ついでにとんちんかん
デカイ寿司を握ってくる寿司屋が
段々ヒートアップしてきてシャリが無くなって米俵を出してくる
みたいな回が子供の頃好きだった いまみると後半とかほんとうにネタがなかったんだろうなぁと思う
ネタがないからジョジョネタやら北斗の拳ネタやら
今の子が読んでもちっとも面白くないのがなあ
レインボータワーには笑ったが(一部地域限定) GAGキングの顔ってやっぱジャンプのギャグ漫画=ついでにとんちんかんって認識だからなのかな >>9
とんちんかんが連載中で、もう安定した人気があった頃
大掛かりな企画で、ジャンプが生まれた時から当時までの時点で一番のギャグキャラは?
みたいな編集部の独断で作られたランキングで
東大一直線の主役が一位になっていて
抜作先生が「私よりアホな人がいたとは」
みたいな感じのコメントしてた 抜作先生の声やってた人ってまだ声優やってんのかの… 当時は4巻を立ち読みしてて笑いを抑えるのに苦労したくらいに
笑ったけど、今ちょっと笑えないな。ギャグ漫画は大なり小なり
そういうとこあるけどこれは特に風化が激しい。 肉買ったのよーも笑ったなあ
でも今思うとただの駄洒落でしかない。 >>5
シャリが水田のナントカ巻き
こち亀の両津でも思いつかないぞ。 祭りのせいや!せいや!
…で、聖星矢が出てきたやつでワロタ バクマンのキャラブックで茨木氏の好きな漫画が「ついでにとんちんかん」だったのが何気に嬉しかったw 俺も肉買ったのよで大爆笑した
今になってその一つ一つがぜんぜん笑えなくなったのが寂しくもある 俺は抜作が黒板にカリカリカリと何かを書いていて、
次のコマで文字通り「カリカリカリ」しか書いてなかったってのが
好きだったな。 甘子へのセクハラ、大人になって見たらマジ笑えない
あんぽんたんとか金に目がくらんであんなことして最後になって金帰して助けて友達でいようって
絶対縁切られるだろ
東風陳平だって水にとける服なんかやったら二度と口聞いてくれないだろ
いゃ、ギャグ漫画だってのはわかるよ? ジョジョネタもなにげに盛り込まれていたなあ
サンタナ食いとか 記憶違いかもしれないが
「ネタがないときゃジョジョネタに限る」
みたいなサブタイトルの話があった気がする 俺が一番好きだったのは、
毒鬼が警察のお偉いさん達に、とんちんかんの説明をする際、
毒鬼「こいつがリーダーです」と言って持っていた棒で抜作の写真をビシッと叩く、
すると写真の抜作が「イテッ」という。
毒鬼、泣きながら「こういう風に、常識が通用しない奴なのです!」
のシーンだな。 くだらねーwと思っていたのに
リアル「こうかな石」を見たら妙にツボってしまった >>40
漫画にリアルを求めても…
しかもギャグ漫画に
口聞いてくれない甘子見て楽しいか?
>>44
そのシーン覚えてるw
面白かったなあ ランドセル背負ってた頃に笑い転げて読んでたなぁ
強引なダジャレについていけなくなって読むのやめたけど 今だったら絶対アウトだなって思う表現多いな。
逆に考えると、当時はそれだけ表現可能な幅が
広かったから名作も多かったともとれるが。 ぬけ作先生がスライムみたいにドロドロして教室に入ってきたのを思い出す暑さだw ビリヤードと聞くたび
わいはビリやどってのを思い出す m(^0^)m ←手をこういう風に曲げるの流行らなかった? >>52俺は火事とか防災訓練の時に「ほうオカマか(放火魔)」だな >>50
教師がズボン下すとか、当時はまだ現実社会と漫画との境が
出来てたからかけたギャグであって
今では実際にありえるからなぁ〜 >>55
そういう行為は昔だってあっただろう。
というか、もしかしたら昔の方が多かったかもしれん。
ただ実際あっても事件にはならないか、仮になったとしても
今のように大々的に報道される事がなかっただけだと思う。 >>56
昨今の若者の炎上行為に対する反応や27時間テレビの炎上にしてもそうだが
それだけ世間一般が心の余裕が無くなっている証拠なのかもしれんな・・・ クレヨンしんちゃんの影響で子供が尻を出すのが流行ったらしいが、
抜作の時はそういうのなかったよな?
おぼっちゃま君のいいなケツがちょっと流行ったのは覚えてるが 応仁の乱を因数分解してそこにハ行四段活用と二酸化マンガンを加え… >>64
それだ、ありがとう
当時は餓鬼だったから全然わからんかったが
すごい名前だなw よく見ると…茶色いシミが
「こ、これはまさか!」←甘子兄のだった 抜作先生の泣ける話てけっこうあったよね。
ウーパールーパーを故郷に帰して自分がウーパールーパーになるエピソードとか先生の優しさが感じられて泣けたなあ。
あと教育委員会のエラい人が抜作先生の教え子たちの笑顔を見て「彼こそが真の教育者」だと悟るシーン。
ぬけちゃんロボットが自分を犠牲にして地球を救う話。別れの時。先生にお礼を言うロボット。もう涙なしには語れない。 >>70
どの辺が泣けるのか良く分からんのだが。
特に真ん中の話は無理矢理すぎてどうかと思ったレベルだし。
しかも抜作は「先生のおかげで立派になれた」みたいな事を
言われても「あっそ」って反応だったし。 人からの評価を気にしていい子ぶらせることを教育だと勘違いしている教師が多い中で抜作先生の教育方針は全く違う。
先生のギャグは決して弱い者を傷つけない。自分が傷つく。
先生の言動の根拠は「人を幸せにさせたい」で一貫している。
この優しさこそが先生の教えだ。だから慕われる。俺も先生の教え子だと思ってる。先生のように自分を犠牲にしてでも皆を笑顔にできる大きな人間になりたい。 >>70泣けはせんけどなw
でも絵は下手なんだがしんみりさせるコマを描くのは確か。
ぬけちゃんロボが自爆してぬけ作が三人で撮った写真を
みてるシーンとか。 醜憎と甘子が入れ替わった時の甘子の体の醜憎が賢者過ぎる。
男なら少しは興味を示せばいいのに。もしかして脳も女だからそういう感情が湧かないのか。
それに、とんちんかんを捕まえる事ばかり考え、自分が甘子で、逮捕されるのも自分だというのを忘れてるっぽい。 抜作先生の声をやった吉村ようって
アニメ終了から数年後に37歳の若さで亡くなってたのか…
あれが唯一のアニメ出演だっただろうし
舞台を通じても唯一の主役だっただろうに
編集の高橋氏といい早すぎる… 高橋は、甘子ちゃんのパンティに固執したキャラにされちまってたな 「いきなり尻見せー!」のギャグは超バカ受けした!
原作も捨てがたいけど、アニメ版もマジで面白かった! 「おととい来やがれってんだ」
(2日前にタイムスリップ)
「来ました」 他のバトル漫画とかのどんな超中二チート能力つかっても抜作先生を滅ぼす方法が思いつかない >>83
封神演技の六魂旛を使えば流石に抜作でも滅ぼせると思う。 その世界で存在を消し去っても並行世界から現れるんじゃないだろうか 「一歩でも動いたら殺す」
「半歩半歩」
「半歩でも動いたら殺す」
「四分の一歩四分の一歩」 中古で全巻大人買いした。懐かしい
ビリヤード
わいはビリやど・・・今あらためて読むとダジャレ苦しいなw 犬がいなくなったんです
ドンどこー
ドンどこなのー 降りそうで降らない曇り空を見るたびこの漫画を思い出す アンディ・ジョーンズとか吉沢狂子とかヒロインも映画や女優のもじりかよ パロディ漫画なんだよ。本来は元ネタわからないガキはお呼びでない大人の漫画なんだよ。
ガキのくせにそれをわかった気になって読むのが楽しかったんだよ。
もしそこを理解せずにケチつけるような奴がいたらこう言ってやる
「あの日ですか?」 「健康そうに見えますけど何かの病気ですか?」
「あ、あの…その…」
「赤い色に関係ありますか?」 >>98
確かワンピースの映画か何かの記者会見に同席してた時に意識昏倒になってそのまま…だったっけ?