>>839
赤ちゃんをあやす花親を見てその温もりをしらない優介は想いをはせる。
結花と梨花、愛美はそれを見て、梨花と愛美は一計案じた。

翌日結花はしばらく山本邸を空けるという。実家に帰っていないと聞いて優介は結花を探しに行こうとするが、起きると赤ちゃんの恰好をさせられて縛られていた。
梨花と愛美はママになってあげるという。
まず愛美はパンティの前後のふりふり人形で優介をあやし、梨花はスカートのメリーゴーランドを使う。優介は目を回し、ここは引き分け。

次にバスルームで梨花はバスタオルを巻いて、愛美は水着を着て優介を入浴させようとする。梨花が優介を抱いて湯船につかると、バスタオルは溶ける。
“梨花ママ”は赤ちゃんの肌はデリケートだからと、スキンシップを図る。
次に“愛美ママ”が体を洗ってあげるという。手からするが、石鹸が妙に柔らかい。優介が見ると愛美はおっぱいを揉ませていた。その水着は実は紙石鹸製。
えーっとなる梨花と優介を気にせず(梨花はやられたと打ちひしがれる)、エスカレートする愛美。水着はどんどん泡になり、愛美は尻にわずかに残った泡で優介の顔を洗おうとする。
梨花も固形石鹸を手に泡をその尻につけ、優介を挟んでぶくぶく・ごしごしと優介を洗う二人。
泡が流されると、優介は白目をむいていた。

優介は梨花を思い出して目を覚ます。結花はベッドの横にいた。優介の祖母に料理を習っていて、血相を変えた梨花と愛美がTELして帰ったという。
梨花と愛美は優介に詫びるが、「順を踏んで誘惑するわね」と言って懲りない。
優介と父、梨花と愛美は結花の教わってきた料理を食べて終わり。