【加馬田】押忍!!空手部 Part8【大変貌】 [無断転載禁止]©2ch.net
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ヒロインが裸でM字開脚するマンガは貴重。
まさに、花びらビラビラの応援団。 ああ、高木と違って新しい技を何も習得しなかった偽善者のことか。 忌羅もいつの間にか我王と小手調べ出来るくらいには成長してるしな 大阪魂四代目を継いだ忌羅は何故稲妻カットにしなかったのか。 とりあえず、両手の指側を下に向けて技の名前を叫びながら突き出すと両刀掌底拳になるんやな。下から突き上げる時はともかく、まっすぐ打つ時は、指を上にしたほうが・・・ってこんなアホマンガには野暮なつっこみやな 我王が五代目大阪魂になった時は、大勢の前で高木を破ったので皆が認めたけど、次に高木が我王を破った時は、周りには大竹と木村、暗海達しかいなかった。
あれじゃ、高木が六代目として再度大阪魂に就任するといっても誰も信じないと思うんだが?
神雷が殺られた際、どうして松下達は、大阪魂でもないくせに何を偉そうに皆を動かすんだ?と思わなかったんだろう? >>12
それは我王が、皆が認めて尊敬される大阪魂では無かった為、伝聞で「高木が再び我王に勝った」と聞いただけでも皆は「やっぱりな!」と納得したからだろうさ。 >>13
今なら、倒れた我王と高木の写メをLINEで拡散するだろうな。
高木の助さん格さん役の大竹、木村の仕事かな。高木はガラケーだろうから。 木村ならツイッターで『バトルなう』とかつぶやきそう 漫画で大事な人が殺されて怒り狂うシーンなんて今まで数えきれないほど見てきたが神雷がやられた時の高木の描写程読んでて感情を揺さぶられたことが無い >>16
たしかに。あの森上の説教に、フッと馬鹿にしたような態度をとったり、「きれいごとはたくさんや!」と叫んだり。
今までに無い高木だった。 あのシーンは関西弁の迫力と白目部分のトーンの効果が凄かったね 大阪魂四代目決定戦でキラ側についてた候補者は何なの?
相撲やられた時雑魚一人倒したくらいでいい気になるな、要はこの中(キラ側候補者)の一人が勝ち残ればいいんや
みたいな台詞あったがこいつら別に神雷の配下ってわけじゃないだろ
単に大阪のトップになりたい連中がキラとつるんでどうすんだ >>22
組み合わせも無い立候補制。そしていつの間にか団体戦に。始めから高木が出ていれば、佐川達の出番は無かったかも。 剛鬼とご対面の直前、ゲンゲン相手に龍天昇2回放ち、手の平には手刀が貫通、松岡からピストルで胸に一発撃たれ、更に数日前にはゲンゲンから獣神掌をくらい、トントンとの初対面では肋骨が骨折、流雲からの龍天昇もどきで頭蓋骨にひび。
この状態からロクな治療もしないでよく生きていたもんだな。特に手の平に刀が貫通したら、何らかの障害が残ってもおかしくないが、治療のシーンが全く無い。 森上達が大阪城に集結し高木が来るのを待ってる時の
「あいつは来る!!何があっても…どんな事があろうとも…」
の次の
「あいつはそういう奴なんや…」
「森上さん…すんまへん…」
は同じコマにあるせいでギャグに見えてしまったw 大阪では「あたりまえ」のことを
「あったしまえ」って言うのか
ふーん・・・
ワシも大阪やけど、言うたことないのう >>31
当たり前やんけ。ワシのこと、ワシ以外に何て呼べばええんや? このマンガ、何がうっとおしいかというと、いちいちセリフにコメ印をつけて、コマ外に「〜のこと」とか註釈をつけることやろ
外国人にでもなったつもりか?
「ごち=おごりのこと」
「ごっとうさん=ごちそうさまのこと」
こんなもんいちいち註釈つけんでも分かるやろ!
第一「ごっとうさん」ちゅな関西弁きいたことないわい!
高橋わりゃホンマに関西人か?
ただ単にケンカが強そうなイメージなもんで大阪人に憧れてるだけか? 一番うっとうしいのは欄外の作者の知人友人へのコメントだった 竹内との壮絶な闘いの最中、表紙に佐野量子の絵が大きく描いてあった時はさすがに吹いたw
高木が作者に、空手部と何の関係があるんですか!とツッコミ入れてた覚えがある。 >>40
年下ほど強く、態度も大きいな。
邪極拳を高木に教えていた我王がゲンゲンを見た時のビビりようと言ったらw とても同じシナ人とは思えん。 我王が高木に邪極拳を教えるのをゲンゲントントンがああまで必死に阻止しようとしてた意味が分からん
修得することによって一気に自分達のレベルまで成長される危惧があるのかと思ったら修得後も戦うまでずっと雑魚扱いしてたし 我王の攻撃にようやく反応出来るレベルなら自分達の相手じゃないと思ったんじゃね?
