【MADARA】 魍魎戦記 摩陀羅 part八【マダラ】 [無断転載禁止]©2ch.net
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
赤でグウィンがア・ローカの門を開いた理由がわかんない
国を救うために門開いたら赤砂入ってきてさらに酷くなったとかアホやん
それにムーは父王と門から来たリリスが契ってできた子らしいけど、門開くときに親父殺されてるやん
流れ的にはグウィンとリリスの子供だよなぁ
聖神邪は扉の向こうに行けたことから、グウィンがスターメーカー持ってたらフダラクは赤砂に侵されなかったってこと？ 何故扉を開いたかって理由は、フダラクを救うためで合ってる
結果赤砂で延命されてたし
父王が死んだ時にはすでにムーは生まれてた
「物心ついたばかりだったお前にそんなことわかるはずもなかったろうが」ってグウィンのセリフにもある
ただ設定資料にグウィンがリリスを召喚したって書いてたりするし、その辺グダグダくさい
スターメーカーはよく分からんが、グウィンが使ったとしても赤砂は来てたでしょ 画集は惰性で買ってしまったよ。
高かったなぁ。ボリューム感あるかというと微妙だし当時の絵は上手いかというとなんとも。
今のが細かい絵を書いているよね。 ありがとう
当時の絵をいい紙質で見たいならまあ買いって感じか
あんま売れないからしょうがないんだろうけどいい値段だよな 同じ名前の画集を20年ぐらい前に買ったなあ
予約制で8000円ぐらいしたやつ 最初のほうは回の最後に体力や攻撃力などのステータスが載ってて楽しみだった
そのうちステータスはなくなり、赤以降の続きは読まなくなってしまった
幼稚園戦記とかが始まってた頃か…
オールバックにツンツンセットした影王が好きだった 尊敬する上條は３０ｔｈ成功させて信者にチヤホヤされてるのに
田島は糞完全版でフルボッコ 電波状態悪すぎて、超雑音の中から微かに聞こえる登場人物の声に一喜一憂したの思い出した >>896
田島昭宇ってぶっちぎりやTOKIOを描いていた作者の弟なんだな
今まで知らんかったわ
この中原裕って画風がAKIRAの大友克洋にどこか似ている感じがして(それでも遠く及ばないけど)
好きな漫画家だった 大友フォロワーよりその下の浦沢により近い感じ
でもデビューけっこう早いしアシとかじゃないんだよなあ http://sugoihito.or.jp/2017/12/17294/
コレ読んだ感じ田島兄はどっちかというと作画担当、チーフアシに近い役割なんじゃないかな
浦沢直樹は若い頃のアシスタント先の先輩って感じの関係みたいね しょうぼっちゃんと呼ばれるぐらいだから
一人っ子で溺愛されてたと勝手に勘違いしてた ラストイニング読んで見てるけどむっちゃ面白いやん
奈都子のせいで説教臭いイメージあったけど ラスイニは面白かったけど今やってるワイルドピッチはつまんねえ
いま田島兄弟ふたりとも微妙な期間かねえ 田島がマダラの骸骨版書いてるけどさー
「マダラはもう死んだ！」って言われてるみたいで何か切ないんだが マダラの骸骨版ってなんのことですか？
教えてたむれ 天使編がマダラ最高傑作だったはずなのに
最後に犬彦と麒麟がマダラに会えれば俺はもう満足なのにな
ずっと心の中のしこりになってて辛い 作者側も結局それがゴールっぽいけどな
ラサってマダラに会いたいってのがテーマで後に長編やってないんだし（田島版）
元々この話ってゴールないんだろ？
ミロクとマダラの追いかけっこは延々と続く・・・って一応は完結した話に
再度連載やるんでアガルタって肉付け設定を軸に絡めて後出しでくっつけただけ
そしたらアガルタのみの話になっちゃた 108回目の転生が最後
カオスは犬彦に殺されることで救われる
終わりが見えてたんだけど
