ついでにとんちんかん
この漫画では、当時の子供では分からんくらい古いネタが
多かったようだが、俺は当時の読者世代より少し下くらいだけど
調べたら分かるネタはそれなりにあるな。
ただ、ネット使っても元ネタが良く分からないネタもちらほらある。
抜作の体に大きな瞳が描かれたようなネタもあったけど、これが分からない。
また、初期の話に出てきたなぞなぞ婆さんだったかも
20年前の学年雑誌の付録とか言ってた気がするが、作者世代が
何とか分かるくらいのネタなのかな? この作者、後にアウターゾーンみたいな話描いてたけど、すぐ消えたよな。
真面目な話を書ける方だけど、画力からしてやっぱギャグがあってるんだよね。 >>273
END ZONEは少し読んだ事があるが、アウターゾーンに似た感じはあったな。
記憶にあるのは、囚人が自分と一部の物を除いて時間が停止した環境で
過ごす(行動は制限されるが自由に外に出られる)刑を受ける話とか、
不治の病にかかった女の子がいて、少年がとある老人の所にいったら
不老不死の薬がある事を言われて少年と少女のどちらが飲むかと言う選択をさせたら
少年はその老人に飲むように頼み、少年は少女と共に医学が進歩した時代まで
雪山で冷凍された状態で過ごし、時折老人が確認しに登山してた話があった。
画力は完全にギャグ漫画レベルなのは否めないが。 >>272
大きな瞳はこれかな
ttps://www.youtube.com/watch?v=JG6IGljbfN0 >>275
ありがとうございます。多分ですが、これだと思います。 >>274
それもあるけど、不可思議堂とか言うやつもあったよ。
謎のアイテムを取り扱ってなんたらかんたらする話。 シリアスもホラーも絵でギャグになるといえばそれまでだが
死神くんも不可思議堂もだからこそ好きだったな
綺麗な絵だったら案外トラウマになりそうな話もあるようなw wikipediaにも掲載されてないが、えんどコイチは
何かの雑誌で四コマ漫画を連載してた覚えがある。
その雑誌がまだあったか休刊したかは分からんが、青年誌だったはず。
どんなネタがあったかほとんど忘れたが、唯一はっきり覚えてるネタは
何浪もしている息子に対して父親が、以前は進学をあきらめて働くように言ってたが
翌年は何も言わなくなった。
理由は、30過ぎで大学生になった人物(どう見ても坂本ちゃん)がテレビに出てきて
「あいつのせいで強く言えなくなった」とぼやき、妻が「言えや!」と突っ込んでた。 そう言えばとんりんかんに表と裏の顔があるように
校長先生と警察の所長
美術の貧乏先生と富豪の人
とかの設定もあったよね 珍平はアニメでは身長90cm 体重30kgという設定らしいが、
これってデブ過ぎないか? デブとか以前にあの特殊なデフォルメを数値化しちゃダメだろ… シロンのレオタードが途中から読者投稿デザインのスーツになったの今でもちょっと残念に思ってる アニメのOPとEDを見ると、甘子が主人公かと
思うような造りのものばかりだな。 はっこうのおいしい水
やまざきはっこう
はっぱふみふみ
大橋巨泉のハッパフミフミなんて、当時(昭和末期)よりさらに20年ほど前だよね 河合小棚ちゃん
一度限りのゲストキャラには惜しい娘だった あまりにベタなノリが苦手で当時は好きな漫画じゃなかったが、ごくたまにツボにはまるギャグがあった
ゴンベが種まきゃ→カラスがほじくる
降りそで降らない→ギャグの伏線です 甘子の中身が醜造と入れ替わり、怪盗とんちんかんの正体を突き止める話で、
体が入れ替わったままだと自分も逮捕されるのではと思った 連載当時の時事ネタですら分かり辛いのに、
当時でも古いネタとなると余計分からんかと思いきや
意外と後者の方が分かる場合もある。
当時でも古いネタの場合、それなりに知名度があるネタが多いんだろうけど
時事ネタの場合は後の世代には知られてない物も多いのかも。 文庫版6冊しか電子書籍になってないのが納得いかん
単行本全18巻も出してくれんかな
高橋氏のエピソード抜いてもいいから 抜作 いきなりっ…しり見せーーーっ!!!!!!!!!! 類似の話あったな
