赤塚マンガを語らう その11
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>>710
チューやんと言えば電波少年
あの番組で使われていた特撮技法は、赤塚作品の末期に多用されていたデフォルメ特大コマに似通ってた。
赤塚不二夫の技法だと、凸レンズで浮かび上がら勢多ような描線。 >>710
チューやんと言えば電波少年
あの番組で使われていた特撮技法は、赤塚作品の末期に多用されていたデフォルメ特大コマに似通ってた。
赤塚不二夫の技法だと、凸レンズで浮かび上がら勢多ような描線。 皆さん、今夜NHKを観よう。
観ない奴は死刑なのだ。 >>721
NHKを観るなら東京の渋谷に行くのだ。 なんか辛気臭い家族ドラマになっちゃったな
これでいいのか? >>714
ニャロメみたいに、
人間の言葉を喋れなかったのが
却ってよかった気がする。 >>725
これでいいのだ
と言わせたいのか?
家族ドラマ風に作ってるけど
深く考えてみたら みんなエエ女に描きすぎて
逆に男尊女卑やけどね
まあ俺は面白いじぇど。 もともとは真面目で繊細でシャイですぐ赤面する人だからな。
フジオプロの連中や編集者やと付き合ったり
テレビ出演(かなり早い時期からレギュラーを持ったりしてた)などのために
酒の力を借りていたら酒に呑まれて徐々に廃人化した NHK総合、毎週土曜夜8:15から2018年6月30日スタート
「バカボンのパパよりバカなパパ」
https://www.nhk.or.jp/dodra/bakabon/ マンガをはみだした男 赤塚不二夫 プロモーション映像 予告編
https://gyao.yahoo.co.jp/player/00274/v09988/v0937700000000538486/
最近テレビでも放映されたらしいが、DVD版もあるよ。
N.F.でも視聴できるらしい。 放送見てたら
途中でマグニチュード6最大震度5弱の地震が発生してニュースに変わったのだ
その続き いつやるのだ 確か月曜日深夜未明の時間帯に、再放送枠があるからそれを見ればよいのだ。 赤塚先生晩年の「シェー教の崩壊」はオウムと麻原をパロった意欲作で、かつてのアシスタント総動員で書き上げた大作だったけど、肝心の中身は愕然とするほどつまらなくて涙が止まらなかった。今頃あの世で赤塚先生と麻原は肩を汲んで酒を酌み交わしている事だろう >>733
イヤミがサリントウを食って死ぬってヤツね。
古谷三敏は「こういう内容のものを描いてはいけない」と怒ったらしい。 赤塚不二夫がアルコール依存によって体験したハードドラッグ並みのサイケ体験は、ルドラ・チャップリンのイニシエーションとでもいうか・・・・
チャップリンの表現を目指した赤塚先生。 元は心の優しい美貌のお兄さんだったのだが、
酒と金が身と心を滅ぼしたとしか思えん。 サザエさんとバカボンのパパが合体したサザエボンという人形あったけど、アサハラボンという不謹慎なキャラを・・ 一番身を滅ぼす原因になったのはギャグ漫画を描いたことかもな
奇抜な発想をひねり出す日々を続けた結果ギャグドランカーになるって言ったのは小林よしのりだったか 小林よしりんは、オウムに拉致されそうになったとかいう妄想家 >>738
ギャグ漫画家の寿命は5年とか言う話を聞いた事がある。
しかし、赤塚先生以降に爆発的なブームを起こしたギャグ漫画家は、軒並み皆5年どころか3年ももっていない。
山上たつひこ然り、鴨川つばめ然り…
そう考えると、赤塚先生ってのはすごかったわけで…もっとも、ある時期からは明らかに破綻していたがね。 >>740
その『破綻』を、ナンセンスとかシュールだとかもっともらしい理屈をつけて、無理矢理に『面白い』と無責任に持ち上げた連中の、何と多かった事か…
>>736の言う通り、酒と金が身を滅ぼしたというのもあるけど、それに対して、誰も引導を渡す事ができなくなっていたとも言えると思う。 ギャグを考えるためには心が躁でなければならない。
その躁状態を保つ物質の分泌を脳内で続けると、
身体の仕組みとして、脳中にそれと拮抗する物質
つまり鬱になる物質の分泌が増えたり、あるいは
躁状態を作り出す物質を受け取る効率が落ちる
ようなフィードバックがかかる。すると、何も
面白いこと愉快なこと奇抜なことを考えれなく
なって、心がどーんと重たく沈んでしまう。
それではギャグ漫画を考えられないから、
無理してやればそれだけずっと深い鬱に
沈んでしまう。そこで薬物に頼ったり
するのだろうが、結局のところ益々鬱状態が
酷くなって心に降りたシャッターの壁から
抜け出られなくなる。初期状態なら、しばらく
頭をつかわずにぼーっとしていれば、かなり
元に戻るかもしれないが、限度を過ぎると
復帰しにくくなるし、薬物依存やアルコール
依存になっていればもう治療所に行くしか無い。
廃人の手前だよ。
ギャグ漫画を継続的に量産するというのは
それほど精神に無理を強いる恐ろしいものなのだ。 ヒットした後普通に30年描き続けてるギャグ作家いくらでもいるけどな
赤塚なんて合議制でギャグを生産してたからむしろ個人の負担は小さかったろうし ナンセンス寄りなら吉田戦車前後の世代の作家はいまだ多い
