爆骨少女ギリギリぷりん
ライバル、爆骨少女ギリギリプリンでお馴染みの故・柴山薫の場合、
月刊ジャンプで連載してた生活サイクルが昼過ぎに起きてほぼ毎日出前で済まし
昼間から夕方はボーっと頭が働かない状態で漫画を描き始める
エンジンが掛かり始めるのが深夜帯だ
明け方まで集中して漫画を描き続けて、そのまま力尽きて就寝
この生活をずっと続けてきて歳忘れたけど40前後あたりで急性心不全にて逝去
漫画家は短命なのだな ヤフオクで久々に、ギリギリぷりんが掲載された号の月ジャンが何冊か出品されてるな
古本業者さんかな
ただでさえ月ジャン自体がレアなのに、ギリギリぷりんが掲載された号は特に高かったりする
パロAVはちょっと嫌だったけど、そのあたりからちょっと熱再燃した感じで、
今さら需要あるかなと思ってたところ公式に電子化までいったし、忘れ去られることなくなって良かったのかもな ttp://wx1.sinaimg.cn/large/bcfcde0agy1fd0domcuraj21ba0y6tpt.jpg 一瞬で落札されたみたいだけど
また月ジャンが高額で取引されてるね
しかも今度は一冊に3万近く ひゃー
しかしこんなに高額取引が続くと
今後もふっかけてくるやつ続出だろうな
もともと数千円程度の相場だったのに
月ジャンってそんなレアなのか
といいつつ自分も帰省で実家にあるか探してみるつもり
ぷりん初期の方ならバディ登場回かカメラ水着回あたりか
主人公が体張ってバンバン脱いでたあたりだからコレクター受けはいいかもな
バディ回なら主人公が風呂で素っ裸のシーンがあるから個人的には手元にあってもいいかも
しかし数百円のものが数万円 うーん
柴山先生はあの世で誇りに思ってるかな
こんなに需要あるならパロディにされるよか
集英社も電子以外でもなんとか復刻させるだけの価値はあるんじゃ 94年95年のものはそこまで高くなってないのに96年97年あたりのが凄まじい高値がついてるの見ると
よっぽどのギリギリぷりん愛好家がいるんだろうな(同時期連載の五月ちゃんの方の愛好家かもしれんが)
ある意味尊敬するわ 同期の右京の大空は男主人公の格闘技漫画だがあってもなくてもどうでもいいレベルの漫画だった 96年9月の月ジャン増刊(ギリギリぷりんも五月ちゃんも未掲載)が1万円でヤフオク出品されてるけど今のところ入札なし
ギリギリぷりん掲載号だけ異様な高値で落札されてるの見るとやっぱり熱心なぷりんマニアがいるんだろうな
ぷりん掲載号なら一冊数万で出品されても即落札されそう ヤフオクにまたきたー
連載初期だから人気回だな
どっちも表紙だし
たぶん10万こえるなコレ
あたったら誰か俺に5万くれ 出品してるやつも流れわかってて値段低くしてる
最後にデッドヒートパターンだw
めっちゃ楽しみww また96年の月ジャン来たか
嫌がらせ入札があってもぷりんマニアか五月マニアが確実に落札するだろうしどこまで伸びるやら
一方96年秋のジャンプオリジナルは見向きもされず
やはりぷりんマニアか五月マニアかねここんとこ落札してるのは 友達に、まさにこの辺りの月ジャンを収集してるやついるんだよ
独身だから金あるからな〜
そいつは単純に当時、月ジャン好きだっただけで懐メロ感覚でらしい
作品のマニアってわけじゃなくて、もともとこの辺りの号って古本市場とかオークションにも滅多に出ないからレアなだけらしいよ
でもそいつにオークションの話メールしてみたら
よくて5万、って返信きた
いくらなんでも10万なんてあり得ないってよ ギリギリぷりんや五月ちゃんがやっていた時代は月刊ジャンプでは最後の良き時代だからだよ
エロ排除以降は底なし沼に落ちたようになり最後には雑誌が潰れた
末期は月刊マガジンにはかなりの差を付けられ、ガンガンにも事実上大敗していた ZENKIぷりん五月が連載してた頃が最後の輝きだったなあ
その後エロ排除して完全崩壊 ほんとこの頃の月ジャン欲しいね
やっぱ昔の雑誌を復刻して新たに再発売って難しいもの?
権利関係とかか大変なのかな 早速入札されてる
1週間後くらいの最後のデッドヒート見物が楽しみ 格闘技漫画の主人公は打撃系ばかりだが、ぷりんは関節技や寝技を得意とする格闘技漫画では珍しいタイプの主人公だった 今じゃハリウッド映画でもサブミッション系がウケているからね
役者もほどよい筋肉で十分リアリティ出せているし
ダブルだろうけどスカーレット・ヨハンソンのキャラもアベンジャーズでは
荒々しくも華麗な技を魅せてくれているね
何かの間違いでそれなりの予算かけて本格アクション(とエロ要素)目指して
実写化のネタでギリギリぷりんに脚光が当たらないかな
若いねーちゃんのギャップを感じるソリッドな蹴り技を見たい 確かにあのときの月刊ジャンプは熱かった!
