最後のMITO NEOグランプリは拍子抜け
風見と那智が車体を小改造したのに対し他のチューナーが皆ターボ強化のみで独自性が無く
風見にあこがれた五十嵐充がスーパーチャージャー搭載、途中ターボ追加で挑むも完敗だった