少年週刊誌では純粋なギャグ漫画は壊滅的だから今世紀になって名のある人自体あんまいないけど
作風は違うけど秋本や留美子は長い >>732
なんか情報がサクソウしていて
番組表に再放送って書いてある時間になってもやってないのだ
第3話のヨテイの日に第2話をやるってゆう
ジョーホーもネットで流れてるのだ 高橋留美子はギャグじゃないな。コメディだよ。
秋本はあるところからはマンネリのパターンでやってただけだろ。
(それでもまあ続けたのは大したものだが、連載は週刊1本1作品だけ。)
こんたろうもあっと言う間に終わった人だし。
吾妻ひでおも廃人同様になったし。
山上たつひこも長持ちした方だが、コマワリ君で燃え尽きた感じ
(それでも赤塚不二夫をほとんど滅ぼしたよね)。
鴨川つばめも、絵の印象からすればうつ病になったような感じだし。
ジョージ秋山は本当のギャグをやっていた時期は短いと思うし。
田河水泡は、ギャグ漫画というレベルじゃないし。
手恷。虫は、ギャグ漫画は基本的には描かない人だったし
(風刺物やコメディはあっても)。
吉田戦車は期待されたが、あっというまに廃れた。
しりあがり寿も、あっというまに廃れた。
ギャグ漫画に対する読者の順応は早く、一時期うけていてもあっというまに
新鮮味が消耗されて、もっと違う物、過激な物へと欲求が高まるために、
ギャグ漫画家は使い捨てになる。ギャグは意外性が本質的に必要なので、
何かを深く学んだり考えてみてもギャグを生まないと思うので、
常に新人にチャンスがある。そのため老舗のギャグ漫画家というのは
存在が難しい。ちょっと前のギャグ漫画を読んでみれば、ずいぶん古くさい
なぜおかしいのか笑えるのか分からないといったぐあいだろう(時事ネタが
多いせいもあるだろうが)。ギャグ漫画と漫画家は消耗品なのだ。 どんな漫画家に対しても 「ああだし、こうだし、どうだし」
最初から否定する事が決まってて物を見ているのかね
つまんない物の見方だな 吉田もしりあがりもとがしも中川もほりも西原も相原もうすたも伊藤も画太郎もめっちゃ現役
バカボンがきデカレベルのヒットが条件ならもはや時代が違うとしか テレビドラマのりえこさん役娘よりも、本物のりえ子さんの若い頃の方がカワイイのだ。
美形パパの遺伝子をひきついでいるのだ。 >>746
再放送の時間にテニスを放映しているから
テニスを見ればいいのだ。 テニス漫画といえば「エースをねらえ!」
あの漫画に出てくる千葉ちゃんという空手マンが、りえ子さんの第2パパのキータン(キヨちゃんのお兄さん)そっくりなのだ。
不二夫パパは、ドラマの初回でキータンを赤塚家から放り出そうとしたね。
実際にあんな事あったんかいな?
ゴーマンを装おう不二夫パパ。 エースをねらえの千葉ちゃんのヒロインの見守り方にも、相当なものがあるよ。
赤塚家に対するポジショニング・・・・ >>755
スレチだけど、いしいひさいちは4コマ漫画のセオリーそのものを変えた革命児。
匹敵するのは、もう引退してしまったけど高橋春男とか、初期のいがらしみきお(「ネ暗トピア」時代)くらいしか思いつかない。
それだけ絶対的なセンスが問われる世界なんだろうな。 もーれつア太郎のファミリーコメディ調だった第1回が1967年
壊れまくったレッツラゴンが1971-1974年
漫画というジャンルが激変していた時代だっただけに必死で乗り切ろうとしたのだろうな
手塚藤子A石森らも同様にこの時期作風絵柄は激変して
変えきれなかった藤子Fは学年誌に流されドラえもんブレイクまで鬱屈期を送った 赤塚マンガが面白い時期って主に70年から70年代半ばくらいまでの6〜7年かな
この頃の作品は是非とも手頃な普及版で出して欲しい
全部読みたい
60年代には有名作品がもう出揃ってるけどそれらは今の感覚で面白いもんではない
つうか70年代の時点ですでに古くなってた
キャラはいいけどね バカボン初期まではギャグを交えた人情ドラマがメインのイメージなんだよな。
初代アッコもギャグ漫画ではあるものの少女漫画の枠からはみ出してないし >>758
>>759
全くの同感!
赤塚不二夫の本質は決してギャグだけではない。 サンデー版おそ松くん後期の長編シリーズは傑作ぞろい >>761
これも同感!
翻って、キング時代以降のは駄作揃い。
同名の、別のマンガだと思った方が良い。 子供の頃、大昔に読んだ記憶のある話
無人島?だかどこかにいつものキャラたちがいる
島には守り神的存在の巨大顔の像がある
誰か(ハタ坊だったかな?)が守り神が現れる夢を見る 「自分の目が真っ赤に染まったら島の最後だ」
その話を皆にするが、イヤミが「あの像は実はミーが作ったものざんす」
イヤミは面白がって像の目を赤く塗る
ハタ坊とデカパンは大慌て イヤミと六つ子は大笑い
しかし大噴火がおき、島は崩壊する・・・
正直者のハタ坊とデカパンだけがイカダで脱出して助かる
これってそのサンデー版長編とやらですか?
761の書き込みがなければ思い出すことのない記憶でした >>763
まさにサンデー版長編です。
「おとぎ話のデベソ島」、傑作ですね。
これって元ネタの小説とか映画とかあるのかな?
