うしおととら【其の六】 [無断転載禁止]©2ch.net
長期連載でこの終わり方は理想的といっても過言ではない 長期便通でうんこのお別れ方は理数的といっても股間でない? うしおととらやってたころの藤田さんって26歳なんだな。
今の俺より年下。 衛星放送で観た
おもしろかった
最終回さびしかった 勝が善治叔父さん助ける所を丸々カットしやがったよアニメ
尺不足は分かるけど流石にやり過ぎじゃねぇの?うしおととらのアニメの失敗から学んでくれよ・・・・・・ 咥えるけど流石にやり過ぎねえちゃんうんちおならのアナルからの失禁もらい飲んでくれ? このスレはウンコ野郎に粘着されているので避難所で語りましょう
うしおととら避難所
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藤田和日郎 うしおととら 【其の七】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1544087020/ このスレはウンコ野郎に粘着されているので避難所で語りましょう
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藤田和日郎 うしおととら 【其の七】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7090/1544087020/ 勝は一見虐められっ子ぼっちだが根は陽キャ
ナルミは見た目に反して根っからの陰キャ アニメでも流は原作通り裏切るんだけど
もし原作で流が裏切ず、これがアニメオリジナル展開だったら
どんなことになってただろうか 糞展開に怒りだすか流ならあり得ると受け入れるかのどちらかになりそう ジエメイとギリョウが高位の霊能力者や獣の槍になれたのって謎
両方とも只の一般人なのに
ギリョウに関しては白面は殺戮対象は基本的に皆殺しにするので
生き残って復讐対象を知っててあれだけ強大な存在に対して
激しい憎悪の感情を維持出来る人間が今までいなかったで説明出来なくはないが
ジエメイに関してはいきなり光覇明宗の上位僧レベル以上の存在に転生出来た理由が
くらぎでさえズタボロに出来る日崎御角が凶暴極まりないが
とらの一撃で死ぬ程度の餓眠を退治せずに封印程度に留めた以上に不明だよな ジエメイに関してはパラドックスというか因果律というか
とにかく何か時間とか原因とか結果とかを超越した存在になってしまったんだろう
あとジエメイ一家は今でこそ只の一般人だが
親父さんだかご先祖様だかが昔は王宮に仕える職人だったみたいだし
もともと神通力的なものを持っていたのかもしれない
餓眠様の件はお役目帰りで疲れてたとか
当時の餓眠様はマジ半端なく強かったとかそんな解釈でいいんじゃなかろうか >>173
お役目帰りで疲れてたってのが有力かな
とらも餓眠もお互いのことを知ってたようだし
ガキがジジイになるくらいの年月しか封じられず
復活後思う存分人間食ってたのに
500年張り付けで絶食してたとらに
一撃でやられる餓眠が当時は強かったとも思えんし
そして当時あの封印の場所を掘り起こすほど
工事技術も発達してなかったからあれでよしとして
そのまま忘れてたんだろうね 「なぁ、とら、お前って歴史の授業はいつも興味深そうに聞くよなぁ。
俺はすぐに眠くなるのによ」
「ああ、ワシが張り付けにされてたころの話はおもしれぇ。
『武士は食わねど高楊枝』とか面しれぇこと考えるよなぁ。」
「はぁ〜、俺にはさっぱりだ。
そうだ、妖のお前が人間の話面白いと思うなら
妖にも何か人間でも面白いと思うような話とかあったりするのか?」
「そうだなぁ・・・・・・ああ、そうそう、こういう話はどうだ
人間の美味さを偉そうに講釈たれる奴に限っていきなり頭から食う馬鹿が多いんだよ。
人間は死んだら味が落ちるってのは妖にとって常識だろうが。
確かに頭は頭蓋骨のサクサク食感に脳みそ、目玉と人間の美味いところが詰まってる。
しかし人間の美味さを本当に味わい尽くすなら最初は手足、次に腸、
『めいんでっしゅ』が頭、最後にわずかに動く心臓を『でざーと』だ。
これを言うと腸の途中で出血で死ぬって言う妖がいるんだが
手足食った時に傷口焼いて塞げば頭食うまで大抵は死ぬことねぇよ。
頭食った後も心臓はわずかの間だけ動き続けるしな。
まぁ、人間の世界でいうところの『こーす料理』ってやつだな。
・・・・・・おい、どうした潮、獣の槍を持って。しかもいつもより殺気だってんな」 最終章の「うしおととら」
ラストにタイトル持ってくるの結構お約束だけど、やっぱ感動する。
どうせなら最終話も「うしおととら」にしてほしかったけど。 キリオが性に目覚めた時に真由子はどう対応するのだろう 十郎「雷信兄さんやかがりとずうーっと三人で暮らせたらいいなあ」 乱行妊婦さんかりくびずずーっと三連続啜らせてくれた? 白面「太陽なんか眩しくって闇のほうが無限ですwww」
(」・ω・)」おー!(/・ω・)/ぎゃー!(」・ω・)」おー!(/・ω・)/ぎゃー!
(」・ω・)」おー!(/・ω・)/ぎゃー!(」・ω・)」おー!(/・ω・)/ぎゃー!