立教アメフト部でも3年間にわたる女性風呂盗撮発覚 慶應と違い「非公表」に…吉岡総長「連帯責任という形は望ましくない」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572088595/ 「まもって守護月天!」っマンガに遠藤呼一郎という明らかに
この漫画の作者が元ネタと思われるキャラがいるけど何か関係
あるのかね? >>300
時々「大子宮ですね」を思い出し笑いしてしまう俺と同穴狢か >>301
その漫画は存在しか知らなかったが、調べてみると
明らかにって言うほどかどうかは微妙だけど
それっぽい感じがするな。 作者は60過ぎてるけど、今後はもう漫画描かないのかな? 個人的には今でもけっこう楽しく読めるんだけど、
ミラクルの後半はネタが古いってか、迷走感が強くてキツい。 ミラクルも悪くはないけど最終巻の抜作と決別しますってコメが切なかった。 >>307
切なさがないわけじゃないけど、逆に過去のヒット作に
頼りまくって漫画描いてる作家も多い事を考えると潔さもある。 >>122
それを証明してくれるのが第二のEDなんだよな
甘子の大胆な下着姿(タンクトップ&パンツ)ときているから、豊満体だけあって乳とケツのデカさが半端じゃないしな 珍平の彼女として本田ぽんがあてがわれたけど、
最初期はアンディが珍平にちょっかい掛けてたんだよな。
絵面としてはこっちの方が面白そう。 >>311
本田ぽん、アニメではそこそこのエピソード作ってもらってたが
原作では本当に唐突に数コマでくっついたんだよな 花菱アチャコなんて
昭和48年生まれの、さらに親の年代
(つまり昭和20年代生まれ)しか分からんのに
よくボツにならず載ったなと >>313
ついでにとんちんかんとはあまり関係ないが、花菱アチャコの奥さんが始めて
現在は孫や曾孫らが経営しているお店のそばを通ることがよくある。
実際に入ったことはないが結構目立つ外観をしてる。 作者は地元でジャズバンドやってるって話があるけど、何て名前のバンドなんだろう? 東風君にストーカーしている女の子が
「お医者様でも草津の湯でも治らない病(恋の病)にかかってしまったのです」とか言ったら、
すかさずヌケサクが「エイズ…」とかいうネタがあったな。
これ、当時でも大問題だろうな 先生は東風に女の子近付けるなって言われて背中に私はエイズですって張り紙したりとかしてるし
まあ当時小学生だったから意味分からんかったけど
でも今みたいに自分が騒ぎたいだけで炎上案件目を皿のようにして探して歪曲までする陰湿な時代じゃないからなぁ
PTAやマスコミに目を付けられない限りは拡散されるようなこともなかったし かん子ちゃんが東風にあげるためのマフラーに付ける予定の
「プレゼントです。受け取ってください」のタグを自分の服に付けたまま昼寝してしまった。
それを見た東風が「かん子がプレゼントなんだろ?」とエロいこと考える。
一方でヌケサクは「そうとわかれば、はやくいただきましょう!」などと
人食い人種のコスプレする。
この場面は人種差別だと叩かれたような。
あと、地球制服を企む宇宙人2人組がまるで黒人のルックスなのも、やはり問題視されたという話もあった。 不謹慎を上げれば枚挙にいとまのないマンガだろうこれ
アンネとペッチョは許されるんか? 連載当時ですでに大人だった人と子供だった人で不謹慎ネタで叩かれた云々の件が通じないんじゃね
子供視点だと問題があって週刊誌とかに載っても知るよしもないし
他の作品で燃えるお兄さんの単行本乗らなかった問題視された用務員の話も大人になるまで知らなかったわ リアルタイムで読んでいたのは中学生時代
さすがにエイズはやばいと思った
人食い人種や黒人宇宙人の問題は高校時代に読んだ雑誌の記事で知った
燃えるお兄さんの、用務員さんディスった事件
たしかマンガでは、教師がミスを犯して「用務員に格下げ」されるというストーリー
実際には教師と用務員は採用が全く別だから、教師が用務員に格下げなんて人事はありえない