詳しい人教えてください。 普通に元ネタあるよ
よくある民話
他にもオー・ヘンリーの小説とか古典映画のストーリーをおそ松劇団が演じてるのがその辺の作品群
それがいいという人がいてもいいけど自分は特に評価はしてない
他の今では忘れ去られた当時のマンガ家達の作品と同等の「時代の思い出」以上の価値を見いだせない
赤塚のヒット作だから残ってるだけって感じ >>765
あんたが評価しなくても今でも作品が流通していて
普通に読むことができるという事実があるわけだよ
出版社は忘れられた作品だが「時代の思い出」だから出しているのか? >>765
「それがいいという人がいてもいいけど」
→なら いいじゃない。
「巨匠」と呼ばれる作家が、名作のパクリで(ないしは「インスパイアされて」)モノを書く事は普通にある。
それが後世にまで値打ちが変わらないものと、そうでないただの駄作に分かれるのは、やはりその作家のセンスによると思う。 >>767
芥川龍之介の名を出すのは突飛かもしれんが
彼も今昔物語やら何やらに題材を求めていたのを連想した おそ松くんは漫画史に残る作品だと思うがストーリー長編期、キングイヤミ主役期を
作品の主体として評価されてはいないだろう
やっぱ1話完結やってた20巻前後までだ >>769
オリジナリティという点ではね。
しかし、ストーリー長期編の疾走感!作り手側の言葉だけど、キャラクターが勝手に動いてくれているような弾け方と、物語にギャグあり、ドタバタあり、ペーソスありの多層性は、凡百の漫画の追随を許さない物だと思う。
キングのイヤミ主役期は、ハッキリ言えばもう「壊れて」いた。 >>746
取り敢えず今夜第2話放送で決まったみたいね 結局「おとぎ話のデベソ島」の元ネタはなんなんだろう
赤塚氏のオリジナルなのかな >>772
日本各地に類話が伝わるポピュラーな民話です
東アジアにも同様の話があります
例えて言えば浦島太郎をおそ松くんのキャラでやってるような感じですね >>773
各地に類話が伝わっているというなら
そのうちのひとつでいいから教えてください
ネット上でも読めますか? >>775
ありがとうございます!
民話として少なくとも徳島、大分、朝鮮には伝えられていたのですね。
神様の像をつくったのはイヤミだったという点が赤塚の工夫と考えていいのかな。 おとぎ話のデベソ島はデカパン・ハタ坊以外島民全滅。
しかしアニメでは全員助かった。これは納得いかなかった。なんの教訓にもならん。 >>777
「イヤミはひとり風のなか」も同様だったね。
あれではイヤミがただ単に情けないだけで、それを茶化して終わるようなエンディングは、せっかくの名作を愚作に貶めてしまった。
原作の、捨て猫?を抱いて去るイヤミの後ろ姿に涙した人は数知れなかったはず。 たださ…赤塚不二夫ほど、四字熟語の『狡兎良狗』という表現がピタリと当てはまる漫画家さんもいないと思うなぁ 金庫破りとかそのネタ使えば誰でも傑作になるよね
みたいなのは評価としてはどうなんだろうか >>780
意味わかってる?
「重要な地位につき、大きな功績を上げた人も、状況が変わって必要なくなれば捨てられるということ」だよ。
…ああ、「今日まで毀誉褒貶あるけれど、名作の数々は残っているのだから『捨てられていない』だろう」って事?
>>779では、赤塚不二夫はある時期ハッキリと「落ち目」と言われた時期があって、マンガで笑わせるよりも本人が「笑われる」ようになってしまったのが残念だった。
そこが多くの元読者から「捨てられた」ように思えたのだよ。
「みんなさんざん赤塚マンガには世話になったのに…」と思った事を言いたかったまで。 >>782
あんた数日前からやたらなれなれしく熱弁してるけどはっきりいってウザい >>782
元読者から捨てられたって意味でなら石森の方が悲惨だな
赤塚は今でも新規読者を獲得している幸福なケース >>781
自分は借り物ネタは評価しない
描かれた時代ってものがあるから批判もしないけど
ただ元ネタ知らない人がその辺を過大に讃えて赤塚すごいをしてるの見ると正直嫌な気分になる
赤塚の評価すべき部分はそこじゃないって
そういえばおそ松さんでイヤミはひとり風の中をやったの見た新規ファンが
何でおそ松でテンプレ人情劇やるのか理解に苦しむみたいなこと書いてた
過剰評価とは逆パターンだけど街の灯まで貶められたようでこれもまたイラッとしたな 当てはまってないのが分かるだけスゴいのだ
ワシは日本人だから英語は読めないのだ。 >>781
そのネタの料理の仕方によるでしょう
おそ松でのそれは絶妙 コミックパークの配送料無料がなくなる
買う側からすれば実質的な値上げも同然
ずっと迷ってたけどもう気になる作品はごっそり買っとくわ
紙の本がいいんで 『深夜!天才バカボン』
放送開始日 放送時間
2018年7月11日 - 水曜 1:35 - 2:05 (つまり火曜深夜25時35分から) テレビ東京 テレビ大阪
2018年7月11日 - 水曜 3:05 - 3:35(火曜深夜) テレビ愛知
2018年7月18日 - 水曜 0:59 - 1:28 (つまり火曜深夜24時59分から)BSジャパン ←日本全域 BS放送
地上波で放送が始まる前に誰もこのスレに情報を書いてなかったのだ
BSでは明日ぐらいに第1話だけど 深夜だから曜日とか時刻とか
間違えやすいから番組表を見て しっかり確認するのだ さっそくだけど
公式サイトを見に行ったら
放送時刻変更のお知らせをみつけたのだ
7月17日(火)の放送時間が以下に変更となります。
ご視聴の際はお間違いないようご注意ください。
◆テレビ東京:深夜2時05分〜
◆テレビ大阪:深夜2時05分〜
◆テレビ愛知:深夜3時35分〜
http://shinya-bakabon.com/news/detail.php?id=1063257 >>783
782だけどさ…
・誰かとゴッチャになってない?
