【60〜70年代】週刊少年ジャンプ【黎明期】
参考サイト
思い出の週刊少年ジャンプ
ttp://www.biwa.ne.jp/~starman/
ジャンプの殿堂
ttp://www.geocities.co.jp/Playtown-Domino/5556/ 野間吐史(現のまとし)覚えている人いますか?
77年ジャンプで昔話(16号〜31号)と怪談話(35〜41号)描いてた人。
「ねこじゃねこじゃ」とか、どれもインパクト強くて未だにトラウマなんですよねw
結構好きだった人いるんじゃないかな?
野間吐史ウィキ
(p)(p)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%8E%E9%96%93%E5%90%90%E5%8F%B2
パロマ舎主催者のまとし紹介
(p)(p)http://homepage1.nifty.com/labonnetable/mamehon-syusaisya.html
パロマ舎HP
(p)(p)http://homepage1.nifty.com/labonnetable/mamehon-top01.html
1977年の週刊少年ジャンプ一覧
(p)(p)http://www.biwa.ne.jp/~starman/1977/1977jump.htm
影法師とか竜の絵とかお地蔵さんとか、民話シリーズがすごく懐かしいw
その後の怪談シリーズもすごく恐かった!
すぐ打ち切りになったけどw
「JUMP民話劇場」(77年ジャンプ16号〜31号)
「怪奇真夏の夜話」(77年ジャンプ35号〜41号)
どちらも単行本化されてないらしくアマゾンで見つからないんですよね。
ヤフオクで探すしかないか。
「JUMP民話劇場」はパロマ舎が「最後のあまんじゃく」という本にまとめてるからそこに頼めば買えるみたいですけど。
一応パロマ舎は「怪奇真夏の夜話」も「怪談シリーズ」として刊行したいみたいですけどまだみたいです。 /)/)
γ ゚゚ヽ
/ (・・) 70年台の看板ってなんだっけ
/ィ从从', }
| |(|゚ ν゚ノ,''/ヽ
ノノゞ⊃≫――┼>>
〜//(从ト。 从. \ノ
し',ノ ぼくらの親友、豪ちゃんにはげましのおたよりを書こう! 結局>>3は、のまとしとか言う作家のステマしたかっただけかよ
せっかくスレを建ててくれた>>1に礼も言わないとかどんだけ糞野郎なんだ?
不愉快だからこのスレ削除依頼すっか アニメ、ドラマ、映画化したもの
ハレンチ学園
男一匹ガキ大将
紅三四郎(アニメのコミカライズ)
マジンガーZ
侍ジャイアンツ
ど根性ガエル
はだしのゲン
サーキットの狼
荒野の少年イサム
アストロ球団
包丁人味平
キャプテン
プレイボール
ドーベルマン刑事
暗黒神話
こちら葛飾区亀有公園前派出所
リングにかけろ
コブラ
キン肉マン
抜けがあったら補完よろしく その他長期連載
父の魂
トイレット博士
1・2のアッホ
東大一直線
悪たれ巨人
ホールインワン
すすめ!!パイレーツ
朝太郎伝
テニスボーイ
こちらも補完よろ アウターレック憶えてるひといる?
