萩尾望都と竹宮惠子 二人の自伝を読む。 
その前編=下山進〈サンデー毎日〉<2050年のメディア>第61回
2021年5月25日
https://mainichi.jp/sunday/articles/20210524/org/00m/040/001000d

トキワ壮の少女漫画家版といわれる大泉サロンだが、
この解説を読むと、萩尾と竹宮のドロドロとした確執があった
ことがうかがえる。女というものは、妬み、足の引き合い、
などあるんだなぁと嫌になる。