無理やり次の世代のプロットねじ込んで終わらなくなった 天使篇が再開するとかいう話はどうなってんだ大塚ァ！ 僕も田島君も準備している待っていてほしい
これ２０年前だぜ もうマダラは僕天で終わったんだ、悔しいだろうが仕方がないんだ。 天使編、もう内容良く覚えてないが
キリンがロキに殺されて終了だっけ ロキがキリンの腹から取り出したのが真王マダラ
そういうのはサイコでやれ 稀人好きだった
どのマダラと敵対するのかわからんけどすごくワクワクしていたのに ユダヤとキリンは出来ちゃうわ
ロキは狂うわ
沙門は魍鬼になっちゃうわ
カオスだけ死ねないし前世の記憶保持してるし殺してくれるはずのユダヤは前世の記憶無いし >>917
敵側の存在だけど天使篇で書かれた部分だけだと厭世的だけど基本いい奴なんだよな希人 田島の晩年は自分のファンを上位互換の上條に誘導と献上する事 全巻購入キャンペーン応募者全員プレゼント郵送されてキター 俺も届いた。複製とはいえ、さすがに迫力あるなぁ。あとフヨウの表紙こんなにでかかったんだなぁとか発見もあった。
でもアーカイブ全部揃えた人、日本国内で100人もいなさそうw >>925
>>926
2万以上お布施したのか…
ファンの鑑だな そもそも天使篇や僕天に出てくるのって
「輝燐」じゃないんだよな。 八坂堂通信に天使篇続きが一冊の半分くらい出来てるとあるな
良い年になりそうだ 天使編の続きは平成が終わるまでに出るだろうか？
ここまで来たらとことん待つけどな！ 木島のもどき開口も続編として数年後に出たのに何も損なわれることなく深化して非常に面白かった
天使篇は更に倍以上のブランクになるけど何がなんでも絶対に読みたい
このままだと30代半ば以降の読者にとって終わらない平成と言えるんじゃないのか MADARAは昭和の終わりから平成頭にかけて始まったからなぁ もし本当に天使篇再開したら、三巻ラストの稀人が窓の外に天使の影を見た、あの続きからになるのかな。それとも一から改めてかな？ 流石にイチからでは・・・って思ったけど、有りうるな
出版社変えてロレトの連祷上下巻からとか
つか小説売った記憶ないんだけどなー本棚に無いんだよな
古本屋巡りせんといかんかも たまに古本屋で今でも見かけるよ！
再開を待ってた人って絶対多いはずなのにあまりネットなどで話題にならないな。伝わっていないのか もう古本屋巡りしてもまず店頭にないよ
小説なんてまず棚少ないし。自分も暇な時折見て覗いてるけど・・・
やるならネットだろうね
結果は早くでるしなにより楽 Twitterを見ると未だにアナログで描いているのは好感を持てるわ しょぼんの塗りのテイストはアナログじゃないと無理じゃね？ 終わらない昭和とかいってエタってる間に
昭和どころか平成が終わってしまうという 語弊を恐れずに言うならそっちの方が本職みたいなところあるからな ♪来世に自由に行きたいな
はい！アガルタの門！
アンアンアン とっても大好き どらシャモン つか、転生なんてあの世界観なら普通に死ねば来世に行くんだろうに
何故に門を目指すのか・・・ >>954
それだと記憶や体を保てない
はずだったが漫画の都合でみんなそのままというw
不細工なカオスやセイシンジャなんて誰もみたくないからしょうがないけど >>954
まぁな。カオスなんか門くぐった事ないのに毎回仲間に殺されてるしな 門をくぐったら同じ世界のちょい未来にタイムスリップしたって未だによく分からん カオスやセイシンジャは呪いあるからまだ理由付け出来るけど
他メン（敵含む）が都合よく出過ぎ >>957
カオスは門くぐったけど禊を行わなかったから呪われたんじゃなかったっけ？ 最後の漫画が出て25年
僕天が出て153年
今だにこんな>>959みたいな奴湧くんだな
つくづく偉大な漫画だわ いまここ見てる人って一体どれくらいいんのかな。天使篇再開を前に盛り上げる意味で、一回本気で漫画小説全部含めて1番好きなシーンについてみんなで語らないか
