【のらくろ】田河水泡総合スレ【乾麺包5個目】
>>252
どこで拾ってきたんだよw
日本人に多い苗字ランキング上位10のうち9つが入っちゃってるぞ
これが正しかったら日本人の大半が在日って話になるわ コピペるだけで自分の頭で考えることをしない空っぽ脳みそ野郎をハメる罠だねw 1976年頃に講談社は「少年倶楽部フェア」みたいたいなのを実施。
その中には雑誌そのものの復刻もあったが
「のらくろ漫画全集」という一冊ものの発行も、このフェアの一環だった
この全集の中身は雑誌掲載時のバージョンとなっており
(ただし現代かな使いに変更されていた)
単行本版とは異なる内容だった
巻末に小林秀雄のコラム(再録)が掲載されていた
(こちらは旧かな使いだった) >>257
のちの文庫版ともセリフが違うし、文庫版には収録されてない回があるね >>257
その頃の復刻は「のらくろ漫画全集」も含めて全部
弟子の永田竹丸が田河先生の意を汲んで切り貼りして版下作ったらしいぞ >>257
広辞苑みたいに分厚い本だよね
おばあちゃんにもらって読んだわ
サインが入っていたけど、この本のサイン付きはかなり出回っているようだ
つか、もしかしたら全てサイン入りだったのかな
割と近年まで持っていたが捨ててしまった
もったいない事したな 戦後、中国や近隣のアジアの国に遠慮して、内容を書き換えてるだろ?
戦犯にまではならなかったかもしれないが、戦後はどこもGHQに遠慮を
していたとおもうし。加藤謙一が編集していた「漫画少年」誌にでも
戦後に連載があったりしたのだろうか? >>258
でも漫画作品としては文庫版のほうがよくなってると思う。
SF的な海底冒険の話や恐竜の骨組み立てる話なんてはしょられた回は面白くないし、
セリフも無駄に冗長。
軍国的なセリフを直しているところはまた別の意味ではあるがこれも仕方がないと思う 軍曹あたりまでのちょっと間抜けなのらくろが好きだな
将校になると落ち着いてしまってね 大尉らしい威厳を見せるところなんか
軍人いや軍犬としての自覚があっていいと思う 一番面白いのは軍曹かもね 部下もできてキャラ的にも厚み出てるし
新兵訓練の回は面白かった
「班長殿は昼寝をしてから向こうに行かれました」は吹き出した ジャン公二等卒とのらくろそっくりのやせポチのその後が気になってた 「お国のためだ命はいらない」という安倍が喜びそうなセリフで軍神になったんじゃないだろうな スキーの教練で、こらっ転ぶのまで真似しなくてよろしいっていうのが草 >>260
受注生産で5000冊くらいにサイン入れたってなんかのエッセイで書いてあったな
大量に出回ってるから価値自体は大したことないけど、著者本人の手が入ってる
ものなんだから最悪捨てずに古書店に売ってくれよ >>269
もったいない事をした
捨ててしまってから「そういえば、サインが入っていたんだよな・・」って思い出したんだ
捨てる前に思い出しておけば捨てなかったんだけどな ワイという生粋の大和民族ともいえる神の国、日本の人間が聞いた情報によると、
もうじき中国はバブルがはじけて昔の貧乏な中国に戻るらしいでw
もう経済は破綻してて、取り戻すのは無理なんだそうや、っていうかまず無理w
全く自分のケツに火が付いているのにも関わらず反日運動にうつつをぬかすからこうなるんやでw
ざまあみろwこの低悩民族共が(ゲラゲラゲラwwwwwww
そんでもって低脳民族でお馴染みの中国の愚民共の心は荒んで暴動から内乱へ、
そして革命が起きて中国から共産主義が無くなって中国が生まれ変わるのも時間の問題やな(ゲラゲラゲラwwwwww
その世界では有名な政府関係者筋から聞いた確かな情報やでw(こっそりとな)w
まあお前らほど頭のきれる連中には、今さらなくらいのネタやなw、
お前らからすればもうすでに常識的なくらいの知識やろ?
