の斉藤次男が銚子か桜木レベルだろとか言われててわろた >>351
でも北大の歴史には三五以上の天才がいたんだよね・・・・ このあいだの世界柔道見てたんだけど
ルールかなり変わってるんだね
もう両手刈りとか小内巻込とか谷落としはつかえないの? >>355
相手の帯から下を取りに行っちゃいけないんだっけ?
たしかに両手狩りとかレスリングの戦法みたいだったもんな 足を持てないから西野は使える技がずいぶん減りそう。
しっかり対応は出来るだろうけど。 西野なら、背が小さいのにパワーもあるから
三五お得意の釣り手なし背負いとかあっという間にマスターしそう
裏投げとか移り腰もあるし、パワーがあれば大抵の技は出来そうだけどな >>359
引き手無しの釣り手背負いの事を言ってるんだと思うが
それなら選手権準決勝で池谷の大将相手にやって三五に見せつけてるぞ >>360
そうでした… 引き手なし背負いでした
あえて言えば釣り手のみ背負いと言う言い方でしょうか
>選手権準決勝で池谷の大将相手にやって三五に見せつけてるぞ
そうだっけ
一冊どっかに行っちゃってからしばらく読んでないから忘れつつあるな 実況が「これは三五に対する挑発としか思えません!」って言っていた時ね。
160p70sの選手が100sの相手を片手で軽く投げるとか人間業じゃないな。 バトル中の敵キャラの回想がやたら長い漫画が多いけど
柔道部物語は1ページくらいだっけ?
素晴らしいね 「お父さんいなくなってもいい?」
「やだ」
表情が絶妙だから、これだけで背景が充分伝わるんだよね >>364
そこで試合のブザーが鳴るんだよな
すごく好きな演出 うますぎがやや鼻につくが… それでもいいものはいい 講談館浦安の柔道部物語もみてみたい
ダークヒーロー爆誕から敗北、そして復活へ
絶対に面白いはず?? 世界柔道見てると大野ってかっこいい髪型にした西野みたいだ グランドスラム観てると、小柴たちが笑ってた大脇の
「なんちゅうヘタクソな払い腰だ タイミングもなにもあったもんじゃねえ」
みたいな強引な払い腰が決まってることがわりとあるな 柔道部物語ほど「クラシック」「お手本」「教科書」
という言葉が似合う作品はないと思う。これだけみんなに
いい意味で真似された作品は少ない。
スラムダンクやはじめの一歩みたいなクラシック作品の
手本にされたというのも大きい >>357,359
あの釣り手だけの背負い投げで、技に入ったあと逆側から相手のズボンをつかむパターンも今は反則? いきなりの足取りは反則だが技に入った後に足を持つのはセーフという時代もあったが今はもう一発で反則じゃないかな
昔は西野から技ありとった三五の足をつかんだ袖釣りを練習したなあ 立ち技、崩し技のときは帯から下を掴むのは一切ダメってことでオケ?
寝技のときに、絡まった脚を解くために掴んだりするのは良いんだよね? 嘉納治五郎が今年の大河ドラマに出るそうだが、
足取りが反則と聞いたら何と言うことやら(言わへん、言わへん) もうグレコローマンだね
軽量級は重量級の内股なんかの防御や返しが出来ないな
受け止めるしかないなら引っこ抜かれるし透かすくらいしかないじゃん 最近の「反則負けを除き指導の数の多寡で勝敗は決めない」は良い変更だったと思う 柔術で双手刈りとかすくい投げとか肩車って見れるもんなの? >>377
お前はグレコがどんな競技かも知らない無知蒙昧のようだなw
足技を自由自在に使える柔道と下半身の攻防が一切合切不可のグレコを同列に論じるって
>>378
投げ技が糞以下の柔術がフリーとか笑止千万w たかが例え話の重箱つつくようなヤボはやめなさい
大人の柔軟な会話に対応出来ないような子は黙って見てなさい メルカリで高値で売れてるけど今古本屋で入手困難なの? ブッコフで見つかれば100円であるだろうけど
絶対数が少ないから希少価値だろうね
探す手間が省ける分ネットでは割高になるよね >>383
(挙げ)足取りは反則です
とのツッコミ待ちだったんじゃないですか? ブックオフじゃ全く見なくなったぞ
2,3年前に新装版が出たけどそれの中古も見たことない
たまにいく中古屋はコンビニ版を4,000円で売っている 最終回、アメリカの世界チャンピオンマーチンが「アイライクナカス」と言っていたのは、三五も西野も大したことない、てことだったんだな。特に西野は筋肉つけすぎで三五にスピード負け。
西野は史村監督と相談して、三五との勝負より金メダルを目指すことにしたんでしょうね。 子供の頃は「I like 泣かす」で三五も西野も泣かしてやるよという意味だと思ったが
その後泣かすではなく中州だったんだと気づいた衝撃 あの世界チャンピオン、女連れだったよな
女連れで「アイ ライク ナカス」って… 西野がニヤニヤしながら女子選手に寝技指導するところとか見てみたい。しかし、感触を楽しんでるうちに、クソ力のえもに絞め落とされる西野でありました。 ナカスってなんやろうって思いながら最終巻のサンゴの背負投みたら鳥肌たったわwwww
やっぱすげえなあ・・・・ 内柴も中洲で遊んどけば良かったのに。熊本にもあるのに。 西野の暗黒時代を類推。
父親がよそに女つくって母親から離婚 母親はそれなりに経済力ありそう。看護師か。
身体が小さくて泣き虫の西野はいじめの標的。 プロレスごっこだろうな。
いじめひどすぎて自殺未遂。 母親からは「アタシをひとりにしないで」と泣かれる。
強くなることを決意した西野は、中学の柔道部に入部。合宿所があったわりに、指導者はそれほどでもなし。
自分で努力した西野、高校に入ってからはさらに強くなりインターハイ制覇。
で、自分をいじめていた連中を呼び出したのか、呼び出されたのか、1対8でシメる。
「関節ってなぁ、こうやってキメるんだよ!」と折りまくる。
復讐は済んでいたので、三五に投げられて我に返り、さわやかに母ちゃんのためにオリンピックを目指す西野であった。 ラグビー部で結局レギュラーになれなくてスコア係やってる愛川は根性なさそうだからもし柔道部入ってても大して伸びずにレギュラーなれなかっただろうな 色んな競技の選手が優等生みたいなコメント出すたびに、西野を思い出す 三四郎2の三四郎対赤城戦に
連れ立って出向く三五と西野にほっこりする >>400
あれいいよね
誘ったのは三五だろうな
西野は「チッ…しょうがねえから行ってやるよ」と言いつつまんざらでもないみたいな感じを想像する >>401
赤城の寝技は参考になるって西野が言ってたぞ 西野って世界一の柔道家だろ?
どうせ金メダルとか取ってるんだろうし
逆だろと 昨今の世界を席巻する寿司ブームは柔道部物語を読んだフランス人柔道家たちがきっかけだと思ってる オハツやセッキョーが世界的ブームにならなくて良かった 結局三五たちの最後のIHって西野がいても団体で浦安に勝てたよね 田丸◯ー×柏
星 ◯ー×成田
関根?ー?銚子
内田×ー◯松戸
三五?ー?西野
関根がまた銚子に勝てるかは微妙だと思うが
三五と西野もどっちが勝つか分からん 銚子は次は寝技に付き合わないだろうから関根は負けるだろうな
西野は袖釣りはもう通用しないから三五が時間内にエンジン全開に出来るかどうかが勝負どこ 三五の代は王者池谷学園が空気すぎた
あのメガネ主将も強そうに見えんし >あのメガネ主将
あれって世田谷学園の実在の選手がモデルだよな 池谷学園って三五と同学年で同階級の内股が絶品の奴がいたはずなんだけどどこ行ったんだろうな 先日の選手権を見たが、リアル遠藤さんの息子は
ますます肥えて155sだとか…。
100sの相手が軽く一回転するとか恐ろしすぎる。 あと国士舘高校のサイトを見ると野球部の甲子園の話題ばかりで
選手権を制した柔道部のことにはまったく触れられていない。
「すっかり柔道部の全国大会出場のことは忘れ去られてしまったのであった…」を
思い出した。 最近初めて呼んだんだけどはじめの一歩の初期の絵柄ってまんま小林まことだったんだな
鷹村とか完全に鷲尾やし
カウンターの沢村のエピソードも西野だよな
がんばれ元気とかあしたのジョーとか色んなとこから絵柄も内容もパクってきてて
よく考えるとかなり節操ないな森川ジョージ 今さらだろけど、最終の三五対西野で、三五が袖釣りで技ありを取った後に、延長戦で技あり取ったらその時点で合わせて一本じゃないの?
それとも金鷲旗は、延長戦でポイントがリセットされるのか そういえばどうなんだろ
延長線になるとポイントってリセットされるのか?
実際に見たことないからわからん 荒鷲高校ゴルフ部っていう漫画の主人公が鷲尾そっくりで名古屋みたいなキャラもいるんだが。 作者が亡くなって終わったチャンピオンの相撲マンガにもいたな
パクリどうこうじゃなくて鷲尾はもうスポーツ物の先輩キャラとして教科書レベルの完成度だな ここじゃ話題にならなかったな 同姓同名(漢字違いも)は大勢いそう
逃走容疑者、捜査員数十人で説得 潜伏アパート取り囲み
ttps://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190623-00000012-asahi-soci 他の誰よりも努力して強くなったんじゃなくて効率のいい練習と才能で強くなってるのがいいな
昔のスポ根漫画みたいに寝る間も惜しんで命をかけて練習してる感じじゃない
親からナイス筋肉な体をもらっただけじゃなく、メンタル的にも才能すげえよな主人公 >>429
そして最強のライバルが誰よりも努力して強くなったタイプというのがいい スポ根漫画に見せかけて心技体すべてが溢れる才能だからね主人公
生まれつき柔らかく太い筋肉、監督や樋口も認める柔道センスと吸収力、大舞台にも物怖じせず負けん気も強くタコチューになるレベルのハンパない集中力をもったメンタル
まあ運動経験のないやつが高校デビューして日本一なんて天才じゃないと無理だしね 田丸世代が岬商史上最強らしいけど有望な1年が入ったのかね?