ナイフ避けて我王に一発入れる時の動きで判断したとか
修得前は化け物になっちゃうかも…と思ったが、そうでもなかったみたいな
後付け出来るとしたらこんな感じか 頼りにしてた画力抜群のアシスタントが辞めてしまい、作者wが大あわて。結局「作者急病の為(たぶんウソ)」長期休載してたあたりのエピソードやな。そんな混乱期にあの無能作者がマトモなストーリーを描けるワケないやろ。考えるだけムダじゃ 青年誌とは言えジャンプ作家
後の事まで考えてたらジャンプで漫画なんて書けませんわ アニメや実写映画になったくらいやから当時は人気漫画やったんやな
そういえばゲームもあったっけ ゲームは龍天昇編のコミックが出る頃に神戸〜四国編の面々が操作キャラとかファンでも買う気起きんな >>50
原作よりはるかにおもしろかった稀有なキャラゲー。あ、原作がつまらなさすぎるのか。「花の応援団」の盗作やしな 【自らを泉南最強の輩(笑)と名乗る元暴走族で身の程知らずの真性DQNでハルシオン中のド低悩(笑)
広岡雅史(自称ゴンさん(笑))そのクソみてーな半生】
1983年 中学入学するも生意気だったので不良同級生に〆られる。以降3年間おとなしく過ごす
中学一年の時に2日間だけパンチパーマをかけたのが唯一の自慢
1986年 私立高校に入学するが、親分だった仲間が中退。自分も同級生からイジメに遭い中退、定時制高校に入りなおす
アイドルに憧れて劇団東俳に入れてもらうが芽がでない。ジャニーズの研修生になるも、2日で追い出される
1987年 同年代が丸くなり引退を考える17歳のとき、休眠暴走族のメンバーを名乗り活動をはじめる
1988年 18歳にて休眠暴走族の2代目総長を名乗り、年下に混じって30歳まで参加する
1989年 先輩に誘われ右翼活動を始めるも、1年経たずに逃げ出す
1990年 20歳で定時制高校の番長を気取り、更生してまじめに勉強したい生徒からひんしゅくを買う
地元暴力団に見習いで入るが、親と警察に泣きついてすぐに逃げ出す
1991年 21歳にしてヤンキー中学生が読むような雑誌に投稿。借りものの特攻服を着て現役暴走族を気取る
それ以降もメディアに出たくて仕方なく、昼の生放送番組の奇人変人コーナーに出演したりする
1992年 22歳にして6年かけて通った定時制高校を卒業
Slot
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(LA: 1.75, 1.53, 1.52)
1993年 親に「もう23歳なんだから更生しろ!!」と怒られ横浜東口ポルタ宝石店「チャーミー田中」に就職。すぐにクビ
ホストクラブ「ナイトヨコハマ」入店。しかし1年もたない
女性二人と遊びに来ていた男に因縁をつけ監禁、脅迫で逮捕。雇われ店長をやっていたホストクラブも閉鎖
1994年 地元の有名先輩に頼み込んで、暴走族ビデオ「暴走列島94」に照明係として出演させてもらう
1995年 愚連隊会長を名乗るが1年もたない。その後も関西系暴力団の見習いになるが、親と警察に泣きつきまた逃げ出す
1996年 遂に才能がないのに気づき、芸能人になる夢をあきらめる
1997年 落ちこぼれや出来損ないを集めて政治結社(暴力団の下部組織)を結成。ヤクザを名乗り女性三人を監禁、強姦して逮捕
1999年 30歳にして暴走族の相談役を自称。タチワルを気取って地元の少年たちにちょっかいをかけるが返り討ちにあう
2002年 インターネット掲示板に目を付け、自作自演の売名活動を始めるが、誰にも興味をもたれず相手にされない
2004年 34歳のときに脅迫で新潟刑務所に入所する。「イビキがうるさい」と同居の受刑者にイジメられ独居房入り
2014年 44歳になっても未成年に手を出し淫行で逮捕される。罰金が払えず、身の回りの物を売りに出す
Slot
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(LA: 1.77, 1.71, 1.63)
コンビニ版の三巻目のタイトルってなんですか?
死闘!伝説のタイマン勝負編の次の巻のタイトルです ハッケイや天地神明掌は技の理屈を一応それっぽく説明してたが百歩神拳はどうやって出してるのかさっぱり分からんかったな
単に力一杯正拳を出してその風圧で攻撃?