あの漫画ではじめて洗脳の恐怖を知ったよ 浦沢直樹の「モンスター」って「闇の逃亡医」のパクリだよね。
あと、悪たれ巨人の平松君(?)は「シャアの元ネタ」だろ。 闇の逃亡医は連載第一回からすごかったな。
違法な新薬実験の副作用で血を吐きちらかしながら悶絶死する患者たち。
その秘密を知ったために線路に突き落とされてバラバラ死体になってしまった親友。
あとから運び込まれた頭部を見てショックのあまり吐き続ける監察医。
線路に足を挟まれた鉄道員を助けるために足首を切断するとか、
主人公に恋心を抱いていたナースが全裸で手術台にくくりつけられて
腹をメスで切り裂かれる(これ自体は夢だが)とか、トラウマシーン満載でした。 ドクター物で第1話が
脳腫瘍が原因で知的障礙で汚いかっこした女の子が
スカートまくって中身見せて10円貰って生活してたんだけど
主人公のドクターが脳手術したら知能が回復して外見も
美少女にって話だけ覚えてる。
何て作品だ?(^^;)後の北斗の拳のリンっぽいんだけどな >>18
「ごろんぼ医者」かな。
たまたま古本屋で買った74年のジャンプに載ってた。
成功率の低い手術の前にできるだけ楽しませてあげようと患者を外に連れ出す
http://s3.gazo.cc/up/26921.jpg
床屋できれいにしてもらったところ
http://s3.gazo.cc/up/26922.jpg >>19リンにも似てないしなによりヘタクソな絵だぜ >>3
民話シリーズとかいうのの、あの父子鐘の話は今でも覚えてる。
落とし穴に人落としてそこに溶かした鉄流し込んで鐘作るって話。
この作家は独創性あったな。 うわ、なんか懐かしい感触の漫画だ。70年代はいいなあやっぱり >>3
金貸しか何かの体がウジわいてボロボロ崩れていく話は恐かった記憶ある。
ろくろ首の殺人事件もこの人じゃなかったっけ? 首が伸びることを利用したアリバイ工作ってのがなかなか斬新だったな 70年代ジャンプってヒーロー物はマジンガーZぐらいしか載ってなかったよね
包丁人味兵とかぼくの動物園日記みたいね作品のほうが思い出深いし >>26
それです。80年代には及ばないまでもかなりのタイトル揃い。
江川卓なんてジャンプじゃギャグにしか使われないかと思ってたら
特別企画で「巨人の星」ばりの父子根性野球漫画になってました。
http://s3.gazo.cc/up/27020.jpg
ちなみにその号の裏表紙。
http://s3.gazo.cc/up/27019.jpg >>27
ドリーム仮面
見た目は月光仮面のパロディみたいなやつだけど
頭頂部がペン先みたいになっていて、自分の描かれているコマを描きなおしてしまうという
メタな戦いかたをするヒーロー…だったような気がする 連載期間も短くマルチメディア展開もなかったのに
30年以上たった今でも新本が売られている「ブルーシティー」とか「孔子暗黒伝」はすごい 諸星と星野はどっちも天才だよね。
諸星の「暗黒神話」と「孔子暗黒伝」は俺の中での永遠のバイブル。
エヴァみたいな1人に運命が委ねられる「セカイ系」は「暗黒神話」から始まったと思ってる。 セカイ系ってそう言うジャンルじゃないし覚えたての言葉使いたかったのかな_
意味間違ってるけどw 1人に運命が委ねられたらセカイ系って何十年・何百年も前からセカイ系があるじゃねーかww
なんで暗黒神話が元祖なんだよwww >>31
セカイ系は永井豪漫画から来てるんじゃないのか? 俺もよく知らないんだけどセカイ系って元々はどういうジャンルなの? 井の中の蛙(=主人公)が井戸の中を「セカイ」とか大それた表現しちゃうような漫画の事だよ 俺も勘違いしてた
「最終兵器彼女」みたいに男女の恋愛がそのまま世界を左右するとかそういう系だと思い込んでたわ 暗黒神話で言うなら、主人公は普通に学校通いながら
謎の美少女に突然 「あなたはヤマトタケルが転生したアートマンで
暗黒星雲と地球の運命を云々」とかなんとか告げられて、
クラスメイトが餓鬼になっちゃったりドロドロに溶けたりする事件を
美少女とともに切り抜けていき、またすぐに日常を取り戻せたりするような感じ?>セカイ系
最後に末法の世に送り込まれて「マジかよー!」でオチ。 >>13
引き伸ばしって言っても本宮が恋人と遊びたいから漫画を一方的に放り投げたのを
編集部が続行しただけじゃない。
長いっていってもまだ単行本で十巻ちょいだし、引き伸ばしって言われてもなあ。 当時は虹のサテライトとか大人っぽいまんがもあったな 作画が加藤唯史だしねえ。
主人公の歌手の女の子がDV親父に殴られて耳が聞こえなくなり
パニック起こすとこが妙に怖かった。
ちなみに「サテライトの虹」 でもロン先生の虫眼鏡とかシェフとかエロい人じゃ無いよね。
ネグリジェは売り出すための話題作りだったかな。今なら捕まるよ 俺もいずみちゃんグラフィティ
パンティの皺がリアルだったw ガキの頃はじめて読んだ本宮作品が「俺の空・刑事編」で
さかのぼって「万太郎」などを期待いっぱいに読んだら
あまりエロくなくてガッカリという
掲載誌が違うので当然なんだがガキだからわからんし 手塚がときおりジャンプで発表した短編はライオンブックスとして
まとめられ、後に手塚のキャリアでもトップクラスの評価を
うけるようになったけど当事の編集部の間では「ウケねーなー
手塚はやっぱり終わりだなー」くらいにしか思われてなかったのかな
それとも「ウケないけどこんだけ密度の高いものを作るんだから
あの人は終わってねえな タイミング次第ではまたどでかい
花を咲かせるかも」と思ってる編集者もいたのだろうか
ジャンプはその後手塚でヒットを作らせることを
できなかったということだけが事実だが ライオンブックスは落ち目時代の作品じゃ無いよね?