図らずも、作者が用務員さんを見下してることが露呈したわけだからなぁ 本当に学生だったのか
なんか感覚すでにおっさん臭くね? 燃えるお兄さんギャグは弄り通り越していじめや虐待レベルで陰湿なのがな、下ネタもきついし
あれ新聞沙汰になって回収だから小学生はともかく中高校生ならまあ状況分かるんでね
しかし師匠の奇面組と一見似てるようで方向性全然違ってたな
というか奇面組好きな人は燃えるお兄さん毛嫌いしてたし(気持ち分からんでもないが お兄さんは大して面白くもないのに作者が調子に乗りすぎてるのが凄い鼻について気持ち悪かったな
実在の商品をやたら漫画に出して○○もらっただの自慢ばかりしてて
お兄さんも途中で凄い雑になって打ち切られた後の漫画なんて嫌われ作者でだれも見向きもしなかったら
どんどん打ち切られて消えていったな 自分も奇面組が好きでもお兄さんが嫌いだったがお兄さんの嫌な描写の萌芽が奇面組にあるんだよな 燃えるお兄さんの作者が奇面組の作者の弟子だったって、
今初めて知った。
確かに画風そのものは似てるな 元アシスタントが正確だけどある程度影響垣間見えるから弟子でもいいかもね 燃えるお兄さんの作者の名前は
佐藤正
あまりにも平凡すぎる名前だね
だから過激なギャグに走ってアピールしたか 奇面組はリアルタイムでは読んでなくて、アニメはうっすらだがリアルタイムで見たことあった気もする。
お兄さんはアニメはリアルタイムで見てて、原作はアニメが終わってから存在を知り、
まともに読んでたのは終わりかけの頃だった(用務員の話よりも後)。
お兄さんは不快な描写も多かったけど、総合的に見ると奇面組より面白かったんじゃないかと思う。
奇面組はリアルタイムで読んでなくて、単行本で読んだ時でも少し古い漫画になってたのもあるかもしれんが。 小学生の時、
燃えるお兄さんの作者はすでに終了していた奇面組と同じだと数人が言っていて
自分は違うよと言い張ったが、多数決で負けた。
新沢基栄と佐藤正でしょって作者名まで言ったんだけども。 燃えるお兄さんは奇面組をちょっと過激、下品にした感じで
奇面組でモヤっとする層には痛快だっただろうけど
新沢でも一回り以上のジェネレーションギャップを感じたが
佐藤はそれ以上の懐古厨でそのあたりは合わなかった
話を戻してとんちんかんは怪盗ネタ、学園ネタが減って一気に面白くなくなった
6巻あたりは今の鬼滅みたいに書店で入手するのが大変だったのに アノアノとんがらしは
抜作の前身とも言える阿 呆作生かせなかったのか お兄さんそんなにつまらなかったか?
雪絵、ロッキー、ポキール星人・・・
っていうかお兄さんスレはないのか?
とんちんかんはいきなり前見せ/尻見せとペッチョ/アンネしか記憶にないな お兄さんは最終回が最悪だった。
学芸会コントでお茶を濁そうとしたから
消化不良だった読者がもう一度ちゃんとした最終回やれって要望したのに
もう一度学芸会コントやっただけだからな。
立ち読みでサラッと読んだだけで詳細を覚えてないが。
野生に帰って修行の旅に出るとかカッコいい締め方あっただろ。 >>337
嫌われ者無職童貞在日ウンコ垂れ流しヤマモト一成? >>339
意味不明空白
毎日ageレス
在日精神病無職童貞47歳ヤマモト一成w おにいさんは勢いあるときは面白かった。最初の年は手探りで
やってたからそうでもなかったけど、次の年くらいからリミッター外して
無茶しだしてからは相当面白かった。ただ、やり過ぎたな。
勢いが面白さの源だから編集部も止めなかったんだろう。で、
問題が起きておおごとになって去勢されたようになった。
ブレーキふまずに暴走を許して面白くしたのは編集者のお手柄かもしれんが
その後まるで面白い漫画が描けなくなったのは作者をコントロールしなかった
編集者の責任だと思う お兄さんのギャグは悪意強めで下ネタもかなり汚いしエロも直球だったりもからなぁ
とんちんかんはぬけさくや天地君のキャラで緩和出来てるけど とんちんかんのギャグと、死神くんの人情話。同時進行両輪で活躍できた