おれはバサラがフダラクに漂着した時の続編期待感か、機械王がトビオに影王の名を明かすシーンかな挿絵込みで 1番好きなシーンなのに2つ挙げるのやめろw
影王なら死ぬ間際にマダラにミロクを倒せって言ったところで影王好きになったなぁ 俺の母を！
俺の体を！
俺の力を！
（うろおぼえ） 確かに二個挙げてた笑
青のカオスと骸骨はまじで3個目に言おうと思ってた！
漫画も小説も、今みても良いシーンがいっぱいあるよな。 すごいわかる、丸いグラサン店で探した覚えがある。壱のリョサンのバトルシーンがカラーで描きおろされたのってその時期かな。
あのテイストもう無理かもしれんが大塚田島をもっかい見たいな。 赤編の作画が一番好きだった
聖神邪が好きなのもあるが 電撃コミックの全集別巻vol1転生編に載ってるの全部だな（多すぎ） 空気感は弐が一番好きかもな
絵にせよノリにせよ一番作家性のある頃だと思う 弐は和テイストのアレンジセンスが好きだったな
完全な和風じゃなくシルクロード的なエキゾチックさがうまく溶け込んでるというか
伎楽面っぽい不浄４家とか はじめ全然壱の気配がなくて何がどうなるのかすごいワクワクしたな。
獅子丸がユダヤの生まれ変わりぽいとか勝手に想像してたけど
実はみんな敵サイドで、しかも終盤に御霊としてのマダラが出てきて更にバサラがフダラクに飛んでっていう今思えば上手すぎる見せ方だったな。もうあんな漫画で興奮するの今ではないわ 実は主人公たちは過去作の敵の転生であった、ってなんか元ネタあんのかな >>974
別に上手すぎるってわけでもないだろうけどな
獅子丸＝聖神邪
白不浄＝ジャミラ
みたいな構想なりミスリードなりもある程度あったのかもしれんが
芙蓉だってヒではあっても麒麟ではないし
基本的に前作MADARAのキャラとの関連を重視した作品というよりは
大塚の民俗学とか古史古伝系の好みをベースに
MADARAテイストの日本を描いたらあんな感じになったというだけだろう
・諏訪の本地(甲賀三郎伝説)
・飛騨両面宿儺伝説
・悪路王伝説
・海彦山彦
・平泉
・東日流外三郡志
・蘇民将来伝説
・八百比丘尼
・ニライカナイ
みたいなのをいろいろぶちこんで世界観を作ってるのは分かるし
前作でもウガヤとかイズモ族とかで記紀以外の日本ネタを交えようとしてるしな
まずそういう世界観がありきで、前作とのキャラの対応は二の次たっだと思う
たまたま物語にとって重要な役どころの甲賀三郎をミロクと関連付けたせいで
旧作の敵サイド味方サイドという区分も早い段階でどうでもよくなってるし
カゲオウとヒョウブに関連付けるもの初期からの構想とは限らないだろうしな
文観のボイスや両面宿儺のナエ・ナロは納得いくけど
出してみたもののあまりうまく使えないままだった悪路王アテルイ＝ガイレンとか
不浄４家のうち重要キャラになった白不浄以外の３不浄がバッコ・ギョーマ・カジューラというのは
打ち切り前の漫画が駆け足でむりやり辻褄合わせするようないい加減さだし >>976の人すごいねなんかめっちゃ納得できた
確かに思えば壱の設定から大塚らしい民俗要素がいっぱいあったな。改訂版だったか竹下文書の引用もあったよね
それでも弐の展開は俺はすごい面白かったよ
こうやって好きなシーンとかで盛り上がってたら制作サイドが奮起しないかな 知的好奇心をくすぐる民俗、考古学要素と
心震わせる厨２病要素のバランスが絶妙だった時期やね 大塚は4巻以内に収まるくらいのシナリオだと結構まとまってるけど
それ以上続くと大概破綻してグダグダ展開になる 西洋要素を入れようとすると既出のモノが腐るほどあるので
差別化しようとひねりすぎて破綻する印象 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