・誰かに対して馴れ馴れしくしたつもりはないんだけど…⤵
その上で、気に障ったならごめんなさいなのだ >>791
この場合テレビ東京大阪深夜2時05分
と書いた方が早いのだ。 >>750
楳図かずおのまことちゃんは、ギャグ漫画の可能性を拡げたと呉智英が解説してたなあ。
赤塚と山上を引き合いに出して。 >>793
今夜BSジャパン0時59分から第一話なのだ
BSの放送が終わって37分待てば地上波東京大阪で第2話をやるのだ
第1話と第2話でパパの声優さんが違うっていう情報もあるのだ
1話のラストで声が変わるとか どっかに書いてあったような気がするのだ BSで第1話見たのだ
1999年10月から放送された『レレレの天才バカボン』という番組で
バカボンのパパ を演じた 小倉久寛が引き続きパパ役で登場したのだ
しかしすべてを現代風に変えるため パパが強引にオーディションをして
途中から福山潤がパパの声を演じたのだ
でもママに怒られて最後は古田新太がパパの声になって終わったのだ
第二話から古田新太なのだ 小倉久寛と大差ない声なのだ
劇場長編アニメのFROGMANとか実写版の上田晋也は出ないのだ もうちょっとで第2話が始まるのだ
実況ch [番組ch(TX)] “深夜!天才バカボン 第2話「総集編」 「本官の合コン」★1 ”
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetx/1531826497/
7月17日(火)の第2話の放送時間
◆テレビ東京:深夜26時05分〜
◆テレビ大阪:深夜26時05分〜
◆テレビ愛知:深夜27時35分〜 1スレが埋まって もう2スレが始まったのだ
[番組ch(TX)] “深夜!天才バカボン 第2話「総集編」 「本官の合コン」★2 ”
https://himawari.5ch.net/test/read.cgi/livetx/1531847009/ 小倉久寛も宝ジェンヌの奥さんだっけ。
バカボンのパパが、あんな美人なママと子作りしたなんて・・・ レンタルでこれでいいのだ、を借りたのだ
某サイトでは圧倒的酷評だったので期待してなかったのだが
観たら役者は熱演してたと思うようん
もう30年早く公開してたら受け入れられたと思うよ
にしてもまたもや編集が女に変更されてたな
手塚治虫のドラマも大島優子に変えられてた
レッツラゴン、全く人気なかったなな ドラマ終わっちった(´・ω・`)
やたら台風情報が多い最終回だったな 赤塚不二夫没後10年の今年、赤塚不二夫全集の完全版が出るんじゃないかと密かに期待してたけどその素振りが全くないのが残念だ。今までずっと我慢してたけどコミックパークの赤塚不二夫全集買うしか無いか 買ったけど危惧してた印刷具合はやっぱこんなもんかって感じだったな
せめて特に酷い箇所には元原稿紛失のため云々みたいなお断りは入れて欲しかった
でないと何かミスでこうなってんじゃなかろうなって悩む
でもなくなってほしくない場ではあるから売り上げに貢献したって >>803
頭に蛆虫がわいてるのか
一言も面白いなんて書いてないのに
基地外野郎
白痴文盲は書き込むなよ
どんな教育を受けたらこんな馬鹿が生まれるんだろう
ああ気持ち悪い 浦沢直樹のあれってキャラがイヤミでなかったら別にどうってことないマンガだよな 赤塚イヤミと森田拳次のロボタンに出てくるボッチのパパは、共にフランス帰りきどりらしいけど、つながる点はあるんかいな? 二人目の子なのに、はじめちゃん。
イチローだって次男だし、天才児の命名原則って・・・・ 赤塚先生の命日、滑り込みで恵比寿のフジオロックに立ち寄ったら、ちょうどフジオ音頭で盛り上がってて、赤塚りえ子さんと吉勝太さんがファンに混じって踊ってたwww
赤塚先生バカ騒ぎ大好きだったから、喜んだろうな。 そういやNHKドラマで、潤子(だっけ?)という店の中で、セーラー服姿で踊ってたオッサン四人組がいたっけ。 >>809
わしにこんな頭のいい子が生まれる訳ないのだ。 >>805
コミックパーク全集の元データーはDVD全集と一緒
DVD全集は基本、あまり印刷のよくない昭和の単行本を
バラして自炊した感じでそれをまた紙に焼くわけだから
さぞ線はガタガタのボソボソになっていることだろう
画質にこだわるなら曙出版の赤塚全集を古本で購入した方がいいよw >>814
オンデマンド全集と曙出版の赤塚全集の印刷比べてみたけど、ほとんど違いが判らないレベルだったよ。
画質のために1冊数千円もする曙出版を買うのは割りに合わない気がする。
俺は900円のオンデマンド全集で十分かな。
オンデマンド全集で初単行本化した作品は原稿からスキャンしているから印刷綺麗だよね!! 底本の存在しないレアな作品は、モロに原稿そのままスキャンしてるから
かすかに残った下書きとかアミ指定の青鉛筆とかそのまま味わえる画期的なシステム
ボロい単行本のスキャンと両極端なのよw >>804
全集の完全版が出るとしたら、あと10年、没後20年くらいの期間は必要なんじゃないかな。
藤子F不二雄も今でこそ全集やコミックスがたくさんでているが、没後20年以上ずっと「ドラえもん」以外のコミックスがほとんど絶版という暗黒期だったからな・・・。
赤塚はマイナー作品もコミックパーク大全集とebook電子書籍で手軽に読めるだけ、まだ恵まれている方だろう。 俺は藤子Fファンじゃないから良くわからないけど、一般的なイメージで言ったら藤子F=ドラえもんであり、例えばTPぼん?ぽん?なんて作品誰も知らないしコミックなんて売れねーよw
赤塚と藤子を比べるなよww ネタなのかマジなのか分かんなくて悩ましい
世間的には赤塚より藤子Fの方が遥かに上位だろうに
>>817
藤子Fが亡くなって22年
全集の刊行開始から9年
20年以上ドラ以外絶版とかウソすぎる コミックパークの全集、読み切り作品でかすれが只事じゃない作品があったが