>>5ちゃんねるやってるやつならすでにこの情報で大儲けしてるしな(ゲラゲラゲラゲラwwwwww こんなクソみたいな絵と内容でも売れた昔のレベルの低さ 絵も内容も丁寧に作っている
優しい絵だ
内容も落語的なオチでいい
なによりキャラクターが生きている
273は読んだ事ないで煽っているだけだ
きさまのようなヤツはこうしてくれるわ! キュウ 三連休なにも楽しいことがなかった、かわいそうな>>273
憂さ晴らしのつもりで荒らしてみたんだろうよ・・・ こういう漫画ばかり(たぶん)の時代に育った子はみんなよい子 >>266
ジャン公二等卒は山猿との戦争で爆弾抱えて
戦死したんだろう 子どもの頃、かなり立派な装丁の復刻版があった。
買ってくれ、といった覚えもなし。古いまんがだなぁ、でも、おもしろいぞ、と読んでいた。
日頃、まんがなどとはあまり縁のない人。なのになぜ?
おそらくあれは、こども時代貧しくて買ってもらえなっかった父が、財を成してのち、あの頃の夢をもう一度、とばかり買い揃えたのだろうか。
昭和8年うまれ、当時40代。はたして、リンクするだろうか。 >>281
画像が辞典サイズだとすると、そこまで厚くないとおもいます。
言葉足らずでした。今から40数年前、昭和8年うまれの父が40代のころでした。 >>281
箱入り布装丁の全10巻のやつでしょ
ttps://store.shopping.yahoo.co.jp/maisonderise/b00007ceqm.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsrg_img#ItemInfo こういうのを見てると、戦前の現役の頃から残ってるように思える。
違います、何十年もたってからのリバイバルです。
横書きが左から右に読むようになっています。 何をもって戦前のものと言っているのか知りませんが
>>283は戦後の昭和40年代に出てた復刻本ですよ
のらくろの復刻はこれと文庫と上で上がってる全1冊のものしか出ていないので
これが違うならあなたが嘘を言っているということになります >>285
誰に言っているの? 284?
284なら2行目で自分で違いますって言ってるけど 280,282です。遠い記憶であり、ン十年前に処分したらしいのでなんともいえませんが、画像とは違うとおもいます。>>283さんの仰るように、「布」装丁?だったようにおもいますね。 >>285
>のらくろの復刻はこれと文庫と上で上がってる全1冊のものしか出ていないので
B5版だったかA4版だったかで雑誌掲載版ののらくろを1頁に4頁づつ収録した本もあったよ >>285は知ったかしてるだけだからw
復刻版のカラー文庫ver. あるいは白黒の文庫版のどちらかも漏れてるし >>290
白黒の文庫というのは、連載版をおさめた全4巻のものですか? 確か
一部の作品だけ2色刷だったような気がします。
カラー文庫は単行本の復刻だから、連載版とは基本的に内容が異なりますよね。 >>292
280
三つめの「のらくろ漫画全集」が一番記憶にちかいと思いました。 (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) >>299
金剛くんがそうだな
「内鮮一体」の時代だったからね 豚が熊にそそのかされてバカやらかすところなんか
リアル過ぎでワロタ 何故か小学校の教室の本の中にのらくろあったな
懐かしい 日本海軍の艦船本とか劇画調の漫画も、教室の本棚にあったよ
今の小学校なら到底有り得ないな アパートの床(天井)を破って弁償したら旅費がなくなって、それから色々大陸行きを試みようとしてうまいかず、連隊長殿が何とか手配してくれたけど、大陸へ何しに行くか聞かれて友達のところへ聞きにいったら帰ってしまってまただめになって、その次の回では大陸行きの船に乗っていたけど、その間の話は欠番? 大佐にあんなに気に入られる二等兵は珍しいだろうね
通常、二等兵から見た大佐は除隊するまでに一度くらい話すことがあるか否かくらいの距離感だろ 大佐って中隊長?
連隊長にはもっと目にかけて貰ってたけど、ブルさんは将官クラスだよな? ブルさんは大佐
モールは開始時は大尉、途中で少佐に昇進 「高級将校」が大佐から上であるように
ある一線は中佐と大佐の間にあり
佐官と将官ではない 旧帝国陸軍で言えば
連隊長は大佐
大隊長は少佐
中隊長は大尉
が慣例
将官は師団長
ちなみに「のらくろ中隊長」で大佐と自己紹介している 自衛隊の1佐は、連隊長、基地司令、大型艦艦長に本省課長(官僚)級。
少なくとも自分から機体に乗って戦う立場ではない。
以前、親戚の子で防衛関連と取引のある会社に勤めてるのがいて、1佐=大佐だと自分の専用機持ってて赤く塗ったり強いの?なんて言ったので上記の通り。 >>311-313
詳細解説ありがとう。
のらくろが所属していたのは確か猛犬連隊だったけど、他の連隊は別の動物だったのかな?