いくらハッケイを撃つ瞬間体中の力がゼロになるからといってそこにどんな風圧当てた所でどんなダメージにもならんだろう
それを言うなら龍天昇なんかは、片足で立って体を捻って手を鷹爪手にして勢いよく立ち上がって「たつてんしょうーっ!」って叫んで拳を打つだけ。こんなもんが伝説の秘拳やなんて、中国拳法協会が怒り狂うほどの冒涜じゃ 渋谷の飛車「切りぐしの金子」です… どうぞよろしく!!
そして私が渋谷の角こと、力なら誰にも負けた事がねえ… 「落としの持田」と申します
コイツら弱かったねぇ〜 だいたい櫛なんか使うならナイフ使った方がよっぽど強いだろっていうね はっはぁーっ!! きかん坊の俺の魂も高木に会いてえとよ 木村!!下がってな!! ここは俺たちに任せとけ!!
池袋部隊頭 田辺勝成!!
トントン!!
新宿部隊々長 佐藤昭二!!
奈良の頭 遠藤彦介!!
大阪の鬼熊 蔵王力山!!
千葉の猛牛 宗政治!!
栃木の荒技師 岩本哲男!! そういえば、トントンだけ飾り言葉が無かったな。
「シナの豚 トントン!!」 最後の方は引き延ばし丸出しだったのに、読者もよく付いてきたな 引き延ばしより一気に話をたたみに行った感の方が強い 高木は陳々に会うため、断崖絶壁を登り、必死の思いでやってきたのに、暗海はあの体でよく登って来れたな。義手で断崖絶壁を登れるとは思えないが?しかも服は乱れていないし汗一つかいていない。ひょっとしたら、我王におんぶされて来たのかな? こいつら年取らないのか?
バレンタインとかクリスマスとかあったけど アホがぁ‼ 歳なんか気にしとったらのう
SFスポ根つっぱりマンガは、今日から廃業せなあかんのじゃあ 「花の応援団」の盗作マンガはもっと早ように廃業せなあかんかったんじゃあ! キャラの造形は花の応援団、
話のプロットは熱笑!花沢高校 スマン。花の応援団って全く知らないが、いつ頃にどの雑誌に載ってたの?
どの辺が似てるの?強さのインフレ?まさかイナズマカットとか? ドラゴンボールのパクリともよく聞くが、
DB通して読んだことないからわからない。 とりあえず、この作者は読者をナメきっている。
「どうせ今の若いヤツは『花の応援団』なんか知らんやろ」という、読者をコケにした態度がハッキリと窺える。
もっと言えば、他人のマンガをパクって、それを知らない読者をダマして、カネを稼いでいた「詐欺」のようなマンガ。
例え、どおくまん先生が許しても、このオレは絶対に許さん。 大阪、ガクランもの、キャラの造形
大きく被るのはこれくらいで、応援団や花沢高校と似てるといえば似てるけど
被るのは最初期くらいのもので、太極拳辺りから明らかに別種なんだから
これに文句付けるどおくまんもちょっと狭量だと思う どおくまん先生にとって「花の応援団」という作品は、若くして亡くなった弟さんの遺産みたいなもんなんじゃ!
中途半端な志しのエセ漫画家がパクってええと思ってんのか! 良く似たマンガなんか他にもたくさんあるのに、どおくまんプロは一々五月蠅いんだなと思ったな
大阪人のケチ臭さ丸出しで恥ずかしい クローズ、ワーストの高橋ヒロシもどおくまん作品から影響を受けたって言ってるし、
先達が書いたテーマを書いたらパクりって言われてたら何も書けんだろ
二人組のコンビが戦う漫画があれば全てバツ&テリーやビーバップのパクりになるんか?って話でさ 放っとかれてたまるか!
君ら、ナメられっぱなしで悔しくないのか!?
>二人組のコンビが戦う漫画があれば全てバツ&テリーやビーバップのパクりになるんか?
その通り。
亜流を描くのなら、「モドキ」「パクリ」の批判を受けいれる覚悟が必要。
批判を受け入れた上で、オリジナルを超える作品を描くことに精進すればよろしい。
高橋幸二という男にそんな覚悟があったとは到底おもえない。 タイトル言えないが、空手部と同時期にYJで連載されていた某漫画があって
それの亜流漫画が、完成度では劣っているのに人気は圧倒的に上。
キャラの良さは認めるが、オリジナルにもう少し陽が当ってもよいと思うのだが・・・ >>90
タフか
修羅の門やバキのモロパク後追いで大嫌いだったわ
キャラが似てるとかプロットがどうのなんてレベルじゃ無くモロパク 飽食の時代
ヘ⌒ヽフ ポン
( ・ω・)∩)) ポン
/ ⌒ヽ′
(人__つつ あ・・・あの体 作りもんじゃねえか・・・
盛りに盛りまくった筋肉!!
この不景気の世の中に まだこれほどカネを遣う男がいたとは・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています