哭きの竜
そういや、加カンでアガった事って今まで1回も無いな
それだけでも竜は神さんの化身 >>267
3巻18話で八索加槓して嶺上開花・タンヤオ・トイトイ・チンイツ・ドラ4の数え役満あがってるんだが
あと外伝でも大明槓から加槓してあがってる よく見たら3巻18話の加槓は牌を重ねずに左端に置いてる
これじゃ対面から大明槓したように見えてしまうな 上がってから「カンドラめくってくれ」って言うけど、ミンカンでリンシャン上がりならドラめくれないんだよな
アンカンならカンした瞬間にドラめくってからのリンシャン牌を持ってくる
ミンカンはカンして捨て牌後にカンドラめくるわけだから たとえ漫画だとしても、独自ルールで打ってるんならそういう説明描写がなきゃクレームはいるわなw なんでもアリのアリアリっと」ぐらいの描写はあるが
ルールの合意を綿密になってるわけじゃないだろうしな 「説明しよう! 独自ルールで打っているのだ!」
野暮過ぎるw あンた、早く切りなよ
時の刻みはあンただけのものじゃない 歌舞伎町一番街も、今やだいぶ様変わりしたよなぁ。
時代の流れを感じるわ、マジに。 >>279
雀荘も小綺麗なチェーン店ばかり
たまに竜に出てきた非ヤクザの一般人みたいなのはいるが 竜、またワシらの前に現れて、のうがきをたれてくれや〜〜〜〜〜〜〜 は、發・・・じょ、冗談じゃねぇ、こ、こいつは切れねぇ・・・切れねぇ〜〜っ 竜の名を騙ったそのハゲとグラサン男、場末の賭場で面前で打った連中には
背中が煤けてるとつぶやかなかったが、竜はどういう基準でこれを言うんだ もはや竜にとって拒むことなど――――――何もなかった 雨宮さん、いいのかい?“四枚目”のイーソーだ
未だにこれの意味が分からん (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
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', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
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https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ゲームの雨宮ってクールキャラなのによく見たら漫才師みたいなスーツ着てるのが笑える 雨宮が顔を変えてた原理がわからん
特殊メイクでもしてたのか 外田があのつらでサングラス上げる時いちいち小指立ててるのがなんかカマっぽくて笑えるw
外伝やジェネシスから入った竜ファンは初期だと普通にチンポ晒してて引くだろう >>307
策士外田のサングラスの持ち上げ方が気になってたの俺だけじゃなかったのかw
あの絵がいい味出してる漫画だよ ちょっとしたクセや仕草入れることでキャライメージつけてんのいいよね 雀荘ヤラレキャラの決めセリフ
「わしをコケにしとんのか?」
「なんちゅうガキじゃ!」
「ハデなアクションしくさって」 「ほー○○をチーけ・・・」
「早鳴き自滅の元だぜ兄ちゃん」
「か・・・カン!?」 「ポンじゃい!わしも懲りん男だろーが」
「ひとつさらせば」
「うっせぇ、ポンじゃい!」
「ふたつさらせば」
「てめぇ、どこまでコケにさらすンじゃ!」
「みっつさらせば」
「ポンじゃいーー!!」
「ロンッ!蛍返し」
「・・・・・・」 相手が四鳴きして裸単騎になったら雨宮はどう言うつもりだったんだろう
「よっつさらせば・・・えーと、えーと・・・」 竜の彼女って、どんな条件でお世話をしろって言われてたんかね。まさか、一生面倒見てもらえだったのかな。 こんな竜は嫌だ
泣きの竜
「ちょっ、待って!タンマ! こっちは今字一色でテンパってたんだよ!?
なんでポンとかロンとか嫌がらせするかなあ? ありえない、ありえないよ・・・こんな
・・・うぁわああああああー!こ・ん・な・に! 綺麗に揃ってたのにぃ!初めてこんな・・
私の麻雀ノォォー、もう一生懸命ほんとにアアアァアーー!!(聞き取り不明)ですから!ア゛ーッー!!」 耐えて耐えて、それでもふんばっていたが遂にコロナ禍に負けて会社をつぶした・・・
むろん従業員に最大限の保証はしたが、とても今後の人生を支え切れるものではない
次の仕事も見つからず、見つかっても家族を養えるほどではなく路頭に迷っている
人の人生を台無しにさせてしまった
若い頃に読んで、ずっと心に残っていた言葉があったが、竜の言葉だったか
「あんたの背中には、一人の命も背負えない」
まさにその通りだ
しかし、救いもあった
「悲しいほどに己の為に戦うもの」
まさにその通りだ
竜は素晴らしい、人生のバイブルだ 白虎ってどうみてもバリ極めんの主人公と同一人物だろ 初代の連載当時は若者でも七三の髪型は多かったんだろうけど、
リバイバルした続編では「今時七三分けしてる変な男だぜw」みたいに言われてる竜、可哀想。 >>323
でもヘルメットにアホ毛1本の初代と違い、続編はちょっとだけおしゃれな感じになってはいる 竜って洗濯してないの?
押し入れ開けたらズラッとおんなじ服が一杯あるの? 昭和、平成とやったし、そろそろ令和での竜を見たいな 新宿雀荘、集(つどい)NHKの
哭き竜特集で階段側面の「御一人様歓迎」がリアルすぎると好評! 20年ぶり位に読み返したけどめちゃくちゃ面白いな。
連載当時は闘牌シーンに釘付けで、途中からマンネリしちゃって気持ちが離れたけど、
今は全く逆で闘牌シーンよりその巧みなストーリー構成に心が揺さぶられた。
当時は「麻雀ビジュアル」なんて表現をされ、特別意味のないストーリーの中で麻雀シーンが展開すると言った評価だったが、全くの見当違い。
その証拠に、能條先生の年表みたいのを見ると、この作品(竹書房)以降に講談社や小学館のオファーが舞い込み、一躍人気漫画家としての地位を確立しているではないか。
哭きの竜がメジャーな出版社をも唸らせる衝撃作であった事は明らかである。
近年、天下のビッグコミックオリジナルにスピンオフ作品が掲載されたが、この雑誌で哭きの竜の続編が読める日を楽しみにしている。 自分はテレビでやってたOVAから竜にはまった
本宮が死ぬ所だったな
ヤクザの内部抗争劇として面白いんだよ
番外編は・・・まぁ・・・うん 番外編じゃなく外伝
竜の女は綺麗だけどなぜか短足 外伝の風俗オンナはブス コミックスを買って外伝を読み返したけど、本編に遠く及ばないな
女哭きの竜のサキなんか激しくどうでも良いし、
ネット配信麻雀とか船上麻雀とか哭きの竜の世界観に全く合致していない
(フィナーレと言うべき船上麻雀に至っては竜は参戦すらしていない)
堤と音無、天現寺のキャラが良かっただけに勿体なかったね
まぁ闘牌がワンパなんで苦労があったのは理解するけど 竜の彼女って最初にハゲのちんぽしゃぶってた女なの? 字一色のご褒美であてがわれた女は後々まで出てるあの女だろうけど
最初のあれが同一人物だったかどうかはわからん
それにしても、翔丸の佐伯とか神堂もだけどこの作者の漫画の男キャラって
しゃぶらせるの好きだよな・・・ そう言えば、あの方も背中が煤けてると言われていたよな。 もしかしたらリアルに初期の読んでいた人達はコロナで死んだかもナ
今縁あって浅草で働いているけど能條さん事務所移転したのね
もう浅草じゃないのかな〜 >>327
一年前か!このスレ御長寿w
私みたいな人が時々書き込んでいるんだな〜 >>211
いや
能條さんが書いた音也を思い出した
犯行に至った事情は違うし年齢も違うけど
本当にやり切れないわ 山口二矢
山上徹也
音也は「七生報国 天皇陛下万歳」とか書くキャラじゃなかったな 哭きの竜とリングにかけろは時代が生み出した名作やと思う
村上春樹作品に通じるものがある
けして褒め言葉ではないが、褒め言葉でもある、難しい…… 竜の上がった小四喜がとにかく美しいと思ったな
もっとも美しい役満は小四喜なんじゃないかな キャラのインパクトと雰囲気でもってる漫画だから貶し言葉でもなんでもない件
終わり方も完全にお茶濁しだったしね 運、をテーマにするとそんな事になりがち
なんの根拠も再現性も無い勝ち方だもんな常に ジェネシスを読んだけど、オリジナルには遠く及ばない代物だった
何より絵が終わってる
竜の顔が描けていない ぶっちゃけスタイリッシュだったよな
謎の説得力があったよ
魔法使いとか超能力のドラマみたいなもん 元祖たるシリーズは本当に凄い漫画だと思うんだけど、
もしかして中島みゆきの友情をエンディングとしたアニメ版も存在するの? あんななんにもしないのに麻雀打ってるだけの凄そうな雰囲気だけで押し切るとか、天才以外の何者でもないやろ