原稿もなく元印刷物の状態も良くなかったということかいな >>819
確かに一般的な知名度は藤子・F・不二雄の方が上だろうな。
ただ藤子は作品を研究したり収集するオタクが多い一方、赤塚はライトなファン(キャラ好き等)がそれ以上に多い気がする。
恵比寿でやってた「フジオロック」も赤塚だからこそ成功するイベントだろう。
客観的にトキワ荘メンバーに序列を付けると
手塚>藤子F>赤塚>藤子(A)>石ノ森>その他(つのだ、よこた、水野など)
といった感じかな。 藤子Fには、魔美があるねん。
ヲタ向けH。
キテレツとかも。 でも、「おそ松さん」や「深夜バカボン」「フジオロック」など、
何だかんだ言って一番盛り上がっているのは赤塚先生な気がするなぁ。 フジオロックはローカルすぎる気がするけどね
節目の年であることを考えると微妙だな
永井豪なんか節目で次々と褒賞や豪華本出版や映像化が行われているのに >>821
ライトなファンがほとんどなのがちょっとなー
赤塚の作画について研究してる人とかいないのかな
赤塚の仕事は内容面ではブレーン会議で出たアイデアを取りまとめてネームを書く
作画面では構図や動きのラフなあたりをつける
と、こんな感じなのは明らかになってるけどそれは具体的にいつ頃からなのかとか
個々の作品の実際の作画をしたのは誰なのかとか知りたいんだよね
とにかく赤塚作品の作画面の評価がされてなさ過ぎる
60年代末から70年代前半頃の作画のキレは素晴らしい 赤塚作品の中で復刻がほぼ絶望的で、恐らく永久に読めない作品は「キャスター」になるのかな。キャスターが復刻されない以上、完全版全集は永久にないよ おそ松くんやア太郎のキャラを高井がデザインしたのは有名だけどあくまでも赤塚のイメージを元に作ったんだろうから高井のキャラというのはどうかな
ただ70年までは高井がチーフだから下描きのメインだった可能性は高いな
70年代前半の絵はあだち勉なのかな
でも古谷が作画した「天才バカボンのおやじ」って本編バカボンとほとんど絵の区別が付かないんだよね
風のカラッペのように作画担当者を赤塚の名前と併記してるケースもあれば
はくち小五郎やニャンニャンニャンダのように明らかに別人の絵だけど赤塚名のみの作品もある
長谷バカボンも赤塚名義だっけ?
そんなこんなで赤塚の本当の絵が分かんないんだよな 潤子という店の夕陽の絵を見て号泣するフジオちゃん先生。
村上もとかの「フイチン再見」で、大陸の大群鴉を見ながら涙ぐむ赤塚先生。
上田としこさんが、屋上にいた赤塚さんを
「フジオちゃん!?」
と呼ぶ・・・・
ちばてつやさんもブログによく満州時代について書いてた時期があったなあ・・・・ ぎんぎんギラギラ夕陽が沈む
ぎんぎんギラギラ陽が沈む
真っ赤っ赤 空の雲・・・・♪ そういやフジオプロの逆立ち倒立って、ヨガでいうビバリータカラニーという行だよな。
脳に血を集めるというツインテールのポーズ オンデマンド大全集でオッチャン読んでるけど面白いなー
酷い回もあるけど傑作は凄い
これは綺麗な印刷で読みたかったな
ところでこの大全集、ページの順番が前後してる箇所がよくあるんだけど、これって曙版の頃からそうなのかな?
ページの数字は乱れてないし、この順番違いが乱丁に当たるのかどうか悩んでる
ご存知の方いたら教えて下さい DVD全集が底本をそのままデーター化したものなので
印刷ミスやセリフの欠落等そのまんま収録されているのだ
それをそのまま紙に落としているから単行本の劣化コピーなのだ
細かいことは、気にせずに読めばいいのだ やっぱりそうでしたか
ありがとう
ページが入れ替わってるとオチをネタバレされそうで辛いけど 24時間テレビのドラマでも赤塚先生のエピソードやるのかぁ
まぁドラマ本編は石ノ森先生のトキワ荘時代のエピソードが
メインなんだけど 今日、赤塚不二夫著『ギャグ・マンガのヒミツなのだ!』という文庫本を見つけて購入、読了
最後に『ラディカル・ギャグ・セッション』を文庫化したものですという一文が目に入る
え、それなら持ってる
全然気付かんかった
著者に無断でタイトル変えちゃいけないのだ…
それはそうとかつて否定的な評価を下した永井豪や谷岡ヤスジをまんがNo.1で起用していたとは知らんかった(忘れていた)
72年の時点で山上たつひこも使ってたとは >>838
そういうの起用してるのは
編集丸投げされてた長谷だろうに こんな話が出回っとる
680 名前:NHK名無し講座 :2018/08/26(日) 00:10:26.91 ID:nulx2sT1
別のとこにも書いたけど
今アニメやってる天才バカボンのバカボンのパパって
作者の赤塚不二夫の父親がモデルなんだけど
戦前は警察官だか憲兵だかやってて
いかにも謹厳実直な父親だったのが
戦争から帰ってきてから、バカボンのパパみたいにわけわからないことばっかやる人になってしまったそうな
今ならまさにPTSDって診断されてたんだろうかな >>840
NHKで、戦争から帰ってきて精神障害者になった人の特集やってたからね 85年頃にアル中が深刻化して新作の数も質も大幅に低下。
過去の作家扱いになり始めていたしその時期に赤塚を見限った関係者も多いんじゃないかな 71年にフジオプロ退社してるからトイレット博士の連載で独立したんだろ 赤塚はスタッフの独立の面倒よく見てたみたいだし
あだちが弟のマネージャーになるのだけは引き止めようとしたけど >>846
案外角南さんあたりに
「ジャンプに描いて赤塚先生から一本立ちしちゃいなよ」
とか言われてたりな トイレット博士知らんのでwiki見たら週刊ジャンプでギャグ漫画10年連載してたってすごかったんだな 70年頃のア太郎によくとぐろ巻きうんこが出てくるけど
あれとりいが描いてたのかな トイレット博士はともかくど根性ガエルはなんで全巻文庫出ないんだ 巻数の多いマンガは全部出しても部数が伸びないんじゃね?
全巻揃えるような兵より少ない巻で当時を懐かしめればいいようなおっさん読者の方が多いんじゃね?
出ても傑作選とか選集になるんじゃね?
じゃねじゃね? 赤塚不二夫公式サイトで大々的に告知してる12月発売の書籍
「コアでいいのだ!赤塚不二夫」が気になる。赤塚不二夫全作品リスト本&バカボンやレッツラゴン、ギャグゲリラの作品丸々3話分の復刻原画、未発表原稿、マンガNo1の復刻も読めて10800円は安い、と書こうとしたけどやっぱ高いわw5000円なら買うぜ! 調べたら限定3000部だってさw
プレミアつくの確実じゃねーかw
買わねーけどなww 何だか手塚プロダクションみたいにいろいろな方向へ手を出そうとしてるな…
かつての横山さんみたいな敏腕マネージャーはいないの? F6みたいな美形化はまだいいけど
手塚で叩かれた萌え系女体化は嫌だな…
(じょし松さんは萌え系女体化とは言わないw) >>859
キャラクタービジネスに活路を見出すしかないだろうしね。
でも、肝心の作品の出版がおざなりなのが残念。
バカボンだって、「深夜!」放送中なのに、未収録をちょっとだけ収録したコンビニ本がでたくらいだったし。
一応、コミカライズはあったけど…… >>863
いちおうDVD全集は既に出ているのだが・・・
もちろんキャスターを筆頭に未収録作もあるが そいつはいつもキャスターキャスター言ってる荒らしだぞ
NGしておけ もうすぐ
10日(土)午前5:40〜午前5:50
NHK映像ファイル あの人に会いたい「アンコール 赤塚不二夫(漫画家)」 ギャグゲリラに稀にバカボンパパや本官さんが出てきたね。 本官さんはア太郎以降大半…は言い過ぎかもしれんがかなりの数の作品でレギュラーやってる >>863
最近はどこも厳しいから大物作家レベルでも全集難しいみたいだね。
石ノ森もあんな変な形になってしまったし。
たとえ可能でも、赤塚作品ってけっこう全容が掴めないから中途半端になりそう。
バカボンですら未収録多数の状態だし、赤塚プロも把握できていない読み切りもいっぱいあるらしいし。
水木しげるの全集は凝りに凝っていたけれど、
京極という旗印、、水木作品に精通した人たちの存在、鬼太郎の長い歴史と知名度、水木しげるロードの人気、ゲゲゲの女房ヒットと
追い風がすごかったからな。 おそ松さんのヒットという追い風も止みつつあるか
全盛期フジオプロスタッフが元気なうちに着手して欲しい事業なんだけどね 赤塚は一般人から「終わった漫画家」扱いされた80年代に
むしろ成人・青年向け雑誌に幅広く描きまくっているんだっけ。
赤塚作品研究ってたいていレッツラゴンかギャグゲリラで止まっているからな >>872
おそ松さんブームの時も、文庫版が重版された以外は、
バカボンと抱き合わせの傑作選的な本が数冊でた程度だったな。
吉勝太のだけれど、「少年バカボン」とかも単行本は電子書籍のみでさびしい。 他のスレにも書いたが、長谷さんはmixiでも活動されていて、
プロとして何が一番大事かの問いに、「締め切りを守ること」と断言された このスレいっとき長谷邦夫disが酷すぎたよな
それに依拠した「研究書」もみられた >>877
disってた馬鹿はどこに消えたんだろな。
締め役の長谷がいなければフジオプロはバラバラでろくに作品も出せなかっただろうに 長谷氏追悼で「くるくるアパート」でも初単行本化してみるとか。 フジオプロって大昔は芸能事務所やレーシングチームも持ってたんでしょ?
どんな人がいたのやら・・・ 最近出版された「これでいいのだ。さよならなのだ」は最晩年の赤塚不二夫を克明に記録した本で読みながらリアルに泣いたわ。 >>883
悪いがステマにしか見えないのだ。
立ち読みで済ませたのだ。 長谷さんって大昔に井上陽水?か誰かの作詞して大儲けしてなかったっけ 豪華本「コアでいいのだ」やっと購入できたのだが、赤塚先生からアシスタントへの指示書と一連の下書き原稿に感動したわ。
晩年になっても、あそこまで真剣にマンガに取り組んでいたとは…。
キャラクター表を製作したのは、自分が死んだ後アシスタントが困らないようにという配慮にも感じたのだが、深読みしすぎかな!?
実際にこの2年後、脳出血で寝たきりになるんだよね。 フジオプロも80年代以降の出身者はあまり他で活躍しなくなったな タモリがこないだNHKで、
「今だったらオレは、今なら上京せずにユーチューバになってるだろう」
と言っていた。
赤塚師匠もそうしているハズだ? こないだw
日本語勉強してよ、在日の関西弁爺さんw 自分は在日ではないし、関西人でもないが、
「こないだ」って、子供時代から日常的に使ってきたような気がするんだよな。
「の」の字をリエゾンするからか?