山田は軽量級で微妙だし田丸星関根伏見じゃ三五世代より強いとは言えない気が 田丸も他の4人もあそこから更に成長したんじゃね?
何しろ1つ下は史上最弱って書いてあったから 三五達三年生と田丸達二年生で最強チームって意味だと思う
小林達はどう鍛えても無理だろ >>435
「田丸!星!…」みたいに2年生たちの紹介のあとに
「1年後(翌年だったか?)、最強のチームを作る」となってたから三五たちが引退した後の話だと思うぞ 俺もそこ引っかかってたわ
そいつら入って来た時に「2年後、史上最強チームができる」ってナレーションだからな
読んでて「ん?2年後って三五いないじゃないか」と思った
あれは単なるミスかね >>437
いや実はオレも最初は「え?」と思ったが、考えたらリアリティあると思うぞ
岬商は地域ではそこそこ強かったが全国大会に行くほどじゃなかった
だが天才-三五の入学によりどんどん強豪校になって行った
それに憧れた田丸、星などの有望な新入生が入ってきた 彼らは団体戦のレギュラーに入れるほどの元々の実力があった
三五たち強力な先輩たちと練習を重ねるうちにどんどん実力を付けていった
つまり田丸たちの代は圧倒的な勝ち進み方で全国優勝したのだろう
ただ 田丸、星、関根 (伏見は巴投げらしいが)以外の強さの象徴となるような選手が見当たらないのがちょっと疑問 三五が2冠だから田丸達が3冠達成したのは間違いないだろうな
あの時点ではキャプテンみたいに田丸達の代も描くつもりだったんだろうか >>440
それはないっしょ
あれはもともと吹奏楽部の軟弱少年だった三五がふとしたきっかけで柔道の才能を開花させる奇跡の物語
キャプテンのように一年ごとに主人公が変わるなんてのが異常な展開なんだよ >441
>吹奏楽部の軟弱少年
だと自分も思っていたんだけど、吹奏楽部の練習は
運動部並みというのを後から知って、肺活量は
すごかったんじゃないかと思い直した
秋山も水泳部だったしな 田丸はともかく星と関根は荒削りなとこあるからとても団体戦優勝なんて出来そうにないんだよな
勝ち抜きなら田丸が頑張ればいけるかもしれんが >>442
吹奏楽部「俺たちの練習は運動部にも負けてねえから!」
って言うけど、実際運動部に比べたらそこまでキツくはないところが大半だぞ
そりゃ中には運動部並みにやってるとこもあるかもしれんが 俺が通ってた高校では「部長会」って変な集まりがあって各部活の予算の割り当てが決まるんだが、
何故か体育会系+ブラバンvs文化系って対立構造になってた >>433
後の学年の田丸星関根は
以前の彼ら自身より強いから
団体的には少なくとも3-2になり
やはり田丸星関根世代最強が自然。 三五は体重差2倍の桜木もブン投げてたけど現実でもそういうことある?
自分は柔道未経験だけどさすがにありえなくね?って思った >>447
まともに背中に体重を背負ったわけじゃなく、バランスを崩したところを
前受け身を取らざるをないように転ばせたように見えた 地方大会だと団体戦で強豪校の軽量選手が単なるおデブちゃんを投げる事は良くある しかし明らかに素人の白帯のデブやゴリラみたいなのが体型、パワーだけで黒帯をゴリ押ししてるケースもよくある
生まれ持った体格も才能の1つだしな 人間は平等じゃないからな
素人でも恵まれた体があれば数ヶ月柔道やりゃ黒い帯付けてるだけの人らはぶん投げられる 昨日一気読みしたけど最初の石川はなんでシードじゃなかったんだ?
その後の描写で1年のときの新人戦は飛崎に負けて2位だったって書かれてたのに 1年で新人戦2位の石川を2年夏合宿の時点で知らなかった岬商の連中
全国ベスト8の樋口を知らなかった内田、村井(中学で柔道やってた同学年 3年になって猛練習してるとき岡がちゃんと黒帯になっててホッとした 岡も普通の高校ならレギュラーになれる実力はついたと思いたい 八木はまあギリギリ分かるが名古屋まで黒帯になってる
まあ相手を買収したのかもしれんが 初心者の中学生に押さえ込みとかで勝ったんじゃないの 初段の審査なんかほぼ中学生と高校から柔道始めたような初心者ばかりだったな
たまに警察学校の体の出来てる大人とか居たけど、彼らは体力勝負しかできないから小学生から柔道教室通ってたような中2のほうが強い 女子準決勝の相手が西野みたいな技やって反則負けになったな 世界柔道選手権やってるってのに柔道好きが多いはずのこのスレが過疎ってるな
リオ五輪のときも思ったが、有効とかがなくなって、技ポイントのハードルが下がった気がするな
肩から落ちても技有りになっちまうもんな 以前はあの程度だと有効がせいぜい、つまり無ポイントだった気がするけどな 効果も教育的指導もなくなってしまったな
寝技も俺が高校部活でやってた頃は30秒で一本だった 今って寝技で場外に出ても待てにならないんだね
三五は樋口に勝てないな コロンと転がして背中が下になれば技ありとかちょっとなにやってるかわかりません
足触るのすら反則とかもうだめよ 腹這いでこらえたと思ったらそこから裏返しにされて一本とか
レスリングに近い競技になっているような。 西野はめちゃくちゃで漫画だからって思ってたけどようやく時代が西野に追いついてきたな >>472
それは「柔道部物語」でも内田が大脇にやってたじゃん 大野ってめちゃくちゃ強いな
耕談館の管原的な迫力を感じる 江南の花形みたいな奴がきれいな送り足払い決めてたな 三五世代の池谷学園の空気眼鏡くんって個人戦優勝なのか
なぜか三五と当たることなかったが 金鷲旗の歴代優勝校見てたら連載してた頃は世田谷学園が強かったんだな 彼は岬商の誰と当たったかは分からないけど途中で引き分けてるし
抜き試合の大将をそれほど体格で優位じゃない奴に譲ってるし
絶対的なエースではないんだろうな 金鷲旗で岬商と池谷が当たったとき先鋒から副将まで全部引き分け
金鷲旗はオーダー変更できないからエースを先鋒でこき使うことはないだろう
メガネくんはおそらく中堅か副将だろうが関根か内田と引き分けたことになる
つまり大したことはない
でも春の選手権では松戸に勝って銚子と引き分けてるから雑魚ではない 松戸は足立区の中学から浦安の高校へスカウトされるエリートだからな お前ら、西野さんのしごきが怖いからめちゃくちゃ練習したら結果内田が引き分けるのが精一杯にまで成長した松戸さんの事大好きだな。 先鋒○田丸−柏●
次鋒○内田−成田●
中堅○関根−銚子●
副将○三五−松戸●
大将●星−西野○
インターハイならこれでOK。
関根が銚子に必ず勝てるかは微妙だが
3つは確実に勝てそう。 秋山好きだったのに西野をヒールにするためだけに退場させられて残念だった
天理の大将140kgに勝つわ講談館の切り込み隊長に勝つわで内田以上の活躍だったのに >>486
でも皆んなが必死で猛練習しているとき
(柔道部なのに)平家さんとよろしくやってた罪は重いぞ 残念といえば樋口のケガもだわ
急成長した三五とお互い万全の状態での試合が見たかったな >>487
なんかあのへんは強さ描写の感覚が麻痺してる感はあったよな >>485
先鋒●田丸−西野○
次鋒●星−銚子○
中堅●関根−松戸○
副将△内田−柏△
大将○三五−成田●
こんな風になる可能性もあるな 小柴たちが大学受験するとか言ってたけど、商業高校から大学なんて普通行かないよな 樋口が西野倒したらしいけど、どうやって倒したんだろうか?
つか樋口がどう天才なのかだけ最後まで分からなかった 高1でインターハイ制覇するような奴なのに白帯の初心者に油断して負け、重量級とはいえ同じく初心者の大脇を投げられずに返り討ちにあい、その大脇より弱い清水に奥襟取られて冷や汗かいてた樋口さんの悪口はやめろ >>494
袖釣り込みじゃない?
掬いや裏投げじゃ返されにくいし
大外主体の奥衿相手にもかかりやすい。
無理にこっちの体を反らせて返そうとされると結構きつく
そのてんも樋口の負傷はリアリティあり。 >>493
普通がどうかは知らんけど、俺の地元の商業高校から大学進学はよく聞くで 令和の三四郎だそうな
でも平成12年生まれなので12の三四郎と呼びたいw
村尾三四郎 リオ五輪金のベイカー茉秋下し初V 柔道講道館杯男子90キロ級
ttps://www.sponichi.co.jp/sports/news/2019/11/03/kiji/20191103s00006000341000c.html 柔道ってやっぱ「有効」はあったほうがいいよね
今の柔道って軽い技でも「技有り」になっててわけわからん 有効イル 効果イラネ 青柔道着イラネ 女子は黒帯に白線イレロ 一本は30秒
こんなのが昔の感覚だよな それでもまあ数年ぶりに復帰して負けた奴が「今のルールはおかしい」と言うのは単なる負け惜しみ扱いでいいよ 効果を導入したソウル辺りから柔道→JUDOへ変わった感じがする 三五に敗れた西野が鈴木先生に腕を診られながら涙するところや、西野が母親連れて寿司食いにきた後日談などを描いていて、それが蛇足と感じさせないところが殿堂入り名作なんだろうな。 西野戦で追い込まれた鷲尾と平尾の会話もいいな。
「俺は逃げん!」
「仕方ないか」
長い間付き合ってきた仲間で、性格を知り尽くした者同士のやり取りって感じ。 岬商て愛川と内田の重量級一位二位が入ったんだよな
江南高はスカウトしなかったんかな >>520
愛川は最初から柔道部入る気なかったしスカウト来てたとしても断ったんじゃないかな
内田は分からんけど 全国ベスト8の樋口を知らなかった内田、村井(中学で柔道やってた同学年 >>522 三年になったらメンバーにいなかった、
志賀の次に有望な、池谷学園の内股絶品の選手とか。
まあケガしたとか補完できるけど。 三五世代に続き田丸世代も卒業したあと
岬商業には長らく冬の時代がやってくるのは確定なんだよな
そうなると五十嵐監督の評価はダダ下がりで
「やはりあの五十嵐に一流選手育てられる力など無かった」
「過去数年の栄光はたまたま良い選手に恵まれただけ」
ってことになるんだろうな
岬商業クビにされてるかもしれない。一人娘までこさえたばかりなのに >>525
五十嵐先生は柔道部顧問というだけであって、教師の課外業務だろ
全国大会優勝した実績は褒められるべきことであっても翌年〜しばらくの間行けなかったからといって
進退問題まで問われる筋合いではない 田丸たち二年五人が全国制覇三冠王クラスまで強くなれたのは
ぶっちゃけ毎日三五に何十発も投げられ続けたおかげだからなあ
同じことは耕壇館浦安にも言えるけど 私立じゃなくて公立高校だから部活の成績なんて関係ないよ
どうせ数年で転勤だろうし 公立校でも何十年も指導する教員はいるし
それは当然成績も加味されているからだよ もし名古屋が主将になってたら三五世代の金鷲旗優勝すらなかったかもしれないな すみません!