読者には難しかったけどSF作家に大きく影響を与えたそうだし。
吾妻の漫画で火の鳥を読んだ編集者が手塚は終わったとあざ笑ってたけどね。
まあ実際火の鳥は雑誌の売り上げには貢献しない廃刊製造機だったからな。
手塚とジャンプの関係はジャンプがベテランに頼らなくても大丈夫な頃には
手塚が落ちめになってしまっていたのを考慮しないと。
でも手塚賞っていうのはコロンプスの卵だったね。賞金額の多さも飛び抜けてた上
毎年すごい作品が入選してたもんな。新人はジャンプを目指す。漫画の革命はジャンプから
始まってることが多い ライオンブックスは71〜73年というから
まさに「アノ人も完全に終わったか」、という時期じゃないか
73年はBJで蘇った年でもあるから。
終わった落ちぶれたってのはまわりの評価でしかなく
最悪の時期でも傑作ぞろいの短編を絶えず描いてたんだから
つくづくとんでもない マジンガーZ の初回を巻頭カラーでリアルに読んだおれは50歳 マジンガーZって続きはTVで見てね!で完結してたと思ってたが続きが書き足されてたんだなw マジンガーデザイン違うんだもん。しかもバイクと同じ構造ってw >>54
そんな昔から「続きはwebで」を取り入れていたとは… 458 :愛蔵版名無しさん :sage :2014/01/08(水) 03:40:27.99 ID:???
(p)(p)http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B1%E5%88%8A%E5%B0%91%E5%B9%B4%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%B3%E3%83%97%E9%80%A3%E8%BC%89%E4%BD%9C%E5%93%81%E3%81%AE%E4%B8%80%E8%A6%A7
フジテレビ「ジェネレーション天国」の世代別人気ランキングは興味深かったな。
バナナ世代(50・60代)、キウイ世代(30・40代)、マンゴー世代(10・20代)に世代を分けるんだが、ジャンプの時代区分が秀逸。
68年創刊で去年45周年を迎えたジャンプの作品を、
バナナ世代(84年までに最終回を迎えた作品)
キウイ世代(85〜99年までに最終回を迎える作品)
マンゴー世代(00年以降に最終回を迎える作品)
に分類していた。
但し、「こち亀」は例外でバナナ世代作品とする、としていた。
実際、「ドクタースランプ」「コブラ」「キャッツアイ」が終わった84年は1つの時代の終わりを感じたし、
同様に「ジョジョ」「るろうに剣心」「地獄先生ぬ〜べ〜」が終わった99年も同じこと感じたな。 79年も、サーキットの狼、ドーベルマン刑事、東大一直線が終わってる。
87年もキン肉マン、ハイスクール奇面組、銀牙、きまぐれオレンジロードが終わってる。 世代別人気ランキングベスト20はこんな感じだった。
↓
■バナナ世代ー「1ハレンチ学園2ど根性ガエル3こち亀4侍ジャイアンツ5男一匹ガキ大将
6ドクタースランプ7マジンガーZ8プレイボール9キャッツアイ10サーキットの狼
11包丁人味平12東大一直線13アストロ学園14トイレット博士15コブラ