りえ子さんが、損をするのか?
これでいいのだ。 ミーは、おフランス仕込みだからリエゾンするザンス。
謝謝(シェーシェー)すべきなのは、ユーざんすよ。 在那了工作?(どこで仕事してるの?)
これをタモリングすると、
在日工作員?
(ユーは在日工作員ザンスね?)
となるザンス。
ユーは、他人をハメる時に転倒してるザンス。 にせかどのへ
赤塚はすでに逮捕されたがそれはともかく
スズモトセンセーに多額の慰謝料を億のレベルで払うからここを保守しても意味はない
それだけのことをしたわな? 普通の日本人は「こないだ」って日常的に使うから安心するベシ そういえば本官さんって何でちゃんと名前付けなかったかなぁ
赤塚作品で多分一番出番が多いキャラだよね
レギュラー作品だけでもア太郎、バカボン、おそ松、レッツラゴン、ギャグゲリラ、のらガキ、ワルワルワールド他代表作を網羅し
更にアッコちゃんなど出演作は数限りない
全作品を横断して本官さんが活躍する回を集めた単行本を編集したら赤塚作品で最も巻数の多いタイトルになるかもしれない 本官さんはサンデーで凶悪化した感じなんだよな
鉄砲乱射するおまわりというのは武居的発想じゃないか 一期放送時のおそ松さんスレで見たんだけど
チビ太と本官さんとのペニスの大きさの比較が描かれてる話ってなんの話? 原作では本官さん表記は確か無かったんだよね
ふつうにオレとかぼくとか使ってるし ギャグゲリラでも本官と言ってた。
「本官さん」はバカボンパパを演じた雨森氏のアドリブ由来かと思ってた。 年末に発売された「これでいいのだ。さよならなのだ」を読んでる。2001年に雑誌に連載された酒呑童子アカツカというエッセイ集が今頃になって出版された理由は良く分からないw この連載が赤塚先生生前最後の作品という事になるのかな。酒に心身共に犯されながらもアタマは冴えてるのか軽妙洒脱な文章で読者を飽きさせない文章を書くね。赤塚ファンなら読む価値あるよ 荒らしてくれ
キチガイしかいないスレだし。
話題も全くないから存在価値無しだわ >>915
>>916
>>917
>>918
おいおい、じじいが何を対等な口をきいてんだよ
お願いしろよ
ほらはやく
ダセえクソガキ ちんぽがくさい赤塚不二夫本人は敵ではないのだ!!!
毒電波が無ければ何もできないのだ!!!
俺は知ったうえでつきあってやっていたのだwwww
おもしろいからいいのだwww
こうですか?わかりません 楽しかったからいいよな
俺をバカにするなどという幻想に浸れたわけで、それはありえないことなのでね モンキーパンチが亡くなったけど赤塚とは同年代のギャグ志向という共通点以外は正反対なイメージだったな >>906
そんな書籍は国会図書館のデータベースにすらないよ >>883
これもネット上の画像しかない
isbn登録が無い 一期放送時のおそ松さんスレで見たんだけど
チビ太と本官さんとのペニスの大きさの比較が描かれてる話ってなんの話? これでいいのだ・・・さよならなのだ 単行本 – 2018/11/29
赤塚 不二夫 (著), 杉田 淳子 (著)
5つ星のうち 3.0 1 件のカスタマーレビュー
その他(2)の形式およびエディションを表示する
Kindle版
¥ 1,263
今すぐお読みいただけます: 無料アプリ
単行本
¥ 1,404
¥ 1,300 より 4 中古品の出品 ¥ 1,404 より 3 新品
単行本: 160ページ
出版社: 小学館 (2018/11/29)
言語: 日本語
ISBN-10: 4093886563
ISBN-13: 978-4093886567
発売日: 2018/11/29 昭和に流行った帰ってきた酔っぱらいは、赤塚さん向きの歌だったね。
「もっとマジメにやれーーーーっ!!」
という神様の言葉。 >>929
それはまたご丁寧に。お疲れ様です。なんて 昔『サザエボン』とかいうのが話題になってた頃、
赤塚先生がテレビで
「いけません!著作権っていうのがあるの!」って
ガチで怒ってたの観たな…
こういうの好きそうな人だと思ってたから意外だった >>933
そりゃ自分がそういうネタをやる分には面白いだろうけど
他人にやられちゃ何もしてない自分としては面白くないだろうよ 本人的には別に問題無い、面白いと思ったらしいが、自分に好意的だった
長谷川町子の手前しかたなく怒ってみせた…とどこかで読んだ気がする。 >>935
やっぱりそうか。
ギャグゲリラでは他の作者の作品を小ネタ程度だが結構イジッていた気がする。 サザエボンは何で自分が思いつかなかったのかと凄く悔しかったとどこかで言ってたよ おそ松さんの人気で長くあいされる作品になったな
女子に おそまっさんで一番感心したのは、銭湯の脱衣場の壁に、横尾忠則のポスターが貼ってあったとこだわ だめマンガは、そのタイトルから変な期待を持ってしまったが
さすがに、その期待が間違いであったことに納得した。
でも資料としては、カラッペとか、小五郎とか
ハウスジャックナナとか、荷車権太カなどの荒れた作品集が
ついに出たかと思ったが、それではへんなマニアしか買わないだろう。
ただしその辺は既出のDVDで見ることが出来る。
が、コミックトムにすら、作品を書かなかった赤塚が
喰始原作の漫画を書いたことがあると言うが
そんなもの本当にあったのか見てみたい。 華の菊千代は
日本で最初の猫漫画と言われてる
ニャロメは厳密には猫をデフォルメしたギャク漫画
どちらにせよ
赤塚が猫漫画の祖である 赤塚漫画好きになる第一歩だったニャロメのおもしろ数学教室を見た後に
花の菊千代を見たのでニャロメが菊千代に復讐するとか凄く嫌だったな…… 雑誌で浮くっての目立ってたのか?