じつは 俺たち... きのう...
名古屋さんにお好み焼きをごちそうになってしまったんです!!
のくだりはいいよな アイツ岬商業史上最弱の柔道部作った戦犯だからな
三五主将と五十嵐先生は早いうちにアイツをやめさせておくべきだった 最弱になる前に周りが気付いて手を打てよと思うわ
乱取りとかやってると分かるだろうに
名古屋以外が1年生を完全放置してたなら仕方ないが ああいうやる気のない部員が在籍している
というのもリアル部活感がある要素だよな。 >>533
ほんの1,2年前に最強のチームを作った五十嵐先生でもなすすべなかったのを想像すると
笑える。 「練習がきつい〜」「合宿やだよ〜」=自伝的ノンフィクション
「よ〜し、がんばるぞ〜!」「試合に勝った!うれしいな〜」=願望的フィクション
文庫版後書きより。 >>525
おそらく五十嵐先生は田丸世代卒業時に車を買い替えたんだろう >>535
田丸が主将になった時代はレギュラーが5人全員3年生なのは確定だわな
控えすらいない5人きりで武道館、金鷲旗、高校総体を全制覇して三冠王ってのも凄いものがあるが
田丸も三五同様にオリンピック代表選考されたんだろうか 高校だと、田丸たちと同学年やその下の1、2年の相対的な力関係だからな
他の高校も強かったのか、それとも全然弱かったのか 自分は飛崎弟が岬商に転校したんじゃないかと妄想してる 田丸のモデルは吉田秀彦なのだから、当然田丸もオリンピックで金メダルを取った設定になるのは必然 3年の斉藤とか、樋口と戦って有効で判定負けなら、本当なら全国レベルだったのかな
怪物清水とかでも1本負けしてるし >>548
樋口の成長スピードが異常
中3夏 全国ベスト8
高1春 県の重量級強豪に優勢勝ち
高1夏 全国優勝(中学の時は最高学年でベスト8なのにいきなり日本一)
高1秋 県の重量級NO.1に一本勝ち
高2春 西野に勝利(無差別優勝レベル?) >549
名前のせい…ではなかった
従兄弟がプロ野球選手という設定だったな >>549
山崎が凄い
対して五十嵐は最初から強かったIH確実の斉藤たちがいながら地区大会負けの無能 田丸の次の世代では五十嵐の態度、物語序盤状態に逆戻りしてるんだろうな 「な、なに! あの手抜きの五十嵐か!」
「ワハハハハハハハハハハハハハ」「そんなバカな」
「あいつに全国大会に出れるような選手を育てる力があるわけないだろ!」
「強い奴でも弱くするって有名だったじゃねえか」 >553
同じ柔道漫画のそばっかすの監督は、同期に同じ名字の強い選手がいたから
にせ○○と呼ばれていたのを思いだした 読み返してみると、1試合1試合テンポいいな。
西野戦(ラストバトル)は例外として、だいたいの試合は1話ぐらいで終わる。
今の漫画だと試合中に思考こねくりまわして柔道やってんのに文字だらけになって
強敵なら一試合1巻とか平気でやりそう 五十嵐って序盤の方はまるで熱心じゃないのに愛川は何がなんでも引っ張ってこいみたいな指示出してたよな やる気はないくせに実績は欲しいタイプなのか、
もしくは斉藤みたいに自分は何もしなくても強いから楽して自分が仕事(指導)してる事にできるから欲しいか 「ようするに、強くなる奴は強くなるが、だめな奴はだめだってことだ」 >>558
田丸達卒業後は、そういう状態で全員がやる気をなくしたんだろうな。 >>549
そりゃ千代崎も自分の時代は無いと諦めるわけだ 西野の先生って、最後西野を思いやる善人みたいな書き方してたけど
初登場時は樋口再起不能にしたことを武勇伝みたいに語ってたよね(´・ω・`) >>561
そして樋口がいなくなったところで
西野や三五が出てくるんだから世の中は厳しいね サバンナ高橋は高校生の時に柔道部だったけど、あまりに弱いので3年間ずーっと白帯だった
岡や名古屋ですら一応黒帯してるのに 黒帯自体は、何回か受ければ累積点で取れたはずなのにな
たしか試合に勝つ必要すらない 有吉も柔道部で実力はあったけど、顧問の先生とそりが合わなくて昇段試験を受けさせてもらえなかったからずーっと白帯だったって >566
有段者が喧嘩で柔道の技を使うと、武器を使ったのと同じと
みなされるから、白帯の方がいい場面もあるかな
有吉って街歩いてて絡まれたりしそうw
バンプした三五が歩いてて人とぶつかったコマがあったけど、単に
ぶつかっただけで、技を使った訳ではなかった >>565
柔道の昇段審査は地域や時代によっても若干違うからな。
俺が知ってるのは、5人か6人で総当たり戦やって、確か全部引き分けだと
ぎりぎり昇段出来なくて、でもそのポイントが次回に加算されて、その次も
全部引き分けだと初段もらえたような気がしたけど、でも相手も必死だから
なかなか全試合引き分けにするのも難しいけどな。 ヘタクソ同士だとよくあるけどな→引き分け
双方とも崩しも投げも下手だから技のポイントにならなくてただただ時間だけが過ぎてゆく
お互いの襟と袖をつかみ合ってノッタノッタ動いてるだけ
観てる方はつまらなくて仕方がない 高校の部活でもあるのか分からんが推薦による昇段ってなかったっけか
昔通ってた町道場で「うちは3段までは推薦で取らせる事も出来る」と言われた記憶が 3段だか4段からは受験自体に推薦が必要みたいだからそれの事じゃね 講道館の昇段審査なら全国一緒じゃないの?
型の講習受けて3試合して2勝すれば黒帯ゲットだった。
30年前のはなしだけどなw 俺の時は型の審査と試合だったな
ポイント忘れたけど5人抜きで抜群で一発だった 俺の地域は凄く緩い審査で「落ちるヤツは才能ないから柔道やめた方がいい」って言われた 数あるスポーツの中でも怪我する確率はかなり上位だし
練習きついし臭いし投げたら気持ちいいけど投げられて痛いことも多いし
何より女にモテないし なにがよくてこんなスポーツやってたのかね 柔道一直線って漫画やドラマでも流行ってた
コンバヤシもその口じゃないの 自分が黒帯取った時は帯ギュ方式だった
6人抜きするか通算8勝で黒帯
その後少年柔道の指導者したがそこは柔道部物語方式だった
5〜6人総当たりで3勝すれば黒帯 柔道ってやめてしばらくするとキツさ忘れてフッとまたやりたくなるけど
野球とかサッカーとかと違って敷居高いよな それこそ地域の社会人柔道クラブでも入らなきゃ相手なんかいない 彼女が飼っているネコに内股かけたら
すげー怒られた キャット空中三回転を使いこなす大ちゃんの師匠だからな
そのまま続けてたらお前の命が危なかった、彼女に感謝しろ >>581
フランスはそういうハードルが低いから人口が多いのかな? >>577 >>なにより女にモテない
えっ? そうなんですか・・? >>585
そんな事ないよ
うちは月に一度は女子部とカラオケに行ってるし >>582 はどーゆー事なんだ!
柔道好きに彼女がいていいと思ってんのかてめー!! ぶっちゃけ俺は高校時代は超絶イケメンでそれなりの実力だったけど彼女いなかった 斎藤達の代かわいそう
指導者に恵まれてたらインターハイ行けたのに ほかの3年は知らんけど、斎藤は奥さんに「斎藤君は最初から勝手に強くてインターハイ確実の人材」とか
言われるほどだったけど、そもそもなんで岬商なんかに入ったんだろう?昔って家が商売人の息子娘って
最優先で商業高校行くとかなのかな? 奥さん「斉藤君たちは最初から強かった」
江南の主将「斉藤たちは強かったぞ」 斉藤さんの世代は重量級揃いで強かったと言われてるが
岬商業は鷲尾世代の時点で18年も全国に行けてなかったんだから
結局は県内予選の準決勝、決勝止まりだったんだろうな (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>599
小柴さんが「うちは去年県の準決勝まで行ってんだからな。おまえらも最強の柔道部の一員だってことを忘れんじゃねえぞ!」って言ってる 結局腕立て300回屈伸500回云々は柔道の強さとは特に関係がないということでFAにされた
岬商業でやってるトレーニングも綱登りからバーベル上げ、肩車ダッシュと、とにかく
「重いものを持ち上げる」トレーニングに特化されていた
努力の鬼とされた西野もベンチプレス150sとかだったしマジで腕立ては意味が無いのか 古賀選手はウェイトトレーニングを一切やらなかったことで知られているね
それでも現役時は同階級の中でパワーのある方だったが >>602
肉体改造後の三五が自転車でシャーっと腕組んだまま坂上がってくるシーンが好き 一巻と十巻の三五見比べると同一人物なんて信じられんわな
いや、顔と眉毛はそのままなんだけど体格があまりにもビルドアップされすぎでw
あれほどの筋肉マンだからこそ、全国制覇二冠は説得力あったけどな 「そして案の定、ドーピング検査に引っかかって、
五輪に出れなくなっちゃったのよ・・」 小林まことには今度は別の技で勝ち上がる柔道漫画を描いてほしい
韓国背負いで頂点を目指す在日の柔道漫画とかw >>586
一緒にカラオケに行くことを、モテると言うのか…? >>608
鷲尾がやってた変な技なんだっけ?
あの技で頂点に立つ選手を読みたい 石川にはすくい投げがあるんだ!
ヘタクソな技は全部返されるんだぞ!! >>611
テレビでその技を中村佳央がやってたの見たことある 柔道の試合でブレンバスター極めるのと大差ねえじゃねえか 世界大会で(柔道技の)肩車の体勢でそこからどう一本取っていいか迷って
数歩歩いてうしろに倒れ込んだ奴いたな 昔世界選手権見てたら女子の選手で思いっきりカニバサミ使ってる奴がいた
実況も無言になっちゃって待てがかかってたけど 女子の世界選手権って事はカニバサミはとっくに禁止になってるな
教える指導者がいるとも思えないから独学か?
内田が千代崎にかけたのを見てやってみようと考えた可能性も 「カニバサミ」でググって最初に出てくるのは楽天市場の蟹の殻を切るハサミだなw
次がWikipediaの柔道技の方の解説
FANZAでもたくさんヒットする(謎) ビクトル投げやケンカ四つからの引き込み返しは一種の片足カニバサミだけど
あれは今禁止になってないの? 内田が千代崎にかけた時もカニバサミは既に禁止だったよね 国際ルールでは禁止だったけど全日本選手権では20年前くらいまではOKだったイメージ 個人的には軽量級であればさほど危険でないという見解だなあ
怪我しているのは重量級選手しか知らないし
禁止の決定にあたってもかなり賛否があったね ミニマム級フライ級なら非力なので腎臓打ち解禁してもいいだろって言ってるに等しい暴論だな 気力とはなにかと言ったら、自信だ。
おい、どうやったら自信がつくと思う? 平尾は自分か鷲尾なら飛崎や桜木を止められるとか、自分と鷲尾なら木場工メンバーを4人抜きできるとか言っていて、
鷲尾の方もそれを否定してはいない所を見るとあの二人の実力は伯仲しているってことだし、平尾は鷲尾をライバル視している面もあるんだろうな パワーの鷲尾、テクニックの平尾、スピードの小柴
3人が合体すれば西野に勝てたのに 巨体だが動きは機敏でパワーはレスラー級
「これほどの素質に恵まれながらなんであいつはタイトルをとったことがないんだ?」
「どうも集中力がないらしくて・・・ 三五の逆ですよ・・・」
「赤ん坊といっしょか・・・」 銚子や西野と試合した時の集中力を常に出していたなら清水を破って重量級で優勝できたかもな>鷲尾
特に西野相手に何とか試合になっていたのは凄かった。あの時点の三五が西野と試合していたなら良くても秒殺、悪かったら瞬殺だっただろう 鷲尾は三五の真似してひょっとこ口にして清水に秒殺されてたな 鷲尾が清水に三戦三敗したのは半分はネタだろうけどな
それでも三戦目は有効は奪えたんだから上手くいけば勝てていたのに(清水に勝った大脇も奴に一本勝ちはできてないから) 平家達は内田が一年生では一番ハンサムと言っていたけど、「柔道部で一番ハンサム」とまで言わなかったのは平尾や鷲尾がいるからなのか 下濃と江南は部員たちのボイコットに遭い強化合宿が中止とかになってそう
合宿で強化メニューについてこれず醜態を晒してた岬商が結果として
新潟県史上初の全国制覇を成し遂げてしまったわけだから、それを思うと
「腕立て300回出来ることに意味なんてないじゃん!」とか言い出すのは自然の成り行き DBの悟空やスラムダンクの湘北みたいに、主人公側は単純な練習量だけならライバル側より少なくても、効率の良い練習法を実践することで周囲を突き放すってパターンが多いから、
岬商もそれと同じなんじゃね。それだけ五十嵐先生の技は強力なんだと思う 田丸「俺は三五さんに毎日毎日ブン投げられてるんだ」
「誰とやっても怖くない!」
突出して強い人と乱取り続けてると並大抵の相手は弱く感じるんやな 主人公の三五がIHチャンピオンの樋口を破っているからか全国が舞台になってもあんま周りの高校のレベルが上がった感じがしなかったな
実際IH時には新宮山高校や大杉高校より江南の方が岬商を苦しめているからな(三五以外は無理に勝とうとせず引き分けを狙ってる感じだったし) 「ということは寝技で三五に一本勝ちしたおいのレベルは最高でごわひか〜?」 三五をオリンピック予選で破った奴は木山みたいに寝技が上手い奴だったのかな 三五が寝技に弱いイメージついてるけど関根始め寝技のスペシャリストにしか敗けてない
そもそもまだ弱かった1年時に樋口の寝技を29秒ギリギリで場外にまで出て凌いでる時点で
寝技の攻防においても普通じゃないことは間違いない 小柴から初心者の大脇より寝技が下手とか言われていたし、少なくともあまり向いていないのは確かだろ キャラ設定が抜群なんだよな
あーこういう人いるっていう先輩ばっか 西野はオリンピックであっさり金を取ってそうだから、オリンピックに出場すらできなかった三五を苦々しく思ってそうだな
自分はこんな奴に負けたのかみたいな
三五はムラっけタイプ、西野は安定タイプって感じだから、総合的には西野の方が上に思える >>647
ほとんど実在の人物がモデルなんでしょ?
小柴は漫画家のこしばてつやだし、五十嵐先生も小林の高校の頃の柔道部顧問の先生らしいし
まんまじゃなくて、アレンジしたり複数の人物のエピソードを合成したりしてるらしいけど >>649
お前こそ売らなくても良い喧嘩をわざわざふっかけて楽しいのか。それもこんな過疎スレで
一緒に金メダルを取ろうと言った相手が百歩譲って本戦ならまだしも、予選の一回戦で負けてるんじゃ俺が推測したようなことを思っていても不思議じゃないだろ
特にこと柔道においては完璧主義の西野なら 女子柔道部物語もコンバヤシ先生独特のギャグが冴えてて笑いまくった 今の画風で描いた三五は背が小さく細く弱そうに見えるのが残念
西野と戦ったときのマッチョが脳裡に焼き付きすぎてる 樋口は飛崎や斎藤に一本勝ちできなかったし、白帯時代の三五に一本と判定されてもおかしくないような技有り喰らっているし、実力に疑問符が付く部分が多いよな
そんな樋口が西野に勝ったというのは違和感だわ 2年での西野は強いとはいえまだ怪物には成長しきってないだろ >>656
IH時でも鷲尾を子ども扱いで、千代崎を秒殺するくらい強かったのにか(樋口と対戦した時からIHはそこまで間はなかっただろうし) >>650
鷲尾は小林の先輩がモデル
名前は三五(と書いてさんごう)って人で嫌な奴で後輩からは嫌われてたらしいw 樋口VS西野があったのは3月中旬の春休みの合宿だ
そして7月のIHまで4ヶ月もある 西野対鷲尾の試合中に鈴木監督が「あいつは怪物だ」と言っており、試合後に平尾が「西野みたいな怪物がいたんじゃしょうがねえ」と言ってるので、インターハイの時点で西野が怪物であることは確定。その後は化け物と言うべきか。 岬商初出場の春の選手権では千葉代表は県立船橋だから、西野1人でチームを全国に導ける程ではなかった。この頃に合同合宿をやっており、この時点での西野の強さは千代崎や三五を少し上回る程度で、樋口の方がまだ強かった。
高校生くらいだと大会ひとつ経験するだけで大きく成長することもあるから、春から夏にかけて西野が怪物化するのはあり得る。三五も選手権から金鷲旗までの4ヶ月で急成長してるし。 しかし「もう柔道をやるのがいやになるような奴」と言わせるからには怪物化しつつあったんだろうな 三五では桜木にそこまで思わせることはできてないんだからな
>>663
春の武道館のような勝ち抜き式の試合ならIHの時点では岬商は西野から全抜きされただろうな。点取り戦だったから浦安と互角の試合ができただけであって
本人達も言ってたが、内田、平尾がもう少し頑張っていたら勝っていたんだし 浦安は5人中3人が重量級で、銚子が重量級の千葉代表ってことは浦安の実力No.2は銚子なんだよな
実際銚子を止めるのに1年トリオ3人がかりだったし、内田も銚子に劣る松戸に勝つ自身はないと言ってたし
サシで銚子を破った鷲尾の株が何気に上がったよな >>666
それだけの才能と体格に恵まれながら肝心なところで負けてタイトルが獲れない鷲尾
どんだけ集中力ないねんw >>667
一つには重量級としては軽い方だから、トーナメント戦やるには肉体的にキツいこともあるんだろうな >>669
それだって大したものだと言ってんだろバカ 田丸たちの世代(三五たち引退後)が最強の世代って
田丸・星・首絞めデブしかいないのに最強の世代になれるん?(´・ω・`)
田丸3年時に1年にいいのが入ってきたのかもしれないけど
2年はうんこだし 伏見の巴投げが、初期の三五の背負いみたいに、
大物相手にもバンバン決まりだすんだろう。
一人は軽量級で勝負にならなくても、
4人が強豪、うち田丸が最強なら、
三五時代以上の「大会成績」は、出せても不思議はない。 下山田農業の格下化が早すぎたせいで
三五が2年時にはもう夏の地獄の合宿(下山田高校が合宿所)がスルーされるように
なってたな >>674
コンバヤシ先生があの合宿の後あたりから本格的な柔道漫画にシフトしたからな
それまでの路線どおりギャグ多めの部活マンガだったら合宿も続いたかもしれないけど
それだと人気漫画になってたかどうか >>673
山崎先生が脳溢血で倒れたからそれどころじゃなかったんだよ >>671
>>672
三五世代で二冠王なんだからそれより上ってもう三冠王しかありえないんだよなあ
武道館、金鷲旗、高校総体ひとつも敗けずに全勝したってことだ。まさにパーフェクトレコード
名古屋が育てた二年が全く使い物にならないことを考えると
大将田丸、副将星、中堅関根、次鋒山田、先鋒伏見の5人だけで闘い抜いたってことだろうが
控え不在でこの成績って化け物にも程があるな 西野を倒して事実上の世界一の柔道家になったかと思ったら、オリンピック予選の一回戦で負けてるわけだし、三五は隙も多くて完璧じゃないことがはっきりしているからな
田丸世代にはそんな隙すら微塵もなかったんだろうな 三五のその後が情けない事になってて
どこまでも「五十嵐の弟子」て事でそういう未来なんだろうけど、
別の作品で最終的に負けてる三五見てるとなんか悲しくなる 柔道物語2書いてくれればいいのに
でもコンバヤシ先生、JJM終わったら速攻引退しそう 引退していたのを恵本選手との偶々の縁でJJM描き始めたからこれが最後だろうね >>658
赤城って三四郎のか
赤木ってのもいたな 菅原のライバルの赤木な。結果的に三五に瞬殺されたけど、本来は相当の実力者のはずだよな
平尾を弄ぶように倒した菅原が赤木が負けた時は驚いた顔をしているんだから、実力的には菅原とそこまで遜色ないのだろうし 西野ってヒャハハハ化するまでは一応普通の性格してたのに
初登場時から「あいつとはかかわらんほうがいい」とか言われてるのなんでだっぺ まだキャラを固めてなかった、
謎の最強選手の雰囲気だけにしとこう、
まずは全国大会の奥深さが優先だ、
こんな感じなのでは。 元いじめられっ子だから執念深く相手を追い込むような奴なんだろ 元いじめられっ子で自殺未遂まで行ってるから
関わり合いになったら自分たちにも取材や何か来る可能性があるからでしょ >>689
>>690
意図的だったんだろうが台詞も心の声も一切書かれず
ただ異常な強さだけが浮き彫りにされ続けて物凄く異質な存在だったからな
初めてまともに喋ったのなんて武道館会場の階段で秋山煽ったときだろ 控室での「しゃべり飽きてるんだよ」からの千代崎とのやり取りが先りじゃね? 浦安の選手層、初登場時は下級生?に正統派な柔道部員いたのに
その次には消えてたけど、多分愛想尽きて辞めたのにヤキいれられたのかな(´;ω;`)ブワッ 西野初登場の時の浦安のキャプテンって男前で実直そうだったよな
西野がキャプテンになってガラッと変わったんだろうな この漫画から柔道部に入った人とか当時
「おるあぁっ!」「おうおうおう!」とか本当はいいたかったんだろうなw >>696
西野が大暴れして、周囲の大人の対応から人変わりしたけどその時期って
いつだっけ。千代崎が「てめえ〇〇〇に喧嘩して病院送りにした
そうじゃねえか」と時期を言ってた記憶がある。
俺の記憶では夏が終わってすぐあたり。東金キャプテンたちは引退はしてたが
在学中だった。人変わりした西野にびびって部室に寄り付かなくなったろうな ビビってはないだろう
人にも寄るが、引退した3年は受験やらなんやらで忙しくて部室になんか寄り付かんよ
ときどき先輩風吹かせたい奴が「やっとるかあ〜」みたいに偉そうに顔だしてくるのもいるけど 登場人物で社会で出世しそうだな、と思うのはまず千代崎だな。
美男でさわやか、リーダーシップもある。
それ以上に高く評価されるかもしれないのが港南の石川。
ルックスは恵まれてないがあの決勝戦、平尾と鷲尾ふたりを残されてるのに
監督に「任せておいてください」と言い切った腹のくくりかた。
後輩への気配りもできる。それでいて三五に負けたとき
監督に怒鳴られる前に「どうしてもっと調べておいてくれなかったんですか!」
と怒鳴り返す毅然とした態度。まあちっと逆ギレ気味だが
上司から信頼され部下からも慕われる男になりそうだ
たぶん鷲尾は出世しない 鷲尾は警察官になったけど、勝手に試合をやったからクビになってもおかしくない 最後の最後で鷲尾を使うってのはやっぱ作者は鷲尾好きなんだなと思ったな
作中では最終的に鷲尾の実力はたいしたことないレベルにとどまったけど
超高校級レベルでの「動きは機敏でパワーはレスラー級」な鷲尾も
みてみたかった 県警の柔道で鍛えられ、お巡りから機動隊に異動とかありそう >>701
高校2年生の時に、泥棒とまちがって普通の人をとっつ捕まえて
全治一か月の大ケガ負わせて警察に捕まった鷲尾さんは
この時に警察に見込まれて就職したからクビにはならんよ、多分。 >>704
勝手な行動に走りたがる人だから、すぐ追い出されそうだね。 『武道家がモノ(車)欲しがっちゃいけませんぜ先生』とか言ってた平尾さんが
武道やめたら車のセールスになるという皮肉 青柳は正直もうちょっとなんらかのフォローをしてやってほしかった
いい気になるなよ三五、というヒール的なものでもいいし
レギュラーを外されたのに甲斐甲斐しく三五たちのフォローに回る
いい人的なものでもいいし まあ岡はもうあれでいい。すでにキャラができてるから ザコキャラはザコらしくおとなしくしとけば良い
柔道漫画として主旨が薄くなるし、あまりに多くの人間が主人公に深く関わると
わちゃわちゃしすぎて読者にもわかりにくくなる 普通は三五とか内田とか絶対エース連中は増長して
レギュラー不可能で後輩にすらとられる岡・名古屋・警官絞め技食らい男みたいのは
馬鹿にされたりいじめられたりするけど
この漫画ではザコはザコとしてしか描写しないから結果的にみんなすげーいい奴に見える 三五はずっと樋口を目標にやってきて、樋口が怪我で引退してからも
大脇、千代崎、西野と常に自分より強いヤツが目の前に居たから慢心してるヒマがマジで無い
いつだって挑戦者の気持ちで練習に明け暮れてたから良い意味で驕りがなかったんだよ
そういう意味では滅茶苦茶少年バトル漫画の主人公っぽいと言えるな >>714
で、直接のライバルがいなくなってオリンピック前にずっこける訳か
気が抜けてザコに負けるみたいに 格闘探偵団だかで出てきたその後の三五、腑抜けて無能っぽい顔になってたもんなぁ・・・
ただ単に絵のタッチが変わってただけだろうけど 肉ダルマになりすぎた三五完成形時のビジュアルは正直アレだった 鷲尾が歯が立たなかったのに、鷲尾化して筋肉描写しても
西野に勝てる感ぜんぜんしなかったわ あそこら辺は金鷲旗は僅差で負けてIHで勝利と想像してたな >>717
元々の三五は普通の体形に合う顔をデザインされてた物だからなあ
その顔をごつい筋肉体形に合わせようとしたらそりゃ違和感出るわな しかし三五の成長のスピードは確かに異常だな
柔道はじめてわずか1年ジャストで中学重量級エリートだった
愛川を中量級の体でひとひねりになるんだから 新人戦の時点で全国優勝の樋口に勝ってるんだから愛川とかどうでもいい このくらいの時期は努力型開花 天才の主人公が流行ったからな
オレが思う三大金字塔スポーツ漫画はみんなそうだ
柔道部物語、スラムダンク、キャプテン 谷口は父ちゃんとの練習で守備が上達は分かるが何故か投手としても打者としても開花
青葉でくすぶっていたのはメンタル的な問題で実力を発揮できていなかっただけなのかも 漫画だっちゅうの
フィクションとノンフィクションの違い、わかる? 漫画だと言っていちいち思考停止するのは味気なさすぎるだろ? >>723
イガラシは努力シーンがなかった天才の印象
でもキャプテンとして近藤の使い方に悩んだからタイトルに沿ってる
実力あるけど自己中なキャラである近藤を次のキャプテンにして
自己中を抑えたのはドカベンの岩鬼と同じだ 関係ないけど漫画って
スポ根→努力型天才(試してみたら「なんだ…こいつは!?」タイプ)→最初から天才タイプ
→天才以前にチート みたいに変遷して、どんどん現実から逃げてるように感じる
柔道部物語とかの努力型天才の頃までは「俺もこんな感じで!」が成立してたけど ところで〜物語の選手権って、何で個人が無かったの?
描かれてないだけで実はあったのかな。 武道館での選手権大会の事でしょ
現実だと当時は団体戦の前日に体重無差別の個人戦があった
作中の描かれ方だと存在しないような感じだよね 漫画だから、必要なトコだけに集中させたんでしょ。
現実がそうだからと、あれに個人戦とか入れても邪魔なだけ。 主人公の試合ですら重要じゃないと思ったら1コマで終わらせるコンバヤシの
編集力があったからこその名作かもしれん
全40巻くらいだったら柔道に興味ない奴は手出さなかったんじゃね? 序盤に
「このせいで自分だけが強くなりたいという気持ちが芽生え始めてしまったのである…。」
て不穏なシーンあるから、初期は団体戦の強さと一部個人の強さの乖離とかもやろうとしてたのかもね 合宿も最初の年しか描かなかったし必要なければ特に説明もなくカットするスタイルだね 1.2の三四郎のプロレストーナメントで、
メチャ強そうなキャラを沢山出して引っ張りまくりながら、
最終オズマ組以外はハショりまくった実績があるからねw
甲子園を総スルーしたタッチのあだち充は評価されるが、
小林氏の場合、手抜きとギャグとの紙一重なのでw タッチのあれはあれでよかったけど
三四郎のは痛々しかったなあ 丸山も大内をギリギリまで返そうとしてたしホント紙一重だった 一本と技ありだけになったのはいいとして、軽い技を何でもかんでも技ありにするのはやめてほしい
有効以下の技なんて切り捨てろ ルールもう戻んないんかな?足くらい掴んでもいいと思うが モンゴルのあの選手の両手刈りがきっかけで肩車とかも駄目になったんだっけ
あれは特殊ケースだし昔からある技を禁止にしてしまうのもなんかなあ 1試合で脚をつかんでいいのは3回まで、4回目は注意、5回目は警告、とかやりようがあったと思う
全面禁止はどうもなあ
柔道=グレコローマン
柔術=フリースタイルって感じになってしまった 高段者大会等では今でも講道館規程で足取りは使用可能
足取りはそのうち復活するだろうよ
まともにルール整備し直してね 柔術も下が有利だから先に下を取る尻餅競争みたい
ベリンボロで尻取りゲームみたいになってるし
立ちの攻防が殆どないし地味だから一般人が見ると柔道以上につまらないと思う 足掴めないと小兵が大型選手に引き分けに持ち込む事も難しいからなあ
体重無差別の団体戦が無い国際大会では関係ない事かもしれんが 鷲尾は西野戦の最後なんで得意の山嵐?に行かなかったのかな。
あれだとよけにくいし返されにくいし奇襲だし、モロに体重差が乗る印象だから決まったのでは。 あの場面では前世代の終わりの見せ場だし、
キャプテンとして戦ってるわけだから一本背負い払腰スペシャルはやらんでしょ
ふざけてた今まではともかく、あそこでは真摯に他の部員の気持ちをすでに背負っているわけだし 一本背負い大外払い腰スペシャルか。
その体勢に横に入った途端、すくい投げられると思うが。 柔道着のズボンを引き裂かれた時点で負けは意識してただろうな てか清水って怪物とか規格外みたいな表現されてたけど
冷静に見返してみると出番も少ないし、重量級不在の物語前半で県優勝レベル?程度でしかなかったり
全体としては並の選手だよな ああいう体格はでかいが微妙な選手ってのもいかにもいそうなリアリティがあった
序盤の合宿の時の存在感と最後の試合で泣いてる姿が印象的で今でも覚えている 史村さんをして「IHでも2試合やってる清水」と知ってたりする存在だが、
それ以上でもないんで、普通に卒業後は就職して、
強盗対策に喜ばれてるあたりがリアルよな。
ついでに「いい女を彼女にできる男」にはコンプレックスありそうなトコもw この漫画ってあんこ型のデブ選手がいないというか、活躍しないよな
実際の柔道会場に行けばすげーデブが腐るほど歩き回ってるけど 江南の桜木さんとか花形とかdisってんの?
浦安だって強者の松戸もあんこ型だし あの野郎今度ぶっ殺す!おい!脚をもめ
とか言ってた人 鷲尾達の代の、天利の最強の人も超あんこ型なんだよな 柔道やってた人って引退するとすげー太るよね
俺もそうなんだけど
なんで現役時代は痩せててもやめると太るんだろう 単純に食べグセがついているのにカロリー消費する運動をしていないからじゃない
自分はやめてからタバコ吸っててそんな増えなかったがタバコやめてから太った
自分は心肥大気味、スポーツ心臓と言われたことがある
将来心不全になる可能性があるとか
あと肩幅が広くなったのは水泳とかと同じで成長期に柔道やってたからかな ボクサーはわかる。食うのを我慢し続けてきたんだから
相撲取りは痩せるな。食うのはもう嫌なんだろう 一本背負い大外払腰スペシャルは、鷲尾が大選手になってたら「鷲尾投げ」という名前になってたかもしれないな 足取り袖釣りの丸山スペシャルのように、鷲尾スペシャルと呼ばれるかも知れん
高専・七帝でも考案者の名前ついてる技は結構あるし 何で清水相手に一本背負いを使わなかったんだろ。
相性よさそうじゃないですか? 金鷲旗の三五vs西野の決勝を見た鷲尾
「・・西野は、袖釣りと背負いに弱い!」 寝技の加藤を軽量の佐々木が寝技で仕留めるとか面白いな >>774
石川に決めてる。
しかもあれはかなり低く入ってだったし、上背のある清水にはもっと楽に入れそうでは? 清水が「ぷあっ!」とかいって返して サンゴたちが「あぁ〜っ!」みたいなコマが頭に浮かぶ 怪力&機敏な動き。
素晴らしく才能には恵まれてるが
集中力はないし、綿密な戦術も立てられない
パワーも超重量級に混じれば見劣りするし
スピードも重量級の中では速いというだけで
西野の動きを目で追えない。いずれにせよ全国制覇は
鷲尾では無理だったろう 上の斉藤さん達より弱いと言われながらも全国に行けたんだから評価してやれよ あのとき樋口がいなかったら斎藤たちは全国へ行けてた可能性は
高いからなあ 五十嵐先生がやる気あるモードで手取り足取りしてたら
斎藤も全国は当然でいいとこまでいったかもしれないし、1年間並の選手だった先輩世代も
もう少し強くなったんだろうか 描写しないってことは清水には劣るってことだったんじゃね 桜木戦を見ていた史村が天才三五の強さを分析していたシーン、
まず背負いにはいるスピードがべらぼうに速い、これは
今の高校生じゃ防げんって言ってたが
何故速いのかは分析してくれなかったな
中学で吹奏楽部でラッパ吹いてたやつが1年足らずでなんでそんなに
アスリートとして一流になったのか。 今になって読み返すと元ネタ分かるな
金鷲旗決勝の主審、副審が山下泰裕、木村政彦、岡野功なんだな
https://i.imgur.com/1yumOA6.jpg
OU大の遠藤監督の元ネタが国士舘の斉藤仁先生か
https://i.imgur.com/BkLvVkh.jpg
史村の元ネタって誰、と訊こうと思ったけど、wiki見たら上村春樹館長なのかよ
この時点ではここまで出世するとは想像も出来なかっただろうな 確かに筋肉増強だけしても生来持った瞬発力はどうしようもないだろうしな >>789
当時でもわかったぞ
斎藤なんてそっくりだし あんまの姉さんに三五の筋肉の質の長は確かに絶賛されていた
いい肉だと。でもあれは凄い筋肉というより怪我をしにくい
しなやかな肉だという意味だったはず。
元文化部の人間が1年間の鍛錬で超高校級の踏み込みの速さをもつに
いたったか、日本一の選手の攻撃をかわし続けるバランスの良さをもつに
いたったか、納得できるものを提示してもらってない。
昔はあまり気にされることもなかったかもしれないが、いまはそういうのを
根拠提示されて理論づけて説明してもらえないと納得できない、話の
世界に入り込めない、という風に俺もなってしまったな 漫画なんてケレン味とライブ感と勢いも必要だから
そのあたりについてまで意味合いとか理屈とかメッセージ性とかいいだしたら
こじらせたエヴァファンと同じになっちゃうよ>< ちちょんまんちのメッセージ性はエヴァを超えてるだろ
読んだこと無いけど 五十嵐先生って「天才で技はマスターしてるけど教えるのが下手。(体で覚えて)技盗め」て描写されてたはずなのに
練習シーンでは部員の技のどこがだめかわりと理路整然と説明して指導できてるんだよねw 才能に関しては、主に母ちゃんのお陰が大きいだろう。
三五の場合、筋肉の件は後だしだが、単純な性格は間違いなく母親譲りだし。
岬商の選手全員が、母親譲りの顔してたしなw え… 三五の筋肉は「実家が鮨屋で新鮮な魚をたくさん食って来て身についたもの」じゃないの?
マッサージの姉ちゃんが西野を評して
「ありゃあ肉の食いすぎだべ そのうち身体壊すべ」「それに比べてアンタの筋肉は素晴らしいべ」
これが三五の筋肉の秘密の種明かしだと思ってたけど… 姉ちゃんは「こういうのは生まれつきで」って言ってたろ
いくら努力してもどうにもならないもんだと
だから食生活もあまり関係ない そうだとしたら超肉体超天才のサンゴは
中学時代までラッパなんかふいててすげえ時間のムダにしたな
中学時代までは過負荷かけず肉体育成してたって表現もできるけど 結局高校日本一になったんだから無駄ではない
日本一になるのが1年か3年かの違いはあったかもしれんが 小川直也モデルかと思ったが連載開始は85年だから小川まだ高校生の時か 三五の筋肉マッサージは
ぎりぎりの戦いで明暗を分ける筋肉の質の良さのことで
三五の天才に対する回答じゃないと思ってる。
それに三五って身体能力がずば抜けた怪物タイプじゃなくて
タイミングで技を決める業師タイプの天才だと思う 天才だった自分に言わせると背負いは形だよ。
体臭で柔道辞めたけどさ。 でもふと思ったけど
中学ぐらいだと全員入部制だったりしたけど
全員入部強制しといて道着とかは買え!て頭おかしいな
剣道部とか(嘘だろうけど)噂で一式揃えるのに10万かかるとか言われてたな 体育の授業ならまだしも部活なら道着くらい買えよ
入部して何やるつもりなんだ?w 卓球部がやけに人気あったのはそういうことだったのかな、とか思う 剣道の小手やボクシングのグローブも洗えないから臭いよな
まだ柔道はちゃんと洗ってれば大丈夫だが そういや柔道着って人によってやたらフニャフニャの道着もあれば
なんだコイツ硬ってぐらい硬い道着もあったなあ
硬い道着とやるの嫌だった もし三五が中学から柔道初めてたら愛川コースになったような気がする
なんとなくね おう!吹奏楽部にはいったけど結局コンクールメンバーになれず
記録係やってる三五!もうすうぐ金鷲旗の決勝始まるぞ!
まあスポーツと違って楽器はキャリアがものいうから高校から初めてたら
掛け算の進歩は望むべくもないらしいな >>810
一回の練習で二着使ってたんだが、三着買う財力は無いのと洗濯代もバカにならずに辞めた。
中にTシャツを着込んでよければTシャツに汗を吸わせてからTシャツだけ脱いでって作戦がとれたのに、
昭和の当時はTシャツが許される時代じゃなかったんだ。
150キロ程度は一回転させる天才だったんだけどね。 >>794
先生の軽自動車マドンナだっけ、あれが勝たせてくれって祈ったらピカっとライトが光って反応したところ
あれは劇場版のエヴァの弐号機復活の時に目が光って復活するシーンに影響を与えたと勝手に思ってる >>819もちろん基本そうだが
10年やってたやつが、体に恵まれてて喧嘩慣れしてるようなやつに
あっという間に追い越されるなんてのは例外というほども珍しくない世界だからな
吹奏楽部ではまあこれはないだろう >>823
そりゃ才能の無いやつはすぐ越されるだろう
スポーツでごく例外というのは小川とかトップクラスの話ね >>821
柔道以外の運動時はまだ少しはもったんだけどね。
柔道の発汗量はヤバかったよ。
折角天才だったんだけどね。 秋山も高校から柔道はじめて二年くらいで世田谷学園の主将に勝ってたな
>>825
お前小柴だろ 小柴は一本背負い
自分は二本背負い
切られた場合の両襟背負いとか使ってた。
初段審査までは。
初段は筆記試験で落ちたよ。
天才だったんだけどね。 俺も黒帯だけど、結局昇段試験で一度も勝ってないけど黒帯とれたわ
(○回参加すると無条件合格、だか引き分けでも点数もらえてその累積だかで) 中3でみんな取ったから高校生だったらほぼ全員取れると思う
月イチ審査料500円、6点で初段
勝ち1点、引き分け0.5点、負け0.3点だったかな。正月の鏡開き行くと1点もらえる 初段なんて本気で実力もクソもないし
もう少し「弱い奴は結局黒帯なれない」ぐらいのステータスでいいのに。
初段:全商簿記一級(高校生がうけるようなクソカンタンな試験)
二段:日商簿記一級(ガチ簿記資格)
ぐらい違うカンジする どの業界もそうだけど、
素人なんかと、やたら狭き門にしてたら、
誰も入ってこなくて廃れちゃうんよ 初段・中学で強い奴
二段・高校で強い奴
三段・大学で強い奴
ぐらいに大体なってるから良いんでない?
日本では段の下の色帯の級があんまり機能してないからね
中学以上だと段位で上達を表すようになってる
剣道だと中学のうちに二段取れるみたいだし初段はそれこそ初歩扱いみたいだし
柔道はまだそれよりは厳しいだろう 平尾って1年時に二段取ってるんだな
合宿では階級下の石川にあっさり負けたのに >>836
今年の全日本で80kgの佐々木が140kgの元王者の王子谷を2回投げてたけど
石川みたいな軽量が県大会で重量級を投げるのはよくある
セリフでもある通り「いつも重量級と乱取りしてるから」苦手意識がない。逆に重量級の方が普段動きの速いのとやってないとあっさり投げられる 初段は抜き戦だから厳しかったよ。
筆記も難しかった。
細かいルールなんて知らんぞ。
縦四方普通に解いても解けたじゃないとか。 >>837
あいつは何年か前の大学団体で有名じゃない奴にきれいに投げられたり負けっぷりも漫画っぽい 自分が初段取った時は筆記なんて無かったなあ
今指導者として所属してる連盟の審査でも筆記はない 今は昇段審査に筆記なんてあるの?
型の講習と受けにきた奴同士の試合だけだったけどな
まぁ俺が中坊の30年前の話しだけど 昭和の三重に筆記があった。
ついでに抜き戦だった。
一発合格に必要なのは六人抜き。
自分は十二人抜いて二段かと喜んだのも束の間、筆記で落ちて無段になった。 鷲尾でさえ二段取ってるのに…
鷲尾を上回るバカだったんだな でも漫画と現実をごっちゃにするほど馬鹿じゃないとは思うよ 鷲尾は結果的に警官になってるから公務員試験に受かるくらいの頭はあった(という設定)
小林まことも、筆記に落ちるほどのバカが現実にいると知ってたら鷲尾は白帯のままという設定だったかも そもそも三五達が行った昇段試験は筆記はあったんだろうか 努力はするけど才能のない岡が
いっっっっさい戦績すら残らないレベルの空気なのがリアル むしろ岡の見せ場を作ってほしかった
全国大会は無理でも県大会決勝で有効一つだけ取って勝つとか タイトルの柔道部物語が三五視点の「物語(自分で言ってタイトル回収してる)」だから
三五にとって岡は1年生時の最初の頃以外どうでもいいキャラだから
岡の公式戦なんてどうでもいい、て思ってると思うとせつねえ そういう意味では中学の昇段試験の時に警察学校?の奴に絞め技されてまけたアイツは
まじで三五的には視界にすら入ってなかったんだな 星たちが2年生になったときのおはつで、岡は何を持っていったのだろう 鷲尾 こたつ
平尾 傘
小柴 バケツ
青柳 椅子
河 やかん >>858
鷲尾は最初から狂ってるとしても、
ほかの先輩は(大怪我しないような)配慮してるのに
青柳はレギュラー奪われて色々溜まってたんだろうか 岡は他人からは努力してるように見える努力を頑張るタイプ 再版すればいいのに全く出さないな
むかしのがプレミア価格になってる 岡ポジションの奮起が見たいなら、花マル伝
岡ポジションキャラと名古屋ポジションキャラのそれぞれの奮起の場面がある 小林まことを天才とするといわしげ孝は努力の人って感じだな
ぼっけもんのあとヒットに恵まれず花丸で復活、青春の門や単身花日など晩年まで作品は変化して活躍
こんばやし先生より4つ年上 講談社は馬鹿だからなあ
長谷川伸シリーズなんか売ってるの見たことねえわ >>853
スランプ中の三五から乱取りで一本取る、とかでよかった 露骨な暴力描写が少なくて、変に感情移入せずに楽しめた。
中学までの経験に過ぎなかったけど、うちは暴力がひどくてひどかった。
顧問が暴君。
先輩が暴君。
OBが暴君。
同輩が暴君。 江南とかは>>866みたいになってもおかしくなさそうなのに
けっこうみんな仲良い感じだったな 「ぶっ殺してやる。足もめ、ゴラァ!」の人は日常的に後輩に暴力ふるってそう >>866
全員入部制とかだと「辞める」て選択肢ないからなあ
しかも思い出したけど、中学の時とか部活変更するのってすげー変な目で見られてたな
中学の部活ってほんとクソ >>868
こいつのおかげで見に来た女子がほとんど帰っちゃったんだよな
野村忠宏曰く「女子が見に来てたら部員みんな顔つきが変わってた」そうで 花マル伝って高校編も最後まで面白かったと俺は思ってるけど
案外評判悪いんだな 高校編はインフレし過ぎて正直訳分からんところまで行ってしまった
でも初読ではイメージ良くなかったけど、そういうもんだと分かった上で
しばらくぶりに最近再読してみたらそれなりに楽しめた 「プハァ〜ッ、あの野郎ぶっ殺してやる〜。おう、足揉め!」の人は実力はどれくらいだったのかな 片羽絞めの描写が多いのは第2次UWF旗揚げ戦の前田vs山崎の影響
星が相手の柔道着を?むのは猪木vsチョチョシビリの影響 星の言動と闘い方が鷲尾に似てるのは偶然なのかリスペクトなのか 選手層で三枚目がいなくなっちゃったから「役割」としてあててるんじゃないの
三五たち世代も進級して成長して試合中とかにアホな事できなくなっちゃったし そういうメタな理由じゃなくてキャラの設定としてはどうなってるのかなと
偶然似てたのかそれとも星が鷲尾をリスペクトしてたのか 俺たちはコンバヤシ先生じゃないし、
国語の教師みたいな恥知らずでもないからわからんよ設定なんて 石川は三五と再戦したら得意のすくい投げを決めることはできるかな?
と思ったら最初の対戦の時にやってるな、すくい投げ >>871
高校編はスーパーファンタジー路線に突入しつつ
中身はただひたすら花丸と木元の友情物語だからな
俺はあれはあれで好きだけど
無印は柔道界の嫌な部分も善悪二元論で分けず
そのまま描いてるのが素晴らしいと思った
間違いなく名作 JJMでも少し言及されてた七帝柔道記
面白いけど終盤が尻すぼみなのが惜しい
小説は読んでないけど同じなんかな スレチだがJJM面白い
コンバヤシ先生早く次頼みます 今、JJMももういっぽんもALL FREEも面白くて良いな 柔道部物語でいちばん「こいつかっこいい」と思ったのは石川だな
平尾と鷲尾が残ってるのに監督に「任せておいてください」
なかなか言えるものじゃない。
次点が千代崎。いつもかっこいいわけじゃないが「おう西野!
てめえ調子に乗り過ぎなんじゃねえか」とたしなめるシーンは結局
品のない西野を論破できなかったがそれでもかっこよかった 鷲尾の自信は仲間も読者側も根拠がないことがわかってるから
全然頼もしくないんだよなあ 鷲尾キャラ程は強くないけど
鷲尾「お前等俺に任せるって言ったよな。」
三五アップ
鷲尾「俺は逃げん」
平尾さん「ま、それもありか(ニッコリ」
は熱い 千代崎の「どんなに努力しても報われないこともあるのか」
も好きだけど
三五の「俺を信じろ」が一番かっこいい 平尾って個人で全国大会出場してるのに普通に高卒就職したとかもったいないな
しかも柔道まったく関係ない >>890
対西野戦は、集中できなかったので負けたではなく、全力出したけど完全に負けた
って描き方でよかったな。だから、あの涙に感動する。 >>892
商業高校だし最初から卒業即就職の線を考えてたのかもね
運動部で割と活躍したのが全然関係ない職に就くのもリアルだし ウチの会社の出入り業者で、インターハイ出場の肩書きを持ってる奴は何人かいるけど
その種目に全く関係ない業種だし、営業や管理みたいな関係ない職種だぞ
全国大会出場ぐらいじゃ、就職面接に有利くらいで箔付けにはならないんじゃないの スラムダンク、はじめの一歩に
大きな影響与えてるよな スラムダンクでリョータをもったいぶった登場させたのは鷲尾の影響だな
「今ひとり来てないけど」っていう。
はじめの一歩は最初の鷹村の造形はもろ小林まことだな
「お前はKOじゃなきゃ許さん!」っていう観客も。
どっちも知らずに影響受けたんじゃなくて愛読者だったはずだ >>898
格闘物描いてる人も多いけど絵のうまい人が多いな 西野に最後背負い決める前のひょっとこ口の構図ろくブルでもあったな 最後のシーン、鷲尾がパトカーで去っていくってのが上手いよなあ 最後の西野戦で、1コマ、西野の幼少期のエピソードが入るのもいい >>898
千代崎以外すげーー特徴掴んでるな
ワンピースの作者(ルフィのコスプレ版みたいな書き方しかしない)とは違う >>904
ディフォルメでしか描けない尾田では柔道部物語の絵を再現するのは無理。 ろくでなしのアゴ突き出したり眉毛を段差にする表情とか
当時北斗の拳の作者が三四郎描いてんのかと思ったな 実際アシだからね
そういえばコンバヤシ先生のアシ出身の漫画家っていないのかな
でもアシ使ってないにしては随分絵が丁寧だよな >>911
多分そう。
一瞬、愚地克巳にみえたけどw 軽中量級のライバル達だね
石川はIH見に行ったのに残念 三五「石川?1年ときの俺に負けたザコでしょwww」 三五に公式戦で勝った同階級は3人
千代崎は優勢勝ちだから一本勝ちの西野と木山は別格 三五はオリンピックで通用しなかったけど
西野は西野で体気遣って体重落としたせいで弱体化してやっぱりダメそう オリンピックで通用しなかったんじゃなくて体調管理、メンタル管理の問題だろう
あれだけ期待されまくってたってのはオリンピック以外の大会は無双しまくってたんだろうね マジレスすると、JJMは実在の選手が原作で、五輪や世界選手権で活躍した選手の登場も多くなるなどリアルに近づいてきたから、漫画キャラはフェードアウトさせたんだと思う。 >>919
JJM以前に格闘探偵団で三五のオリンピック初戦惨敗に言及されてる >>916
三五の終盤の強さ知ってるから腑に落ちなかったな。
かといって、ヤンマガの某空手漫画みたいに、主人公と仲間たちが軒並み
チャンピオンになってるのも嫌だ。 大学は高校チャンプみたいのばっかがいて
日本代表は大学チャンプみたいのばっかがいて
世界は日本代表みたいのばっかがいて、だから
柔道部物語はあくまで高校生目線だから三五最強に見えるだけでない
でもそのわりに西野って作中で高校生のくせに世界1だか2の選手倒しちまったみたいな事かいてたけど >>923
ひろみのページは覚えてるけど、その前のページは覚えてなかった
今大学のキャプテンということは4年生で、4年前のオリンピックって
高校3年で出たってことか? OU大元キャプテンでその時のオリンピックでって話ならよくわかるけど
さすがに高校生もしくは大学一年で日本選手団団長は違うだろ、と
今読んだ時思った
読み進んで「選手団長」の文字を見た後、戻って元キャプテンじゃないかと見返した
ま、マンガ内の話だからどうでもいいっちゃいいんだが 大学で練習してるからって在学中とは限らないんじゃないの?
もう卒業して寿司屋継いでるけど母校の兼業コーチとして練習参加してるのかもしれんし 本当にバカになってしまったので留年しまくってる可能性 元も子もねえ言い方しちゃうと単なるスターシステム
別の漫画に三五十五が出てきても柔道部物語の三五ではない何か >>930
だとしても大学生が4年前にトラクターのCMに出たり
五輪日本選手団長(主将のことだと思うが)やったのがおかしいのは変わらない 女子柔道部物語でも、なぜかオリンピック経験後の三五がでてるし、あいつタイムスリップできるんじゃね
どっちも80年後半の時代背景(女子柔道部は年代明示、柔道部は三五が古賀尊敬してたりする)なのに 923の1で描かれてるような扱い
CM出たり、兄妹で五輪金的な特集はされてたでしょ
阿部一二三は五輪代表が決まる前のCMだからね
https://i.imgur.com/x4dBXYR.jpg
https://i.imgur.com/6bWJ1Nx.jpg 金メダル間違いなしといちばん言われていたのは、山下泰裕、谷亮子、高梨沙羅かな
見てる方はただ期待してただけだけど、923を見ると当人の
大変さを改めて知った気がする 阿部一二三は五輪代表決まる前から騒がれてたもんな
スター選手は大変だな JJM
試合の迫力は柔道部物語の時と遜色ない迫力だけど
イマイチ柔道部物語ほどのめり込んで夢中になれない
なぜだ… ・主人公が(この先挫折するだろうけど)天才キャラ
・ゲロはくような努力描写がない(合宿でもキャピキャピ)
・試合してもダイジェストだったりナレーション展開が多い 西野に完敗して眉毛にハゲできてドン底まで落ちて
そこから這い上がって猛練習に猛練習して
顔つきからガタイから雰囲気までガラッと変わるところ
スポ根マンガの王道だけどグッとくるんだよな 団体戦無いのも影響してるかもな
勝って負けて引き分けての駆け引きがないし
個人戦で負ければそこでその大会の出番は終わりだし
最近の展開は熱いとは思ったんだけどな
獅子舞が階級下げて先に優勝して、えもを応援する流れ >>943
同意。何回も読むところだ。
三五はそれまでも強かったはずなんだけど、あそこで明らかにレベルアップして見えるんだよな。 どん底から這い上がるきっかけが風呂上がりのひろみの電話 スレが立ったのが2016年9月、>>514で2020年4月だから
500レス埋めるのに3年半かかってた
残り500レス埋めるのは1年かかってないことから
ステイホームでネット時間マンガ時間が相当増えたってことだね 三五の試合で一番好きなのは飛崎との初対決。
奥襟で背負いを封じられ内股で追い詰められながらも、あがいた末に土壇場で、あの野郎自分で考えやがった片手背負いで飛崎から一本取った試合。
飛崎が上と断言してた樋口があっけにとられ「三五とやりたい。こんな気持ちになったのは初めてだ」と言わしめた。
三五を誰もが認める一流選手となった試合だと思う。 あの試合いいよな、追い込まれてなんとか捻り出した技って感じがいい
相手が奥襟をしっかり持てば持つほどかえって決まりやすくなる
相手の力を利用したまさしく柔よく剛を制す、柔道の極意を体現してる
そしてライバル西野は道着のズボンを引きちぎるパワー型の対照的なタイプで
盛り上がらないはずがない 西野の柔道のスタイルって、モデルは若い頃の岡田弘隆だよね?
チビでガタイがいいところも一緒 飛崎戦でよかったのは、終盤までどんなに劣勢でも、
一本決めれば勝ち抜けると言う、
柔道のいい所(?)が漫画向きだとすごく感じた点。 >>941
敵(他校)が覚えづらい
団体戦がないので階級を超えた無差別の対戦がなく階級を超えた強さ関係が分かりづらい
各階級ごとにチャンピオンがいるけど印象が分散している JJMは大外刈り4秒で瞬殺!とかやられても
なんかレベル低い大会なの?とか相手そんなに弱いの?とか思ってしまう 西野新二なんて全国大会の団体戦の決勝で5人抜きだからな 女子柔道だが素根輝(アキラ)は
金鷲旗で準決勝4人抜き、決勝5人抜き
マンガ以上 ソネが大将で5人抜きしたとき
相手校の先鋒が阿部詩で4人抜きをしたんだよな
4人抜かれてあとがないソネがまさかの5人抜きで逆転優勝を果たす 詩ちゃんは大舞台でひょっとこ顔になりそうな雰囲気持ってる >>956
当時は女子の柔道部員が少なくて、レベルの差が大きかったんじゃないかな >>957
アレは西野の強さを見せつける意味で強烈なインパクトがあったと思う
優勝候補筆頭の天利を破り、講談館にも勝って「全国制覇してもおかしくない」という
確固たる全国区の実力を証明してみせた岬商業がまさかの完封ストレート負けだからな
勝負は時の運だなどと言い訳すらさせてくれない、もはや高校生レベルの大会がお遊戯にしかなってない
超人・西野との実力差をこれでもかというほど見せつけられた 全国大会の決勝で棟田が4人抜きしたよね昔
世田谷対国士舘で 樋口が片手背負いから両手背負い
飛崎が内股すかし
記憶がごっちゃになってて6巻読み直してきたw >>946
その電話を促したのは秋山の彼女のゆりちゃん ごめん間違えた
代表戦の鷲尾西野じゃなく、西野5人抜きの方か >>968
おい。俺たちが全部書き込みするからおまえ寝てていいぞ (眼鏡チャッ…) 5chをはじめたきっかけなんてしゃべりあきたってんだよ
なあ‼︎
いい子の振りしてるのも疲れるぜ >>969
これはマナーが悪過ぎます
5chは誰もが書き込みできるんですよ
スレ住人はすぐ注意しなきゃいけませんよ >>972
(ガキンッ…!)
( ゚д゚ (`・ω・´ )
ミつ
てめえらみたいにさわやか顔して5chやってる奴らみると
ヘドが出るぜ ひろみ「いや・・・痛風になりそうなんで・・いらないです・・・・ >>977
バカヤロ!2回だ!
史村は一回掻いたぐらいじゃおさらまらなくて
2回股間を掻いたんだ!
この毛じらみが〜〜〜 「副題にこだわるのはオタクみたいでダサい」ということで
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