16ドーベルマン刑事17ストップひばり君18リングにかけろ19はだしのゲン20すすめパイレーツ」
■キウイ世代ー「1ドラゴンボ−ル2キン肉マン3スラムダンク4北斗の拳5シティーハンター
6キャプテン翼7ハイスクール奇面組8ジョジョ9きまぐれオレンジロード10幽遊白書
11るろうに剣心12聖闘士星矢13ろくでなしブルース14魁!男塾15電影少女
16まじかるタルる〜トくん17ジャングルの王者ターちゃん18地獄先生ぬ〜べ〜19銀牙20ついでにとんちんかん」
■マンゴー世代ー「1ワンピース2ハンターハンター3ナルト4トリコ5ブリーチ
6ヒカルの碁7遊戯王8銀魂9黒子のバスケ10テニスの王子様
11デスノート12暗殺教室13家庭教師ヒットマンリボーン14シャーマンキング15ボボボーボ・ボ−ボボ
16いちご100%17ToLOVEる18ルーキーズ19アイシールド2120ピューと吹くジャガー」 看板作家のはずの本宮の作品が一つしか入ってなくてワラタ
ジャンプでの連載は合計10本ぐらいあったのにな >ヤングジャンプ創刊で少年ジャンプが低年齢層に向けて本腰を入れはじめ、
>Dr.スランプが大ヒットした80年前後こそ世代の線引きにふさわしいと思う
確かに79年にはサーキットの狼、ドーベルマン刑事、東大一直線が終わってるからな。そしてこの年からキン肉マン開始。
翌80年にはすすめパイレーツ終了。この年からドクタースランプ開始。
81年にはリングにかけろ終了。この年からストップひばりくん、キャプテン翼、キャッツアイが開始。
でもそうなると、コブラ(78〜84年)の扱いに困るなw
同様にキウイ世代とマンゴー世代の区分けも、本当言うと「96年こそ相応しい」んだよな。
96年にスラムダンク終了。この年から遊戯王開始、だからな。
でもそうなると、
るろうに剣心(94〜99年)
ろくでなしブルース(88〜97年)
ジョジョ(87〜99年)
地獄先生ぬ〜べ〜(93〜99年)
の扱いに困るんだよね。 でも、ドラゴンボールが95年に終わり、ワンピースが97年に始まってること考えても、やはり世代の入れ替わりは「96年」だな。 キウイ世代は「アニメ化」とタイムリーに連動させたのが大きかった。
これはバナナ世代には出来なかったな。 遊戯王がゲーム業界にも革命もたらしたこと考えると、やっぱりジャンプ新世代は遊戯王から。
キウイ世代は実際「スラムダンク終了でジャンプ読むのやめた」っていう人が多かったし、遊戯王の価値を真に理解してる人も少なかった。
だからこその「96年世代交代説」。
似てるんだよね。世代交代の仕方が。
↓
79年キン肉マン開始(サーキットの狼、ドーベルマン刑事、東大一直線終了)・・・キン消しのガチャガチャが大ヒット!
80年ドクタースランプ開始(すすめパイレーツ終了)・・・時代の寵児、「鳥山明」出現!
81年ストップひばりくん、キャプテン翼、キャッツアイ開始(リングにかけろ終了)・・・次々と新作登場!
96年遊戯王開始(スラムダンク終了)・・・カードゲームが大ヒット!
97年ワンピース開始(ろくでなしブルース終了)・・・時代の寵児、「尾田栄一郎」出現!
98年ルーキーズ、ハンターハンター、シャーマンキング開始・・・次々と新作登場!
