青い空を白い雲がかけてった
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人
(__) ウンコー
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見つかったか!?いや…もし誰かの目に触れたとしても一瞬の幻にしか見えんだろうさ。 連載時に読んでた憶えがある
ていうか好きだったのを思い出した、コミックの表紙を見て全巻持ってたのも思い出した
でも今、全然内容が思い出せない しゃべるスズメの話が大好きだった。
昔ダンサーやってた飲み屋のPバちゃんの話とか・・・
それは青い空を白い雲じゃなくて悲しい人達シリーズではないかと 担任の先生がいい哀愁だしてたな
寸胴という言葉はこの漫画で覚えた セブンネットで完全版の上下、入荷リクエストしたけど入る可能性有るのかなコレ? 黒や白のコマに大文字の明朝体を微妙なバランスで並べる演出始めたのってこの人? どうでもいいことだけれど、裸の男性の股間を黒い影で隠す漫画的技法はあすな氏が発明したんだそうな… >>28
公式サイトが自費出版してる作品選集と
エンターブレインが出してる短編集があるよ
個人的には「林檎も匂わない」がオススメ >>1
あすなひろし全タイトルJコミで読めるようにならんかな 小学生時代の夏休みを思い出す。
チャンピオン絶頂期。
不安なんて何もなかった。
のちにあすなさんがゲイだと知った時は、嫌にはならなかったが、なんか複雑な気持ちだった。 >>36は、7話の抜き出しでみなもと太郎のあとがき付きでした
実に久しぶりに読めて良かったけど、何でこんな中途半端な出し方するんだろう
これ読んで全部読みたくなったとしてもコミックスは売ってないのに
http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/174191.html 雨や雪の表現がすごい。
あれは面倒臭すぎて誰も真似しないだろう。いや、デジタルなら簡単なのか。 卒業まで書いて欲しかった。
訃報に泣いたわ。その頃確かご遺族だったかが原画展とかTwitterとかアクティブに活動してたっけ。見に行きたかったな。
>>24
ナカーマ!
そういえば明暗の付け方が似てる気がした。
>>33
今知ったけどむしろあのリリカルさはそういうことかという肯定的な感じ。 まんだらけでタイトルに惹かれて買って読んでみた
結論からいうと好きになれなかったな
確かに透き通るような空気を時折感じた。好きなやつは大好き
なんだろうけどあの会話センスがうけつけない めちゃ懐かしくなって読み返したかったけど、古本屋でもなかなか置いてなくて
アマゾンでチャンピオンコミックスの中古買ったわ
「源平じいさん」はなんでこれに掲載されなかったのかな エンターブレインの文庫版は再版かからないのかね
ていうか電子化して欲しい >>33
おそらく同年代。
次号予告ページで一目みて「なにこのきれいな絵!」
ワクワクした。
ゲイだったのは初耳だけど、今考えれば納得できることが多々ある。 ストーリーテラーとして色々残念な人であることは否めない。 中学生日記の脚本的というか、人物が変わっても内容は一緒。シリーズのテーマには沿っているのだろうけど、どのエピソードもテンプレ化してる印象。
そのあたりは作者も気になっていたのではないかと。
イラストレーター成分が80%ぐらい占めてるなーと思ってます。
存在としては好きな漫画家。 青い空を白い雲がかけてった
と
風と海とサブ
はメチャクチャ面白いよな たがみよしひさはこの人の影響を強く受けてる気がする。 どっちかというと小山田いくじゃないの、それを言うのであれば 手元に本がないんだけど、確かこのシリーズではスクリーントーン一切使ってないんだよ。 タイトル思い出して泣いた
作者は晩年肉体労働もしてたらしいな
合掌 さくら出版に渡した原画が戻ってこなくて出来上がった本も、わら半紙みたいな
ひどい造りだったのがショックだったって話しは聞いた事がある。
一昨年かな、広島で原画展があったから兵庫から新幹線に乗って見に行ったけど
凄かったよ。
大御所の漫画家達が花やコメントを送ってくれてて。
「漫画家を志す方たちに、スクリーントーンもCGも良い、でもペン一本でここまでできる事は忘れないで欲しい」
マジ泣きました。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています