【60〜70年代】週刊少年ジャンプ【黎明期】
参考サイト
思い出の週刊少年ジャンプ
ttp://www.biwa.ne.jp/~starman/
ジャンプの殿堂
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/5556/ 「炎の巨人」を何回か読んだんだけど、
中身がちっとも頭にはいってこないんだわ。
あらすじを説明することがほぼムリ。
主人公がなんとなく忍者の末裔ってことだけは理解できた。 父親が女形で母親が男役の転校生がかわいかったな
本当は女の子なんだけど、あえて女っぽい男の子として振る舞うことで
より女らしい振る舞いを身につけさせるとかいうややこしい教育方針の家 アストロ球団とキャプテンって同時期の連載だと思うけど
どっちが人気あったの? プレイボールの間違いだろ
プレイボールのほうが上だったんじゃないかな
侍ジャイアンツもあったので野球漫画こんなにいらねーという理由で
アストロ球団は一時打ち切り検討された模様 アパッチ野球軍はキングだったな
作画家はジャンプ創刊号でくじら大悟描いてた人 すすめパイレーツと1.2のアッホも野球漫画(野球ギャグ漫画) 野球漫画載せたいけど
プレイボールが強すぎて対抗がすぐ打ち切られるから
ギャグ漫画として載せるしかなかったのがその2つ パイレーツよりも前に「悪たれ巨人」が連載開始してるじゃん プレイボールは人気が無いわけじゃないけどそうかといって当時の人気トップ常連だった
トイレット博士やサーキットの狼、ドーベルマン刑事ほど人気があったという印象はなかった
でも独特の味のある絵やコマのリズム感は当時はチョット古さを感じることもあったが
あまり気にならなくなり時間が経過した今ではかえって古さを感じさせない漫画になっている
ジャンプ連載時のプレイボールの後半はしばらく休載して連載復活が何回か繰り返されたので
あまり記憶がなくいつの間にか連載終了していた記憶がある >>615
>ジャンプ連載時のプレイボールの後半はしばらく休載して連載復活が何回か繰り返されたので
>あまり記憶がなくいつの間にか連載終了していた記憶がある
ちばあきお先生その時点でコンディションが悪化していたんだろうな ちばあきおが月ジャンでトーボくん連載中に亡くなった際に、
追悼漫画がいくつか載ってたが
プレイボール連載当時のアシによると
毎週、ジャンプが届くたびにちばあきおは
印刷されたプレイボールを見ながら
赤い色鉛筆で、キャラのデッサンを直してたそうだ
すでに印刷出版されてるものすら、直す
プロの漫画家魂よな 70年代までは漫画はよほどの名作でないと単行本にならない時代だったから
修正している姿がアシスタントには不思議に映るんだろう
締切さえなければ自分で全部やりたい漫画家は多い 江口寿史が書いていたが漫画家は昔の原稿を見ると描き直したい衝動にかられるらしい
実際に描き直しちゃうのが手塚治虫
読む側にとっては初出が良いんだよな 昔はコミックスの巻数が結構出た漫画でも最後の方で人気が無くなっていると
コミックスもなかなか出なかった印象
自分の体験では当時大好きだった高橋よしひろ「悪たれ巨人」のコミックスが出るたびに
買っていたけど終盤の中学生ジュニアリーグ編が不人気でジャンプで1980年2月頃に打ち切り
になり結局最終22巻が出たのは1981年の秋だったはず
その頃は週刊ジャンプ本誌で次期連載だったコミックス全6巻の「男の旅立ち」もとっくに終わっていて
そのまた次の連載をやっていた時期
確か「男の旅立ち」のコミックスが何冊か出た後「悪たれ巨人」の最終巻が発売という逆転現象も起きていた
ちなみに22巻を買ったとき新刊案内のコミックスニュースみたいなチラシが挟まっていてジャンプコミックス
もチャンピオンコミックスみたいにコミックス案内のチラシが今後ついてくるのかと思った記憶がある >>620
小説家でもそういう人がいて、前に読んだのと話が変わってしまっているので焦る、なんてこともあるとか。 >>622
井伏鱒二は決定版の全集で山椒魚を改稿したんだが
その山椒魚では最後のやりとりを削除してしまって
「あのやりとりがこの短編のキモだ」とか言っていた作家評論家がパニックになった 小学生のときたまたま買ってもらったジャンプに
ジョージ秋山の「灰になる少年」の最終回が載っててめちゃくちゃ怖かった思い出 >>621
ジャンプコミックスは端折って毎月出す。とかしなかったからな。
なぜか一か月置きに出すんだよ。
アストロ球団なんかも、
完結してからコミックスの最終巻が出たの一年以上経ってた。 コミックスは作者が修正や追加要素を入れられるチャンスだから
毎月出していると色々都合が悪い
そもそもコミックス出るのが近年早すぎ
忘れた頃に出せよ 雑誌買う人間が減ってるんだからさっさと回収するしかないんだよ カイジの新しい単行本買ってびっくりしたわ
いま一冊759円もするのな。 最近まで500円だったろ? 中島徳博先生の「熱球水滸伝」
を子供の頃読んだ記憶があるのですが、まったく内容を思い出せません。
どなたか詳細を教えていただけませんか? >>633
多分こんな話だったと
はみだし高校球児が甲子園目指してチーム作って山賊野球だ!