それだと敵対する猿の国や豚の国とややこしくなりそう。 >>292
手塚先生と藤子先生たちの絵がいちばんかわいいな 私の祖父がのらくろ大好きでした
その祖父はもう10年以上前に亡くなりましたが生前は書店へ一緒に赴きよく漫画本や雑誌なんか買ってもらっていたのを思い出します 遅ればせながら、「戦後作品傑作集」を買いました。これからゆっくり読みます。
残部少になってはいましたが、完売はまだまだ先のことでしょうね。 >>319
ありがとう、まったく知らなかった
早速オーダーしたよ あゝ惡かつた云ひ直すよ
のらくろと云へば旧仮名遣ひだけど・・・ 手塚治虫よりも後まで生きたので、手塚治虫の著作権が切れるよりも
田河水泡の著作権が切れるまでの方が後になる。
全作品をデジタルデータ化して公開・販売すべきだよな。
雑誌の誌面は発行当時のままでさ。変に戦後に中国などに配慮して
改竄したようなものじゃなくて、当時読まれたそのままを。。。。 【社会】 戦争中に『のらくろ』が果たした“知られざる役割”…“まんが”は戦争にどのように利用されたのか [朝一から閉店までφ★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1650186542/ 先日入手したSuper文庫ってので全部読めるらしいし自分はそれでいいや 師匠が軍人の日常を描き
弟子が一般家庭の日常を描く
稀に見るほどの理想的な伝承だね 蛙軍といえば毒ガスだね
あの当時の毒ガスというとルイサイトかイペリットあたりかな?
いわゆる「きい剤」 昭和40年代にのらくろがテレビアニメになったとき、
軍国主義への回帰だなどというような批判や
PTAによる反対運動は何も起こらなかった記憶がある。 キチガイクレーマーがいないか
いても毅然と対応できた
旧き良き時代 >>334
基地外無職在日ヤマモト一成48歳。
現実から目を背け涙目w >>336
聞いたを平仮名を書く君が無知で無学なだけ。 10巻本を今読んでいて、小隊長のとこに来たけど、だんだん戦時色が濃くなってきた 大砲も爆弾も効かない怪獣を白兵戦で退治した功績で少尉に進級 背景にある家の様子が好き
昼間の屋内、照明器具は点けてなく薄暗い、
店屋なら商品の陳列棚も見えるがやはり暗い、外光が入るから良しとするのだろう
今の世の中は、夜間でも昼間の様に灯りが煌々と輝いている
昔は家の中にもっと闇があった気がする、なんか懐かしい 昔、昭和30年代を再現したミュージアムに行ったことがあって、当時の室内を再現した展示があったのだけど、電球で部屋がオレンジの光にぼんやり照らされて不気味だったのだけど、本当にあんな暗かったの? ウクライナの件もあるし、いつ日本も戦乱に見舞われるかもしれないと思うと、のらくろはためになるな >>340
水木しげる先生も暗闇や薄暗さのよさを本に書いてたね
妖怪がいる/いないというより、いそうな「感じ」が大切だとのこと
>>341
とにかく蛍光灯の出現が大きかった
白熱電球の部屋から蛍光灯の部屋に移動したらメチャクチャ眩しかったw 俺より年上っぽいな
俺は蛍光灯の出現後からしか記憶がない
しかし百円札を使ったのはうっすら憶えてる ブル聯隊長を袋叩きしたり
のらくらが山猿の捕虜になって命惜しさに情報漏らしたりと現在のイメージとかけ離れた内容のが復刻版未収録で多いらしい 「内容の一部に、現在では不適切な表現がありますが、製作当時の時代背景を考慮して、そのまま掲載しております。」
でいいのにな
極少数のキチガイクレーマーのせいでつまらん世の中になったもんだ >>348
君は何を言ってゐるんだゐ
丸太ん棒でぶん殴ってやれ のらくろファンの芸能人って誰かいるのかな?
コロンビアトップはのらくろで育ったと言っていたが… 15Wの白熱電球、30Wの白熱電球、40Wの白熱電球、60の白熱電球、100Wの白熱電球、
自分が知っている白熱電球は以上だが、もしかすると昔はもっと暗い電球もあったかもしれんな。 昔の小学校の理科の定番の実験や問題は、豆電球と乾電池の接続による回路の直列と並列だった。
でも、いま豆電球など手に入るのだろうか?1.5Vの乾電池は今でも売られているけれども。
はたして今はどうしているのかな。 当時の大陸では水道やガスが通ってなかったんかな。日本本土はどうだったか不明だけど。あるいはその金鉱はよほどの山奥?食事当番の話参照。
ラジオもよほどでかくて、そういや電気はどこから?