コロコロで何を連載をしてのか全然知らんけど
画もギャクも糞ガキ向けには良いと思うけどな
楳図は劇画グロかった >>949
チビドン
といった小学生で会社をやってる漫画
内容はとるに足らない程度の物でした。 >>943
色々ツッコミたい書き込みだが敢えて何も言わない。ただ、あんた赤塚ファンを名乗るのは二度とやめときな。
恥ずかしいよw >>950
とるに足らない内容ってのがコロコロらしい
ゲームセンター嵐とかも見てもゲームに何の影響もない
手から炎とか出ないしwww 性教室にいきなり出てきたやつね……
(当時小学校中学年で図書館で借りられるニャロメシリーズしかまともに読めるものがなかったので)
アレはマンガは長谷さん? 長谷邦夫の「バカ式」を初めて読んだ。
つげ義春さんの有名な「ネジ式」のパロで、面白いことは面白いが、つげさんの名前を義悪としたのはいかんなあ。 今更ながらニャロメの面白コンピューター探検
でパパがチビ太の屋台で飲んだ後カード払いを断られ食い逃げした話を思い出した。
機械の有無とか本当にこういう時代が来たんだな… 「天才バカボン 秘蔵単行本未収録傑作選」の
「ダジャレ野球はキビシイのだ!! のまき」
「野球選手で歌ってみたシリーズ」の元祖ともいえるな >>952
炎のコマでしたな
でボンボンに移るわけですが。 俺がSNS上にあげた赤塚先生の貴重な資料写真が某赤塚ファンブログに盗用されてた…
簡単にコピペできるネット上に写真はあげるべきではなかったナァ… みんな共有するためにSNSにアップしているだろうけど、盗用は同じファンとして不快になっちゃうよね。
ネットで拾った誰かの所有物、思い出の写真をそのまま自分のブログにコピペするのはなぁ。
みんなリツイートしたりリンクを貼って拡散してくれるのは大歓迎だと思うけど。 かなり昔、ガイコツ少女(白骨少女か捨て子少女だったかも)ガイコちゃんて読み切りを
読んだんだけどこの人の作品だったか自信がない
誰か知ってる人いる?まつげちゃんとかと同じ頃かも
箱の中に入れられて捨てられていた女の子を夫婦が拾って家に連れて帰って
風呂に入れようとしたらその子が服を脱ぐように全身の皮を脱いで骸骨になった
夫婦が気持ち悪がったらその子が泣いて家を出ていってしまった
父親が反省してもう一度その子を引き取りに行ったら少女は既に別の大人の女性に拾われたあとで
箱は空っぽだった
父親が夜の道端で「ガイコちゃーん」と捜すシーンで終わってる 赤塚初期の少女漫画にしては設定がシュール過ぎるような
赤塚先生というよりはジョージ秋山に近いムードに思えるが >>967
「ガイコツ少女ガイ子ちゃん」はフジオプロ作品だけど、作者は古谷三敏。
当時の古谷先生は長谷邦夫氏と同様に赤恂シ義で作品を発表していた事もあった様子。
「アケボノコミックス フジオプロ作品集 ピンキーちゃん」(曙出版)の巻末に数編の短編と併せて収録されていた。 解答が届くまでに10日もかかったのだ
ずいぶん遅い回線ですな >>969
おおお、ありがとう
ずっと赤塚氏の絵柄だと思っていたんだけど別の人でしたか
知ってる人がいて良かった
6歳位の時に近所の倒産した工場で大量に廃棄されたコミックスがあって
ニセガク無宿だのハレンチ学園だの牧口先生だのと一緒にその漫画本が捨ててあったのを
拾って家に持ち帰ったけどいつの間にか無くなっててずっと気になっていたんですわ >>971
> 6歳位の時に近所の倒産した工場で大量に廃棄されたコミックスがあって
ニセガク無宿だのハレンチ学園だの牧口先生だのと一緒にその漫画本が捨ててあったのを
どんな工事だよw おそらく漫画単行本を燃料とした火力発電所であった可能性がありますな 赤塚不二夫完全版全集が発売されるのは、いったい何年後なんだろう、、、 古本屋を回って全部集めればいいのだ
この不況に出版社を煩わせてはいけないのだ 古本屋だけじゃもう無理だぞ
ヤフオクもマメに見ないと
見ても難しいが。
集めて35年の俺が言うんだから間違いない >>975
書籍は無理でもダウンロード販売なら可能性があるな >>976
反対の賛成なのだ
桜を見る会で滝川クソシテルが決めたことなのだ。 ヤオフクで売っていたら買おうかと思っていたけど
入札者が20人もいた>ガイコちゃん >>987-989
やっぱりあの作品は時代を先取りしていた ゴーン脱走記念に「レッツラゴーン」20%offSALEとかやらんのか? 誠文堂新光社から「赤塚不二夫語辞典」(著者・三田格・今村守之)なる本がもともと2019年7月発売予定でアマゾンに出てたんだが、延期につぐ延期で、今見たら更に延期していて2020年12月31日発売になってた。
一気に1年も先に延ばすという雑なスケジュール感覚、もう著者が書く気力を失ったのかな? このスレッドは1000を超えました。
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