作家ってジャンプどころか全漫画家見渡してもなかなかいない。
当時凄い漫画家だと思ってた。最終巻でも「僕をギャグ漫画家とジャンル分け
されたくない。ギャグもできるんだ。なんでもできるんだ」とあとがきで
鼻息荒かったけどその通りだと思った。
正直その後鳴かず飛ばずになるとは思わなかったな
ちょっと似たタイプの徳弘正也は後にまたひと花ふた花咲かせたのに >>344
週刊と月刊の両方で同時連載してたのはすごいと思う。
とんちんかんも死神くんも、まともに読んだのは連載終了後のことだけど
絵が完全にギャグ漫画のものなのでギャグマンガ家という印象は否めない。
ミラクルはリアルタイムで読んでたけど、明らかについでに時代と比べて
パワーダウンしてたし、同時期ぐらいにやってた不可思議堂も話の構成が中途半端で
ギャグもシリアスも中途半端になってた感じがする。 >>1
コロナは上級への天罰である
今起こってる状況を一言で説明するならこういうことになる
もっとも「上級」というのは、単に社会的階級のことのみならず
住んでる地域の格差、勤めてる会社での格差、国家間の格差など
あらゆる要素で上級度が高い人ほど受けるダメージが大きくなるウィルスである
(ミズカラムカーナ) >>1
森「たとえ生き恥を晒し万人に蔑まされようとも、己の信ずる道を歩めるならそれでいいじゃないか」
森「俺の罪はやめて済むほど軽いものじゃなかった」 甘子ちゃん、あれだけの超能力使えるならもっと悪いことだってできるのに。
いい子なんだな。 >>349
あの殺し屋養成学校なら首席で卒業できそう >>349
それを言い出したら、大家のババアはもっと好き放題できそうだけど。作中最強設定だし。 >>349
昼間は可愛い女子中学生、夜は冷酷非情なサイキック殺し屋みたいなのめちゃくちゃ見てみたい >>352
この作者だと人を助けるための殺し屋になりそう
ビター感強めの人情物も見てみたい アニメ流し見し直したけど基本的に原作ネタは色々マイルドにされてるのに
お色気要素は変に強化されてる場面多いのは監督の趣味かな 連載中だったか、「怪しい」と言ったヤツに「毒鬼警部の息子か!」とツッコんだら、意外とウケた記憶がある。
かくも日常にマンガのネタが入り込んでいた時代。みんなマンガを読んでたんだなぁと思う。 原作はヴァジュラ≒パァンチラのネタは漫画だとモブ回想でアニメは甘子のスカートめくれてのパンチラ
ゴンベェ登場回で東風が甘子の尻に顔グリグリしてぶっ飛ばされたりとか 兄ちゃんが甘子のパンツはいて寝てて次のコマで壁にめり込んでたのはなかなかわろた 甘子って歴史が変わってなかったら1996年に天地くんと結婚してるって話だったが、
もうしそうなってたら現在孫が生まれてる可能性もあり得るんだよな。 >>359
甘子のパンツはいてると断言すんなw
自分で買ったかもしれんだろ 梅雨明け後の夏本番で暑くてぬけ作先生がスライムみたいになって教室に入ってきたけど
今だったらもっと暑いから水蒸気のようになるのだろうか。
もっとも当時はクーラーがないのが当たり前だったが
今は教室にもクーラーが設置されてるのが多いので。
警察署にもクーラーが設置されて感動してたな。 甘子に対するセクハラのピークは東風によるおっぱい鷲掴みかな
もちろん半殺しの目に遭ったけど >>362すんませんでしたw自分で買うて発想はなかった…w 久々に読み返したらぽんちゃんが可愛すぎてワロタ
そして出番が少なすぎて泣いた >>366
あんぽんたん側は、特に、たんのキャラが立ちまくりですからねぇ。
ぽんちゃんでなければならないような部分も少ないし、あおりを食うのは仕方がないかと… たんはアニメだとたんくだったけど
ぽんはポンプだとおもってた
アニメでもぽんなのね 作者はもう漫画家は引退かな?今年で高齢者の仲間入りだし。 アノアノとんがらしってはじめて知ったが、ヒロインの子は呂満素組の礼子ちゃんのプロトタイプ? >>366
アノアノとんがらしで思い出したが
ぽんちゃん好きならとんがらしの小細短子ちゃんオススメよ
ちっちゃくて可愛くて出番まあまあ多い