自分も小学生だったからだけど
雑誌の復刻は少年ジャンプはいろいろやっているけれど
企画として需要が見込めるから可能なわけであって月刊は絶対無理だろうね
だから入手困難な時期のが高値がつくんでしょ
90〜00年代の月刊はネットでもあまり見かけないからね
意外と70、80年代の方が中古店でも在庫あったりするし
発行部数もあるんだろうな
後々休刊したことを踏まえるとだんだん少なくなっていったんだろう
個々の作品のファンだったら単行本でまとめて入手できるんだし
しかも何万ってくらいでもなく ライバル思い返すとひろみの謎の存在感に圧倒されるな
姫野編はもちろん番外編でも最後の最後実質ヒロインだし 月刊ジャンプはエロ以外は取り柄が無い雑誌だった
だからエロ排除が後に雑誌を潰す命取りになった 最後の10分のデッドヒート始まったな
1万5000円近く行ってる 33500円でフィニッシュ
96年〜97年のぷりんとか五月掲載号は1冊1万程度ってのが相場になるのかな おー終わったか
3万ちょい うーん 大したことないないな!
やはり真打ちはオリジナルに移籍した回だな
でもあれも数千円くらいが相場だったけどね
ぷりんの株価がここんとこで急上昇したか
やはり月ジャンとしてレアな号なのか
あるいはヤフオク特有の無駄な張り合いの結果なのかw 95年までの号とぷりん五月の掲載されてる96年97年の号の価格や人気に露骨に差があるからなあ
月ジャンはお色気路線で行くべきだったんだなと本当に感じるわ スレチだけどキャプテンのフィギュアが
毎回3万以上で落札されてる方が
なんか凄い 当時ネットがあったらフェミ汚染とか少年誌なのに女主人公はおかしいとか批判されてたかもしれない >>447
しかし 今やパロディAVにされている。 >>449
それだけ影響与える作品て好意的に感じるよ グレートデストルドー は ろの が1人で更新している
http://retortdestrudo.blog.jp/
↑
1人・グレートデストルドー やってる
しろ に捨てられた女 ぷりんがコスチュームを破られておっぱい丸出しになっても周りのギャラリー達はそれが当たり前かのように扱っていた >>455
わざわざみんなプロレスで戦うことやらなんやらが当たり前の世界観が良かったね 月刊ジャンプが生き残るには何が何でもエロ路線を続けるしか無かった https://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/k438698950
久々にギリギリぷりん掲載号の月ジャンがオークションに登場
さっそく入札入ってるけどいつものぷりん愛好家の人かな 久々に高額な競りになってるなw
実家に帰省した時に同じ号がまだあったんだが
それがこんな高額になるとは当時は思ってもみなかったな 久々に高額な競りになってるなw
実家に帰省した時に同じ号がまだあったんだが
それがこんな高額になるとは当時は思ってもみなかったな ぷりん愛好というけれど値段にバラつきないか
初期の方が人気あるのかもだけど数千と一万超じゃ全然違うじゃん
五月ちゃんとかショッキングボーイとか他の漫画の魅力も大きいんだと思う
まあ月ジャンスレないからそこそこ回転力ある
ここしか書き込めないんだけどね! ショッキンボーイってギリギリぷりんより後の連載だったような…でもまあ前後する95年以前/98年以降の出品なんて数百円でも無視されているからね ただ思うのはなぜ今さらなのか、というとこ
それこそちょっと前までギリギリぷりんが載っていた号なんて結構ネットで比較的安価で出回っていたというのに、そのタイミングで購入していない連中をギリギリぷりん愛好家、なんて個人的には言いたくないな
柴山薫追悼誌なんて数こそ同人だから数こそ多くなかったかもだが、愛好家だったなら即入手していたはず まさか昭和の香りがする少年エロ漫画に今時の子が食いついているのだろうか
それならば歓迎したいが…ずいぶん金持ちなんだな
俺らなんて数百円のジャンプを買うのに小遣いねだったんだぞ… 自分がそうだからだけど、子供の頃に隠れてぷりんを読んでた連中が大人になって自由に使えるお金で買ってるんじゃないかな。残念ながら、自分はまだ手に入れられてないが...泣 鬼神童子ZENKIとかもそうだけど90年代半ばの月ジャンのおっぱい漫画路線は間違ってなかったってことだな
おっぱい漫画路線を放棄したら売り上げがガタ落ちして休刊→ジャンプスクエアになったんだっけ? 昔の月刊ジャンプ路線のとらぶるダークネスが人気だったし