という訳でバナナとキウイの世代交代は「79年」。
「アニメ化攻勢」を転機と考えれば「コブラ(78年開始)」もやっぱキウイ世代だよな。
これは当時の編集長の方針なんだろうけど大英断だな。
江口寿史と森田まさのりはそれぞれ連載終了の翌年には新作上げてる。
周期的にはジャンプも新しい世代交代果たさないとヤバイ時期だろうけどどうも新時代を思わせるもの出ないね。 ジャンプが飛躍するヒントは「ネットの活用」だろうね。
実際ネットでアニメ見る人がこれだけ多くなるとね。
「マンガのバナナ、テレビアニメのキウイ、ゲームのマンゴー」と来たら次は「ネット」だ。 70年代半ばぐらいまでのジャンプコミックスって
雑誌掲載時の扉絵がないの多いな
1ページ目の上半分に章タイトルが書いてあって
下半分は書き下ろし(?) ttp://comisoku.com/wp-content/uploads/2013/08/wpid-up204791.jpg
このシーンは、マジでトラウマだった…。 >>68
このシリーズって描写思いっ切りエグイのに最終ページの帯の担当編集者の締めが
「読者のみんなは〜出来るかな?」って「ほのぼの調」なんだよw
その落差がまた何ともw >>68
ある意味ハッピーエンドだったんだよなこの話。
個人的には、人皮三味線の話が一番怖かった。
怨霊が去り日常生活に戻れたようで、実は戻れていないところがなんとも。 >>68なんじゃこれ可愛い絵柄でどぎつすぎるだろ
みんな知ってるようだがなんちゅう漫画? 難聴の作曲家のニュースで、コンタロウの「ルーズルーズ」に出てきた
盲目の漫画家(もちろん本人が描いてない)ネタを思い出した 本人が描いていないというか、そもそも作品自体が存在しておらず
「盲目のボクに漫画が描けるわけがないだろ!」と居直っていたようなw >>78
暗黒神話なら10回どころか6回で終了。
まあ1回が30ページぐらいあったんだけど。 暗黒神話と孔子暗黒伝は良かったわ。
読むと現実と妄想がない混ぜになってトランス状態に入れる。 二人の少年が合体してハリ・ハラとかいうキャラが誕生した回を読んだ覚えがある。 めちゃくちゃ壮大だよなw
なんせブッダと孔子だもんw
哲学的だし子供時代は意味分からず読んだけど改めて読み返すとすごい内容。 諸星大二郎の担当編集者って誰だったんだろう
担当のアドバイスが入った箇所とかあるのかな >>45
荒野の少年イサムで黒人奴隷の子どもが鞭で打たれるシーン。
中沢啓治の読み切り(はだしのゲンの前身的作品)で、疎開先のいじめっ子に
フルチンにされて犬の真似をさせられるシーン。
でもまあ一番抜いたマンガはドーベルマン刑事かな。 >>84
沖縄コネクションすごかったな
薬物中毒で発狂して半裸で人混みの中を歩く妊婦とか
米兵にまわされるJKとか ドベ刑事といえば、警官が踏み込んだバーか何かでストリップやってた
おねいさんのケツにムラムラ来たなあ…。 既出だろうけど
年に1回 人気作家が10週 読み切り書く
シリーズって何ていったか教えて
愛読者賞は違うよね? 愛読者賞って
手塚治虫、赤塚不二夫、松本零士といった
普段あまりジャンプに描かない作家の漫画が読めるのも楽しみだったな
でも80年代にノミネートされたあだち充に執筆断られ続けて、なんか白けてきちゃった気がする >>90
最初に読んだのは小学生のときで、意味がよくわからなかった。
とりあえずタヌキ顔の警部が悪い人だったんだな、みたいな認識。
その後単行本で読み返して名作だと思ったわ。
空のシーンをカラーで見てみたい。
現在、単行本はebjでダウンロード販売してるんだね。 愛読者賞で印象に残ってるのは
みやたけしの「かっぺれ!ハナ風船」だな >>90
「華麗なるジョージ」を読んで、コンタロウへの認識を改めた。 愛読者賞 秋元治「柴又戒厳令」「となりの金ちゃん」
今の様なアニメ画ではない所がいい >>88
ありがとう
俺は手塚治虫の
お岩さんのヤツおぼえてる >>96
「四谷快談」かな?
お岩さんの目をもらってプロ野球のピッチャーになる話 愛読者賞って作家によってはもろ手抜きで面白くなかったなあ。
特にスーパーカーブームの時の池沢さとしは、それでも連続優勝で見てて萎えた。 サーキットの狼って大ヒットしたらしいけど
あの酷すぎる絵を見たらとても「読んでみようか」という
気になれん 最初の頃は丁寧に車も描き込んでいたよ。
ブームになってから車は全てアシ任せにして一気にレベルダウン。
アシの中でも下手なやつが担当した週は見てられなかった。
4色カラーのページだけ(多分本人が)丁寧に描いていたが。
末期になってからはコマ割りも大きくしてストーリーも薄めまくり。