オッサンみたいな選手しかいない高校と試合やって打ち切り サテライトの虹って電子書籍になってた時期あるんだな
また読みたい、作者亡くなったし復刻されないかな アル中DV親父と欲ボケの母親とか結構きつい設定だったなサテライトの虹 >>640
透け透けのドレスで歌番組に出演、テレビ見てた弟が、姉ちゃん、ボインだな、ってよだれ垂らしてたw
どこかに絵が落ちてないかな 嗚呼 毘沙門高校が読みたいけど、まんだらけで売ってっかな >>643
こんなんあったんだ、弟はリーゼントだったんだな、こいつが姉ちゃんの裸見てよだれ垂らしてような >>643
「何か話題にならないとダメ……そうだ!」
みたいな感じであちこちにこの格好で出没したんじゃなかったかな。
週刊誌で話題になったけど、こんなバカなことをするなってプロデューサーに怒られた(そりゃそうだ) 芸能界マンガってのがそもそも無理あったなぁ。
カメラマンガの「ピンボケ写太」もぜんぜんはじけなかった TO-Yやアクタージュは成功したんだから少年誌で芸能界や歌モノがダメってわけでもない
ジャンル的に難しいのは確かだが作りがいまいちだった
ジャンプだとサテライトの虹とかスタジオHELPとかプレゼントフロムLEMONとかは失敗作 サテライトの虹はどちらかというと、
少年向けじゃないよ。
女性が主人公ってのも抵抗あるだろし。 >>653
女性が主人公の少年マンガって少ないかもな、ラムちゃんみたいのは例外としても 芸能界ものといえば、ビッグ錠の「スタジオHELP」ってのがあったっけ
関西のお笑い系芸能プロダクションが舞台だったと思うけど、
主人公とおぼしき高校生男女の漫才コンビは大した活躍もせず
最後は競輪狂いの社長が会社の金使い込んで倒産というしょうもない幕切れだった あの当時は芸能界の漫画化って結構あった
阪神巨人、藤山寛美とか芸能人の読み切り物語
ジョージ秋山のスターダストもあったな 電子でコンタロウ、男一匹など読みあさってる
コンタロウはギャグとしては超一流だな
頭の良さも感じるわ コンタロウのプロレス漫画(絵は別の人が書いたやつ)て何処かで電子化してる? カントク「最強の格闘技は野球です!」
サーキットの狼のヒロイン早瀬ミキのモデルって誰だったか??
早瀬左近の彼女のみのりさんは木之内みどりなのは憶えてたのですが >>617
ちばあきおが亡くなったのは「不思議トーボくん」連載中じゃなくて、
「チャンプ」連載中だ。 だから「チャンプ」の最終回はアシの代筆。 >>661
プロレス鬼ってやつ?
絵もコンタロウじゃないの? リーブミー・アローン氏が亡くなり
陽打治選手も悲しんでいるだろう これは知らんかった
凄いな
こういう復活ものをやると大抵絵柄が大きく変わっているもんだが
ほぼ当時の絵柄のまんまだ
それだけキャラが記号化されていたんだな 当時テロを実力行使で制圧したイスラエル(だっけ)を賞賛してて
まあ常識的な保守主義の人かなと思ってたが
ここまでになってんだね >>674
西ドイツだね
絵柄は変わってないが中身は駄目だね
風刺になってない 【漫画家】江口寿史氏「おじいちゃんなのに可愛い女の子描く」ツイートに反応「おじいちゃんなのに、じゃないんだよ」★2 [muffin★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1634794847/ >>679は京都偏差値30台馬鹿高卒創価在日無職童貞48歳ヤマモト一成 80年代の黄金時代以前は少年漫画界のXboxみたいなもんだったの? ジャンプの主人公が女性に奥手になった理由はなんなの?
対象年齢を下げたい? 野球マンガはむしろこの時代のキャプテンと侍ジャイアンツ以上の作品は二度と生み出せなかった スマホでのやり方わかんない長文を投下するだけのあなたがそう言ってるぞ
そういやバランとかあったな
ほんとにね